JPS6034521A - クラッチのダイヤフラムに取付けられる結合部材 - Google Patents

クラッチのダイヤフラムに取付けられる結合部材

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JPS6034521A
JPS6034521A JP59072581A JP7258184A JPS6034521A JP S6034521 A JPS6034521 A JP S6034521A JP 59072581 A JP59072581 A JP 59072581A JP 7258184 A JP7258184 A JP 7258184A JP S6034521 A JPS6034521 A JP S6034521A
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般にダイヤフラム式クラッチに関するもので
あり、特にベルビルジ金を形成する外周部とスリットに
よって半径方向ツメに分割された中央部とを一体成形さ
れたダイヤフラムとよばイする環状部材によって係合に
必要な弾性手段が構成されるような自動車用クラッチに
関するものである。
この種クラッチを解放する際には、そのダイヤフラムの
半径方向ツメの端部に加を加える必要があり、この力は
一般にクラッチスラスト軸受とよばれる特殊部材を介し
て行われる。
本発明は特に上記クラッチスラスト軸受に加わった力を
ダイヤフラムの半径方向ツメに牽引力として加え、従っ
て、そのためにダイヤフラムに取付ける場合に関するも
のである。
〔従来技術〕
このために既に提案されている方法では、クラッチスラ
スト軸受とダイヤフラムとの間に以下単に便宜上「結合
部材」すなわち「作動部材」とよばれる部材を設けてお
り、この部材はクラッチスラスト軸受とは別体で且つダ
イヤフラムに適当に取付けられており、さらに、クラッ
チスラスト軸受と反対側のダイヤプラムの側に支持フラ
ンジを有し、この支持フランジを介してスラスト軸受は
ダイヤフラムに力を加え、支持フランジの一方の表面(
以下便宜上支持面とよぶ)はダイヤフラムの半径方向ツ
メの端部に当接支持され且つ結合部材とスラスト軸受と
の間に設けた牽引用一体化手段と共同してダイヤフラム
からクラッチスラスト軸受へ向う軸方向にクラッチスラ
スト軸受と結合部材を軸方向に連結させるようになって
いる。
この種装置は7975年3月79日出願のフランス特許
願第730g!/グ号(公關第コ、3044g2A号)
や、79g2年9月23日出願のフランス特許願第g、
2/乙o11.s号等に記載されており、その利点は駆
動すべきクラッチのダイヤフラムに結合部材を予め、対
応するクラッチ機構を取付ける前に、装着でき且つ組立
体の組立時にクラッチスラスト軸受と結合部材を部層な
ラチェット装置によって結合できるという点にある。
このラチェット装置の場合には、その作動を良くするた
めに、結合部材がクラッチスラスト軸受によってKle
されないようにする、換言すれば結合部材とダイヤフラ
ムが同一状態に留るようにするのが好ましいということ
は理解できよう。
前記フランス特許願第g、2/乙0グS号では、そのた
めに脚状結合部材(以下便宜上保持脚とよぶ)を用い、
この保持脚を周方向に分布さぜ、目つほぼ刺1方向にの
ばし、その各外周上に支持フランジと平行に片持ち状態
でツメ(以下便宜上保持ツメとよぶ)を設け、このツメ
には支持フランジの支持面の方向に保持肩部を形成しで
ある。
実際には、上記保持脚はそれが設けられている結合部材
と一体罠なっており、これら全体が同一金属ディスクか
ら打抜きされ且つ特に曲げ加工で適当な形状に成形され
る。
いす、t!、、 Kせよ、結合部旧はそれが取付けられ
るダイヤフラムに取付けられた後、ダイヤプラムの半径
方向ツメの端部が一時的に曲げて挿入するパイヨネット
型の取付は法で取付けられるが、結合部材は支持フラン
ジとその保持ツメとの間でダイヤフラムと一体に固定さ
れる。
この取付は遊びを別にすれば、クラッチスラスト軸受と
ラチェット結合した時に結合部材がそれによって駆動さ
れることはない。
この装置は完全に満足なものである。
しかし、上記結合部材は今日ではかなり複雑で、従って
製作コストが高くなるという欠点がある。
前記フランス特許出願第g、2/乙0弘3号では、保持
脚が支持フランジから出ており且つこの支持フランジか
