JPS58119075A - 画像情報編集方式 - Google Patents

画像情報編集方式

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JPS58119075A
JPS58119075A JP57000881A JP88182A JPS58119075A JP S58119075 A JPS58119075 A JP S58119075A JP 57000881 A JP57000881 A JP 57000881A JP 88182 A JP88182 A JP 88182A JP S58119075 A JPS58119075 A JP S58119075A
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signal
circuit
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Hisao Tezuka
手塚 久男
Masayuki Sugano
菅野 雅之
Koji Izawa
井沢 孝次
Tadanobu Kamiyama
神山 忠信
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Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は、ディスプレイ上での画像を容AK編集しう
る画像情報編集装置に関する。
(従来例) 最近、事務作業の効率化、機械化について関心が高まり
つつある0例えば、ワードプローセッサは、情報処理シ
ステムを、文書作成用に適するようくしたものであり、
作成文書の一部修正及び文書情報の追加等の編集機能を
有することがその特徴のひとつである。このワードグロ
セッナ内部での情報は、文字に対応したコード化情報、
例えばアスキーコードである。コード化情報は、編集処
11に適さないばか抄か、iIIigI情報全てを表わ
しきれない。
従来の文書画f象情報の編集合成は、このような事実を
踏まえ、ディスプレイFの画像、叩ら、画像信号を用い
て編集合成を行っていた6例えば、ディスプレイ上の座
標位置を、座標入力装置等によシ指定し、必要な画像領
域と編集モードを特定し、編集合成を行っていた。この
場合、画像はディスプレイ画面上で確認しうる。しかし
、座標位置を入力する際には、まず、視覚により、座標
位置を決め、そこに対応する座標数値を5例えばキーボ
ードを介して座標入力装置から入力しなければならなか
つえ、これは、従来の紙上での@集作業と比較すると非
常に不便でちることがわかる。
又、ディスプレイ画面上の坐憚を指定するに際しては、
ディスプレイの解儂度、即ち、走査線数によりて、座標
位置情報の大きさは制限されてし゛まう、多くの場合、
走査線数は、500本又は1000本以内であ抄、ディ
スプレイ画面との対話が非常に困難である。この事情は
、専門家のt4合でも生じる。更に、パーツナル・コン
ピュータ又はホームコンビエータが一般に普及し、誰も
が文書画をすべて、m(11情報として蓄積し、かつ、
編集することが経済的、かつ技術的に可能とな−)九と
してもも、前述の問題がある隈シ、有効に活用すること
はできない。
(発明の目的) この発明は1以上の欠点を除去し、通常紙上で行う4合
と同じようKli像情報を表示するiil!に対(7て
直接、tiii儂情報のIIm合成作業ができる装置を
提供することを目的とする。
(発明の概要) この発明では、削除、追記、転記等の編集モードと1.
七の編集モードを施す画面上の位置を指定すると、その
位置に、その編集モードを表わすシンボルを発生させる
ものである。
(発明の効果) この発明は、実施しようとする編集モードのシンボルが
、この編集モードを実施しようとする位置に表示される
ので、実施しようとする編集モード及び位置が容易に確
認できる。例えば編集モードとして削除を選択すると、
画面上の指定位置に′消しゴム”が表示され、このシン
ボルは1編集モードを施す位置の指定に伴って移動して
いくので、通常の紙上での編集作業と同じ感覚で行える
従ってこの発明による画像情報編集装置は、一般の人々
にも容易に使いこなしうるものである。
(実施例) 以下1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。この
実施例は、追加及び削除機能を有する画像情報編集装置
である。この装置は、陰極線管(Cathode ra
y tube 、以下CB、Tと略す)表示器0υ。
画像入出力部a2、中央演算装置(Central p
rocesslng unlt ;以下CPUと略す)
(1,1,1フレ一ム画儂メモリ0、編集指示制御部(
19,書込制御部1旧、履歴ili儂メモリαη、アド
レス制御部11梯、パターン発生器(tLスイッチ回路
(η、(これが特許請求の範囲で云う画像処理手段であ
る。)ライトペン12υ。
ライトベン位置判定装置Ca1 とから構成される。
但し、1フレ一ム画像メモリ04には1フレームアドレ
