JPS6360495A - パタ−ン発生方式 - Google Patents

パタ−ン発生方式

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JPS6360495A
JPS6360495A JP61202708A JP20270886A JPS6360495A JP S6360495 A JPS6360495 A JP S6360495A JP 61202708 A JP61202708 A JP 61202708A JP 20270886 A JP20270886 A JP 20270886A JP S6360495 A JPS6360495 A JP S6360495A
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JP
Japan
Prior art keywords
character
kanji
pattern
pattern generation
constituent elements
Prior art date
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Pending
Application number
JP61202708A
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English (en)
Inventor
橋本 玉己
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS6360495A publication Critical patent/JPS6360495A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパターン発生方式、詳しくは外部より人力した
情報を基に、その情報に対応した文字記号のパターンを
発生するパターン発生方式に関するものである。
[従来の技術] この種の従来のパターン発生方式では、例えばJIS文
字コードに対応した文字パターンを一体一に記憶してい
て、外部より送られてきたJIS文字コードに対応した
文字パターンを読出すことによりパターンを発生してい
た。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、人力したJIS文字コードと文字パターンとは
一対一に対応していたため、その文字パターンを記憶す
る容量は無視できないものであった。
特に最近に至っては、文字品位を高めるために文字パタ
ーンを構成するドツト数は増えるばかりであり、例えば
−文字16X16ドツトで構成される文字パターンは3
2バイトであるが、32X32ドツトでは一文字128
バイトとなってしまい、JIS+、!格の漢字全部を記
憶するとなると、より大きな容量のメモリを必要とし、
結果的にコスト高になる。
更にまた将来、より文字品位の向上を図るために、−文
字を構成するドツト数をより多くすることが考えられる
が、それに伴ない漢字全部のパターンを記憶するとなる
と、膨大な容量のメモリが必要になり、高価になるとい
う欠点がある。
本発明は上記従来技術に鑑みなされたものであり、文字
記号を構成するドツト数に対して、そのパターンを記憶
するためのメモリ容量を少なくし、安価にしたパターン
発生方式を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この問題を解決するために本発明は以下に示す様な構成
からなる。
すなわち、文字記号を構成する複数の構成要素をそれぞ
れ記憶する記憶手段と、文字記号の1つを特定する情報
を人力する入力手段と、該情報に基づいて決定される前
記構成要素を読出す読出し手段と、読出された構成要素
を互いに合成する合成手段とを備える。
[作用] かかる本発明の構成において、入力手段でもって人力さ
れた情報に対応する文字記号パターンを発生するとき、
その情報に基づいて決定される文字記号の構成要素を読
出し手段でもって誘出し、合成手段でもって合成して、
その人力した情報に対応する文字記号パターンを発生す
るものである。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。
第1図は本実施例である漢字文字のパターン発生装置の
ブロック図である。
図中、1はインタフェース部で、図示しない外部装置か
らの文字コードデータを入力するためのものである。2
は本装置全体を制御する制御部であり、内部のメモリ2
a内に格納されたプログラムに従って制御動作するもの
であり、具体的に示すならば、インタフェース部1を介
して入力した文字コードを解釈し、そのコードが非漢字
であると判断した場合にはその文字コードで指定される
文字パターンが格納されているキャラクタジェネレータ
部(以下、CGという)3の先頭アドレスを作成する。
又、入力した文字コードが漢字であると判断した場合に
は、その文字コードに対応した漢字文字合成テーブル3
aの情報を読み取り、非漢字の場合と同様に、合成すべ
き時には合成すべき漢字の各々の先頭アドレスを非合成
の時には、その漢字の先頭アドレスを作成し、送出部4
へ記録文字パターンを送出する。
第2図は本実施例におけるパターン発生のフローチャー
トであり、この処理手順(プログラム)は先に示したメ
モリ2a内に格納されているものである。また第3図は
CG3内にある漢字合成テーブル3aの構成図であり、
第4図(a)。
(b)は非漢字、合成されない漢字の場合のCG内の格
