JPS5946682A - 文字図形表示装置 - Google Patents

文字図形表示装置

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JPS5946682A
JPS5946682A JP57157532A JP15753282A JPS5946682A JP S5946682 A JPS5946682 A JP S5946682A JP 57157532 A JP57157532 A JP 57157532A JP 15753282 A JP15753282 A JP 15753282A JP S5946682 A JPS5946682 A JP S5946682A
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森岡 茂樹
正博 伊藤
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は文字図形表示装置に関する。更に詳述−tろと
、ラスクスキャン形の表示装置j父において、メ、セー
、:″(文字)と図形とを(NIT (Cnthode
 R,lIY’l’ube )−J二に同時表示する嚇
合、分l管能との関イ糸で十分AC’ 、−1=−シェ
リーrをとれ1.(いことがある。
本発明は、必′)l!に応I−てCRT−ヒヘメ、(・
−シェリーl“4゛設け、このエリア内に〆、し・−ジ
を表示しfこ曇)、消去しfこりするよ5に(−2左文
字図形表示装置に関するイ、のである。
従来のこの種の装置の例を以下に記−rと、tnl  
CRT上において、図形エリ・′と7.セージ1リアと
を固定的に分離している〃イー7(b)  図形用とメ
ツセージ用の2つの(lえTを分pa Lて備えている
タイプ (c)  図形とメ、セーンか完全に〕イーバラ、−/
l−て表示されろタイプ などがあン)。以」二のよう7c/フイブの装置には、
それぞハ2以下に示す欠点がある。
(a)ツタイブは、図形エリアと75−し・−ンエリア
が固定分路さ牙1て℃・るので、必要な[シ1形116
分かメツセージエリアのため欠けて表示さね、1こり、
メ。
セージエリアが小さくて、十分1.c、情(・しの伝達
ができない1cどの欠点がある。
(h)のタイプに、高価な装置と7:cろ欠点がある。
(c)のタイプに、図形とメ、−1・−ジが−1−−バ
ラ。
フする1こめ、見にくいと言う欠点がある。
本発明に、以−ヒのよった点に鑑みて1工され1こもの
であり、必要に応じて図形エリアにメツセージエリアを
文字単位で設定でき、しかも、図形とボア:Cっだメツ
セージエリアの内容を図形に優先(、て表示(,1こり
、逆にメツセージエリアのイン示を消してその重ブfう
た部分の図形の方を表示したりする切lfIえ4・容易
に行なうことでき、更には、カーソルマークを図形エリ
アとメツセージエリアにで区別して表示”tろように(
2、以上の」二うに文字、図形等をイシ示することにエ
リ視認性を向上さl」・1こ文字1Zl形イ(水装置η
を(9供しようとするものでt)ろ。
第1図に、本発明に係ろえ字図形表示装置h″におけろ
CRT両面の表示例を示し八−図である。同[シ1iC
おいて、1げCItTの両面であり図形や文字などが)
予示されろ。3はメツセージ−丁−リアをイ腎ゎし、第
1[)1で小すJ:、5に文字がこのyすI内に衣示さ
才]ろ。55と5hはカーソルである。1(4d、カー
ソルは、1個のツノCRTi上へ表示されろものである
が、本発明では、[I4形エリ−7とメ、(二−ジエリ
7とでカーソル−7−りが異なるので、そのことを説明
−tろため(tr、2個同時に描いた。
本発明においては、上述の如く、通常、C1えT1」−
へ1シl形を表示しつつ、CRT 1の任意の両面トヘ
メ、−1!−ジェリアを設定−むイ)ことができろ、第
1しlにおいては、図形エリアと7.セージ−r−リア
とか重なった部分においてに、図形表示に優先してメツ
七〜ンエリアの内容を表示し1こ例で描い1こが、11
tに図形とメツ−レージとを徂畳して双方表示すること
もできる。またメツセージエリアは第1図の場所に駆足
