JPS61500691A - Crtスクリーン上でいくつかの異なるイメージの各部を電子的に移動させる装置 - Google Patents
Crtスクリーン上でいくつかの異なるイメージの各部を電子的に移動させる装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
CRTスクリーン上でいくつかの異なるイメージの8部を電子的にB動させる方
法発明の背偵
この発明は、CRTスクリーン上で多重イメージの各部分を表示する電子グラフ
ィックシステムの構成に関する。
一般に、CRTスクリーン上にイメージを表示するために、焦点の合わされた電
子ビームが、ラスタスキャンタイプのB 41.でスクリーンを横切って移動さ
せられ:そしてスクリーン上のどの特定のポイントにおけるビームの大きさも、
そのポイントにおいてスクリーンから放射される光の強度を決定する。したがっ
て、ビームがスクリーンを横切度を変調することによってイメージがスクリーン
上に作り出される。
同(工に、CRTスクリーン上にカラーイメージを作り出す!こめに、3つの異
なるビームが互いに非常に接近してスクリーンを横切ってスキャンづる。しかし
ながら、これらの3つのビームはそれぞれ、スクリーン上の異なる色−放射素子
(1i5、緑および青の色−放射素子など)上に焦点が合わされニしたがって、
スクリーン、Eのどの特定のポイントにおいて放射される接合色も、そのポイン
トにおける3つの電子ビームの強度に比例している。
また、デジタルカラーシステムにおいて、CRTスクリーン上のいずれかの特定
のポイントにおいて放射されるべき光の強度および/または色は、ビクセル(p
ixel )と呼ばれる多数のビットにコード化される。好ましくは、Gビット
は、黒および白のスクリーン上の特定のポイントにおける光の強度をコード化す
ることができる一方で、18ビツトは、カラースクリーン上のいずれかの特定の
ポイントにおいて放射されるべき光の色をコード化することができる。
典型的には、CRTスクリーン上で光が放射されるポイントの総数(すなわち、
1フレームにおける光−放射ポイントの総数)は一般的に非常に大きい。たとえ
ば、典型的なテレビジョンスクリーンの画像は、480の水平ラインから構成さ
れ:そして各ラインは640のビクセルから構成されている。したがって、ビク
セルごとの6ビツトに6いて、黒および白の画像は1,843.200ピッ1−
から構成され:ビクセルごとの18ビツトにおいて、カラー画像(ユξi、52
9.600ビットから構成されている。
先行技術のグラフィックシステムにおいて、スクリーン上の1フレームに対する
ビクセルをストアするフレームバッファが設けられていた。これらのビクセルは
、電子ビームがスクリーンを横切ってそのラスタースキャニングパターンで移動
するときにビクセルが電子ビームを変調する必要があるシーケンスで、連続する
アドレスにおいて順次ストアされた。したがって、ビクセルは、フレームバッフ
ァから容易に読取られてCRTスクリーン上に画像を形成することができた。
しかしながら、そのようなシステムについての問題点は、フレームバッファを介
して表示されている画像を変えるのに長時間を要するということである。これは
、黒および白の画像を変えるために180万ビツトがフレームバッフ1に書込ま
れなければならず:さらに、カラー画像を変えるために550万ビツトが書込ま
れなければならないからである。ビットのこの数は非常に大きいので、両会を変
えるコマンドが与えられる時刻と1画像が実際に変化する時刻との間に長時間経
過することになる。そして、典型的には、グラフィックシステムのオペレータは
、画像が変わるまで彼の仕事を続行することができない。
グラフィックシステムにおいてはまた、スクリーン上に表示されている画像は典
型的には、いくつかの異なるイメージの種々の部分から構成されている。その場
合、異なる程度の顕著さで、種々のイメージの各部分を表示することがしばしば
望ましい。
たとえば、イメージの各部分が、それ自身の色の独立した絹において表示され、
および/または異なる点滅の速度で表示されることが望ましい。しかしながら、
特定のビクセルがどのイメージの部分であるのかを示す表示はフレームバッファ
に存在しないので、前)ホの先行技+4iのグラフィックシステムによ−)又は
これは不可能である。
したがって、この発明の主たる目的は、CRTスクリーン上で多重イメージを電
子的に表示する改善されたグラフィックシステムを提供することである。
発明の1!!要
この目的は、CRTスクリーン上でいくつかの異なるイメージの各部を電子的に
移動させる方法によって、この発明に従って実現され、この方法は、イメージメ
モリの一方のセクションに第1のイメージをストアし、かつイメージメモリの異
なるセクションに第2のイメージをストアするステップと;スクリーン上の高い
および低い優先順位の観察ポートを規定し、かつ前記第1および第2のイメージ
の各部をそれぞれ前記島いおよび低い優先順位の観察ボートに関係付(プる制御
ピットを制御メモリにストアするステップとニスドアされた制御ピットに応答し
て、イメージメモリからスクリーンl\それらの間のフレームバッファを伴わず
イメージの各部を転居することによって、轟い優先順位のaSボートにお番プる
イメージの全体と、低い優先順位の1!東ボートにおけるイメージの重複してい
ない部分のみとを表示するステップとニスドアされたII+御ビットの少なくと
もいくつかを変更して高いおよび低い優先順位の観察ボートをそれぞれ低くおよ
び高く変化させるステップと;変更された制御ピットに応答して、表示ステップ
を反復して新しい高い優先順位のISJ察ボートにおけるイメージの全体と、新
しい低い優先順位の観察ポートにおけるイメージの重複していない部分のみとを
表示プるステップとを含んでいる。
図面の簡単な説0
この発明の種々の特徴および利点は、添付図面に従って以下の詳細な説明におい
て説明される。
第1図は、この発明の好ましい実施例を描いている。
第2図は、第1区におけるスクリーン制御ロジックユニッ1−の付加的な詳細を
描いている。
第3図は、それによって第1図のシステムが作動するタイミングシーケンスを描
いている。
第4図は、第1図のシステムがスクリーン上でいくつかの異なるイメージを移動
させる態様を描いている。
第5図は、第2図のスクリーン制御ロジックユニットに対する変形例を描いてい
る。
第6図は、第2図のスクリーン制御ロジックユニットに対する他の変形例を描い
ている。
発明の詳細な説明
まず、第1図を参照すると、開示された視覚ディスプレイシステムのブロック図
が説明される。このシステムは、バス11.を介してキーボード/プリンタコン
トローラ12に結合されたキーボード/プリンタ10を含んでいる。動作におい
て、後で詳細に説明される種々のコマンドが、キーボードを介して手動で人力さ
れ;これらのコマンドはバス11を介して送られ、ここでそれらはコントローラ
12によって翻訳される。
コントローラ12は、他方のバス13を介して、メモリアレイ14およびスクリ
ーン制御ロジックユニット15へ結合される。動作時に、種々のイメージがキー
ボード10からのコマンドによって特定され;そして、これらのイメージは、コ
