JPS6039280A - 輪廓線を自動的にデジタル化する方法及びその装置 - Google Patents

輪廓線を自動的にデジタル化する方法及びその装置

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JPS6039280A
JPS6039280A JP59137396A JP13739684A JPS6039280A JP S6039280 A JPS6039280 A JP S6039280A JP 59137396 A JP59137396 A JP 59137396A JP 13739684 A JP13739684 A JP 13739684A JP S6039280 A JPS6039280 A JP S6039280A
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UU AA BUEE UNTAANEEMENSUBERAATSUNGU KAARO RUUBO BUEEBAA GmbH
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UU AA BUEE UNTAANEEMENSUBERAATSUNGU KAARO RUUBO BUEEBAA GmbH
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    • B41BMACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
    • B41B19/00Photoelectronic composing machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • GPHYSICS
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  • Image Analysis (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は白黒の絵の輪廓線及びその他の線図形のIKA
RUSフォーマットの自動的なデジタル化を行う方法及
び装置に関する。
本発明は白黒の絵の輪廓線及びその他の線図形、たとえ
ば、文字、ロゴタイプ、ジグネット(認め印)、ピクト
グラム、ビグネット(飾シ模様)、装飾的な絵、装飾品
等のIKARUSフォーマット(vgl 、 Typo
graphiache Monatshefte TM
 (1982) 。
Number 2)の自動的なデジタル化を行5方法に
関する。さらに、本発明はかかる方法を実施するための
装置に関する。ここで、白黒の絵とは、二つの異なった
輝度のレベル又は色からなるなんらかの像を言う。
かかる輪廓のデジタル化は図面、彫刻、ミリング、型板
、切削炎による切削機械等に必要されるのみではない。
電子タイプセツティング装置(CR装置)の発明後、文
字、数字、その他の夕」プ文字のデジタル化の必要は非
常に多くなっている。
文字のような白黒像の輪廓をデジタル化する技術は大き
くは二つに分けられる。その一つはIKARUSフォー
マットを発生するだめのデジタイザーによシ手動的にデ
ジタル化するものでアシ、その二つはビットマツプ、ラ
ンレングス符号化、ベクトルフォーマットを生成するた
めのスキャナーを使用して走査するものである。
技術状態の説明、本発明の詳細な説明は図面、例として
の文字のデジタル化を示す表を用いて説明する。しかし
、本発明は他のあらゆる白黒像の輪廓線の自動的なデジ
タル化に適用できるものでアシ、本発明はかかる説明に
限定されないのは当然である。
線図形、文字などをデジタル化する自動的な技術は次の
ような段階を含む。映像情報が、例えば、文字のような
マスターを走査することで得られる。
得られた映像情報は一連の永久的に記憶されたウプログ
ラムによシデジタル形状でブイクロプロセッサー及びマ
イクロ記憶装置に記憶される。ついで、記憶された情報
はベクトルデータに変換される。ベクトル映像は形状認
識プログラムの制御下で処理される。この処理では、ベ
クトル映像は映像要素に分解される。映像要素としては
、直線、鋭角的な角、丸い角、狭い曲線、平均的な曲線
、曲線、回折点、正接点などがある。分解された映像要
素は、ついで、スプラインフィツト処理される。このス
プラインフィツト処理では、映像要素の交点が最小誤差
二乗法(smallest error−square
metbod )で位置付けされる。さらに、曲線部分
が修正され、これによシ、これらは結合点で同一のx、
y座標値対、同一傾斜、及び曲率を持つ。スプライン曲
線より、適切な隣接線を描くに必要な多数の座標対が計
算される。ついで、IKARUSの規則にしたがって、
輪廓線のデジタル化情報が発生される。スプライン表示
よJ’ x + yの極値といったあらゆる籍定点並び
に直線及び/又は曲線間の交点を計算するのが好ましい
本発明は、かかる方法を実施する装置も提供する。
手動的なデジタル化を行うデジ、タイザー(座標読み取
シ装置)は、種々のCA D (computer a