するものでに7′、(<、任意の場所へ複数のエリアを
設定できるのでCR7画面を有効に利用することがでと
る。
マ1コ、コソピ、−タ・グラフィ、り7、装置では、C
R7画面へカーソルを表示することができ、このカーソ
ルを任意の51′イ/l・\自由に設定することにより
CRT−1:に背水されアニメ、セージ0)I怪択や、
図形におけろ直線’jX1分、tll+ +?’i!部
分の選択l〔どを行ないコンビ、−夕ど)J話的υこ]
ソ1形処1jIIヤ行1.C5ことができろJ:5にな
っている。
一般にカーソルマークは1−印のものが多いが、このマ
ークは、図形の1(11か1c線分二Fで指示−むろこ
とができるので便利である。しかし2、文字などを指示
するには逆に不便である。文字などを選択するには、調
度文字の大きさで1文字を明確に判別できろマークが望
ましい。本発明では、以上のような点に鑑み、カーソル
−7−りを図形エリア内では十印とし、カーソルがメツ
セージエリア内に入ると自動的に1文字分の区域が周囲
と′l1Yxって表示されるj:5にしている。
プ〔お、本発明におけろCTITの表示分解能の1実施
例を第2図に示すと、(黄il1口工j 2flll 
1.−、、 l・、文字においてに8(1文字、縦tl
+hはj n 24 ト’ 、、 、l・、32文字で
あZ)。
Jす下、第51ツ1を用いて、l: ulj、した本発
明に係る文字図形表示装置のワ部とその動作を詳F用に
説、明イ゛ろ。第5[スにおいて、11ば〃ラソイ、〃
)−デ側ii、AM (Ib+ndomΔccess 
Memory )であり+NETへ画像前7)て−t 
Z)f二めのi′−タ(〃゛ラフイツク43号が、コン
ビ。−〃(11示ぜず)から随時;4込fれ2弓そ1−
て、この〃ラフィ、クヒデオr1.AM+1の各ヒ、1
・(7[、CR7画面を、1411分化(−1こ時の各
ピクーi・ル位置に文・1応しており、この各ヒ、)・
に格納される−7−t)に、各ピクセル(第2[ン1で
示(21こ各1゛、l・)におけろ明暗を表わすイ、の
であろっ1うはカーソルビデオ信−23−発生器であり
、例えば、水平方向17]:l:l・。
1、 iを、垂直方向にはラスタ数をカウントし、コン
ビーータから指定された座標点ヘカーソルマ−りの→−
印を表示するためビデオ信号発生器である。
なお、イ、5一つのカーノ”j3−マークは、このカー
ソルビデオ信号発生器13でなく後471ミする文字ノ
・、フ丁を介してキャラクタ;/1ネレータから出力さ
れろ。15は加算器でありグラフィ、クビテオRAM+
+とカーソルビデオ信号発生2:÷13とから出力され
ろ2つのビデオ信号苓・重畳−t/、)ものである。従
って加算器15の出力信号をCT’lTに表示すれば、
1′/1形とカーソルの双方が映像されろ、17μ文字
バッフーTであり、コンビ、−りから順次送られたメツ
セージ信号を記憶しているものであ乙)。実施例でO工
、1文字を表現するメツセージ信号に、16ビ、トの情
報により構成さ41ている。そして、文字ノ・、ファ1
7ば、まずCRTの横l111(水平@)に沿580文
字分のメツセージ信号を次々とメモリする。もちろん、
81]文字中において、文字の表示され/(いブランク
部分であっても、その旨を表わすデータが、文字バ、ソ
ー、17にメモリされろ。そして−CRT上の41へ1
列分の文字を格納したら、その下の猪1列分の文字を、
」二連と同様に次々と文字バッファに格納−′tろ、J
:5動作する。このようにして文字バ。
7−r 171c (/j、、CItTの1画面分に相
当−t Z)80 X 327字の情報をメモリするこ
とができろ。一方、この文字バッフ−,17VC格納さ
れろ16ヒ、1の各メツセージ信号の5も、下8ビ、ト
は個々のフルファペットやその他の文字記号又に文字を
表示し1cい弔1(ろブランクを表わすツー1′として
用いられ、−七8ビ、トば、前記下8ヒ、1・1・表わ
さチし1こ文字を11ζ飾する修飾ツー1゛として用い
られる。この修飾1−1’ (第5[ぢ1の71に示す
ビット群)は、例えは、(イ)  修飾対象の文字を図
形に優先して表示才ろのか、L 1’Cいのか、 (「1)  修1!il′i71象の文字を黒抜きでy