ントローラ12によってバス13を介してメモリアレイ14にロードされる。ま
た、種々の制御情報は、キーボード10からのコマンドによって特定され;その
情報はコントローラ12からバス13を介してスクリーン制御ロジックユニット
15へ送られる。
メモリアレイ14は、6つのメモリ14−1ないし14−6から構成される。こ
れらのメモリ14−1ないし14−6は、互いに背後に積み重ねられたプレーン
として論理的に配列されている。メモリブレーン14−1ないし14−6の各々
は、ワードごとに32ピツトの、64にワードから構成されている。
バス13は、32のデータラインと、16のワードアドレスラインとを含んでい
る。また、バス13は、1つの続出/書込ラインと、それぞれ6つのメモリ14
−1ないし14−6を能動化する6つの能動化ラインとを含んでいる。
したがって、1ワードの情報は、バス13から、どの特定のワードアドレスにお
けるメモリのどれにでも書込むことができる。
メモリアレイ14にストアされたいくつかのイメージは、+Ma、1Mb、・・
・I M zとして第1図に示されている。
これらのイメージの各々は、連続的にアドレスされたメモリワードにおいてスト
アされた14oのビクセルがら構成されている。各ビクセルは、観察スクリーン
16上の単一ドツトの強度を規定する6ビツトの情報から構成されている。
どの特定のビクセルに対しても、メモリ14−1は、ビクセルのビットの1つを
ストアし:メモリ14−2はビクセルのビットの他方をストアし、以下同様の態
様でストアされる。
メモリアレイ14にイメージを形成するために、CREATE IMAGEコマ
ンドは、キーボード1oを介して入力される。このコマンドとともに、作り出さ
れるべきイメージの幅および高さくビクセルで表現された)もまた入力される。
それに応答して、コントローラ12は新しく作り出されたイメージのためにメモ
リアレイ14の領域を割当てる。
この割当タスクを実行するときに、コントローラ12は、イメージに対する開始
アドレスをメモリアレイ14に割当て;そしてその開始アドレスに続くメモリス
ペースを、特定のビクセルの高さを特定のビクセルの幅で乗算したものに等しく
保つ。また、コントローラ12は、識別番号をイメージに割当て、プリンタ1o
を介してその番号を印字する。
逆に、メモリアレイ14がらイメージを除去するために、DESTROY IM
AGEコマンドが*−ボード1oを介して入力される。この消されるべきイメー
ジの識別番号はまた、このコマンドとともに入力される。これに応答して、コン
トローラ12は、それが識別されたイメージallに対して既に確保していたメ
モリアレイ14におけるスペースの割当てを解除する。
イメージのビクセルに対する現実のビットパターンは、M OV E A B
SコマンドおよびLINE ABSコマンドを介してメモリアレイ14に入力さ
れる。MOVEA8Sコマンドとともに、キーボードのオペレータはまた、イメ
ージIDと、イメージにおいてラインが開始するビクセルのX、Y、座標とを人
力する。同様に、LINE A88コマンドとともに、キーボードのオペレータ
は、イメージIDと、イメージにおいてラインが終了するビクセルの×2Y2座
標とを入力する。
それに応答して、コントローラ12は、X、Y、からX2Y2への識別されたイ
メージのラインを規定するビクセルをバス13を介してメモリ14に通る。これ
らのビクセルは、イメージの頂部の左隅に対応するビクセルがそのイメージのメ
モリスペースの開始アドレスにストアされるように、メモリ14にストアさね;
そのアドレスに続くビクセルは、イメージを横切る、左−右および頂部−底部ス
キャンを用いてストアされる。メモリ14からイメージを取り除くために、DE
STROY IMAGEフマンFlt単に、イメージのIDとともにキーボード
10を介して入力される。
メモリアレイ14においてイメージが形成された後に、スクリーン制御ロジック
ユニット15は、観察スクリーン16上にこれらのイメージの様々な部分を表示
プるように作動する。このため、ロジックユニット15)工、バス13を介して
メモリアレイ14にワードアドレスを送り;それはまた続出ラインおよび6つの
能動化ラインを能動化させる。
これに応答して、ロジックユニット15は、バス17を介してアレイ14から6
つのワードを受取る。バス17は、32×6のデータ出力ラインを含む。受取ら
れたワードのうちの1つはメモリ14−1からのものであり;他方のワードはメ
モリ14−2からのものであり、以下同様である。
これらの6つのワードは、1ワードのビクセルを構成する。
ビクセルのアドレスされt;ワードを受取ったどきに、ユニット15は、バス1
8を介して観察スクリーン16へ、それらのワードを一度に1ビクセルずつ送る
。その後、上述のシーケンス(ユ、何回も反復して行なわれる。このシーケンス
の付加的な詳細は、第2図に関連して説明されるであろう。
しかしながら、いずれかのイメージが表示され得る前に、観察ボー1−は、rA
察ススクリーン16上配置されなければならない。第1図において、3つのその
ような観察ボー1〜は、V、、V2およびv7として示されている。これらの観
察ボートハ、LOCATE VIEWPORTコvンドをキーボード10を介し
てロジックユニット15に入れることによって規定される。
LOCATE VIEWPORTコvンドとともに、4つのパラメータXm1n
、 ]n+ax 、 YminおよびYIIla×もまた入力される。スクリ
ーン16は、水平方向の20のブロックおよび垂直方向の15のブロック、すな
わち合計で300のブロックからなる格子に分割される。各ブロックは32X3
2のビクセルである。ざらに、上述のパラメータは、これらのブロックの形でス
クリーン16上の観察ボートを規定する。
たとえば、パラメータXm1n 、 xmax 、 Ymin 、およびY m
axを<1.10,1.10)に等しく設定することによって、各方向において
10ブロツクを占有しかつスクリーン16の上部の左隅に配置される観察ボート
がスクリーン16上に配置される。同様に、これらのパラメータを(15,20
,1,10)に等しく設定することによって、スクリーンの上部の右隅における
5X10ブロツクである観察ボートがスクリーン16上に配Hされる。
観察ボートの識別/優先順位番号もまた、各々のLOCATE VIEWPOR
Tコマンドとともに、キーボード10を介して入力される。この番号は1がら7
の範囲の番号であり;番号7は最高位の優先順位を有している。第1図に示され
ているように、観察ボートは、それらが重なり合うように配冒され冑る。しかし
、特定の重複したブロックにおいてiia位の優先順位の番号を有する1つの観
察ボートのみが、どのイメージがそこに表示されるかを決定するであろう。
観察ポートが配置された後に、0PEN VIEWPORTコマンドがキーボー
ド10を介して入力されて、観察ボートを介してイメージの一部を表示しなけれ
ばならない。
このコマンドとともに入力される他のパラメータは、開放されるべきiQ京ボー
トの識別番号と、前記開放された観察ボートを介してa察されるべきイメージの
識別番号と、開放された観察ボートの上部左隅が位置するイメージ内の位置とを
