JPS60107133A - 磁気ディスク装置の情報転送方法 - Google Patents
磁気ディスク装置の情報転送方法Info
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- JPS60107133A JPS60107133A JP21521083A JP21521083A JPS60107133A JP S60107133 A JPS60107133 A JP S60107133A JP 21521083 A JP21521083 A JP 21521083A JP 21521083 A JP21521083 A JP 21521083A JP S60107133 A JPS60107133 A JP S60107133A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（Ａ）発明の技術分野
本発明は磁気ディスク装置より読み出されたデータを上
位装置へ転送する磁気ディスクの情報転送方法に係り、
特に情報転送を効率よく行うことのできる情報転送方法
に関するものである。
位装置へ転送する磁気ディスクの情報転送方法に係り、
特に情報転送を効率よく行うことのできる情報転送方法
に関するものである。
（Ｂ）技術の背景
磁気ディスク装置への情報（以下データと称する）の記
録はレコード単位に行なわれる。各レコードはそのレコ
ードの識別情報部（■Ｄ）と実際にデータが記録されて
いるデータ部とから構成されている。通當各レコードの
データ部の長さは可変であるため、ＩＤ部には各レコー
ドのレコード長を示す情報も記録されている。
録はレコード単位に行なわれる。各レコードはそのレコ
ードの識別情報部（■Ｄ）と実際にデータが記録されて
いるデータ部とから構成されている。通當各レコードの
データ部の長さは可変であるため、ＩＤ部には各レコー
ドのレコード長を示す情報も記録されている。
このような可変長形式のトラックフォーマットの磁気デ
ィスク装置において、最近各トラックを所定バイト数の
セル単位に分割してデータを書き込む方式が採用されて
いる。第１図はこのような磁気ディスク装置のトランク
フォーマットを説明するための図である。第１図（ａ）
に示す如く、１つのトラットを例えば３２バイトのセル
単位に１つのｌ・ランクを分割する。図中０．１．２−
−−−−−−−はセルの番号である。そして各セルには
１種類のレコード情報のみを記録する。
ィスク装置において、最近各トラックを所定バイト数の
セル単位に分割してデータを書き込む方式が採用されて
いる。第１図はこのような磁気ディスク装置のトランク
フォーマットを説明するための図である。第１図（ａ）
に示す如く、１つのトラットを例えば３２バイトのセル
単位に１つのｌ・ランクを分割する。図中０．１．２−
−−−−−−−はセルの番号である。そして各セルには
１種類のレコード情報のみを記録する。
従って各レコード長は可変であるため第１図ｆｂｌに示
す如くセル１に記録されたレコード長が短い時には斜線
部で示すような空データ部が発生する。
す如くセル１に記録されたレコード長が短い時には斜線
部で示すような空データ部が発生する。
またレコード長が長い場合にはそのレコード情報は例え
ばセル２．セル３と２つのセルにまたがって記録され、
この場合もセル３の斜線部のような空データ部が発生す
る。通常このような空データ部には“０”パターン等が
記録される。実際のレコード長はもっと長いため、数十
〜数百セルにまたがってルコードのデータが書き込まれ
るが、以下の説明では筒車のためにレコード長２０バイ
トと４８バイトについて説明する。そして、このような
磁気ディスク装置ではセル単位にデータのリード・ライ
トが行なわれる。従って可変長形式の磁気ディスク装置
であっても、上位装置ではあたかも固定長形式のトラッ
クフォーマットの磁気ディスク装置として扱うことがで
き、データの処理が簡略化される。
ばセル２．セル３と２つのセルにまたがって記録され、
この場合もセル３の斜線部のような空データ部が発生す
る。通常このような空データ部には“０”パターン等が
記録される。実際のレコード長はもっと長いため、数十
