JPS58198968A - 画像合成装置 - Google Patents

画像合成装置

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JPS58198968A
JPS58198968A JP57081775A JP8177582A JPS58198968A JP S58198968 A JPS58198968 A JP S58198968A JP 57081775 A JP57081775 A JP 57081775A JP 8177582 A JP8177582 A JP 8177582A JP S58198968 A JPS58198968 A JP S58198968A
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image
signal
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memory
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JP57081775A
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Yoshikazu Yokomizo
良和 横溝
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Canon Inc
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はイメージデータのプロセス方法及び装置にある
。特に少なくとも二つの1倫合成方法及び装置に関する
従来高速画像合成方法の例としては、九とえばテレビジ
ョンにおけるFtIgI合成がある。これは、ある番組
の表番組を受像中、他の番組(裏番組)を受侶し、その
−儂信号を17レームメモ9− (RAM) K記憶し
、表番組の所定位置に該メモリーに記憶した1儂を読み
出し、V直変換した後、切換え一路によって画像信号を
切換えることによって合成−像を得ていた。この場合、
基本的にはアナログ信号岡士の合成であるから、該切換
え一路はアナログスイッチで良かった。
しかし、ファクシミリ等で得られるランレングス符号化
し友−會信号の合成処理には、上述の従来方式は使えな
い。
フンレングス符号化とは周知のごとく、−像f1i号の
alにばう大な連続信号を圧縮して記憶する方法である
。すなわち、たとえば白−素が520曽連続している所
では、従来320ビツトの記憶容量が必要だっ友のが、
白を意味する数ビットのコードと、32oを、意味する
数ビットのコード(2ン長)との組合せKよ抄、わずか
10数ビツトに圧縮する方法である。さらに、絨ラン長
をたとえばモデファイドハ7マン符号のり変畏の変換コ
ードにより圧縮率を高める方法もある。この様な圧縮、
符号化されたー像信号同士を合成することは困難であっ
た。
又符号化イメージ信号をデジタル的にコンピュータによ
り合成等の処理を行なうと速度が低い欠点があった。
本発明は以上の欠点を除去するイメージプロセス方法及
び装置の提供にあり、 又本発明は、ランレングスコード化されたイメージデー
タの合成方法及び装置の提供にあり、又本発明は、リア
ルタイムで高速I&鷹が可能なイメージプロセス方法及
び装置の提供にあや、又本発明は、ランレングスコード
化され友イメージデータの適切な合成制御1略を有する
儂再生装置の提供にあり、 又本発明は、ドキュメントイメージデータを圧縮し符号
化し、それらを合成してgIh生する方法及び装置にあ
り、 又本発明は、メモリに格納したランレングスコード化さ
れ九イメージ同志の部分合成の方法及び装置の提供にあ
り、 父本発明は、今現在読取中のドキュメントイメージとメ
モリ中のイメージとを合成して像り生ずる方法及び装置
の提供にあり、 又本発明は、ランレングス符号化されたイメージデータ
とそうでないイメージデータとを合成する方法及び装置
にある。
又本1jQIIi、イメージの再生位置を任意に選択で
きるイメージ再生方法及び装置の改良にあり、 又本発明は、機敏のイメージを格納できるメモリt−有
するイメージ再生方法及び装置の改良にあり、 又本発明は、ドキュメントイメージを電気的に#t#R
って地場してプリントするイメージ再生v゛ )jEk!に装置の改良にある。
△ 以上、その他の目的のものは以下の例KE!Aらかであ
る。
以下に拳付wArj!iを参照して本発明の実施例を紳
−に貌明する。
第1図は本発明による画像合成装置のシステム・ブロッ
ク図である。’lij原椙で、図示しない照明装置によ
って照明されながら、太い矢印の方向(以後副走査方向
またFiX軸方向と呼ぶ)に移動する構造になっている
* 2Fiレンズ、3はたとえばCODの様な1次元固
体操像素子であり、原稿1の像はレンズ2を介してC0
D5の結儂面上に結像している。原@1上の細い矢印は
クロック回路4のクロックにもとづき、C0D5が順次
走査する方向である(以後主走査方向またはI軸方向と
呼ぶ)。5け走査の結果、得られ丸ビデオ信号を所望の
値に増幅するためのビデオ増幅−路、6はそのビデオ信
号を白か黒の2値に2値化する丸めの二値化i!l?i
HIである。7はビデオ信号を前述の如く圧縮するため
のランレングス符号化器でラン長の符号化に#i九とえ
ばaC工TT規格のモディファイドハフマン符号化方式
を用いる。8は後述するように少なくとも三層(8a、
 8b、 8c )の階層構造をとる一曹メモリーで、
たとえばRAMを用い、補助記憶装置に磁気ディスク1
2及び磁気チー113を用いる。9は本発明によるm像
合成回路であり、例えばランレングス符号化された2枚
のm像につき、一方の1像の特定部分の画像′に抜き出