納図と送出部へ送出される記録文字のパターンを示す図
である。更に第5図〜第9図はそれぞれ文字を構成する
要素(偏、帝、繞、冠、構え、垂れ等)でもって一つの
文字パターンを構成する様を示す図である。
以下、上述した説明を基に第2図のフローチャートを参
照しつつ説明する。
まず、ステップS1において、インタフェース1から入
力されたデータが文字コードであるか、或いはその他の
コード(例えば制御コード等)であるかの識別を行い、
文字コードでない場合にはステップS7に移り次処理へ
進む、また、この判断で入力されたデータが文字コード
であると判断した場合には、ステップS2においてその
文字コードに対応する漢字合成テーブル3aの先頭アド
レスを計算する0次にステップS3ではそのアドレスの
最初の1バイト(=8ビット)を読み込む。
ここで漢字合成テーブル3aについて説明する。漢字合
成テーブル3a内のそれぞれの文字コードに対応する情
報というのは第3図の様になっていて、最初の1バイト
にその文字コードの情報が入っている。ちなみに本実施
例ではその1バイト中のビット7(1バイト中の最上位
のビット)が入力した文字コードに対応する文字パター
ンが漢字か非漢字かを示すためのものとして定義してあ
り、次のビット6が合成できるか否かを示すフラグとし
て使用している。またビット0が人力した文字コードに
対応する文字パターンを構成する要素が偏と帝とで構成
されているか否かを示すものであり、以下ビット1が冠
とその他、ビット2が垂れとその他、又は繞とその他、
又は構えとその他から構成される漢字であるか否かを示
すフラグとして使用されている。
また、漢字合成テーブル3a内の2バイト目から3バイ
ト目の2バイトと、4バイト目から5バイト目の2バイ
トは、それぞれ合成する時の合成漢字のCG3内の先頭
アドレスが入っている。非合成や、非漢字の時には2バ
イト目と3バイト目のみのアドレスが入っていて、4バ
イト目から5バイト目の2バイト分は“0“が入ってい
る。
尚、このアドレスは2バイトづつでなくても良く、これ
はこのパターン発生装置に従って、1バイトでも3バイ
トにしてもよい0本実施例では、2バイトずつにしてお
く。
さてステップS4では人力した文字コードが漢字か否か
を判断する。すなわち、ステップS3で読み込んだ漢字
合成テーブル3a内の最初の1パイト目のビット7が“
0″か1”かを判断すればよい。この判断でビット7が
“0” (非漢字)の場合には、ステップS6以降の処
理をする。
また、ステップS4でビット7が1”のとき、すなわち
入力した文字コードが漢字であると判断した場合にはス
テップs5に移り、その漢字が合成する漢字であるのか
否かを判断する。この判断も先に述べたステップS3で
読み込まれた漢字合成テーブル3a内の最初の1バイト
のビット6が“0”か“1“かを判断すればよい。この
判断でビット6が“0“ (すなわち、合成しない)と
判断した場合にはステップS6に穆り、漢字合成テーブ
ル3a内の2バイト目と3バイト目を読み込み、その2
バイトで示されるアドレスでもって、CG3より文字パ
ターン(本実施例では一文字は40X36ドツトで構成
されている)を読み込んで送出部4より外部に5×36
バイト分のデータを送出する。
さて、ステップS4.S5の判断で、入力した文字コー
ドが漢字であって、合成するものと判断t、 タ場合に
は、ステップ58以下の処理をすることになる。
ステップS8では入力された文字コードに対応する漢字
が偏と帝による合成から成るものであるのか否かを判断
する。すなわち、先にステップS3で読み込んだ漢字合
成テーブル3aの最初の1バイトのビットOが1″か0
′かを判断する。このビットOが“0” (漢字がそれ
以外の構成要素からなると判断)のときにはステップ5
9以下の処理をすることになる。
また、入力した文字コードに対応する漢字が偏と労の合
成でもって構成されると判断した場合には、ステップS
12で漢字合成テーブル3aの2バイト目と3バイト目
の2バイトで示されるアドレスでもってCG3より漢字
の構成要素である偶のパターンを読み込み、送出部4よ
り出力する。
尚、この時偏と労の場合その比が横方向に1:2とあら
かじめ決めておけば5バイトX12列分展開する。次に
ステップS15で漢字合成テーブル3aの4バイト目と
5バイト目の2バイトで示されるアドレスでもってCG
3より漢字の構成要素である帝のパターンを読み込み、
送出部4より出力する。具体的には第5図(C)に示さ
れる漢字“行”を構成する第5図(a)の構成要素(偏
)を出力し、次に第5図(b ) II!成要素(帝)
を出力するわけである。
また、ステップS8で入力した文字コードに対応する漢
字が偏と労以外の構成要素からなると判断した場合には
、ステップS9に移り、今度はその漢字が冠とその他の
構成要素からなるか否かを判断する。これも先に述べた
様に漢字合成テーブル3aの最初の1バイトのビット1
が′1“か” o ”かを判断すればよいことになる。
この判断で4M構成要素冠とその他からなるものと判断
した場合にはステップ513に穆り、漢字合成テーブル
3aの2バイト目と3バイト目の2バイトで示されるア
ドレスでもって、CG3より漢字の構成要素である冠の
パターンを読み込み、次に漢字合成テーブル3aの4バ
イト目と5バイト目で示されるアドレスでもって、CG
3より漢字を構成するパターンを読み込む、そしてこれ
らを合成して送出部4より出力する。
具体的には人力された文字コードに対応する漢字が第6
図(C)に示される“苫”である場合、草冠(第6図(