〜数百セルにまたがってルコードのデータが書き込まれ
るが、以下の説明では筒車のためにレコード長２０バイ
トと４８バイトについて説明する。そして、このような
磁気ディスク装置ではセル単位にデータのリード・ライ
トが行なわれる。従って可変長形式の磁気ディスク装置
であっても、上位装置ではあたかも固定長形式のトラッ
クフォーマットの磁気ディスク装置として扱うことがで
き、データの処理が簡略化される。
上位装置より転送されてくるデータは例えば８ビット単
位にパラレルで転送され、前述したような空データ部の
転送は行なわない。従って磁気ディスク制御装置におい
て、上位装置よりパラレルに転送されたデータをシリア
ルに変換して磁気ディスク装置に転送する際に、空デー
タ部を作成して、これを磁気ディスク装置はそのまま書
き込むような制御を行っている。
位にパラレルで転送され、前述したような空データ部の
転送は行なわない。従って磁気ディスク制御装置におい
て、上位装置よりパラレルに転送されたデータをシリア
ルに変換して磁気ディスク装置に転送する際に、空デー
タ部を作成して、これを磁気ディスク装置はそのまま書
き込むような制御を行っている。
しかしながら磁気ディスク装置からデータを読み出して
上位装置へ転送する際には前述した空データ部をそのま
ま転送してしまう。
上位装置へ転送する際には前述した空データ部をそのま
ま転送してしまう。
（Ｃ）発明の目的
本発明の目的は、いわば不要なデータである空データ部
は磁気ディスク制御装置で削除して上位装置へは転送し
ないデータ転送方法を提供することを目的としている。
は磁気ディスク制御装置で削除して上位装置へは転送し
ないデータ転送方法を提供することを目的としている。
（Ｄ）発明の構成
そして、この発明の目的は複数個の所定バイト数のセル
に分割されたトラック上に、任意のレコード長のレコー
ド情報が複数個の該セルにまたがり少なくとも同一のセ
ル内には複数のレコード情報が存在しないように記録さ
れ、その結果レコード情報の末端のセルには空データ部
が生じるような記録方式の磁気ディスク装置において、
前記トラック」−に記録された情報を上位装置に転送す
る際に、前記空データ部が検出されたことによって、該
上位装置への情報の転送を一時禁止することを特徴とす
る（ｄ気ディスク装置の情報転送方法を提供することに
よって達成される。
に分割されたトラック上に、任意のレコード長のレコー
ド情報が複数個の該セルにまたがり少なくとも同一のセ
ル内には複数のレコード情報が存在しないように記録さ
れ、その結果レコード情報の末端のセルには空データ部
が生じるような記録方式の磁気ディスク装置において、
前記トラック」−に記録された情報を上位装置に転送す
る際に、前記空データ部が検出されたことによって、該
上位装置への情報の転送を一時禁止することを特徴とす
る（ｄ気ディスク装置の情報転送方法を提供することに
よって達成される。
（Ｅ）発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
。
。
第２図は本発明に係る磁気ディスク制御装置（以下Ｄ
Ｋ Ｃと称す）の一実施例のブロック構成図である。同
図において１はバッファ、２は書込みアドレスポインタ
（ＤＰＲ）、３は読出しアドレスポインタ（ＣＰＲ）、
４はバッファライト制御部、５はバッファリード制御部
、６はＩＮ−レジスタ、７ば０ＵＴ−レジスタ、８は転
送バイト数レジスタ（ＸＣＲ）、８ ’は減算器、９は
空データレジスタ（ＰＣＲ）、１０．１２は比較器、１
１はラッチ、１３はアップ・ダウンカウンタである。
Ｋ Ｃと称す）の一実施例のブロック構成図である。同
図において１はバッファ、２は書込みアドレスポインタ
（ＤＰＲ）、３は読出しアドレスポインタ（ＣＰＲ）、
４はバッファライト制御部、５はバッファリード制御部
、６はＩＮ−レジスタ、７ば０ＵＴ−レジスタ、８は転
送バイト数レジスタ（ＸＣＲ）、８ ’は減算器、９は
空データレジスタ（ＰＣＲ）、１０．１２は比較器、１
１はラッチ、１３はアップ・ダウンカウンタである。
いま、第１図（ｂｌに示すセル１のデータを読み取って
、チャネル装置へ転送する場合について説明する。磁気
ディスク装置（Ｄ Ｋ Ｕ）は３２バイトすべてのデー