して、屯う一方の同一の特定部分にはめ込む機能を有す
る。
ランレングス符号化v17によってシンレングス&号化
された@号に1値号@17を経てランレングス復号化&
S10で信号され、プリンター116Cよって印字され
るか、あるい#″を信号線14を介してIIII像メモ
リー8に記憶される、そしてlIl!II像合成回路9
からの信号@16を介してメモリイメージ分合成し、信
号l515から合成画像を出力し、ランレングス復号化
器1oで復号されてプリンター11によ抄印字される。
信号線21.22は1儂合成1g1II11の人出力線
である。
上述し友ように合成や記憶の必要のない信号は111M
17を介して伝送するが、それは符号化回路【すべてバ
イパスする信号線18と機能的には同一である。合*#
im儂メモリ8に記憶しである2枚の−gIK対して処
理するのみならず、00D5で読みつつある信号21ま
たは19に対して、すでに記憶しであるm像を信号線1
6から得て合成プロセスを施しても良い、又キャラクタ
ぞネレータ155Nの文字イメージと記憶イメージとを
合成しても良W、i九合成した画像は、画像メモリ8に
記憶するのみならず、信号−22または20を介して直
接プリンター11へ伝送しても良い。25IIilIl
i4a合成回路の動作を制御するシークンスコントロー
ラである。
第2図は、第1図に示し九幽儂メモリー8、―像合成回
路9、及びシーゲンスコントローラー25のii’sの
ブロック図である。
ll1lIl像メモリー8 Fi、少なくとも5層から
成る階層構造を取り、それぞれ主−偉メモ9−8a。
副画像メモリー8b及び合成画像メモリー 8 cに分
かれる。それぞれのメモリーが、独立し九ハードウェア
のアドレスカウンター26,29 、及び46を有し、
独立し九アドレスアクセスが可能である。もちろん各メ
モリーのアドレスをコ1′。
ントローラ25の一連のアドレス空間に割D Itケ、
シークンスコントローラー25がイメージデーターをア
クセスできる構造を有していてもメモリー8m、8bは
、0OD5からのイメージ信号がランレングス符号化器
7とM−H符号化器を介して2/レングス符号化データ
として格納されてiる。M・H符号化器からのイネプル
信号ICHにより不図示のオアゲート金倉しアドレスカ
ウンタ26 、29のカウントを進める。
24はモデファイト・ノ1フ!ン符号復号器(以後麗・
H(1号器)で、う/レングス符号イヒ器7會Cより符
号化されて記憶されている主Idi像を、白、黒のイメ
ージデーターを識別する主1111gIlビーf オ(
it ! (B/W (1) ) 48、!方向の1ラ
イン分のデータ終了を示す主−偉エンドオフライ:/信
号(jcOL(1) ) 57 、及び白又は黒の継続
するビット数會示す王−像ラン長(RUM(1) ) 
62に分離する。なお(1)tj主−mK関連する信号
を意味する。信JId!4Bはデータセレクタ5Q、信
号57はデータセレクタ33、さらに信号62#iラン
喪計数925にそれぞれ入力される。ラン擬針数器25
ば、クロックツ(ルス2φ、に同期してカウントアツプ
し、M−H復号器24のラン兼(RUN(1) ) 6
2のデータと一故するまでカウントアツプしたらリセッ
トする。リセットと同時に、アドレスカウンター26を
カウントアツプすることにより、M−H符号化され九主
−健メモ!J −8aの次のデーターを読む様になって
いる。
従って、う/長11°数器25の出力51#i実時間に
対応する事になり、以後この実時間処理された出力信号
51を実時間主画像ラン長(ランレングス(1))と呼
ぶ。またラン長計数赫25をリセットするリセット信号
は以後主−倫うン長計数児了信号(NOR(1) ’)
と呼ぶ、各信号51.54はそれぞれデータセレクター
31.52に入力される。
副−像信号に対しても上述の主−像信号と同様に復号化
される。すなわち、−・H復号器27は主画像のM−H
復号器24に1ラン長計数器2Bは主画像の27長計数
器25に、ま九アドレスカウンター2PFi主−像のア
ドレスカウンター26にそれぞれ対応する0M−H(l
II号器27から得られる副画像ビデオ信号(B/IF
 (2) ) 49、副画像エノドオブライ/信号(f
f1OL(2) ) 58及び副lllll−ラン長(
ktLIM(2) ) 63の各信号は、それぞれデー
タセレクター50.55並びにラン長計数姦281人力
される。王一体の信号の処理と同様にラン兼計数器2B
ij実時間処理された副一体ラン扱(ランレングス(2
) ) 52七発生し、ま九リセット信号、すなわち副
画像ラン長計数元f個号(l0R(2) ) 55を出
力する。各信号52.55は、さらにデータセレクター
31.52に入力される。なお以下(2)#′i副−俸
に関連した信号を示す。
以上の様にして得られた主−像及び11画像に屯とづく
各種信号は、後述するXOa信号に応じてデータセレク
ター50.31 、52及び55flCより主画像また
は副si俸が選択されて、それぞれ合成幽棲ビデオ匍号
(B/V (3) ) 50 、実時間合成−像フン畏
(ランレングス(3))55、合成画像う/擾計数終了
信号(10i(3) ) 56、及び合成me−cy)
”オプライン信号(MOL(3) ) 59 t−得る
。なおく5)u合成−像に関する何句を示す。
各信号50.55.59 FiM−)1符号器45に入
力され、後述するように信号56のIAOR(5)&c
応答してM−H符号化されるとともに、アドレスカウン
タ−46により定まる、合成−像メモリ−80のアドレ
スに記憶される。
データーセレクター30.51及び32はフリップフロ
ップ64からのイネーブルオブコンボジット信号(xo
a”) b oによって実時間で切換え制御され、lI
!IiIC成を行なう。
ZOC伯号が形成される過程は次のIIhaである。
