JPS6055472A - 文書処理方法 - Google Patents
文書処理方法Info
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- JPS6055472A JPS6055472A JP58162663A JP16266383A JPS6055472A JP S6055472 A JPS6055472 A JP S6055472A JP 58162663 A JP58162663 A JP 58162663A JP 16266383 A JP16266383 A JP 16266383A JP S6055472 A JPS6055472 A JP S6055472A
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- editing
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/60—Editing figures and text; Combining figures or text
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｑ支術分野〕
本発明は文書編集装置、特に高解像度の表示装置を用い
て、文章、ベクトル化図形、イメージ、。
て、文章、ベクトル化図形、イメージ、。
表、グラフなど編集形式の異なる文書を表示装置上で編
集する文書編集装置に関する。
集する文書編集装置に関する。
従来ワードプロセッサ、ＣＡＤ／ＣＡＭシステム、画像
処理装置、データ処理装置など各種の情報処理装置にお
いて文書化する場合、それぞれ文章、ベクトル化図形、
イメージ、数値表、ビジネスグラフなどデータの編集形
式が異なる文書を編集する場合が多く、この場合、各処
理装置は単一のデータ形式を編集するタイプの装置が多
い。ところで近年高精度の表示装置が開発され、また印
Ａヒ 網装置が低価格子し、それにより高品位の総合文書をオ
フィス一般で編集し印刷することができる文書編集装置
への要望が高まっている。
処理装置、データ処理装置など各種の情報処理装置にお
いて文書化する場合、それぞれ文章、ベクトル化図形、
イメージ、数値表、ビジネスグラフなどデータの編集形
式が異なる文書を編集する場合が多く、この場合、各処
理装置は単一のデータ形式を編集するタイプの装置が多
い。ところで近年高精度の表示装置が開発され、また印
Ａヒ 網装置が低価格子し、それにより高品位の総合文書をオ
フィス一般で編集し印刷することができる文書編集装置
への要望が高まっている。
換をして切り貼りするような煩雑な作業を行なっていた
。またワードプロセッサやデータ処理、図形編集など種
々の機能を有する情報処理装置の場合においても、それ
ぞれ各編集形式に従ったシステムを選択してから編集を
行ない、用紙上の印刷形式を表示装置」二で参照しなが
ら各編集状態に移行させていたので、操作が煩わしく、
自由度に欠けていた。
。またワードプロセッサやデータ処理、図形編集など種
々の機能を有する情報処理装置の場合においても、それ
ぞれ各編集形式に従ったシステムを選択してから編集を
行ない、用紙上の印刷形式を表示装置」二で参照しなが
ら各編集状態に移行させていたので、操作が煩わしく、
自由度に欠けていた。
従って本発明はこのような従来の欠点に鑑みて成された
ものであり、表示装置上に印刷形式と同様な形式で文書
を表示し、この表示装置上で編集形式が異なる文書を編
集することが可能な文書編集装置を提供することを目的
とする。
ものであり、表示装置上に印刷形式と同様な形式で文書
を表示し、この表示装置上で編集形式が異なる文書を編
集することが可能な文書編集装置を提供することを目的
とする。
以下図面に示す実施例に従い本発明の詳細な説明する。
第１図および第２図には本発明の一実施例を示す文書編
集装置の構成がブロック図として図示されており、各図
において符号１で示すものはＣＰＵ（中央処理装置）で
あり、このＣＰＵＩは第２図に図示したようにＣＰＵ制
御部１ ａとマイクロフロセッサｌｂから成り、全体の
制御を司る。また２は利用者がカーソル制御、数（＋ｔ
ｉ、文字データ等の入力およびコマンド指示に用いるキ
ーボード（ＫＢ）であり、キーボード２の入力に従いＣ
ＰＵ制御部１ａを介してそれに対応した制御が行なわレ
ル。またＣＰＵ制御部１ａにはポインチイングチハイス
（ＰＤ）４が接続可能であり、それによってベクトル化
図形および手書き図形の人力編集が可能になるとともに
またカーソル制御にも用いられる。キーボード２から入
力されたデータあるいは外部記憶装置（ＤＳＫ）６に格
納されているデータ（ＶＲＡＭ）３ｃならびにカーソル
制御部３ｄから構成されている。さらに本発明による文
書編集装置ではイメージリーダー（ＩＲ） ５が設けら
れており、これによって文書をＣＣＤ等で読取り画像デ
ータを発生し画像入力が可能になる。さらにイメージプ
リンタ（ＰＲ）７が設けられており１表示装置３に表示
されているデータあるいは外部記憶装置６に格納されて
いるデータを読み出してビーム変調しトザヒームプ１ル
タ等により高品位の印刷を行なうことが可能になる。
集装置の構成がブロック図として図示されており、各図
において符号１で示すものはＣＰＵ（中央処理装置）で