含んでいる。これらの位置のパラメータは、イメージ自身の頂部左隅に対してピ
クセルで与えられ、それらは王opx、aよびrOPYと呼ばれている。
観察ボートとマツチされるイメージの部分はウィンドと呼ばれる。第1図におい
て記号IA’ D +は、a察ボートvIとマツチするイメージIMaにおける
ウィンドの一例を示している。同様に、記号WD2は、観察ポートv2とマツチ
づるイメージIMbにおけるウィンドを示しており:さらに記号WD、は、観寮
ボートVフとマツチするイメージIMzにおけるウィンドを示している。
次に、スクリーン制御Iロジックユニット15がそれによってメモリ14にお番
プる挿々のイメージからピクセルワードを検索するように作動する正確な態様を
より詳細に検討する。この動作およびそれを実現する回路は第2図に示されてい
る。そこに描かれている構成要素30ないし51のすべては、ロジックユニット
15内に含まれている。
これらの構成要素は、メモリアレイ14からのピクセルデータが検索される観察
スクリーンにおけるブロックの番号をストアするカウンタ3oを含んでいる。カ
ウンタ30は、0から299まで計数する。この計数値がOのときに、観察スク
リーンの上部の行における最も左側のブロックに対するピクセルデータが検索さ
れ:計数値が1のときに、19京スクリーンの上部の行における次に隣接するブ
ロックに対するピクセルデータが検索され、以下同様である。
カウンタ30は、導体31を介してI!1rAポートマツプメモリ32のアドレ
ス入力端子に結合される。メモリ32は300ワードを含み:そして各ワードは
7ビツトを含んでいる。ワードOはスクリーン16上のブロック0に対応してお
り;ワード1はブロック1に対応しており、以下同様である。また、各ワードに
おける7ビツトはそれぞれ、スクリーン16土の前述の7つの観察ボートに対応
している。
もしもメモリ32におけるワードOに対するごット1がロジック1であれば、そ
のときは観察ボート1はブロック0を含みかつ観察ボート1は開放される。逆に
、もしもワード0にij するビット1がロジック0であれば、そのときは観察
ボート1はブロックOを排除するかまたは閉じられるかのいずれかである。
メモリ32における他のビットのすべては、同様の態様で翻訳される。たとえ−
ば、ししもメモリ32におけるワード50のビット2がロジック1であれば、そ
のときは観察ボート2はブロック50を含みかつ開放される。また、もしもメモ
リ32におけるワード60のピッ1−7がロジックOであれば、そのときは観察
ボート7はブロック60を排除プるかまたは閉じられるかのいずれかである。
メモリ32にアドレスされた各ワードは、導体33を介して観察ポートセレクタ
34に送られる。セレクタ34は、それが受信する7−ビツドワニド上で、導体
35上に3−ビット2進コードを発生するように作動し;そして、そのコードは
、開放された観察ボートのどれが最も高い優先順位を有しているかを示している
。たとえば、カウンタ30がメモリ32に一ノード0をアドレスし;かつワード
Oのビット2および6がロジック1であると仮定する。この条件下において、セ
レクタ34は、導体35上に2進の6を発生りるであろう。
々体35 J−の信号は、回路36に送られ、ここでそれらの(H号は、他の信
号と結合されて導体37上に制御メモリアドレスを形成する。もしもt12奈ボ
ート1が最高位の優先順位の開放されたtI2I2−トであれば、そのときは第
1の111illメモリアドレスが導体37上に発生し:もしも観察ボート2が
最高位の優先順位の開放されたIF寮ボートであれば、そのとぎは他方の制(ル
メモリアドレスが導体37上に発生し、以下同様である。
導体37上のアドレスは制御メモリ38のアドレス入力端子に送られ:かつこれ
に応答して、υj御メモリ38は導体39上に制御ワードを発生する。そこから
、制御ワードは制御レジスタ40にO−ドされ、ここでそれらのワードはデコー
ドされかつ導体41を介して制御信号0丁L1゜CTL2.・・・として送信さ
れる。
信号CTL1は、7つのレジスタからなる組を3つ含む観察ボート−イメージ相
関器42に送られる。7つのレジスタからなる第1の組は、イメージ幅レジスタ
(IWRl−7WR7)として特定され;第2の組は、現在のラインアドレスレ
ジスタ(CLARl−CLAR7)として特定され:かつ第3の組は、初期ライ
ンアドレスレジスタ(Iし△R1−I L A R7)として特定される。
これらのレジスタの各々は、制御信号CTL1に応答して、別々に襲込まれかつ
読出される。好ましくは、IWRレジスタの各々は8ビツトを保持し:かつCL
ARおよびI LARレジスタの各々は16ビツトを保持する。
、レジスタI W R1は、観察ボート1を介して観察されるイメージの幅(ブ
ロックで)を含んでいる。したがって、もしもイメージ5が10ブロツクの幅を
有していれば、そして、そのイメージが観察ボート1を介して観察されれば、そ
のときは、番号10はレジスタIWR1内にある。同様に、レジスタ1\VR2
は、観察ボート2を介して観察されるイメージの幅を含んでおり、以下同様であ
る。
レジスタCLAPIは、スクリーン15上のビクセルの各々のラインに従って変
化する内容を有している。しかし、観察ボート1の上部左隅におけるビクセルの
まさに最初のワードがアドレスされているときに、CLARlの内容は、BA+
(TOPY)<IW>(32)+TOPX−Xa+inとして数学的に表現さ
れ得る。
この表現において、BAは、観察ボート1において表示されているイメージのメ
モリ14におけるベースアドレスである。TOPXおよびTOPYは1表示され
ているイメージの上部左隅に対して、112察ボート1の上部左隅の位置(ブロ
ックで)を与える。I Wは、表示しているイメージに対する硯寮ボート1の幅
(ブロックで)である。そして、X Dlinは、スクリーン16に対する観察
ボート1の水平位置(ブロックで)である。
これらのパラメータの各々の例は、第2図の下方の右側の部分に描かれている。
そこで、観察ボート1はイメージ1の一部分を表示している。この例において、
パラメータTOPXは2ブロツクであり;パラメータTOPYは6ブロツクであ
り;パラメータIWは1oブロツクであり:そしてパラメータX sinは8ブ
ロツクである。したがって、この例において、観察ボート1の上部方側のワード
がアドレスされているときに、レジスタCL、 A R1への記述項はBA+1
914である。
次に、レジスタCLAR1の上述の記述項の物理的な意味について検討する。B
Aは、イメージ1の開始アドレスであり: (6)<10)(32)+(2)の
次の項は、ベースアドレスから、H2ポート1の上部左隅に表示されているイメ
ージ1のワードへのオフセット(ワードで)である。
観察ボート1の上部左隅にお(プるこのワードは、イメージ1における開始アド
レスのワードから、(6)(10)ブロックに2ワードを加えた分だけ離れてお
り;これらのブロックの各々は32のラインを含んでいる。それゆえに、観察ボ
ート1の上部左隅に8【プるワードのアドレスは、BA+ (6)(10)<3
2>+2である。
しかしながら、X sinの項は、観察ボート1の上部左隅におけるワードのア
