JPS592079A - 画像記憶装置 - Google Patents

画像記憶装置

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JPS592079A
JPS592079A JP11121482A JP11121482A JPS592079A JP S592079 A JPS592079 A JP S592079A JP 11121482 A JP11121482 A JP 11121482A JP 11121482 A JP11121482 A JP 11121482A JP S592079 A JPS592079 A JP S592079A
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JP
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JP11121482A
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健 相川
光男 斎藤
秋夫 森
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は表示画像情報を部分的に効率良く書込み・読出
すことのできる実用性の高い画像i己憶装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、文字や図形や画像等を任意のフォーマットで表示
することのできるディスプレイ装置の要求が高まってい
る。この種の装置は一般に表示画像の画素データを記憶
する100OX100Oドツト程度のビットマッグメモ
リや、11文字轟J24X24ドツトの文字フォントを
4000字程度記憶したフォントメモリを備え、このフ
ォントメモリから読出した文字フォントを表示画像に対
応したビットマッグメモリ(画像メモリ)の所望位置に
書込んで画像形成し、これを表示するべく構成されてい
る。しかして従来一般にこれらのメモリは、その処理速
度の向上の為に8ビツト乃至32ビツトの画素データを
1ワードの処理単位として、その読出しと書込み処理が
行われるようになっている3、つ捷り2値画像にあって
は8画素乃至326画素が1ワ一ド単位として取扱われ
るようになっている。
ところが、画面上の任意の位置に24X24ドツトから
なる文字画像を表示せんとする場合には、フォントメモ
リから読出しだ1ワードのデータをビットマツプメモリ
上の2ワードにまたがって書込み、またこれを読出すこ
とが必要となってくる。つまシ画像データとメモ)のデ
ータ格納単位との間にずれか生じる。そこで従来では、
メモリ内の一方のワードに書込まれるデータをマスクを
用いて選択的に取出してそのワードに書込、んだのち、
他方のワード今に書込まれるデータを同様にマスクを用
いて取出してそのワードに書込む等の処理が行われてい
る。然し乍ら、このようVC2回の書込み処理を行うこ
とは処理速度の低下を招き、しかもその制御が煩雑・複
雑であると云う問題があった。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、所定数の画素単位で扱われる表
示画゛祿情報を上記所、定数の画素毎にブロック化して
情報記憶を行う画像メモリの任意の位置に効率良く書込
み・また読出′しを行うことのできる実用性の高い画像
記憶装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は表示画像を所定画素数毎にブロック化して交互
に記憶する同時アクセス可能なf第1および第2の画像
メモリを用い、これらの画像メモリの同時アクセスする
アドレスを上記所定画素数を1単位とする画素データ群
の表示せんとする位置忙応じて制御すると共に、上記表
示せんとする位置に応じて書込むべき画素データ群をロ
ーテート、あ°るいは読出した画素データ群をローテー
トするようにしたものである。
〔発明の効果〕
従って本発明によれば表示画像の任意の位置に画像情報
を簡易に与えることができ、外部的には内部のデータの
取扱いに拘らず所定画素数のデータを1単位としてその
書込みと読出しを行い得る。しかも、制御が簡単である
上、1回のアクセスだけによって高速に処理することが
可能となる等の実用上絶大なる効果が奏せられる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
第1図は実施例装置の要部を示す概略構成戦である。尚
、ここでは横方向に1024ドツト、縦方向に1024
ドツトの2値画像を記憶するものとし、画素データは8
画素(8ビツト)を1単位(エワード)として取扱われ
るものとして説明する。第1および第2の画像メモリ(
記憶部A l n ) 712は、それぞれ64にワー
ドの記憶容量を有し、ホスト制御装置(図示せず)から
のアドレス信号を受けて同時アクセスされるように構成
されている。但し、第1の画像メモリIK対しては、演
算部3により上記アクセスアドレスが後述するようにし
て制御されるようになっている。但し、第1および第2
の画像メモリ1,2は、2つの領域において累々るアド
レスを同時アクセス可能な大容量メモリを用い、その記
憶領域を2分割して構成することもできる。しかしてこ
