JPH05180350A - 等速自在継手用ブーツの締付け構造および方法 - Google Patents

等速自在継手用ブーツの締付け構造および方法

Info

Publication number
JPH05180350A
JPH05180350A JP34625891A JP34625891A JPH05180350A JP H05180350 A JPH05180350 A JP H05180350A JP 34625891 A JP34625891 A JP 34625891A JP 34625891 A JP34625891 A JP 34625891A JP H05180350 A JPH05180350 A JP H05180350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boot
clamp ring
tightening
mounting portion
universal joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34625891A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Suzuki
正 鈴木
Masao Sakurai
雅夫 櫻井
Toshiyuki Oki
敏之 大木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP34625891A priority Critical patent/JPH05180350A/ja
Publication of JPH05180350A publication Critical patent/JPH05180350A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J3/00Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
    • F16J3/04Bellows
    • F16J3/041Non-metallic bellows
    • F16J3/042Fastening details
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/703Bellows

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂製の等速自在継手用ブーツを簡単な操作
で、しかも均一な締付け力でもって締付けることができ
るようにする。 【構成】 ブーツ2をクランプリング3で締付けるにあ
たっては、まずクランプリング3をフランジ部3a側か
ら装着部2aの凹部2a1に緩やかに嵌め合わせる。そ
の後、クランプリング3を内径側にカシメてブーツ2を
締付ける。カシメによって生じたクランプリング3の塑
性変形部分3bが、装着部2aを内径側に押圧すること
によりブーツ2に締付け力を与える。尚、カシメ作業は
ローリング加圧によるのが作業効率上、また、締付け作
業の自動化を図る上で有効である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、等速自在継手用ブーツ
とりわけ樹脂製ブーツの締付け構造および方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の等速自在継手用ブーツは、CR
(クロロプレンゴム)やVMQ(シリコンゴム)といっ
た弾性材料で形成されており、材料の弾性を利用してブ
ーツバンドで締付けるようにしていた。ところが、近
時、樹脂製ブーツの普及に伴い、ブーツの締付けも従来
のようにブーツ材料の弾性変形を利用するタイプのブー
ツバンドによって行なうことには問題がある。なぜなら
ば、樹脂製ブーツはCRやVMQ製のものとは違って材
料硬度が非常に高く、容易に変形しないからである。こ
のため、樹脂製ブーツの締付けには、例えば図7に示す
ようなブーツバンドが使用されている。このブーツバン
ドは金属製の帯状部材10からなり、一端側に切り起こ
しによって形成されたフック12を有し、他端側にこの
フック12と係合する穴14を有し、中間部分に帯状部
材10を折り曲げた突部16を有する。そして、締付け
にあたっては、ブーツの装着部外周に帯状部材10を輪
状に巻付けて、フック12を穴14に挿入して係合させ
た後、図7cに示すように、突部16の脚部分18を治
具で挟み込んで塑性変形させることにより、帯状部材1
0を縮径させてブーツを締付ける。この場合、帯状部材
10に生じる張力によってブーツに緊迫力を与えること
で締付け力を得るのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ブーツバンドに
は、以下に示す問題点があった。
【0004】(1)上記ブーツバンドはフック12や穴
14、突部16等を有することから形状が複雑で、製造
にあたり多くの工数を要し、高価なものとなる。
【0005】(2)ブーツを締付ける際の工数も多く、
また、締付け作業の自動化も困難である。
【0006】(3)突部16を塑性変形させることによ
って帯状部材10を縮径させるものであるから、締付け
内径の正確な管理が必要となるばかりでなく、均一な締
付け力が得られにくい。
【0007】(4)締付け後もバンド外周に突部16が
残存するので、回転中の突部16と異物との干渉による
締付け力低下やブーツバンドの外れといった不具合発生
のおそれ、さらに取り付けスペースの増大といった不都
合がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、樹脂製の等速自
在継手用ブーツを簡単な操作で、しかも均一な締付け力
でもって締付けることができるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる等速自
在継手用ブーツの締付け方法は、樹脂製ブーツの装着部
外周にクランプリングを緩やかに嵌め合わせた後、クラ
ンプリングの少なくとも一箇所を内径側にカシメてこの
ブーツを締付けるようにしたことを特徴とする。
【0010】請求項2に係わる等速自在継手用ブーツの
締付け構造は、樹脂製ブーツの装着部外周にクランプリ
ングを装着してこのブーツを締付けるようにしたもので
あって、装着部外周に少なくとも1条の係止溝が形成さ
れ、かつ、クランプリングが係止溝と係合する塑性変形