タ（空データを含む）を読み出して磁気ディスク制御装
置（ＤＫＣ）へ転送する。転送されたデータはＩＮ−レ
ジスタ６に取り込まれる。同時に、ＸＣＲ８に転送デー
タバイト数（３２バイト）及びＰＣＲ９に空データバイ
ト数〈１２バイト）がセットされる。ここで空データパ
イ１〜数はＩＤ部に記録されているレコード長とセルの
バイト数よりめられる。
、チャネル装置へ転送する場合について説明する。磁気
ディスク装置（Ｄ Ｋ Ｕ）は３２バイトすべてのデー
タ（空データを含む）を読み出して磁気ディスク制御装
置（ＤＫＣ）へ転送する。転送されたデータはＩＮ−レ
ジスタ６に取り込まれる。同時に、ＸＣＲ８に転送デー
タバイト数（３２バイト）及びＰＣＲ９に空データバイ
ト数〈１２バイト）がセットされる。ここで空データパ
イ１〜数はＩＤ部に記録されているレコード長とセルの
バイト数よりめられる。
ＩＮ−レジスタ６にデータが例えば１バイトセントされ
るとバッファライト制御部４はＩＮ−レジスタ６にセッ
トされたデータをパラレルにバッファ１へ転送させると
ともに、バッファ１にライトイネーブル信号を送出する
。従ってＩＮ−レジスタ６乙、ニセノトされたデータは
ＤＰＲ２によって指示されるアドレスに書き込まれる。
るとバッファライト制御部４はＩＮ−レジスタ６にセッ
トされたデータをパラレルにバッファ１へ転送させると
ともに、バッファ１にライトイネーブル信号を送出する
。従ってＩＮ−レジスタ６乙、ニセノトされたデータは
ＤＰＲ２によって指示されるアドレスに書き込まれる。
ＤＰＲ２はバッファライト制御部４のライトイネーブル
信号によってインクリメントされ続いてＩＮ−レジスタ
６にセノ１〜されたデータがへソファｌに書き込まれる
べきアドレスを指定する。
信号によってインクリメントされ続いてＩＮ−レジスタ
６にセノ１〜されたデータがへソファｌに書き込まれる
べきアドレスを指定する。
次にバッファ１からデータを読み出す場合について説明
する。ＣｅＦ２にて指定される読出しア１、シ・スに格
納されたデータをバッファリード制御部５からのリード
イネーブル信号によって０ＵＴ−レジスタ７に読み出す
。そして０ＵＴ−レジスタ７に七ノ１−シたデータをチ
ャネル装置へ転送する。こごでＸＣＲ８にセットされた
転送バイト数はデータが転送されてくるごとに減算器８
′にて減算されて再びＸＣＲ８にセットされる。従って
χＣＲＹとＰＣＲ９の内容を比較器１０にて比較してお
き、ＸＣＲ＝ＰＣＲとなった時、比較器１０は信号をラ
ッチ１１に出力する。つまりＤＫＵより転送されてくる
データが空データとなると比較器１０は信号を出力する
。ＤＰＲ２とＣｅＦ２の内容は比較器１２で比較され、
ＤＰＲ＝ＣＰＲとなった時う、チ１１をセットする。即
ち書込みアドレスと読出しアドレスが一致しまた時う、
チ１１の出力は“’ ｈ ｉ ｇ ｈ ”レヘルとなり
、バッフアラ・イトηｉ制御部４からライトイネーブル
信号が出力されるたびにアップダウンカウンタ１３をカ
ラン１ヘアツブする。また、バッファリード制御部５が
らのリードイネーブル信号によりアップダウンカウンタ
１３はカウントダウンされる。またう、チ１１ば比較器
１０の出力によってリセットされる。
する。ＣｅＦ２にて指定される読出しア１、シ・スに格
納されたデータをバッファリード制御部５からのリード
イネーブル信号によって０ＵＴ−レジスタ７に読み出す
。そして０ＵＴ−レジスタ７に七ノ１−シたデータをチ
ャネル装置へ転送する。こごでＸＣＲ８にセットされた
転送バイト数はデータが転送されてくるごとに減算器８
′にて減算されて再びＸＣＲ８にセットされる。従って
χＣＲＹとＰＣＲ９の内容を比較器１０にて比較してお
き、ＸＣＲ＝ＰＣＲとなった時、比較器１０は信号をラ
ッチ１１に出力する。つまりＤＫＵより転送されてくる
データが空データとなると比較器１０は信号を出力する
。ＤＰＲ２とＣｅＦ２の内容は比較器１２で比較され、
ＤＰＲ＝ＣＰＲとなった時う、チ１１をセットする。即
ち書込みアドレスと読出しアドレスが一致しまた時う、
チ１１の出力は“’ ｈ ｉ ｇ ｈ ”レヘルとなり
、バッフアラ・イトηｉ制御部４からライトイネーブル
信号が出力されるたびにアップダウンカウンタ１３をカ