らほぼ半径方向にのひる第1部分と、前記面内すなわち
支持フランジの面内で円周方向にのびる第2部分と、は
ぼ軸方向にのびる第3部分とを有する結合部材が開示さ
れており、対応する保持ツメは第3部分の端に配置され
ている。
この結合部材の利点はダイヤフラムを軸方向に貫通する
保持脚の第3部分にシャントすなわち肉薄部が形成され
、それによってダイヤフラムのスリットを用いてこのス
リットを拡大せずにダイヤフラムを有効に貫通すること
ができるという点にある。
しかし、これを製作する時には各保持脚に対してΩつの
彎曲部すなわち保持脚の第2と第3の部分の間とその第
3の部分とそれに続く保持ツメとの間に各々彎曲部が必
要となる。
フランス特許願第g、2/乙04ts号ではその変形例
としてさらに支持フランジではなく支持フランジと連続
してほぼ軸方向に結合部材に形成されたスリーブに保持
脚を設けた結合部材が提案されており、このスリーブは
itぼ半径方向に月つ支持フランジと平行にのび、その
端部の平面内に保持ツメを直接有している。
この結合部材の利点は保持脚とそれが出ているスリーブ
との間に彎曲部を作るように保持脚を製作するのに一回
の曲げでよいという点にある。
しかし、このような彎曲部を作るには保持脚の外側に挿
入する曲げ全型の外に保持脚と支持フランジとの間に挿
入するポンチとが必要で、この曲げピンチは組立体の軸
に直角すなわち横向きに挿入しなければならず、このポ
ンチの取付けと曲げた後の後退は容易ではなく、さらに
時として幾可学的形状が乱れることがある。
これと同じような困難性は、λつの彎曲部すなわち支持
フランジと保持脚の軸方向にのびる第1の部分との間の
惰・曲部とこの軸方向の第1部分と組立体の軸線にほぼ
半径方向にのびる次の部分との間の第コの彎曲部を順次
有するような支持フランジから出た保持脚を有する結合
部材の場合にも存在する。
たとえ第1の彎曲部を作るために曲げポンチをほぼ軸方
向に挿入して取付は且つ後退できたとしても、第コの彎
曲部はそうはいかず、この第コのり・曲部を作るのには
曲げピンチをほぼ横方向から挿入する必要がある。
〔発明の目的〕
本発明の一般的目的は上記の欠点を無くし且つ他の利点
を与える装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
さらに正確には、本発明の第1の対象は取付けるべきダ
イヤフラムのツメの端部に一方の表面(以下便宜上支持
面とよぶ)を介して当接支持され且つほぼ半径方向にの
びた環状フランジ(以下便宜上支持フランジとよぶ)と
、支持フランジの前記支持面の方向に保持肩部を形成す
るツメ(以下便宜上保持ツメとよぶ)を支持フランジと
平行に片持状態で各周辺に有し、且つほぼ軸方向にのび
た周方向に適当に分布されて上記支持フランジから出た
少なくともλつの脚部(以下便宜上保持脚とよぷ)とを
有する型式のクラッチのダイヤフラムのツメの端部に取
付けられる結合部材において、この結合部材がその保持
脚に設けられた保持ツメが保持脚の軸方向端から直接の
びていて、組立体が一つの彎曲部しか有していないこと
を特徴としているものである。本発明はさらに上記の結
合部材とダイヤフラムとで形成されたクラッチ用一体組
立体を対象としている。
本発明による結合部材は支持フランジとそれから出た保
持脚との間に一つの彎曲部を形成するのに一回の曲げ加
工だけでよいという利点があり、従って比較的容易に製
作でき、経済的で、製作が最少の工程で実施できる。
さらに、有効部品のコストを比較的容易に下げることが
できる。
これは、保持ツメの保持肩部と支持フランジの支持面と
の間の軸方向距離によって得られる。
すなわち、この軸方向距離は切断部と曲げ部とに関係し
、曲げ部は組立体を誤って変形させることなしに曲げポ
ンチを単に軸方向に挿入し且つ容易に引き出して正確に
形成することができる。
さらに、保持脚が配置される円周の直径によっても得ら
れる。
すなわち、上記径は一つの彎曲部のみで決まり、これは
上記のように正確に作ることができる。
このように本発明による結合部材の有効部品のコストは
大巾に低下でき、取付は遊びを極めて減少させることが
でき、それによって結合部材とそれと組合されるクラッ
チスラスト軸受との間で行われる牽引一体化手段の作動
条件を良好にすることができ、従って、所望の牽引一体
化を確実に行え、組立体の軸方向および直径方向の寸法
