JPS59197084A - ラスタ走査表示装置用カ−ソル発生装置 - Google Patents
ラスタ走査表示装置用カ−ソル発生装置Info
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- JPS59197084A JPS59197084A JP59069901A JP6990184A JPS59197084A JP S59197084 A JPS59197084 A JP S59197084A JP 59069901 A JP59069901 A JP 59069901A JP 6990184 A JP6990184 A JP 6990184A JP S59197084 A JPS59197084 A JP S59197084A
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- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
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- G09B5/08—Electrically-operated educational appliances providing for individual presentation of information to a plurality of student stations
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はラスク走査表示装置における1つ以上の移動力
−ンルを発生する装置に関する。
−ンルを発生する装置に関する。
背景技術とその問題点
電気的に発生したカーソルによシ図形表示装置の操作性
は高まるclつ以上のカーソル全表示上に配置し、操作
者がいろいろな点で変更したい表示画像の部分を確認す
る。例えば、多くの装置ではテクスチュア(面図形を表
示するときに面上につける各種の模様)を有する移動ア
ルファ・ニューメリック(文字数字)カーソル(特定の
文字数字を示すカーソルで、例えばアンダーライン)?
用いてテキストの特定部分を示し、アルファ・ニューメ
リック文字の付加又は削除によシこのテキストを変更す
る。非チクステニア図形画像においCは、別のカーソル
を用いてもよい。矩形ボックス(矩形カーソル)によジ
ノクン(pan)又はズーミングする画像領域を確認し
てもよい。現在の装置は多くの異なる移動カーソルを発
生でき、このカーソルによシ操作者は表示した画像の種
々の編集の仕事ができる。
は高まるclつ以上のカーソル全表示上に配置し、操作
者がいろいろな点で変更したい表示画像の部分を確認す
る。例えば、多くの装置ではテクスチュア(面図形を表
示するときに面上につける各種の模様)を有する移動ア
ルファ・ニューメリック(文字数字)カーソル(特定の
文字数字を示すカーソルで、例えばアンダーライン)?
用いてテキストの特定部分を示し、アルファ・ニューメ
リック文字の付加又は削除によシこのテキストを変更す
る。非チクステニア図形画像においCは、別のカーソル
を用いてもよい。矩形ボックス(矩形カーソル)によジ
ノクン(pan)又はズーミングする画像領域を確認し
てもよい。現在の装置は多くの異なる移動カーソルを発
生でき、このカーソルによシ操作者は表示した画像の種
々の編集の仕事ができる。
アナログ・テレビジョンと結合した表示装置においては
、カーソルの次元及び位置を計数し、これらを表わすコ
ンポーネント(構成要素)を適当な時点に映像信号に挿
入する電子カウンタを用いて、カーソルを発生している
。このカウンタは、ァ1/ビジョン画像の発生に周期的
に同期しているクロック回路を用いている。同期間にお
いて、計数回路及び画像発生回路の動作周波数は別々に
ドリフトするかもしれず、カーソル位置に誤差が発生し
たシその輪郭が不鮮明となる。ラウスチの米国特許第3
.77−8,058号明細書及びブシュネルの米国特許
第3.793,483号明細書はこの形式のラスク発生
装置の例を示している。
、カーソルの次元及び位置を計数し、これらを表わすコ
ンポーネント(構成要素)を適当な時点に映像信号に挿
入する電子カウンタを用いて、カーソルを発生している
。このカウンタは、ァ1/ビジョン画像の発生に周期的
に同期しているクロック回路を用いている。同期間にお
いて、計数回路及び画像発生回路の動作周波数は別々に
ドリフトするかもしれず、カーソル位置に誤差が発生し
たシその輪郭が不鮮明となる。ラウスチの米国特許第3
.77−8,058号明細書及びブシュネルの米国特許
第3.793,483号明細書はこの形式のラスク発生
装置の例を示している。
最新のラスク走査表示装置は、画像表示回路に正確に位
相同期するクロック・パルスを発生する。
相同期するクロック・パルスを発生する。
よってこれら装置において、カーソルを位置決めして描
く計数装置を備えたカーソル発生器は、古いアナログ装
置よ)も本質的に一層正確にできる。
く計数装置を備えたカーソル発生器は、古いアナログ装
置よ)も本質的に一層正確にできる。
例えば、ドーニンクの米国特許第4,190,834号
明細書は、ラスク走査表示に同期してクロスヘア(十字
)カーソルを発生する回路を開示している。しかし、こ
の形式の回路には、多くの形式のカーソルを発生するの
に充分な柔軟性がない・多くのカーソルが必要ならば、
回路を拡張しなければならないか、又はカーソルの特定
の形式を満足する他の回路を用いなければならない。即
ち、カーソル発生回路を次々に増さなければならないと
いう欠点がある。よって、最少の回路により種々のカー
ソルを正確に発生する装置が望ましい。
明細書は、ラスク走査表示に同期してクロスヘア(十字
)カーソルを発生する回路を開示している。しかし、こ
の形式の回路には、多くの形式のカーソルを発生するの
に充分な柔軟性がない・多くのカーソルが必要ならば、
回路を拡張しなければならないか、又はカーソルの特定
の形式を満足する他の回路を用いなければならない。即
ち、カーソル発生回路を次々に増さなければならないと
いう欠点がある。よって、最少の回路により種々のカー
ソルを正確に発生する装置が望ましい。
ラスク走査図形表示において、柔軟性があり、正確にカ
ーソルを発生する1つのアプローチは、専用カーソル・
リフレッシュ蓄積バッファを有する独立したカーソル計
算装置をシステムの表示回路に組込むことである。カー
ソル・バッファの出力は図形画像リフレッシュ・バッフ
ァの出力と結合して、所望のカーソル符号を有する図形
画像を発生する。しかし、当業者に理解できる如く、独
立したバッファを設けるということは、800キロビッ
ト以上のランダム・アクセス・メモリが必要となり、そ
の結果、装置は価格が上昇し、かつ複雑となる。
ーソルを発生する1つのアプローチは、専用カーソル・
リフレッシュ蓄積バッファを有する独立したカーソル計
算装置をシステムの表示回路に組込むことである。カー
ソル・バッファの出力は図形画像リフレッシュ・バッフ
ァの出力と結合して、所望のカーソル符号を有する図形
画像を発生する。しかし、当業者に理解できる如く、独
立したバッファを設けるということは、800キロビッ
ト以上のランダム・アクセス・メモリが必要となり、そ
の結果、装置は価格が上昇し、かつ複雑となる。
一方、カーソル情報を画像リフレッシュ蓄積バッファに
付加することは、そこに蓄積された画像情報に悪影響を
与え、またそのバッファのアクセスが一層複雑になる。
付加することは、そこに蓄積された画像情報に悪影響を
与え、またそのバッファのアクセスが一層複雑になる。
よって、必要々ハードウェアや価格を著しく増加するこ
となく、また動作釦悪影響を与えることなく、図形表示
装置において、正確に描ける種々のカーソル符号を発生
する装置が明らかに必要である。
となく、また動作釦悪影響を与えることなく、図形表示
装置において、正確に描ける種々のカーソル符号を発生
する装置が明らかに必要である。
発明の目的
したがって本発明の目的の1つは、図形表示装置におけ
る複数のカーソルを発生する新規な装置の提供にある。
る複数のカーソルを発生する新規な装置の提供にある。
本発明の他の目的は、図形表示装置において専用の図形
画像リフレッシュ・バッファを必要とせずに、1つ以上
のカーソルを発生する装置の提供にある。
画像リフレッシュ・バッファを必要とせずに、1つ以上
のカーソルを発生する装置の提供にある。
本発明の上述及び他の目的、特徴、並びに利点は以下の
詳細な説明から容易に理解できょう。
詳細な説明から容易に理解できょう。
発明の概要
多くのカーソル符号は、対称的で比較的ゆつくシと形状
を変化させる簡単な画像なので、他の同様な限定位置と
してカーソル画像の同じ部分を含んだ映像表示の1つの
限定部分を繰返し表示することによシ、走査された映像
フォーマットにこれらカーソル符号を容易に配置できる
。ラスク走査表示装置において、例えばカーソル形状の
同じ部分は、多くの走査線に対して何ら変化することな
く繰返される。よって、画像の同じ部分を含んだ多くの
走査線において画像情報を発生するには、1本の走査線
で充分である。本発明の装置は、表示すべき1つ以上の
カーソルの同じ部分を含んだ表示の1つ以上の限定した
部分を表わす限定信号と発生することによシ、上述の利