ラン１ヘアツブする。また、バッファリード制御部５が
らのリードイネーブル信号によりアップダウンカウンタ
１３はカウントダウンされる。またう、チ１１ば比較器
１０の出力によってリセットされる。
よってＤＰＲ２が空データのアドレスを指定していると
き、アントゲ−１〜が閉じられるためアップダウンカウ
ンタ１３はカラン１〜了ツブされない。
き、アントゲ−１〜が閉じられるためアップダウンカウ
ンタ１３はカラン１〜了ツブされない。
つまり、アップダウンカウンタ１３の値が“０゛′以」
−の時、ＣｅＦ２はデータの存在するバッファ１のアｌ
ζレスを指定している。そしてｏ”となった時はＣｅＦ
２は空データのアドレスを指定していることとなるため
、バッファリート制御部５はり一トイネーブル信号を出
力せず、チャネルへのデータ転送は行なわれない。
−の時、ＣｅＦ２はデータの存在するバッファ１のアｌ
ζレスを指定している。そしてｏ”となった時はＣｅＦ
２は空データのアドレスを指定していることとなるため
、バッファリート制御部５はり一トイネーブル信号を出
力せず、チャネルへのデータ転送は行なわれない。
第３図は本発明の他の実施例を説明するためのブロック
構成図であり、第２図と同一部分は同一番号で示しであ
る。同図において１４．．１５はラッチである。
構成図であり、第２図と同一部分は同一番号で示しであ
る。同図において１４．．１５はラッチである。
この実施例ではバッファ１にＤＫＵより転送されてさた
データに対してフラグビットを立てて空データ部が読め
出されたことを識別するようにしたものである。
データに対してフラグビットを立てて空データ部が読め
出されたことを識別するようにしたものである。
ＸＣＲ８とＰＣＲ９との同容が一致して比較器１０が信
号を出力してラッチ１４をセントする。
号を出力してラッチ１４をセントする。
ラッチ１４の出力はバッファ１へ出力され、ＤＰＲ２に
て指示されるアドレスにフラグビ・７ト１を立てるよう
にする。従って空データがバッファ１へ格納される時ラ
ッチ１４はこの空データが格納されるアドレスにフラグ
ビット１を立てる。なおラッチ１４ばＸＣＲ８が０とな
るとりセントされる。
て指示されるアドレスにフラグビ・７ト１を立てるよう
にする。従って空データがバッファ１へ格納される時ラ
ッチ１４はこの空データが格納されるアドレスにフラグ
ビット１を立てる。なおラッチ１４ばＸＣＲ８が０とな
るとりセントされる。
次にバッファ１からデータを読め出す際には、フラグビ
ットをラッチ１５のセント端子、その反転出力をリセッ
ト端子に入力する。従ってＣｅＦ２によって指定された
アルレスの内容を（’） ＬＩ Ｔレジスタに読み出し
、その結果う、チ１５がセ、７トされているとそのデー
タは空データとみなしバッファリード制御部５はリート
イネーブル偵すシを出力せず、またチャネルへのデータ
転送も行なわれない。
ットをラッチ１５のセント端子、その反転出力をリセッ
ト端子に入力する。従ってＣｅＦ２によって指定された
アルレスの内容を（’） ＬＩ Ｔレジスタに読み出し
、その結果う、チ１５がセ、７トされているとそのデー
タは空データとみなしバッファリード制御部５はリート
イネーブル偵すシを出力せず、またチャネルへのデータ
転送も行なわれない。
（Ｆ）発明の効果
以」−詳細に説明したように、本発明によれば磁気ディ
スク装置より転送されてきたデータのうち空データ部を
磁気ディスク制御装置において削除して上位装置に転送
するよ・うル、ニしたため、データ転送の効率が向上す
る。
スク装置より転送されてきたデータのうち空データ部を
磁気ディスク制御装置において削除して上位装置に転送
するよ・うル、ニしたため、データ転送の効率が向上す
る。
第１図は本発明に係る磁気ティスフ装置のトラックフォ
ーマットを説明するだめの図、第２図は５本発明の一実
施例のブロック構成図、第３図は他の実施例のブロック
構成図である。 図において、１ばバッファ、２は書込めアドレスポイン
タ、３は読め出しアドレスポインタ５４はバッファライ
ト制御部、５はバッファリード制師部、６はＩＮ−レジ
スタ、７は０ＵＴ−レジスタ、８はデータ転送ハイド数
、８′は減算器、９は空データハイ１〜数、１０．１２