あり、このＣＰＵＩは第２図に図示したようにＣＰＵ制
御部１ ａとマイクロフロセッサｌｂから成り、全体の
制御を司る。また２は利用者がカーソル制御、数（＋ｔ
ｉ、文字データ等の入力およびコマンド指示に用いるキ
ーボード（ＫＢ）であり、キーボード２の入力に従いＣ
ＰＵ制御部１ａを介してそれに対応した制御が行なわレ
ル。またＣＰＵ制御部１ａにはポインチイングチハイス
（ＰＤ）４が接続可能であり、それによってベクトル化
図形および手書き図形の人力編集が可能になるとともに
またカーソル制御にも用いられる。キーボード２から入
力されたデータあるいは外部記憶装置（ＤＳＫ）６に格
納されているデータ（ＶＲＡＭ）３ｃならびにカーソル
制御部３ｄから構成されている。さらに本発明による文
書編集装置ではイメージリーダー（ＩＲ） ５が設けら
れており、これによって文書をＣＣＤ等で読取り画像デ
ータを発生し画像入力が可能になる。さらにイメージプ
リンタ（ＰＲ）７が設けられており１表示装置３に表示
されているデータあるいは外部記憶装置６に格納されて
いるデータを読み出してビーム変調しトザヒームプ１ル
タ等により高品位の印刷を行なうことが可能になる。
次に第３図および第４図を参照して既存文書の編集時、
新規文書の作成時の流れを説明する。
新規文書の作成時の流れを説明する。
通常文書を編集する場合第３図のステップＳ１で図示し
たように外部記憶装置６に保管された書式に関する情報
と文章、ベクトル化図形、イメージなどのデータからな
る文書を読み出して表示装置３に表示し、続いてステッ
プＳ２においてカーソル位置（表示装置３上で表示移動
可能な座標、領域指定のための表示マークの位置）の初
期化を行なう。これによる第５図、第６図に図示したよ
うな文書が表示される。ここで８．１２は１枚の用紙に
対応した文書であり、一方９．ＩＯ，ｌｌ。
たように外部記憶装置６に保管された書式に関する情報
と文章、ベクトル化図形、イメージなどのデータからな
る文書を読み出して表示装置３に表示し、続いてステッ
プＳ２においてカーソル位置（表示装置３上で表示移動
可能な座標、領域指定のための表示マークの位置）の初
期化を行なう。これによる第５図、第６図に図示したよ
うな文書が表示される。ここで８．１２は１枚の用紙に
対応した文書であり、一方９．ＩＯ，ｌｌ。
１３．１４はそれぞれ文章、グラフ、表、イメージ、ベ
クトル化図形に対応した領域を示す。また第５図におい
てＩＣ」はカーソルを示す。
クトル化図形に対応した領域を示す。また第５図におい
てＩＣ」はカーソルを示す。
なおこの場合新規文書を作成するときには第４図に図示
したようにこれらの領域はキーボード２とポインティン
グデバイス４を用いてその領域ならびに領域の属性を定
義し、表示装置３に表示するとともに外部記憶装置６に
情報を保管しておく（ステップＳ １０ ）。
したようにこれらの領域はキーボード２とポインティン
グデバイス４を用いてその領域ならびに領域の属性を定
義し、表示装置３に表示するとともに外部記憶装置６に
情報を保管しておく（ステップＳ １０ ）。
続いてステップＳ３で図示したようにキーボード２ある
いはポインティングデバイス４によってカーソルを移動
させそのデータ読取りを行なう。
いはポインティングデバイス４によってカーソルを移動
させそのデータ読取りを行なう。
続くステップＳ４ではカーソル制御を行なうか否かの判
断をし、カーソル制御を行なう場合にはステップＳ５に
移動しカーソル位置のデータ属性を参照する。続いてス
テップＳ６ではデータに対応するカーソル移動を行なう
。
断をし、カーソル制御を行なう場合にはステップＳ５に
移動しカーソル位置のデータ属性を参照する。続いてス
テップＳ６ではデータに対応するカーソル移動を行なう
。
各種データに対応する編集状態では次のように動作する
。すなわち文章領域９ではカーソルは文字単位に移動し
、またかな漢字変換などの入力状態となり、文章移動、
コピー、削除、挿入などの編集コマンドが実行可能とな
る。またグラフ領域１０では円グラフ、棒グラフ、帯グ
ラフなどのグラフに関したデータ入力、グラフ化、修正
などが可能になり、また表領域１１ではカーソルはセル
１１′Ｌ位に移動し、表計算、表」二の編集がｕＪ’能
になる。
。すなわち文章領域９ではカーソルは文字単位に移動し
、またかな漢字変換などの入力状態となり、文章移動、
コピー、削除、挿入などの編集コマンドが実行可能とな
る。またグラフ領域１０では円グラフ、棒グラフ、帯グ
ラフなどのグラフに関したデータ入力、グラフ化、修正
などが可能になり、また表領域１１ではカーソルはセル
１１′Ｌ位に移動し、表計算、表」二の編集がｕＪ’能
になる。
またイメージ領域１３ではイメージの加工（移動、拡大
、縮小、回転、切出し）がｕＪ能になり、ベクトル化図
形領域１４では円、線、四角形などの図形を基本として
図形編集がｎＪ能になる。
、縮小、回転、切出し）がｕＪ能になり、ベクトル化図
形領域１４では円、線、四角形などの図形を基本として
図形編集がｎＪ能になる。
またステップＳ４においてカーソル制御を行なわない場
合にはステップＳ７に進み終了指示を行なうかどうかの
判断が行なわれ、終了指示を行なわない場合にはステッ
プＳ８においてカーソル位置のデータ属性を参照し、ス