ideddesign )のイf在によシ、周知である
。この装置はセンサーを備えており、このセンサーはコ
ンピュータに結合されており、その使用時には、デジタ
ル化する輪廓線に沿って移動させる。詳しくは、センサ
ーの十字線をデジタル化すべき点と交差させるごとに、
仁の検出点の座標点を、たとえば、0、1 tm単位で
、記憶させる。この記憶は適切なスイッチを手動的に走
査して行われる。
表1は、1/Loomの単位で表わされる第1図の輪廓
点のXとYの値並びに各点のタイプを識別する符号表示
を示している。
この表には実際に必要である情報はすべて網羅しである
。が、実際上有用であシ及び/又は必要であるが本発明
の理解には不用と思われるものは削除しである。
表1 のIKARUSフォーマット 点番号 点タイプ 座標 (1/100mm) x V 13 14 4061 142RA 40 12 6668 3180 5214 8630 9923 53 14 9922 9705 54 14 11291 B934 55 14 12490 7011 58 14 11712 1469 59 14 10638 625 60 14 9161 259 61 14 7982 505 64 15 6668 3180 12−出発点 13==角点 14−曲線点 15−正接点 適当なスイッチを手動操作することにより、出発点、角
点、曲線点、正接点といった点のタイプ゛を決定する。
角点、曲線点、正接点は特に重要である。一般に、文字
はいくつかの閉じた輪廓で形成されている。これらの輪
廓は一連の点と等価である。出発点は隣接する個々の輪
廓を区別する為に使用される。また、このためには終点
を使用することもでき、さらには種々の出発点と終点を
アドレスで記憶しているインデックスリストを使用する
こともできる。
IKARU8フォーマットの文字を発生させるために、
次のプログラム可能な規則を適用する。通常は、正接点
の次には角点の使用が好ましい。かかる点がない場合は
、曲線点を選ぶ。鋭角的な角の点は角点として、マーク
する。曲線から直線への正接変移は、正接点として扱う
。線の屈曲がSign状となる線の曲がシは曲線点によ
って識別される。
また、浅く、間延びのした曲シについては、2つの正接
点による識別が行われる。コーナ一点と正接点とが、直
線で結ばれる。曲線については、まず、Xとy座標の極
値について調べられる。曲線点はかかる点で識別される
。Xとyの極値間で、約30°の曲線の方向変化の後に
、だの曲線点を設定する。浅い曲線が通常の曲線に変化
するところ、あるいは通常の曲線がまたは丸い角に狭い
曲線に変化するところでは、二つの曲線点が案内点とし
て設定される。
走査法は文字などの線図形のデジタル記録を行うスキャ
ナーを含む自動的な手法である。これは手動的なデジタ
ル化手法よシも非常に安上がシである。白黒マヌター2
0がドラム22に拡げて設定されている。この図の手法
ではドラム22が回転すると、白黒マスター20が走査
される0す々わち、走査時には、走査装置24はドラム
22の回転軸と平行に移動し、白黒マスター20は点ご
とにスパイラル状に走査され、反射光の強弱(白黒に対
応)の形で記録される。
ドラム22の回転ごとに、いわゆる映像線が発生される
。この映像線は、ドツトごとに(ピットマツピング)、
するいは記録容量を節約するために、ランレングスコー
ドで走査回路網によシ記録される。第4図では、映像線
がフィールドを水平に横切って番号付けされている。映
像線の長さくフィールドの縦側の長さ)はドラム周囲長
よシも短く、細分化されている。細分化単位、つまシ増
分(increment )はたとえば、0.1m+長
となっている。第4図では、最ホラスタステップはbと
なっている。各細分化単位ごとに、たとえば、0.1椙
巾のラスタドツト30の反射光が白を示すた黒を示すか
が決定される。第4図では、走査線巾はaとなっている
。白または黒である細分化単位、つ″1シ増分の数が計
数され、白または黒のランレングスコードとして記録さ
れる。これについては、「0」を例にとって表2に示す
。「?」の場合、円32と34の間は黒である。ラスタ
ドラ)30ti各走査線を横切って、線Tそしてステッ
プ10(第4図では、点36)に到達すると、スキャナ
ーは黒信号を発生する。この黒信号の発生は、ラスタド
ツト30が点、38に到達するまで続く。以後、白信号
が記憶装置に記憶される。ランレングスコードは白から
黒へあるいはその逆の変移点を識別する。各映像線の最
初の増分は白であシ、映像線の終シは映像線修了コード
でコード化できるように、白黒マスター20はスキャナ
ーに相対的に設定されている。第一の走査線は映像の最
左端に設定されている。表2において、たとえば、コー
ド32000は映像線の終シを示す。この表は、第一図
の文字「0」についてのランレングスコードヲ示シてい
る。
表2 文字の垂直線 コード 1 10 、16 、32000 。
2 8 、18 、32000 。
3 7 、19 、32000 。
4 7 、11 、15.19 、32000 。
5 6 、10 、16,20 、32000 。
6 6 、9.17,20.32000゜7 5.8.