lf、シーダンスコントローラー25のデーターバス6
1を介して!軸スタートアドレス用メモ!J −55K
Yaが書き込まれる。X様に!軸工。
ドアドレス用メモリー36にY、が書き込まれ、X軸ス
タートアドレス用メモリー4QIICX、が書き込まれ
、またX軸エンドアドレス用メモリー41にX、が誉き
込−夕れる。これは第9図のキー人力婢に従つ。副画像
にセけるX、、Xl、Y、及びY。
のアドレス園を第12図に示す、すなわち1図中四角で
囲んだ領域の[1IY(1tY、I−及び!、をそれぞ
れアドレスメモリー55.56.40及び41に書き込
む訳である。つtす、イメージの抽出エリアを指定する
0次に141図のクロック回路4からのクロックを計数
しY方向の位置を求めるI座標カウンター54の出力と
、該メモリー55及び36の出力I0及びYlとの大小
比較を、比較器57及びS8で竹ない、Y軸方向がそれ
ぞれY、 、 X、となつ九と色出力を発生し、それぞ
れグー)1gwI44及び65に入力してY座標のイネ
ーブル信号とする。同様に副走査のX軸位置を特定する
X座標カウンター39の出力と、該メモり−40及び4
1の出力も及び!、との大小比較を比較器42及び45
で行ない、X軸方向がそれぞれ!、、X、となったとき
出力全発生し、その出力tノリツブ70ツブ66に入力
してX座優のイネーブル信号とする。ゲート回路44及
び65でY座標のイネーブル信号とX座標のイネーブル
信号との論理積を取り、7リツプフロツグ64を介して
前記goc信号60′t−得る。従って、woe信号を
第12図を参照して正論理でdえば、副lillIIg
I!の四角で囲んだ内側をアクセスしている時に、高レ
ベルとなる様な信号である。
第15図にそれを示す。
?KK&btm像ビーf”i信号(B/′v(3))5
0と実時間合成−健ラン長(ランレングス(S) ) 
55及び合成−像エンドオブライン信号(IOL (3
) )59からM−11符号器45を介して符号化した
合成1111m信号を合成画像メモリー8cK書き込む
46はそのアドレスを制御するためのアドレスカウンタ
ーで、goR(5)1に計数している。またIC0L、
(5)が連続して例えば5@入力した時は、終T検知回
路47で1枚(1ページ)の−倫の終了と判定され、ア
ドレスカウンタ−46の針数を停止する。
脅威園宙ラン長計数終了信号EOR(3) 56には、
オアゲート71及びオアゲート70を介して、アンドゲ
ート44の出力すなわち合成開始信号XY、及びアンド
ゲート65の出力、すなわち合成終了信号XY、が印加
されている。これは、う/長計数器25ま九q2Bがラ
ン長を計数し−〔いる途中で、チャンネル切換え16号
KOC60途中の)/疑のJ&扱いを、計数途中のう/
長をもってit数完了とし、符号化をしてメモ!J −
Bcに記憶せしめ、アドレスカウンター46f歩進−r
るためのものである。これを合成前処理と呼ぶ。信号X
Y、sl:Yza第15図の如く合成位置に対応して出
力される。
ラン長計数器28#i合成開始信号XYBによってリセ
ットされる。また、ラン長計数器25#i会成終了倍号
XX1lによってリセットされる。これは、ラン兼針数
525fiたけ28が2Z長を11数している途中で、
チャネル切換え信号woe△ ネルで計数途中のラン長の取扱い倉、計数途中のラン長
から計数光子までの長さをもって針数光子とするための
ものである。これを合成後処理と呼ぶ。これらによって
チャンネル切換時の画質の連続性が損われることがない
以上の合成前処理及び合成後処理を行なう事により、非
実時間データーであるランレングス符号同士の合成を実
時間領域で実行することができる。
67は副イメージをくりぬ〈アドレスを記憶するだめの
初期設定回路である。 XY座標メモリー 55.36
.40及び41に社、初め、第12図の副−儂の部分を
四角で囲んで示した部分の座標Y9.Y、 、X、及び
X、を後述の中−人力尋によ抄コントローラ23を介し
記憶せしめる。そして疑似的に画像合成を実行し、合成
開始信号!!、が初めて高レベルになつ走時、すなわち
副イメージのアドレスが(x、、yo)に達したメきを
該初期設定回路67で検知して、ラン長計数器28及び
アドレスカラ/り29を停止させ、七〇ラン長及びアド
レスを保持させておく0次に!!座標メモリー55.5
6.40及び41に社、第12図の合成7像の部分を四
角で囲んで示した部分の座標y;、y;、x;及び4を
記憶せしめる。そして正式な11iIl儂汗成倉実行す
る。主イメージのスキャンが一ジの(x@ e Y@ 
)からのデーターが出力される。
それにより第12図で示した様に副画像のxo。
!、、!、及び罵で指示される四角い領域の内部の1欅
が王幽儂とき成され、合成画像のr、 、 !’、 。
′12及びy+、で指示される四角い領域にはめ込まれ
る。そり様子t−第11図、第12図に示す。従ってプ
リンタ11によ抄合成プリント像を得る。
なお・ム、ム′は主−像、B、B’は絢一体、o、a’
は合成画像′に下す、従って、本発明による画像合成は
、任意の場所から切り取った画像を、任意の御所へはめ
込む事ができる。卸ち主イメージを全日とすると、鋼イ
メージの−mt−<りぬいて、    □任意の位11
に襲勘してプリントアクトすることもできる。つtり本
例は、座標データに応じてアドレスカウンタをコントロ
ールすることによ。
リハード的にイメージ位置t−ff1えるものといえる
。尚このg想及び他の思想のいくつか番まイメージがラ
ンレングス符号化データに限らなくてもいり。
直接C0D5からの今現在の読取抄ドキュメントイメー
ジと副メモリイメージと合成する場合は、第2図の如く
ランレングス符号器7の出方データを、主メモリからの
データ処理と同様に処理することによりそれが達成てき