点を利用している。よって、多くの限定信号を蓄積し、
限定信号が表わす表示画像部分の1つが発生するとき各
限定信号を検索する。蓄積した限定信号は映像表示の1
つ以上の部分を表わせるので、この技術は、標準映像リ
フレッシュ蓄積バッファが必要とするよりも少ない蓄積
空間でカーソルを発生できるという予期しない好ましい
結果を生じる。
を変化させる簡単な画像なので、他の同様な限定位置と
してカーソル画像の同じ部分を含んだ映像表示の1つの
限定部分を繰返し表示することによシ、走査された映像
フォーマットにこれらカーソル符号を容易に配置できる
。ラスク走査表示装置において、例えばカーソル形状の
同じ部分は、多くの走査線に対して何ら変化することな
く繰返される。よって、画像の同じ部分を含んだ多くの
走査線において画像情報を発生するには、1本の走査線
で充分である。本発明の装置は、表示すべき1つ以上の
カーソルの同じ部分を含んだ表示の1つ以上の限定した
部分を表わす限定信号と発生することによシ、上述の利
点を利用している。よって、多くの限定信号を蓄積し、
限定信号が表わす表示画像部分の1つが発生するとき各
限定信号を検索する。蓄積した限定信号は映像表示の1
つ以上の部分を表わせるので、この技術は、標準映像リ
フレッシュ蓄積バッファが必要とするよりも少ない蓄積
空間でカーソルを発生できるという予期しない好ましい
結果を生じる。
当業者が理解する如く、図形表示装置は陰極線管(CR
T)の如き表示器にコンピュータが発生した画像を形成
するものである。画像を形成する1つの周知力法はラス
ク走査表示の発生であり、C1れは複数の連続的な相互
に並行な走査線を発生して(I’LTに所望画像を表示
する。各走査線は垂直、即ちY方向において他の走査線
と関連して位置決めされ、水平、即ちX方向においてC
RTスクリーンを横切って広がる。すべての走査線は同
じ数で等しい間隔の部分に分割され、この部分を「ビク
セル」と呼ぶ。
T)の如き表示器にコンピュータが発生した画像を形成
するものである。画像を形成する1つの周知力法はラス
ク走査表示の発生であり、C1れは複数の連続的な相互
に並行な走査線を発生して(I’LTに所望画像を表示
する。各走査線は垂直、即ちY方向において他の走査線
と関連して位置決めされ、水平、即ちX方向においてC
RTスクリーンを横切って広がる。すべての走査線は同
じ数で等しい間隔の部分に分割され、この部分を「ビク
セル」と呼ぶ。
この装置は、CRTの電子ビームが走査線の/Jターン
で表示スクリーンを走査する際にこの電子ビームの強さ
を制御し、複数の独立したビクセルにより形成した画像
を発生している。代表的には、ラスク走査表示装置の各
走査線を独特な名称、即ち「Xアドレス」に割当てる。
で表示スクリーンを走査する際にこの電子ビームの強さ
を制御し、複数の独立したビクセルにより形成した画像
を発生している。代表的には、ラスク走査表示装置の各
走査線を独特な名称、即ち「Xアドレス」に割当てる。
同様に、各走査線の連続した部分を相対的「Xアドレス
」に割当るので、各ビクセルはすべての他の走査線にお
いて等しく位置決めされたビクセルのXアドレスと同じ
である。
」に割当るので、各ビクセルはすべての他の走査線にお
いて等しく位置決めされたビクセルのXアドレスと同じ
である。
本発明においては、等しいXアドレス位置においてカー
ソル符号を横切るすべての走査線を表わす限定信号を発
生する。よって、表示装置走査線用のカーソル・ビクセ
ルを発生する。これは、その走査線に対応する限定信号
を選択し、この選択された限定信号に表わされカーソル
の発生するビクセル位置に走査線のXアドレスが対応し
たとき、カーソル映像信号を発生して行なう。よって、
選択用の限定信号を蓄積するのに必要な全メモリ空間は
、例えば全走査線を蓄積する専用カーソル・リフレッシ
ュ・バッファが必要とするメモリ空間よシも充分に小さ
い。
ソル符号を横切るすべての走査線を表わす限定信号を発
生する。よって、表示装置走査線用のカーソル・ビクセ
ルを発生する。これは、その走査線に対応する限定信号
を選択し、この選択された限定信号に表わされカーソル
の発生するビクセル位置に走査線のXアドレスが対応し
たとき、カーソル映像信号を発生して行なう。よって、
選択用の限定信号を蓄積するのに必要な全メモリ空間は
、例えば全走査線を蓄積する専用カーソル・リフレッシ
ュ・バッファが必要とするメモリ空間よシも充分に小さ
い。
本発明によれば、カーソル発生装置は多次元表示装置に
おいてカーソルを発生するが、各次元には、そこの位置
に対応するアドレスの範囲がある。
おいてカーソルを発生するが、各次元には、そこの位置
に対応するアドレスの範囲がある。
カーソルの発生する第1次元に沿った位置を代表する限
定信号を発生して、カーソル画像表示を行なう。他の次
元における位置を表わすアドレスに応じて、そのアドレ
スに対応する限定信号を選択1、、第1次元のアドレス
が、選択された限定信号によシ表わされカーソルの発生
ずる位置に対応するとき、カーソル信号が発生する。
定信号を発生して、カーソル画像表示を行なう。他の次
元における位置を表わすアドレスに応じて、そのアドレ
スに対応する限定信号を選択1、、第1次元のアドレス
が、選択された限定信号によシ表わされカーソルの発生
ずる位置に対応するとき、カーソル信号が発生する。
更に、ラスク走査表示装置において、プロセッサは、第
1メモリである線限定2ンタゝム・アクセス・メモリ(
RAM)に蓄積される限定信号を発生する。またこのプ
ロセッサは、各走査線アドレスを対応する限定信号に配
置するポインタ情報を発生し、この情報は第2メモリで
ある線ポインタRAMに蓄積される。よって、走査線の
初めを示す走査線アドレスが増えると、対応する線限定
信号を選択して、線ポインタRAMは新しい線アドレス
に応答する。最後に、対応する走査線の表示に同期して
、選択した限定信号を線限定RAMから読出すので、そ
の走査線に沿ったXアドレスが、選択した限定信号で表
わされ、カーソルの発生する位置に対応したとき、カー
ソル映像信号が発生する。
1メモリである線限定2ンタゝム・アクセス・メモリ(
RAM)に蓄積される限定信号を発生する。またこのプ
ロセッサは、各走査線アドレスを対応する限定信号に配
置するポインタ情報を発生し、この情報は第2メモリで
ある線ポインタRAMに蓄積される。よって、走査線の
初めを示す走査線アドレスが増えると、対応する線限定
信号を選択して、線ポインタRAMは新しい線アドレス
に応答する。最後に、対応する走査線の表示に同期して
、選択した限定信号を線限定RAMから読出すので、そ
の走査線に沿ったXアドレスが、選択した限定信号で表
わされ、カーソルの発生する位置に対応したとき、カー
ソル映像信号が発生する。
本発明による方法は、カーソルが発生する第1表示次元
に沿った位置を表わす限定信号を発生するステップと、
アドレス及び第2表示次元に対応する限定信号を選択す
るステップと、第1表示次元におけるアドレスが限定信
号により表わされ、カーソルが発生する位置に対応する
ときカーソル信号を発生するステップとを含んでいる。
に沿った位置を表わす限定信号を発生するステップと、
アドレス及び第2表示次元に対応する限定信号を選択す
るステップと、第1表示次元におけるアドレスが限定信
号により表わされ、カーソルが発生する位置に対応する
ときカーソル信号を発生するステップとを含んでいる。
発明の実施例
以下、添付図を参照して本発明の好適な実施例を説明す
る。第1図は、スクリーンにカーソルが表示された代表
的な図形表示装置を示す。デジタル図形表示装置α0は
図形画像及びカーソルが表示されるCRTの如き表示器
を備えている。周知の如く、一般にこの図形表示装置は
、画像の図形表示を行なうのに必要な情報を計算する図
形計算装置を含むコンピユータ化された表示部(図示せ
ず)と、表示すべき画像のデジタル情報を蓄積し、表示
された画像の更新を周期的に行々う表示リフレッシュ蓄
積バッファと、上述した如く配列されたビクセルの2次
元配列により形成された図形画像の視覚的表示を行なう
スクリーン(功を有するラスク走査CRTとを具えてい
る。
る。第1図は、スクリーンにカーソルが表示された代表
的な図形表示装置を示す。デジタル図形表示装置α0は
図形画像及びカーソルが表示されるCRTの如き表示器
を備えている。周知の如く、一般にこの図形表示装置は
、画像の図形表示を行なうのに必要な情報を計算する図
形計算装置を含むコンピユータ化された表示部(図示せ
ず)と、表示すべき画像のデジタル情報を蓄積し、表示
された画像の更新を周期的に行々う表示リフレッシュ蓄
積バッファと、上述した如く配列されたビクセルの2次
元配列により形成された図形画像の視覚的表示を行なう
スクリーン(功を有するラスク走査CRTとを具えてい
る。
画像を表示するのに必要な情報を発生する図形計算装置
は、CRTスクリーン(6)上のカーソル画像を処理及
び操作するのに必要々情報を発生しかつ処理するカーソ
ル符号計算部分を含んでいる。このような図形計算装置
は、キーボードα4.1組のサムホイールαQ及び電子
スティラスθ印の如きカーツル図形入力装置から符号選
択及び操作信号を受ける。この情報は、形及び大きさの
如き選択されたカーソルの形式に関連したデータを計算
する。
は、CRTスクリーン(6)上のカーソル画像を処理及