18,21,32000゜8 5 、8.1B、21.
32000゜9 5 、8.18.21.32000゜
10 6 、9.17,20.32000゜11 6 
、10 、16,20 、32000 。
12 7 、11 、15,19 、32000 。
13 7 、19 、32000 。
14 8 、18 、32000 。
15 10 、16 、32000 。
6:lOJの前の白の映像線 1〇二「0」の後の白の映像線 31:全映像線 この表では、コード5.8.18.21.32000は
文字「0」の中心線を示す第8番目の垂直映像線に対し
て与えられている。この中心線では、最初の5つのフィ
ールド(すでに述べたように、全部白)までは第一の変
化(との例では、白から黒への変化)が発生せず、また
第8番目のフィールド以降では他の変化(黒から白への
変化)が発生しない。
走査手法は手動的なデジタル化手法よシも非常に安価で
あシ、人手も最少で済む。しかし、この走査手法は、像
品質が非常に貧弱である。特に輪廓線を記録する場合、
このことは非常に顕著となる。像の画素(pixel 
)は点ではなく小さな面積を持つ小領域である。したが
って、輪廓を定める画素は純粋な白または黒とはならず
、これらに比例したものとなる。このために、「グレイ
いき値」が定められ、この値以上の黒成分を持つ画素は
黒として扱われる。だが、輪廓線の縁は常にこのいき値
に近い画素を有している。このため、通常の電気的なノ
イズあるいは必然的に発生する光強度の振らつきなどが
、隣接の輪廓点の検出に悪影響を及ぼすこととなる。輪
廓点のあるものはその白黒を誤って記録される。この結
果、記録された映像マトリックスはその位置関係の規則
性が歪められる。したがって、得られる輪廓線はギザギ
ザなものとなる。第5図は、第1図の文字すのピットマ
ツプからの記憶データを走査、再生したものである。こ
の図のbは、この問題を明確に示している。
この問題は、解像度を、たとえば、0.01XO。
01fiに高めると、とで解決できる。これは現在の商
用機種を用いることで解決できる。しかし、この現用の
装置は非常に高価であシ、大量のデータを必要とする。
たとえdl 15×15cmの白黒マスター20の場合
、大文字の高さく高さH)として10α必要である。こ
のマスターの走fK、15000X15000 ビット
、つまシ、225メガビツト必要となる。したがって、
位置ランレングスコードに60キロビツト(KB)必要
となる。この値は、単一の文字のデータ量としては多す
ぎることは明白である。だが、IKARUS フォーマ
ットの場合、10tMの高さで、0.01mの精度での
大文字の記録に、平均で300バイトのデータで間に合
う。
本発明は、通常の走査よシも少ない人手で、文字、ロゴ
タイプ、署名、その他の線図形を完全に自動的にデジタ
ル化する装置を提供する。また、本発明の装置によるデ
ジタル化の品質は手動操作による場合のそれに匹敵する
本発明では、従来の走査手法を用いて、文字などのマス
ターからのデータを白黒の映像点の形で走査、記録する
。また、デジタル記憶された一次情報を多段処理する。
この処理は、IKARUS系の規則に従って書かれたマ
イクロプログラムを用いて、演算処理装置(ALU)で
行われる。また、輪廓線についての数学表示が与えられ
る。この数学表示を用いて、輪廓点の数を選択し、それ
を座標点を決定する。このようにして、手動デジタル化
に匹敵する品質で、輪廓線のデジタル記憶が全自動方式
で行える。
まず、マイクロプログラムによシ、走査情報の黒縁点よ
シマスターの輪廓を決定する。ついで、これらをベクト
ルフォーマットの形で記憶する。
第6図は文字bfベクトルフォーマットで表わすもので
ある。第5図の黒・線点5oは第6図のベクトル映像点
60となる。
本発明の特定の実施例では、その装置を輪廓線のみのマ
スターで動作するようにすることができる。まず、約0
.3−0.5m++の線巾を持つ輪廓線を、たとえば、
0.3mmの直径の丸いスフリプトル(Scripto
l)ペンを用いて、描く。
走査により得られたデータのストロークは、3ないし5