ス回路(1451)が内蔵されている。
次にこれら各部の接続について説明する01儂入出力部
αり、CPU f13.1フレーム1Iii僧メモリα
41%スイ>チ回路12G線共通のパスラインと接続さ
れており、パスラインと互いにデータの交換を行う。
編集指示制御部−及び書込み制御部OiIも同一の゛パ
スラインと接続されているが、パスライン側からデータ
(命令)を供給されるのみである。1フレ一ム画像メモ
リα楊の読み出し用端子は、履歴画像メモリαnの1書
き込み用端子及びスイッチ回路(至)の入力端子と接続
される。又、1フレ一ム画像メモリα着に内蔵された1
フレームアドレス回路(14M)の出力端子は、アンド
回路C2#の1入力端子及びスイッチ回路(至)の1入
力端子と接続される。
このアンド回路(ハ)の出力端子は、履歴画像メモリの
1書き込み用端子と接続される。編集指示制御部o9の
スタート信号出力端子は、パターン発生器IIIのスタ
ート信号出力端子、アドレス制御部舖の入力端子及びア
ンド回路(至)の他人力喝子と接続される0編集指示制
御部α鴎の選択信号出力端子は、バター/発生器a→の
選択信号入力端子及びスイッチ回路(湧の入力端子と接
続される。又、編集指示制御部(IcJの書き込み信号
出力端子は書き込み制御部の入力端子と接続される。こ
の書き込み制御部の2つの制御信号出力端子は、1フレ
一ム画像メモリα4及び履歴面f象メモリαnの制御(
8号入力端子にそれぞれ接続される。この履歴画(象メ
モ’J1171の2つの出力端子は1フレ一ム画像メモ
リ0めの入力端子及びスイッチ回路(イ)の入力端子と
接続される。
アドレス制御部QI6の出力端子は、パターン発生器a
嘩の制御端子と接続される。このパターン発生器α優の
出力端子はスイッチ回路1の入力端子と接続される。こ
のスイッチ回路(イ)の出力端子け、 cgr表示器α
pの入力端子と接続される。又ライトベンQ、Dの入力
端子と接続される。このライトベン位置判定装置(2)
の出力端子は、編集指示・iI!I 細部119の入力
端子と接続される。
以上のよう(構成された画像情報偏集3A置の動作につ
いて説明する。但し説明の都合上−1象は、白黒で表わ
されているとする0画1象入出力部G2は、例えばファ
クシミリ装置のように、入力時には。
画像情報を2億信号に交換し、出力時には、逆に2億信
号を画像に置きかえていく機能を有する。
このような画像入出力部αのは、文書を含む画像情報を
データとして2値信号に変換する。このデータは、 C
PU i13の制御によって、1フレ一ム画像°メモリ
04に一旦紀記憶される。一方1画像入出力部0邊での
画1峨情報入力が終了すると#i儂入出力部αaは終了
信号を出力する0編集指示制御α9は、この終了信号を
受けると、1フレーム−像メモリの内容をCRT、4示
1Wflυに表示する。この時、CRT表示′a(Iυ
の(−面は、第3図に示されるように、1フレーム1M
i偉メモリα4の内容を表示するjii偉領域Gpと、
複数の編集作業の各々に該当するシンボルを表示するメ
ニュー領域o3とに分けられる。とのメニ瓢−碩峨→に
示されるシンボルは第2図にも示されるように6槌類で
ある。即ち、太い消しゴム(至)。
細い消しゴム(ロ)、 (ト)、s(ト)、太いベン@
、細いへy (41のシンボルである。これらのシンボ
ルは、後述する回路1成によって実現される次のような
@横モードを表わしている。消しゴム(至)、(ロ)は
削除を示し、これらの大きさだけ画面上の情報を削1・
余しうる。鋏(ト)及び糊(至)は、転記を示す、ベン
G?)。
(至)は、追記を示し、太さに応じた点をdピ録しつる
これらのシンボルは、通常の紙による編集と同一のイメ
ージが湧くことを目的として用いている。
これらのシンボルの画像情報ld1パターン発生器舖に
蓄えておく。このパターン発生6111は、リード・オ
ンリイ・メそり(以下&光と略す、)から成り、前述の
画像入出力部02の終rfど号が供給された編集指示制
御部09の命令を受けてシンボルの画像情報をaぼ表示
″aOυに送る。このようにして、CRT a!示器0
1)上の画面は形成される。
オペレータは、このような画面を見て、画像領域C31
)K表われている画像を編集する時、メニュー領域(至
)に表われている編集作業のシンボルから、希望する編
集作業のシンボルを選択し、この画面上のシンボルにラ
イトベン(21)の先を当てる。シンボルが表示されて
いるci<r 、1示器0υの画面上は、電子ビームが
走査している。この電子ビームが、ライトベンジυの先
を4遇すると、ライトペンC!υが光を検知する。ライ
トベン12υは一種の光電変換装置であシ、検知した光
を一気信号に変換する。この電気信号は、ライトペン位
置判定装置UK送らより、ライトベン(2I)の位置を
検出する。ライトベン120の位置は選択したシンボル
の位置であるから、ライトヘン01)の座標指定によシ
オペレータが選択したノンポルが特定される。即ち、編
集モードが指定される。ライトペン位置構出装置「倭は
、このようi情報を含んだ信号を、編集指示制御部α!