を最小にでき、従って結合部劇にクラッチスラスト軸受
をラチェット止めする際に牽引一体化手段を取付けるた
めの円錐形係合スリーブの巾を知くすることもできる。
本発明の上記特徴と利点は添付概念図を参照した例示と
しての以下の説明からより明らかになるであろう。
〔実施例〕
第1図に示すように、本発明は任洞のダイヤフラム式ク
ラッチのダイヤフラム11をクラッチスラスト軸受10
に連結する点に関するものである。
公知のように1上記ダイヤフラム11はベルビル座金を
形成する周辺部とスリット13を介して分割された半径
方向ツメ12で構成される中央部とが一体になって構成
される環状部材により塾成される。
第1,2図では、本発明に関係するダイヤフラム11の
一部を構成する上記半径方向ツメ12の端部のみが示し
である。
クラッチスラスト軸受10の牽引作用をダイヤフラムI
IK伝えるために、ダイヤフラム11をクラッチスラス
ト軸受10に連結する必要があり、そのために、ダイヤ
フラム11にはそれに設けられた中心開口15を用いて
、以下便宜上結合部材とよぷ一つの部材16が取付けら
れている。
この結合部材は互いに一体罠なっている以下便宜上支持
フランジとよぶ環状フランジ17とこの支持フランジ1
7からのびた以下便宜上保持脚とよぶ少なくとも2つの
脚部20とを有しており、上記支持72ンジ17はほぼ
半径方向にのび且つ以下便宜上支持面とよぶクラッチス
ラスト軸受10の方を向いたその一方の表面18がダイ
ヤフラム11のツメ12の端部に当接するようになって
おり、上記保持脚20は円周方向に分れて分布し且つほ
ぼ軸方向にのびており、各保持脚20には以下便宜上保
持ツメとよぶツメ21がその円周方向に上記支持フラン
ジ17と平行に設けられており、この保持ツメ21は支
持フランジ17の前記支持面18の方向にそれと平行に
保持肩部22を形成している。
図示した実施例では、結合部材16と一体なスリーブ2
4が支持フランジ17の内周部からクラッチスラスト軸
受10の方向にのびており、このスリーブ24はは&’
f軸方向にのび、結合部側16はこのスリーブ24によ
ってダイヤフラム11の中央開口15をこの開口の巾だ
けの長さだけ通過している。
クラッチスラスト軸受10は本発明の一部を成すもので
はなく、それ自体公知のものであるので、ここでは詳細
は省略する。
ここでは単にクラッチスラスト軸受10が以下で説明す
る本発明の結合部材16を介してダイヤフラム11に力
を加えるように介在された駆!I!j+要素26と、操
作要素27と、第1図に点線で41α念的に示したよう
なスラスト軸受と、上記操作要素27と上記駆動要素2
6とを軸方向に固定する例えば図示したようなこれら両
者の端部を互いに締付ける環状スリーブ30によって構
成される連結手段とによって構成されているということ
、そして、上記操作要素27は図示した実施例では案内
部材28で示された任意の部材上を軸方向に摺動するよ
うに取付けられており且つ指令部材z9によって作動さ
れるように取付けられていることのみを述べておく。
図示した実施例のように、自動的に心出しをする自動訓
心式クラッチスラスト軸受の場合には、駆動要素26と
操作要素27との間の軸方向に波形弾性座金32が挿入
され、駆動要素26とそれを操作要素27に軸方向に固
着する前記スリーブ30との間に玲状遊びが残されてい
る。
図示した実施例では、駆動要素26が玉軸受で構成され
、その内側レースがクラッチスラスト軸受10の駆動部
材33すなわち結合部材16を介してダイヤフラム11
に力を加える際のクラッチスラスト軸受の動力伝達部材
を構成しており、この駆動部材33を介してクラッチス
ラスト軸受10は結合部材16の軸方向スリーブ24と
軸方向に係合している。
クラッチスラスト軸受10の駆動部月33と結合部材1
6との間、正確には駆動部旧33と結合部材の軸方向ス
リーブ24との間には第1図に矢印Fで示すようなダイ
ヤフラム11からクラッチスラスト軸受10に向う軸方
向にクラッチスラスト軸受10を結合部材16に牽引し
て一体化可催にするラチェット手段が設けられている。
実際には、このラチェット手段が駆動部1tJ33に形
成された保持溝35中に半径方向に少ブよくとも部分的
に係合している固定化止め輸34と、結合部材16のス
リーブ24には妊横断方向に形成された駆動支持面36
とによって構成され、この駆動支持面36と共同して固
定化止め輪34は上記軸方向に支持されている。