る。その場合コントローラ26にょ抄主メモリの出方を
阻止する様アドレスコントロールされる。この場合は後
述の信号H8YNOd CODによる主スキャンの開始
又は終了毎に出力したもの、信号VBYMOti副スス
キャンまり1ページの胱堆り開始又は終了時に出力した
ものに対応させることができる。
メモリイメージ同志の合成においてもそれと等価なもの
に対応する。又合成データでプリントを行なう場合はプ
リント用のレーザビームのHBYNO,V8YNOに対
応させることもできる。
第3図は第2図で示し九ブロック図の主−曹メモリ−8
&、ラン長計数器25及びアドレスカウンター26を中
心としたよ炒詳細なブロック1である。第1図及び第2
図と共通の祠成要木にU共通の#r号を付与しである。
主−律メモリ−a aに記憶しである王II&lI像デ
ーターは、M・H復号化量24で復号化され、力9−(
m号い(1) 48、ラン長RUM (1) 62 %
及びエンドオブライン信号j!OL (1) 57に分
離される。
′1友、75はイネーブルオプハノマン信号元0n(1
)、で、信号@ 48.62及び57のデーターかイネ
ーブルになっ走時に11i1iレベルとなる信号線であ
る。すなわち、ランDRUM(1)#ii較器72のB
人力端子に加えられており、イネーブル信号AOM (
1) 7 Sが立ち上がると、第1図のラン長計数器2
5に対応するカウンター25mと251)がNQKクロ
ック2〜の計数を開始し、カウンター25aの出方(が
比較器72のム入カ端子に加えられているので、カウン
ター251がランj(RuN(1)と等しくなるまで−
[数した時、比較器72のム=B出カ禰子54が高レベ
ルとなって、ラン長=を数終了信号託H(1) 54と
なる。
と1&11時に、アドレスカウンター26を歩進せしめ
、またオアゲート74及び75を介してカウンター25
a及び25bをリセットする。メモリー8&のアドレス
が歩進して次のデータが出力し、M、H復号器24で復
号が完了するとIC0H(1)73が再び為レベルとな
るので、カウンター25a 及び25m) Fi次のデ
ーターのラン長に対応しえ、計数を開始する事になる。
カウンター25aと25bは通常#iまったく同じ数値
を計数しているが、合成終了信号XY1c69が入力さ
れた時だけは、カウンター251)がリセットされる。
従って、その時のランレングス(1)Fi、カウンター
25m)で計数したラン長のうち、合成終了信号MYl
が入力されてから以降のラン長が出力される。これは前
述の合成後処理である。 V8YNO#i副走査同期信
号で、X軸走査終了ごとにカウンター25aと25bを
リセットする。また信号VERT INは副走査イネー
ブル信号で、演算実行中のみハイレベルとなり、他の期
間におけるアドレスカウンター26のhL数を防止する
ためのものである。
シーケンスコントローラ23Fi、アドレスカウンター
の初期設定をするための信号@76及び77を有する。
すなわち、複数枚の画像を記憶している主−像メモリ−
8aの中から所望の1.1MI体を癲択するために、そ
の先頭アドレスをセラ)する。信号−156は、アドレ
スカウンター26の計数値をシーケンスコントローラに
入力した事によって1枚の画像をランレングスコードで
記憶するに必要な容量を知る◆ができる。
ノアイルした各イメージのサイズトータルイメージの量
の411gができる。カウンター25a、 25bのカ
ウント内容(ラン長)の変化例を第16図に示t、これ
は中央部がランレングスJll12000゜白2000
の王イメージと黒3300.白700の−jイメージと
t−合成した本の。合成ラン長(3)としてカウンター
25bのラン長q■の1000(5)と■の1000(
白)が選択されて出力される。向彼述の如く、副イメー
ジのラン長カウンター28a、 28bにおいて、合成
時6ま、カウンター28k)のりの2000(黒)が選
択されて出力される。従って合成う/長は■→■→■に
なり、黒!5000.白1000の合成ラン長コードが
得られる。
第4図#i第5図で示したM−H復号器24とアドレス
カウンター26のよ口詳細なブロック図である。第4図
のブロック図は、主画像チャンネルと一一体チヤンネル
と共通なので、主−健チヤンネルについてのみ説明する
主画像メモ!J −8a 4よ、たとえば1バイトが8
ビツトH成のものを用いる。78#iパラレル人カシリ
アル出カのシフトレジスターチあや、シフトイネーブル
信号95が高レベルの時にアンドゲート80を介して印
加されるクロック2φ7に従ってパラレルデータ二をシ
リアルにして94を介してシフトレジスター81に出力
スル。
カウンター261は8進カウンターで、カウンター 2
6bとともに第5図のアドレスカウンター26を構成し
、〔8〕ヨ信号が入っているのでシフトレジスター78
が8ビツトシフト完了するとROO出力が高レベルとな
り、インバーター79を介シテシフトレジスター78を
データパjレル。
−ド七−ドにすると共に、アドレスカウンター26b 
i 1 バイト歩道させる。従って、シフ)イネーブル
信号i#93を高レベルにするだけで、クロック2φT
K応答して信号@94から符号化され九一連の画像信号
が13ビツトのデーター艮を舊するシリアル人カバ2レ
ル出力のシフトレジxp−aiに入力される。83はR
OMで、アドレス−を人力とし、データー線を出力とし
て、七ディファイド・ハフマン符号を変換するためのも
のである。M−H符号は、co工TT規格で足められた
白ラン相打41!)飴、黒ラン相打号飴、及びメイクア
ップコードから成る。ROM 83の゛出力をよ、カラ
ー信号少僧、ラン長R1メークアップコード出力M、エ
ンドオブラインIOL 57、及びイネーブル信号mn
(jcon)から承る。
データーがデコードされてイネーブル信号INが鳥レベ