ドレスから減算されてレジスタCLAR1における記述項を得るということに注
意すべき″である。
ロジックユニット15はまた、観察スクリーンを横切って水平方向のブロックO
ないし19を計数するカウンタ43を含んでいるので、この減算が行なわれる。
そして、カウンタ43における番号は、加算回路44を介してレジスタCLAP
Iの内容に加算されてメモリアレイ14におけるワードのアドレスを形成する。
この加算を実行するために、導体45は、レジスタCLAR1の内容を加算器4
4に伝送し:導体46は7Jウンタ43の内容を加算器44に伝送する。その後
、加算器44からの出力信号は導体47上をバストランスミッタ48を介してバ
ス13に送信される。
ff1ll tIl信号CTL2はトランスミッタ48を能動化してバス13上
に信号を送信する。
バス13上のアドレスに応答して、メモリ14は、バス17上のビクセルのアド
レスされたワードをシフタ49に送信する。シフタ49はビクセルワードを並列
に受取り;その後、直列の態様でバス18を介してスクリーン16にワードをビ
クセルごとにシフトする。1つのビクセルは、40ナノ秒ごとにスクリーン16
にシフトアウトされる。
上)ホの一例として、ブロックカウンタ3oが観察ボート1の頂部左隅における
ブロックをアドレスするときに何が起こるかを検ム寸プる。このブロックは、(
9)<20)+8すなわち188である。そのような条件下において、ワード1
88はメモリ32から読出される。次に、ワード188は観察ボート1が最高位
の優先順位を有していることを示しているものと仮定する。これに応じて、制御
レジスタ40からの信号CT L 1はレジスタCI−A R1を選択するであ
ろう。
その後、レジスタCLAPIの計数値は、カウンタ43の内容に加算され(これ
は8となるであろう)、BA+1922のアドレスを生じる。このアドレスは、
観察ボート1の上部左隅におけるイメージ1のワードのメモリアレイ14におけ
る装置である。
メモリアレイ14にお()る次のワードをアドレスするために、カウンタ30お
よび43は双方とも、!I、II御信号CTL3およびCTL4にそれぞれ応答
して1だけインクリメントされ:さらに上述のシーケンスが繰返される。したが
って、カウンタ30は73の計数値をaみ;メモリ32におけるワード73は、
観察ボート1が最高値の優先順位を有していることを示し;レジスタ40からの
制御信号はその後、レジスタCLAR1の内容を読出し:そして加算器44は、
カウンタ43からの番号9をレジスタCLAR1の内容に加算するであろう。
上述のシーケンスは、1つの完全なラインがスクリーン16上に表示されるまで
(すなわち、カウンタ43が19の計数値を含むまで)継続する。その後、スク
リーン16上の水平方向の再トレース(retrace >期間中に、カウンタ
43は0にリセットされ;そしてCL A Rレジスタの各々の内容はその対応
するIWRレジスタの内容によってインクリメントされる。たとえば、レジスタ
CLAR1は10だけインクリメン[−される。このインクリメントは、CTL
1制郊信号に応答して加算器44を介してIWRおよびCLARレジスタを送る
ことによって実現される。
他方のカウンタ50もまた、ロジックユニット15に含まれ:そしてそれは、ブ
ロック内の1から32のラインを計数する。カウンタ50は、導体51を介して
IIJ IIIメモリレース明間中に感知される。もしもカウンタ50における
計数値が32以下であれば、そのときはカウンタ3oは、それが最後のラインの
開始において有していた値に戻るようにセットされ、カウンタ50は1だけイン
クリメントされる。
しかしながら、カウンタ50が32の計数値に達するときに、スクリーン16F
の次のラインはブロックの新しいセットを介して通過する。したがって、再トレ
ース期間中のそのような場合に、カウンタ30は1だけインクリメントされ、そ
してカウンタ5oは1にリセットされる。カウンタ50における計@値に対する
すべての変化は、制御信号CTL5に応答して発生する。
再トレースが終了した後に、スクリーン16を横切る新しい順方向水平スキャン
が開始される。この新しい順方向のスキャンの期間中に、ビクセルの20の新し
いワードが、構成要fr30.42.43および50の更新された内容に従って
、メモリアレイ14から読出される。
次に、初期ラインアドレスレジスタ[LAR1ないし■LAR7の内容および動
作について検討する。これらのレジスタは、BA+ (TOPY)<IW)(3
2)+ (T。
PX)−xIlin −(Ymin )(rW)(32)として数学的に表現さ
れ(りる数を含んでいる。この表現において、項8A、TOPX、TOPY、I
WおよUXminL;L、上述のように定へされ;さらに項Y minはスクリ
ーン16に対する観察ボートの10部の垂直位置くブロック)である。
新しいフレームの(ii!始において、レジスタI LAR1ないしILAR7
の内容はそれぞれ、レジスタCLAR1ないしCLAR7にロードされる。また
、カウンタ30および43の内容は0にリセットされる。その後、カウンタ30
および43は、前述のようにメモリアレイ14における種々の位置をアドレスす
るようにカウントアツプする。
カウンタ43が19の計v1値に達してラインの端部に達したことを示すたびに
、レジスタCLAR1ないしCLAR7は、それらの対応するIWレジスタによ
ってインクリメントされる。その結果、いずれかの特定のCLARレジスタにお
ける項一(Ymin )(IW)(32)は、CI−ARレジスタに対応する観
察ボートの頂部を介して通過する水平ラインの第1のワードがアドレスされると
きに、完全に取消されてOになるであろう。たとえば、カウンタ30が計数値1
80に最初に達するときに、項(9)(10)(32)は、レジスタCLAR1
から完全に消されるであろう。
次に、観察ポートマツプ32および観察ボート−イメージ相関器42におけるt
i制御ビットが最初にどのように0−ドされるかについて検討する。これらのビ
ットは、LOCATE VrEWPORTおJ:び0PeN VIEWPORT
コマンドに応答しぞ、キーボード/プリンタコントローラ12によって、バス1
3を介してロジックユニツ1−15に送信される。前述のように、LOCATE
VIEWPORTコマンドは、スクリーンの300ブロツクによってスクリー
ン16上の15!寮ボートの位置を規定し:かつ0PEN VIEWPORT:
+マントt、t、メモIJ14ニ#tjるイメージの一部を特定の観察ボートに
関係付ける。
LOCATE V I EWPORT=+vンFがキーボード10を介して入力
されるときはいつでも、コマンドパラメータXm1n 、 Xn+ax 、 Y
IIlin 、およびYmaxによって特定される観察ポートを規定するために
、コントローラ12は、観察ポートマツプ32におけるビットノドレがセットさ
れな(プればならないかを決定する。同様に、0PEN VIE W P OR
Tコマンドがキーボード10を介して入力されるときはいつでも、コントローラ
12は、パラメータX1lin 、Ymin 、TOPX、−rOPYおよびI
Wからの、レジスタ[WRおよびf LARの内容がどのようなものであるかを