9に送る。この編集指示制御部09社、供給された信号
に応じて、編集モードを識別し、C師表示器IfA囲上
のシンボルを点滅(この回路は図に示していない。)さ
せる、これによってオペレータは、選択シタシンボルを
確認する。オペレータはシンボルを確認した後、第3図
に示されるようなii*エリア内の修正箇所をライトベ
ンQυにより指定すゐ。
すると、前述と同様にして、ライトベン0Dの位置け、
ライトベン位置判定装置り【3判定される。
この位置tll!報を含む信号が、ライトベン位置判定
接電・イ擾から@東指示制御部(+9に送られる。する
と、この編集指示制御部(l!9は、スタート信号と選
択信号トヲハターン発生器11!1に送る。このパター
ン発生器(l場は前述のようにROMであり、第2図及
び第3図に示される編集メニューのシンボルをパターン
として配憶している。スタート+1号は、このよりなR
OMK対して、読み出し開始を命じる信号であり、2値
信号アあ60.ア信ヵ(□、市八へを、ア、。
△ レスを指示するデータであや、シンボIしを指定スる信
号である。に麗からのデータの読み出しにはアドレスの
制御が必要であるから、スタート信号ヲ、ハターン発生
器四ばかりでなく、アドレス制御部α趨にも供給する。
これに応じてアドレス制御部01は、アドレスデータを
パターン発生Willに流す、このようにして、パター
ン発生=i+llから、指定されたシンボルのパターン
が読み出される。このパターンは、ライトベンQυの位
置を示す情報を参考にして、後に詳説するスイッチ回路
+211に於いて、1フレ一ム画像メモリα着からの画
像信号に重ね合わせられ、Cば表示器0υ画面に表示さ
れる。
但し、この表示に際して、このパターンは、1フレ一ム
画壕メモリα着からの画像信号よりも優先される。即ち
、第4図(b) K示されるようにCRT (iυ画而
面、ライトベンQDKより指定された修正箇所に1やは
りライトベンQυにより指定されてい九編集モードのシ
ンボルが表示される。但し、第4図(b)では4i襖モ
ードとして、削除を選択している。
一方、スタート信号は、17レ一ムアドレス回路(14
a)からのアドレスデータと共に、アンド回路lff1
lに供給されている。従って、スタート信号がオン状態
となった時にだけ、17レ一ムアドレス回路(14a)
からのアドレスデータが、アンド回路1′!階を介して
、履歴画1象メモリαηに送られる。この時、編集指示
制御部O5からの指令に応じて、書き込み制御部C15
け、書き込み信号をN1ff1!!画像メモリaηに送
る。従って、ライトベン。υにょ夛指定された修正箇所
が、アドレスデータとして履歴画像メモリ:重力計mピ
憶される。
オペレータは、第4図(b)及び(C)に示されるよう
に、@襖したい画儂上をライトペ/(2υにより走査す
る。すると前述と同様にしてライトベン。υの走査した
軌跡が、履1ば画像メ七り(17)に・jピ14蛙され
る。
このような履歴mr象メモリaηにd己憶された情報、
1フレ一ム画像メモリ(14)からの1#報及びパター
ン発生器(l→からの情報とは、後述するように、スイ
ッチ回路(7)で合成されて、crtT、2示4(10
の画1111−、):に表示される。この合成に際して
は、パターン発生Iia場、履歴画像メ七りIJn、1
フレ一ム画像メモ904の順に優先度をつけて表示する
実現するための実際の手段はIK睦細に説明することと
して、各編集モードに対応する6R′rH−面上の表示
について簡単に述べる。
第3図に示されるメニュー頭載C1罎から、消しゴム峙
、(ロ)を選択すると、ライトベン(2υが定食した領
域は、空白となり、ライトベン12υが泣譬する筒所に
は消しゴム(ハ)、(ロ)が表示される。消しゴム((
乞(至)が走査した領域の画像は消されてしまう。
メニ具−領域c33から、を尺C句を1択すると、ライ
トベンQυが走査した領置け、その軌跡がそのまま表示
され、ライトベン121)が位置する筒所には%吏天(
至)が表示される。この時には1画mヒから、切り岨し
九い1ル分がライトベ/c21)の軌跡で指定される。
メニーーpJ域G3からsc!4を選択すると、ライト
ペン!2υが走査した領域に、鉄(至)にょシ切シ取t
hhた部分が移動する。
メニーー領域(2)からペンG力、(至)を選択すると
、ライトベン12υの軌跡がそのまt表示される。C師
(1D画向上に、もともと−偉があっても、その上にこ
のライトベン■υの軌跡が描かれる。
即ち、uii面上に於いて1通常の紙上での編集作業と
