JPS591818A - 自動車用スタータリングギャー−点火タイミングマーク手段式クラッチ - Google Patents
自動車用スタータリングギャー−点火タイミングマーク手段式クラッチInfo
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- JPS591818A JPS591818A JP58073706A JP7370683A JPS591818A JP S591818 A JPS591818 A JP S591818A JP 58073706 A JP58073706 A JP 58073706A JP 7370683 A JP7370683 A JP 7370683A JP S591818 A JPS591818 A JP S591818A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/131—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses
- F16F15/13114—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses characterised by modifications for auxiliary purposes, e.g. provision of a timing mark
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/22—Friction clutches with axially-movable clutching members
- F16D13/38—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs
- F16D13/46—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member
- F16D13/48—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member
- F16D13/50—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member in which the clutching pressure is produced by springs only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/70—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/70—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
- F16D2013/706—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members the axially movable pressure plate is supported by leaf springs
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19851—Gear and rotary bodies
- Y10T74/19865—Gear and rotary bodies with flywheel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に、自動車の製造に通常使用される種類の
クラッチに関するものである。
クラッチに関するものである。
周知の通シ一般にこの種クラッチは、駆動軸であって自
動車の場合には機関の出力軸である第1の軸に固定手段
によシ一体化されて反力板あるいははずみ車と通常呼ば
れる第1の板と、従動軸であって自動車の場合には多く
の場合変速様の入力軸である第2の軸と一体に回転する
摩擦板と、反力板に対し軸方向に可動であると共にこれ
と一体に回転して圧力板と通常呼ばれる第2の板と、反
力板と一体に回転しかつこれに軸方向に連結されてカバ
ープレートと呼ばれる部品と、摩擦板を該画板の開で軸
方向に締付けるために力・9−プレートにささえられな
がら圧力板を反力仮に向かって永続的に押しつける弾性
手段とを少くとも含む。
動車の場合には機関の出力軸である第1の軸に固定手段
によシ一体化されて反力板あるいははずみ車と通常呼ば
れる第1の板と、従動軸であって自動車の場合には多く
の場合変速様の入力軸である第2の軸と一体に回転する
摩擦板と、反力板に対し軸方向に可動であると共にこれ
と一体に回転して圧力板と通常呼ばれる第2の板と、反
力板と一体に回転しかつこれに軸方向に連結されてカバ
