JPS6029631B2 - 建築用パネルとその製造方法 - Google Patents

建築用パネルとその製造方法

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JPS6029631B2
JPS6029631B2 JP11493177A JP11493177A JPS6029631B2 JP S6029631 B2 JPS6029631 B2 JP S6029631B2 JP 11493177 A JP11493177 A JP 11493177A JP 11493177 A JP11493177 A JP 11493177A JP S6029631 B2 JPS6029631 B2 JP S6029631B2
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は凹凸部を任意に配設した凹凸模様面からなる化
粧面を有する基材の凹部にのみ無機質粒状物、例えば珪
砂等を高密度に分布すると共に、化粧面全面に化粧用の
オーバコート層を形成した建築用パネルとその製造方法
に関するものである。
建築、構築物の化粧材、特に外壁には金属板、無機質板
を用いることが多かった。
例えば金属サィディング材等においては、その冷たさ、
平滑さ軽量感を改善しようとして種々の表面意匠を検索
している。その一例としては、例えば特公昭51−33
37号、実開昭51−97915号、および牧公昭52
−10468号があり、これらはそれぞれの将数を発縛
しているようである。しかも、これらはいすれも平滑な
化粧面に無機質粒状物(以下、単に粒状物という)を平
均に分散した構造となっているものである。しかしなが
ら、従前のような単なる平滑面に比して立体感を大幅に
改善している反面、粒状物が全化粧面に対してあまりに
も均一的に分散されているため、上記粒状物の凹凸によ
るアクセントが大幅に低減されて立体感に欠けるような
外観となる欠点があった。模様的にみた場合は単純であ
り、アンバランスの面白さ所謂、意匠的敬慮に欠ける不
利があった。さらに、珪砂を単に均一的に分布した化粧
面は画一的であり、機械的に製作した感じがし、自然感
に劣る欠点があった。その他、平板の化粧面上に粒状物
を付着せしめた構造は運搬時、製造時、施工時に粉粒物
が脱落したり、あるいは他の化粧面へ損傷を与える等の
欠点があった。しかも突起による立体感だけのためその
深遠さに欠ける感じがぬぐい切れなかった。本発明はこ
のような欠点を除去するため、粒状物を凹凸状模様に形
成した化粧面の凹部にだけ充填(存在)し、凸部頂面の
鏡面的な平面と乱反射による深遠さを醸し出す凹部との
コントマストを付加して自然感、立体感、および重厚さ
を具備し、かつ、粒状物の脱落を防止した化粧面を有す
る建築用パネルとその製造方法を提案するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係る建築用パネルとその
製造方法について詳細に説明する。
第1図は上記建築用パネルの一部を拡大して示す縦断面
図であり、1は基材で例えばカラー鋼板、鋼板、アルミ
ニウム板、メッキ鋼板、ステンレス板等の薄板状の金属
板、および石綿スレート板、石膏板の1種からなり、か
つ、その表面、所謂化粧面となる面に任意模様の凹、凸
部2,3を配設した凹凸状模様面に形成した化粧面を有
するものである。なお、化粧面における凹、凸部2,3
の高低差は約3柳以下位であり、かつ、後記する粒状物
の直径の寸法より大きい寸法、所謂深い凹部2となる構
造である。また、この凹、凸部2,3の模様分布は任意
であり、例えば第2図に示すようなパターン等である。
4はベースコート層で例えばドライで10〜100ミク
ロン位であり、凹、凸部2,3のうちの凹部2にだけ塗
膜を形成したものである。
なお、ベースコート層4は主に粒状物を接着するための
ものであり、その材料としては例えば熱硬化アクリル樹
脂、ポリエステル樹脂、アルキッド樹脂、ェポキシ樹脂
、アクリル樹脂、アクリルポリウレタン樹脂、非黄変性
ポリウレタン樹脂、メラミン樹脂をバインダーとする塗
料、およびメタリック塗料等の1種を例えばロールコ−
夕、スプレー、フローコータなどの1つの手段を介して
化粧面の凹部2に均一に塗布するものである。5は粒状
