JPS6027413B2 - 磁気記録媒体の読取装置 - Google Patents

磁気記録媒体の読取装置

Info

Publication number
JPS6027413B2
JPS6027413B2 JP54117770A JP11777079A JPS6027413B2 JP S6027413 B2 JPS6027413 B2 JP S6027413B2 JP 54117770 A JP54117770 A JP 54117770A JP 11777079 A JP11777079 A JP 11777079A JP S6027413 B2 JPS6027413 B2 JP S6027413B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
flag
circuit
data
bit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54117770A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5640946A (en
Inventor
照和 塚越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP54117770A priority Critical patent/JPS6027413B2/ja
Publication of JPS5640946A publication Critical patent/JPS5640946A/ja
Publication of JPS6027413B2 publication Critical patent/JPS6027413B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、磁気記録媒体たとえば磁気カードの読取装
置に関する。
磁気カードなどの磁気記録媒体に記録されているデータ
の議取り方式には、磁気記録媒体が一定速度で移動する
場合に適用される1ビットごとに謙取るもの、外部にデ
ータ全桁分の容量をもつバッファを設け、このバッファ
にデータを一時的に蓄えるもの、および外部に直並列変
換回路を設け、1キャラクタごとに謙取るものがある。
しかしこれらの方式はいずれも中央処理装置(以下CP
Uという)のプログラムにしたがって読取るものである
から、CPUはデータの議取りのために多くの時間を費
やしてしまい、CPUによる全体的な処理効率が低下す
るという問題があった。この発明は上記実情に鑑みてな
されたものであって、磁気記録媒体に記録されているデ
ータの議取りのためのCPUの占有時間が減少し、CP
Uによる全体的な処理効率が向上する、磁気記録媒体の
読取装置を提供するものである。以下、図面を参照して
この発明の実施例について詳しく説明する。
この実施例における磁気記録媒体は磁気カードである。
第1図において、磁気カードに記録されている情報は、
カード・リーダの磁気ヘッド11によって読取られる。
この謙取信号は増中器12で増中されたのち波形整形回
路13で波形整形され、復調回路14に送られる。磁気
カード‘こは所要のデータとともにビット同期信号(ク
ロツク・パルス)が所要の変調方式で変調された形で記
録されている。記録情報の謙取信号は復調回路14で復
調され、かつデータ信号とクロツク・パルスとに分離さ
れるので、復調回路14からはデータ信号およびクロツ
クリVレスが別個に出力される。他方、カード・リーダ
にはカード挿入検出器15が備えられている。この検出
器15は周知のように、光電検出器およびその出力の波
形整形回路などを含んでいる。カード挿入検出器15を
再トリガ可能な単安定マルチパイプレータとし、波形整
形回路13の出力がある所定の周期以内で連続して発生
することによって再トリガをかけ、このマルチパイプレ
ータの出力をカード挿入検出信号としてもよい。カード
挿入検出信号はカード挿入論取ゲート回路16に送られ
る。ゲート回路16のゲートは後述するようにCPU3
1からの制御信号によって開閉される。この実施例では
読取データの1キャラク外ま8ビットから構成され、デ
ータは1キヤラクタごとに読取られメモリ33に記憶さ
れる。
復調回路14からのデ−タ信号は読取制御フラグ21に
送られる。このフラグ21はたとえばフリツプ・フロッ
プからなり1ビットの情報が一時的に記憶される。デー
タ・バッファとしてのシフトレジスタ22は8ビットか
ら構成されている。復調回路14から出力されるクロッ
ク・パルスは読取制御フラグ21およびシフトレジスタ
