JPH05324000A - 半導体メモリを用いる音声記録装置 - Google Patents

半導体メモリを用いる音声記録装置

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JPH05324000A
JPH05324000A JP12371192A JP12371192A JPH05324000A JP H05324000 A JPH05324000 A JP H05324000A JP 12371192 A JP12371192 A JP 12371192A JP 12371192 A JP12371192 A JP 12371192A JP H05324000 A JPH05324000 A JP H05324000A
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JP
Japan
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data
recording
semiconductor memory
memory
erasing
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JP12371192A
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English (en)
Inventor
Minoru Kimura
稔 木村
Kengo Sudo
健吾 須藤
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 旧データの消去と更新データの記録を同時に
行い、データ更新の必要時間を短縮する。 【構成】 データ録音時、音声はマイク2によってアナ
ログ電気信号に変換される。増幅器3により増幅された
後、ADコンバータ4によってデジタル信号に変換さ
れ、音声圧縮回路5によって数分の一〜十数分の一に圧
縮される。システムマイコン6は音声圧縮回路5からの
デジタルを順次的にメモリカード7に書込む。このと
き、メモリカード7がフルメモリになると、それ以上の
データ記録を停止する。この状態にて、データ記録更新
する場合、記録バッファメモリ8に一時的に更新データ
を記録しながら、メモリカード7の旧データをブロック
毎に消去した後、順次書込んでいく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロホン(以下
「マイク」と略称する)等より得られるアナログ音声信
号をデジタル信号に変換して、ICカード等の一括消去
型の半導体メモリユニットに記録するとともに、再生時
その半導体メモリユニットに記録されているデジタル信
号をアナログ音声信号に変換しスピーカ等により音声を
出力する音声録音再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一括消去型半導体メモリユニット(IC
カード等)を用いた音声録音再生装置において、音声信
号はデジタル信号に変換後、一定のフォーマットで一定
時間間隔毎にフレーム化され、このフレーム単位でIC
カードメモリの無録音部に順次録音される。そしてメモ
リ容量いっぱいに録音されると、それ以上のデータ録音
は不可となる。この状態でデータを更新する場合(以下
「データ更新の場合」と略称する)は、一度旧データを
ブロック・サイズ単位で消去してICカードメモリ内に
無記録部を生成してから新データを書込まなければなら
ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】データ更新の場合、ま
ずICカードメモリのブロック・サイズ単位の消去操作
が完了してから、次にブロック・サイズ単位で書込み操
作を行うという連続した2回の動作(2−ACTIO
N)が必要である。時間も消去時間に書込み時間を加え
たものが必要で長くかかり、使い勝手が悪い。また、消
去時間中に発生した音声信号を記録することができな
い。
【0004】本発明の目的は、発生する音声信号に対し
ては1回の動作(1−ACTION)にて新データの書
込みと旧データの消去を同時に行い、データ更新の必要
時間を短縮することができる半導体メモリを用いる音声
記録装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、デジタル変換
された音声信号を一括消去型半導体メモリに記録する半
導体メモリを用いる音声記録装置において、一括消去型
半導体メモリを予め定めるブロック・サイズ単位で消去
する消去手段と、前記ブロック・サイズの記憶容量を有
し、前記音声信号を記憶可能なバッファ手段と、一括消
去型半導体メモリの空き記録領域の有無を検出する空き
検出手段と、空き検出手段からの出力に応答し、一括消