テップＳ９において編集処理を行なう。また終了指示が
出る場合には文書を呼び出し外部記憶装置６に格納させ
て終了する。
合にはステップＳ７に進み終了指示を行なうかどうかの
判断が行なわれ、終了指示を行なわない場合にはステッ
プＳ８においてカーソル位置のデータ属性を参照し、ス
テップＳ９において編集処理を行なう。また終了指示が
出る場合には文書を呼び出し外部記憶装置６に格納させ
て終了する。
このようにキーボード２あるいはポインティングデバイ
ス４によってカーソ□ルを移動することができ、特別な
編集状態の変更や、プログラム選択の指定をすることな
くカーソル位置に対応したコ領域指定により所定の編集
処理をすることもできる。
ス４によってカーソ□ルを移動することができ、特別な
編集状態の変更や、プログラム選択の指定をすることな
くカーソル位置に対応したコ領域指定により所定の編集
処理をすることもできる。
以上説明したように本発明によればカー゛ハレ移動によ
って各種データ領域を指定することにより、直ちにそれ
に対応した編集形式に対応変化させることが可能になり
、編集状態の指定や編集プログラムの選択など煩雑な操
作が減少し、簡単な操作で５種々な編集形式を持つ文書
を編集することが可能になる。
って各種データ領域を指定することにより、直ちにそれ
に対応した編集形式に対応変化させることが可能になり
、編集状態の指定や編集プログラムの選択など煩雑な操
作が減少し、簡単な操作で５種々な編集形式を持つ文書
を編集することが可能になる。
第１図は本発明に係る文書編集装置の構成を示したブロ
ック図、第２図はＣＩ） Ｕと表示装置のＩＪＪ部の構
成をさらに詳細に示したフ゛ロック図、ｐ５３図は既存
の文書編集時の動作を示すフローチャー１・図、第４図
は新規文書の書式設定を行なう場合の流れを示すフロー
チャート図、第５図および第６図は編集される文書の表
示例を示す説明図である。 １・・・ＣＰＵ ２・・・キーボード ３・・・表示装置 ４・・・ポインティングデバイス ５・・・イメージリーダー ６・・・外部記憶装置７・
・・イメージプリンタ
ック図、第２図はＣＩ） Ｕと表示装置のＩＪＪ部の構
成をさらに詳細に示したフ゛ロック図、ｐ５３図は既存
の文書編集時の動作を示すフローチャー１・図、第４図
は新規文書の書式設定を行なう場合の流れを示すフロー
チャート図、第５図および第６図は編集される文書の表
示例を示す説明図である。 １・・・ＣＰＵ ２・・・キーボード ３・・・表示装置 ４・・・ポインティングデバイス ５・・・イメージリーダー ６・・・外部記憶装置７・
・・イメージプリンタ
Claims (1)
- 表示装置上で編集形式が異なる領域を有する文書を編集
する文書編集装置において、領域又は座標指定手段と、
所定領域又は座標＃排埃を指定した時編集状態をこの領
域に対応した編集形式に変化させる手段とを備えたこと
を特徴とする文書編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162663A JPS6055472A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 文書処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162663A JPS6055472A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 文書処理方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8011354A Division JP2831318B2 (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 編集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055472A true JPS6055472A (ja) | 1985-03-30 |
| JPH0580026B2 JPH0580026B2 (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=15758908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58162663A Granted JPS6055472A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 文書処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055472A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272074A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Casio Comput Co Ltd | 文書作成方式 |
| JPS62293474A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | Keiji Kitagawa | グラフィックデータ処理装置およびその方法 |