ルになると、フリップフロップ91の出力の77トイ半
一ブル信号93は低レベルとなり、’77ドゲート82
をオフにするので、それ以上のデーターのシフトは停止
すると共に、アンドゲート87及び89を介してラッチ
86及び88にデーターをラッチする。データーが熊2
ンまたは白2シの時は、メイクアップコード出力M祉低
レベルとなるのでデーターセレクター84及び85番ま
B入力を選択し、上位6ビツトを全て零にし、下位5ビ
ツトに白または黒のラン長(1,2,5・・・・・10
5のデコードデータ)を割り付ける。また、データーが
メークアップコードの時は、メークアップコード出力舅
が鳥レベルとなり、データーセレクター84及び85は
ム入力を選択し、下位5ビツトを全て零にし、上位6ビ
ツトにメークアップコード(25M、512・・・・・
・2048のデコードデータ)を割り付ける。
これはROM 85のデーター数を減らすための操作で
ある。従って、ラン長RUM 62は、ラッチ86の出
力を上位6ビツト、ラッチ68の出力を′1:′位5ピ
ントとする、置針11ビットのデーター線から成る。
90ij7リツブフロツプでROM 85のイネ−フル
信号INをクロック2φ、に同期して検知し、もしkl
が高レベルとなってグー) 87.89が開放し、ラッ
チ86及び88の出力データーが確定した時は、出力9
2が高レベルとなってラン長カウンター25af)li
数を開始する。やがてラン長カウンター25aの出力と
ラン長RUM 62の値が尋しくなると、比較器72の
ム=B出力が高レベルとなって、カウンター25aをリ
セットすルト同時に、2リツプフロツプ90の出力を低
レベルにして、カウンター25aのカウントを停正し、
さらに同時にフリップフロップ91の出力を高レベルに
して、次の画像データーのシフ)t−N始する。以上の
様な動作のくり返しにより、順次−倫データーが復号化
される。
第5図は、第2図において嗣−像メモリ−81)。
う/員針数器28及びアドレスカウンター29を中心と
する、より詳細なブロック図で、第5図に対応している
。95はイネーブルオブノ・フマン(IcOH(2) 
)、9.6及び97はオアゲート、98及び99はアン
ドゲート、100はインノく−ター、101は比較器、
102 #iインバーター、105曇まアンドゲート、
104は7リツプ70ツブ、105はデーターセレクタ
ー、及び10$tj信号線である。第3図と異なるのは
以下の通りである。
1!OL (2)が高レベルの時は、インバーター10
2及びアンドゲート105によりl0R(2)信号が出
力されないこと、並びに初期設定回路67(破線四角内
部)が追加されている事、である。
たとえば第12図において、副−俸から切り出す+m像
の領域は比較的小さなものであるから、その中にkOI
、信号58が含まれる事はない、ところが、もし切り出
す領域を画面の4sまで指足し走時、或Fi(l’lら
かの岨動作があるとEOL信号が検出される恐れがある
1本実施例は主幽偉のIc0L (! +!Iのみを採
用する形式なので、副−儂のWOL信号が検出されるの
はliaましくない、そこで、前記アンドゲート105
でIOR信号をオフし、副画像信号のKOL信号が1成
−儂メモリー5cK*e込まれない様にする。
また、破線内の初期設定回@67Fiシークンスコント
ローラー23からの初期設定回路(X、。
Y、 ) 8jlTが高レベルになっている時は、疑似
合Ij1.IIdJ作の場合であって、アンドゲート9
8#i開き、インバーター100 ′t−介して制御さ
れるデーターセレクター1o5 fa %ノリツブフロ
ップ104からのお人力を選択している。従って、ml
!Jのラン&肘数器28を構成するラン長カウンター2
81及び2Bbは、v8ntcで7リツプ7n7プ10
4がリセットされた後計数を開始しtやかて−jイメー
ジくりjQきのための合成開始信号XY。
68が人力されるとノリツブフロップ104の司出力が
低レベルになるので、データーセレクタ=105及びア
ンドゲート99を介してラン長カウンター28aのmM
P入力とアドレスカウンター29のjliNT入力が低
レベルとなって計数を停止する。僅って、該°γアドレ
スカウンター9とラン長カウンター28aには台成開始
位ll1(xo、Yo)&C対応した部分の副画像デー
タが記憶されている′rドレスと、そのラン長における
位置が配憶されてh−リ、そこで#f#!i!、が停止
する訳である。
尚、疑似動作の場&本主メモリー 8 mの走査を行っ
ているが、f!rI!tメモリー8Cへのアクセスが禁
止されているので不都合はない。
次にシークンスコントローラー23の初期設足信号(X
、 、 Y、 ) SITが低レベル、すなわち本格合
成動作モードの時は、アンドゲート9Bが閉じるのでカ
ウンター28a ij V8YMOによってリセットさ
れない。またデータセレクター10S#iム入力を選択
しており、 V8YMOでクリアーされたフリップフロ
ップ104のQ出力が低レベルなので、アンドグー)9
9#:iオフとな抄、VIRテIN信号が入力されても
、アドレスデータ−29及びラン長カウンター28mは
繭述の初期設定値t−保つままである。やがて、第12
図の合成−像に示した座標(”Hsち)まで走査が進み
合成−始信号XY、が高レベルになると、7リツプフー
ツプ104のQ出力が^レベルになって、カウンター2
9及び28aが計数を開始する。よって剛イメージの(
”6 + Y6 )の点からのデータが2ンレングス(
2)として出力され、セレクタ51(第2図)t−介し
てランレングス(5)となる、更にスキャンが進んでX
Y、の(x;、嶌)に至ると、再び主イメージのデータ
を出力する。以上の操作により銅−律の任意の場所から
切り出した画像を主一体の任意の場所へ合成して合成−
像を得ることができる。