22に入力しており、クロツク・パルスごとにカード・
データが1ビットずつフラグ21に送られかつフラグ2
1の内容がシフトレジスタ22に入力するとともに、シ
フトレジスタ22の内容はクロック・パルスごとに1ビ
ットずつシフトする。また、後述するところから明らか
になるように、1キヤラクタ8ビットの読取りごとに、
OR回路29を経て送られる微分回路26の出力または
CPU31からの指令によって、フラグ21はあらかじ
めセットされ、シフトレジスタ22はリセツトされる。
この実施例ではセット状態を“1”とする。謙取制御フ
ラグ21の内容おびシフトレジスタ22の最終段のビッ
トを除く7ビットの内容は読取ゲート回路26に送られ
る。このゲート回路25の出力側はデータ・バスに接続
されており、直接メモリ・アクセス(以下DMAという
)制御回路32から出力されるDMA確認信号(DAC
K)またはCPU31からの指令によりそのゲートが選
択され、入力命令(図示していない)によってゲートが
開かれる。DACK信号は微分回路26およびOR回路
28にも送られる。フラグ検出回路23は、シフトレジ
スタ22の最終段の内容が“1”か“0”かを判定して
“1”の場合にDMA要求信号(DRQ)を出力するも
ので、たとえばシフトレジスタ22の最終段の内容“1
”によってセットされるフリップ・フロップから構成さ
れている。
このフラグ検出回路23はOR回路28を経て送られる
DACK信号またはCPU31からの指令によりリセッ
トされる。検出回路23からのDRQ信号はDRQゲー
ト回路24を経て○MA制御回路32に送られる。この
ゲート回路24はCPU31からのDRQゲート制御信
号によって開かれる。なお、読取制御フラグ21のセッ
ト、シフトレジスタ22およびフラグ検出回路23のリ
セットは電源投入時にも行なわれる。CPU3 1、D
MA制御回路32およびメモリ33は、データ・バス、
コントロール・バスおよびアドレス・バスにより相互に
接続されている。
メモリ33には説取ったカード・データを記憶するェリ
ャ33aが設けられているとともに、磁気カードのデー
タ情報に先行する位置に記録されている開始コード(S
TX(スタート・オブ・テキスト)コード)が記憶され
ている。また、DMA制御回路32内の記憶回路には、
メモリ33のカード・データ記憶ェリャ33aの先頭ア
ドレス、および磁気カードに記録されているキャラクタ
数(転送バイト数)がセットされている。この先頭アド
レスおよび転送バイト数は、DMA方式によるデータ転
送前にあらかじめCPU31によりセットされる。もち
ろん、制御回路32内に固定しておいてもよい。磁気カ
ード挿入検出からSTXコード検出まではCPU31に
よって監視される。
第2図および第3図を参照して、CPU31は適宜ゲー
ト制御信号をカード挿入論取ゲート回路16に送り、そ
のゲートを開いてカード挿入検出信号が出力されている
かどうかを検査する。検出信号が発生していればこの検
出信号はデータ・バスを経てCPU31に送られる。カ
ード挿入検出によってCPU31はSTXコードの検出
を開始する。またカード・リーグが手動走査形式のもの
でなく自動走査形式の場合には、カードの搬送装置を駆
動する。STXコードの検出は、読取ゲート回路25の
ゲートを適宜選択して開き、謙取制御フラグ21の内容
およびシフトレジスタ22の最終段を除く7ビットの内
容をとりこみ、メモリ33に記憶されているSTXコー
ドと比較することにより行なう。読取ゲート回路25を
通して読取った内容とSTXコードとが一致(STXコ
ード検出)すると、OR回路29,28を通して開始指
令を送り、読取制御フラグ21をセットするとともに、
シフトレジスタ22およびフラグ検出回路23をリセッ
トする。また、DRQゲート制御信号を出力して、DR
Qゲート回路24のゲートを開く。このゲート回路24
のゲートは、カード・データの議取りが完了してDMA
制御回路32からCPU31に割込信号(瓜T)が送ら
れるまで開かれている。STX検出後、タイマ(図示略
)の動作を開始させて、カード・データの謙取時間を監
視するようにしてもよい。STXコードが検出されると
、次にカード・データが読取制御フラグ21おびシフト
レジスタ22に入力する筈である。また、謙取制御フラ
グ21はCPU31によってあらかじめ“1”をセット
されているから、このセット・ビット“1”は、STX
コード検出後最初のクロツク・パルスによつてシフトレ
ジスタ22に送られ、2番目じ汎鋒のクロック・パルス
によって順次シフトされていき、8番目のクロック・パ
ルスによってシフトレジスタ22の最終段に至る。した