び操作するのに必要々情報を発生しかつ処理するカーソ
ル符号計算部分を含んでいる。このような図形計算装置
は、キーボードα4.1組のサムホイールαQ及び電子
スティラスθ印の如きカーツル図形入力装置から符号選
択及び操作信号を受ける。この情報は、形及び大きさの
如き選択されたカーソルの形式に関連したデータを計算
する。
図形計算装置は更に、カーソルの現在位置と共に異なる
位置への移動路も計算する。これらの機能を処理する表
示装置の操作傾関しては、本願出願人のテクトロニック
ス・インコーホレイテッドが製造した4112型コンピ
ユ一タ表示ターミナルのオペレータズ・マニュアルに記
載されている。
位置への移動路も計算する。これらの機能を処理する表
示装置の操作傾関しては、本願出願人のテクトロニック
ス・インコーホレイテッドが製造した4112型コンピ
ユ一タ表示ターミナルのオペレータズ・マニュアルに記
載されている。
カーソル符号の例をCRTスクリーンへ2上に示す。
アルファ・ニュメリック・カーノルを翰で示し、直交し
た十字カーソルを(イ)で示し、矩形カーソルを(財)
で示す。これら3つのカーソルは実施例の動作を示す目
的のみのために表わした例であり、何らこれらに限定さ
れるものではない。第2図は、本発明の装置がいかにこ
れらカーソルを発生するかを示している。
た十字カーソルを(イ)で示し、矩形カーソルを(財)
で示す。これら3つのカーソルは実施例の動作を示す目
的のみのために表わした例であり、何らこれらに限定さ
れるものではない。第2図は、本発明の装置がいかにこ
れらカーソルを発生するかを示している。
第2図に示す如く、(ト)は第1図の表示を拡大した部
分を示し、CRTスクリーン(6)のラスク表示領域を
1024本の走査線0υに分割し、各走査線を1280
個の独立したビクセル0諺に分割する。この好適な実施
例において、各走査線を数字位置に対応するYアドレス
に割当て、同様に各走査線の各ビクセルを、走査線を構
成する一連のビクセル姉おけるその位置に対応するXア
ドレスに割当てる。よって、スクリーン(2)は(X及
びY次元を有する)2次元であるが、これは本発明を数
次光の表示装置に適用するのを妨げるものではない。
分を示し、CRTスクリーン(6)のラスク表示領域を
1024本の走査線0υに分割し、各走査線を1280
個の独立したビクセル0諺に分割する。この好適な実施
例において、各走査線を数字位置に対応するYアドレス
に割当て、同様に各走査線の各ビクセルを、走査線を構
成する一連のビクセル姉おけるその位置に対応するXア
ドレスに割当てる。よって、スクリーン(2)は(X及
びY次元を有する)2次元であるが、これは本発明を数
次光の表示装置に適用するのを妨げるものではない。
周知の如く、カーソル画像をカーソル・リフレッシュ・
蓄積バッファに保持するならば、1024本の走査線全
部に対して蓄積空間を用意しなければならない。しかし
、画像発生の目的に1本以上の走査線を表わす本発明に
よる細限定信号は、カーソル画像を表わすのに用いるメ
モリ総量を大巾に減らす。
蓄積バッファに保持するならば、1024本の走査線全
部に対して蓄積空間を用意しなければならない。しかし
、画像発生の目的に1本以上の走査線を表わす本発明に
よる細限定信号は、カーソル画像を表わすのに用いるメ
モリ総量を大巾に減らす。
本発明において、細限定信号(ト)が発生し、これらの
各々は、カーソルが発生する1本以上の走査線の水平、
即ちX次元に沿ったビクセル位置を表わしている。1本
以上の走査線が発生されるべきカーソルと交差する部分
でX次元との交差点金線限定信号が表わしている。1つ
の細限定信号が4本以上の走査線を表わしている。例え
ば、Yアドレス0〜2.4〜1015及び1022〜1
023で表わす走査線はすべて、Xアドレス5のビクセ
ル位置における十字カーソルの垂直線(ロ)のみと交差
する。
各々は、カーソルが発生する1本以上の走査線の水平、
即ちX次元に沿ったビクセル位置を表わしている。1本
以上の走査線が発生されるべきカーソルと交差する部分
でX次元との交差点金線限定信号が表わしている。1つ
の細限定信号が4本以上の走査線を表わしている。例え
ば、Yアドレス0〜2.4〜1015及び1022〜1
023で表わす走査線はすべて、Xアドレス5のビクセ
ル位置における十字カーソルの垂直線(ロ)のみと交差
する。
これら走査線は、相当する走査線が垂直線(ロ)と交差
するXアドレス位置におけるカーソル情報を含み、走査
線のフォーマットを有する単一の細限定信号によシ表わ
すことができる。この細限定信号を第2図(支)示し、
線限定形式Oとして表わす。
するXアドレス位置におけるカーソル情報を含み、走査
線のフォーマットを有する単一の細限定信号によシ表わ
すことができる。この細限定信号を第2図(支)示し、
線限定形式Oとして表わす。
好適な実施例において、細限定信号は走査線と同じ形式
であシ、それは1280ビツトの長さのデジタル信号で
構成する。これらビットは順次配列し、信号が表わす走
査線における同じ位置のビクセルのXアドレスに対応す
る番号を割当てる。相当する走査線が1つ以上のカーソ
ル符号と交差するビクセル位置に対応するビット位置に
デジタル「1」を入力する。デジタル「0」をすべての
他のビット位置に入力する。よって、数字1を細限定信
号Oのビット位置5に入力する。これは、すべての相当
する走査線が垂直線(ロ)と交差する位置、即ちXアド
レス5を示す。
であシ、それは1280ビツトの長さのデジタル信号で
構成する。これらビットは順次配列し、信号が表わす走
査線における同じ位置のビクセルのXアドレスに対応す
る番号を割当てる。相当する走査線が1つ以上のカーソ
ル符号と交差するビクセル位置に対応するビット位置に
デジタル「1」を入力する。デジタル「0」をすべての
他のビット位置に入力する。よって、数字1を細限定信
号Oのビット位置5に入力する。これは、すべての相当
する走査線が垂直線(ロ)と交差する位置、即ちXアド
レス5を示す。
同様に、細限定信号の形式1は、矩形カーソル(ハ)の
下側OQ及び上側(至)と交差する走査線1016及び
1021を表わす。細限定信号の形式2は、矩形カーソ
ルの垂直側御及び(6)並びに垂直線(ハ)と交差する
走査線1017 、1019及び1020に対応する。
下側OQ及び上側(至)と交差する走査線1016及び
1021を表わす。細限定信号の形式2は、矩形カーソ
ルの垂直側御及び(6)並びに垂直線(ハ)と交差する
走査線1017 、1019及び1020に対応する。
Yアドレス1018の走査線は十字カーソルの水平m■
を含んでおシ、細限定信号の形式3で表わせる。最後に
、細限定信号の形式4はXアドレス3の走査線に対応し
、この走査線は垂直線(ロ)及びアルファ・ニューメリ
ック・カーソルGlの両方と交差する。
を含んでおシ、細限定信号の形式3で表わせる。最後に
、細限定信号の形式4はXアドレス3の走査線に対応し
、この走査線は垂直線(ロ)及びアルファ・ニューメリ
ック・カーソルGlの両方と交差する。
第3図は本発明のカーソル発生装置の簡略化したブロッ
ク図である。第2及び第3図を参照して本発明の好適な
実施例の動作における細限定信号の利用について説明す
る。図形表示装置(ハ)は第1図に示した装置に対応し
、上述した如く一般的にはその表示発生回路内に、ラス
ク走査画像の発生に同期した種々の信号を発生するCR
T制御回路Qf)を具えている。周知の如く、かかる回
路は、CRTスクリーン上に現われる走査線のYアドレ
スに対応する規則正しい順序で走査線のYアドレスを発
生する。好適な実施例において、Yアドレスは周期的に
1023から開始し、そこから減少する。1024本の
走査線を示さなければならないので、各Yアドレスは1
0ビツトの2進デジタル・ワードで構成される。このワ
ードは10本の並行線で構成されたYアドレス信号路を
流れる。同様に、CRT制御器(6)は、対応するビク
セルが表示スクリーン上に発生するのと同じ順序及び同
じ比率で11ビツトのXアドレスの各々を発生する。
ク図である。第2及び第3図を参照して本発明の好適な
実施例の動作における細限定信号の利用について説明す
る。図形表示装置(ハ)は第1図に示した装置に対応し
、上述した如く一般的にはその表示発生回路内に、ラス
ク走査画像の発生に同期した種々の信号を発生するCR
T制御回路Qf)を具えている。周知の如く、かかる回
路は、CRTスクリーン上に現われる走査線のYアドレ
スに対応する規則正しい順序で走査線のYアドレスを発
生する。好適な実施例において、Yアドレスは周期的に
1023から開始し、そこから減少する。1024本の
走査線を示さなければならないので、各Yアドレスは1
0ビツトの2進デジタル・ワードで構成される。このワ
ードは10本の並行線で構成されたYアドレス信号路を
流れる。同様に、CRT制御器(6)は、対応するビク
セルが表示スクリーン上に発生するのと同じ順序及び同
じ比率で11ビツトのXアドレスの各々を発生する。
YアドレスをYマルチプレクサ(ayx)(6)の入カ
ポ−)Bに結合し、このMUXの出力ポートYを第2メ
モリであるライン・ポインタ(LP) RAM G5C
!のアドレス入力端ADHに接続する。LPRAM(5
fl)のデータ・ポートD□。からの情報をCRT制御
器hiのXアドレス出力の一部とXアドレス変換回路6
ネにおいて結合する。これについては詳細に後述する。
