JPS62208484A - 磁気テ−プ制御装置 - Google Patents
磁気テ−プ制御装置Info
- Publication number
- JPS62208484A JPS62208484A JP4956786A JP4956786A JPS62208484A JP S62208484 A JPS62208484 A JP S62208484A JP 4956786 A JP4956786 A JP 4956786A JP 4956786 A JP4956786 A JP 4956786A JP S62208484 A JPS62208484 A JP S62208484A
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- Japan
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- magnetic tape
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 21
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
群符号記録（ＯＣＲ）方式に基づいて管理情報を含むデ
ータを磁気テープに記録する磁気テープ装置内の磁気テ
ープ制御装置内に、管理情報を抽出し保持する回路を設
け、該管理情報抽出保持回路に保持された管理情報を用
いて磁気テープへのデータ書込み又は上位装置へのデー
タ出力を行う。
ータを磁気テープに記録する磁気テープ装置内の磁気テ
ープ制御装置内に、管理情報を抽出し保持する回路を設
け、該管理情報抽出保持回路に保持された管理情報を用
いて磁気テープへのデータ書込み又は上位装置へのデー
タ出力を行う。
本発明は磁気テープ装置に関するものであり、より特定
的には、パディングデータをも付加して管理情報を含む
データをＧＣＲ方式に基づいて記録する磁気テープ制御
装置に関する。
的には、パディングデータをも付加して管理情報を含む
データをＧＣＲ方式に基づいて記録する磁気テープ制御
装置に関する。
ＧＣＲ方式に基づいて、パディングデータ、すなわちデ
ータブロックの未使用分を埋めるための特定のデータを
付加し、管理情報を含むデータを記録する場合、管理情
報を抽出したい場合が生ずる。上位装置からデータ書込
み時には管理情報が付加されたデータが磁気テープ制御
装置に送出される、磁気テープ制御装置は、管理情報を
含むデータを一旦記憶部、すなわちデータバッファで記
録した後、管理情報を含みパディングデータを付加した
データを磁気テープ駆動装置に送出し、磁気テープ駆動
装置において磁気テープにＧＣＲ方式に基いたデータの
記録が行なわれる。一方、磁気テープからの読出データ
には管理情報およびパディングデータが含まれているが
、これらは上位装置に送出する必要はない。
ータブロックの未使用分を埋めるための特定のデータを
付加し、管理情報を含むデータを記録する場合、管理情
報を抽出したい場合が生ずる。上位装置からデータ書込
み時には管理情報が付加されたデータが磁気テープ制御
装置に送出される、磁気テープ制御装置は、管理情報を
含むデータを一旦記憶部、すなわちデータバッファで記
録した後、管理情報を含みパディングデータを付加した
データを磁気テープ駆動装置に送出し、磁気テープ駆動
装置において磁気テープにＧＣＲ方式に基いたデータの
記録が行なわれる。一方、磁気テープからの読出データ
には管理情報およびパディングデータが含まれているが
、これらは上位装置に送出する必要はない。
管理情報は、例えば、ブロックシリアル番号。
ファイル番号等を意味し、通常数バイトから成り、一定
の関係、例えば通常のデータの最後に付加されて上位装
置から送出されるが、データバッファおよび該データバ
ッファの前後に設けられた巡回冗長検査（ＣＲＣ）回路