部分を有することを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1に係わる締付け方法は、ブーツの装着
部外周にクランプリングを装着し、このクランプリング
を内径側にカシメることによってブーツの締付け力を得
るものである。すなわち、カシメによって生じたクラン
プリングの塑性変形部分がブーツの装着部を内径側に押
圧することにより、締付け力が発生する。また、クラン
プリングは装着部外周に緩やかに嵌め合わされるため、
圧入作業が不要であり、その装着はきわめて容易であ
る。
【0012】請求項2に係わる締付け構造は、ブーツの
装着部外周に形成した係止溝に、クランプリングの塑性
変形部分を係合させるようにしたものである。係止溝と
塑性変形部分との係合によって、クランプリングの脱落
が確実に防止されるため、ブーツの締付け状態が安定す
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0014】図1は、等速自在継手の外輪1に樹脂製ブ
ーツ2の装着部2aを装着してクランプリング3で締付
けた態様を示している。尚、以下に示す構成、態様は軸
部側においても全く同様であるので、図示および説明を
省略する。
【0015】ブーツ2の装着部2aは、クランプリング
3を受け入れる環状の凹部2a1を外周に有し、外輪1
の外周に設けられた環状溝1aと係合する突部2a2を
内周に有する。
【0016】クランプリング3は、図2に示すように、
深絞り鋼板やステンレス板をプレス成形したリング状の
もので、その一端にはフランジ部3aが形成されてい
る。このフランジ部3aは、クランプリング3の剛性を
高めると共に、挿入治具等をあてがうのに利用される。
尚、クランプリング3を深絞り鋼板で形成する場合に
は、その表面に防錆処理を施しておくと良い。
【0017】ブーツ2をクランプリング3で締付けるに
あたっては、まず図3に示すように、クランプリング3
のフランジ部3aに適当な治具(図示省略)をあてがっ
て、クランプリング3をフランジ部3a側から装着部2
aの凹部2a1に緩やかに嵌め合わせる。すなわち、ク
ランプリング3の内径寸法D1は、凹部2a1の外径寸
法D2に対して僅かなスキマバメあるいは軽締代(0.
5mm程度以下)になるように設定されており、クラン
プリング3を装着するにあたって圧入する必要はない。
クランプリング3を装着部2aに装着した後、クランプ
リング3を内径側にカシメてブーツ2を締付ける。図1
においては、クランプリング3を3箇所においてカシメ
ているが、少なくとも突部2a2の上方に位置する箇所
のみをカシメれば良い。カシメによって生じたクランプ
リング3の塑性変形部分3bが、装着部2aを内径側に
押圧することによりブーツ2に締付け力を与える。尚、
カシメ作業はローリング加圧によるのが作業効率上、ま
た、締付け作業の自動化を図る上で有効である。
【0018】図4に示す実施例は、ブーツ2の装着部2
aの外周に2条の係止溝2a3を形成したものである。
図3に示すものと同様の態様でクランプリング3を凹部
2a1に緩やかに嵌め合わせた後、クランプリング3を
係止溝2a3側にカシメてブーツ2を締付ける。クラン
プリング3は、係止溝2a3の形成部位および形成数に
対応した箇所をカシメるようにする。このようにする
と、図5に拡大して示すように、カシメによって生じた
クランプリング3の塑性変形部分3bが装着部2aを内
径側に押圧することによりブーツ2に締付け力を与え
る。また、塑性変形部分3bが係止溝2a3に強く係合
するため、クランプリング3の装着部2aからの脱落が
なく、ブーツ2の締付け状態が安定する。尚、この実施
例では、係止溝2a3の断面がブーツ2のジャバラ部2
b側に偏った形状をなしている。この場合、係止溝2a
3のジャバラ部2b側の側壁を、径方向線に対して5〜
10度傾斜させると、ブーツ2の締付け状態がより一層
安定する。
【0019】図6に示す実施例は、図4および図5に示
す構成において、装着部2aの内周と外輪1の外周との
間にゴム層5を介在させたものである。この実施例の主
たる目的は、ゴム層5を介在させることにより、ブーツ
2のシール性を向上させることにある。尚、ゴム層5の
厚さは、0.2mm以下にするのが良い。ゴム層5を介
在させる手段としては、ゴム層5をコーティングその他
の方法で予め装着部2aの内周に一体に形成しておく
か、あるいは、リング状のゴムバンドを外輪1の外周に
予め装着しておくといった手段が考えられる。また、こ
の実施例の構成は、図1、図2および図3に示すものに
も同様に適用することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ブーツの装着部外周に
緩やかに嵌め合わせたクランプリングを内径側にカシメ
てブーツを締付けるようにしたので、従来のブーツバン
ドを用いた締付け方法に比べて、締付け操作が著しく簡
単化するばかりでなく、強固でかつ均一な締付け力を容
易に得ることができる。しかも、このような操作は自動
化が可能であるから、等速自在継手の組み付け作業の省
力化を図る上できわめて有利である。
【0021】また、ブーツの装着部外周に係止溝を形成
し、この係止溝にクランプリングの塑性変形部分を係合
させる構造とすることにより、クランプリングの脱落が
確実に防止されるため、ブーツの締付け状態がより一層
安定する。
【0022】さらに、従来の締付け構造に比べて締付け
部分の外径が小さくなるため、運転中の異物衝突による
ブーツの緩みや外れといった弊害も生じにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブーツをクランプリングで締付けたときの状態
を示す断面図である。
【図2】図1におけるクランプリングを示す断面図であ
る。
【図3】クランプリングの装着方法を示す断面図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例に係わる締付け構造を示す
断面図である。
【図5】図4における係止溝の周辺部を示す拡大断面図
である。
【図6】本発明の他の実施例に係わる締付け構造を示す
拡大断面図である。
【図7】従来のブーツバンドを示す平面図(図a)、側
面図(図b)、突部の拡大側面図(図c)である。
【符号の説明】
2 ブーツ 2a 装着部 2a1 係止溝 3 クランプリング 3b 塑性変形部分

