JPS6028516A - オ−プンエンド紡糸装置 - Google Patents
オ−プンエンド紡糸装置Info
- Publication number
- JPS6028516A JPS6028516A JP59037194A JP3719484A JPS6028516A JP S6028516 A JPS6028516 A JP S6028516A JP 59037194 A JP59037194 A JP 59037194A JP 3719484 A JP3719484 A JP 3719484A JP S6028516 A JPS6028516 A JP S6028516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- side wall
- gap
- yarn
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/04—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques imparting twist by contact of fibres with a running surface
- D01H4/16—Friction spinning, i.e. the running surface being provided by a pair of closely spaced friction drums, e.g. at least one suction drum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オープンエンド紡糸装置に係り、特に、摩擦
紡績として公知の型式の装置に関する。
紡績として公知の型式の装置に関する。
この型式の装置は多くの刊行物に記載されている。その
−例は、公告された英国特許出願第20、!12599
A号(プラット・ナコ・ロウエル)に示されており、こ
の装置は各々表面を有し、かつこれら表面が表面相互の
最近接線に向かって狭くなる細長い間隙を形成するよう
に配置された2つの回転体と、一方の回転体をその表面
が前記細長い間隙に進入する方向へ回転させ、他方の回
転体をその表面が前記間隙から出る方向に動かし、細長
い間隙内の繊維に撚りを加えて糸を形成するようになす
作動装置と、その糸を前記細長い間隙に沿って引出す装
置と、幾らかの繊維が直接に糸上に落下する如く該細長
い間隙中にはy直接的に繊維を送給するようにその細長
い間隙内へと延在した繊維送給ダクトとを備えている。
−例は、公告された英国特許出願第20、!12599
A号(プラット・ナコ・ロウエル)に示されており、こ
の装置は各々表面を有し、かつこれら表面が表面相互の
最近接線に向かって狭くなる細長い間隙を形成するよう
に配置された2つの回転体と、一方の回転体をその表面
が前記細長い間隙に進入する方向へ回転させ、他方の回
転体をその表面が前記間隙から出る方向に動かし、細長
い間隙内の繊維に撚りを加えて糸を形成するようになす
作動装置と、その糸を前記細長い間隙に沿って引出す装
置と、幾らかの繊維が直接に糸上に落下する如く該細長
い間隙中にはy直接的に繊維を送給するようにその細長
い間隙内へと延在した繊維送給ダクトとを備えている。
この型式の装置は、エルンスト・フエーレル博士による
幾つかの特許、例えば、公告された英国特許出願第20
22152号にも開示されており、成る程度商業的な成
功を収めた。しかしながら、これらの装置による糸の品
質の改良は、その糸を広く商業的に受け入れさせるため
現在望まれている基本的な要件である。これらの従来装
置では、繊維は、2つの回転体すなわちローラへはy対
称的に送給されておりこのことは、構造の対称性を維持
するため、この型式の装置で常に取られてきた原理であ
った。
幾つかの特許、例えば、公告された英国特許出願第20
22152号にも開示されており、成る程度商業的な成
功を収めた。しかしながら、これらの装置による糸の品
質の改良は、その糸を広く商業的に受け入れさせるため
現在望まれている基本的な要件である。これらの従来装
置では、繊維は、2つの回転体すなわちローラへはy対
称的に送給されておりこのことは、構造の対称性を維持
するため、この型式の装置で常に取られてきた原理であ
った。
上述した刊行物のいずれにも繊維送給ダクトの構造につ
いて特別なものは開示されていない。しかしながら、繊
維送給ダクトについては(繊維を形成されつつある糸上
に直接溝びく能力の点で)その長さだけではなく、その
構造も重要であることが判明した。
いて特別なものは開示されていない。しかしながら、繊
維送給ダクトについては(繊維を形成されつつある糸上