j示するのか一白抜六で表示するのか、(なお、本明細
))で占5文字と6エ、文字が表示さハ、 y、cい1
Ij7cろブランク部分をも含む意味である。従って、
ブランク部分の場合(工、1文字分の口部領域が黒マス
クま1こは白マスクで表示される。) などの情報を有するビットで構成されろ。19にキャラ
クタジ、ネレークであり文字バッファ1フノ交字コー)
・と前記(r+)のビット信号とを導入し、黒抜き又に
白抜穴(黒マスク又に白マスク)であって文字フードに
対応し1こ文字を表わすビデオ(i号を出力するもので
ある。21はメ、セージ表示指定回路であり、文字バッ
ファ17におけろ前記(イ)のど。
ト信号を導入し、後述する優先切換回路のL71換え制
御を行なうものである。、23は優先切換回路であり、
加算器15からのビデオ信号をCRTへ表示するのか、
又はキャラクタジェネレーク19からのビデオ信号を(
JtTへ表示するのか、或いに、加算器15とキャラク
タジ□ネレー〃19とのビデオ信号を共に重畳してCR
Tへ表示するのかを選択する回路である。25ばCRT
である。27にCRTコントローラであり、CRT 2
5へ図形、カーソル、文字を表示するために、各信号の
同期等をとるためのものである。
このような第3図の装置において、第1図に示すような
CR7画像を得ろ動作に次の如くである。
まず、メツセージエリアをコンビ、−力に指示する1こ
め、操作者に座標入力装置(図示せず)またはプログラ
ムを用いて、第1図に示すような、(Xl、 Y+ )
 −(X2. Y7 )の2点座標をコンピュータに入
力する。なお、この際、座標入力装置で指定する座標値
に、文字単位のステ、ブで1(る座標値となっている。
この操作により、コンビエータに、メツセージを表示す
ることができるエリアを認識−1−ることができろ。
)5、コンピュータからに、C1jT 25へ’8 示
+ ヘきグラフィ、り信号がグラフィ、クビデオRAM
Nへ、■)き込まれろ。
ま1こ、カーソル操作手段(図示せず)を介してカーソ
ル座標信号がカーソルビデオ信号発生器13へ加えられ
、その座標位置へ十印の−h−ツルを表示するためのビ
デオ信号が、発生器15から出力さ+しる。加算器15
では、ダラフィ、クビデオ信号と十印のカーソルビデオ
信号を出力する。
一方、コンビエータは、プログラムに従い、前記指定さ
れたメツセージエリアへ必要な情報を表示するためのメ
ツセージ信号を文字バッファ17へ書き込む。そして、
上述した如く、文字バッファ17のデータのうち、文字
フードと上述−のビ、ト信号とは、キャうフタジェネレ
ータ19へ導入され、ここで黒抜き又は白抜き(黒マス
ク又は白マスク)の文字ビデオ信号に変換されて優先切
換回路25へ加えら」1ろ。まL:、文字バッファ17
[おいて前記(イ)のヒツト信号はメツセージ表示指定
回路21を介して優先切換回路25へ加えられろ。
このよ5にして、優先切換回路23では、各文字ごとの
情報に同期して図形と文字の優先表示を判別している。
一方、操作者は、前記コンピュータへ入力したメツセー
ジエリア内の情報を図形に優先して表示するのか、また
は、図形の方を優先して表示するのか、或いは、図形と
メツセージとを重畳して表示するのかを、装置VC設け
たキー操作により容易に選択することができろ。すなわ
ち、このキーからの選択信号に基づいてコンビっ、−り
は、上述しL−(イ)のビット信号を定め、既述し1こ
如くの動作により図形と文字の表示を行なっている。
以上に、任意のメツセージエリアをコンピュータに宣言
し、このメツセージエリアを図形エリ゛アに優先して表
示したり、メツセージを消去して図形を表示したり、又
は重畳し1こりして表示する動作を説明したものである
が、次に、カーソル位置゛′の表示動作を説明する。
既述のように、」−印の−/、−ツルは図形情報と重ね
合わされて加算器15から出力されている。従って、1
・?と光切換回路2ろにて、加q器15からのビデオ信
号シ選択している限り一十印のカーソルが表示されろ、 −・ノブ。優先切換回路23にて、キャラク〃ジェネレ
ータ19からのビデオ信号が優先して選択された場合は