ポ−)Bに結合し、このMUXの出力ポートYを第2メ
モリであるライン・ポインタ(LP) RAM G5C
!のアドレス入力端ADHに接続する。LPRAM(5
fl)のデータ・ポートD□。からの情報をCRT制御
器hiのXアドレス出力の一部とXアドレス変換回路6
ネにおいて結合する。これについては詳細に後述する。
Xマルチプレクサ(MIJX)(財)の入力ポートBを
介して変換回路6埠の出力端を第1メモリである線限定
嘘0りのアドレス入力端ADHに接続する。線限定RA
M曽のD1oポートを並列・直列変換器(P/S)@に
接続する。このP/Sはカーモル映像信号出カーを発生
する。
介して変換回路6埠の出力端を第1メモリである線限定
嘘0りのアドレス入力端ADHに接続する。線限定RA
M曽のD1oポートを並列・直列変換器(P/S)@に
接続する。このP/Sはカーモル映像信号出カーを発生
する。
カーソルの発生には必ずしも必要ではないが、第3図の
実施例は好適にはマイクログレセツザ鵜を含んでいる。
実施例は好適にはマイクログレセツザ鵜を含んでいる。
このゾロセッサは、図形表示装置(埒からカーソルの大
きさ、形及び位置情報を受けるデータ・ポートDIoを
有し、細限定信号及び線ポインタ・コードを発生する。
きさ、形及び位置情報を受けるデータ・ポートDIoを
有し、細限定信号及び線ポインタ・コードを発生する。
プロセッサG)のDI。
ンハートは更に、バッファ輪を介してLP RAM(イ
)のDX0ポートに接続すると共に、バッファ輪を介し
て線限定RAM輪のD1oポートにも接続する。プロセ
ッサ6→のアドレス出力端ADHは、Yマルチブレフサ
0つ及びXマルチプレクサ(財)の入力ポートAへの入
力を供給する。最後に、プロセッサ@りの制御出力端C
からの信号路をYマルチプレクサ(6)及びXマルチプ
レクサ(財)の入力端Sに接続してアドレス源を選択す
ると共に、RAM(7)及び■の瞥込みイネーブル(付
勢)入力端飄にも接続する。以下に説明する如く、細限
定信号及びポインタ信号を調に入力するときのみ、プロ
セッサはマルチプレクサの出力をそれらのA人カに切替
える。すべての他の場合において、ゾロセッサはマルチ
プレクサの出力をそれらのB人カに切替えるようにする
。
)のDX0ポートに接続すると共に、バッファ輪を介し
て線限定RAM輪のD1oポートにも接続する。プロセ
ッサ6→のアドレス出力端ADHは、Yマルチブレフサ
0つ及びXマルチプレクサ(財)の入力ポートAへの入
力を供給する。最後に、プロセッサ@りの制御出力端C
からの信号路をYマルチプレクサ(6)及びXマルチプ
レクサ(財)の入力端Sに接続してアドレス源を選択す
ると共に、RAM(7)及び■の瞥込みイネーブル(付
勢)入力端飄にも接続する。以下に説明する如く、細限
定信号及びポインタ信号を調に入力するときのみ、プロ
セッサはマルチプレクサの出力をそれらのA人カに切替
える。すべての他の場合において、ゾロセッサはマルチ
プレクサの出力をそれらのB人カに切替えるようにする
。
動作において、カーソルを発生するため、線限定RAM
(!4が細限定信号を供給する。ノロセッサ@→の如
き適当な信号源が発生した信号はDI。ポートを介して
線限定RAM[相]に入力する。好適な実施例において
、各細限定信号を、RAM M内における80個の独立
し順次アドレス指定が可能で長さが16ビツトの蓄積位
置に蓄積する。よって、各RAMアドレスは細限定信号
の特定の16ビクセル部分を指定する。線限定RAMの
全蓄積空間は設計的事項であるが、可能性のある細限定
信号のすべてを蓄積するのに充分でなければならない。
(!4が細限定信号を供給する。ノロセッサ@→の如
き適当な信号源が発生した信号はDI。ポートを介して
線限定RAM[相]に入力する。好適な実施例において
、各細限定信号を、RAM M内における80個の独立
し順次アドレス指定が可能で長さが16ビツトの蓄積位
置に蓄積する。よって、各RAMアドレスは細限定信号
の特定の16ビクセル部分を指定する。線限定RAMの
全蓄積空間は設計的事項であるが、可能性のある細限定
信号のすべてを蓄積するのに充分でなければならない。
細限定信号を線限定RAM(4)に入力すると、各限定
信号と走査線との関係を表わすポインタ信号f(第2図
に(6aで示す)をLP RAM−の蓄積空間に図示の
順序で入力する。好適な実施例において、LPRAM(
イ)は少なくとも1024個の独立にアドレス指定可能
な蓄積位置から構成される装置 は、走査線のYアドレスと等価である。よって、制御回
路07lが発生するYアドレスは、LP RAM□□□
の蓄積位置を順次アクセスする。各アドレス指定可能な
蓄積位置は細限定信号用のコード形式のポインタ信号を
含んでおシ、このポインタ信号は蓄Hit位置アドレス
に関連した走査線を表わす。この構成により、LP R
AM(7)がYアドレスに応答して、とのYアドレスに
関連する走査線を表わす細限定信号のポインタ・コード
を選択する。
信号と走査線との関係を表わすポインタ信号f(第2図
に(6aで示す)をLP RAM−の蓄積空間に図示の
順序で入力する。好適な実施例において、LPRAM(
イ)は少なくとも1024個の独立にアドレス指定可能
な蓄積位置から構成される装置 は、走査線のYアドレスと等価である。よって、制御回
路07lが発生するYアドレスは、LP RAM□□□
の蓄積位置を順次アクセスする。各アドレス指定可能な
蓄積位置は細限定信号用のコード形式のポインタ信号を
含んでおシ、このポインタ信号は蓄Hit位置アドレス
に関連した走査線を表わす。この構成により、LP R
AM(7)がYアドレスに応答して、とのYアドレスに
関連する走査線を表わす細限定信号のポインタ・コード
を選択する。
LP RAM−によυ線限定RAM□□□に蓄積された
細限定信号の1つが選択されると、即ちRAM Hから
のポインタ・コードの発生により選択が行なわれると、
アドレス変換器62乃至P/S変換器(ト)から成る発
生回路は、選択された細限定信号を用いてカーソル映像
信号を発生する手段となる。カーソル映像信号が図形画
像映像信号の表示に同期して発生するので、所望位置に
カーソル符号を有する複合画像がCRTスクリーンに表
示される。これは、各Xアドレスの上位7ビツトと共に
選択された細限 ・定ポインタ・コードをXアドレス変
換器6つに供給して行がう。この変換器軸は、これら入
力を用い、次の式によシ線限定RAM Mのアドレス位
置を計算する。
細限定信号の1つが選択されると、即ちRAM Hから
のポインタ・コードの発生により選択が行なわれると、
アドレス変換器62乃至P/S変換器(ト)から成る発
生回路は、選択された細限定信号を用いてカーソル映像
信号を発生する手段となる。カーソル映像信号が図形画
像映像信号の表示に同期して発生するので、所望位置に
カーソル符号を有する複合画像がCRTスクリーンに表
示される。これは、各Xアドレスの上位7ビツトと共に
選択された細限 ・定ポインタ・コードをXアドレス変
換器6つに供給して行がう。この変換器軸は、これら入
力を用い、次の式によシ線限定RAM Mのアドレス位
置を計算する。
線限定RAMのアドレス= 8ON+(X/16)
(1)ここで、線限定RAMのアドレスはRAM @内
におけるメモリ空間の特定の16ビツト部分の計算され
たアドレスであり、NはLP RAM (i4が発生し
たポインタ・コードである。X/16は現在のXアドレ
スを16で割ったものであシ、余りは無視する。これは
、CRT制御回路OQからの現在のXアドレスの上位7
ビツトを用いることによシ本発明に適用される。式(1
)は10進法で示されているが、変換器はこの動作を2
進法で行ない、2進デジタル信号の形式で線限定RAM
アドレスを発生する。
(1)ここで、線限定RAMのアドレスはRAM @内
におけるメモリ空間の特定の16ビツト部分の計算され
たアドレスであり、NはLP RAM (i4が発生し
たポインタ・コードである。X/16は現在のXアドレ
スを16で割ったものであシ、余りは無視する。これは
、CRT制御回路OQからの現在のXアドレスの上位7
ビツトを用いることによシ本発明に適用される。式(1
)は10進法で示されているが、変換器はこの動作を2
進法で行ない、2進デジタル信号の形式で線限定RAM
アドレスを発生する。
実質的には、式(1)の第1項によシ決まるアドレス部
分は、RAM 輪内において選択された線限定信号が蓄
積された長さ80ワードの蓄積部分の初めを示す。これ
は、線限定信号の選択を対応する各走査線の発生に同期
させる。Xアドレスの上位7ビツトから得た式(1)の
第2項は、16個の連続したXアドレスの各組毎に、線
限定RAM 輪のアドレスの最下位部分を1回だけ増加
させる。現在の計算された線限定RAMアドレスがアク
セスした蓄積部分に含まれた選択された線限定信号の部
分は、16個のXアドレスに対応する選択された信号の
16ビツトから構成されている。この16個のXアドレ
スは、線限定RAMアドレスが次に更新される前に発生
したものである。これら16ビツトは直列信号となるが
、この信号7は関連した16個のアドレス順序の並列−
直列(P/e)変換器に)によシ回期する。
分は、RAM 輪内において選択された線限定信号が蓄
積された長さ80ワードの蓄積部分の初めを示す。これ
は、線限定信号の選択を対応する各走査線の発生に同期
