JPS60257415A - 平形光ケーブルの製造方法 - Google Patents
平形光ケーブルの製造方法Info
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- JPS60257415A JPS60257415A JP60109459A JP10945985A JPS60257415A JP S60257415 A JPS60257415 A JP S60257415A JP 60109459 A JP60109459 A JP 60109459A JP 10945985 A JP10945985 A JP 10945985A JP S60257415 A JPS60257415 A JP S60257415A
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- Japan
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- optical
- lacquer
- roller
- fibres
- flat
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/04—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
- G02B6/08—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images with fibre bundle in form of plate
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2558—Reinforcement of splice joint
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00663—Production of light guides
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- G—PHYSICS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/448—Ribbon cables
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、平坦面内に位置し平行に延在する複数本の光
ファイバが互いに接着された平形光ケーブルに関するも
のである。
ファイバが互いに接着された平形光ケーブルに関するも
のである。
このようなケーブルはドイツ連邦共和国特許出願公開筒
27.24.536号明細書第3頁第1バラグラフに記
載されており既知である。ここには、ケーブルの可撓性
は優れているも、強度が弱く、容易に破損すると記載さ
れている。上記のドイツ連邦共和国特許出願公開明細書
では、各ファイバに、固着した或いは固着せずにゆるく
した保護用のカバーを設け、その上に軟質合成樹脂のカ
バーを設けることが提案されている。これらのファイバ
は軟質合成樹脂のカバーを介して相互連結されている。
27.24.536号明細書第3頁第1バラグラフに記
載されており既知である。ここには、ケーブルの可撓性
は優れているも、強度が弱く、容易に破損すると記載さ
れている。上記のドイツ連邦共和国特許出願公開明細書
では、各ファイバに、固着した或いは固着せずにゆるく
した保護用のカバーを設け、その上に軟質合成樹脂のカ
バーを設けることが提案されている。これらのファイバ
は軟質合成樹脂のカバーを介して相互連結されている。
所望に応じ接着剤を用いることができる。
しかし、このように軟質合成樹脂のカバーのような追加
のカバーを使用することにより、平形光ファイバの製造
に多くの時間および労力を費やし、従ってケーブルを高
価なものとする。更に、追加のカバーの為に、例えばケ
ーブルが曲ったり温度が変化する結果として余分の力が
ファイバに加わる。従って余分な信号損失が生じる。
のカバーを使用することにより、平形光ファイバの製造
に多くの時間および労力を費やし、従ってケーブルを高
価なものとする。更に、追加のカバーの為に、例えばケ