れらの第1および第2の画像メモリ1,2は第2図に示
すように表示画面を8画素ずつ区分してブロック化して
なる各ブロックにそれぞれ対応したアドレスを有するも
のとなっており、上記区分されたブロックは第1および
@2の画像メモリ1,2に交互に対応づけられたものと
なっている。つまり、表示画面の各画素ラインにおいて
、ブロック化された0番目、2番目、4番目・・・の偶
数ブロックは第1の画像メモリ1の各アドレスに順に対
応したものとなっておシ、また1番目、3番目、5番目
・・・の奇数ブロックは第2の画像メモリ2の各アドレ
スに順に対応したものとなっている。従って0番目のプ
ロ、りと1番目のブロックは第1および第2の画像メモ
リ1,2における同じアドレス位置に対応し、また2番
目のブロックと3番目のブロックは、その次の同じアド
レス位置に対応するようになっている。このようにして
表示画面とアドレスとを対応させた第1および第2の画
像メモリ1,2により、所謂1画像メモリが構成されて
いる。
しかして、これらの第1および第2の画像メモリ1.2
に対する1単位の書込み画素データ群は、入力情報ロー
テート部4からマスク処理部6を介して上記第1および
第2の画像メモリ1.2にそれぞれ与えられるようにな
って勘る。
また第1および第2の画像メモリ!、2の同時アクセス
によシそれぞれ読出された画素データ群は、出力情報ロ
ーテート部6を介して出力されるようになっている。伺
、図中7は制御部で、アクセス対象となる1単位の画素
データ群の位置情報に応じて、前記演算部3におけるア
クセスアドレスの制御・、およびローテート部4,6に
おけるローテート処理の制御、そしてマスク処理部5に
おけるマスク処理の制御がそれぞれ行われる。
さて、このように構成された装置において、8画素を1
単位として書込み、あるいは読出しが行われる画素デー
タ群が、第1および第2の画像メモリ1,2のブロック
化された各ブロック位置に合致する場合、それに該当す
るアドレスを指定するだけで従来と全く同様に処理する
ことができる。ところが、その表示位置を任意に定めた
場合には、1単位の画素データ群を2つのブロックにま
たがって書込む必要が生じる。
この場合、その位置によっては第2図に示すように第1
の画像メモリ1に割当てられたブロックから第2の画像
メモリ2に割当てられたブロックにまたがる場合Pと、
第2の画像メモリ2に割当てられたブロックから第1の
画像メモリIK割当てられたブロックにまたがる場合Q
の2通りがある。前述したようにこれらのブロックアド
レスは、第1の画像メモリ1側より順に交互に振分けら
れていることから、上記Pなる条件の場合には第1およ
び第2の画、像メモリ1゜2に対して同一アドレスを指
定すれば、その該当fO2りをそれぞれアクセスできる
ととKなる。これに対して上記条件Qの場合には、第2
の画像メモリ2の該当ブロックのアドレスに比して、第
1の画像メモリ1の該当ブロックのアドレスが“1”だ
け増えることになる。制御部7は、処理対象とする1単
位の画素データ群の例えば先頭画素アドレスデータから
上記条件P。
Qの判定を行っておシ、これKより演算部3は上記条件
がQなるとき、ホスト制御装置より与えられたアドレス
データをインクリメント(+1)したのち、第1の画像
メモリ1をアクセスするようになっている1、尚、条件
Pの場合には、与えられたアドレスデータによりそのま
ま第1の画像メモリ1をアクセスする。また第2の画像
メモリ2は、上記条件P、QK拘らず、与えられたアド
レスデータによってアクセスされる。
これによって、処理対象とする画像の位置に該当したア
ドレスがそれぞれ同時にアクセスされることになる。
さて、8画素を1単位とする画素データ群が上記条件P
なる位置を指定されて入力されると、第3図にその書込
み作用を模式的に示すようにローテート部4において、
先頭画素位置に応じて入力画素データ群がローテートさ
五る。この場合のローデート処理は8ドツトの範囲で行
われ、これによって画素位置合せが行われる。しかるの
ち、とのローテート処理されたデータ群はマスク部5に
おいて不要など、ト位置データがマスク処理により゛除
去される。その後、マスク処理された2単位猜−掛突←
井4′計16画素に相当する画素データ群は、上位8画
素のデータ群と下位8画素のデータ群とに分けられて前
記の如くアクセスされた第1および第2の画像メモリ1
,2にそれぞれ書込まれることになる。
またこのようにして書込まれた画素データ群の読出しは
、同一アドレスをアクセスされた第1および第2の画像
メモIJ 1 、2よりそれぞれ読出された計16画素
分のデータを前記口、−テート部6に供給し、前述した
書込み処理時のローテートと逆のローテート処理を行っ
たのち、基準ビット位置より8画素に阜ってデータ出力
することによって行われる。
一方、8画素を1単位とする画素データ群が前記東件Q
なる場合には、第4図に示すように8〜16ピツトに亘
って、即ち2ブロツクに亘。
るローテートを行わしめる。つまり、この場合にアクセ
スされる第1の画像メモリ1のブロックは、第2の画像
メモリ1のブロックアドレスより°1”だけ多い次のア
ドレス位置である。
従ってブロックの境界部で区分される下位画素側のデー
タを第1の画像メモリ1に供給される上位画素側の最上
位からそれぞれ配列させることが必要となる。また上位