させる。Xアドレスの上位7ビツトから得た式(1)の
第2項は、16個の連続したXアドレスの各組毎に、線
限定RAM 輪のアドレスの最下位部分を1回だけ増加
させる。現在の計算された線限定RAMアドレスがアク
セスした蓄積部分に含まれた選択された線限定信号の部
分は、16個のXアドレスに対応する選択された信号の
16ビツトから構成されている。この16個のXアドレ
スは、線限定RAMアドレスが次に更新される前に発生
したものである。これら16ビツトは直列信号となるが
、この信号7は関連した16個のアドレス順序の並列−
直列(P/e)変換器に)によシ回期する。
前の線限定RAMアドレスの状態が変化すると同時に1
6ビツト長の線限定部分が変換器(支)に入力するので
、16個のアドレスの次の順番の第1Xアドレスが発生
すると、16ビツト部分の第1ビツトが変換器の出力と
して発生する。変換器−の直列ビット出力は、Xクロッ
ク信号にょ多発生するXアドレスと同期している。なお
、とのXクロック信号の周波数はXアドレスの発生周波
数と等しい。
6ビツト長の線限定部分が変換器(支)に入力するので
、16個のアドレスの次の順番の第1Xアドレスが発生
すると、16ビツト部分の第1ビツトが変換器の出力と
して発生する。変換器−の直列ビット出力は、Xクロッ
ク信号にょ多発生するXアドレスと同期している。なお
、とのXクロック信号の周波数はXアドレスの発生周波
数と等しい。
よって、変換器−は、選択した線限定信号のビットに対
応し、関連したXアドレスと同期して発生する一連のデ
ジタル・ビットを出力する。この変換器(財)の出力は
、線限定信号が示す如くX次元において、対応する走査
線がカーソルと交差する部分に指示信号(即ち、デジタ
ル「1」)を発生する。
応し、関連したXアドレスと同期して発生する一連のデ
ジタル・ビットを出力する。この変換器(財)の出力は
、線限定信号が示す如くX次元において、対応する走査
線がカーソルと交差する部分に指示信号(即ち、デジタ
ル「1」)を発生する。
この信号を「カーソル映像信号」と呼ぶ。
表示装置0Qの映像発生回路によシカ−ツル符号を発生
するには、任意の選択した動作によりP/S変換変換器
用力を画像リフレッシュ蓄積バッファの出力とロジック
的に組合せる。この組合せ邪RT表示回路に供給し、C
RTスクリーン上に表4’に行なう。
するには、任意の選択した動作によりP/S変換変換器
用力を画像リフレッシュ蓄積バッファの出力とロジック
的に組合せる。この組合せ邪RT表示回路に供給し、C
RTスクリーン上に表4’に行なう。
線限定RAM(4)から選択した線限定信号を16ビツ
ト単位で読出してカーソル映像信号を発生するが、本発
明の装置を用いる特定のシステムにおいて、任意のメモ
リ装置から16ビツトよシも大きいか又は小さい単位で
線限定信号を取出せることが明らかであろう。
ト単位で読出してカーソル映像信号を発生するが、本発
明の装置を用いる特定のシステムにおいて、任意のメモ
リ装置から16ビツトよシも大きいか又は小さい単位で
線限定信号を取出せることが明らかであろう。
第4図を参照して、本発明の装置に用いるXアドレス変
換器の一例を説明する。10ビツトのXアドレスをRA
M @のアドレス入力端A。−A、に供給する。このX
アドレスは第3図のLP RAM (mの出力に対応す
る。RAM −のデータ・ポートIO4〜■04の出力
として、4ビツト2進ワードから成るポインタ・コード
を発生し、プログラマブル・リード・オンリ・メモリ(
FROM) f*に入力する。このFROM17f)は
現在の線ポインタ・コードを80倍した結果のコードを
含んでおシ、式(1ンの第1項を得る。この積はFRO
MO’0の出力ポートQ1〜Q6に2進デジタル形式で
得る。この2進の出力はポートQ、からQ6の順で大き
くなる。
換器の一例を説明する。10ビツトのXアドレスをRA
M @のアドレス入力端A。−A、に供給する。このX
アドレスは第3図のLP RAM (mの出力に対応す
る。RAM −のデータ・ポートIO4〜■04の出力
として、4ビツト2進ワードから成るポインタ・コード
を発生し、プログラマブル・リード・オンリ・メモリ(
FROM) f*に入力する。このFROM17f)は
現在の線ポインタ・コードを80倍した結果のコードを
含んでおシ、式(1ンの第1項を得る。この積はFRO
MO’0の出力ポートQ1〜Q6に2進デジタル形式で
得る。この2進の出力はポートQ、からQ6の順で大き
くなる。
FROM (70の出力を2m加算器(2)〜Q4に供
給する・これら加算器は10ビツトの2進デジタル出力
A。〜A、を発生するように接続され、これら出力が線
限定RAMのアドレスになる。Xアドレスの下位4ビツ
ト、即ちビットX。〜X3を加算器の入力に供給しない
ので、X、アドレス・ビットX4が変化する周波数で、
即ち16個のXアドレス毎に1回だけ和(加算結果)が
増加する。更に、線限定RAMアドレスを次の16個の
Xアドレスの発生に同期させるため、任意の選択値の定
数をアドレス・ビットX4〜X7と結合し、タイミング
をオフセットして、線限定RAMアドレスを速めるか又
は遅延させる。P/S変換器(至)によシ16ビツトを
シフトして直列にするのに多くのXクロック・サイクル
が必要な場合、この同期が望ましい。
給する・これら加算器は10ビツトの2進デジタル出力
A。〜A、を発生するように接続され、これら出力が線
限定RAMのアドレスになる。Xアドレスの下位4ビツ
ト、即ちビットX。〜X3を加算器の入力に供給しない
ので、X、アドレス・ビットX4が変化する周波数で、
即ち16個のXアドレス毎に1回だけ和(加算結果)が
増加する。更に、線限定RAMアドレスを次の16個の
Xアドレスの発生に同期させるため、任意の選択値の定
数をアドレス・ビットX4〜X7と結合し、タイミング
をオフセットして、線限定RAMアドレスを速めるか又
は遅延させる。P/S変換器(至)によシ16ビツトを
シフトして直列にするのに多くのXクロック・サイクル
が必要な場合、この同期が望ましい。
第5図を参照して、線限定RAM及び関連インタフェー
ス回路の構成を説明する。RAM [を4個の独立した
IKのRAM (7f9−ケ→の配列で構成し、これら
RAMのアドレス・ポートA。−A、はXマルチプレク
サ(ロ)を介してXアドレス変換器IOが発した線限定
RAMアドレスを受ける。RAM (7G及びf・のデ
ータ・ポートを8進うッチ回路■のD入力端に接続する
。同様にRAM Qf)及びf峠を8進ラツチ■に結合
する。ラッチ■及び−のクロック入力は線限定調アドレ
スの変化周波数に同期しているので、選択された細限定
信号の現在のアドレスの16ビツト部分は、アドレスが
変化する毎にラッチに入力する。
ス回路の構成を説明する。RAM [を4個の独立した
IKのRAM (7f9−ケ→の配列で構成し、これら
RAMのアドレス・ポートA。−A、はXマルチプレク
サ(ロ)を介してXアドレス変換器IOが発した線限定
RAMアドレスを受ける。RAM (7G及びf・のデ
ータ・ポートを8進うッチ回路■のD入力端に接続する
。同様にRAM Qf)及びf峠を8進ラツチ■に結合
する。ラッチ■及び−のクロック入力は線限定調アドレ
スの変化周波数に同期しているので、選択された細限定
信号の現在のアドレスの16ビツト部分は、アドレスが
変化する毎にラッチに入力する。
これらラッチから、16ビツトの線限定部分をp7B変
換器(4)に結合する。変換器−は並列16ビツトを単
一の直列ビットの流れに変換する周知の回路で構成でき
る。
換器(4)に結合する。変換器−は並列16ビツトを単
一の直列ビットの流れに変換する周知の回路で構成でき
る。
1本発明の実際において、細限定信号は、カーソル発生
装置から分離した手段又はその一部を形成する手段によ
多発生してもよい。このような手段は、第3図に示すプ
ロセッサO埠で構成できる。細限定信号及び関連したポ
インタ・コードの発生において、ゾロセッサ02はその
DI。端子を介して、図形表示装置=thのカーソル図
形入力装置から所望のカーソルの形、大きさ及び位置に
関する情報を受ける。プロセッサは上述した動作のため
にこの情報を用いて、必要な細限定信号及びそれらに関
連したポインタ・コーPを計算する。
装置から分離した手段又はその一部を形成する手段によ
多発生してもよい。このような手段は、第3図に示すプ
ロセッサO埠で構成できる。細限定信号及び関連したポ
インタ・コードの発生において、ゾロセッサ02はその
DI。端子を介して、図形表示装置=thのカーソル図
形入力装置から所望のカーソルの形、大きさ及び位置に
関する情報を受ける。プロセッサは上述した動作のため
にこの情報を用いて、必要な細限定信号及びそれらに関
連したポインタ・コーPを計算する。
表示装置0時のカーソル制御装置からのカーソル情報を
最初に受けた後、又はその後カーソル情報が更新された
とき、映像線発生方法(この内の1つは上述した)に応
じてプロセッサ0のが必要な細限定信号及びポインタ・
コードを発生できる。これら信号を計算した後、グロセ
ツサ輪は計算した限定信号及び関連i〜たポインタ・コ
ードを対応するRAMに入力する。線限定ポインタ・コ
ードをLPRAM(イ)に入力するには、オずゾロセッ
サ(6のがYマルチプレクサ01のS 、i? −)に
命令を転送し、その出力を切替えて八人力を供給するよ