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製ブーツの装着部外周にクランプリ
    ングを緩やかに嵌め合わせた後、前記クランプリングの
    少なくとも一箇所を内径側にカシメてこのブーツを締付
    けるようにしたことを特徴とする等速自在継手用ブーツ
    の締付け方法。
  2. 【請求項2】 樹脂製ブーツの装着部外周にクランプリ
    ングを装着してこのブーツを締付けるようにしたもので
    あって、前記装着部外周に少なくとも1条の係止溝が形
    成され、かつ、前記クランプリングが前記係止溝と係合
    する塑性変形部分を有することを特徴とする等速自在継
    手用ブーツの締付け構造。
JP34625891A 1991-12-27 1991-12-27 等速自在継手用ブーツの締付け構造および方法 Pending JPH05180350A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34625891A JPH05180350A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 等速自在継手用ブーツの締付け構造および方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34625891A JPH05180350A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 等速自在継手用ブーツの締付け構造および方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05180350A true JPH05180350A (ja) 1993-07-20

Family

ID=18382184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34625891A Pending JPH05180350A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 等速自在継手用ブーツの締付け構造および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05180350A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001006143A1 (fr) * 1999-07-19 2001-01-25 Gkn Automotive Ag Soufflet et joint de transmission correspondant
FR2818338A1 (fr) * 2000-12-18 2002-06-21 Gkn Glaenzer Spicer Soufflet d'etancheite, joint de transmission d'un tel soufflet et procede de fixation d'un tel soufflet
WO2004113753A1 (ja) * 2003-06-20 2004-12-29 Nhk Spring Co., Ltd. ブーツリング
FR2909426A1 (fr) * 2006-12-04 2008-06-06 Jtekt Europ Soc Par Actions Si Dispositif d'assemblage d'un soufflet
WO2009051118A1 (ja) * 2007-10-17 2009-04-23 Ntn Corporation 等速自在継手用ブーツ取付構造及び等速自在継手用シリコーン製ブーツ
WO2017176994A1 (en) * 2016-04-06 2017-10-12 Dana Automotive Systems Group, Llc A boot and retention member assembly for a constant velocity joint
JP2019056479A (ja) * 2017-09-22 2019-04-11 Nok株式会社 自在継手用ブーツの取付構造