去型半導体メモリに空き記録領域がないとき、新たな音
声信号をバッファ手段に一時的に記録しながら、消去手
段によって一括消去型半導体メモリを前記ブロック・サ
イズ単位で消去させ、消去終了後にバッファ手段の記憶
内容を一括消去型半導体メモリに記録する制御手段とを
含むことを特徴とする半導体メモリを用いる音声記録装
置である。
【0006】
【作用】本発明に従えば、音声信号に対する1回の動作
にて新データの書込みと旧データの消去を同時行うため
に、消去手段と、バッファ手段と、空き検出手段と、制
御手段とを含む半導体メモリを用いる音声記録装置が用
いられる。消去手段は、一括消去型半導体メモリを予め
定めるブロック・サイズ単位で消去する。バッファ手段
は前記ブロック・サイズの記憶容量を有し、前記音声信
号を記憶する。空き検出手段は一括消去型半導体メモリ
の空き記録領域の有無を検出する。制御手段は、空き検
出手段からの出力に応答し、一括消去型半導体メモリに
空き記録領域がないとき、新たな音声信号をバッファ手
段に一時的に記録しながら、消去手段によって一括消去
型半導体メモリを前記ブロック・サイズ単位で消去さ
せ、消去終了後にバッファ手段の記憶内容を一括消去型
半導体メモリに記録する。したがって、1回の動作にて
新データの書込みと旧データの消去を同時に行うことに
よって、データ更新の必要時間を短縮することができ
る。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による音声記録装
置の概略的な電気的構成を示すブロック図である。ま
ず、音声記録装置1に音声を記録する録音の動作を説明
する。
【0008】音声はマイク2によってアナログ電気信号
に変換され、増幅器3によって増幅された後、アナログ
デジタルコンバータ(以下「ADコンバータ」と略称す
る)4によってデジタル信号に変換される。そのデジタ
ル信号は音声圧縮回路5によって数分の一〜十数分の一
に圧縮される。
【0009】システム制御用マイクロコンピュータ(以
下「システムマイコン」と略称する)6はその圧縮され
たデータを読取り、メモリカード7にアドレスを指定し
て書込む。システムマイコン6は順次的に音声圧縮回路
5からデータ(DATA)を取込んで、アドレス(AD
DRESS)をインクリメントしながらICカード等の
メモリカード7に書込んでいく動作を繰返し行う。この
とき、そのアドレスがメモリカード7の最終アドレスに
到着するとシステムマイコン6は録音ストップの制御を
行い、それ以上のデータ記録を停止する。システムマイ
コン6は、予め記憶されたメモリカード7の実装メモリ
空間の最終アドレスに達すると、メモリフルの状態、す
なわちメモリカード7には空きがない状態と判断する。
この状態にて、データ更新をする場合、システムマイコ
ン6からメモリカード7へのデータ記録経路に記録バッ
ファメモリ8が挿入される。システムマイコン6は、一
時的に更新データを記録バッファメモリ8に格納しなが
ら、メモリカード7をブロック・サイズ単位で消去し、
消去終了後に更新データをメモリカード7に書込んでい
く。
【0010】再生時には、システムマイコン6によって
メモリカード7からデータ(DATA)が読出される。
このデータは、音声伸長回路9によって伸長され、録音
時に音声圧縮回路5によって受けた圧縮状態が元に戻さ
れる。伸長されたデジタル信号は、デジタルアナログコ
ンバータ(以下「DAコンバータ」と略称する)10に
よってアナログ信号に変換され、増幅器11を介してス
ピーカ12を音響駆動する。
【0011】動作の切換などの指示は、キースイッチ1
3に対して行われる。動作中の各種表示は液晶表示装置
などの表示装置14によって行われる。
【0012】図2はメモリカード7に含まれる半導体メ
モリ素子の一例で、フラッシュメモリとも呼ばれる一括
消去型EEPROMの内部ブロック図である。一括消去
型EEPROMは全ビットあるいはブロク単位で消去が
でき、書込みは1バイト毎に可能である。消去、書込み
とも電気的に行う。図2の例では1024桁×512列
のメモリ・セル・アレイ20を8個で4Mビットのメモ
リ素子を構成する。ページ・モードで1行分のデータを
高速に入出力するために、512バイトのレジスタ(S
RAM)21を内蔵している。消去単位であるブロック
22は8行で構成する。ブロック・サイズは512×8
=4Kバイトとなり容量になる。
【0013】このような一括消去型EEPROMは、電
源電圧がOFFになっても記憶内容が揮発せず、しかも
メモリセルを高密度に形成することが可能である。しか
し、一度記憶したデータは、全ビットすなわちチップ全
体または一定の大きさのブロック単位でしか消去するこ
とができない。
【0014】図3〜図6は、データ更新時の制御を示す
概念図である。メモリカード7のブロック消去動作は、
