JPS6226548A - メモリ制御装置 - Google Patents
メモリ制御装置Info
- Publication number
- JPS6226548A JPS6226548A JP16548785A JP16548785A JPS6226548A JP S6226548 A JPS6226548 A JP S6226548A JP 16548785 A JP16548785 A JP 16548785A JP 16548785 A JP16548785 A JP 16548785A JP S6226548 A JPS6226548 A JP S6226548A
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- Japan
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- data
- address
- memory
- multiplexer
- bit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、メモリにアクセスしてデータの書込/読出を
するメモリ制御装置に関し、特にビットバウンダリ・メ
モリアクセスを高速に行うようにしたものでちる。
するメモリ制御装置に関し、特にビットバウンダリ・メ
モリアクセスを高速に行うようにしたものでちる。
(従来の技術)
第5図はビットバウンダリ・メモリアクセスの説明図で
ある。1つの単位として8ビ、ドパイトデータがちり、
これに対応して番地が付与されている。1つのデータa
は8ビ、ドパイトで表現される。ビットバウンダリ・メ
モリアクセスでは、データ2がn番地と(n+1)番地
に記録されているために、n番地のデータと(n+1)
番地のデータに2回アクセスする必要がある。
ある。1つの単位として8ビ、ドパイトデータがちり、
これに対応して番地が付与されている。1つのデータa
は8ビ、ドパイトで表現される。ビットバウンダリ・メ
モリアクセスでは、データ2がn番地と(n+1)番地
に記録されているために、n番地のデータと(n+1)
番地のデータに2回アクセスする必要がある。
第5図(a)はn番地のデータ人と、(n+1)番地の
データBを示している。このようなメモリにデータaを
mビ、ト分だけずらしてビットバウンダリに書込む場合
には、次の如く処理される。
データBを示している。このようなメモリにデータaを
mビ、ト分だけずらしてビットバウンダリに書込む場合
には、次の如く処理される。
(a) n番地のデータ人を第1のアキュムレータに
ロードする。
ロードする。
()+)mlのアキュムレータの下位(8−m ) ビ
ットをクリアする。
ットをクリアする。
(C) データaを@2のアキュムレータにロードす
る。
る。
(d)M2のアキュムレータをmビット右シフトする。
(c) 第1及び第2のアキュムレータ間の論理和を
とる。
とる。
(f) (e)の結果をn番地へ書込む。
(g) (n+1)番地についても、(a)〜(f)
に準じた処理を行なう。
に準じた処理を行なう。
通常の語境界の書込みはアキュムレータとメモプリとの
一回の遺取りで済むから、ピットノくウンダリアクセス
は時間を大幅に要することが了解される。
一回の遺取りで済むから、ピットノくウンダリアクセス
は時間を大幅に要することが了解される。
このようなど、トパウングリ・メモリアクセスは画像・
図形や文字処理に適用されることが多い。
図形や文字処理に適用されることが多い。
画像はビットマッグメモリと呼ばれる、メモリの1ド、
トと画像の一1ifiス(ビクセル)とがl対lK対応
したものが採用されている。このようなどアトマツプメ
モリにおいて、特定の図形や文字を僅かに移動するため
(例えば1ド、ト・分移動する)Kビットパウンダ・メ
モリアクセスが用いられる。
トと画像の一1ifiス(ビクセル)とがl対lK対応
したものが採用されている。このようなどアトマツプメ
モリにおいて、特定の図形や文字を僅かに移動するため
(例えば1ド、ト・分移動する)Kビットパウンダ・メ
モリアクセスが用いられる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、画像処理においては対象とするメモリ数
(画素数)が多いので、従来例の如くソフトウェアで処
理すると処理時間が増大し、マンマシンインターフニス
が悪くなる問題点があった。
(画素数)が多いので、従来例の如くソフトウェアで処
理すると処理時間が増大し、マンマシンインターフニス
が悪くなる問題点があった。
tたビットスライスプロセッサを用いてビットバウンダ
リ・メモリアクセスを高速化することも行われるが、構
成が複−4になる問題点があった。
リ・メモリアクセスを高速化することも行われるが、構
成が複−4になる問題点があった。
本発明は上記の問題点を解決したもので、ビ。
トパウンダリなメモリアクセスと語境界のメモリアクセ
スとを同一の操作で行なうことくより処理の早いメモリ
制御装置を実現することを目的とする。
スとを同一の操作で行なうことくより処理の早いメモリ
制御装置を実現することを目的とする。
(問題点を解決する手段)
このような目的を達成する本発明は、ビットバウンダリ
なメモリアクセスを行うようにしたメモリ制御装置であ
って、アドレス信号を入力し当該アドレス信号の隣りの
アドレスをアクセスするためのアドレス信号を発生する
+lアダ手段と、前記アドレス信号(n番地)と+lア