ーブルが曲ったり温度が変化する結果として余分の力が
ファイバに加わる。従って余分な信号損失が生じる。
本発明の目的は、ノー力から供給され市販されている光
ファイバを直接、ずなわら追加のカバーを用いることな
く処理して製造しうる平形光ケーブルを提供せんとする
にある。
ファイバを直接、ずなわら追加のカバーを用いることな
く処理して製造しうる平形光ケーブルを提供せんとする
にある。
本発明の他の目的は、可撓性に優れ、且つ機械的強度に
優れた平形光ケーブルを提供せんとするにある。
優れた平形光ケーブルを提供せんとするにある。
本発明の更に他の目的は、平形ケーブルを形成する処理
の結果として生じる光ファイバの信号積、) 失を極め
て低くした平形光ケーブルを提供せんとするにある。
の結果として生じる光ファイバの信号積、) 失を極め
て低くした平形光ケーブルを提供せんとするにある。
本発明の更に他の目的は、平形光ケーブルを複数個組合
せた光ケーブルを提供セんとするにある。
せた光ケーブルを提供セんとするにある。
本発明の更に他の目的は、平形光ケーブルの優れた製造
方法を提供せんとするにある。
方法を提供せんとするにある。
本発明は、平坦面内に位置し平行に延在する複数本の光
ファイバが互いに接着された平形光ケーブルにおいて、
前記の光ファイバの対向周辺部上にのみ存在するアクリ
ル酸エステルの光硬化ラッカーによって、これら光ファ
イバを相互連結したことを特徴とする。
ファイバが互いに接着された平形光ケーブルにおいて、
前記の光ファイバの対向周辺部上にのみ存在するアクリ
ル酸エステルの光硬化ラッカーによって、これら光ファ
イバを相互連結したことを特徴とする。
本発明によるケーブル中の光ファイバは互いに完全に或
いはほぼ接触させる。このことはファイバ間のすき間が
多くとも10μmであることを意味する。
いはほぼ接触させる。このことはファイバ間のすき間が
多くとも10μmであることを意味する。
アクリル酸エステルのラッカーは硬化前、アクリル酸の
モノ−、ジー、トリー、およびテトラ−エステルのいず
れかまたは任意の組合せの混合物を有し、これにはN−
ビニルピロリドンのような他の光硬化性成分を加えるこ
とができる。ラッカーば511えば“イルガキュアー(
Irgacure) ”なる商標名で市販されている開
始剤を存する。有効なアクリル酸エステルの例は、1,
6−ヘキ・す・ンジオールジアクリレートのようなアル
ケンジオールアクリレート、トリプロピレングリコール
ジアクリレートのようなアルケングリコールンアクリレ
ート、1〜リメチロールプロパントリアクリレート、ポ
リエステルアクリレート、エポキシアクリレートおよび
ウレタンアクリレートである。
モノ−、ジー、トリー、およびテトラ−エステルのいず
れかまたは任意の組合せの混合物を有し、これにはN−
ビニルピロリドンのような他の光硬化性成分を加えるこ
とができる。ラッカーば511えば“イルガキュアー(
Irgacure) ”なる商標名で市販されている開
始剤を存する。有効なアクリル酸エステルの例は、1,
6−ヘキ・す・ンジオールジアクリレートのようなアル
ケンジオールアクリレート、トリプロピレングリコール
ジアクリレートのようなアルケングリコールンアクリレ
ート、1〜リメチロールプロパントリアクリレート、ポ
リエステルアクリレート、エポキシアクリレートおよび
ウレタンアクリレートである。
本発明は、前述した平形簿ファイバを多数積重ねた束を
有する光ケーブルにも関するもので、この束はその長手
軸線を中心としてねじられ且つゆるい管状のカバーで囲
まれている。このカバーは通常合成樹脂の管である。ご
のカバーは、その長手方向に延在する補強用のワイヤ、
例えばスチールワイヤ或いは補強用のファイバ、例えば
ポリアラミドファイバのような補強用素子を有するよう
にしうる。更に前記のカバーの囲りに他の保護用のカバ
ーすなわち外装を設けることができる。
有する光ケーブルにも関するもので、この束はその長手
軸線を中心としてねじられ且つゆるい管状のカバーで囲
まれている。このカバーは通常合成樹脂の管である。ご
のカバーは、その長手方向に延在する補強用のワイヤ、
例えばスチールワイヤ或いは補強用のファイバ、例えば
ポリアラミドファイバのような補強用素子を有するよう
