JPS5972540A - 音声応答装置 - Google Patents
音声応答装置Info
- Publication number
- JPS5972540A JPS5972540A JP57182812A JP18281282A JPS5972540A JP S5972540 A JPS5972540 A JP S5972540A JP 57182812 A JP57182812 A JP 57182812A JP 18281282 A JP18281282 A JP 18281282A JP S5972540 A JPS5972540 A JP S5972540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- audio
- audio data
- repeat
- bits
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/16—Sound input; Sound output
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、システム立上げ時に、バックアップマシンよ
り音声データを揮発性メモリに書き込み使用する音声応
答装置に関するものである。
り音声データを揮発性メモリに書き込み使用する音声応
答装置に関するものである。
従来の音声応答装置においては、音声データをフロッピ
ーディスク等のバックアップマシンに書キ込ンでおき、
立上げ時、このバックアップマシンより音声データを読
み出し、揮発性メモリに書き込み使用している。
ーディスク等のバックアップマシンに書キ込ンでおき、
立上げ時、このバックアップマシンより音声データを読
み出し、揮発性メモリに書き込み使用している。
フロッピディスク等のバックアップマシンには音声デー
タがパーコール（ＰＡＲＣＯＲ）パラメータ等の音声パ
ラメータの形式で、制御ブロツク、データブロック単位
で収容されている。例えば、１語／［１６４秒のパーコ
ール音声が２０４８語とすると、データのみで約１．６
Ｍバイトになり、制御データ等を付加すると、約２Ｍバ
イトとなり、そのようなデータをフロッピーディスクに
収容するとすれば、フロッピーディスクが２枚程度必要
となる。
タがパーコール（ＰＡＲＣＯＲ）パラメータ等の音声パ
ラメータの形式で、制御ブロツク、データブロック単位
で収容されている。例えば、１語／［１６４秒のパーコ
ール音声が２０４８語とすると、データのみで約１．６
Ｍバイトになり、制御データ等を付加すると、約２Ｍバ
イトとなり、そのようなデータをフロッピーディスクに
収容するとすれば、フロッピーディスクが２枚程度必要
となる。
ま友、立上げ時にそれらの内容を読み出し揮発性メモリ
に格納するのに数分〜数十分を要する。
に格納するのに数分〜数十分を要する。
本発明の目的は、バックアップマシンにおけるデータ量
を少なくシ、かつ、システムの立上げ時間を少さくシ友
音声応答装置を提供することにある。
を少なくシ、かつ、システムの立上げ時間を少さくシ友
音声応答装置を提供することにある。
このような目的を達成するために１本発明では。
バックアップマシンにｗｌシ込む音声データの内。
無音データおよび繰ｐ返しデータを特定の符号ビヴトテ
構成し、立上げ時に、パプクア・ツブマシンから取り出
した音声データを揮発性メモリに書き込むに際し１．こ
の符号ピッｉ検出し、無音符号を検出した時は無音デー
タを書き込み、繰り返し符号を検出した時は、前回デー
タを用いて曹き込むようにしたことに特徴がある。
構成し、立上げ時に、パプクア・ツブマシンから取り出
した音声データを揮発性メモリに書き込むに際し１．こ
の符号ピッｉ検出し、無音符号を検出した時は無音デー
タを書き込み、繰り返し符号を検出した時は、前回デー
タを用いて曹き込むようにしたことに特徴がある。
以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
図は本発明による音声応答装置の一笑施例の構成を示す
もので、１はフロッピーディヌク、２は処理装置、３は
書き込み制御回路、４はデータレジスタ、５は音声パラ
メータを格納する揮発性メモリ、６は無音検出回路、７
はリピート検出回路。
もので、１はフロッピーディヌク、２は処理装置、３は
書き込み制御回路、４はデータレジスタ、５は音声パラ
メータを格納する揮発性メモリ、６は無音検出回路、７
はリピート検出回路。
８はアンドゲートである。
ところで、パーコールの音声パラメータ線１例えば１０
ｍ５を１つのフレームとして表現し％ ９６ビツトのデ
ータで構成されるが、無音データはその内の８ビツトの
みが必要でその他のビットは必要としない。
ｍ５を１つのフレームとして表現し％ ９６ビツトのデ
ータで構成されるが、無音データはその内の８ビツトの
みが必要でその他のビットは必要としない。
ま几、パーコールパラメータの１７３． ｋパラメー
タは数十ｍ８の間繰返している。
タは数十ｍ８の間繰返している。
そこで５本発明の実施例では、バックアップマシンとし
てのフロッピーディスク１に音声データを格納する時、
パーコールパラメータの無音データは振幅データの８ビ
ツトを全て０＃にし、その他を削除することにより表現
し、繰り返しデータは、ピッチ情報の次のリピートフラ
グデータを１１＃にし、それに続くにパラメータを削除
して表現している。
てのフロッピーディスク１に音声データを格納する時、
パーコールパラメータの無音データは振幅データの８ビ
ツトを全て０＃にし、その他を削除することにより表現
し、繰り返しデータは、ピッチ情報の次のリピートフラ
グデータを１１＃にし、それに続くにパラメータを削除
して表現している。
図において、立上げ時に、処理装置２はフロッピーディ
スク１よシ音声データを読み出し、それをレジスタ４に
送出するとともに、書き込み制御回路３に書き込み信号
を送出する。
スク１よシ音声データを読み出し、それをレジスタ４に
送出するとともに、書き込み制御回路３に書き込み信号
を送出する。