判断する。
コンl−ローラ12が上述の封口を終了した後に、それは、バス13を介してス
クリーン制御ロジックユニット15にお(プるバッファ50にマルチワードメツ
セージを送信し;そしてこのメツセージは、tfQJボートマツプ32と、対応
するIWRおよびr LARレジスタとにおける列のうちの1つに対するビット
の新しい相を示している。バッファ15から、制御信号CTL1およびCTL6
に応答して、ビットの新しい組が導体51を介して観察ポートマツプ32とIW
RおよびILARレジスタとに送信される。これは、スクリーン16上の水平方
向の再トレース期間中に発生する。
好ましくは、このメツセージの一部分は、II2I2−トのうちの1つを特定す
る3ビツト2進コードであり:他の部分は、特定された観察ボートに対するマツ
プ32のビットを規定する300ビツトパターンであり:ざらに他の部分は、観
察ボートのIWRおよびILARレジスタの内容を規定する24ビツトパターン
である。
次に、第3図に戻ると、上述のオペレーションが実行されるタイミングが説明さ
れるであろう。第3図が示すように、上述のオペレーションは、“バイブライン
化された゛。
態様で実行される。スクリーン制御ロジック15はバイブラインの1つのステー
ジを形成し;バス13はバイブラインの第2のステージを形成し;メモリ14は
第3のステージを形成し;そしてシフタ49は最後のステージを形成する。
種々のバイブラインステージの各々は、異なるビクセルワード上でそれぞれのオ
ペレーションを実行する。たとえば、時間間隔Toの期間中に、ユニット15は
、ブロック0において表示されるべきワードのアドレスを形成する。
その後、時間間隔T1の期間中に、ユニット15は、ブロック1において表示さ
れるべきワードのアドレスを形成する一方で、同時に、既に形成されたアドレス
はバス13上を介してメモリ14に送られる。
次の時間間VAT2の期間中に、ユニット15は、ブロック2において表示され
るべきビクセルのワードのアドレスを形成し:バス13はブロック1において表
示されるべきワードのアドレスをメモリ14に送信し:そしてメモリ14は、ブ
ロック0において表示されるべきビクセルのワードをバス17に送信する。
次の時間間隔T3の期間中において、ユニット15は、ブロック3において表示
されるべきビクセルのワードのアドレスを形成し;バス13はブロック2におい
て表示されるべきワードのアドレスをメモリ14に送り;メモリ14は、ブロッ
ク1において表示されるべきビクセルのワードをバス17に送りニジフタ49は
ブロックOにおいて表示されるべきビクセルをバス18上を介してスクリーンに
連続的にシフトする。
上述のシーケンスは、ビクセルの1つの完全なラインがスクリーン16に送られ
る時間間隔T22まで継続する。
その後、水平方向の再トレースが生じ、ロジックユニット15は、前述のように
、観察ボートマツプ32およびCL△Rレジスタの内容を自由に更新することか
できる。 ビクセルは、スクリーン16を横切る順方向の水平トレース、の速度
によって決定される3!+度で、バス18上をスクリーン16に連続的にシフト
される。一実施例において、ビクセルの完全なワードは、1268ナノ秒ごとに
スクリーン16にシフトされる。
好ましくは、を述のパイプライン化されたステージの各々は、1ワードのビクセ
ルがスクリーン16にシフトされる時間内にそれぞれのタスクを実行づる。これ
は、たとえば、高速ショットキT’L構成要素のステージの各々を購成すること
によって実現される。
特に、構成要130.32.34.36.38.40゜42.43.44.48
.14.49.506よび52はそれぞれ、74163.4801.7414B
、2910゜828129.74374.74374,74163,74283
.74244.4B64.74166.74163および74373である。ま
た、コントローラ12は、キーボードのコマンドに応答して1.上述のメツセー
ジを制御ユニット15に送信するようにプログラムされる8086マイクロプロ
セツサであってもよい。すべてのキーボードコマンドに対する1つのそのような
プログラムのフロー図は、付録としてこの詳細な説明の最後に添付されている。
次に、第4A図、第4B図および第4C図を参照するが、ここでは、第1図ない
し第3図のシステムの変形された実施例の動作が説明される。この実施例では、
スクリーン16上の種々の観察ボートに表示されたイメージは、重ねられた数枚
の紙が整理され直すのと同様に再度配列される。
これは、キーボード10を介して入力されるREV I EWVIEWPOI(
Tコマンドに応答して行なわれる。
たとえば、第4A図は、その上に規定された蜆奈ボートV1.V2およびv7を
有するスクリーン16を描いている。ll1i寮ボート7は最高位の優先順位を
有しており:lSf寮ポート2は中間の優先順位を有しており:観察ボー1〜1
は最も低い優先順位を有しており、親書ボートの各々は、それらの優先順位に従
ってそれぞれのイメージの各部を表示する。
次ニ、ffi 4 B 図+;t、G察ホ)V 1 ’ 、 V 2’ #にヒ
V7を示しており、これらは観察ボートV1.V2およびV7と同じイメージを
示しているが、スクリーン16上の観察ボートの相対的な優先順位は変えられて
いる。特に、観察ボートV2’ は、最高位の優先順位を有しており、11!察
ボートV1’ は中間の優先順位を有しており、さらに観察ボートV7’ は最
も低い優先順位を有している。これは、REVIEW VIEWPORTD?ン
ドに応答シテ発生する。
同様に、第4Ceにおいて、スクリーン16は観察ポー1−V1″、V2″およ
び、V7”を含み、これらは観察ボートV1’ V2’ およびV7’ と同一
のイメージを示しているが;ここでちまた、観察ボートの相対的な優先順位は、
REVIEW VIEWPORT:1マントによpr再度変更されている。特に
、優先順位は最初にVl”、であり、そのFf V 7 ″であり、さらにその
後v2″である。
REVIEW VIEWPORT]’?:zドが−1”−ホー ト10を介して
入力されたときに、最8位の優先順イηを持つべき観察ボートの番号もまた入力
される。他の観察ボートの優先順位の各々はその後、以下の表現に従って変更さ
れる:新しい優先順位−(以前の優先順位+6−特定された観察ボートの優先順
位)モジュロ7
次に、cl:、+7)REVIEW VIEWPROT)vンt’がどのように
実現されるかについて考察する。まず、第4A図のスクリーン16に示されてい
るように、IQ察ボートと、それらのイメージおよび優先順位とを規定するため
に、以下の制御1m号がユニット15にストアされているものと仮定づる:
(a ) レジスタl W R1およびI LAR1とともにマツプ32の列1
は、BP#1としてここで定義されるピットパターンを含んでおり、
(b) レジスタI WR2およびrLΔR2とともにマツプ32の列2は、B
P#2としてここで定義されるピットパターンを含んでおり、かつ
(C) レジスタI ’vV R7および[LAR7とともにマツプ32の列7
は、BP#7としてここで定義されるピットパターンを含んでいる。
第7A図は、ピットパターンBP#1.BP#2およびBP#7が、上述の(a