にしうる。更に前記のカバーの囲りに他の保護用のカバ
ーすなわち外装を設けることができる。
また、数個の光ケーブルを一緒にして群を構成し、これ
に1つ以上の共通のカバーすなわち共通の外装を設ける
ことができる。
に1つ以上の共通のカバーすなわち共通の外装を設ける
ことができる。
本発明による光ケーブルはその簡単な構成および廉価な
製造方法において優れ、従って実際的な大規模な使用に
極めて適している。
製造方法において優れ、従って実際的な大規模な使用に
極めて適している。
本発明は更に平形光ケーブルの製造方法にも関するもの
である。
である。
本発明平形光ケーブルの製造方法は、平行に延在する複
数本の光ファイバを、光硬化性ラッカーの層を表面に有
する第10−ラ或いは複数ローラのシステム上に案内さ
せ、前記光ファイバが前記ローラを通過すると前記光フ
ァイバの一側面にラッカーの層が被着されるようにし、
次に前記光ファイバを、前記第10−ラ或いは複数ロー
ラのシステムの軸に対し直角な軸を有する第20−ラ或
いは複数ローラのシステム上に案内し、前記光ファイバ
が90°の角度に亘って回転するようにし、得られた光
ファイバのアセンブリを露光することを特徴とする。
数本の光ファイバを、光硬化性ラッカーの層を表面に有
する第10−ラ或いは複数ローラのシステム上に案内さ
せ、前記光ファイバが前記ローラを通過すると前記光フ
ァイバの一側面にラッカーの層が被着されるようにし、
次に前記光ファイバを、前記第10−ラ或いは複数ロー
ラのシステムの軸に対し直角な軸を有する第20−ラ或
いは複数ローラのシステム上に案内し、前記光ファイバ
が90°の角度に亘って回転するようにし、得られた光
ファイバのアセンブリを露光することを特徴とする。
本発明による方法の特別な特徴は、ファイバが90°に
亘っ゛ζ回転する為にファイバの束が自己校正されると
いうことである。ファイバはそれ自体をセンタリングさ
せ、すなわちこれらファイバは互いに自動的に接触し、
被着されたラッカーはこれらファイバの対向する周辺部
分間にのめ存在する。従って、本発明の方法の重要な利
点は、ファイバを、適正位置にもたらすのに、すなわち
互いに平行にするのに別個の校正用或いはセンタリング
用装置を必要としないということである。他の重要な利
点は、ラッカーも適正位置に、すなわちファイバ間のみ
に被着されるということである。
亘っ゛ζ回転する為にファイバの束が自己校正されると
いうことである。ファイバはそれ自体をセンタリングさ
せ、すなわちこれらファイバは互いに自動的に接触し、
被着されたラッカーはこれらファイバの対向する周辺部
分間にのめ存在する。従って、本発明の方法の重要な利
点は、ファイバを、適正位置にもたらすのに、すなわち
互いに平行にするのに別個の校正用或いはセンタリング
用装置を必要としないということである。他の重要な利
点は、ラッカーも適正位置に、すなわちファイバ間のみ
に被着されるということである。
図面につき本発明を説明する。
第1図において、1は光ファイバの製造メーカから市販
されているような光ファイバ(ガラスファイバ)を示す
。光ファイバは常にガラスファイバ2から成り、これに
は製造メーカによって保護層3 (いわゆる−次被覆)
が設4−1られ、この被覆は通常紫外線硬化性アクリレ
ートで製造される。
されているような光ファイバ(ガラスファイバ)を示す
。光ファイバは常にガラスファイバ2から成り、これに
は製造メーカによって保護層3 (いわゆる−次被覆)
が設4−1られ、この被覆は通常紫外線硬化性アクリレ
ートで製造される。
この−次被覆は1層又は2層から成るものとする1、
ことができる。−次被覆を設けないと光ファイバは極め
て急速に損傷されてしまうため、ガラス(光)ファイバ
にはその製造直後に薄い保護層を設ける。この一次被覆
の厚さは約62μmである。
ことができる。−次被覆を設けないと光ファイバは極め
て急速に損傷されてしまうため、ガラス(光)ファイバ
にはその製造直後に薄い保護層を設ける。この一次被覆
の厚さは約62μmである。
光(ガラス)ファイバの直径は1251tmである。
複数本の光ファイバを、アクリル酸エステルの光硬化性
ラッカー4をこれらファイバの互に対向する側面部のみ