同様な感覚で、@集作業を実行することができ、従来の
キーボード等を用いた対話形式のような不伊さがない、
更(、視覚で確認しながら作業ができる。
ざて、ひとつの編集モードに対応する2イトベンし)υ
の走査が終了し九なら、第3図に示されるメニーー領域
CQ内で点滅しているシンボルを、ライトベンジυで指
定する。ここで点滅しているシンボルは、前述し九よう
に、実行してきた編集モードである。
次に、オペレータは第3図に示される画像領域0ηに表
示されている画像清報の確認を行う、そのために、パタ
ーン発生器[9を構成する1仔)Mに修正実行、修正し
ない、確認というコマンドを表わすパターンを記憶させ
ておく、そして、この時点で、このパターンを読み出し
、CRT表示器(1D面上に表示させる。オペレータは
、画面上の画像を見た後ライトペン(2Dによりこれら
3つのコマンドから1つを選択する0画像に修正する必
要がない時は修正実行というコマンドを選択する。前述
の場合と同様に、II襖指示+4]lJ御部(19に於
いて、ライトペン位置判定装置四からの情報に基づいて
修IE実行というコマンドが識別される。すると、@東
指示制御部崗は、書き込み+@御部(IS K #き込
み開始を知らせる。書き込み)!iII御部I19は、
履歴画像メモリの内容を1フレ一ム画像メモリtJ41
に追加記憶させる。
ここでの信号処理は、履歴画像メモリ07)の情報をス
イッチ回路(イ)を介して、 CRT表示器0υ画面に
表示させる時と類似しており、その説明を参照されたい
、具体的現象を云うと%第4図(d)のような編集結果
をそのまt1フレーム画1#メ〔す114にdcE憶さ
せている。
次に、画面Fの画gIが気に入らない場合は、修正し7
ないというコマンドを選択する。すゐと、書き込みfJ
IJ御部GI19により、履歴画像メモリαηの内容を
消去する。
編集前の画像をもう一度見丸い場合は、確認というコマ
ンドを指定する。すると、履歴m (*メモIJ fl
η及びパターン発生器a優からの情報をスイッチ1!!
J@(イ)に於いて除去して、!フレーム1壕メモリ1
1−0の情報のみをCL’l、T(10画面上に表示す
る。即ち、編嚇+1fJの1mi像をもう一度視覚で確
認できることKなる。
以Eの操作を組み合わせれば、所望の文書画が得られ、
1クレ一ム画儂メモ!j(14)に修正され九文薯1山
i1*m@が4己憶されていく。
次にスイッチ回路C1について第5図に基づいて説明r
ろ。このスイッチ回路1゛慢は、第1及び第2のセレク
タ6υ、+52.第1及び第2のコンパレータω、E4
)、7Jo算器(泗、インバーター、 1Fil) 、
 63 、アンド回・各15力、・J梯、叫、δ汎(f
(4)、オア回路J→、的とから構成される。
第1のセレクタ6υの入力端子は、積「酸1血像メモリ
αηの出力端子と接続される。この゛g1′QセVクタ
I5υの参考信号入力端子は1編−指示制御部1雨の選
択信号出力端子と接続される。第1のセレクタ6Dの出
力端子は2イ固あり、1つは、嬉1のコンパレータ(至
)の1入力端子と、他りけ加界回路田の入力端子と接続
される。@1のコンパレータ(漫のもうひとつの入力端
子は、1フレームアドレス回路(141)の出力端子と
接軟される。第1のコン・くレータ(至)の出力端子は
、第2のセレクタ621の入力端子と接続される。この
第2のセレクタ52の参考1号入力端子は編集指示1;
す#部句9の選択信号出力端子と接続される。第2のセ
レクタcJノは3個の出力端子を有する。
第1の出力端子は、インバータ州を介して、アンド回路
67)の1入力端子と接続される。このアンド回路6η
の他入力端子は、1フレーム1Il−u像メモリ04の
出力端子と接続される。アンド回路6nの上方端子は、
アンド回路6樽の1人力)1子とに枕される。
このアンド回路(至)の個入力端子は、インバーターを
介してパターン発生器a9の出力端子と接続される。第
2の出力端子は、オア回路碍及びアンド回路−の各々の
1入力端子と接続される。オア回路(至)の個入力端子
は、1フレ一ム画偉メモリα4の出力端子と接続される
。このオア回路−の出力端子は、アンド回路−の他の入
力端子と接続される。
ア/ド回路−のもうひとつの入力端子は、インバーター
を介してパターン発生器α1の出力端子と接続される。
第3の出力端子は、インバータIDを介しアンド回路i
3の1入力端子と接続される。このアンド回路お3の個
入力端子は、1フレ一ム画儂メモリα番の出力端子と接