うにする。他の命令信号をLP RAM(7)のボー)
WRに送シ、ポインタ・コード情報をRAM(イ)に書
込むようにする。次に、LPRAM顛の適当な蓄積位置
をアドレス指定し、バッファ輪を介して2進デジタル形
式で適当なポインタ・コードを入力する。LpgAMH
の蓄積領域にデータを入力する順序を第2図の蓄積衣(
6■に示す。次にLP RAM−から制御命令が発生し
、Yマルチプレクサ0りの出力ポートをB入力ポートに
切替る。
最初に受けた後、又はその後カーソル情報が更新された
とき、映像線発生方法(この内の1つは上述した)に応
じてプロセッサ0のが必要な細限定信号及びポインタ・
コードを発生できる。これら信号を計算した後、グロセ
ツサ輪は計算した限定信号及び関連i〜たポインタ・コ
ードを対応するRAMに入力する。線限定ポインタ・コ
ードをLPRAM(イ)に入力するには、オずゾロセッ
サ(6のがYマルチプレクサ01のS 、i? −)に
命令を転送し、その出力を切替えて八人力を供給するよ
うにする。他の命令信号をLP RAM(7)のボー)
WRに送シ、ポインタ・コード情報をRAM(イ)に書
込むようにする。次に、LPRAM顛の適当な蓄積位置
をアドレス指定し、バッファ輪を介して2進デジタル形
式で適当なポインタ・コードを入力する。LpgAMH
の蓄積領域にデータを入力する順序を第2図の蓄積衣(
6■に示す。次にLP RAM−から制御命令が発生し
、Yマルチプレクサ0りの出力ポートをB入力ポートに
切替る。
線限定RAM輪に線限定信号f:書込むとき、プロセッ
サ+63が他の命令をRAM [のポート剋に入力して
RAM(4)が計算した細限定信号を受けられるようニ
ジ、プロセッサ命令がXマルチプレクサ(財)の出力ポ
ートをA入力ポートに切替える。よって、プロセッサG
′4がそのアドレス・ポートからマルチプレクサ(財)
を介して線限定RAM(4)の適当な蓄積位置をアドレ
ス指定し、同時にプロセッサのDIO’−ト及びバッフ
ァ輪を介してRAM @のり、。?!−トに計算した細
限定信号を供給する。次に、RAWL@のWR,1=
−)から制御信号が発生し、マルチプレクサ(財)の出
力ポートがB入力ポートに切替るので、本発明の装置は
上述したように動作する。
サ+63が他の命令をRAM [のポート剋に入力して
RAM(4)が計算した細限定信号を受けられるようニ
ジ、プロセッサ命令がXマルチプレクサ(財)の出力ポ
ートをA入力ポートに切替える。よって、プロセッサG
′4がそのアドレス・ポートからマルチプレクサ(財)
を介して線限定RAM(4)の適当な蓄積位置をアドレ
ス指定し、同時にプロセッサのDIO’−ト及びバッフ
ァ輪を介してRAM @のり、。?!−トに計算した細
限定信号を供給する。次に、RAWL@のWR,1=
−)から制御信号が発生し、マルチプレクサ(財)の出
力ポートがB入力ポートに切替るので、本発明の装置は
上述したように動作する。
第6図は、細限定信号及び関連したポインタ・コードを
計算し、それらを適当なRAMに入力する方法を示す。
計算し、それらを適当なRAMに入力する方法を示す。
この方法において、カーソル画像が変化する走査線のY
アドレスが決tb、これら走査線の細限定信号を割算す
る。第2図において、カーソル画像の変化は次の走査線
で発生する。
アドレスが決tb、これら走査線の細限定信号を割算す
る。第2図において、カーソル画像の変化は次の走査線
で発生する。
(1)最上位走査線(y = 1023 )(2)矩形
カーソルの上端cl→を含む走査線(Y=1021)(
3)矩形カーソルの垂直端(40)及び04並びに垂直
線0→に最初に交差する走査線(Y=1020 )(4
)十字カーソルの水平&ffe◆を含む走査a(Y=1
018 ) (5) 水平線(ト)よりも下で、垂直端00及び(
6)並びd字カーソルの垂直線■に再び交差する走査線
(Y’= 1017 ) (6)矩形カーソルの水平下端GOを含む走査線(Y=
1016 ) (7)水平下端OQの直ぐ下で、十字カーソルの垂直線
(ロ)が矩形カーソルから出る走査線(Y = 101
5)(8) 垂直線(ロ)及びアルファ・ニューメリ
ック・カーソル(ハ)の両方と交差する走査線(Y=3
)(9) アルファ・ニューメリック・カーソル(ハ
)の直ぐ下の走査線(Y=2) αQ スクリーンの最下位走査線(y=o)細限定信号
を計算するには、この仕事用に設計したプロセッサ・ル
ーチンは、カーソル図形入力装置及び関連したハードウ
ェアが発生した情報をファームウェアによシ受ける。こ
の情報は、カーソルの形式、形1次元及び所望位置を含
んでいる。
カーソルの上端cl→を含む走査線(Y=1021)(
3)矩形カーソルの垂直端(40)及び04並びに垂直
線0→に最初に交差する走査線(Y=1020 )(4
)十字カーソルの水平&ffe◆を含む走査a(Y=1
018 ) (5) 水平線(ト)よりも下で、垂直端00及び(
6)並びd字カーソルの垂直線■に再び交差する走査線
(Y’= 1017 ) (6)矩形カーソルの水平下端GOを含む走査線(Y=
1016 ) (7)水平下端OQの直ぐ下で、十字カーソルの垂直線
(ロ)が矩形カーソルから出る走査線(Y = 101
5)(8) 垂直線(ロ)及びアルファ・ニューメリ
ック・カーソル(ハ)の両方と交差する走査線(Y=3
)(9) アルファ・ニューメリック・カーソル(ハ
)の直ぐ下の走査線(Y=2) αQ スクリーンの最下位走査線(y=o)細限定信号
を計算するには、この仕事用に設計したプロセッサ・ル
ーチンは、カーソル図形入力装置及び関連したハードウ
ェアが発生した情報をファームウェアによシ受ける。こ
の情報は、カーソルの形式、形1次元及び所望位置を含
んでいる。
これら装置は周知であシ、上述のドーニンクの米国特許
及び4112型マニユアルに開示された如き従来技術か
ら理解できよう。
及び4112型マニユアルに開示された如き従来技術か
ら理解できよう。
例えば、矩形カーソルの場合、左上角の位置は夫その端
が存在するピクセル・アドレス及び走査線である。更に
、水平及び垂直端の長さを与えて、他の3つの角を充分
配置できる。代りに、符号を適当な次元に配置するのに
、すべての角の位置を与えてもよい。
が存在するピクセル・アドレス及び走査線である。更に
、水平及び垂直端の長さを与えて、他の3つの角を充分
配置できる。代りに、符号を適当な次元に配置するのに
、すべての角の位置を与えてもよい。
この座標情報を用い、既知の線形代数又は座標変換ルー
チンにより、カーソル画像が変化するYアドレスを決定
する。第2図に示した矩形カーソル用として、これらY
アドレスはY = 1023.1021゜1020 、
1016 、1015及び0である。最初及び最後の走
査線はカーソル符号を含んだ走査画像の最上位及び最下
位の境界を形成するので、とのYアドレスのリストは常
にこれら走査線を含む。カーソル符号が開始又は終了し
た走査線と接するならば、カーソル符号と交差しない走
査線をリストする。
チンにより、カーソル画像が変化するYアドレスを決定
する。第2図に示した矩形カーソル用として、これらY
アドレスはY = 1023.1021゜1020 、
1016 、1015及び0である。最初及び最後の走
査線はカーソル符号を含んだ走査画像の最上位及び最下
位の境界を形成するので、とのYアドレスのリストは常
にこれら走査線を含む。カーソル符号が開始又は終了し
た走査線と接するならば、カーソル符号と交差しない走
査線をリストする。
画像変更位置を含む走査線のYアドレスを計算すると、
そこに含まれたカーソルの各部の横境界座標が同時に得
られる。例えば、第2図における矩形カーソルの上端を
含む走査線(Y = 1021)において、左端の座標
は(2、1021)であり、その反対側は(15、10
21)である。これら2点は、線限定の形式(ポインタ
)lのビットを配置するのに充分であり、この形式1は
端(ピット位置2〜15)を限定している。これら2点
間のビット数α罎はこれら点の座標を減算して求められ
る。これによシ上端(イ)のパターンを確定する。下端
OQも同様に計算できる。
そこに含まれたカーソルの各部の横境界座標が同時に得
られる。例えば、第2図における矩形カーソルの上端を
含む走査線(Y = 1021)において、左端の座標
は(2、1021)であり、その反対側は(15、10
21)である。これら2点は、線限定の形式(ポインタ
)lのビットを配置するのに充分であり、この形式1は
端(ピット位置2〜15)を限定している。これら2点
間のビット数α罎はこれら点の座標を減算して求められ
る。これによシ上端(イ)のパターンを確定する。下端
OQも同様に計算できる。
矩形カーソルの角に対応する各ピット位置に1を配置し
、それらの間のビット空間を空けて、矩形カーソルの垂
直端を限定する細限定信号を計算する。これを線限定の
形式2として示し、ピット位置2及び15に1を配置す
る。
、それらの間のビット空間を空けて、矩形カーソルの垂
直端を限定する細限定信号を計算する。これを線限定の
形式2として示し、ピット位置2及び15に1を配置す
る。
複数のカーソル画像部分を含む細限定信号を発生するた
めに、プロセッサ・ルーチンは上述の過程を実行し、各
画像部分を表示する。よって、線限定の形式2はビット
位置5にも1を含んでおシ、垂直線(ロ)を表示する。
めに、プロセッサ・ルーチンは上述の過程を実行し、各