| JPS6324463A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-01 | Toshiba Corp | 複合文書処理装置 |
| JPH01234967A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Hitachi Ltd | 文書作成装置 |
| JPH02134026A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書処理装置 |
| JPH02297145A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-12-07 | Fujitsu Ltd | 構造化文書処理システムにおける文書編集処理方式 |
| JPH06342429A (ja) * | 1994-05-13 | 1994-12-13 | Casio Comput Co Ltd | 情報処理装置 |
| JPH08500200A (ja) * | 1992-12-01 | 1996-01-09 | マイクロソフト コーポレイション | 埋め込まれたオブジェクトとイン・プレース対話するための方法及びシステム |
| JPH08227460A (ja) * | 1995-11-13 | 1996-09-03 | Hitachi Ltd | 文書作成装置 |
| US6049335A (en) * | 1992-07-06 | 2000-04-11 | Fujitsu Limited | Graphics editing device which displays only candidate commands at a position adjacent to a selected graphic element and method therefor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58119075A (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-15 | Toshiba Corp | 画像情報編集方式 |
| JPS5946682A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-16 | 横河電機株式会社 | 文字図形表示装置 |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP58162663A patent/JPS6055472A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58119075A (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-15 | Toshiba Corp | 画像情報編集方式 |
| JPS5946682A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-16 | 横河電機株式会社 | 文字図形表示装置 |
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| JPH01234967A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Hitachi Ltd | 文書作成装置 |
| JPH02134026A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書処理装置 |
| JPH02297145A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-12-07 | Fujitsu Ltd | 構造化文書処理システムにおける文書編集処理方式 |
| US6049335A (en) * | 1992-07-06 | 2000-04-11 | Fujitsu Limited | Graphics editing device which displays only candidate commands at a position adjacent to a selected graphic element and method therefor |
| JPH08500200A (ja) * | 1992-12-01 | 1996-01-09 | マイクロソフト コーポレイション | 埋め込まれたオブジェクトとイン・プレース対話するための方法及びシステム |
| JPH06342429A (ja) * | 1994-05-13 | 1994-12-13 | Casio Comput Co Ltd | 情報処理装置 |
| JPH08227460A (ja) * | 1995-11-13 | 1996-09-03 | Hitachi Ltd | 文書作成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0580026B2 (ja) | 1993-11-05 |
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