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001006143A1 (fr) * 1999-07-19 2001-01-25 Gkn Automotive Ag Soufflet et joint de transmission correspondant
FR2796686A1 (fr) * 1999-07-19 2001-01-26 Gkn Glaenzer Spicer Soufflet et joint de transmission correspondant
US6547669B1 (en) 1999-07-19 2003-04-15 Gkn Automotive Ag Bellows and corresponding rotary joint
FR2818338A1 (fr) * 2000-12-18 2002-06-21 Gkn Glaenzer Spicer Soufflet d'etancheite, joint de transmission d'un tel soufflet et procede de fixation d'un tel soufflet
WO2002050442A1 (fr) * 2000-12-18 2002-06-27 Gkn Automotive Gmbh Soufflet d'etancheite, joint de transmission equipe d'un tel soufflet et procede de fixation d'un tel soufflet
US6921091B2 (en) 2000-12-18 2005-07-26 Gkn Automotive Gmbh Sealing bellows, transmission joint equipped with same and method for fixing same
ES2264842A1 (es) * 2000-12-18 2007-01-16 Gkn Automotive Gmbh Fuelle de estanqueidad, junta de transmision equipada con un fuelle de este tipo y procedimiento de fijacion de dicho fuelle.
WO2004113753A1 (ja) * 2003-06-20 2004-12-29 Nhk Spring Co., Ltd. ブーツリング
FR2909426A1 (fr) * 2006-12-04 2008-06-06 Jtekt Europ Soc Par Actions Si Dispositif d'assemblage d'un soufflet
WO2009051118A1 (ja) * 2007-10-17 2009-04-23 Ntn Corporation 等速自在継手用ブーツ取付構造及び等速自在継手用シリコーン製ブーツ
JP2009097630A (ja) * 2007-10-17 2009-05-07 Ntn Corp 等速自在継手用ブーツ取付構造及び等速自在継手用シリコーン製ブーツ
EP2204590A1 (en) * 2007-10-17 2010-07-07 NTN Corporation Boot mounting structure for constant-speed universal joint, and silicone boot for the constant-speed universal joint
EP2204590A4 (en) * 2007-10-17 2011-11-30 Ntn Toyo Bearing Co Ltd BELLOW MOUNTING STRUCTURE FOR HOMOCINETIC CARDAN SEAL, AND SILICONE BELLOW FOR HOMOCINETIC CARDAN SEAL
US8187110B2 (en) 2007-10-17 2012-05-29 Ntn Corporation Boot mounting structure for constant-speed universal joint, and silicone boot for the constant-speed universal joint
WO2017176994A1 (en) * 2016-04-06 2017-10-12 Dana Automotive Systems Group, Llc A boot and retention member assembly for a constant velocity joint
CN108884877A (zh) * 2016-04-06 2018-11-23 德纳汽车系统集团有限责任公司 用于等速万向节的护套和保持构件组件
CN108884877B (zh) * 2016-04-06 2020-10-16 德纳汽车系统集团有限责任公司 用于等速万向节的护套和保持构件组件
US11053984B2 (en) 2016-04-06 2021-07-06 Dana Automotive Systems Group, Llc Boot and retention member assembly for a constant velocity joint
JP2019056479A (ja) * 2017-09-22 2019-04-11 Nok株式会社 自在継手用ブーツの取付構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0250325B2 (ja)
US5647685A (en) Frictional type connector for connecting a rotator to a shaft
US4921368A (en) Fastening of a sealing bellows to the joint housing of a ball joint
JPH05180350A (ja) 等速自在継手用ブーツの締付け構造および方法
JPH07224946A (ja) 密封装置
JPH03140631A (ja) 自動車のクラッチ分離用ベアリング作動装置
US20240011539A1 (en) Antivibration device production method, stopper for antivibration device, and antivibration device
JP3051390B1 (ja) 固着ボルトおよびその固着方法
JP2007263360A (ja) 軸受ユニット製造方法及び軸受ユニット
US4601379A (en) Friction clutch
JP2003042304A (ja) 密封装置
JPH0231657Y2 (ja)
JP2526723Y2 (ja) 密封装置
JPH0641020Y2 (ja) ユニタイズドシール
JPH05164215A (ja) プーリーへのベアリングの固定方法
JPH08189535A (ja) 自動調心型クラッチレリーズ軸受装置
JPH0137888Y2 (ja)
JPH0324934Y2 (ja)
JPH0326316B2 (ja)
JPH0225735Y2 (ja)
JPH0643560Y2 (ja) フライホイル
JPS6231714Y2 (ja)
JPH0716100Y2 (ja) 軸受の固定金具
JPH094636A (ja) ボールジョイント
JPS5824683Y2 (ja) ワンタツチ式バンド用ブ−ツ