に直接溝びく能力の点で)その長さだけではなく、その
構造も重要であることが判明した。
従って本発明によれば、繊維送給ダクトを2つのダクト
部分で構成し、その一方のダクト部分を、繊維送給ダク
トの繊維送給通路の一方の側壁を形成する平坦部分で構
成し、他方のダクト部分を、反対側の側壁と、繊維送給
ダクトに組み合わせた時に両方の側壁の間を延在する端
部とで構成したことを特徴とするオープンエンド紡糸装
置が提供される。
部分で構成し、その一方のダクト部分を、繊維送給ダク
トの繊維送給通路の一方の側壁を形成する平坦部分で構
成し、他方のダクト部分を、反対側の側壁と、繊維送給
ダクトに組み合わせた時に両方の側壁の間を延在する端
部とで構成したことを特徴とするオープンエンド紡糸装
置が提供される。
以下本発明の一好適実施例を添付図面を参照し詳細に説
明する。
明する。
まず第1図を参照して、ここに示されている装置の基本
的構造と、作用とは、公告された英国特許出願第204
2599号に説明されているのでその詳細については当
該出願の明細書を参照されたい。この装置は、第2図に
示す如く本発明に従って繊維送給ダクト41′を設ける
ことによって変更されている。以下の説明に使用される
参照符号は、可能な限り上述の明細書で使用されたもの
と同一とする。
的構造と、作用とは、公告された英国特許出願第204
2599号に説明されているのでその詳細については当
該出願の明細書を参照されたい。この装置は、第2図に
示す如く本発明に従って繊維送給ダクト41′を設ける
ことによって変更されている。以下の説明に使用される
参照符号は、可能な限り上述の明細書で使用されたもの
と同一とする。
繊維送給ダクト41′は、ローラ1,20表面相互の最
近接線に真近に隣接して平行に延在する細長い出口45
′へと至っており、従って繊維送給ダクト41′は該最
近接線に対しローラの曲率半径よりも一層近接した位置
までローラ間の徐々に狭くなる間隙内を延在している。
近接線に真近に隣接して平行に延在する細長い出口45
′へと至っており、従って繊維送給ダクト41′は該最
近接線に対しローラの曲率半径よりも一層近接した位置
までローラ間の徐々に狭くなる間隙内を延在している。
実際上は、出口45′は糸形成位置から10間以内に位
置し、糸形成位置は該最近接線から2間または6關離れ
ている。
置し、糸形成位置は該最近接線から2間または6關離れ
ている。
概略的に図示されている繊維送給ダクト41′は2つの
ダクト部分415.416からなり、一方のダクト部分
415は垂直に延在する平坦な側壁で構成され、他方の
ダクト部分416は、出口45′の近傍でこの出口45
′に向う先細の形状を示す反対側の側壁と、平坦な側壁
と協働して完全な繊維送給ダクト41′とするのに必要
な全ての構造部分(例えば、第1図に断面で示されてい
る前方及び後方の端壁部分)とで構成され、やや複雑な
形状をしている。
ダクト部分415.416からなり、一方のダクト部分
415は垂直に延在する平坦な側壁で構成され、他方の
ダクト部分416は、出口45′の近傍でこの出口45
′に向う先細の形状を示す反対側の側壁と、平坦な側壁
と協働して完全な繊維送給ダクト41′とするのに必要
な全ての構造部分(例えば、第1図に断面で示されてい
る前方及び後方の端壁部分)とで構成され、やや複雑な
形状をしている。
上述の公告された英国特許出願第20 A 2599A
号に記載される如く、ローラ1は孔あきであり、空気を
吸込むための狭く細長い領域を限定するため、ローラ1
の長さ方向に沿って延在する狭いスロット14を有する
吸引ダクト13を内部に備えている。ローラ2は無孔で
ある。ローラ1は、繊維送給tクト’41’の側から見
て間隙に進入する方向−に゛回転し、ローラ2は間隙か
ら出て来るように、ローラ1と同一の方向に回転する。
号に記載される如く、ローラ1は孔あきであり、空気を
吸込むための狭く細長い領域を限定するため、ローラ1
の長さ方向に沿って延在する狭いスロット14を有する
吸引ダクト13を内部に備えている。ローラ2は無孔で
ある。ローラ1は、繊維送給tクト’41’の側から見
て間隙に進入する方向−に゛回転し、ローラ2は間隙か
ら出て来るように、ローラ1と同一の方向に回転する。
従って、繊維送給ダクト41′は、公告された英国特許
出願第2042599A号および本特許出願人の公告さ
れた英国特許出願第2094843A号に開示される如
く、幾つかの繊維が直接に糸上に落下する如く細長い間
隙中にはy直接的に繊維を送給するように配置されてい
る。繊維が付着する場所を正確に定めることは、不可能
でないにしても非常に困難であるが、この構造が、j裁
維が一力のローラの表面を明らかに狙って方向づけられ
直接に糸上に落下しないようになっているものと異なる