ダ手段からのアドレス信号(n+1番地)とを入力し、
いずれかの番地を選択するためのアドレスマルチプレク
サと、このマルチプレクサからのアドレス信号が与えら
れるメモリと、データを入力しデータビ。
なメモリアクセスを行うようにしたメモリ制御装置であ
って、アドレス信号を入力し当該アドレス信号の隣りの
アドレスをアクセスするためのアドレス信号を発生する
+lアダ手段と、前記アドレス信号(n番地)と+lア
ダ手段からのアドレス信号(n+1番地)とを入力し、
いずれかの番地を選択するためのアドレスマルチプレク
サと、このマルチプレクサからのアドレス信号が与えら
れるメモリと、データを入力しデータビ。
トを選択して前記メモリに与えるデータマルチプレクサ
と、前記データのビットバウンダリ量に応じて前記アド
レスマルチプレクサ及びデータマルチプレクサを制御す
るコントロールロジックとを備えたものである。
と、前記データのビットバウンダリ量に応じて前記アド
レスマルチプレクサ及びデータマルチプレクサを制御す
るコントロールロジックとを備えたものである。
(実施例)
以下図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、IFiデータを取込んで保持するラッチで、
ビットバウンダリに関する情報を保持する。2はデータ
を記憶するメモリで、データのど、ト数に応じたビット
数を少なくとも有するとともに少なくともデータサンプ
ル数に対応したアドレスを有している。3はう、チlで
保持されたデータに応じて動作するデータマルチプレク
サで、データバス上のデータを入力し、データビットを
選択してメモリ2に与える。4はラッチlの保持するデ
ータをデータマルチプレクサ3に送るデコーダで、デー
タをデータマルチプレクサ3の動作に適するように変換
する。
において、IFiデータを取込んで保持するラッチで、
ビットバウンダリに関する情報を保持する。2はデータ
を記憶するメモリで、データのど、ト数に応じたビット
数を少なくとも有するとともに少なくともデータサンプ
ル数に対応したアドレスを有している。3はう、チlで
保持されたデータに応じて動作するデータマルチプレク
サで、データバス上のデータを入力し、データビットを
選択してメモリ2に与える。4はラッチlの保持するデ
ータをデータマルチプレクサ3に送るデコーダで、デー
タをデータマルチプレクサ3の動作に適するように変換
する。
5はアドレスバスのn番地の信号について隣接した(n
+1)番地の信号を発生するアダー(+lアダ手段)、
6けアドレスバスのn番地の信号とアダー5の信号とが
入力されたアドレスマルチプレクサで、メモリ2のいず
れのアドレスの位置にアクセスするかを定める。アドレ
スマルチプレクサのアドレス信号はメモリ2に与えられ
る。7はラッチIK保持されたデータに応じて動作する
セレクタで、アドレスマルチプレクサ6を制御して所定
のビットバウンダリを漕足するようにアドレスを定める
。尚、ラッチ1.デコーダ4及びセレクタ7はフントロ
ールロジックを構成している。
+1)番地の信号を発生するアダー(+lアダ手段)、
6けアドレスバスのn番地の信号とアダー5の信号とが
入力されたアドレスマルチプレクサで、メモリ2のいず
れのアドレスの位置にアクセスするかを定める。アドレ
スマルチプレクサのアドレス信号はメモリ2に与えられ
る。7はラッチIK保持されたデータに応じて動作する
セレクタで、アドレスマルチプレクサ6を制御して所定
のビットバウンダリを漕足するようにアドレスを定める
。尚、ラッチ1.デコーダ4及びセレクタ7はフントロ
ールロジックを構成している。
第2図は、第1図の装置の具体例を示す構成プロ、り図
である。尚第2図において前記@1図と同一作用をする
ものには同一符号をつけ説明を省略する6図において接
続線に単一の短い斜線を付すととも[1,3,8又はn
の記号をつけたものは、当該接続線が1本、3本、8本
又はn本よりなることを示している。
である。尚第2図において前記@1図と同一作用をする
ものには同一符号をつけ説明を省略する6図において接
続線に単一の短い斜線を付すととも[1,3,8又はn
の記号をつけたものは、当該接続線が1本、3本、8本
又はn本よりなることを示している。
図においてデータは8ビ、ト、アドレスはnビ、トで構
成されている。20〜27はメモリ2のあるlビ、トを
]データ分く対応する8ビ、ト分連続して表わしたもの
で、20〜27に対応してOビットから7ビツトまでを
割当てる。 30〜37はメモリ20〜27に対応して
設けられたデータマルチプレクサで、データマルチプレ
クt3の詳細をあられしたものである。60−67はメ
モリ20〜27に対応して設けられたアドレスマルチプ
レクサで、アドレスマルチプレクサ6の詳細をあられし
ている。
成されている。20〜27はメモリ2のあるlビ、トを
]データ分く対応する8ビ、ト分連続して表わしたもの
で、20〜27に対応してOビットから7ビツトまでを
割当てる。 30〜37はメモリ20〜27に対応して
設けられたデータマルチプレクサで、データマルチプレ
クt3の詳細をあられしたものである。60−67はメ
モリ20〜27に対応して設けられたアドレスマルチプ
レクサで、アドレスマルチプレクサ6の詳細をあられし
ている。
う、チIKはデータバスの8本の接続線のうち3本が接
続され、この3本によってピットバウンダリ・メモリア
クセスに必要なビット情報をあられしている。デコーダ