1番目にブロック単位でメモリへ「00」のデータを書
き(以下「消去処理」と略す)、2番目にブロック単
位で「FF」のデータを書き(以下「消去処理」と略
す)、3番目に「FF」に書いたメモリ内容を比較チェ
ック(ベリファイ)する、この3つの制御が必要であ
る。なお、データは2桁の16進数で示す。この一制御
に時間サイクルTかかるとして、以下図3〜図6に沿っ
てデータ更新のしかたの概要を説明する。
【0015】記録バッファメモリ8は、メモリ空間を3
ブロック31〜33に分割し、メモリカード7のメモリ
空間は4ブロック41〜44に分割する。まず、図3の
Tサイクル時に、記録バッファメモリ8の第1ブロック
31に最初の更新データが書込まれる。同時に、メモ
リカード7の第1ブロック41の消去処理を行う。次
に図4の2Tサイクル時には、メモリカード7の第1ブ
ロック41の消去処理と第2ブロック42の消去処理
を行う。同時に記録バッファメモリ8には最初に書込
まれた更新データを第1ブロック31から第2ブロッ
ク32へシフトさせ、第1ブロック31には次の更新デ
ータを書込む。次に図5のT3サイクルでは、メモリ
カード7の第3ブロック43の消去処理、第2ブロッ
ク42の消去処理、第1ブロック41の消去処理が
行われ、同時に記録バッファメモリ8の更新データは
第3ブロック33へ、更新データは第2ブロック32
へシフトされ、次の更新データが第1ブロック31に
書込まれる。ここでメモリカード7の第1ブロック41
は消去処理〜によって、消去処理が完了する。
【0016】次に図6の4Tサイクルでは、メモリカー
ド7の消去が完了した第1ブロック41へ更新データ
が書込まれる。消去動作は、第4ブロック44の消去処
理、第3ブロック43の消去処理、第2ブロック4
2の消去処理が行われる。同時に、記録バッファメモ
リ8では、更新データは第3ブロック33へ、更新デ
ータは第2ブロック32へシフトされる。次の更新デ
ータは第1ブロック31へ書込まれる。またメモリカ
ード7の第2ブロック42は消去処理〜によって、
消去処理が完了し、更新データの書込みが可能とな
る。以降この動作を繰返し行い、メモリカード7に新デ
ータを順次書込んでいく。このようにして、旧データの
消去と新データの記録をブロック毎に同時に行いながら
データを更新することができる。
【0017】なお、以上の実施例では、半導体メモリと
して分離型のメモリカードを用いているけれども、基板
などに搭載して内蔵するようにしてもよいことは勿論で
ある。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、旧データ
の消去と新データの記録を同時に行うことにより、音声
信号に対して1回の動作でデータ更新が可能となり、デ
ータ処理時間を短縮することができる。また、一括消去
型半導体メモリを用いるので、小形軽量で可搬性に優れ
た音声記録装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の音声記録装置の電気的構成
を示すブロック図である。
【図2】図1図示のメモリカード7に含まれる一括消去
型EEPROMの内部ブロック図である。
【図3】前音声記録装置のデータ更新時の概念図であ
る。
【図4】前音声記録装置のデータ更新時の概念図であ
る。
【図5】前音声記録装置のデータ更新時の概念図であ
る。
【図6】前音声記録装置のデータ更新時の概念図であ
る。
【符号の説明】
1 音声記録装置 2 マイク 3 増幅器 4 ADコンバータ 5 音声圧縮回路 6 システムマイコン 7 メモリカード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル変換された音声信号を一括消去
    型半導体メモリに記録する半導体メモリを用いる音声記
    録装置において、 一括消去型半導体メモリを予め定めるブロック・サイズ
    単位で消去する消去手段と、 前記ブロック・サイズの記憶容量を有し、前記音声信号
    を記憶可能なバッファ手段と、 一括消去型半導体メモリの空き記録領域の有無を検出す
    る空き検出手段と、 空き検出手段からの出力に応答し、一括消去型半導体メ
    モリに空き記録領域がないとき、新たな音声信号をバッ
    ファ手段に一時的に記録しながら、消去手段によって一
    括消去型半導体メモリを前記ブロック・サイズ単位で消
    去させ、消去終了後にバッファ手段の記憶内容を一括消
    去型半導体メモリに記録する制御手段とを含むことを特
    徴とする半導体メモリを用いる音声記録装置。
JP12371192A 1992-05-15 1992-05-15 半導体メモリを用いる音声記録装置 Pending JPH05324000A (ja)

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