の画素の巾を持つ線で表わされる。骨格化(skele
tizing)プログラムにょシ、データをベクトルフ
ォーマットに変換する。以下のデータ処理は、白黒マス
ターの場合と同じように行われる。
なお、骨格化プログラムについては、たとえば、G M
D (Gesellshchaft fur Math
ematik und Datenver−arbei
tungr Bonn)のTh、 Kreienfel
gによる[Auto−matische digita
lisierung mit Ra5ter−8can
nern Jに記載されている。
本発明では、ベクトルフォーマットは形状認識プログラ
ムで処理される。このプログラムは輪廓の一部、たとえ
ば、直線、角、曲線を認識する。
第一図は、IKARUS フォーマットにtlぼ類似し
た曲線の形状を示している。たとえば、Wで示す点70
は曲折点である。
これらの形状要素は[スプラインフィツト(5plin
e−fit) Jと呼ばれる周知の数学手法で処理され
る。この手法は、たとえば1.、Helmut 5pa
th :Spline−Algorithmen Zu
r Konstruktion gllater Ku
rvenund Flachen 、 R,Olden
burg−Verlag 、 Munich−Vien
nna(1973)に記載されている。スプラインフィ
ツトルーチンはマイクロプログラムで制御される。
輪廓線の閉じた数学表示を用いて、IKARUSフォー
マットで輪廓線を適切に記述するに必要な輪廓点につい
ての座標点を計算する。この計算は、そのように組まれ
たプログラムで行われる。
本実施例では、デジタル化するマスターの輪廓点につい
ての座標点を計算して、ついで、表3に示すように編集
し、1/100mm単位で記数する。
表3 本発明による第1図と第8図の IKARUSフォーマットでの文字「b」x V 1 12 1930 3790 2 14 1570 3090 3 14 1420 2825 4 14 1150 2736 5 14 1010 2900 6 14 1011 3090 7 14 1086 3510 8 15 11fiO3940 915116012110 1014106012690 111470012900 121426012980 131420113170 141428813290 151481013437 1614127013572 1714200013830 1814’2360 13981 19 14 2640 14089 20 15 2830 14030 21 15 2850 10180 22 14 2903 10020 23 14 3010 9974 24 14 3260 10075 25 14 4060 10450 26 14 4820 10669 27 14 5990 1o598 28 14 6510 10432 29 14 8087 8910 30 14 8535 6170 31 14 8123 5020 32 14 7610 4320 33 14 6660 3588 34 14 4820 2962 35 14 3160 3188 36 14 1930 3790 37 12 2770 5320 38 15 2770 8960 39 14 2914 9440 40 14 3120 9599 41 14 3960 9809 42 14 4240 9811 43 14 5020 9660 44 14 6210 8770 45 14 6750 7510 46 14 6849 6950 47 14 6826 5890 48 14 6679 5190 49 14 5900 3976 50 14 4040 3417 51 14 3250 3796 52 14 2930 4200 53 14 2810 4620 54 14 2770 5320 12:出発点 13:コーナ一点 14:曲線点 15:正接点 表3に示す値から、第8図の輪廓線が得られる。
このようにして得られたデータは、非常に精密にマスタ
ーを表わすデータに変換される。
このように、本発明によれば、煩わしい手作業によるデ
ジタル化作業をその利点を失うことなく、自動処理がで