4及びセレクタ7は3ビ。
続され、この3本によってピットバウンダリ・メモリア
クセスに必要なビット情報をあられしている。デコーダ
4及びセレクタ7は3ビ。
トのデータをデコードし、8本の接続線を介してマルチ
プレクサ30〜37.60〜67を後述する関係となる
ように駆動する。う、チ1#−iチ、プセレクタの信号
によって、データバス上に必要なピットバウンダリに関
する情報が存在していることを知り、データを取込む、
メモリ2に書込むべきデータがデータバス上にあるとき
は、デツし七レクタの信号は変化せず2.チ1はデータ
を元の状態に保持する。
プレクサ30〜37.60〜67を後述する関係となる
ように駆動する。う、チ1#−iチ、プセレクタの信号
によって、データバス上に必要なピットバウンダリに関
する情報が存在していることを知り、データを取込む、
メモリ2に書込むべきデータがデータバス上にあるとき
は、デツし七レクタの信号は変化せず2.チ1はデータ
を元の状態に保持する。
!3図は本発明に係る装置の動作を説明したもので、(
1)はう、チlとデータマルチプレクサ30〜37の関
係、(b)はラッチ1とアドレスマルチプレクサ60〜
67の関係を示したものである。
1)はう、チlとデータマルチプレクサ30〜37の関
係、(b)はラッチ1とアドレスマルチプレクサ60〜
67の関係を示したものである。
第3図(、)は縦方向にデータマルチプレクサ30〜3
7を、横方向にデコーダ4かも供給される入力信号を示
し、欄内にはマルチプレクサがデータバス上のデータの
何ビット目をメモリに送るかを示している1例えば入力
信号として3が選択されると、マルチプレクサ−30(
MUXIO)はデータバス上のデータの8ビ、ト中の第
5ビ、トをメモ1720に送る。
7を、横方向にデコーダ4かも供給される入力信号を示
し、欄内にはマルチプレクサがデータバス上のデータの
何ビット目をメモリに送るかを示している1例えば入力
信号として3が選択されると、マルチプレクサ−30(
MUXIO)はデータバス上のデータの8ビ、ト中の第
5ビ、トをメモ1720に送る。
第3図(b)は横方向にアドレスマルチプレク?60〜
67を、縦方向にセレクタ7から供給される入力信号を
示し、欄内にはマルチプレクサがアドレスバスのデータ
をそのまま送るか、アダー5のデータを送るから示して
いる0例えば入力信号として3が選択されると、メモリ
60〜62にはアダー5のアドレス信号、メモリ63〜
67にはアドレスバスの信号が接続される。
67を、縦方向にセレクタ7から供給される入力信号を
示し、欄内にはマルチプレクサがアドレスバスのデータ
をそのまま送るか、アダー5のデータを送るから示して
いる0例えば入力信号として3が選択されると、メモリ
60〜62にはアダー5のアドレス信号、メモリ63〜
67にはアドレスバスの信号が接続される。
第4図は本発明の装置の動作の具体例を示す説明図であ
る。この場合、語境界より3ビ、トずれた状態に書込む
ので、I10マ、グされたラッチlにデータバスを介し
て131を出力し、チップセレクトを操作してう、チI
K読込ませる。これ以後、メモリ60〜62には(n+
1)番地が、メモリ63〜671Cはn番地がアドレス
として入力される。
る。この場合、語境界より3ビ、トずれた状態に書込む
ので、I10マ、グされたラッチlにデータバスを介し
て131を出力し、チップセレクトを操作してう、チI
K読込ませる。これ以後、メモリ60〜62には(n+
1)番地が、メモリ63〜671Cはn番地がアドレス
として入力される。
この選択はセレクタ7によってなされる。また各メモリ
60〜67のデータビットの選択はデコーダ4によって
なされる。データ131がラッチされているので、メモ
リ60〜621C)i5〜7がそれぞれ対データバス上
のデータが読込まれる。
60〜67のデータビットの選択はデコーダ4によって
なされる。データ131がラッチされているので、メモ
リ60〜621C)i5〜7がそれぞれ対データバス上
のデータが読込まれる。
このようくアドレス・データラインが選択されているか
ら、n番地にで一タAを一回書込む操作をすれば、第4
図の如くピットバウンダリにデータ人が書込まれる。即
ち、まず最初にビ、トパウンダリ量を出力することを除
くと、通常の語境界のメモリアクセスと同一の方°法で
操作できる。
ら、n番地にで一タAを一回書込む操作をすれば、第4
図の如くピットバウンダリにデータ人が書込まれる。即
ち、まず最初にビ、トパウンダリ量を出力することを除
くと、通常の語境界のメモリアクセスと同一の方°法で
操作できる。
尚上記実施例では8ビ、トデータ幅の場合を示したが、
本発明はこれIc限定されるものではなく、16ビツト
でも32ビツトでも良く、他の任意のビ。
本発明はこれIc限定されるものではなく、16ビツト
でも32ビツトでも良く、他の任意のビ。
ト長であってもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、デコーダ4、アダ
ー5及びセレクタ7を用いてビ、トパウンダリ量を設定
できるので、通常の語境界のメモリアクセスと同じ方法
で実行でき、処理時間が短く々る。
ー5及びセレクタ7を用いてビ、トパウンダリ量を設定
できるので、通常の語境界のメモリアクセスと同じ方法
で実行でき、処理時間が短く々る。
2図は第1図の!+2置の具体例を示す構成グロ、り図
、第3図は動作説明図、第4図は動作の具体例の説明図
、第5図はビットバウンダリ・メモリアクセスの説明図