謝6図は論2図で示し九XM座標検知回路のより評細な
ブロック図である。第2図と共通の構成蒙嵩には同一の
番号を付与しである。
Y座慟カウンター54は、水平同期信号H8YNOでリ
セットし、クロック2φアを計数して主走査のアドレス
を出力する。ま九、X座標力fi7fi−39#i、i
ll dE 同期信号V8YNCでリセットシ、圓’I
MOを計数して副走査のアト、レスを出力する。メモリ
ー55.56.40及び41へのデーターの誉き込みは
、シークンスコzトローラー26内綿のマイクロコンピ
ュータ−MPHのメモリーと同格である。DMA制御1
itl線118 ′ft低レベル、すなわちメモリー4
!き込みモードにすると、アンドゲート111〜114
が開いてリードライト制御縁(kVvI)119がイネ
ーブルとなる。メモリー(RAM) 35,56.40
及び41のデーター入力端子は共通のデーターバス61
に接続され、メモリーの選択はチップセレクト端子C8
によって行なわれる。116はメモリー選択用のデコー
ダーで、アドレスバス117のアドレスデータをデコー
ドすることにより、各メモリをシークンスコントローラ
ー23のMPUのアドレス空間に割り付ける。DMAモ
ードの時には、信号4111Bが高レベルになるので、
各メモリーはり−ドモードになり、またオアゲート10
7〜110によってチップセレクトされるので、デコー
ダー116に無関係に全メモリーがアクセス可能となる
m6図の例では、MPHのデーターバスが、たとえば8
ビツトの場合には、12〜15ビツトのXY座樟カウン
ター54及びS9に足りないので、% )t モjj 
−35,56,40及び41FiX!座標ヲ8ビツトに
スライスして記憶するものとする。tた、各メモリー5
5.56.40及び41には、それぞれ1−のメモリー
に1個の座標データーを記憶する形式を示し友が、たと
えば1個のメモリーに2@以上の座標データーを1慣し
て、それらを時分割で絖み出す形式であっても良い。
これ#′i第5図で説明した様に、嗣幽俸メモリーab
Fi餘成開始信号XY86 Bによって、いつ、tん峡
み出しが開始されれは、主II#l像メモリー81とま
ったく同期して読み出されるので、座礁比較が例えば4
ビツト悼になるのでそれ以後のイネーブルオプコンボジ
ット徊号10060が畝幽S根度叢鋤することがある。
しかし合成−葎の相対位置が変動するだけで、−像その
ものはまったく変動しないからである。従って、時分割
は、1−素を時分割する必要はなく、たとえ#′i′4
分割する時は4−素を用いて行なって良い。
なお、シークンスコントロー、p−23カ、7ドレスカ
ウンター26.29及び46をアクセスする方法は特に
記載しなかったが、メモIJ −55゜56.40及び
41を参照する方法に準するものとする。
なお、比較器57.5B、42.45及びクリップ70
ツブ64.66は第2図に説明したのと同じ構成、同じ
動作である。
m7図は、合成された画像を圧縮して記憶するための合
成画像コンプレツナ−の詳細なブロック図である。Ro
e ii号60はインバークー124を介してデーター
セレクター50.51及び52を切換えている。データ
ーセレクター52で選択された瓦0R(1)54またi
;i EOR(2) 55は、オアゲート70.71で
Ys信号と!、倍信号加算されてアンドゲート123で
クロック2φ、と同期管取ってEOR(3)信号56を
作り、ラッチ120,121及び122にラッチされて
いるデーターを献み出している。 IcOR(i)信号
#iま九M・H符号符号化器45のストローブ信号及び
アンドゲート129及びラッチ130tl−介してアド
レスカウンター46のイネーブル信号となる。すなわち
、ラン長の計数が完了する毎にラッチ120,121及
び122からデー、ターを耽み出す。画−合成中のとき
はlCOO4g号並び(Xo、Y、)セット信号によ抄
データセvpp −30〜s s カーtレソtt13
/V (2)、ツ7L/7グス(2)、Ic0R(2)
、Ic0L(2)を選択しティるノテ、n、’v (3
) 50、うyしy/x(り53及びmoh (!l)
 59はそれぞれ副画像に関連した信号となり、また画
像合成中でないときは主−像に関連した信号となる。
信号5G、53.59 FilOR(5) 56信号に
よってモディファイドハフマン符号化器45によってハ
フマン符号化されるとともに、IC0R(5)Fiアド
レスカウ/ター46を歩進させる。M−1を符号化され
た合成−像は、KOR(3)信号とリードライト信号と
受けるアンドゲート152により、アドレスカウンター
46により指定される合成lliIigIIメモリー8
cの番地に記憶される。
篤OL (5) @号59は7リツプフロツプ125で
検知されて、水平同期信号H8YMO,となる。ま九、
noL (5) 4ど号が5@連続して入力し死時を1
枚の画像の終了と定めているので、シフトレジスタ12
6及び5人カアンドゲート127がイメージMr検知を
している。その出力はフリップ70′□ ツブ128でクロック2φ7と同期して終了信号IND
を得ている。END信号はアンドゲート129を介して
アドレスカウンター46を停止する機能を有する。
クリップフロップ151 ij VSYMOによって立
ち上がり、ENDで立ち下がる垂直イネーブル信号(V
ERT li+信号)を出力するものである。これはイ
メージプロセス中を示す信号となる。
第8図は、WJ7図で示し九M、H符号符号化器45を
中心とする、よ抄詳細なブロック図である。134はM
−H符号エンコード用のROMで、角にM−11符号、
珈にそのデーター長を出力する。
135ハシフトレジスタで、並列入力され九韮符号を直
列信号に変換する。また156Fiシフトレジスタで、
該直列変換されたMli符号をSビットづつの並列デー