)、(b)、(c)に説明されているように配置されているということを示して
いる。比較すると、第4B図は、観察ポートV1.V2およびv7を観察ボート
V2’ 、V1’ 、およびV7’ として再構成するだめにこれらの同一のビ
ットパターンが構成要素32および42のどこに配置されているかを示している
。特に、ビットパターンBP#2は、列7と、その関連するIWRおよびI L
ARレジスタとに送られ、ビットパターンBP廿1は、列2と、その関連するI
WRおよびI LARレジスタとに移動され、かつビットパターン8P#7は、
列1と、その関連するIWRおよびILARレジスタとに移動させられる。
同様の態様で、第4C図は、観察ボートVl’ 、V2’およびV7’ を観察
ポートv1“、V2″およびv7″として再構成する1=めに、ビットパターン
BP#1.BP#2およびBP#7が構成要素32および42内のどこに配置さ
れているかを示している。特に、ビットパターンBP#1は、メモリ32におけ
る列7と、その関連するレジスタとに移動され;ビットパターンBP#7はメモ
リ32の列2と、その関連するレジスタとに移動され;そしてピッ!−パターン
BP#2は、メモリ32の列1と、その関連するレジスタとに移動させられる。
好ましくは、この移動は、コントローラ12が既に定義されたM1メツセージの
うちの3つをバス13上を介してバッファ50に送信することに応答して生じる
。1つのそのようなメツセージは、スクリーン16の各々の水平方向の再トレー
ス期間中にユニット15によって処理され(qる。
したがって、第4A図から嬉4B図へ、また第4B図から第4C図へ生じるすべ
ての1!察ボートの再構成動作は、わずか3つの水平方向再トレース期間内に生
じる。したがって、この動作を実現するために、メモリ14内のイメージの現実
の移動(ユ全く生じない。
次に、第5図に戻ると、伯の態様でREVIEW VIE WP ORTコマン
ドを実現することができる、ユニット15の変形例が説明されるであろう。この
変形は、観察ポートマツプメモリ32と観察ボート選択ロジック34との間に配
置されたシフタ回路60を含んでいる。導体33aは、メモリ32からシフタ6
0.1:の入力端子に7つの信号を伝送し;かつ導体33bは、これらの同一の
信号が観察ポート選択ロジック34の入力端子にシフトされた後に、これらの同
一の信号を伝送する。
シフタ60は♂り御リード61を有し:がっそれはリード61上の同じ数によっ
て特定されたビット位置の数だけ、循環する態様で導体33a上で信号をシフト
するように作動する。たとえば、もしもリード61上の信号が1の番号を示すな
らば、そのときは、導体33a −1および33a−7上の(fi号はそれぞれ
、導体33b−2および33b−1に転送される。好ましくは、シフタ60は、
いくつかの74350チツプから構成されている。
また、第5図に含まれている回路はレジスタ62である。
これは、バッファ50に結合されて、導体33a上の観察ボート信号がそれによ
ってシフトされるビット位置の番号を特定する3−ビット番号を受取る。レジス
タ62から、3−ビット番号は、シフタ6o上の制御リード61に送信される。
この機構によって、RE V I E WV I E W P ORTコマンド
を実現するためにバス13を介してロジックユニット15に送られな(プればな
らないビットの番号は実質的に減少される。特に、送られることを要するビット
のすべては、レジスタ61に対する3−ビット番号である。制御メモリ38にお
けるマイクロプログラムはその後、その番号を感知しかつその番号に従って、I
WRおよびI LARレジスタの内容をスワップする。このスワツピングは、C
Tし1制御信号に応答して、これらのレジスタの内容を構成要素45.446よ
び47を介して通過させることによって牛ビる。
次に、第6図を参照すると、第2図の実施例に対するさらに他の変形例が説明さ
れる。この変形例によれば、スクリーン16上のHQボートの各々はそれ自狗の
独立したカラーマツプを有している。すなわち、そのそれぞれの観察ボートを介
して表示されるイメージの各々は、それ自身の独立した色の組を有している。
さらに、この変形例によって、スクリーン16上の各観察ボートは、それ自身の
独立した速度で点滅することができる。イメージが点;成寸ろときに、それは、
それぞれの態様で一方の色から他方の色に変更する。さらに、各観察ボートが点
滅するデユーティサイクルは、独立して制御される。
また、この変形例によれば、スクリーンのオーバレイパターン(overlay
pattern )がスクリーン16ヒに提供される。このスクリーンオーバ
レイパターンは、どのような形状(たとえばカーソルなど)を有していてもよ(
、さらにI!5!察ボートの境界線とは無関係に移動することができる。
次に、第6図の変形例を構成する回路の詳細について考察する。この回路は、1
6のカラーマツプを含むメモリアレイ71を有している。第6図において、個々
のカラーマツプは、参照番号71−0ないし71−15によって示されている。
カラーマツプの各々は、赤のカラーセクションと、緑のカラーセクションと、青
のカラーセクションと含有している。第6図におい’RED O”と表示され:
カラーマツプ71−〇の緑のカラーセクションは°’GREEN O”と表示さ
れる。
また、カラーマツプ71−oないし71−15の各々のカラーセクションは、6
4の記述項を含み:各記述項は、2対の色信号を含んでいる。これは、参照番号
72によって、カラーマツプ71−15の赤のカラーセクションに対して第6図
において示されている。ここで、64の記述項は、”ENTRY O”ないし°
’ENTRY 63”として表示され:色信号の一方の対は列72aおよび72
bにあり;色18号の他方の対はタリフ2cおよび72dにある。
カラーセクション72の記述項0ないし63の各々は、2対の赤のカラーを含ん
でいる。たとえば、ENTRYOにおける1対の赤は、R15−OAおよびTl
5−OBとして特定され、ここで文字Rは赤を示し、数15は15のカラーマ
ツプを示し、数Oは記述項Oを示している。ENTRY Oにおける赤の他方の
対は、R15−QCおよびR15−ODとして特定される。好ましくは、これら
の赤の各々は、6ビツトの番号によって特定される。
赤のカラーセフショクからの赤は、導体73R上をデジタル−アナログ変換器7
4Rに送られ、ここで対応するアナログ信号は、導体75R上をスクリーン16
に送られる。
同様に、緑は、導体73G、D/A変換器74Gおよび導体75Gを介してスク
リーン16に送られる一方で;青は、導体73B、D/A変換器74Bおよび導
体75Bを介してスクリーン16に送られる。
次に、アレイ71における種々の色が選択的にアドレスされる態様について検討
する。7レイに対する4つのアドレスビットは、観察ボート−カラーマツプ相関
器77によって導体76上に送られる。相r@器77はまた、導体35を介して
前述のモジュール34に結合された入力端子を有しており、これによって特定の
ブロックにおける最^位の優先順位の観察ボートの番号を受取る。
相関器77は、7つの4−ビットレジスタを含み、その各々は各観察ボートに対