である。 1・・・う、テ、2・・・メモリ、3・・・データマル
チプレクサ、4・・・デコーダ、5・・・アダー(+1
アダ手段)、6・・・アドレスマルチプレクサ、7・・
・セレクタ。 竿 I 図 アドレス・ハ゛ス デ′−タ・lでス
、第3図は動作説明図、第4図は動作の具体例の説明図
、第5図はビットバウンダリ・メモリアクセスの説明図
である。 1・・・う、テ、2・・・メモリ、3・・・データマル
チプレクサ、4・・・デコーダ、5・・・アダー(+1
アダ手段)、6・・・アドレスマルチプレクサ、7・・
・セレクタ。 竿 I 図 アドレス・ハ゛ス デ′−タ・lでス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビットバウンダリなメモリアクセスを行うようにしたメ
モリ制御装置であって、 アドレス信号を入力し当該アドレス信号の隣りのアドレ
スをアクセスするためのアドレス信号を発生する+1ア
ダ手段と、 前記アドレス信号(n番地)と+1アダ手段からのアド
レス信号(n+1番地)とを入力し、いずれかの番地を
選択するためのアドレスマルチプレクサと、 このマルチプレクサからのアドレス信号が与えられるメ
モリと、 データを入力しデータビットを選択して前記メモリに与
えるデータマルチプレクサと、 前記データのビットバウンダリ量に応じて前記アドレス
マルチプレクサ及びデータマルチプレクサを制御するコ
ントロールロジック とを備えたメモリ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16548785A JPS6226548A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | メモリ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16548785A JPS6226548A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | メモリ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226548A true JPS6226548A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15813334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16548785A Pending JPS6226548A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | メモリ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226548A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63298545A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ装置 |
JPH01205353A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多バンクメモリの制御方式および回路 |
US5540554A (en) * | 1993-10-05 | 1996-07-30 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Method and apparatus for controlling hydraulic systems of construction equipment |
US6944087B2 (en) * | 2001-02-24 | 2005-09-13 | Intel Corporation | Method and apparatus for off boundary memory access |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16548785A patent/JPS6226548A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63298545A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ装置 |
JPH01205353A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多バンクメモリの制御方式および回路 |
US5540554A (en) * | 1993-10-05 | 1996-07-30 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Method and apparatus for controlling hydraulic systems of construction equipment |
US6944087B2 (en) * | 2001-02-24 | 2005-09-13 | Intel Corporation | Method and apparatus for off boundary memory access |
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