ことは明白である。
出願第2042599A号および本特許出願人の公告さ
れた英国特許出願第2094843A号に開示される如
く、幾つかの繊維が直接に糸上に落下する如く細長い間
隙中にはy直接的に繊維を送給するように配置されてい
る。繊維が付着する場所を正確に定めることは、不可能
でないにしても非常に困難であるが、この構造が、j裁
維が一力のローラの表面を明らかに狙って方向づけられ
直接に糸上に落下しないようになっているものと異なる
ことは明白である。
しかしながら本発明゛の繊維送給ダクト41′は、上記
英国特許出願の装置との比較では、出口45′が孔あき
のローラ1に隣接する側に片寄って位置するように変更
されている。すなわち、出口45′髪よ、七の一方の側
かローラ1にはy真近に隣接して位置すると共に、その
他方の側とローラ2との間にはスペーザ面417が位置
する如く開口している。全体の出口45′の巾の75%
のものは、中心面(418で示される)のローラ1に隣
接する側にある。ダクト部分416の側壁の内側表面は
、繊維送給ダクト41′の全ての先細形状を形成し℃お
り、かつその延長面が糸(419で示される)に交差す
るか、または糸419とローラ1との接合部に交差する
ように方向づけられている。繊維送給ダクト41′は、
第2図に示すよりも更に片寄って配置してもよいが、繊
維が直接に糸上に落下しなくなる種糸から離してはなら
ない。出口45′のローラ2に隣接する側は、中心面4
180ローラ2と同一の側に位置している。
英国特許出願の装置との比較では、出口45′が孔あき
のローラ1に隣接する側に片寄って位置するように変更
されている。すなわち、出口45′髪よ、七の一方の側
かローラ1にはy真近に隣接して位置すると共に、その
他方の側とローラ2との間にはスペーザ面417が位置
する如く開口している。全体の出口45′の巾の75%
のものは、中心面(418で示される)のローラ1に隣
接する側にある。ダクト部分416の側壁の内側表面は
、繊維送給ダクト41′の全ての先細形状を形成し℃お
り、かつその延長面が糸(419で示される)に交差す
るか、または糸419とローラ1との接合部に交差する
ように方向づけられている。繊維送給ダクト41′は、
第2図に示すよりも更に片寄って配置してもよいが、繊
維が直接に糸上に落下しなくなる種糸から離してはなら
ない。出口45′のローラ2に隣接する側は、中心面4
180ローラ2と同一の側に位置している。
このようにして、繊維送給ダクト41′は、従来装置の
場合よりもローラ1に向って一層多くの繊維を方向づけ
るように作用する。上述の如く、どれだけ多(の繊維が
特定の領域に付着したかを正確に定めることは不可能で
あるが、OI!維送給ダクト41′がローラ2よりもロ
ーラ1に向って一層多くの繊維を方向づけるように作用
することば明白である。さらvC全ての先細形状が〃゛
タクト分416の側壁により形成されているため、繊維
送給ダクト41′の8.9部416の側をより多くの繊
維が4般送される。
場合よりもローラ1に向って一層多くの繊維を方向づけ
るように作用する。上述の如く、どれだけ多(の繊維が
特定の領域に付着したかを正確に定めることは不可能で
あるが、OI!維送給ダクト41′がローラ2よりもロ
ーラ1に向って一層多くの繊維を方向づけるように作用
することば明白である。さらvC全ての先細形状が〃゛
タクト分416の側壁により形成されているため、繊維
送給ダクト41′の8.9部416の側をより多くの繊
維が4般送される。
本発明による性能の向上は、繊維の正確な通路を定める
ことの困難性のため、明確には説明し難いが、少なくと
も以下のことは言うことができる。
ことの困難性のため、明確には説明し難いが、少なくと
も以下のことは言うことができる。
すなわち、大部分の繊維は、ローラ1と糸419との接
合dbで、または該接合部に隣接して糸に結合する方向
づけられ、小部分の繊維が、糸419とローラ2との間
の接合部で糸に結合される。成る株glpは、最初にロ
ーラ1の表面に到達するかもしれないが、非常に浅い角
度で非常に短い距離にわたってなされるので、その配向
性は、その繊維が糸に到達してそれと結合される011
にローラとの接触(Cよって影響を受けることはほとん
どない。
合dbで、または該接合部に隣接して糸に結合する方向
づけられ、小部分の繊維が、糸419とローラ2との間
の接合部で糸に結合される。成る株glpは、最初にロ
ーラ1の表面に到達するかもしれないが、非常に浅い角
度で非常に短い距離にわたってなされるので、その配向
性は、その繊維が糸に到達してそれと結合される011
にローラとの接触(Cよって影響を受けることはほとん
どない。
ローラ1に付着した繊維は、ローラ1と糸419との間