ープレートと呼ばれる部品と、摩擦板を該画板の開で軸
方向に締付けるために力・9−プレートにささえられな
がら圧力板を反力仮に向かって永続的に押しつける弾性
手段とを少くとも含む。
同じく周知の通り、この滓クラッチは通常、起動様輪歯
車を備える。
車を備える。
この起動様輪歯車は、反力板によって直接ささえられる
例が最も多いが、これには輪歯車力S反力板の構成部分
であってこれと一体をなす場合と、輪歯車が例えば最初
は直線状の棒材を適当な加工により円状にして形成され
て1反力板とは明確に区別される一部品から成り、この
ような輪歯車が反力板に適当に取付けられる場合とがあ
る。
例が最も多いが、これには輪歯車力S反力板の構成部分
であってこれと一体をなす場合と、輪歯車が例えば最初
は直線状の棒材を適当な加工により円状にして形成され
て1反力板とは明確に区別される一部品から成り、この
ような輪歯車が反力板に適当に取付けられる場合とがあ
る。
一方、特に1961年7月24日付はフランス追加証明
!第so、137号においてはこの種の起動機輪歯重を
輪によりささえた上で、これを介して起動様輪歯車を反
力板に取付けることが既に捺案されている。
!第so、137号においてはこの種の起動機輪歯重を
輪によりささえた上で、これを介して起動様輪歯車を反
力板に取付けることが既に捺案されている。
実際には横断面の輪郭が山形である輪が対象となるが、
該軸は全体として、これを反力板に適当に取付けるため
の半径方向帯域をその内周に、また該輸が起動様輪歯車
をささえるための軸方向帯域をその外周に、それぞれ含
む。
該軸は全体として、これを反力板に適当に取付けるため
の半径方向帯域をその内周に、また該輸が起動様輪歯車
をささえるための軸方向帯域をその外周に、それぞれ含
む。
さらに具体的に言えば本発明は、適当な固定計器との協
動のために、さらに点火ターケ9ットを設けた場合を目
的とする。
動のために、さらに点火ターケ9ットを設けた場合を目
的とする。
この点火ターグツト自体も反力板によってささえられる
場合が最も多b0 変種として、特にフラ、ンス特許第2.365.036
号により、点火調整用マークをカバープレート上に形成
することも同様に提案されている。
場合が最も多b0 変種として、特にフラ、ンス特許第2.365.036
号により、点火調整用マークをカバープレート上に形成
することも同様に提案されている。
いずれにせよ今日では、起動後輪m貞と点火ターケ9ッ
トとは互いに慎重に隔てられるが、これはとりわけ、こ
れら構成部分が、様々な製造応力に対応し力ければ々ら
々いからである。起動様輪歯車には比較的大きな製作許
容差が認められるために直線状の神の加工によシ輪歯車
を効果的に製造しうるが、le造に大きな精度を必要と
する点火ターグットの場合には事情が異なる。
トとは互いに慎重に隔てられるが、これはとりわけ、こ
れら構成部分が、様々な製造応力に対応し力ければ々ら
々いからである。起動様輪歯車には比較的大きな製作許
容差が認められるために直線状の神の加工によシ輪歯車
を効果的に製造しうるが、le造に大きな精度を必要と
する点火ターグットの場合には事情が異なる。
その結果、特に起動様輪歯車および点火ターグットを装
着しなければならないクラッチ構成部分のいずれかに取
付けるのに適する固定手段に関して、集合体製造の複雑
ζが通常、比較的大きなものとなる。
着しなければならないクラッチ構成部分のいずれかに取
付けるのに適する固定手段に関して、集合体製造の複雑
ζが通常、比較的大きなものとなる。
本発明は一般に、この分野に卦ける先入観に逆らって、
かえってこの製造を簡単化すると共に、さらに他の利点
を導く配置を目的とする。
かえってこの製造を簡単化すると共に、さらに他の利点
を導く配置を目的とする。
より詳しくは本発明の目的は、起動様輪歯車と点火ター
ゲットとを備える種類の、特に自動車用のクラッチであ
り、このクラッチは一般に、該起動様輪歯車および該点
火ターグットがともに、同一の環状支持輪によってささ
えられることを特徴とする。
ゲットとを備える種類の、特に自動車用のクラッチであ
り、このクラッチは一般に、該起動様輪歯車および該点
火ターグットがともに、同一の環状支持輪によってささ
えられることを特徴とする。
すなわち本発明によれば、同一の要素、すなわち環状支
持輪が、比較的精密な製作応力に対応する必要性のある
部品とそれ程精密ではない製作応力を満足すればすむ部
品とをともにささえるわけである。
持輪が、比較的精密な製作応力に対応する必要性のある
部品とそれ程精密ではない製作応力を満足すればすむ部
品とをともにささえるわけである。
しかし、外見的に矛盾した、これら両要求条件を満足に
融和させるために、この要素に対し特殊な配置が適用さ
れる。
融和させるために、この要素に対し特殊な配置が適用さ
れる。