物で凹部2にのみ高密度に、例えば第3図に示すように
、粒状物5同士を密着した状態に充填(分布)したもの
である。
粒状物5の一例としては珪砂、着色珪砂、岩石粒、ガラ
スビーズ、パ−ライト粒、人工骨材、またはプラスチッ
ク粒の1種からなり、その大きさは0.3〜2肋0位で
凹部2と凸部3の高低差内にあるものを用いる。これは
凹、凸部2,3を明確にすると共に、粒状物5が頂面か
ら突出しないため脱落しにくく、かつ、確実に凹都内で
ベースコート層4によって接着されうるし、梱包、搬送
時に他部村へ損傷を与えないようにするためである。6
は化粧塗膜で凸部3の頂面3aにのみ塗布したものであ
り、主に粒状物5との色差、隠蔽の差を強化したりする
ものである。
その材料としてはベースコ−ト層4と同じ材料、あるい
は艶あり塗料、艶なし塗料、ベースコート層4と異色の
塗料の1種を塗布して前記と同様の手段で形成したもの
である。7はオーバコート層で凹凸状模様面全面に形成
したものであり、主に化粧塗綾、耐候被膜、粒状物5の
固着、耐膜性の強化材として機能するものである。
その材料としてはベースコート層4と同じ塗料、または
異色、透明、もしくは艶消し、難有り等の1種からなり
、これを前記した手段の1つによって塗布するものであ
る。次に本発明に係る建築用パネルの製造方法について
第4図を用いて詳説する。
まず、基材1としてはェンボス加工を施したカラー鋼板
(板厚0.27〜0.55肋)を平板状に、あるいは図
示しないが溝状、または任意の断面形状に折り曲げ成形
したものである。次に基材1の凹、凸部2,3を任意に
配設した凹凸模様面からなる化粧面全体に対してベース
コート層4を形成する塗料を第4図aに示すようにウェ
ットで約20〜200ミクロンの均一厚さに塗布してベ
ースコート層4を形成する。次に、第4図bに示すよう
に、凸部3の頂面3aに存在するベースコート層4aを
ローラ8を介してベースコート層4が硬化する前に拭き
取り等の手段によって除去する。これは凸部3の頂面3
aに粒状物5を付着させないためである。その後で、化
粧面、所謂凹、凸部2,3からなる凹凸状模様全面に対
して粒状物5を第4図cに示すように散布機(図示せず
)を介して粒状物5が十分に重なり合うようにすなわち
、凹部2に粒状物5が存在するように散布する。次に、
基材1の化粧面上にある余剰粒状物5をエア一吹付、基
材1の反転等のいずれかの手段によって凸部3の頂面3
aから除去する。その結果、化粧面は第4図dに示すよ
うな構造となる。次に、例えばロールコータ9によって
頂面3aにのみイQ姓塗膜6を第4図eに示すように塗
布する。その結果、化粧面は第5図に示すように形成さ
れる。さらに、この上にオーバコート層7を第4図fに
示すように設ける。その後で常温乾燥、あるいは燐付け
を行なう。このようにして製造した建築用パネルは第2
図に示すような外観となる。以上、説明したのは本発明
に係る建築用パネルとその製造方法の一実施例にすぎず
、ベースコート層4を強制的に加溢し、それによって凸
部頂面3aを凹部3より早めに硬化させ、その後に粒状
物5を基材1の凹、凸部2,3に散布し、余剰粒状物5
を除去して次工程に移行するようにすることもできる。
また、オーバコート層7としては透明塗料を用いること
もできる。次に実施例について説明する。
基材1としては厚さ0.27肋のェソボスカラー鋼板、
凹、凸部2,3の高低差日は1風とし、ベースコート層
4と化粧塗膜6の塗料としてはアクリパィルL(アクリ
ル樹脂)、色は黄茶とする。
粒状物としては0.5肌◇の珪砂、オーバコート層7と
しては透明塗料(アクリル樹脂系)を用意した。そこで
ラインスピードを5m/minで一定方向に移動するベ
ルトコンベア10上に基材1を第6図に示すように載道
する。そして、この基材1がフローコータ11上に到達
すると、ベースコート層4用の塗料が基村1のイ8鑑面
、所謂凹、凸部2,3全面に対して塗布される。その塗
料は例えば25qoで、粘度約300〜1000センチ
ポイズのものであり、その塗布量はウェットで約60ミ
クロンである。次に、凸部3の頂面3aに存在するベー
スコート層4aを未硬化のうち、例えば2〜3現砂後に
拭き取りローラ機構12を介して除去する。次に、この
化粧面全面に対して、0.5側めの珪砂を100〜10