この装置は本発明の一部を成すものではないのでここで
は詳細は省略する。
公知のように、固定化止め輪34には駆動支持面36の
方向へ付勢しておくだめの弾性手段が組合されている。
図示した実1市例では、この弾性手段が結合部材16の
支持フランツ17とクラッチスラスト軸受10の・駆動
部材33の端部との間に軸方向に挿入された座金38に
よってtj&成されており、この座金38は本発明の一
部を成す装置ではないが、この座金38の外周部には軸
方向を固定するための環状7ランゾ39が一体化されて
おり、この環状フランク39は結合部材16の支持フラ
ンジ17とダイヤフラム11との間に挿入されている。
すなわち、図示した実施例では、結合部材16のその支
持フランジエフを介するダイヤフラム11への支持は上
記フランジ39を介して間接的に行われる。
しかし、固定化止め輪34と組合される弾性手段の他の
変形実施例として、結合部材16を支持7ランノ17を
介してダイヤフラム11上に直接支持させるようにする
こともできる。
いずれの場合でも支持フラング17に図示するように堀
状蒲強ビード43を形成して支持するのが好ましい。
第1〜9図に示す特に好ましい実施例では、結合部材1
6に含まれる保持脚20は帖合部イオの支持フランジ1
7の中1川部分から出ており、図示したように例えば簡
単な剪断によって、71縁が接恍したもの、あるいは逆
に切断によって端縁が互いに分誰したもので414成で
き、スリット40によって支持72ン−)17の外周部
から面方向に分1傅されている。
本発明では、上記保持脚部20を有する1呆持ツメ21
が保持1却20の軸方向娼かも直接延びていて、この保
持脚20のために、支持フランジ17、保持脚20およ
び保持ツメ21の全体がt々曲キl542のみで構成さ
れている。
すなわち、保持脚20を支持フランジ17に連結するの
は上記嗜曲部42である。
侠言すれば、本発明では保持−20に支持される保持ツ
メ21は組立体の#iaに対して半用方向において保持
脚20と同じ高さの!所にある。
47〜11.図に示す特球実Ha例では、上記保持ツメ
21が、結合)′f3材16がダイヤフラム11上に支
持フランツ17を介して当接する円周とほぼ同じ高さ、
決言すると支持フランジ17に対応する4状ビード43
が・ルびている円周とほぼ同じ高さの所にある。
実際には、この保持脚20は少なくともλつ設けられる
好ましくは、組立体の軸の囲りに等間隔に3つの保持明
120が設けられる。
いずれの揚台でも、保持脚20に設けられた保持ツメ2
1は全て同一の円周方向にのびている。
本発明による結合部材16は同一のディスク材用、特に
金属ディスクを打抜き、それを適当な形状に変形して一
体成形することができる。
この結合部材16の支持フランジ17とスリーブ24は
上記ディスクから打抜きとプレスによって成形すること
ができる。
欣いで支持フランジ17を変形してそれをダイヤフラム
11に支持させるためのビード43をブレス加工するの
が好ましい。このビードとダイヤフラム11との間に挿
入される弾性座金38のフランジ39は上記ビードに対
応する形状に成彩する。
支持フランジ17を打抜(時に、それと同時にその外周
部に、第3、を図に点1泉で概念的に示すように、原料
ディスク面内で支持フランジ17と同じ面内に保持脚2
0を打抜く。
次いで、はぼ1α角に保持1#20を折り曲げて結合部
材16の形状は変形する。この時・+1曲部42に対応
させて大きな径で折り曲げる。
第3Oに点線で概念的に示すように、この曲げ加工は保
持脚20の外側へ当てられる曲げ金型45と、保持脚2
0とその軸方向スリーブ24との間に・油方向に挿入さ
れる曲げ前ンチ46とを用いて背うのが好ましい。
上記曲げポンチ46の軸方向への取付けおよび取外しは
容易にでき、既に加工した・、1曲11にをづポンチ取
外し時に変形することなく、すなわち組立体の幾何形状
を乱すことがない。
次いで、支持フランジ17の支持部18と保持ツメ21
の保持肩部22との間の距離D1を厳密に守る。保持ツ
メ21が描く円の直径D2についても同様である。
上記の方法を用いることにより、本発明の特徴により、
本発明の結合部材16の保持ツメ21に形成された保持
肩部22は結合部材16が作られるディスク片から成形
されるということは理解できよう。
第1〜弘図に示した実施例では、保持ツメ21は対応す
る1吊持脚20の面内で直線である。