きる。また、IKARUS フォーマットの利点が最大
限に生かされている。
表3による輪廓線のデジタル記憶は、機械制御による図
面の作成、型板の切削、炎切削などの機械に直接に適用
可能である。だが、印刷、出版関係などのように高速処
理が要求される場合は、第9図(ソフトスキャニング)
に示すように、マスターに対応するドツトスクリーンを
、まず、作成し、それを印刷機制御用のビットマツプあ
るいはランレングスコードとして使用するとよい。本発
明では、ビットマツプとランレングスコードは全く等価
であシ、シたがって、以下これらの機能を持つものにつ
いては、「ランレングスコード」を用いる。
本発明の特定の実施例では、「グリッドフイツテング」
と呼ばれる手法が用いられる。これによれば、形状のド
ツトスクリーンへの変換が非常に容易となる。これを、
第10図と第11図を用いて説明する。なお、この実施
例では、変換される形状としては「0」を用いる◎ まず、ドツトスクリーンに変換される輪廓は第10a図
に示すように選ばれた網格子の下に置かれる。この例で
は、格子は目の粗いものが使用されている。格子の幾つ
かの交点が形状「0」の頂部の任意の位置に置かれてい
る。そして、実際の形状が走査データとして記憶される
(第10b図)・この走査データによれば、ランレング
スコードとの組合せで得られるものと同品質の印刷が得
られる。これは第10b図に示すごとくである。しかし
、この印刷品質をさらに高めることができる。
本発明のある応用例としては、ランレングスコードの計
算の前に、形状の修正が行われる。この修正では、形状
を縦方向、横方向に変移し、さらに引き延ばしたシ、歪
曲したシする。こうすることによって、形状の最大値、
最小値X□ア+721+aX、Xつin + 7m1n
を走査線の中間に正確に位置付ける(第11a図)。第
fib図に示すように、走査データとして記憶される輪
廓線のこの位置合せによシ、マスターの再生が非常に改
良されている。
また、この輪廓線の変移、歪曲は走査線巾の1/2以上
となるのはまれである。
本発明による輪廓線を自動的にデジタル化する装置及び
方法を、以下に説明する。
」1L ステップ1;ダイオード線カメラでデータを記録する。
これは、原則として、従来の技術で行える。
たとえば、2000X3000の映像ドツトが検出され
、200X300−の表面が記録される。したがって、
各映像ドツトは0.IXo、1+nmの映像面に対応す
る。映像ドツトの数とその大きさは非常に広範囲な値よ
り選択可能である。マスターの走査中、線カメラを移動
し、3000回の読み取りを行う。各走査ごとに、線カ
メラの2000個のダイオードのアレイが、それらと隣
接したマスターの対応する2000の領域要素からの反
射光の輝度を反映した信号を、発生する。
ステップ2:走査データを収集し、記憶装置に記憶させ
る(第5図)。
記憶されたデータを読み出し、別個に設けられた演算処
理装置で、マイクロプログラムの制御のもとに、その処
理が行われる。データの読み出し、その処理、そしてそ
の処理結果の記憶装置への記憶が、各走査ごとに行われ
る。
ステップ3:ベクトルフォーマットがマイクロプログラ
ムによシ発生される。2000x3000の映像ドツト
の中から、輪廓線の縁のドツトが選択される。これらの
隣接する輪廓線ドツトは多角形パターンでまとめられ、
ベクトルフォーマットで記憶される(第6図)。
ステップ4−形状認識を行う。このステップで、ベクト
ルフォーマットにより、形状要素をベクトルパターンと
して分類する。形状要素としては、直線、浅い曲線、曲
線、狭い曲線、丸い角、正接点、曲折点などがある(第
7図)。ある形状要素よシ他のそれへの変移点は、おる
程度は不確定である。読み出されたデータをこれらの形
状要素に分類するため、なんどか処理動作を繰シ返えし
、頻度の高いものを選ぶ。
ステップ5:各形状要素とその二つの隣接部分のスプラ
インフィツト処理を行う。この処理では、曲線のある部
分から他の部分への変移点が、x。
y座標点だけでなく、それらの傾斜及び曲率ともマツチ
するようにし、輪廓線の走査部分についての、計算処理