９６ビツト分のデータをレジスタ４に格納すると１この
データをレジスタ４より読出し、音声パラメータメモリ
５に格納する。このような動作を繰り返し、音声データ
のメモリ５への書き込み動作を行なうが、いま、無音検
出回路６により、音声データの無音データを検出すると
、書き込み制御回路３に無音検出信号を送出する。
データをレジスタ４より読出し、音声パラメータメモリ
５に格納する。このような動作を繰り返し、音声データ
のメモリ５への書き込み動作を行なうが、いま、無音検
出回路６により、音声データの無音データを検出すると
、書き込み制御回路３に無音検出信号を送出する。
曹き込み制御回路３では、この検出信号を受けると、処
理装置２とのデータ転送を中断し、音声パラメータメモ
リ５に対しては、取り込んだ振幅データ１０”を書き込
み、その他の千−夕をダミーデータとして前のフレーム
で書き込まれたデータレジスタ４の内接をそのまま書き
込む。
理装置２とのデータ転送を中断し、音声パラメータメモ
リ５に対しては、取り込んだ振幅データ１０”を書き込
み、その他の千−夕をダミーデータとして前のフレーム
で書き込まれたデータレジスタ４の内接をそのまま書き
込む。
一方、リピート検出回路７で繰り返しデータを検出する
と、書き込み制御回路乙にリピート検出信号を送出する
。書き込み制御回路３では、この検出信号により、処理
装置２との転送を中断し。
と、書き込み制御回路乙にリピート検出信号を送出する
。書き込み制御回路３では、この検出信号により、処理
装置２との転送を中断し。
レジスタ４に今回入力され九振幅テータ、ピッチデータ
および前回入力されｆｉｋパラメータを音声パラメータ
メモリ５に書き込む。
および前回入力されｆｉｋパラメータを音声パラメータ
メモリ５に書き込む。
上述したように、フロッピーディスク１に音声データを
格納する時、パーコールデータの無音データを８ビツト
で表現し、繰り返し一７−タを繰シ返しビット１１１ビ
ツトで表現すると、２０４８語のデータを約１Ｍバイト
程度に圧縮することができる。を次、それだけ、立上げ
時間を減少させることができる。
格納する時、パーコールデータの無音データを８ビツト
で表現し、繰り返し一７−タを繰シ返しビット１１１ビ
ツトで表現すると、２０４８語のデータを約１Ｍバイト
程度に圧縮することができる。を次、それだけ、立上げ
時間を減少させることができる。
以上述べたように１本発明によれば、バックアップマシ
ンに取り込まれる音声ノくラメータを少なくすることが
でき、かつ、立上げ時の時間短縮を行なうことができる
。
ンに取り込まれる音声ノくラメータを少なくすることが
でき、かつ、立上げ時の時間短縮を行なうことができる
。
図は不発明による音声応答装置の一笑施例の構成図であ
る。 １・・・フロッピーディスク、５・・・音声ノくラメー
タメモ１ハ ６・・・無音検出回路、７・・・リピート
検出回路。
る。 １・・・フロッピーディスク、５・・・音声ノくラメー
タメモ１ハ ６・・・無音検出回路、７・・・リピート
検出回路。
Claims (1)
- 音声データを音声パラメータの形式でバックアップ装置
に取シ込んで置き、立上げ時に、上記バックアップ装置
より音声データを取シ出し、メモリ手段に書き込むよう
にした音声応答装置において、上記バックアップ装置に
取り込む音声データの内、無音データおよび繰り返しデ
ータを特定ピットで構成に、かつ、立上げ時に、上記バ
ックアップ装置から取り出した音声データの内から無音
データおよび繰シ返しデータを表わす特定ビットをそれ
ぞれ検出する第１および第２の検出手段と、該第１の検
出手段で特定ビットを検出した時無音データを書き込み
、上記第２の検出手段で特定ピットを検出した時は前回
のデータをそのまま書き込むようにする制御手段とを備
えたことを特徴とする音声応答装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182812A JPS5972540A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 音声応答装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182812A JPS5972540A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 音声応答装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5972540A true JPS5972540A (ja) | 1984-04-24 |
Family
ID=16124867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57182812A Pending JPS5972540A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 音声応答装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5972540A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208125A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | Fujitsu Ltd | 文章読上げ装置 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57182812A patent/JPS5972540A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208125A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | Fujitsu Ltd | 文章読上げ装置 |
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