画素側のデータは第2の画像メモリ2のブロックの下位
側に位置させることが必要となる1、そこで上記の如く
、入力画素データ群をその画素位置に応じて第4図に示
すようにローテートシ、マスク処理したのち第1および
第2の画像メモリ1,2のアクセスブロックにそれぞれ
書込む。また、このようにして書込まれたデータの読出
し時には、第5図に示すように逆のローテート処理を行
ったのち、ビット位置選択して出力するようにすればよ
い。
以上のように本装置によれば、第1および第2の画像メ
モリに表示画面を所定画素数毎に区分したブロックを交
互に対応させてその同時アクセスを可能ならしめ、また
そのアクセスアドレスを処理対象画素位置に応じて制御
するようにし、且つ上記位置に応じて書込み画素データ
をローテートあるいは読出し画素データをローテートし
て画素位置合せを行わしめるので、簡易に任意の画素位
置の表示画像情報の処理を行うことが可能となる。しか
も、このような処理は装置内で内部的に行われるので、
外部では1単位8画素のデータ群を何の工夫を要するこ
となしにその−1を取扱うことができる。っその上、従
来装置と異って1回のアクセス処理だけで、その処理を
行い得るので高速化を容易に図ることができ、フォント
メモリと対を為すビットマツプメモリ等として実用上絶
大なる効果が奏せられる。
岡、本発明は上述した実施例にのみ限定されるものでは
ない。例えば処理単位となる画素数は8画素に限られる
ものではなく、また多値画像を処理対象とすることも可
能である。また実施例におけるマスク処理を任意のビッ
ト幅でマスク可能な構成とすることによって、任意幅で
の画像処理も可能となる。これによって、例えば漢字文
字画像の部首の変更だけを行わせること等が可能となり
、その効果は大きいう要するに本発明はその要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施することができる、。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置の要部を示す概略構成図
、第2図は表示画面のブロック化と処理対象とする1単
位の画素群との関係を示す図、第3図乃至第5図はそれ
ぞれ1単位の画素データ群のローテート処理を説明する
為の図である。 1.2・・・画像メモリ、3・・・演算部、イ・・・入
力情報ローテート部、5・・・マスク処理部、6・・・
出力情報ローテート部、7・・・制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像情報を所定画素数毎に順次区分してブロック
    化し、ブロック単位で交互に記憶した同時アクセス可能
    な第1および第2の画像メモリと、上記所定画素数を1
    単位とする書込みあるいは読出し対象画素を含む前記第
    1および第2の画像メモリのブロックを同時アクセスす
    る手段と、1単位の書込み画素データ群を上記同時アク
    セスされる2つのブロックに対してローテートして画素
    位置合せし、あるいは上記2つのブロックから読出され
    るデータ群をローテートして1単位化するローテート回
    路とを具備したことを特徴とする画像記憶装置。
  2. (2)  ローテ−ト回路は、1単位の書込み画素デー
    タ群をローテートして画素位置合せしたのち、マスク処
    理して上記画素データ群のみを第1および第2の画像メ
    モリに供給して書込みを行わしめるものである特許請求
    の範囲第1項言己載の画像記憶装置。
  3. (3)  アクセス手段は、1単位の1込みあるいは読
    出し対象画素が第1の画像メモリのブロックを基準とす
    るときKは第1および第2の画像メモリの同一ブロック
    アドレスを同時アクセスし、第2、の画像メモリのブロ
    ックを基準とするときには第2の画像メモリのアクセス
    ブロックアドレスの次のブロックアドレスを第1の画像
    メモリのアクセスブロックとして同時アクセスするもの
    である特許請求の範囲第1項記載の画像記憶装置。
JP11121482A 1982-06-28 1982-06-28 画像記憶装置 Granted JPS592079A (ja)

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JP11121482A JPS592079A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 画像記憶装置

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JP11121482A JPS592079A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 画像記憶装置

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JPS592079A true JPS592079A (ja) 1984-01-07
JPH0347510B2 JPH0347510B2 (ja) 1991-07-19

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