で転動し、従って円滑に糸419に結合される。ローラ
2に付着した繊維は、最初に、糸419の回転によつ℃
糸の上側表面の周囲に飛ばされ、従ってローラ1に付着
した場合はどには円滑に糸に結合されない。
で転動し、従って円滑に糸419に結合される。ローラ
2に付着した繊維は、最初に、糸419の回転によつ℃
糸の上側表面の周囲に飛ばされ、従ってローラ1に付着
した場合はどには円滑に糸に結合されない。
第1図は本特許出願人の公告された英国特許出願第20
42599A号に示された型式のオープンエンド紡糸装
置の概略図、第2図は本発明によって変更された装置を
図示する第1図の■−■線に沿った拡大断面図である。 1.2・・・ローラ、 41′・・・繊維送給ダクト、 45′・・・出口、 415・・・平坦な壁部、 416・・・勾配付き壁部、 418・・・中心面、 419・・・糸。 代理人 浅 村 晧 手続補正書(方式) 昭和(2年i月2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 ++s和、l;f’ 年ta許vata 、)’ 7
/F (l−号2、発明の名称 オー1゛Yエソ“ドφち光孤々G。 3、補正をする者 ツI I!Pとの関係 特:r1出願人住 所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和12年Z月♂7日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 1」面 8、補正の内容 別紙のとおり 図面の浄3 (内でiに笈更なし)
42599A号に示された型式のオープンエンド紡糸装
置の概略図、第2図は本発明によって変更された装置を
図示する第1図の■−■線に沿った拡大断面図である。 1.2・・・ローラ、 41′・・・繊維送給ダクト、 45′・・・出口、 415・・・平坦な壁部、 416・・・勾配付き壁部、 418・・・中心面、 419・・・糸。 代理人 浅 村 晧 手続補正書(方式) 昭和(2年i月2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 ++s和、l;f’ 年ta許vata 、)’ 7
/F (l−号2、発明の名称 オー1゛Yエソ“ドφち光孤々G。 3、補正をする者 ツI I!Pとの関係 特:r1出願人住 所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和12年Z月♂7日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 1」面 8、補正の内容 別紙のとおり 図面の浄3 (内でiに笈更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11各々表面を有し、かつこれら表面が表面相互の最
近接線に向かって狭くなる細長い間隙を形成するように
配置された2つの回転体(1,2)と、一方の回転体(
1)をその表面が前記細長い間隙に進入する方向に回転
させ、他方の回転体(2)をその表面が前記細長い間隙
から出る方向に動かし、前記細長い間隙内の繊維に撚り
を加えて糸(419)を形成するようになす作動装置と
、前記糸(419)を前記細長い間隙に沿って引出す装
置4と、前記細長い間隙内に位置する細長い出口(45
’ )を有し、かつ幾らかの繊維が直接に糸上に落下す
る如く該細長い間隙中にほぼ直接的に繊維を送給するよ
うに配置された繊維送給ダクト(41”)とを備えたオ
ープンエンド紡糸装置において、 前記繊維送給ダ7ト(41’)は2つのダクト部分(4
15,416)からなり、その一方のダクト部分(41
5)はこの繊維送給ダク) (41’)の繊維送給通路
の一方の側壁を形成する平坦部分を有し、他方のダクト
部分(416)は反対側の側壁と、該繊維送給ダクトに
組み合わせた時に両方の側壁の間を延在する端壁とを形
成していることを特徴とするオープンエンド紡糸装置。 (2)前記繊維送給ダク) (41’ )は前記細長い
出口(45’ )に向かって先細になっており、その先
細形状は全て前記他方のダクト部分(416)の前記反
対側の側壁によって形成されている特許請求の範囲第1
項記載のオープンエンド紡糸装置。 (3)前記一方のダクト部分(415)を構成する前記
平坦部分の壁部は前記細長い間隙に進入する前記一方の
回転体(1)の表面に隣接して終端している特許請求の
範囲第2項記載のオープンエンド紡糸装置。 (4)前記平坦部分の前記一方の側壁は前記2つの回転
体(1,2)の回転軸線を含む平面にほぼ直角をなして
いる特許請求の範囲第6項記載のオーデンエンド紡糸装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8105573 | 1981-02-21 | ||