は比較器、１１゜１．４．１５はラッチ回路、１３はア
ップ・ダウンカウンタである。
ーマットを説明するだめの図、第２図は５本発明の一実
施例のブロック構成図、第３図は他の実施例のブロック
構成図である。 図において、１ばバッファ、２は書込めアドレスポイン
タ、３は読め出しアドレスポインタ５４はバッファライ
ト制御部、５はバッファリード制師部、６はＩＮ−レジ
スタ、７は０ＵＴ−レジスタ、８はデータ転送ハイド数
、８′は減算器、９は空データハイ１〜数、１０．１２
は比較器、１１゜１．４．１５はラッチ回路、１３はア
ップ・ダウンカウンタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）複数個の所定バイト数のセルに分割されたトランク
上に、任意のレコード長のレコード情報が複数個の該セ
ルにまたがって、かつ少なくとも１個のセル内には複数
のレコード情報が存在しないように記録され、その結果
レコード情報の末端のセルには空データ部が生じるよう
な記録方式の磁気ディスク装置において、前記トランク
上に記録された情報を上位装置に転送する際に、前記空
データ部が検出されたことによって、該上位装置への情
報の転送を一時禁止することを特徴とする磁気ディスク
装置の情報転送方法。 ２）前記空データ部は前記セルのハイド数及び各レコー
ド情報のレコード長に基いて検出されることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の磁気ディスク装置の情報
転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21521083A JPS60107133A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 磁気ディスク装置の情報転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21521083A JPS60107133A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 磁気ディスク装置の情報転送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107133A true JPS60107133A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=16668515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21521083A Pending JPS60107133A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 磁気ディスク装置の情報転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107133A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4991735A (ja) * | 1972-12-26 | 1974-09-02 | ||
| JPS56111957A (en) * | 1980-02-09 | 1981-09-04 | Casio Comput Co Ltd | Data filing device |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21521083A patent/JPS60107133A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4991735A (ja) * | 1972-12-26 | 1974-09-02 | ||
| JPS56111957A (en) * | 1980-02-09 | 1981-09-04 | Casio Comput Co Ltd | Data filing device |
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