これらの配置の一つによれば、全体として半径方向帯域
をその内周にまた軸方向帯域をその外周にそれぞれ含む
支持輪は、これをクラッチの構成部分の一つに適当に取
付けるだめの該半径方向帯域と、同じくR亥支持輪が実
際に起動様輪歯車と点火ターグットとをともにささえる
ための該軸方向帯域との間に、集合体の軸に関して斜め
に向いていて訪軸方向帯域と90°以下の開口角をなす
接続帯域をもあわせもってbる。
をその内周にまた軸方向帯域をその外周にそれぞれ含む
支持輪は、これをクラッチの構成部分の一つに適当に取
付けるだめの該半径方向帯域と、同じくR亥支持輪が実
際に起動様輪歯車と点火ターグットとをともにささえる
ための該軸方向帯域との間に、集合体の軸に関して斜め
に向いていて訪軸方向帯域と90°以下の開口角をなす
接続帯域をもあわせもってbる。
支持輪はこうして、その軸方向帯域の近傍で鋭角屈曲部
によって補剤されて、点火ターグットが満足すべき製作
応力により適応し、しかも起動様輪歯車を適当にささえ
るのにも同様に完全に適応する。
によって補剤されて、点火ターグットが満足すべき製作
応力により適応し、しかも起動様輪歯車を適当にささえ
るのにも同様に完全に適応する。
本発明の、別の特殊な配置によれば、支持輪の軸方向帯
域は、互いに半径方向にずれていて明確に区別される2
つの部分区域を軸方向に含み、支持輪はその一方で起動
様輪歯車をささえ、また他方で点火ターグットをささえ
る。
域は、互いに半径方向にずれていて明確に区別される2
つの部分区域を軸方向に含み、支持輪はその一方で起動
様輪歯車をささえ、また他方で点火ターグットをささえ
る。
こうして起動様輪歯車と点火ターグットとは、互いには
譬隔てられ、その結果、これら両者をささえる支持輪は
、これら両者のおのおのがそれぞれ対応すべき製作応力
を一層容易に満足させる。
譬隔てられ、その結果、これら両者をささえる支持輪は
、これら両者のおのおのがそれぞれ対応すべき製作応力
を一層容易に満足させる。
いずれにせよ、同一の支持輪がこうして起動様輪歯車と
点火ターグットをささえるだめに使用されるので、クラ
ッチの集合体構成は、その重量の点でも、従ってまたそ
の慣性やその経費の点ても有利に簡単化される。
点火ターグットをささえるだめに使用されるので、クラ
ッチの集合体構成は、その重量の点でも、従ってまたそ
の慣性やその経費の点ても有利に簡単化される。
本発明の特徴および利点は、添付図面を参照して実施例
として以下に述べる説明から明らかになるであろう。
として以下に述べる説明から明らかになるであろう。
本発明に基づくクラッチは、全体としては添付図面に示
した通)、第2図および第3図に鎖線で描かれている第
1の軸11に一体化されて反力板あるいははずみ車と通
常呼ばれる第1の板10と、第2の軸(ここには図示せ
ず)と一体に回転する摩擦板12と、反力板】0に対し
軸方向に可動に取付けられると共にこれと一体に回朝し
て圧力板と呼−れる第2の板13と、摩擦板12を該圧
力板13と反力板10の間で軸方向に締付けるためにカ
バープレート14にささえられながら圧力板13を反力
板】0に向かって永続的に押しつける弾性手段と協動し
て反力板と一体に回転しかつこれに軸方向に連結されて
カバープレートと呼ばれる部品14とを少くとも構成部
分としてそれ自体は公知の方法で軸方向に上述の順序で
含む。
した通)、第2図および第3図に鎖線で描かれている第
1の軸11に一体化されて反力板あるいははずみ車と通
常呼ばれる第1の板10と、第2の軸(ここには図示せ
ず)と一体に回転する摩擦板12と、反力板】0に対し
軸方向に可動に取付けられると共にこれと一体に回朝し
て圧力板と呼−れる第2の板13と、摩擦板12を該圧
力板13と反力板10の間で軸方向に締付けるためにカ
バープレート14にささえられながら圧力板13を反力
板】0に向かって永続的に押しつける弾性手段と協動し
て反力板と一体に回転しかつこれに軸方向に連結されて
カバープレートと呼ばれる部品14とを少くとも構成部
分としてそれ自体は公知の方法で軸方向に上述の順序で
含む。
実際問題として、軸22は一種の駆動軸である。
自動車のクラッチを対象とする時、この種車両の機関の
軸あるいはクランク軸が問題である。
軸あるいはクランク軸が問題である。
添付図面に示す実施様式において、反力板10は一体部
品を形成し、その所属するクラッチはこの反力板10を
介して、唯1本の軸方向ねじ16により駆動軸11の末
端に取付けられ、その際この反力板10とこの駆動軸1
1との間に、少くと。
品を形成し、その所属するクラッチはこの反力板10を
介して、唯1本の軸方向ねじ16により駆動軸11の末
端に取付けられ、その際この反力板10とこの駆動軸1
1との間に、少くと。
も一つの軸方向割出しおよび/あるいは心出しピン17
が使用される。
が使用される。