および制御回路を有する従来の磁気テープ制御装置にお
いては、管理情報を容易に抽出することができなかった
。
の関係、例えば通常のデータの最後に付加されて上位装
置から送出されるが、データバッファおよび該データバ
ッファの前後に設けられた巡回冗長検査（ＣＲＣ）回路
および制御回路を有する従来の磁気テープ制御装置にお
いては、管理情報を容易に抽出することができなかった
。
〔問題点を解決するための手段、および、作用〕本発明
は、ＣＲＣ機能を有する磁気テープ制御装置には、入力
したデータを全て出力可能な強制出力回路が設けられて
いることに注目し、比較的簡単な回路構成により管理情
報を抽出し得るようにするものである。
は、ＣＲＣ機能を有する磁気テープ制御装置には、入力
したデータを全て出力可能な強制出力回路が設けられて
いることに注目し、比較的簡単な回路構成により管理情
報を抽出し得るようにするものである。
本発明においては、上位装置からの管理情報を含むデー
タを記憶し、磁気テープ駆動装置に送出する記憶部、群
符号記録方式に基づき前記記憶部に記憶された管理情報
を含むデータを前記磁気テープ駆動装置を介して磁気テ
ープに記録させ、および該磁気テープからの読出データ
を管理情報を除去して前記上位装置に送出する制御部、
および、前記記憶部のデータを強制的に出力する回路、
を有する磁気テープ制御装置において、前記上位装置か
ら管理情報を含むデータが印加された場合、前記強制的
出力回路と協働し、前記データから管理情報を抽出し保
持する回路を具備したことを特徴とする、磁気テープ制
御装置が提供される。
タを記憶し、磁気テープ駆動装置に送出する記憶部、群
符号記録方式に基づき前記記憶部に記憶された管理情報
を含むデータを前記磁気テープ駆動装置を介して磁気テ
ープに記録させ、および該磁気テープからの読出データ
を管理情報を除去して前記上位装置に送出する制御部、
および、前記記憶部のデータを強制的に出力する回路、
を有する磁気テープ制御装置において、前記上位装置か
ら管理情報を含むデータが印加された場合、前記強制的
出力回路と協働し、前記データから管理情報を抽出し保
持する回路を具備したことを特徴とする、磁気テープ制
御装置が提供される。
上記記憶部に記憶された管理情報を含むデータを強制的
に出力させ、管理情報を抽出し、保持する。
に出力させ、管理情報を抽出し、保持する。
本発明の実施例を図面を参照して述べる。
図面は本発明の一実施例としての磁気テープ制御装置の
部分回路図を示す０図面において、磁気テープ制′ａ装
置２は、ＣＲＣ回路２１，２２、データバッファ２３、
カウンタ２４、マルチプレクサ２５が、データバッファ
２３を中心として入力側バス２０１および出力側バス２
０２を介して図示の如く接続されている。ＣＲＣ回路２
１はデータバッファ２３に人力される書込データＯＴｗ
の冗長チェックを行う、ＣＲＣ回路２２はデータバッフ
ァ２３の出力読出しデータＤＴＲの冗長チェックを行う
０両ＣＲＣ回路２１ 、２２で入出力の冗長チェックを
することでデータ入出力に伴う在庫管理が可能となり、
データバッファ２３内のデータ数が管理できる。
部分回路図を示す０図面において、磁気テープ制′ａ装
置２は、ＣＲＣ回路２１，２２、データバッファ２３、
カウンタ２４、マルチプレクサ２５が、データバッファ
２３を中心として入力側バス２０１および出力側バス２
０２を介して図示の如く接続されている。ＣＲＣ回路２
１はデータバッファ２３に人力される書込データＯＴｗ
の冗長チェックを行う、ＣＲＣ回路２２はデータバッフ
ァ２３の出力読出しデータＤＴＲの冗長チェックを行う
０両ＣＲＣ回路２１ 、２２で入出力の冗長チェックを
することでデータ入出力に伴う在庫管理が可能となり、
データバッファ２３内のデータ数が管理できる。
カウンタ２４は、データバッファ２３のアドレスを更新