、次の、J:りな動作となる。一般に、ギャラクタジェ
ネレー〃19からの信号が優先さitでも、キセラクク
ジェネレータ19から出力されろ文字がCRTで表示さ
hる範囲は、前記、座(草入力装置や70〃う人を介し
てコンピユー/7 IC冒にしTこメ。
セージエリアのみである、これを、jp1図で示したエ
リアであると説明上仮定fろ、 このよ57:c状仰でカーソルの位置を操作者が動かし
、カーソルが図形エリア内にある場合に、4−印で表示
される。その理由は、上述の記載により明らかである。
次に、このカーソル位置がメツセージエリア内ニ入った
場合、十印のカーソルに図形とともに消失する。しかし
、コンビっ一夕は、カーソル座標信号を介して、このカ
ーソル位置に該当才ろメツセージ信号の修飾フードr前
記(σ)のヒツト信号〕へ情報を書き込むことを行1f
っている。すなわち、フッピユータは、カーソル位置に
対応(21こ部分の文字C文字が表示さり、 7rいブ
ランク部分も含む)を、周囲と児なる黒抜き、又は白抜
き(黒マスク+たi1白マスク)に表示させているので
、文字図形表示装置を操作才ろ者。工、容易にカーソル
位置を認識することができろ。
なお、以上では、説明をわかり易くする1こめに具体的
なヒツト数や数値及び構成名称を用いて説明したのであ
って、これらに限定するものでないこと(佳明らかであ
2)。
以上の、J:5に、本溌明によればメツセージエリアを
任1行の場所に設定でき、しかもこのメツセージエリア
を図形に対して優先して表示したり、又は消去できたり
一更には、カーソルマークを図形エリアとメツセージエ
リアとでは分けて表示できるなど視認性において、非常
に大き7.C効果がある、
【図面の簡単な説明】
第1図&工、本発明に係る文字1ン1形表示装置におけ
るC[T画面の表示例を示した図、第21I71にCR
Tの表示分解能の1例を示した図、第31図は、本発明
に係イ)文字図形表示装置の”〃部1:Ii成例を示[
、1こ図であZ)。 11・ グラフィ,クヒテ牙RAM 、 +3・ カー
ソルビデオイ昌号発生器、\15・加算器、17  文
字バッファ、19  キャラクタジェネレーク、21・
ノ′,セージ表示指定回路、23・優先切換回路、25
・CRT、27・CTtTC。 7・11− ゝ、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ラスクスキャン式にCR’l’を駆動し、コ
    ンピュータを用いて図形エリアとメツセージエリアとを
    このCRTへ表示できるようにした装置において、 メ、セージイ3号をメモリする文字バッフ了と、この文
    字バッフ了から信号を導入し適切IC文字ヒビデオ号を
    出力するキャラクタジェネレータと、ルな(ともグラフ
    イノクヒテオイ3号と前記文字ビデオ信号とを導入しこ
    の2つの信号を選択して次段へ伝えろ優先切換回路と、
    を備え、プログラムまたは座標入力手段を介して任意の
    メツセージエリアをコンビう9−夕に宣言し、図形エリ
    アと前記宣言し左メ、セージエリアとが重なり1こ部分
    に対し、メツセージエリアを優先して表示したり、また
    にこのメツセージエリアを消去して図形を表示したりす
    る切換操作ができろよ5にし1こ文字図形表示装置。
  2. (2)  カーソルビデオ信号と前記グラフィ、り11
    デλ信けどを加算する手段を(+ifiえ、カーソルマ
    ークが図形(r−リ−rとメツセージエリアとで自動的
    に変化するよ5VC動作する特許、<i’?求の範囲第
    1項記載の文字1〕1形表示装(1ケ。
JP57157532A 1982-09-10 1982-09-10 文字図形表示装置 Granted JPS5946682A (ja)

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JPS6352388B2 JPS6352388B2 (ja) 1988-10-18

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