いずれにせよ、反力板10を形成する部品は全体として
環状配置である。
環状配置である。
図示された実施様式において、反力板10は、その周縁
部において、この実施様式では円周沿いに規則正しく分
布した3つの半径方向足状部10′に円周沿いに分割さ
れる。
部において、この実施様式では円周沿いに規則正しく分
布した3つの半径方向足状部10′に円周沿いに分割さ
れる。
カバープレート14も同様に全体として環状の配置を有
する。
する。
図示された実施様式において、この力/4−プレート1
4は、はぼ円筒状あるいは円すい台状の側壁18の軸方
向末端に、核力・櫂−プレートを後述する様式に従って
反力板10に固定させるための半径方向縁19を半径方
向外向きに有し、また該カバーグレートが圧力板13を
反力板10に向かって押しつける弾性手段を支承するた
めのカラー20を半径方向内向きに有する。
4は、はぼ円筒状あるいは円すい台状の側壁18の軸方
向末端に、核力・櫂−プレートを後述する様式に従って
反力板10に固定させるための半径方向縁19を半径方
向外向きに有し、また該カバーグレートが圧力板13を
反力板10に向かって押しつける弾性手段を支承するた
めのカラー20を半径方向内向きに有する。
図示された実施様式において、こうして構成されたカバ
ーグレート14の半径方向縁19は全体として、円周沿
いに規則正しく分布した複数個(本実施様式では3個)
の明確に異々る部分区域19′に円周沿いに分割きれる
。
ーグレート14の半径方向縁19は全体として、円周沿
いに規則正しく分布した複数個(本実施様式では3個)
の明確に異々る部分区域19′に円周沿いに分割きれる
。
サラニ、カバーグレート14の半径方向縁19の部分区
域19′の一方から他方へかけて、このカバーグレート
14の側壁18はその軸方向長さの大部分にわたってノ
ツチ22によって大きくえぐられる。
域19′の一方から他方へかけて、このカバーグレート
14の側壁18はその軸方向長さの大部分にわたってノ
ツチ22によって大きくえぐられる。
圧力板13も、はぼ環状配置の部品である。
圧力板13はカバーグレート14の側壁18のノツチ2
2を利用して該側壁18を半径方向に横切る足状部23
(図示の実施様式では3つ)を半径方向外向きに有する
。
2を利用して該側壁18を半径方向に横切る足状部23
(図示の実施様式では3つ)を半径方向外向きに有する
。
図示されて実施様式において、圧力板13に作用する弾
性手段も同様に、ベルビル座金25を形成する周縁部分
と半径方向フィンが25に分割された中心部分とを有し
ダイアフラムと呼ばれほぼ環状の配tを呈する部品24
とからなる。
性手段も同様に、ベルビル座金25を形成する周縁部分
と半径方向フィンが25に分割された中心部分とを有し
ダイアフラムと呼ばれほぼ環状の配tを呈する部品24
とからなる。
ダイアフラム24f′i、ベルビル座金25を形成する
その周縁部分によシ、カバーグレート140半径方向カ
ラー20に突出して軸方向に設けられた環状隆起27金
利用して、カバープレート14に支承され、同様にW力
板13に突出して軸方向に設けられ場合によ9円周沿い
に分割された7ランジ28を利用して圧力板13に支承
される。
その周縁部分によシ、カバーグレート140半径方向カ
ラー20に突出して軸方向に設けられた環状隆起27金
利用して、カバープレート14に支承され、同様にW力
板13に突出して軸方向に設けられ場合によ9円周沿い
に分割された7ランジ28を利用して圧力板13に支承
される。
ダイアフラム24は、その半径方向フィンが26の末端
によシ、第2図および第3図に破線で描かれたクラッチ
押し軸受30′の作用を受ける。
によシ、第2図および第3図に破線で描かれたクラッチ
押し軸受30′の作用を受ける。
図示された実施様式において、引張りによって、換言す
れば第2図に矢印Fにより示された通り反力板10に対
し逆の方向に作用するのに適したクラッチ押し軸受が対
象となる。
れば第2図に矢印Fにより示された通り反力板10に対
し逆の方向に作用するのに適したクラッチ押し軸受が対
象となる。
したがって、ダイアフラム24の支承のためにカバーグ
レート14が有する隆起27が形成する円周の直径は、
このグイヤフラム24の動作のために圧力板13が有す
る7ランジ28が形成する円周の直径を上まわる。
レート14が有する隆起27が形成する円周の直径は、
このグイヤフラム24の動作のために圧力板13が有す
る7ランジ28が形成する円周の直径を上まわる。
図示された実施様式において、回転運動についてもまた
軸方向にもカバーグレート14を反力板10に一体化さ
せる固定手段は、このカバーグレート14の半径方向縁
19の部分区域19′と反力板10の対応する半径方向
足状部10′との間に軸方向に設けられるリベット30
(本実施様式では5本)から成る。