をスムーズに行うようにする。また、この処理では、か
かる形状要素の処理用のとじた数学表示を与える。この
数学表示によれば、あるX−座標値についてのy−座標
値を正確に探し出すことができる。この処理ステップに
より、マイクロプロセッサ−はデジタル化した輪廓線を
任意の感度で発生することができる。
ステップ6:この処理ステップでは、IKARUSフォ
ーマットを発生する。輪廓に沿った特性点を計算するた
めに、曲線区間のスプライン表示が利用される。この計
算精度は、走査記録による場合のそれよシも高い。この
計算には、曲線のある点の左右について約25の輪廓点
が用いられる。スプライン表示によシ、主要なコーナ一
点が、スプライン要素の結合点、たとえば、二本の直線
、一本の直線と曲線、二本の曲線の結合点として、高精
度記録される。IKARU8 ドツトフォーマットはビ
ットマツプよりも約5倍の解像度を持つ。本例の解像度
は、±0.1mである(ステップ1を比較参照)。
従来装置のある種の欠点を改善する、第一の処理ステッ
プを実行するための装置を、第12図と第13図を参照
して説明する。従来は、マスターを照射する場合、その
照射範囲について均一に行われなかった。また、線カメ
ラのダイオードの光感度にばらつきがおる。このため、
映像ドツトについての装置の評価がふらつき、白、黒、
灰色といった映像ドツトについての濃度を、誤って認識
してしまう。
第12図において、精密スライド1は駆動装置を有し、
この駆動装置には線カメラ2が取シ付けられている。操
作パネル3は、一連の表示ランプとキイ(図示せず)′
!f−有し、装置の動作状態、サイズ、輝度といった制
御パラメータの入力を行う。
光源4はマスターを光操作するものでおり、ハロゲンラ
ンプが好ましい。線カメラ2は制御装置5よシ、露光時
間の設定、他の走査についての記録などの制御情報を含
んだ制御信号を受けて、スライド1によシ連続的に移動
せしめられる。
走査データはアナログ信号の形で得られる。この信号は
A / D er変換器で、たとえば、6カいし8ビツ
トの長さのデンタル信号に変換される。補正器7で、こ
のデジタル映像信号には一次の多項式が乗ぜられる。線
カメラの各ダイオードセルについての係数は、セルの感
度、それらの対応位置での光強度などを考慮して定めら
れる他の値を持つ。
Sn゛=an+bn−8n ここで、Snは線カメラのダイオードセルの映像信号 
s nlは補正された映像信号、an、Snはn個のセ
ルの係数である。
この処理により、輝度及び光感度のばらつきによる誤差
の殆どが解消される。
走査データはアナログ信号の形で得られる。この信号t
iA/n変換器で、たとえば、6ないし8ビツトの長さ
のデジタル信号に変換される。補正器Iで、このデジタ
ル映像信号には一次の多項式が乗ぜられる。線カメラの
各ダイオードセルについての係数は、セルの感度、それ
らの対応位置での光強度などを考慮して定められる他の
値を持つ。
Sn’ −aH+ bn’ Sn ここで、Snは線カメラのダイオードセルの映像信号、
s nlは補正された映像信号、all 1 bHはn
個のセルの係数である。
この処理によシ、輝度の不拘−及び各セルの光感度のば
らつきによる誤シがほとんど補正される。
補正されたデータはグレイ値表8を用いて、所定のいき
値と比較される。この比較に基づいて、二値データに変
換される。周知の方法で、この二値データよシ冗長なも
のは省かれる。詳しくは、はぼ一定値信号領域は省かれ
、0と1との間の変移がある点のみが両方向性の二つの
ボートを持つ記憶装置に記憶される。
バッファーメモリ9はデータの一時的な記憶を行い、D
 N A (direct memory addes
s )によりホストコンピュータに転送される。この転
送は、所定量(通常は、バイト)のデータをライン10
を介して他のボートで受けた時、直ちに行われる。ライ
ン11m、Iルモジュールカラ他のモジュールへの、た
とえば、A/D変換器6よシバツファ−9へのデータの
高速転送を行うためのものである。
ホストコンピュータでは他のすべての処理、たとえば、
ステップ2ないし6の処理を行う。