続される。このアンド回路−の出力端子は、アンド回路
−の1入力端子と接続される。
アンド回路−の個入力端子は、インバーターを介し、パ
ターン発生ws(1sの出力端子と接続されている。
アンド回路(至)、−及びオア回路−の出力端子は、そ
れぞれオア回路−の入力端子と接続される。ζ端子と接
続される。
一方、加算回路(へ)の個入力端子は、 CPU (1
3と接続される。加算回路(至)の出力端子は、第2の
コンパレータ(ロ)の1つの入力端子と接続される。第
2のコンパレータ(ロ)のもうひとつの入力端子は、1
7レ一ムアドVス回路(14a)の出力久品子と接続さ
れる。第2のコンパレータ(ロ)の出力は、パスライン
を介しCPU(IIへ送られる。
このように構成されたスイッチ回路(41の動作につい
て説明する。このスイッチ回路121の機i目は、CR
T表示器aυへの画像信号を調整することにある。
このスイッチ回路1′Bには、履e、1!Ii像メモリ
aηからのアドレスデータと、1フレームアドレス回路
(14m)からのアドレスデータが供給され、両者を比
較する。一致しない時は、1フレ一ム画像メモリ0及び
パターン発生器[11からのそれぞれの画像信号を、後
述するような優先度を付けてCRjr fi示480υ
へ供給する。一致する時は、17V−ム画像メモリa4
)及びパターン発生器119からの画像16号。
そして、履歴画像メモリαηからのアドレスデータを用
いて、優先度を付は信号をCRT表示器aυへ供給する
前述の説明のように、履歴画像メモリr5])には、ラ
イトベンCυの軌跡が記憶されている。即ち、「編集」
を施した領蛾が、1フレ一ム画倭メモリOaのアドレス
データとして与えられている。仁のような履歴画像メモ
リ6υからのアドレスデータは、第1のセレクタ61)
で、m集指示制御部(19からの選択信号に基づき2群
に分けられる。この選択信号は、オペレータが選択し九
編集モード、即ち、削除、訂正、追加等を表わすシンボ
ルである。消しゴムt;:g 、(ロ)、aW、糊(ト
)、ペン+37> 、 C31−に対応している。この
第1のセレクタ6υでは、選択信号が糊(dに対応して
いる場合と、糊(至)以外の場合とに分けて、アドレス
データを出力している。
まず糊(至)以外の場合を説明する。この時(は、履歴
画像メモリ楯からのアドレスデータを、第1のコンパレ
ータ槌に於いて、1フレームアドレス回路(14a)か
らのアドレスデータと比較する。このlslのコンパレ
ータQは、2人力が一致した時には「1」を出力し、そ
うでない時には「0」を出力する。一致した時は、その
アドレスピー夕に対応した1フレ一ム画像メモ!J(+
4)の内容【「編集」を施した場合であり、1フレ一ム
画像メモIJH内の内容は変更される必要がある。一致
し女い時は、1フレーム、そのアドレスデータに対応し
た画像メモリIの内容には何の「編集」も施しておらず
、記憶内容はそのtまでよい。
通常、履歴画像メモIJ (Inからの最初のアドレス
データは、1フレームアドレス1輔’1 (14a)か
らのアドレスデータとは一致しない。この時には、第1
のセレクタ6Dから「0」を出力すると共に1フレーム
アドレス回路(14a)からのアドレスデータを1つず
らす、そして貴び比較する。これを一致する迄繰り返す
、一致したなら、第1のセレクタ61)から「1」を出
力し、1フレームアドレス回路(14a)及び履歴+m
i (Itメモリαカのアドレスデータを1つずらして
更新し、比較を続ける。
では、まず一致しない=a合、即ち11g1のコンパレ
ータ6Dからの出力が「0」の場合を説明する。
第2のセレクターは、第1のコンパレータ(至)カラの
信号がrOJの場合、第2のセレクタ(至)の嬉゛1乃
至第3の出力端子からrOJを出力する。第1の出力端
子からの信号「0」は、インバーターを介し、アンド回
路6η(供給される。従ってアンド回路67)の出力は
、アンド回路6ηの他入力である1フレ一ム画像メモリ
a4からの信号P1そのものである。この信号は、イン
バーターを介したパターン発生器0!Jからの画像信号
P!と共に、アンド回4鏝に供給される。従って、信号
P2が「1」であれば、アンド回路−の出力は「0」で
ある、信号P2が「0」であればアンド回路−の出力は
、信号P1そのものとなる。アンド回路−の出力はオア
回路−に供給される。このオア回路(至)K供給された
信号「1」は、C師表示器aυ上の画素として表示され
る。従って、パターン発生器−からのlI!ii像信号