GB8105573 | 1981-02-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6028516A true JPS6028516A (ja) | 1985-02-13 |
JPS6323286B2 JPS6323286B2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=10519877
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57027273A Expired JPS6017849B2 (ja) | 1981-02-21 | 1982-02-22 | オ−プンエンド紡系装置 |
JP59037194A Granted JPS6028516A (ja) | 1981-02-21 | 1984-02-28 | オ−プンエンド紡糸装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57027273A Expired JPS6017849B2 (ja) | 1981-02-21 | 1982-02-22 | オ−プンエンド紡系装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4404792A (ja) |
EP (2) | EP0098380B1 (ja) |
JP (2) | JPS6017849B2 (ja) |
AT (1) | ATE28338T1 (ja) |
DE (1) | DE3268067D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268093A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Brother Ind Ltd | 布縁倣い縫ミシン |
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---|---|---|---|---|
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DE3308249A1 (de) * | 1983-03-09 | 1984-09-13 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Oe-friktionsspinnvorrichtung |
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DE3326671A1 (de) * | 1983-07-23 | 1985-01-31 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Spinnvorrichtung |
DE3403964A1 (de) * | 1984-02-04 | 1985-08-08 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Vorrichtung zum oe-friktionsspinnen |
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IN166212B (ja) * | 1984-11-13 | 1990-03-31 | Rieter Ag Maschf | |
DE3441493A1 (de) * | 1984-11-13 | 1986-05-15 | Schubert & Salzer Maschinenfabrik Ag, 8070 Ingolstadt | Offenend-spinnvorrichtung |
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DE3524313A1 (de) * | 1985-07-06 | 1987-01-15 | Schubert & Salzer Maschinen | Offenend-spinnvorrichtung |
DE3524942A1 (de) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | Schubert & Salzer Maschinen | Verfahren und vorrichtung zum offenend-friktionsspinnen |
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