軸方向にもカバーグレート14を反力板10に一体化さ
せる固定手段は、このカバーグレート14の半径方向縁
19の部分区域19′と反力板10の対応する半径方向
足状部10′との間に軸方向に設けられるリベット30
(本実施様式では5本)から成る。
実際には図示された実施様式においてこれらリベット3
0け、圧力板13をカバープレート14および反力板1
0と一体に回転させるために通常設けられる弾性変形可
能な耳32を反力板10に固定するのに利用される。
0け、圧力板13をカバープレート14および反力板1
0と一体に回転させるために通常設けられる弾性変形可
能な耳32を反力板10に固定するのに利用される。
図示された実施様式においては2枚板として用いられる
弾性変形可能なこれら耳32は、集合体の円周に対しほ
ぼ切線方向に伸びて、その他端ではリベット33によシ
圧力板13の半径方向足状部23に連結される。
弾性変形可能なこれら耳32は、集合体の円周に対しほ
ぼ切線方向に伸びて、その他端ではリベット33によシ
圧力板13の半径方向足状部23に連結される。
図示された実施様式では、弾性変形可能な耳32は、反
力板10とは反対の方向を向いたカバーグレート14の
半径方向縁19の面に支承される。
力板10とは反対の方向を向いたカバーグレート14の
半径方向縁19の面に支承される。
従って、この反力板10に向き合う方向に用力板13を
永続的に押しつけるのに先立ち、弾性変形可能な耳32
はそれ自体で圧力板13を永続的に押しつけるために、
永続的な圧縮応力を与える原因となるそりを有する。
永続的に押しつけるのに先立ち、弾性変形可能な耳32
はそれ自体で圧力板13を永続的に押しつけるために、
永続的な圧縮応力を与える原因となるそりを有する。
上述の配置の大部分はそれ自体公知であって、本発明の
目的にはならないので、ここでは詳述しない。
目的にはならないので、ここでは詳述しない。
第2図および第3図に細線でその輪郭だけを描いである
閘擦板12についても同様である。
閘擦板12についても同様である。
同様にそれ自体は公知の様式により、こうして構成され
たクラッチは、歯36を有する起動機輪歯車35と歯3
8を有する点火ターグット37とを備える。
たクラッチは、歯36を有する起動機輪歯車35と歯3
8を有する点火ターグット37とを備える。
本発明によれば、起動機輪歯車35および点火ターグッ
ト37はともに同一の環状支持輪40によってささえら
れる。
ト37はともに同一の環状支持輪40によってささえら
れる。
図示された実施様式において、この環状支持輪40は、
クラッチの構成部分のvずれか一ツニコれを適当に取付
けるための半径方向帯域41をその内周に有しく図示さ
れた実施様式では該構成部分は実際には反力板10であ
る)、起動機輪歯車35および点火ターグット37をさ
さえるための軸方向帯域42をその外周に有する。
クラッチの構成部分のvずれか一ツニコれを適当に取付
けるための半径方向帯域41をその内周に有しく図示さ
れた実施様式では該構成部分は実際には反力板10であ
る)、起動機輪歯車35および点火ターグット37をさ
さえるための軸方向帯域42をその外周に有する。
実際には、図示された実施様式でtま、本発明の目的に
は属さなりのでここで詳述しない理由によυ、集合体の
軸に関しほぼ横方向に伸びる環状支持輪40の半径方向
帯域41は、円周沿りに規則正しく分布しかつ明確に異
なる部分区域41′(本実施様式では3つ)に円周沿い
に分割され、これら部分区域41′と交互に位置を占め
るノツチ43は、カバーグレート14の半径方向縁19
の部分区域19′に関して円周沿いに多少ずれていて、
該部分区域19′の像に相当する。
は属さなりのでここで詳述しない理由によυ、集合体の
軸に関しほぼ横方向に伸びる環状支持輪40の半径方向
帯域41は、円周沿りに規則正しく分布しかつ明確に異
なる部分区域41′(本実施様式では3つ)に円周沿い
に分割され、これら部分区域41′と交互に位置を占め
るノツチ43は、カバーグレート14の半径方向縁19
の部分区域19′に関して円周沿いに多少ずれていて、
該部分区域19′の像に相当する。
本発明によれば、支持環40の軸方向帯域42は、互い
に半径方向にずれて一方は支持環40が起動機喰歯車3
5をささえるための部分区域45となり、他方は同じく
支持環40が点火ターグット37をささえるための部分
区域46となって明確に区別される部分を軸方向に含む
。
に半径方向にずれて一方は支持環40が起動機喰歯車3
5をささえるための部分区域45となり、他方は同じく
支持環40が点火ターグット37をささえるための部分
区域46となって明確に区別される部分を軸方向に含む
。
図示された実施様式では、この軸方向帯域42の末11
′1に軸方向に位置する部分区域46は、直径の大きい
方の部分区域であって、点火ターゲット37をささえる