しかし、保持ii120が存在する円周の半径でアーチ
形にすることもできる。
従って、曲げづポンチと金型をそれに応じて作るだけで
よい。
上記でgN:持ツメ21の半径方向「高さ」というのは
保持脚20自木の形状とは独立したその根元部区域に直
角な空間を測定したものである。
実際には、結合部材160渫持痺20の各々に対して、
弾性座金38のフランジ39に保持1ν11を通過させ
るための切欠き47(第2図)がその一部に形成されて
おり、同様に、この保持l1I4I20に関係するダイ
ヤフラム11の各ツメ12にも保持脚20を通過させる
ためのほぞ48が形成されており、とのほぞ48の一部
はダイヤフラム11の対応スリットとほぼ平行であり、
その池66は組立体の円周のほぼ接線方向にのびている
前記の軸方向距−’Jli D 1は支持7ランゾ17
と1γ持ツメ21との間で結合部材16がダイヤフラム
ti、1びに図示した実施例では弾性座金38のフラン
ジ39を締付けるのに十分な長さになっていることは理
解できよう。
本発明による結合部材16をダイヤフラム11に取付け
るには前記のフランス特許出願用g2/乙Oダタ号に記
載された型式のパイヨネット取付は法を用いることがで
きる。すなわち、ダイヤフラム11と結合部材16とを
互いに十分に接近させた後に、結合部材16の保持1J
4120の[子持ツメ2工が円周状に係合するダイヤフ
ラム11の各ツメ12の端部を互いに相対的に曲げ1次
−〜で、組立体の軸の囲りでダイヤフラム11に対して
詰合部材16を相対回転して、上記の係合を行わせ、次
いでダイヤフラム11の予め;古曲させたツメを自由に
する。
この取付は時に結合部材16の各保持#20&まコつの
ツメ12に形成されたほぞ48と保持ツメ21とを介し
て隣接するコつのツメ120間をダイヤフラム11の軸
方向に11過し、ユつのツメ12の一方と1可方向で係
合するO 第1〜ダ図に示した実施例では上記の取付けb替に弾性
座金38も同時に挿入されるが、この弾性座金38は結
合部材16のツメ21とその切欠き47を介して予め係
合させておくと〜1うことし1理解できよう。
いずれにせよ、ダイヤフラムはその支持フランジ17の
支持面18と保持ツメ21の各保持呵部22との間で軸
方向に締付けられて一部るので、本発明の結合部材16
はダイヤフラムから外れる危険性は全くなく、軸方向両
方向に固定される。
また保持脚20がダイヤフラム11をl:を匍している
ので半径方向に一定限度の梼びがある。この遊びはクラ
ッチスラス+−qa受10の前記自1的調心遊びに少な
(ともほぼ対応している。
しかし、上記遊び(これはかなり小さい)が存在したと
しても1組立体の円周に対してほぼ接、9状にのびた前
記ツメ12に設けた前記はぞの一部48によって保持部
材はダイヤフラムに対して半径方向に良く心出しされる
また、軸方向スリーブ24中でのクラッチスラスト軸受
10の駆動部材33の軸方向係合は(Iiめて容易に行
える。
42図の実線に示すように、結合部材16の各保持ツメ
21はダイヤフラム11のツメ12の一方としか関係し
ないが、変形例では、第λ(Δの点rag 21 ’で
概念的に示すように、ツメ21を円周方向に十分延長し
てダイヤフラム11のλつのツメ12と、特に保持ツメ
21と直角に、+tfAさせることもできる。この保持
ツメはそれを円rR方向に一定限度のばすだけでよい。
第5図に示す変形声強例では、結合部材16の保持1却
20がその支持フランジ17の外周までのびて、保持脚
20と同じ半径方向高さの所にある保持ツメ21がこの
場合には支持フラン・〕17がダイヤフラム11と当接
している円1iJよりも半径方向に高い位献にくるよう
になっている。
いずれにせよ、既に述べたように結合部材16のツメ2
1の吊持h1部22とその支持フランジ17はダイヤフ
ラム11の同一の1則に配置されている。
本発明は以上説明し、図示した実施列にのみ限定される
ものではなく、全ての変形例を含むものであることは理
解できよう。
【図面の簡単な説明】
第1図し1本発明による結合>7B材を組込んだクラッ
チラスト油受組立体の傭方向1;イ面図。 ’:2N o2図は第1図の1−m Jによる上記組立
体の1119分1(91面!g 。 、、IW 3図は第4iPl−111混による・油方向
11?面を示す本・)′乙明による結合部材のみのt:
t11方同断面1図。 第1I図は第3図のIV−■島による結合部材の横断面