するものである。観察ボート#1に対するレジスタは、77−1と表示され;I
t2FFボート#2に対するレジスタは77−2として表示される。動作におい
て、相関器77は、導体35上の観察ボートの番号を受取り:これに応答して、
その観察ボートのレジスタの内容を導体76上に転送する。これらの4ビツトは
、16のカラーマツプのうちの1つを選択する16の2進状態のうちの1つを有
している。
付IJ口的なアドレスビットもまた、@述のビクセルシフタ49からアレイ71
によって受取られる。シフタ49番まイメージメモリ14からバス17上のビク
セルワードを受取り;それはこれらのワードにおける個々のビクセルを一度に1
つずつ導体18上にシフトするということを思い出すぺぎである。、導体18上
のビクセルの各々は、6ビツトまたは64の可能な状態を有しており;そしてそ
れらは、相関器77が選択したカラーマツプにおける3つのセクションのすべて
から記’rlf項の1つを選択するようにアレイ71によって用いられる。
1つの他のアドレスビットもまた、導体78上でアレイ71によって受取られる
。このアドレスビット番、t1第6図において°’so”として表示され、これ
は、゛スクリーンオーバレイパを表わしている。ビット“SO”lt、並Jl
−直列シフタ79からくるものであり;かつシフタ7つ(ユ、導体80を介して
スクリーンオーバレイメモリ81に結合された並列入力を有している。
メモリ81は、スクリーン16上の各ビクセルに対して1ビツトを含んでいる。
したがって、スクリーン16が20×15ブロツクであり、各ブロックが32X
32ビクセルである実施例において、メモリ81はまた、20X15ブロツクで
あり、そして各ブロックは、32X32ヒツトを含んでいる。メモリ18におけ
る32ビツトの19−ド)ユ、前述のブロックカウンタ30およびラインカウン
タ50の組合わせによってアドレスされる。これらは、導体31および51によ
ってそれぞれメモリ81のアドレス入力端子に結合される。
スクリーン16上のオーバレイの位置および形状を規定するビットパターンはメ
モリ81にストアされる。特に、もしもメモリ81の1つの位置におけるビット
がロジック” 1 ”で6うれば、そのときはオーバレイパターンは、スクリー
ン1G上の同じ位置に存在し一一方で、もしもビットがO゛であれば、そのとき
(jオーバレイパターンは、その位置には存在しない。これらの“1″ビツトは
、どのような選択可能パターン(矢印または星印のように形成されたカーソルな
ど)においてもメモリ81内に構成されかつメモリにおけるどの位置にも配置さ
れる。
導体78上の個々のビットは、導体18上のビクセルと同期してメ℃す7レイ7
1(こシフ]−される。その後、もしも導体78上の特定のビットが0′″であ
れば、メモリ71は、カラーマツプの列72aおよび72bにお1づる色の対を
選択しニ一方でもしも導体78上の特定のビットが1′″であれば、そのときは
アレイ71は、カラーマツプの列72Cおよび72dにおける色の対を選択する
。
ざらに、他のアドレスビットが導体82上でアレイ71によって受取られる。こ
のビットは、点滅ビットであり:そして第6図においてBLとして特定されてい
る。この点滅ビットは、点滅レジスタ83によって導体82に送られる。レジス
タ83は、[111ボートの各々に対してそれぞれのビットを有しておリーモし
てそれらは、ビット83−0ないし83−7として特定される。
点滅レジスタ83における個々のビットは、導体35上の観察ボート選択信号に
よってアドレスされる。特に、もしら観察ポート選択信号が観察ボート番号1を
特定するならば、点滅ピッ1−83−1がアドレスされ;もしも観察ボート選択
信号が観察ボート番号2を特定するならば、点滅ビット83−2がアドレスされ
る。
アレイ71において、導体82上の点滅ビットは、カラーマツプの特定の記述項
における対から1つの色を選択するために用いられる。好ましくは、点滅ビット
が°0″で1あれば、対の左側の色が選択され:かつ点滅ビットが“1″であれ
ば、対の右側の邑が選択される。これは、カラーマツプセクション72における
プール式によって示されろ。
上述の説明から、そのそれぞれの観察ボートを通じて表示されるイメージの各々
は、それ自身の独立した色の紺を有しているということは明白であろう。これは
、8観察ボートが、観察ボー1−−カラーマツブ相関器77を介してそれ自身の
カラーマツプを選択するためである。したがって、メモリアレイ14における単
一のビクセルは、どの観察ボートにそのビクセルが関連しているかに従って、い
くつかの異なる色のいずれかとしてスクリーン16上に表示されるであろう。
キーボードioを介L 1’ L OA D COL ORM E MORYコ
マンドを入力することによって、1組の色がメモリアレイ71にロードされる。
また、カラーマツプIDおよびカラーセクションIDは、所望のカラービットパ
ターンとともに入力される。そのデータはその後、バス13を介してバッファ5
2に送られ、ここでカラービットパターンは、制御レジスタ4oからの一制御信
号CTL7によって特定されたカラーマツプセクションに書込まれる。これは、
スクリーン再トレース期間中に行なわれる。
同様に、どの所望のピッ1−パターンも、レジスタ識別番号および所g5のビッ
トパターンとともに、LOAD Co1 ORM A P CORRE L A
T ORコマンドを入力することによって、相関器77にO−ドされ(qる。
このデータはその後、バス13を介してバッファ52に送られ:ここで、所望の
ビットパターンは、制御レジスタ40からの制御信@ CT L 8によって特
定されたレジスタに書込まれる。
以上の説明からさらに、スクリーン16上の観察ボートの各々は、それ自身の独
立した周波数およびデユーティサイクルで点滅することができるということは明
白であろう。
これは、各観察ボートが点滅レジスタ83にそれ自身の点滅ビットを有しており
;カラーマツプ記述項における色の対が、観察ボートの点滅ビットと同じ周波数
およびデユーティサイクルで表示されるためである。
好ましくは、マイクロプロセッサ84は、第6図の実施例に含まれて、それぞれ
の周波数およびデユーティサイクルにおいてレジスタ83における個々のビット
の状態を変化させる。動作において、SET BLINKコマンドは、レジスタ
83における1つの特定の点滅ビットのIDとともに、キーボード10を介して
入力される。また、その点滅ビットの所望の周波数およびデユーティサイクルが
入力される。デユーティサイクルは、点滅ビットが” 1 ”である時間間隔の
、周波数の逆数に等しい時間間隔に対する止子を意味している。
そのデータは、バス13を介してバッファ52に送られ:ここで、そのデータは
、υ1111信号CTL9に応答して、導体53上をマイクロプロセッサ84に
転送される。マイクロプロセッサ84はその後、点滅ビットが変化するごとにプ
ロセッサを割込む内部タイマをセットアツプする。その後、マイクロプロセッサ
84は、特定の点滅ビットに状態を変化させる制御信号O8を導体85上に送信
する。
上述の説明からさらに、第6図の実施例は、I(!察ボー1−の境界と(ま照関
係に移動しかつ任意の規定された形状を有するカーソルを提供しているというこ