のはこの部分区域46である。
′1に軸方向に位置する部分区域46は、直径の大きい
方の部分区域であって、点火ターゲット37をささえる
のはこの部分区域46である。
実際には、図示された実施様式において、この点火ター
グット37は支持環40の構成部分であυ、その歯38
はこの支持輪40の適当な変形によって、より正確に言
えば、この軸方向帯域42のIH径の大きい方の末端の
部分区域46の適当な変形によって、該支持輪40と同
じ厚みで形成される。
グット37は支持環40の構成部分であυ、その歯38
はこの支持輪40の適当な変形によって、より正確に言
えば、この軸方向帯域42のIH径の大きい方の末端の
部分区域46の適当な変形によって、該支持輪40と同
じ厚みで形成される。
寸/辷図示された実施様式において、起動機輪歯、13
5は、例えば直線状の棒材の加工によって作られた明確
に区別される部品によって形成され、支持+111i1
40の軸方向帯域42において直径の小さい方の部分区
域45に溶接によって取付けられる。
5は、例えば直線状の棒材の加工によって作られた明確
に区別される部品によって形成され、支持+111i1
40の軸方向帯域42において直径の小さい方の部分区
域45に溶接によって取付けられる。
好ましくは図示された通り、対応する溶接部48はもっ
ばら、点火ターゲット37から軸方向に最も遠く靜れた
起動機輪歯亀35の側に伸びて、点火ターゲット37の
収容余地を残すう本発明によれば、保護輪40は、その
半径方向帯域41とその軸方向帯域42との間に、全体
として集合体の軸に関し斜めであって該軸方向帯域と9
0°以Fの開口角をなす接続帯域52を有する。
ばら、点火ターゲット37から軸方向に最も遠く靜れた
起動機輪歯亀35の側に伸びて、点火ターゲット37の
収容余地を残すう本発明によれば、保護輪40は、その
半径方向帯域41とその軸方向帯域42との間に、全体
として集合体の軸に関し斜めであって該軸方向帯域と9
0°以Fの開口角をなす接続帯域52を有する。
換言すれば、接続帯域52が軸方向帯域42となす屈曲
部50の角度は鋭角である。
部50の角度は鋭角である。
これに反して、接続帯域52が半径方向帯域41と逆向
きになす屈曲部510角度は鈍角である。
きになす屈曲部510角度は鈍角である。
この種の配#は、支持輪40の補剤を保証する、最後に
、図示された実施様式において、本発明に基づき使用さ
れる支持輪40は、反力板10にカッマーグレート14
を固定するのに既に使用されているのと同じ固定手段、
すなわちリベット30によって、この反力板10に、あ
るいはより正確に言えば反力板10がその外周において
形成する半径方向足状部10′に固定される。
、図示された実施様式において、本発明に基づき使用さ
れる支持輪40は、反力板10にカッマーグレート14
を固定するのに既に使用されているのと同じ固定手段、
すなわちリベット30によって、この反力板10に、あ
るいはより正確に言えば反力板10がその外周において
形成する半径方向足状部10′に固定される。
さらにこの実施様式では、対応するその半径方向帯域4
1は、カバーグレート14の半径方向縁19のある側と
は反対の側で反力板10の半径方向足状部10′に配置
される。
1は、カバーグレート14の半径方向縁19のある側と
は反対の側で反力板10の半径方向足状部10′に配置
される。
勿論、本発明は、以上に述べそして図示した実施様式に
限られるものではなく、−切の実施変種を包含する。
限られるものではなく、−切の実施変種を包含する。
特に、起動機幅歯車と点火ターゲットとを本発明に基づ
いて同時にささえる支持輪ば、反力板に取付ける代わり
に、本クラッチのその他の構成部分、例えばそのカッ4
−グレートに取付けることができる。
いて同時にささえる支持輪ば、反力板に取付ける代わり
に、本クラッチのその他の構成部分、例えばそのカッ4
−グレートに取付けることができる。
支持輪を反力板に取付ける時、支持輪は、該カバーグレ
ートとは反対側でこの反力板の面に取付ける代わシに、
その半径方向帯域により、反力板とカバープレートの間
にそう人することができる。
ートとは反対側でこの反力板の面に取付ける代わシに、
その半径方向帯域により、反力板とカバープレートの間
にそう人することができる。
さらに支持輪は、リベットあるいはねじを使用しないで
、支持輪をささえる部品にはめ込みによって取付けるこ
とも十分可能である。
、支持輪をささえる部品にはめ込みによって取付けるこ
とも十分可能である。
また、上記配置の変種として、支持輪によってささえら
れかつ明確に区別される一部品で構成されることもある
点火ターゲットは、支持輪の軸方向帯域の末端から最も
遠<#Inたその部分区域に配置あるいけ形成すること
もCiI能で、この部分区域は軸方向帯域における大直
径の部分区域であってよい。
