JPH0520900Y2 - - Google Patents

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JPH0520900Y2
JPH0520900Y2 JP1987139675U JP13967587U JPH0520900Y2 JP H0520900 Y2 JPH0520900 Y2 JP H0520900Y2 JP 1987139675 U JP1987139675 U JP 1987139675U JP 13967587 U JP13967587 U JP 13967587U JP H0520900 Y2 JPH0520900 Y2 JP H0520900Y2
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Japan
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diaphragm spring
pressure plate
air introduction
clutch
intermediate fulcrum
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details
    • F16D13/583Diaphragm-springs, e.g. Belleville
    • F16D13/585Arrangements or details relating to the mounting or support of the diaphragm on the clutch on the clutch cover or the pressure plate
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details
    • F16D13/72Features relating to cooling

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はプルタイプクラツチの冷却装置に関す
る。
(従来技術) この種クラツチは、第5図のようにダイヤフラ
ムスプリング8の外側支点部C1がクラツチカバ
ー1に支持され、中間支点部C2がプレツシヤー
プレート7のフアルクラムランド部7aに当接
し、内側支点部C3がレリーズ軸受12に係合し
ている。そしてプレツシヤープレート7に冷却風
を送るために、エアスクープ部49を有するエア
導入体48が備えられ、該導入体48の回転によ
り外部からプレツシヤープレート7部分にエアを
導入するようになつている。
ところが従来の空気導入体48はプレツシヤー
プレート7にリベツト41等により固定されてい
る。このようにエア導入体48をプレツシヤープ
レート7に固定する構造では、プレツシヤープレ
ート7にリベツト挿入孔43を形成すると共に、
摩擦面7bに座ぐり40を形成しなければなら
ず、プレツシヤープレート7の加工に手間がかか
ると共に、クラツチ使用中に座ぐり40の端縁あ
るいはリベツト頭部によりフエーシング6に傷が
付くおそれがある。
なお実開昭60−143937には、フインを有するリ
ングプレート(エア導入体)をダイヤフラムスプ
リングに固定した冷却装置の構造が開示されてい
るが、リングプレートはダイヤフラムスプリング
の内周側割溝に嵌込部を嵌め込む事によりダイヤ
フラムスプリングに固定されており、また嵌込部
分の半径方向幅が広く取られている。
割溝はダイヤフラムスプリングの弾性変形動作
を確保するための重要な構造であるため、上記の
ようにこの部分にリングプレートを固定している
と、ダイヤフラムスプリングの弾性変形動作がリ
ングプレートにより妨げられてしまい、レリーズ
操作の円滑性に問題が生じる。
またこのクラツチは中間支点部をクラツチカバ
ー側に支持するプツシユタイプクラツチである。
(考案の目的) 本考案の目的は、プレツシヤープレート及びダ
イヤフラムスプリングに特別の加工を施すことな
く、エア導入体を取り付けるようにすることによ
り、上記従来の問題点を解消することである。
またエア導入体をダイヤフラムスプリングに固
定するにもかかわらず、ダイヤフラムスプリング
の弾性変形動作の円滑性を確保することも本考案
の目的の1つである。
(目的を達成するための技術的手段) 上記目的を達成するために本考案は、ダイヤフ
ラムスプリングの後面に、回転方向側に向くスク
ープ部を有するエア導入体を配置し、ダイヤフラ
ムスプリングの前面に締付け用ワツシヤを配置
し、該ワツシヤと上記エア導入体とを、開口部内
を通して連結すると共に、エア導入体とワツシヤ
の間でダイヤフラムスプリングを挾持している。
(作用) クラツチ回転中、エア導入体はダイヤフラムス
プリングと一体的に回転し、それによりスクープ
部から外部(後部)のエアを取り入れ、プレツシ
ヤープレートに供給し、プレツシヤープレートを
冷却する。
(実施例) 本考案を適用したプルタイプクラツチの一例を