するものである。データバッファ２３は、上位装置ｌか
ら送出される管理情報を含むデータＤＴｗを一旦記憶し
、磁気テープ（図示せず）に該データを書込む際、後段
の磁気テープ駆動装置（図示せず）に読出しデータＤＴ
Ｒとして出力する。
するものである。データバッファ２３は、上位装置ｌか
ら送出される管理情報を含むデータＤＴｗを一旦記憶し
、磁気テープ（図示せず）に該データを書込む際、後段
の磁気テープ駆動装置（図示せず）に読出しデータＤＴ
Ｒとして出力する。
マルチプレクサ２５は、リード・ライト信号Ｓ−Ｒ／！
Ｉ４に応じて、入力側バス２０１又は出力側バス２０２
からのデータのいずれかを選択的に出力するものである
。上記回路は従来と同様である。
Ｉ４に応じて、入力側バス２０１又は出力側バス２０２
からのデータのいずれかを選択的に出力するものである
。上記回路は従来と同様である。
磁気テープ制御装置２はさらに、ＯＲゲート３１゜３２
、カウンタ３３、レジスタ３４、インバータ３５および
ＡＮＤゲート３６ 、３７を具備する。ＯＲゲート３１
には上位装置ｌから転送要求信号ＴＲＥＱおよび強制読
出制御信号ＦＲＣが印加され、バッファアドレスカウン
タカウントアツプ信号ＢＵＦＣＰを出力する。
、カウンタ３３、レジスタ３４、インバータ３５および
ＡＮＤゲート３６ 、３７を具備する。ＯＲゲート３１
には上位装置ｌから転送要求信号ＴＲＥＱおよび強制読
出制御信号ＦＲＣが印加され、バッファアドレスカウン
タカウントアツプ信号ＢＵＦＣＰを出力する。
ＯＲゲート３２は該信号ＢｔｌＰＣＰおよびマイクロプ
ログラムを介して発生されるマイクロプログラムカウン
トアツプ信号ＭＰＣＰを入力し、カウントイネーブル信
号ＣＮＴ 、、を出力する。カウンタ３３は該カウント
イネーブル信号ＣＮＴ日を計数しアドレス信号ＡＤＯ，
ＡＤＩを出力する。ＡＮロゲート３６には、転送パルス
信号ＴＲ５ＰＬＳおよびインバータ３５を介してブロッ
クエンド信号８１．ＫＩＥＮＤが印加され、レジスタラ
イトイネーブル信号ＲＥＧｗ６を出力する。しジスタ３
４は、アドレス信号ＡＤＯ，ＡＤＩおよびライトイネー
ブル信号ＲＥＧｗ６に応じて、バス２０３を介してマル
チプレクサ２５から印加されたデータを保持し、また制
御回路（図示せず）にバス２０４を介して保持したデー
タ信号Ｓ３４を出力する。これらの回路が本発明にもと
づく本実施例において付加されたものである。
ログラムを介して発生されるマイクロプログラムカウン
トアツプ信号ＭＰＣＰを入力し、カウントイネーブル信
号ＣＮＴ 、、を出力する。カウンタ３３は該カウント
イネーブル信号ＣＮＴ日を計数しアドレス信号ＡＤＯ，
ＡＤＩを出力する。ＡＮロゲート３６には、転送パルス
信号ＴＲ５ＰＬＳおよびインバータ３５を介してブロッ
クエンド信号８１．ＫＩＥＮＤが印加され、レジスタラ
イトイネーブル信号ＲＥＧｗ６を出力する。しジスタ３
４は、アドレス信号ＡＤＯ，ＡＤＩおよびライトイネー
ブル信号ＲＥＧｗ６に応じて、バス２０３を介してマル
チプレクサ２５から印加されたデータを保持し、また制
御回路（図示せず）にバス２０４を介して保持したデー
タ信号Ｓ３４を出力する。これらの回路が本発明にもと
づく本実施例において付加されたものである。
制御回路はマイクロコンピュータを用いて実現化されて
おり、上記レジスタ３４からの信号３３４を受け、また
上記マイクロプログラムカウントマツプ信号ＭＰＣＰを
発する外、種々の制御を行う。
おり、上記レジスタ３４からの信号３３４を受け、また
上記マイクロプログラムカウントマツプ信号ＭＰＣＰを
発する外、種々の制御を行う。
以下、図面の磁気テープ制御装置の動作を述べる。
本実施例においては、ユーザーデータがＸバイト、その
後に４バイトの管理情報が含まれるものとする。磁気テ
ープには、これらデータの外、ｎバイトのパディングデ
ータおよび該パディングデータの数を示すレジデュアル