れかつ明確に区別される一部品で構成されることもある
点火ターゲットは、支持輪の軸方向帯域の末端から最も
遠<#Inたその部分区域に配置あるいけ形成すること
もCiI能で、この部分区域は軸方向帯域における大直
径の部分区域であってよい。
婦後に、本発明の応用範囲は、唯1枚の圧力板や唯1枚
の摩擦板しか含まぬ単純クラッチに限られるものではな
く、複数枚の圧力板および複数枚の摩擦板を含む多重ク
ラッチ、特に二重クラッチにもわたるのである。
の摩擦板しか含まぬ単純クラッチに限られるものではな
く、複数枚の圧力板および複数枚の摩擦板を含む多重ク
ラッチ、特に二重クラッチにもわたるのである。
第1図は、第2図の矢印1に沿う、本発明に基づくクラ
ッチの部分立面図である。 第2図および第3図は、第1図のそれぞれ折れ □線
■−■および折れ線ト」に沿う軸断面図である。 lO・・・反力板、12・・・摩擦板、13・・・圧力
板、14・・・カバーグレート、35・・・起動機幅歯
車、37・・・点火ターゲット、40・・・環状支持輪
Fl(3,2 FIG3
ッチの部分立面図である。 第2図および第3図は、第1図のそれぞれ折れ □線
■−■および折れ線ト」に沿う軸断面図である。 lO・・・反力板、12・・・摩擦板、13・・・圧力
板、14・・・カバーグレート、35・・・起動機幅歯
車、37・・・点火ターゲット、40・・・環状支持輪
Fl(3,2 FIG3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (り 起動後輪歯車(35)および点火ターゲット(
37)を備える種類の、特に自動車用クラッチにおいて
、該起動後輪歯車(35)および該点火ターゲット(3
7)がともに同一の環状支持輪(40)によってきさえ
られることを特徴とするクラッチ。 (2) 支持輪(40)が全体として、その内周に半
径方向帯域(41)を含み、その外周に軸方向帯域(4
2)を含む特許請求の範囲111項記載のクラッチにお
いて、該支持輪(40)が、その半径方向帯域(41)
とその軸方向帯域(42)の間に接続帯域(52)を有
し、集合体の軸に関し斜めである該接続帯域(52)は
、該軸方向帯域(42)と90°以下の開口角をなすこ
とを特徴とするクラッチ。 (3)支持輪(40)が、その軸方向帯域(42)姉よ
って、起wJ機輪歯li−(35)およびp火ターケ゛
ット(37)をささえることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載のクラッチ。 (4)支持輪(40)の軸方向帯域(42)が、互いに
半径方向にずれた2つの界なる部分区域(45,46)
を軸方向に含み、その一方は起動機歯車(35)をささ
え、その他方は点火ターグット(37)をささえること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載のクラッチ。 (5)支持輪(40)の末端において軸方向に位賛する
その軸方向帯域(42)の部分区域(46)が、その大
直径区域であることを特徴とする特許請求のボρ囲第4
項記載のクラッチ。 (6)起動後輪歯車(35)が支持輪(40)に溶接で
接合された明確に区別これる一部品から成る特許請求の
範FgI第1項から第5項までのいずれか一項に記載の
クラッチにおいて、対応する溶接部(48)が、もっば
ら軸方向に点火ターグット(37)から最も遠く離れた
起動後輪歯車(゛・♀5)の側にのみ伸びていることを
特徴とするクラッチ。 (7) 点火ターゲット(37)が支持環(40)の
−構成部分であることを特徴とする特許請求の範囲第1
謂から第6頂までのいずれか一項記載のクラッチ。 (8)点火ターゲット(37)が歯(38)を有する特
FfMf!求の範囲第6項記載のクラッチにおいて、核
酸(38)が支持輪(40)の適当な変形によりこれと
同じ厚みで形成されることを特徴とするクラッチ・ (9) 支持輪の半径方向帯域(41)が、円周沿い
に明確に区別される部分区域に分割されることを特徴と
する特許請求の範囲第2項から第8項までのいずれか一
項記載のクラッチO Uω 特許請求の範囲第2墳から第9湧までのいずれか
一項に記載され、駆動軸をなす第1の軸と一体に回転し
て反力板あるいははずみ車と呼ばれる第1の板(10)
と、従動軸をなす第2の軸と一体に回転する摩擦板(1
2)と、反力板(10)に対し軸力向には可動に取付け
られると共にこれと一体に回転して圧力板と呼ばれる第
2の板(13)と、摩擦板(12)を該画板の間で軸方
向に締付けるために力pZ−プレートにささえられなが
ら圧力板(]3)を反力板(10)に向かって永続的に
押す弾性手段と協動して反力板と一体に回転しかつこれ
に軸方向に連結されてカバープレートと呼ばれる部品(
14)とを少くとも含むクラッチにおいて、支持輪(4