画像部分を表示する。よって、線限定の形式2はビット
位置5にも1を含んでおシ、垂直線(ロ)を表示する。
2つのカーソル画像が1つ以上の線限定ビット位置を占
でいる場合、例えば垂直線(ロ)が上端(ハ)と交差す
る場合、細限定信号の形式1のピット位置5に示す如く
、細限定信号は信号1のみ全発生してカーソル位置の存
在を示す。
でいる場合、例えば垂直線(ロ)が上端(ハ)と交差す
る場合、細限定信号の形式1のピット位置5に示す如く
、細限定信号は信号1のみ全発生してカーソル位置の存
在を示す。
第6図は、本発明による細限定信号をシステム的に計算
する過程の一例を示す。
する過程の一例を示す。
ステンf勾において、上述の如くプロセッサはカーソル
図形入力装置からのカーソル情報を受けて処理し、画像
変化のある走査線を確認する。関連したYアドレスによ
り走査線を参照する。ステツブ特において、プロセッサ
は最上位走査線(y=1023)を確認し、カーソル入
力装置が得たカーソル位置及び次元情報を用いて、第2
図に示す細限定信号の形式0のビット・ノeターン(細
限定信号)を計算する。第1線限定信号を計算すると同
時に、プロセッサは第1線限定信号のコード(第2図に
示す如く例えば0)を細限定信号ポインタ・レジスタに
入力する。次に、このポインタ・レジスタのポインタ・
コード及び計算した細限定信号を上述の如く適当なRA
Mに入力する。
図形入力装置からのカーソル情報を受けて処理し、画像
変化のある走査線を確認する。関連したYアドレスによ
り走査線を参照する。ステツブ特において、プロセッサ
は最上位走査線(y=1023)を確認し、カーソル入
力装置が得たカーソル位置及び次元情報を用いて、第2
図に示す細限定信号の形式0のビット・ノeターン(細
限定信号)を計算する。第1線限定信号を計算すると同
時に、プロセッサは第1線限定信号のコード(第2図に
示す如く例えば0)を細限定信号ポインタ・レジスタに
入力する。次に、このポインタ・レジスタのポインタ・
コード及び計算した細限定信号を上述の如く適当なRA
Mに入力する。
その後、順次各走査線アドレスを取出しくステツゾ94
)、カーソル画像が変化した各アドレスにおいてルーチ
ンは判断ステップ(1)から肯定(Y)に抜出て、練成
定信号ビット・・ぐターンを計算しくステップ98)、
判断ステップ(100)に示すように計算したパターン
と既に線限定RAMに)に蓄積したパターンとを比較す
る。計算した7ぞターンが線限定RAMに蓄積されてい
ない場合、判断結果は否定(6)となシ、プロセッサ・
ルーチンはステップ(102)に進む。このステップ(
102)では、ポインタ・レジスタを増分し、ポインタ
・コード及び計算した細限定信号を夫々の対応RAMに
入力する。ステップに)で計算したパターンが線限定R
AM K含まれている場合、判断ステップ(ioo)の
出力は肯定(Y)となシ、ステップ(104)において
、ポインタ・レジスタを増分することなく、また細限定
信号を線限定RAMに入力することなく、そのノ4ター
ンに関・連したポインタ・コードをLP RAMに入力
する。
)、カーソル画像が変化した各アドレスにおいてルーチ
ンは判断ステップ(1)から肯定(Y)に抜出て、練成
定信号ビット・・ぐターンを計算しくステップ98)、
判断ステップ(100)に示すように計算したパターン
と既に線限定RAMに)に蓄積したパターンとを比較す
る。計算した7ぞターンが線限定RAMに蓄積されてい
ない場合、判断結果は否定(6)となシ、プロセッサ・
ルーチンはステップ(102)に進む。このステップ(
102)では、ポインタ・レジスタを増分し、ポインタ
・コード及び計算した細限定信号を夫々の対応RAMに
入力する。ステップに)で計算したパターンが線限定R
AM K含まれている場合、判断ステップ(ioo)の
出力は肯定(Y)となシ、ステップ(104)において
、ポインタ・レジスタを増分することなく、また細限定
信号を線限定RAMに入力することなく、そのノ4ター
ンに関・連したポインタ・コードをLP RAMに入力
する。
最後に、カーソル画像の変更のない走査線においては、
判断ステップに)の結果は否定(N)でステップ(10
4)に進み、直前に計算した細限定信号のポインタ・コ
ードをLP RAMの現在のYア丁レスに入力する。
判断ステップに)の結果は否定(N)でステップ(10
4)に進み、直前に計算した細限定信号のポインタ・コ
ードをLP RAMの現在のYア丁レスに入力する。
上述は細限定信号を計算する1つの簡単な過程を示して
いるが、他のルーチンを用いてもよいし、かかる過程を
選択したシ履行するのは当業者にとって容易であろう。
いるが、他のルーチンを用いてもよいし、かかる過程を
選択したシ履行するのは当業者にとって容易であろう。
ここで開示した回路、又は変更において種々の素子を用
いることができるが、上述の実施例に用いる特定の素子
を次の表に示す。
いることができるが、上述の実施例に用いる特定の素子
を次の表に示す。
発明の効果
上述の如く本発明によれば、細限定信号によりカーソル
画像の特定の走査線のパターンを表わし各細限定信号に
ポインタ信号を対応させている。
画像の特定の走査線のパターンを表わし各細限定信号に
ポインタ信号を対応させている。
よって同じパターンの走査線が複数本ある場合、1本分
の走査線の細限定信号と各走査線用の同一のポインタ信
号との組合せで表示できる。したがって、異なるカーソ
ルを複数個表示する場合でも、メモリ空間は小さくてよ
く、また回路構成も簡単になる。
の走査線の細限定信号と各走査線用の同一のポインタ信
号との組合せで表示できる。したがって、異なるカーソ
ルを複数個表示する場合でも、メモリ空間は小さくてよ
く、また回路構成も簡単になる。
第1図はスクリーンにカーソルを表示している図形表示
装置の斜視図、第2図は本発明を説明するために図形表
示装置のスクリーンの一部を拡大した図及びメモリの内
容を示す図、第3図は本発明の好適な一実施例のブロッ
ク図、第4図は第3図に用いるXアドレス変換器のブロ
ック図、第5図は第3図に用いる線限定RAMのブロッ
ク図、第6図は本発明による細限定信号及びポインタ・
コードの発生の一例を示す流れ図である。 図において、(1)は第2メモリ、(イ)は第1メモリ
である。
装置の斜視図、第2図は本発明を説明するために図形表
示装置のスクリーンの一部を拡大した図及びメモリの内
容を示す図、第3図は本発明の好適な一実施例のブロッ
ク図、第4図は第3図に用いるXアドレス変換器のブロ
ック図、第5図は第3図に用いる線限定RAMのブロッ
ク図、第6図は本発明による細限定信号及びポインタ・
コードの発生の一例を示す流れ図である。 図において、(1)は第2メモリ、(イ)は第1メモリ
である。
Claims (1)
- ラスク走査表示装置にカーソルを表示する装置において
、シスタ走査線に沿ってカーソルの発生する部分全表わ
す限定信号を蓄積する第1メモリと、上記ラスク走査線
を表わすアドレス信号に応じて限定信号を選択するポイ
ンタ信号全蓄積する第2メモリとを具え、該第2メモリ
の出力信号に応じて上記第1メモリから選択した上記限
定信号全読出してカーソル映像信号とすることを特徴と
するラック走査表示装置用カーソル発生装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US483353 | 1983-04-08 | ||
US06/483,353 US4625202A (en) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | Apparatus and method for generating multiple cursors in a raster scan display system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59197084A true JPS59197084A (ja) | 1984-11-08 |
JPH0225192B2 JPH0225192B2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=23919720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59069901A Granted JPS59197084A (ja) | 1983-04-08 | 1984-04-06 | ラスタ走査表示装置用カ−ソル発生装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4625202A (ja) |
EP (1) | EP0124986B1 (ja) |
JP (1) | JPS59197084A (ja) |
CA (1) | CA1232092A (ja) |
DE (1) | DE3483918D1 (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4651299A (en) * | 1983-04-27 | 1987-03-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus |
DE3370706D1 (en) * | 1983-12-22 | 1987-05-07 | Ibm | Raster-scanned cathode ray tube display with cross-hair cursor |
JPS60175075A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置 |
KR930009761B1 (ko) * | 1984-05-31 | 1993-10-09 | 쏘니 가부시기가이샤 | 워드프로세서 |
EP0169940A1 (de) * | 1984-07-27 | 1986-02-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Bildsteuereinheit für ein Datensichtgerät |
US4742473A (en) * | 1985-07-16 | 1988-05-03 | Shugar Joel K | Finite element modeling system |
US4706074A (en) * | 1986-01-17 | 1987-11-10 | International Business Machines Corporation | Cursor circuit for a dual port memory |
US4859995A (en) * | 1987-06-30 | 1989-08-22 | Xerox Corporation | Mouse pointer with switchable emulation mode |
CA1317041C (en) * | 1987-12-24 | 1993-04-27 | Ncr Corporation | Apparatus for creating a cursor pattern by strips related to individual scan lines |
JPH01173254A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Sharp Corp | 計算機 |
US4891631A (en) * | 1988-01-11 | 1990-01-02 | Eastman Kodak Company | Graphics display system |
US5107251A (en) * | 1989-08-25 | 1992-04-21 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for detecting cursors |
US5146211A (en) * | 1990-08-10 | 1992-09-08 | Ncr Corporation | Bit mapped color cursor |
US5337160A (en) * | 1992-07-01 | 1994-08-09 | Hewlett-Packard | Error diffusion processor and method for converting a grey scale pixel image to a binary value pixel image |
US5361081A (en) * | 1993-04-29 | 1994-11-01 | Digital Equipment Corporation | Programmable pixel and scan-line offsets for a hardware cursor |
US5586243A (en) * | 1994-04-15 | 1996-12-17 | International Business Machines Corporation | Multiple display pointers for computer graphical user interfaces |
US5898422A (en) * | 1996-05-31 | 1999-04-27 | International Business Machines Corporation | Method and system for recognition of pointers |
US5999169A (en) * | 1996-08-30 | 1999-12-07 | International Business Machines Corporation | Computer graphical user interface method and system for supporting multiple two-dimensional movement inputs |
US5952995A (en) * | 1997-02-10 | 1999-09-14 | International Business Machines Corporation | Scroll indicating cursor |
US6337701B1 (en) * | 1999-01-29 | 2002-01-08 | International Business Machines Corp. | Apparatus for hardware support of software color cursors and method therefor |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3911419A (en) * | 1973-11-23 | 1975-10-07 | Xerox Corp | Controller for cursor positioning on a display medium |
JPS5289425A (en) * | 1976-01-21 | 1977-07-27 | Hitachi Ltd | Printer control method |
DE2939489A1 (de) * | 1979-09-28 | 1981-05-14 | Siemens Ag | System zur lokalisierung von bereichen bei gemischter text-/bildbearbeitung am bildschirm |
US4367465A (en) * | 1980-04-04 | 1983-01-04 | Hewlett-Packard Company | Graphics light pen and method for raster scan CRT |
US4404554A (en) * | 1980-10-06 | 1983-09-13 | Standard Microsystems Corp. | Video address generator and timer for creating a flexible CRT display |
US4417239A (en) * | 1980-12-24 | 1983-11-22 | International Business Machines Corp. | Interactive combination display |
US4386410A (en) * | 1981-02-23 | 1983-05-31 | Texas Instruments Incorporated | Display controller for multiple scrolling regions |
US4370645A (en) * | 1981-06-16 | 1983-01-25 | International Business Machines Corporation | Ghost cursor in display all codes mode |
-
1983
- 1983-04-08 US US06/483,353 patent/US4625202A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-03-13 CA CA000449443A patent/CA1232092A/en not_active Expired
- 1984-03-21 EP EP84301921A patent/EP0124986B1/en not_active Expired
- 1984-03-21 DE DE8484301921T patent/DE3483918D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-06 JP JP59069901A patent/JPS59197084A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0124986A2 (en) | 1984-11-14 |
JPH0225192B2 (ja) | 1990-05-31 |
EP0124986A3 (en) | 1986-11-20 |
DE3483918D1 (de) | 1991-02-21 |
CA1232092A (en) | 1988-01-26 |
US4625202A (en) | 1986-11-25 |
EP0124986B1 (en) | 1991-01-16 |
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