示す第1図において、クラツチデイクス5はその
内周スプラインハブが出力軸3にスプライン嵌合
し、クラツチデイスク5の外周にはフエーシング
6が備えられている。該フエーシング6の前側に
はフライホイール2が配置され、後側にはプレツ
シヤープレート7が配置されており、プレツシヤ
ープレート7は例えば複数のストラツププレート
により軸方向移動可能にクラツチカバー1に連結
支持されている。クラツチカバー1はフライホイ
ール2の外周端部に連結されると共に後方に延
び、プレツシヤープレート7等の半径方向外方を
覆つている。
ダイヤフラムスプリング8はプレツシヤープレ
ート7の後側に配置され、その外側支点部C1は
リング9を介してクラツチカバー1の屈曲部に支
持され、中間支点部C2はプレツシヤープレート
7のフアルクラムランド部10に当接し、内側支
点部C3はレリーズ軸受12に係合している。フ
アルクラムランド部10は円周方向に間隔を隔て
て複数形成されている。上記レリーズ軸受12を
後方に引くことにより、レリーズ軸受12の係止
リング14を介してダイヤフラムスプリング8の
内側部分が後方に引かれ、それによりクラツチが
レリーズされる。
第1図の矢視図を示す第3図において、ダイ
ヤフラムスプリング8は多数の放射状のスリツト
16を有し、各スリツト16の半径方向外方端部
には、拡大開口部(小判孔)17が形成されてお
り、このようなダイヤフラムスプリング8の後面
に本考案によるエア導入体18が固着されてい
る。エア導入体18はリング本体部21の内方側
に複数の連結片27及び複数のエアスクープ部2
0を一体に有しており、連結片27及びスクープ
部20はそれぞれ開口部に17に対応する位置に
配置されている。連結片27は例えば2つ置きの
開口部17に対応する位置に配置され、スクープ
部20は連結片27間の開口部17に対応する位
置に配置されている。スクープ部20は回転方向
R側の端部及び内方側の端部が開口している。連
結片27はダイヤフラムスプリング8の前側(第
3図の裏面側)に配置された矩形状のワツシヤ2
5にリベツト28により連結されている。
第1図の部分の拡大図を示す第2図におい
て、スクープ部20は後方に張り出すように形成
されており、内部は開口部17を介してプレツシ
ヤープレート側(前側)に連通している。リング
本体部21は内方に行くにしたがいダイヤフラム
スプリング側(前側)に来るように傾斜してお
り、その内方環状突起部23はダイヤフラムスプ
リング8の中間支点部C2に当接している。連結
片27は断面形状逆L字形に形成されると共に開
口部17内を前方へと貫通し、前端部が前述のよ
うにリベツト28によりワツシヤ25に固定され
ている。ワツシヤ25の半径方向外方端部には後
方に折れ曲がる突起部26が一体に形成されてお
り、該突起部26はダイヤフラムスプリング8の
中間支点部C2に当接している。即ちワツシヤ2
5とエア導入体18とをリベツト28で結合する
ことにより、両突起部23,26間で中間支点部
C2を挟み、それによりエア導入体18をダイヤ
フラムスプリング8に固定している。なおワツシ
ヤ25はフアルクラムランド部10の円周方向間
に位置している。
第4図は第2図の斜視図であり、スクープ部2
0等の形状を明確にしている。
作動を説明する。クラツチ回転中、第3図のエ
ア導入体18はダイヤフラムスプリング8と共に
矢印R方向に回転し、それによりスクープ部20
の回転方向側の開口からエアを取り入れ、開口部
17を通して第2図のプレツシヤープレート7に
エアを供給し、プレツシヤープレート7を冷却す
る。
またクラツチをレリーズする場合において、両
突起部23,26はダイヤフラムスプリング8の
中間支点部C2を挾持しているので、ダイヤフラ
ムスプリング8の弾性変形動作を妨げることはな
く、円滑なレリーズ操作性能を確保でき、ダイヤ
フラムスプリング8の寿命を短縮する恐れもな
い。
(別の実施例) (1) 連結片及びスクープ部の数並びに配置パター
ンは適宜選択できる。
(2) 図示の実施例のエア導入体18は環状のリン
グ本体部21を有しているが、該本体部21を
2つ割りあるいは3つ割り形式に分割してダイ
ヤフラムスプリングに固定することも可能であ
る。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によると: (1) ダイヤフラムスプリング8に、回転方向側に
向いて開口するスクープ部20を有するエア導
入体18を設けているので、クラツチの回転に
より自動的に冷却エアを導入でき、プレツシヤ
ープレート7を冷却できる。
(2) エア導入体18を、ダイヤフラムスプリング
8の開口部17を利用して、ワツシヤ25及び
リベツト28によりダイヤフラムスプリング8
に固着しているので、従来のようにプレツシヤ
ープレートに取り付ける場合に比べ、プレツシ
ヤープレートの摩擦面にリベツト用の座ぐり及
びリベツト挿入孔を設ける必要がなくなる。従
つて加工費が節約できる。
(3) またプレツシヤープレート7の摩擦面にリベ
ツト用の座ぐりを設けて必要がなくなることに