0)がその半径方向帯域(41)とより反力板(10)
に取付けられることを特徴とするクラッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP84105770A EP0129709A3 (en) | 1983-04-26 | 1984-05-21 | Combinational molecular pump capable of readily being cleaned |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8207393A FR2526106A1 (fr) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | Embrayage a couronne de demarreur et cible d'allumage, notamment pour vehicule automobile |
FR8207393 | 1982-04-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591818A true JPS591818A (ja) | 1984-01-07 |
JPH0567813B2 JPH0567813B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=9273529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58073706A Granted JPS591818A (ja) | 1982-04-29 | 1983-04-26 | 自動車用スタータリングギャー−点火タイミングマーク手段式クラッチ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635776A (ja) |
JP (1) | JPS591818A (ja) |
DE (1) | DE3315141A1 (ja) |
ES (1) | ES8402401A1 (ja) |
FR (1) | FR2526106A1 (ja) |
IT (1) | IT1171147B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60145622U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | アイシン精機株式会社 | プルタイプクラツチ装置 |
JPH02141741U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-29 | ||
JPH04119740U (ja) * | 1991-04-15 | 1992-10-27 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | トノカバーの固定構造 |
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-
1982
- 1982-04-29 FR FR8207393A patent/FR2526106A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-04-26 JP JP58073706A patent/JPS591818A/ja active Granted
- 1983-04-27 DE DE19833315141 patent/DE3315141A1/de not_active Withdrawn
- 1983-04-28 ES ES521920A patent/ES8402401A1/es not_active Expired
- 1983-04-28 IT IT12507/83A patent/IT1171147B/it active
- 1983-04-29 US US06/489,802 patent/US4635776A/en not_active Expired - Lifetime
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ES521920A0 (es) | 1984-01-16 |
IT8312507A0 (it) | 1983-04-28 |
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FR2526106A1 (fr) | 1983-11-04 |
ES8402401A1 (es) | 1984-01-16 |
IT1171147B (it) | 1987-06-10 |
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