a))とその他の漢字構成要素“占” (第6図(b)
)とを合成して出力することになる。
さて、漢字合成テーブル3aの最初の1バイトのビット
0及びビット1が共に“0”で、ビット2が“1”であ
ると判断(ステップ5to)t、た場合、すなわち文字
を構成する要素が繞、構え、垂れ等とその他の構成要素
からなると判断した場合には、ステップ514に制御が
穆ることになる。ステップ514では漢字合成テーブル
3aの2バイト目と3バイト目の2バイトで示されるア
ドレスでもって、CG3より漢字の構成要素であるパタ
ーンを読み込み、次に漢字合成テーブル3aの4バイト
目と5バイト目で示されるアドレスでもって、CG3よ
り漢字を構成する他の構成要素のパターンを読み込む、
そしてこれらを合成(論理和)して送出部4より出力す
る。
具体的には入力された文字コードに対応する文字が第7
図(C)に示した漢字“症”の場合には第7図(a)、
(b)に示す漢字構成要素を論理和して送出部4より出
力する。
また、第8図(a)〜(C)、第9図(a)〜(C)に
示す漢字“回”や“迫“も全く同様に処理される。
以上説明した様に本実施例によれば、漢字を構成する部
首毎(構成要素)に分けて文字パターンを持ち、1文字
に対して5バイトのテーブルを持っただけで全ての文字
フォントを持つ必要がなくなり、フォントの品位も変る
ことなく大幅なキャラクタジェネレータの容量の削減が
行われることになり、それと共に安価になるという優れ
た利点を有する。
また、前記実施例のパターン発生装置の一部を変更し、
別用途等を考慮した場合に考えられる他の実施例として
漢字合成テーブルのアドレスのバイト数はキャラクタジ
ェネレータのメモリに割り当てられる大きさによって1
ビツトでも3ビツトや4ビツトでも良い、又、1ビツト
目のビットの情報をもつと細かくして、又、合成種類等
を増やして2ビツトにしても良く、ビットの情報の割り
当てはいうまでもなく自由にしよい。
また本実施例で説明したパターン発生装置は記録装置中
に組み込まれることも考えられるし、また、ワードプロ
セッサの様な文字表示のシステム内に本実施例が組み込
まれることも可能である。
更に本実施例では文字パターンを合成することまで迄を
説明したが、JISの漢字コードを部首別に分けた漢字
合成テーブルの様な情報を印字装置等に送出し、印字装
置等がこれを解釈し、文字パターンを合成する場合も考
えられる。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、文字記号の構成要素
パターン毎を記憶し、その構成要素を合成することによ
り、一つの文字記号を発生するので、記憶する容量が少
なくて済み、安価になるという優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の実施例のブロック図、第2図は本実
施例のフローチャート図、第3図はキャラクタジェネレ
ータ内にある合成テーブルの内容図、 第4図(a)、(b)は非合成文字のパターンを示した
図、 第5図(、)〜(C)は漢字”行”とその構成要素を示
す図、 第6図(a)〜(C)は漢字“苫”とその構成要素を示
す図、 第7図(a)〜(C)は漢字“症”とその4N成要素を
示す図、 第8図(a)〜(C)は漢字“回”とその構成要素を示
す図、 第9図(a)〜(c)は漢字“迫“とその構成要素を示
す図である。 図中、1・・・インターフェース部、2・・・制御部、
2a・・・メモリ、3・・・キャラクタジェネレータ部
、3a・・・漢字合成テーブル、4・・・送出部である
。 特許出願人  キャノン株式会社 第4図(0) 第4図(b) 第5図(C) 第6図(b)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字記号を構成する複数の構成要素をそれぞれ記
    憶する記憶手段と、文字記号の1つを特定する情報を入
    力する入力手段と、該情報に基づいて決定される前記構
    成要素を読出す読出し手段と、読出された構成要素を互
    いに合成する合成手段とを備え、前記情報に対応する文
    字記号パターンを合成手段によつて発生することを特徴
    とするパターン発生方式。
  2. (2)読出し手段は入力手段により入力された情報に対
    応したテーブルを参照して読出すことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のパターン発生方式。
  3. (3)入力手段でもつて入力される情報は文字記号コー
    ドであることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項に記載のパターン発生方式。
  4. (4)構成要素毎に分離できない文字記号は、それ自体
    を文字記号を構成する構成要素とすることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のパターン発生方式。
  5. (5)文字記号を構成する構成要素のパターンは前記文
    字記号を構成する偏、旁、繞、冠、構え、垂れ等である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパターン
    発生方式。
JP61202708A 1986-08-30 1986-08-30 パタ−ン発生方式 Pending JPS6360495A (ja)

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