ターに再配列する丸めのものである。ラン長計数終了信
号10R(3)が入力されると、アンドゲート137に
よってクロック2φ1に同期してラッチ13B及びシフ
トレジスタ155にデーターをラッチ及びロードする。
ラッチされたデーター畏珈は比較器143のB入力に印
加されると共に、クリップフロップ139をプリセット
して、カウンター141,142及びシフトレジスタ1
55,156 Vt歩進せしめる。カウンター141は
8ビツトカウンターで8ビツト毎にアドレスカウンター
46を歩道せしめ、ま友アンドゲート152を介してメ
モリー80をデーターリードせしめる。カウンター14
2は、MH符号のデーター長を計数する丸めのもので、
計数結果が比較器145のム入力に印加され、ムとBが
尋しくなったときにカウンター142をリセットすると
共に、ソリツブフロップ159を反転してカウンター1
42.141及びシフトレジスタ135及び136t−
停止させる。ま友、アンドゲート144により、“rド
レスカウンター46本停止させる。
第9−及び第10図にMY座標の入力装置の一例を示す
。145は簡易形のXY座樟入力装置で、146はそc
t) テy キー xイツf、147 Fi、X、Y、
M、=:、及びイクスキュートキー、148はファンク
ションキー、1491j@光表示器である。この装置で
、たとえばX。の座標t−132mJにしたい時は、r
XJ r$J r=J rlJ r3J r2J I’
1HCUTIJと押すことにより、発光表示器149に
図示の様に光示されると共に、シーケンスコントローラ
25を介してx0メモリー40に132關に相幽する数
値が入力される。他の座標の入力も同様に行なわれる。
なお、イクスΦニートキーは仮に登録し表示器に表示し
丸値を、正式にコントローラ23のメモリーに登録する
ためのものである。
ファンクシMツキ−148は、いちいち座標データーを
入力する手間を省く丸めのもので、EX(3UTlキー
により一度登録した座標データーをワンタッチで呼びも
どすためのものである。又キーMはイメージメモリ8a
の中から所望のイメージをセレクトするためのキーで、
数キー146ヲ入力してイメージアドレスを決める。
第16図F17アンクシヨンキーによるデータセットを
シーケンスコントローラ250MPU 4Cより制御−
rるフローチャートである。予めキー人力によりコント
ローラ23のメモリにX、Y対応の数を5tore L
、ICX0UTljキーにより登録する。
ついても同様である。
第10図のXY座標人力装置は、座標を数値で入力せず
、ディジタイザ150上の座標指定領域152ヲスタイ
ラスペン153で接触する事によって人力する。従って
、原稿を座りl指定領域152上に置いた状態で、スタ
イラスペン153で指定できる。指定した領域はCRT
ディスプレイ154−Eにキャラクタとともにグラフで
表示される。
ま7(、151はメニュー領域で、各種のコマンドを設
ける事ができる。メニュー領域151はディジタイザ1
50の一部を占有する形式とし、シーケンスコントロー
ラー25が、数値の大小判定をすることによって、メニ
ューと座標の区別をイIなう事ができる。又メモリー8
a中のイメージアドレスは、ペンで数部分、をタッチす
ることにより指定できる。
以上説明した通り、本発明によれば、ランレングス符号
化した画像データー同士の合成を行なう事ができるので
、画像メモリーの記憶容、看−が少なくて隣むので、装
置の原価低減に効果が大である。図示の実施例で示した
方法は、本発明のほんの一実施例にすぎず、基本原理が
同一であれば他の方法で構成しても良い。
本例は、2ンレングス符号化し九−像デーメー同士につ
いて説明したが、一方の一部が符号化していない**デ
ーターであっても、きわめて容易に合成できる。第1図
において、破線で示した信号18.19及び20は符号
化しないデーターの流れを示すものであるが、零発&j
IFiこの様なデーターの合成についても含むものとす
る。
ま九、#11図において、155Fi中ヤラクタジエネ
レーターであり、第12図の合成−健の四角で囲んだ領
域にキャラクタ−を入れる事も可能である。ま友、逆に
四角で凹んだ領域の外側をキャラクタ−にする事もuJ
能である。第15図にこの実施例である、ランレングス
符号化された画像信号とキャラクタジェネレーターとの
縫成装置のブロック図を示す。図中、第2図と共通の構
成要素には同一の#を号を付与しである。
銅13図に示した方式は、王−儂メモリ−81に記憶し
てるるランレングス符号化された画像信号と、バッファ
メモリー158及びキャラクタメモリー157から成る
キャラクタジェネレーターの出力信号とを、合成するた
めのものである。
第13図6ゴII2図の−−像データーエキスパンダー
(第5図)をキャラクタジェネレーターにWItき快え
た所が異なるだけで他は第2図とまつ良く同一である。
158はバッファメモリ(RAM)で、そのアドレス輸
はデーターセレクター159によって、Y座標カウンタ
ー34及びX座律カウンター39からの信号を選択する
か、またはシーケンスコントローラー26のアドレスバ
スライン177を選択する。160はそのための切換制
御線である。
まず、制御線160を制御してバッファメモリ1b8)
($1、シーケンスコントローラー2!1からアドレス
バスライン61を介して合成すべきキヤラクターの壷式
を登録しておく、これは第10図のデジタイず上のアル
ファベットを入力するか、タイプライタやワードプロセ
ツナをオペレートすることにより行なう、それにより所
望のキャラクタ配列を所望の座標に再生できる様登録で
きる。書式は、たとえばアスキーコードで表わす。次に
制#線160を制御してバッファメモリー158のアド
レス線をYMI!襟カクフカクンター34座標カウンタ