キャラクタが書込まれる。
後に４バイトの管理情報が含まれるものとする。磁気テ
ープには、これらデータの外、ｎバイトのパディングデ
ータおよび該パディングデータの数を示すレジデュアル
キャラクタが書込まれる。
上位袋ｆｉ１からの転送要求信号ＴＲＥＱがＯＲゲート
３１を介してカウンタ２４に印加され、カウンタ２４の
カウント値がデータバッファ２３のアドレスを更新して
いくことで、上位装置１からの管理情報を含むデータが
データバッファ２３に順次ストアされていく。
３１を介してカウンタ２４に印加され、カウンタ２４の
カウント値がデータバッファ２３のアドレスを更新して
いくことで、上位装置１からの管理情報を含むデータが
データバッファ２３に順次ストアされていく。
制御回路は、データバッファ２３にストアされたデータ
から、ユーザーデータ数：Ｘバイト、パディングデータ
数：ｎバイト、レジデュアルキャラクタを知る。
から、ユーザーデータ数：Ｘバイト、パディングデータ
数：ｎバイト、レジデュアルキャラクタを知る。
データバッファ２３に記憶されたデータから管理情報を
抽出する場合、従来から存在する、ＣＲＣ回路２１ 、
２２の検査内容を一致させる強制読出信号ＦＲＣがＯＲ
ゲート３１を介して出力され、カウンタ２４を介してデ
ータバッファ２３のアドレスを更新し、データバッファ
２３にストアされたデータを出力する。出力されたデー
タはマルチプレクサ２５を介してレジスタ３４に印加さ
れる。しかしながら、ブロックエンド信号ＢＬＫＥＮＤ
は、“Ｘ“バイト転送されるまで出力されないのでレジ
スタライトイネーブル信号ＲＥＧＩＩＥは発生せず、書
込みは行なわれない。
抽出する場合、従来から存在する、ＣＲＣ回路２１ 、
２２の検査内容を一致させる強制読出信号ＦＲＣがＯＲ
ゲート３１を介して出力され、カウンタ２４を介してデ
ータバッファ２３のアドレスを更新し、データバッファ
２３にストアされたデータを出力する。出力されたデー
タはマルチプレクサ２５を介してレジスタ３４に印加さ
れる。しかしながら、ブロックエンド信号ＢＬＫＥＮＤ
は、“Ｘ“バイト転送されるまで出力されないのでレジ
スタライトイネーブル信号ＲＥＧＩＩＥは発生せず、書
込みは行なわれない。
“Ｘ”バイトのデータがデータバッファ２３から出力さ
れると、ブロックエンド信号ＢＬ）［ＥＮＤが出力され
、データホールド時間を保証するためパフファアドレス
カウンタカウントアップ信号ＢＵＰＣＰより早く出る転
送パルスＴＲ３ＰＬＳに応じて、レジスタ３４は書込み
可能となる。一方、このとき、カウントアツプ信号ＢＵ
ＦＣＰがＡＮＤゲート３７を介して印加され、カウント
イネーブル信号ＣＮＴＥがカウンタ３３に印加される。
れると、ブロックエンド信号ＢＬ）［ＥＮＤが出力され
、データホールド時間を保証するためパフファアドレス
カウンタカウントアップ信号ＢＵＰＣＰより早く出る転
送パルスＴＲ３ＰＬＳに応じて、レジスタ３４は書込み
可能となる。一方、このとき、カウントアツプ信号ＢＵ
ＦＣＰがＡＮＤゲート３７を介して印加され、カウント
イネーブル信号ＣＮＴＥがカウンタ３３に印加される。
該カウンタ３３は、レジスタ３４のアドレスを示すアド
レス信号ＡＤＯ。
レス信号ＡＤＯ。
ＭＤＩを出力する。本実施例においては、管理情報は４
バイトであるから、カウンタ３３は２ビツト、レジスタ
３４は４バイト保持容量を有している。
バイトであるから、カウンタ３３は２ビツト、レジスタ
３４は４バイト保持容量を有している。
これにより、管理情報のみ４バイトがレジスタ３４に順
次記憶される。
次記憶される。
レジスタ３４に記憶された管理情報は、制御回路からパ
ルスＭＰＣＰをＯＲゲート３２に印加すると共に、転送
パルスＴＲ５ＰＬＳを順次印加することにより、順次レ
ジスタ３４から出力されバス２０４を介して制御回路に
入力される。
ルスＭＰＣＰをＯＲゲート３２に印加すると共に、転送