がって、このセット・ビット“1”がフラグ検出回路2
3によって検出され、検出回路23からはDRQ信号が
出力されてゲート回路24を経てDMA制御回路32に
送られる。この時点においては、STXコー日こ続く第
1番目のキャラクタを表わす8ビットのカード・データ
がフラグ21およびシフトレジスタ22の前7ビットに
記憶されている。DRQ信号がDMA制御回路32に入
力すると、制御回路32からは保持信号(HOLD)が
CPU3 1に送られ、このHOLD信号がCPU3
1によって受付けられるとCPU31から保持確認信号
(HLDA)が制御回路32に送られる。
このことによりメモリ33はCPU31から開放され、
各バスはDMA制御回路32によって専有される。CP
U31が保持状態に移ったのち制御回路32からDAC
K信号が出力され、このDACK信号が読取ゲート回路
25に送られるのでそのゲートが選択されるとともに、
さらに入力命令(図示略、10R)が出力されてゲート
を開く。また、DMA制御回路32からカード・データ
記憶ェリャ33aの先頭アドレスを指定する信号とメモ
リ書込信号(M旧MW)とがメモリ33に送られるので
、フラグ21およびシフトレジスタ22に記憶されてい
る8ビットのデータがゲート回路25およびデータ・バ
スを通ってメモリ33に送られ、かつ書込まれる。DA
CK信号はフラグ検出回路23にも送られるので、この
検出回路23はリセットされDRQ信号は停止する。8
ビットのデータのメモリ33への書込み終了後、DAC
K信号が停止するとその立下りが微分回路26によって
検出され、微分回路26から出力が発生し、これによっ
て読取制御フラグ21は“1”にセットされ、シフトレ
ジスタ22はリセットされる。
DACK信号が停止することによりHOLD信号もまた
停止し、これによってCPU31からのHLDA信号が
停止してCPU31は保持状態から脱出する。このよう
な1キヤラクタ8ビットのデータのメモリ33への読取
りは、次のクロツク・パルスが入力するまでの短い時間
の間に行なわれる。STXコード‘こ続く第1番目のキ
ャラクタ・データのメモリ33への講取りが終了したと
きに、フラグ21が“1”にセットされシフトレジスタ
22がリセットされるから、入力データ・バッファの状
態は上述のSTXコード検出直後と同じになり、全く同
様にして2番目の1キャラクタ8ビットのデータのメモ
リ33への論取りが行なわれる。
DMA制御回路32はカード・データの8ビットごとの
講取り回数を計数しておき、あらかじめ分っている転送
バイト数と同回数の議取りが終了すると、謙取処理終了
を示すmT信号をCPU31に送る。CPU31はこの
瓜T信号によってDRQゲート制御信号を停止し、この
後読取ったデータの処理などを行なう。また、上記のタ
イマをリセツトする。上記の実施例では磁気記録媒体と
して磁気カードが用いられているが、この発明は通帳そ
の他種々の磁気言己緑媒体に記録されているデータの講
取りに適用できる。
また、セット状態を“1”にしているが、“0”にして
もよいのは言うまでもない。さらに、1キャラクタを8
ビットで構成し8ビットずつ謙取つているが、nビット
(nは正の整数)ずつ読取るようにすることができる。
以上詳細に説明したように、この発明による磁気記録媒
体の読敬装置は、磁気記録媒体に記録されている情報を
議取り、これをデータ信号とクロック・パルスとに分離
して出力する読取分離装置と、クロック・パルスごとに
データ信号を1ビットずつ取込み、セット信号によって
セットされる読取制御フラグと、読敬制御フラグの出力
を入力とし、入力した内容をクロック・パルスごとに1
ビットずつシフトし、リセット信号によってリセツトさ
れるnビット・シフトレジスタと、シフトレジスタの最
終段の内容を講取り、謙取制御フラグにセットされたセ
ット・ビットを検出したときに転送要求信号を出力し、
リセット信号によってリセットされるフラグ検出回路と
を備えているから、磁気記録媒体のデータの1キャラク
タごとの読取りが可能となる。また、磁気記録媒体を検
出する媒体検出装置と、フラグ検出回路から出力される
転送要求信号が入力し、ゲート開信号によって開放され
るゲ−ト回路と、媒体検出装置からの磁気記録媒体検知
信号に応答して読取制御フラグの内容およびシフトレジ
スタの所要段数までの内容と、あらかじめ記憶している
開始コードとを比較し、両者が一致したときに、謙取制
御フラグにセット信号を、シフトレジスタおよびフラグ
検出回路にリセット信号をそれぞれ出力するとともにゲ
ート回路にゲート開信号を出力し、謙取処理終了信号が