ブスライン11は全モジュール間の信号転送及び比較的
低速なデータ転送用である。
モータ12はスライド1の駆動制御用である。
中央制御装置(CPU) 13は装置動作のあらゆる制
御を行い、装置のエラーの探索、操作ボード14でのパ
ラメータの表示などを行う。制御、エラー診断などのた
めのCPU用の種々のプログラムはRAM、lPROM
などで構成されている記憶ボード14に記憶されている
並列I10装置15は操作パネル30ランプ、キイなど
のチェックを行う。
DMAインターフェース16は、記録期間中K。
走査データをホストコンピュータ1Tの記憶装置に高速
伝送するためのものである。
記憶ボード14はカメラ2を案内するプログラムを記憶
する。本発明は、さらにグレイ値表とデータ圧縮装置8
、バッファー記憶装置9、モータ案内12、PIOボー
ド15、DMAインターフェース16を備えている。こ
れらの一部のプログラムあるいはサブプログラムのほと
んどは、商業的に入手可能である。リストされた機能は
かかる商業的に入手可能な/)−ドウエア及びソフトウ
ェアを用いて実現可能である。修正演算装置7には、第
13図に示すような高速回路が使用される。本図では、
A/Dliアナログ/デジタル変換器である。n個のダ
イオードからのデジタル値はラインTOを介して乗算器
71に与えられ、また、この乗算器T1には対応する修
正係数すがライン72を介して同時に与えられる。乗算
器71はSnとbn値とを乗算し、その結果をライン1
4を介して加算器75に転送する。加算器T5はライン
76を介して修正係数軸を受ける。加算器15は加算動
作を行ない、ライン1Bを介して母線10にその結果を
与える。中間的な記憶手段73と77は記憶装置である
、anとbnとのデータ記憶を行ない、さらに計算器7
1と75に対する中間的な計算値をそれぞれ記憶する。
【図面の簡単な説明】
での表2におけるランレノゲスコードを発生するだめの
走査フィールドにおける文字「Q」を示す図。 第5図は走査手段により発生されたビットマツプによシ
得られた第1図の文字の映像を示す口、第6図は、コン
ピュータにより行なう映像情報の数学第8図は第1図の
文字の輪廓を示Jffl?”、本発明による処理により
自動的に得られた第5図の走査データであシ、これは詳
細な説明での表3での座標値として記憶される。第9図
は本発明の実施例による第8図の変換された輪廓図であ
シ、この方法は「ソフト走査」と呼ばれるものでアシ、
この輪廓図はドツトマツプで描かれている。第10図と
第11図とは本発明の格子適合法の特別な適用を行なう
前後の文字「0」の例を示す図、第12図は本発明によ
る装置のブロック図である。第13図は補正演算器Tの
ブロック図である。なお、第4.10及び11図の文字
は、説明を明瞭にするため、誇張し、粗く、解像度を低
くして描いている。 符号の説明 1・・・スライド、5・・・制御装置、6・・・アナロ
グ/デジタル変換器、7・・・補正器、8・・・グレイ
値表及びデータ圧縮装置、9川バツフアー記憶装置、1
゜・・・母線、12・・・モータ制御装置、13・・・
CPU。 特許出願人 代理人 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 12 FIG、13 手続補正書(自発) 昭和59年8ハ27日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−137396号 事件との関係 特許出願人 8祢 ツーアーヴヱーウンタ、−ネーメンスベラーツン
グカーロ ルーボ ヴエーバー ゲーエムペーハー4、
代理人 〒107 東京都港区赤坂2丁目2番21号5、補正命
令の日付 昭和年月日(自発)6、補正の対象 (1)図面全部の浄書(但し、内容についての変更はな
い)7、@正の内容 別紙の通り 8、添付書類 (1)浄書図面 1通 ・

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロプロセッサ−及びマイクロ記憶装置を利
    用してマスターの図形、文字などを自動的にデジタル化