を表示しない場所だけに、17レ一ム画像メモリ0から
の画像情報が表示される。
第2の出力端子からの信号「0」は、アンド回路■に供
給されているので、このアンド回路−の出力はrOJで
ある。この出力rOJがオア回路faK供給されるので
、第2の出力端子からの出力rOJは、CRI’表示器
αυ上での表示には何の寄与もない。
#I3の出力端子からの信号「0」も、第1の出力端子
からの信号「0」と全く同様に、諸回路を経てオア回路
(へ)に供給される。従って、同一アドレスに対して、
1フレ一ム画像メモリIからの画像信号が「1」でちっ
てもパターン発生器1[1からの画像信号が「0」でな
い限り、 CRT表示aOυには表示されない。
一方、オア回路霞には、パターン発生器11からの画像
信号P2が直接供給される。従ってCRT表示器αυで
の表示に際して、信号P2は、他の信号に対して、優先
度を有することになる。
次に第1のコンパレータ霞の出力が「1」の場合を説明
する。この信号「1」は、前述したようにオペレータが
選択し九シンボルが消しゴム(至)。
(ロ)、ペンa7)、(至)、薮(至)のいずれかの場
合でおる。
第2のセレクタ輪に於いて1編集指示制御部a場からの
選択信号に基づいて、3通#)K分ける。この編集指示
制御部α$は3つの出力端子を有する。その内、第1の
出力端子は、「消しゴム」に第20出力端子は「ベンJ
K、第3の出力端子は「椴」に、それぞれ相当している
。先程の3通りとは、第1.#E2及び第3の出力端子
からrxJ rOJrOJ、roJ  rtJ rOi
  roJ roJ rtJの信号を出す3通りである
rlJ rOJ  rOJの場合;第1の出力端子から
の信号「1」は、インバータ(至)を介して、1フレ一
ム画像メモリQ4からの画像信号とのアンドを取ってい
る。従って、1フレ一ム画偉メモリα4からの画像信号
がたとえ「1」であってもアンド回路6ηからの出力は
rOJである。この回路(ロ)の出力「0」は、アンド
回路(至)及びオア回路−を介しCR,T表示器aυに
供給される。即ち、編集モードとして、消しゴムを指定
した時、 CRTa1画面上での表示に際し!フレーム
WJfllQ4からのijigIl信号は、より優先度
の低いものとし、画面上には表示しない、スイッチ回路
(至)内の他の部分に於いても、前述のように2つ以上
の信号中、CRT茂示’ataυでの表示に際して優先
度に高低がある場合、優先度の嵩い方O信号はインバー
タを介し、他の茗号は直接にアンド回路の入力としてい
る。
「ペン」に相当する第2の出力端子からの信号「0」は
、前述のようにアンド回路−を介しているので、オア回
路−を経てCRT fi示器(11Jに供給されても何
も表示には寄与しない、  rt%Jに相当する第3の
出力端子からの信号「0」も、前述のように%CRT表
示器0υでの表示には何の寄与もしない・ 以上から1編集モードとして削除、即ち、@3図に示さ
れるように消しゴム(ハ)、(ロ)を指定した場合には
%まず、パターン発生器0!Jからの画像信号P2が最
優先で表示される。この信号P2が「0」の場合には、
1フレ一ム画倫メモIJ ++4からの画像信号Piが
表示される。しかし、1フレームアドレス回路(148
)及び履歴両津メモリ(+7)からのアドレスデータが
一致している画素点だけは、たとえ画像信号P1が「1
」でも、何の表示もなく、空白となる。前述のように履
歴画像メモリα7)Kは、ライトベンQ1)が走査した
領域が記憶されている。従って、iii像信号Plによ
りCRT表示器αυで形成1れる編*前の画像に於いて
ライトペンQJ)が走査し九領域が空白となシ、画像が
削除される。
rOJ rlJ rOJの場合;第1の出力端子からO
Id号は「0」なので、前述のようにアンド回路(至)
からは、パターン発生器舖からの画像信号が優先されて
出力される。
第2の出力一端子からの信号は「1」であるので、オア
回路6Dの出力は1フレ一ム#J像メモリα着からの画
像信号Plにかかわらず「1」である、この出力「1」
は、第2の出力端子からの信号「1」及びインバータ曽
を介したパターン発生器α場からの画像信号P2と共に
、アンド回路−に供給される。従って、アンド回路−の
出力は、信号P2が「1」であると、rOJであり、信
号P!が「0」であると「1」となる。
一方、第3の出力端子からの信号はrOJであターン発
生器α嘩からの信号P2が17V−ムj!j偉メモリa