パルスＴＲ５ＰＬＳを順次印加することにより、順次レ
ジスタ３４から出力されバス２０４を介して制御回路に
入力される。
カウンタ３３のビット数およびレジスタ３４の容量は、
管理情報の容量に依存して決定される。
管理情報の容量に依存して決定される。
以上に述べたように本発明によれば、従来から設けられ
ている強制的データ出力回路を活用し、該強制的データ
出力回路と協働する比較的簡単な回路、実施例を参照す
るとゲー）３１ 、３２ 、３５〜３７、カウンタ３３
およびレジスタ３４から構成されるもの、を付加するこ
とにより、管理情報が容易に抽出される。
ている強制的データ出力回路を活用し、該強制的データ
出力回路と協働する比較的簡単な回路、実施例を参照す
るとゲー）３１ 、３２ 、３５〜３７、カウンタ３３
およびレジスタ３４から構成されるもの、を付加するこ
とにより、管理情報が容易に抽出される。
図面は本発明の一実施例としての磁気テープ制？１１装
置の回路図である。 （符号の説明） ｌ ・・・ 上位装置、 ２ ・・・ 磁気テープ制御装置、 ２１ 、２２・・・ＣＲＣジェネレータ、２３ ・・
・ データバッファ、 ２４ ・・・ カウンタ、 ２５ ・・・ マルチプレクサ、 ３３ ・・・ カウンタ、 ３４ ・・・ レジスタ。
置の回路図である。 （符号の説明） ｌ ・・・ 上位装置、 ２ ・・・ 磁気テープ制御装置、 ２１ 、２２・・・ＣＲＣジェネレータ、２３ ・・
・ データバッファ、 ２４ ・・・ カウンタ、 ２５ ・・・ マルチプレクサ、 ３３ ・・・ カウンタ、 ３４ ・・・ レジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、上位装置からの管理情報を含むデータを記憶し、磁
気テープ駆動装置に送出する記憶部、群符号記録方式に
基づき前記記憶部に記憶された管理情報を含むデータを
前記磁気テープ駆動装置を介して磁気テープに記録させ
、および該磁気テープからの読出データを管理情報を除
去して前記上位装置に送出する制御部、および、前記記
憶部のデータを強制的に出力する回路、を有する磁気テ
ープ制御装置において、 前記上位装置から管理情報を含むデータが印加された場
合、前記強制的出力回路と協働し、前記データから管理
情報を抽出し保持する回路を具備したことを特徴とする
、磁気テープ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4956786A JPS62208484A (ja) | 1986-03-08 | 1986-03-08 | 磁気テ−プ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4956786A JPS62208484A (ja) | 1986-03-08 | 1986-03-08 | 磁気テ−プ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62208484A true JPS62208484A (ja) | 1987-09-12 |
Family
ID=12834781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4956786A Pending JPS62208484A (ja) | 1986-03-08 | 1986-03-08 | 磁気テ−プ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62208484A (ja) |
-
1986
- 1986-03-08 JP JP4956786A patent/JPS62208484A/ja active Pending
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