の部分図。 第3図は変形例の第3図に項似な軸方向部分断面図。 10:クラッチスラスト軸受、11:ダイヤフラム、1
2:ツメ、13ニスリツト、16:8古今部材、17:
支持フランジ、18;支持面、208保持脚、21:保
持ツメ、2211呆持肩iイb。 24ニスリーブ、42ニダテ曲部。 手続補正帯(方式) 昭和 年59・鴨10 日 3、7ili正をする者 事件との関係 出願人 氏名(名称) ヴ ア し 第 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /)取付けるべきダイヤフラムのツメの端部に一方の表
    面(以下便宜上支持面とよぶ)を介して当接支持され且
    つほぼ半径方向にのびた環状フランジ(以下便宜上支持
    フランジとよぶ)と、上記支持フランジの上記支持面の
    方向に保持肩部を形成するツメ(以下便宜上保持ツメと
    よぷ)を上記支持フランジに平行且つ片持ち状態で各外
    周部に有し且つ周方向に適当に分布し且つほぼ軸方向に
    のび、上記支持フランジから出た、少な(ともjつの脚
    部(以下便宜上保持脚とよぶ)とを一体に有する型式の
    クラッチのダイヤフラムのツメの端部に取付けられる結
    合部材において、保持脚に設けられた保持ツメがこの保
    持脚の軸方向端から直接のびていて組立体が一つの彎曲
    部のみを有することを特徴とする結合部材。 a)組立体の軸に対して半径方向に、保持脚部に設けら
    れた保持ツメがこの保持脚と同一高さに存在することを
    特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の結合部材。 3)保持脚に設けられた保持ツメが前記支持フランジが
    ダイヤフラム上に当接支持されている半径方向内とほぼ
    同じ高さの所に存在することを特徴とする特許請求の範
    囲第2項に記載の結合部材。 ll)保持脚に設けられた保持ツメが前記支持フランジ
    がダイヤフラムと当接支持されている円周の半径方向高
    さより高い位置に存在することを特徴とする特許請求の
    範囲第2項に記載の結合部利。 3)保持脚に形成された保持n部が結合部材が打抜かれ
    るディスクの一部処よって形成されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1〜ダ項いずれか一項に記載の結
    合部材。 乙)ベルビル座金を形成する外周部と半径方向ツメに分
    割された中心部とを一体に有する環状部材すなわちダイ
    ヤフラムと、このダイヤフラムのツメの端部に支持され
    た結合部材とよ(イれる環状部材とで形成される型式の
    クラッチ用一体組立体において、上記結合部材が特許請
    求の範囲第1〜左項いずれか一項に記載されたものであ
    ることを特徴とする組立体。 7)ダイヤフラムの隣接するΩつのツメの間を通ってダ
    イヤフラムを軸方向に貫通する保持脚とよぶ脚部を結合
    部材が有するような特許請求の範囲第6項記載の一体組
    立体にお℃・て、上記保持脚を通過させるために、ダイ
    ヤフラムの前記ツメの各々が互いにほぞを形成すること
    を特徴とする組立体。 g)結合部材のツメの保持肩部とその支持フランジとが
    ダイヤフラムの互いに反対側にあることを特徴とする特
    許請求の範囲第6,7項(・ずれか−項に記載の一体組
    立体。
JP59072581A 1983-04-11 1984-04-11 クラッチのダイヤフラムに取付けられる結合部材 Expired - Lifetime JPH0819960B2 (ja)

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FR8305850 1983-04-11

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ES (1) ES531464A0 (ja)
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IT (1) IT1180473B (ja)

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