ー39からの信号に接続し、ハ「定の座標で先に簀き込
んだ中ヤラクターのコードを読み出す。バッファ158
は1ペ一ジ分のデータ容蓋があるので、第9.10図の
入力手段で前述の如く決め九座標に対応して複数のキャ
ラクタを配列できる。その出力はキャラクタメモリ15
7のアドレスバスを制御し、所定のキャラクタコードに
対応した例えばアルファヘットのキイラフター出力信号
を発生する。それにより、第18図の158で示した如
く、所定位置に用足文字が出力される。その出力はラン
長針数器161に入力し、う/レングス符号化し、副幽
揮カラー信号49、実時間副画像ラン長52及び−j−
輩ラン長計数終了信号55を発生し、土幽曽M号と合成
される。合成回路の動作は、第213!、i’t’説明
したのとt〜様である。それにょ抄第18図の80で示
した如く合成像が得られる。
第14図番よ、@15図の要部の詳細図である。
キャラクタメモリ157は8x8ドツトのキャラクタ−
を64種頌記憶しているROM (リードオンリーメモ
リー)である。アドレス線ム。〜、#iX座樟カウンタ
ー39の下位3ビツトをデコードして副走査方向のキャ
ラクタ制御を行なっている。アドレス線ム、〜−まキャ
ラクタ−の選択用でめる。キャラクタメモリ157の出
力線176は8ビツト甚伺で出力され、シフトレジスタ
165で韮外〜直夕植変換される。シフトレジスタ16
5は、システムクロック2φ7に同期してデーターをシ
フトし・84カウンター162でシフト完了検知1 のためのリップル出力信号を得て、並列のキャラクタ出
力信号176をロードしている。リップル出力176は
またX座標カウンター34のイネーブA/信号となり、
システムクロック1月に同期して歩進することにより、
バッファメモリー158に記憶されている次のキャラク
タコードを選択する。バッファメモリー158i;i、
4ビツト4096ワードのRAM (ランダムアクセス
メモリー)から成り、そのアドレス線ム。〜、Fiキャ
2クターのY座標、ム24.はキャラクタ−のX座標を
選択するためのものである。172#i水平同期信号で
ある。以上の様にX座標カウンター34、X座標カウン
ター39、バックアメモリ158、キャラクタメモリ1
57、シフトレジスタ165及び8進カウンター162
によりキャラクタジェネレーターを構成している。
次に、シフトレジスタ163の出力をラッチ164で受
け、イクスクルーシブオア166で白黒が反転する所を
輛出している。165けラン長カウンターで、システム
クロック171を針数していて、所定の値になるとリッ
プル出力ROOを出力し、オアゲート17oを介して細
−偉うン長針数完丁信号mOR(2) 55を出力する
。また、1確の白蝋が反転してイクスクルーシプオア1
66の出力が^レベルになると、ラン長カウン!−16
5はクリアされ、同時にオアゲート17oを介して1O
k(2)を出力する。この時ラン長は・ラッチ168に
ラッチされていてこれが夷時間副−glラン長ランレン
グス(2) 52である。ま九、ラッチ164を過った
ビデ第4N号はラッチ167に2ツチして、副** 力
5−イb% B/V (2) 49 (!:なる。アン
ドゲート169はmou(2)信号が出た時にシステム
クロック171に同期してデーターランチするためのも
のである。合成開始18号Y868#′i、ラン長カウ
ンター165をクリアするために用いている。
以上の様に、本例による合成装置は、ランレングス符号
化した1低信号と、他のIi!&1低信月、丙えばキャ
ラクタ−ジェネレーターからの画像18号との&成につ
いても適応できる。
【図面の簡単な説明】
絽1図は本発明によるgm像合成装置の全体のシステム
をホしたブロック図、第2図は本発明によるII!!l
像合成装置の構成を示したブロック図、第S図は主画像
データーエキスパンダーの構成を示したブロック図、第
4図はモディファイド・ハフマン符号復号化器の一実施
例を示し九ブロック図、第5図#i副画像データーエキ
スパンダーの構成を示したブロック図、第6#A#1X
−Y座vA検知回路の構成を示し九ブロック図、第7図
は合成画像コンプレッサーの構成を示したブロック図、
第8図はモディファイド・ハフマン符号袴号化器の一実
施例を示したブロック図、第9図は座標入力装置の一実
m銭の構成を示した説明図、第10図は座標入力装置の
他の実施例の構成を示した説明図、第11図は主l&I
i像と副1ilIl像の−(J4!合成を示した説明図
、第12図は主11IIl像と副画像の画像合成のアド
レスを示し九説明図、第13図はランレングス符号化さ
れた一体信号とキャラクタジェネレータとの合成装置を
示すブロック回路図、第14図は第131費部の詳細を
示し九ブロック回路図で、第15図は合成アドレスの説
明図、第16図はランレングスの説明図、#117図F
i座標入方の制御70−チャー)、lsl 8図はキャ
ラクタ合成の説明図でるb%図中8a、8b#iイメー
ジメモリ、3$jCCD、11はプリンタである。 1(項八 丸 J% alJ:・・1と閣闇 椙1/図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (リ ドキュメントイメージを読取ってデータ発生する
    手段、別のイメージデータを発生するメモリ手段、上記
    データ発生手段からの現在の読取りイメージデータと上
    記メモリ手段からのイメージデータとを合成して像再生
    するなくとも1つはランレングス符号化されていること
    を特徴とする像再生装置。
JP57081775A 1982-05-14 1982-05-14 画像合成装置 Pending JPS58198968A (ja)

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