入力したときにゲート回路にゲート閉信号を出力する中
央処理装置と、フラグ検出回路からゲート回路を通って
送られてくる転送要求に応答して、中央処理装置を保持
状態にしてメモリを中央処理装置から開放し、読取制御
フラグの内容およびシフトレジスタの最終段のビットを
除く(n−1)ビットの内容をメモ川こ転送するととも
にフラグ検出回路にリセット信号を出力し、データ転送
後、中央処理装置を保持状態から解除させるとともに読
取制御フラグにセット信号を、シフトレジスタにリセッ
ト信号をそれぞれ出力し、転送要求信号に応答して行な
う上記動作を繰返してあらかじめ記憶された転送バイト
数と同回数のデータ転送が終了したときに読取処理終了
信号を中央処理装置に出力する直接メモリ・.アクセス
制御装置とを備えているから、磁気記録媒体のデータの
読取りに関しては、中央処理装置は、磁気記録媒体が媒
体検出装置によって検出されてから開始コードを検出す
るまで関与すれば足りる。
したがって、中央処理装置が磁気記録媒体のデータの読
取りのために費やす時間が非常に短くなり、この短くな
った分だけ中央処理装置を他の処理のために稼動するこ
とができるので、全体的な処理能率を高めることができ
る。図面の簡単な説明第1図はこの発明の実施例を示す
ブロック図、第2図および第3図は第1図に示す装置の
動作を説明するためのタイム・チャートである。
14・・・・・・復調回路、21…・・・読取制御フラ
グ、22……シフトレジスタ、23……フラグ検出回路
、24・・・・・・DRQゲート回路、25・・・・・
・論取ゲート回路、31・・・・・・CPU、32・・
…・DMA制御回路、33……メモリ。
図 船 図 N 舵 図 の 船

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 開始コードを含む所要のデータがビツト同期信号と
    ともに記録されている磁気記録媒体から、直接メモリ・
    アクセス方式によりnビツト(nは正の整数)ずつ読取
    る装置であつて、 磁気記録媒体を検出する媒体検出装
    置、 磁気記録媒体に記録されている情報を読取り、こ
    れをデータ信号とクロツク・パルスとに分離して出力す
    る読取分離装置、 クロツク・パルスごとにデータ信号
    を1ビツトずつ取込み、セツト信号によつてセツトされ
    る読取制御フラグ、 読取制御フラグの出力を入力とし
    、入力した内容をクロツク・パルスごとに1ビツトずつ
    シフトし、リセツト信号によつてリセツトされるnビツ
    ト・シフトレジスタ、 シフトレジスタの最終段の内容
    を読取り、読取制御フラグにセツトされたセツト・ビツ
    トを検出したときに転送要求信号を出力し、リセツト信
    号によつてリセツトされるフラグ検出回路、 フラグ検
    出回路から出力される転送要求信号が入力し、ゲート開
    信号によつて開放されるゲート回路、 媒体検出装置か
    らの磁気記録媒体検知信号に応答して読取制御フラグの
    内容およびシフトレジスタの所要段数までの内容と、あ
    らかじめ記憶している開始コードとを比較し、両者が一
    致したときに、読取制御フラグにセツト信号を、シフト
    レジスタおよびフラグ検出回路にリセツト信号をそれぞ
    れ出力するとともにゲート回路にゲート開信号を出力し
    、読取処理終了信号が入力したときにゲート回路にゲー
    ト閉信号を出力する中央処理装置、ならびに フラグ検
    出回路からゲート回路を通つて送られてくる転送要求に
    応答して、中央処理装置を保持状態にしてメモリを中央
    処理装置から開放し、読取制御フラグの内容およびシフ
    トレジスタの最終段のビツトを除く(n−1)ビツトの
    内容をメモリに転送するとともにフラグ検出回路にリセ
    ツト信号を出力し、データ転送後、中央処理装置を保持
    状態から解除させるとともに読取制御フラグにセツト信
    号を、シフトレジスタにリセツト信号をそれぞれ出力し
    、転送要求信号に応答して行なう上記動作を繰返しあら
    かじめ記憶された転送バイト数と同回数のデータ転送が
    終了したときに読取処理終了信号を中央処理装置に出力
    する直接メモリ・アクセス制御装置、と備えている磁気
    記録媒体の読取装置。