4からの信号P1に対して優先して出力される。
オア回路−に入力する信号は、アンド回路図。
−2(財)及びパターン発生器a9からの出力信号であ
る。この場合、アンド回路■、−からは、同一の信号が
出力される。即ち、パターン発生器U→からの信号Pg
がrOJの場合に1フレ一ム画儂メモリa番からの信号
P1がそのtま出力される。
この出力と信号P2は、 CRT表示器0υの画面上で
編集が施される原稿と、ライトベンc′2υが接触して
いる点に編集モードを示すシンボルとして表われる。こ
れに対し、アンド回路lからの出力は、信号P!が「0
」の場合に、即ち、@集モードを示すシンボルが表示さ
れていない位置に、ライトベンQpの軌跡を表示する。
このライトベンC2Dの軌跡ハ、編集が施される原稿よ
りも優先的に表示される。
この機能は、訂正又は追加に他ならない。
rOJ rOJ rl」の場合;第1及び第2の出力端
子からは、前述したように、パターン発生器a場からの
信号P2がrOJの場合に、17レ一ム画像メモリa4
からの信号P1がそのtま出力される。第3の出力端子
からの信号は「1」であるので、アンド回路Hの出力は
%  rlJ 「OJ 「OJの場合のアンド回路(至
)の出力と同一である。従って、この場合のCFLT表
示器a1)の画面には、ライトペンが走査した軌跡が空
白となって表示される。
次に1第1のセレクタ5mlで分けられたもうひとつの
場合、R口ち、糊の場合を説明する。履歴画像メモリa
ηからのアドレスデータは、第1のセレクタ6Dを介し
、加算回路vSK供給される。この加算回路(至)には
、パスラインを介して、 CPUa3から、次の情報が
供給される。即ち、第3図に示される脈(燭で指定した
領域、即ち、画像を切り離した領域の先頭のアドレスと
、今、第3図に示される糊(至)で指定した領域、即ち
、1thi儂を張抄付は丸い領域の先頭のアドレスとの
差が供給される。これらの情報は履歴画像メモ!J11
7)に蓄えられており。
CPU r+3に於いて演算される。このような情報が
、加算回路(至)に於いて加えられるので、 IJn算
回路霞からの出力は、画像を移動し、張り付けたい領域
のアドレスデータである。このアドレスデータを第2の
コンパレータ(ロ)に於いて、1フレームアドレス回路
(14鳳)から次々と供給されるアドレスデータと比較
する。この第2のコンパレータ541は2つのアドレス
データが一致した時、CPU fllに信号を送る。こ
れに応じて、 CPU(13は、1フレ一ム画偉メモリ
α着に於いて、4I!1渠モードとして峡Gりを選択し
免除に指定された領域の画像情報を、@(至)を選択し
免除に指定された領域に書き込んで^く。
書き込みが修了したなら、1フレ一ム画像メモリa4の
画像信号を、CRT表示器aυの画面上に表示する。
(実施例特有の効果) この実施例に於いては、第1及び第2の編集指示手段と
して、2イトペンを用いたので、画面によに直接、編集
作業を加えることができる。即ち。
編集モードは、画面上のシンボルをライトペンにより指
定すればよく、位置指定も従来のように数値にこだわる
ことなく、′)イトペンをその位置に持っていき、走査
させればよい、又1画像表示の際に、1つの単位表示領
域を多重合成して表示するので、特殊な装置は不要であ
る。又、履歴画像メモリanによって、編集モードを施
す以前の画面を確認することが容易にでき、しかも1編
集モードを施した後のuIillをいつでも再現できる
(他の実施例) 以上説明したように、各編集モードに対応して、画面上
の表示を行う、しかし、本発明は、以上の実施例に同等
拘束されるものではない0例えば、表示装置としては、
Cfgrではなく、グッズマディスプレイ1発光ダイオ
ード(Liquid liknjttjng[)iod
e ) 、液晶表示素子(Liquid Crysta
l Display)父はシ界発光(Electro 
luminescencs)を用イts子等のパネル型
ディスプレイでも構わない、座標入力に際しては、ライ
トペンではなく、トラックボール 、9:!lイスティ
ック、各種のタブレット等を用いても構わない。
又1画面上への表示には1種々の変更が可能である0例
えば、実施例に於いては画像情報とメ二為−情報を同一
画面上に表示したが2台の表示装置を用意し、各々を画
像情報用、メニーー情報用に用いてもよい、父、1フレ
ーム1iIIi(象メモリへの情報記憶に際しては、帯
域圧縮するなどのコード変換を施してもよい。
履歴画像メモリに記憶させる情報を、前述の実施例では