00夕/あの割合で、かつ、凹部2から溢れる量だけ散
布機13から散布する。その後に、化粧面上にある固着
されていない余剰砂はェアガン14によって化粧面外へ
除去する。余剰砂が除去された後の化粧面は拡大して示
すと第5図に示すような断面となる。次に、化粧面の凸
部3の頂面3aに対して化粧塗腰6をロールコータ機構
15を介して塗布し、その後でオーバコート層7用の塗
料をスプレーガン16で基材1の化粧面全面に塗布して
オーバコート層7を形成し、これを乾燥炉(図示せず)
に送給して全塗料を焼付けする。以上、説明したのは本
発明に係るイq鑑面を有する基材、およびその製造方法
の一実施例にすぎず、粒状物5としては樹脂コーティン
グしたものを用いることもできる。
また、基材1としては第7図に示すように石膏板、スレ
ート板のような無機質肉厚物の表面の凹凸状模様面に対
しても前記した同様の外観を形成することもできる。上
述したように本発明に係る建築用パネルおよびその製造
方法によれば、■平滑感を一掃できる。■凹凸状模様面
において明度、彩度、高低、光沢、陰影が大幅に異なり
、立体感、重厚さ、深遠さが倍加されたイQ姓面となる
。■任意模様の凹凸状模様面で、しかも頂面の平面と凹
部における粒状物の微細な起伏との相関関係が調和して
自然感と人工感が入り交つた新規な風合し、を醸し出し
うる。■基材の特性を利用して種々の模様を容易に作り
出せると共に、その物自体のもつ好ましくない平滑さ等
を低減できる。■粒状物をイ○鑑面に突出させず、かつ
、ベースコート層、オーバコート層で固着したため、脱
落することがなく、耐候性にすぐれた化粧面となる。■
粒状物が突出していないため、建築用パネルの梱包時に
相隣るパネルの化粧面に損傷を与えることがない。■凹
凸状模様面の凹部にのみ粒状物を固着した化粧面をきわ
めて容易に、かつ、確実に形成できる。等の特徴がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る建築用パネルの一実施例を示す縦
断面図、第2図は上記パネルのイQ鑑面を示す平面図、
第3図は上記建築用パネルの一部を拡大して示す説明図
、第4図a〜f、第6図は本発明に係る建築用パネルの
製造方法を示す説明図と装置の概略図、第5図はイ日笠
塗膜を形成した直後の化粧面の一部を拡大して示す説明
図、第7図はその他の一例を示す説明図である。 1・・・・・・基材、2・・・・・・凹部、3・・・・
・・凸部、3a・・・…頂面、4・・・・・・ベースコ
ート層、5・・・・・・粒状物、6・・・・・・化粧塗
膜、7・・・・・・オーバコート層。 !.基村2.凹部 己.凸都 4.バー−スコート′費 5.*立ゴベギ勿 6.化紙途綬 7.才−バーコート管 第1図 第2図 第3図 第5図 第7図 第4図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属板、石膏板、スレート板等の基材の化粧面を凹
    部と頂面を平面とした凸部とを任意に配設した凹凸状模
    様面に形成し、該凹凸状模様面の凹部にのみ粒状物を高
    密度に、かつ、粒状物が前記凸部の頂面から突出しない
    ように前記凹部にのみ形成したベースコート層を介して
    固着すると共に、凸部の頂面にのみ化粧塗膜を形成し、
    該粒状物を固着した凹部、および粒状物の存在しない凸
    部にオーバコート層を形成したことを特徴とする建築用
    パネル。 2 凹部と頂面を平面とした凸部とを任意に配設した凹
    凸状模様面に形成した化粧面を有する金属板、石膏板、
    スレート板等の基材の化粧面に対してベースコート層を
    形成し、次にベースコート層が未乾燥時に前記頂部に存
    在するベースコート層のみを除去し、その後化粧面全面
    に対して前記凹部の深さより小さい大きさの粒状物を前
    記凹部に充填される以上の量を散布し、次に粒状物のう
    ちベースコート層に固着されない粒状物を化粧面から除
    去し、その後で凸部頂面にのみ化粧塗膜を形成し、次に
    化粧面全面にオーバコート層を形成したことを特徴とす
    る建築用パネルの製造方法。
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