とは明白であろう。
これは、メモリ81において、゛1′ビットが、どのパターンにおいてもそして
どの位置においてもストアされ得ることによるものである。
これらの゛1゛ビットは、所望のビットパターンとともにキーボード10を介し
て入力されるLOAD 0VERLAY MEMORYコマンドに応答して、ス
トアされる。
そのデータはその後、バス13を介してバッファ52へ送られ;ここで、このビ
ットパターンは、制御レジスタ40からの制御信号CTL10によって、スクリ
ーン再トレースIV1間中にメモリ81に転送される。
好まり、 <は、上述の構成要素の各々は、高速ショットキ1”Lロジックから
構成される。I:とえば、構成要素71゜74.77.79.816よび83は
それぞれ、1420゜HDGO605,74219△、74166、71I86
4および74373チツプである。
この発明の様々な好ましい実施例が詳細に説明された。
しかしながら、さらに多くの変更および修正が、この発明の本質Jjよび精神か
ら顕れることなく、これらの細部に対してなされ得る。
たとえば、観察ボートの全体の数は増大されまたは減少され得る。同様に、フレ
ームごとのブロックの数と、ブロックごとのラインの数と、ワードごとのビクセ
ルの数と、ビクセルごとのビットの数とはすべて、増大されまl;は減少され1
qる。さらに、付加的なコマンドまたは°’ mouse”のようなトランスデ
ユーりは、最初に、イメージメモリ14においてイメージを形成するために利用
することができる。
したがって、そのような多くの変更が上述の特定の実施例に対し容易になされ得
るので、この発明は上述の詳細に限定されることなく添付された請求の範囲によ
って規定されるということが理解されるべきである。
国際調査報告
Claims (11)
- 1.スクリーン(16)上でいくつかの異なるイメージの各部(WD1,WD2 ,WD3,WD4,WD5,WD6,WD7)を電子的に表示するシステムであ って、複数の前記イメージ(IMa,IMb)をストアするメモリ手段(14) と、 前記スクリーン(16)をブロックのアレイに分割しかつ前記ブロックのどれが 各観察ボートに含まれるかを示すことによって複数の優先順位が与えられた観察 ボートを規定する第1の制御信号をストアする手段(32)と、前記スクリーン の特定のブロックを識別する入力信号を受取りかつ前記入力信号を前記第1の制 御信号と結合して、前記特定のブロックを含む最高位の優先順位の観察ボートを 示す出力信号を発生する第1の制御手段(34,36,38,40)と、 前記観察ボートの各々を前記メモリにおけるそれぞれのイメージの一部分に関係 付ける第2の制御信号をストアする手段(42)と、 前記第1の制御手段からの前記出力信号を前記第2の制御信号と結合して、前記 最高位の優先順位の観察ボートの前記ブロックに関連付けられるイメージの前記 メモリにおけるアドレスを発生する第2の制御手段(43,44,48)とを備 えた、システム。
- 2.前記第1の制御信号をストアする手段は、前記ブロックの各々に対するそれ ぞれの制御ワードをストアする手段を含み、各ワードは前記観察ボートの各々に 対するそれぞれのビットを含み、かつ特定のワードにおける各々のビットの状態 は、前記特定のワードに対応するブロックを前記ビットに対応する観察ボートが 含んでいるかどうかを示す、請求の範囲第1項記載のシステム。
- 3.前記第1の制御信号をストアする手段は、前記ブロックの各々に対するそれ ぞれの制御信号をストアする手段を含み、各ワードは前記観察ボートの各々に対 するそれぞれのビットを含み、かつ特定のワードにおける各々のビットの位置は 、前記ビットに対応する観察ボートの優先順位を示す、請求の範囲第1項記載の システム。
- 4.前記第2の制御手段は、前記スクリーンを水平方向に横切るブロックを計数 するカウンタ手段と、前記第2の制御信号を前記カウンタ手段における計数値に 加算して前記メモリアドレスを得る加算手段とを含む、請求の範囲第1項記載の システム。
- 5.前記第1の制御手段および前記第2の制御手段は、前記特定のブロックを識 別する信号を、前記イメージのアドレスされた部分が前記スクリーン上に表示さ れるときに経過する時間よりも短い時間間隔内に前記メモリをアドレスする信号 に変換する、請求の範囲第1項記載のシステム。
- 6.前記第1の制御信号の異なる組を、前記第1の制御信号をストアする手段に 送って、前記メモリ手段におけるイメージを変えることなくどのブロックが観察 ボートに含まれるかについての決定を変える手段をさらに含む、請求の範囲第1 項記載のシステム。
- 7.前記第2の制御信号の異なる組を、前記第2の制御信号をストアする手段に 送って、前記メモリ手段におけるイメージを変えることなく観察ボートとイメー ジ部分との間の相関を変える手段をさらに含む、請求の範囲第1項記載のシステ ム。
- 8.スクリーン(16)上でいくつかの異なるイメージの各部を電子的に移動さ せる方法であって、メモリ手段(14)の1つのセクションにおいて、第1のイ メージ(IMa)をストアし、かつ、前記メモリ手段(14)の異なるセクショ ンにおいて、第2のイメージ(IMb)をストアするステップと、 前記スクリーン上において高いおよび低い優先順位の観察ボートを規定しかつ前 記第1および第2のイメージの各部を前記高いおよび低い優先順位の観察ボート にそれぞれ関係付ける制御ビットを記憶手段(32,42)にストアするステッ プと、 前記ストアされた制御ビットに応答して、前記メモリ手段(14)から前記スク リーン(16)へそれらの間のフレームバッファを伴わずに前記イメージの各部 を転送することによって、前記高い優先順位の観察ボート(17)におけるイメ ージの全体と、前記低い優先順位の観察ボート(12)におけるイメージの重複 していない部分のみとを表示するステップと、 前記ストアされた制御ビット(32)の少なくともいくつかを修正して前記高い および低い優先順位の観察ボートの優先順位をそれぞれ低くおよび高く変更する ステップと、前記修正された制御ビットに応答して、前記表示ステップを反復し 、前記新しい高い優先順位の観察ボート(12)に対するイメージの全体と、前 記新しい低い優先順位の観察ボート(17)におけるイメージの重複していない 部分のみとを表示するステップとを含む、方法。
- 9.前記高い優先順位の観察ボートを規定する制御ビットは、前記記憶手段にお ける第1の所定の位置にストアされ、かつ前記低い優先順位の観察ボートを規定 する制御ビットは、前記記憶手段における第2の所定の位置にストアされる、請 求の範囲第8項記載の方法。
- 10.前記修正ステップは、前記第1および第2の所定の位置における前記制御 ビットを交換することによって実行される、請求の範囲第9項記載の方法。
- 11.前記スクリーンは、ブロックのアレイに分割され、かつ前記観察ボートの 各々は、前記ブロックの選択可能なサブセットを含む、請求の範囲第8項記載の 方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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