JP54117770A 1979-09-12 1979-09-12 磁気記録媒体の読取装置 Expired JPS6027413B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54117770A JPS6027413B2 (ja) 1979-09-12 1979-09-12 磁気記録媒体の読取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54117770A JPS6027413B2 (ja) 1979-09-12 1979-09-12 磁気記録媒体の読取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5640946A JPS5640946A (en) 1981-04-17
JPS6027413B2 true JPS6027413B2 (ja) 1985-06-28

Family

ID=14719884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54117770A Expired JPS6027413B2 (ja) 1979-09-12 1979-09-12 磁気記録媒体の読取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6027413B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58217040A (ja) * 1982-06-10 1983-12-16 Fujitsu Kiden Ltd デ−タ転送方式
JPS59168580A (ja) * 1983-03-16 1984-09-22 Omron Tateisi Electronics Co カ−ドの読取り方式
JPS6044268U (ja) * 1983-09-01 1985-03-28 株式会社三協精機製作所 磁気カ−ドリ−ダ
JPS60123968A (ja) * 1983-12-09 1985-07-02 Fujitsu Ltd 磁気カ−ド読取装置
DE19823065A1 (de) * 1998-05-22 1999-11-25 Siemens Nixdorf Inf Syst Einrichtung und Verfahren zum Auswerten binärer Informationen unter Verwendung einer DMA Einheit

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5640946A (en) 1981-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6027413B2 (ja) 磁気記録媒体の読取装置
US3824551A (en) Releasable buffer memory for data processor
CA1103808A (en) Apparatus for real time transfer of data
JP2636226B2 (ja) 記録媒体読取装置
JP2789772B2 (ja) 磁気ディスクリフォーマット方式
US4351008A (en) Modulator for use in an interface between a digital signal processing apparatus and an audio tape deck
JPH0514359Y2 (ja)
JPH0423342B2 (ja)
JP3334682B2 (ja) 磁気テープ装置におけるブロック間ギャップの検出方法ならびに装置
JPS5912800Y2 (ja) 一時記憶シフト・レジスタ
JPS6054695B2 (ja) 周辺機器制御装置
JPS60117452A (ja) フロッピィ・ディスクの媒体識別方式
JPS59721A (ja) 情報転送制御方式
SU1222098A1 (ru) Буферное запоминающее устройство
JPS58114151A (ja) 共通制御方式
JPH05183558A (ja) Lanアナライザ
JPS614245U (ja) デ−タ読取装置
JPS61267122A (ja) 回転型記憶装置における読出装置
JPS6043735A (ja) 外部記憶装置
JPS6332642A (ja) 情報処理装置
JPS62208484A (ja) 磁気テ−プ制御装置
JPS61253673A (ja) 磁気デイスク装置のコ−ド変換方式
JPS62235662A (ja) 磁気デイスク制御装置
JPS59121604A (ja) デイスク情報読出し方式
JPS6050792A (ja) 磁気バブルメモリ制御方式