より、例えば従来のようにフエーシング6と座
ぐり部分との接触あるいはリベツト頭部との接
触によりフエーシングに傷が付いたりすること
はなくなり、フエーシング6の寿命が向上す
る。
(4) エア導入体18の環状突起部23とワツシヤ
25の突起部26をダイヤフラムスプリング8
の中間支点部C2に位置させ、ワツシヤ25と
上記エア導入体18を、開口部17内を通して
連結すると共に上記両突起部23,25でダイ
ヤフラムスプリング8の中間支点部C2を挾持
することにより、ダイヤフラムスプリング8に
固定しているので、クラツチをレリーズする場
合において、エア導入体18がダイヤフラムス
プリング8の弾性変形動作を妨げることはな
く、円滑なレリーズ操作性能を確保でき、ダイ
ヤフラムスプリング8の寿命を短縮する恐れも
ない。
(5) 中間支点C2がプレツシヤープレート7と共
に軸方向に移動するプルタイプクラツチであつ
て、上記中間支点部を挾持し、かつ、中間支点
部と共に移動できるように、ダイヤフラムスプ
リング8とは別体のエア導入体18を取り付け
ているので、クラツチ組立時、クラツチカバー
1にダイヤフラムスプリング8を組み付ける前
に、ダイヤフラムスプリング8に予めエア導入
体18を組み付けておくことができ、そのダイ
ヤフラムスプリング8とエア導入体18の結合
体をユニツトとしてクラツチカバーに組み付け
ることができ、クラツチ組立作業が容易であ
る。
また、ダイヤフラムスプリング8自体には、エ
ア導入のための特別の加工あるいは成形は必要な
いので、従来より使用しているダイヤフラムスプ
リングを、本願考案のクラツチ用にそのまま流用
でき、製造及び部品管理が楽である。
いいかえれば、従来のクラツチをそのまま利用
し、それに新たにエア導入体を本考案に従つて取
り付けるだけでよく、製造及び部品管理が楽にな
るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による冷却装置を備えたプルタ
イプクラツチの縦断面図、第2図は第1図の要部
の拡大図、第3図は第1図の矢視図、第4図は
第2図と同じ部分の斜視図、第5図は従来例の縦
断面図である。1……クラツチカバー、2……フ
ライホイール、7……プレツシヤープレート、8
……ダイヤフラムスプリング、16……スリツ
ト、17……拡大開口部、18……エア導入体、
25……ワツシヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の放射状スリツトの外方端部に拡大開口部
    を有するダイヤフラムスプリングを備え、ダイヤ
    フラムスプリングの外側支点部をクラツチカバー
    により支持し、中間支点部をプレツシヤープレー
    トに当接し、内側支点部をレリーズ軸受により支
    持し、レリーズ軸受をプレツシヤープレート側と
    は反対側の軸方向後方に引くことにより、上記中
    間支点部と共にプレツシヤープレートを移動し
    て、クラツチをレリーズするプルタイプクラツチ
    において、ダイヤフラムスプリングの後面に、ダ
    イヤフラムスプリングとは別体のエア導入体を配
    置し、該エア導入体には回転方向側に向いて開口
    するスクープ部を形成し、ダイヤフラムスプリン
    グの前面に締付け用ワツシヤを配置し、エア導入
    体に環状突起部を形成して該突起部を中間支点部
    に位置させ、ワツシヤに突起部を形成して該突起
    部を中間支点部に位置させ、ワツシヤと上記エア
    導入体とを、拡大開口部内を通して連結すると共
    に上記両突起部によりダイヤフラムスプリングの
    中間支点部を挾持し、中間支点部と共にエア導入
    体を移動可能とていることを特徴とするプルタイ
    プクラツチの冷却装置。
JP1987139675U 1987-09-11 1987-09-11 Expired - Lifetime JPH0520900Y2 (ja)

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US07/369,554 US4947973A (en) 1987-09-11 1988-08-15 Cooling device for pull type clutch
PCT/JP1988/000808 WO1989002545A1 (en) 1987-09-11 1988-08-15 Cooling apparatus for pull type clutch

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JPS6443228U JPS6443228U (ja) 1989-03-15
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WO (1) WO1989002545A1 (ja)

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