、アドレスデータとし九が、両津信号でも構わない。
更に、前述の実施例では、w4県モードを示すメ二為−
情報を画面上に表示したが、編集モードに対応するライ
トペンをそれぞれ用意し、画面上に表示させなくともよ
い0例えば、鉛線の形をしたライトベン1消しゴムの形
をしたライトペン等を用意する。そして、各ライトペン
に対応してライペン位置判定装置を設ける。この時には
、編集モードを表示するライトペンを用い、画面上に対
し、直接、編集作業を加えられるので、適止の紙の上で
の作業と同一の作業となる。
又、1フレ一ム画像メモリを複数両面分用意すれば、複
数iji面に亘りての画像情報編集がで龜る。
【図面の簡単な説明】
81図は、本発明に係る一実施例の画像編集装置を示す
概略構成図、第2図は、編集モードに対応したシンボル
を示す図、第3図及び筒4図偵)乃至(d)は第1図に
示される1偉編集装置の動作時に除を指定し走時の図*
15図は、第1図に示されるスイッチ回路の構成を示す
図である。 0υ山CRT O滲・・・1フレ一ム画像メモリ (1!9・・・編集指示制御部 an・・・履歴画像メモリ (11・・・パターン発生器 12()・・・スイッチ回路 +20・・・ライトペン リ・・・ライトペン位置判定装置 第4図 (ム) (ム) +C) 第4図 cb

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画1&浦号を記憶する第1の画像記憶°手段と、
    この第1の画像記憶手段からの信号を表示すゐ表示装置
    と、 この表示装置によシ表示された画像に対する編集モード
    を指定する第1の編集指示手段と。 前記編集モードに対応し九シンボルの1儂信号を記憶す
    る@2の画像記憶手段と、 前記S横モードを施す前記表示装置の1jiiii上の
    位置を指定する第2の編集指示手段と、前記表示装置に
    よる表示に際し、前記第2の編集指示手段によ妙指定さ
    れた位置に前記シンボルを優先的に表示するように信号
    処理すると共に前記第1の編集指示手段による編集モー
    ドの選択に応じて前記第1の画像記憶手段からの信号を
    処理する第20画情処理手段とを備えることを特徴とす
    る画像情報編集装置。
  2. (2)編集モードとして削除を指定すると、1儂処理手
    段は、第2の編集指示手段により指示された位置には第
    1の画像記憶手段からの信号を表示装置上に表示しない
    ように信号処理することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の画像情報編集装置。
  3. (3)第1の編集指示手段を、ライトペン装置より構成
    し、第2の画像記憶手段に記憶されているシンボルの1
    儂信号を表示装置に長示し、前記7/ポルを前記ライト
    ペン装置により指定することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の画1象情報編集装置。
  4. (4)削除という編集モードに対応しだシンゲルの図案
    を消しゴムから構成することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の画像情報編集装置。
  5. (5)追記という編集モードに対応したシンゲルの図案
    をぺ/から構成することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の画像情報編集装置。
  6. (6)切9抜きという編集モードに対応したシンゲルの
    図案を鴬人専から構成することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の画像情報編集装置。 (刀貼り付けという編集モートに対応し九シン〆ルの図
    案を糊から構成することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の画像情報編集装置。
JP57000881A 1982-01-08 1982-01-08 画像情報編集方式 Granted JPS58119075A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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