    する方法であって、初期の接近を行い、マスターよシの
    映像情報をデジタル的に記憶する走査段階を、映像情報
    をマイクロプロセッサ−及びマイクロ記憶装置を用いて
    、ベクトルデータに変換する段階と、ベクトルデータを
    形状認識処理し、ベクトルデータを直線、曲線、角の映
    像要素に区分けする段階と、要素のコース、要素の傾斜
    、要素の曲率において同じ連続性を有する各映像要素間
    の接触点を生成するために上記映像要素をスプラインフ
    ィッティングする段階と、所定の感度にしたがって接触
    点の座標点対を選択する段階とからなることを特徴とす
    る方法。
  2. (2)形状認識段階が鋭角的な角、丸い角、浅い曲線、
    平均的な曲線、狭い曲線を識別することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. (3)上記スプラインフィッティングの段階に続いて他
    の座標点対を識別し、x、y値の極値を特定し、上記追
    加の座標点対を選択され/ヒ座標点対と関連させる段階
    をさらに含むことt−特徴とする特許請求の範囲第1項
    または第2項に記載の方法。
  4. (4)上記選択段階は代表的な輪廓点を決定するための
    IKARUS プログラムの規則に従うことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1.2項または第3項に記載の方法
  5. (5)上記選択された座標点対を上記マスターの輪廓を
    表わすデジタル情報に再変換し、再変換された映像情報
    を選択可能な格子網の下に置き、再変換された映像情報
    の輪廓と格子線との間の格子と映像交点を計算し、格子
    適合走査データを記憶する段階を含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第5項に記載の方法。
  6. (6)最大と最小のx、y座標の極値が二本の隣接した
    走査線間に発生するように再変換された映像情報をシフ
    トし、僅かに歪ませる段階を含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第5項に記載の方法。
  7. (7)マスターの線図形の輪廓をデジタル化する装置で
    あって、可動的に取シ付けられた走査手段と、タイミン
    グ制御装置と、上記マスター上で上記走査手段の移動を
    制御する手段と、中央制御装置と、全モデュール間の通
    信のために上記第一の母線に結合された補正演算器と、
    通信のために上記第一の母線に結合されたグレイ値表と
    、通信のために上記第一の母線に結合されたバッファ記
    憶装置と、上記走査手段に結合されたアナログ/デジタ
    ル変換器と、さらに第二の母線とで構成され、上記中央
    制御装置は関連のプログラム記憶手段、入/出力装置、
    ホストコンピュータを含み、さらに全モデュール間の通
    信のために、上記プログラム制御装置、上記ホストコン
    ピュータ、上記タイミング制御装置とともに第一の母線
    に結合され、上記第二の母線は、相互間での迅速なデー
    タ伝送全行なうために上記補正演算器、上記グレイ値表
    及び上記アナログ/デジタル変換器とを結合し、サラに
    インターフェースDMAと上記ホストコンピュータとに
    結合されていることを特徴とする装置0
  8. (8)上記補正演算器は乗算器と加算器を含み、該乗算
    器は上記第二の母線に結合され、さらに第一の中間記憶
    装置を介して上記第一の母線に結合されておシ、上記加
    算器は上記第一の母線に結合され、さらに第二の中間記
    憶装置を介して上記第一の母線に結合されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の方法。
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