につけて互に連結す、る。ファイバ1ばラッカー4の部
分で互に完全に又はほは接触するようにする。好適なラ
ッカーの組成(硬化前)を以下に4911示する。
ラッカー4をこれらファイバの互に対向する側面部のみ
につけて互に連結す、る。ファイバ1ばラッカー4の部
分で互に完全に又はほは接触するようにする。好適なラ
ッカーの組成(硬化前)を以下に4911示する。
(a) 25重量%のエポキシアクリレート(トリプロ
ピレングリコールジアクリレート中に2容解された75
重量%の溶液)、 35重量%の芳香族ウレタンアクリレート、166重量
のトリプロピレングリコールジアクリレート、 16重量%の不飽和第三アミン(開始剤)8重量%のヘ
ンシフエノン(開始剤) (b) 30重量%のエポキシアクリレート (トリプ
ロピレンジアクリレート中に溶解された75重量%のン
容液) 、 40重間%の芳香族ウレタンアクリレート、255重量
のトリプロピレングリコールジアクリレート、 1重量%のエタノール、 4重量%のヘンジルジメチルケクル(開始剤)、(C)
58重量%の塩化ポリエステル(1,6−ヘキサンド
リオールジアクリレート中に溶解された600重量のン
容液)。、 38重量%のハイドロオキシエチルアクリレートとフタ
ル酸のセミエステル、 。
ピレングリコールジアクリレート中に2容解された75
重量%の溶液)、 35重量%の芳香族ウレタンアクリレート、166重量
のトリプロピレングリコールジアクリレート、 16重量%の不飽和第三アミン(開始剤)8重量%のヘ
ンシフエノン(開始剤) (b) 30重量%のエポキシアクリレート (トリプ
ロピレンジアクリレート中に溶解された75重量%のン
容液) 、 40重間%の芳香族ウレタンアクリレート、255重量
のトリプロピレングリコールジアクリレート、 1重量%のエタノール、 4重量%のヘンジルジメチルケクル(開始剤)、(C)
58重量%の塩化ポリエステル(1,6−ヘキサンド
リオールジアクリレート中に溶解された600重量のン
容液)。、 38重量%のハイドロオキシエチルアクリレートとフタ
ル酸のセミエステル、 。
4重量のヘンジルジメチルケクル(開始剤)、第2図に
おいて、5は8個の平形光ケーブル6を積層したものを
示す。各手形ケーブルは第1図に示すものと同一である
(但し、各平形ケーブル6には6木の光ファイハフが組
み込まれている)。
おいて、5は8個の平形光ケーブル6を積層したものを
示す。各手形ケーブルは第1図に示すものと同一である
(但し、各平形ケーブル6には6木の光ファイハフが組
み込まれている)。
積層体5はその長手軸線を中心にねじり、ゆるい管状カ
バー8により包囲する。カバー8は例えば金属で製造す
ることができる。カバー8は押出成形法により合成樹脂
で管を形成することにより製造するのが好適である。積
層体5はカバー8内にゆるく収納する。積層体5はたと
えば2.5 X2.51の断面を存し、カバー8は例え
ば6〜10非の内径を有するものとする。
バー8により包囲する。カバー8は例えば金属で製造す
ることができる。カバー8は押出成形法により合成樹脂
で管を形成することにより製造するのが好適である。積
層体5はカバー8内にゆるく収納する。積層体5はたと
えば2.5 X2.51の断面を存し、カバー8は例え
ば6〜10非の内径を有するものとする。
第3図は2部分に分けである。第3図の左側部分は本発
明光ケーブルの製造方法を実施する装置の平面図、右側
部分はその側面図である。第3図において9は紫外線硬
化性ラッカー10を含有する溜めを示す。適当なラッカ
ーの例は先に示した。
明光ケーブルの製造方法を実施する装置の平面図、右側
部分はその側面図である。第3図において9は紫外線硬
化性ラッカー10を含有する溜めを示す。適当なラッカ
ーの例は先に示した。
軸12上の駆動ローラ11は溜め9内で回転し、例えば
その半分が液体ラッカー10内に浸るようにする。
その半分が液体ラッカー10内に浸るようにする。
回転速度は例えば30R,P、M、である。駆動ローラ
11と平行に力、カーローラ13を、軸14上に設ける
。
11と平行に力、カーローラ13を、軸14上に設ける
。
ラッカーローラ13と駆動ローラ11との間隔は約0.
1i11とする。従って、駆動ローラ11によってラッ
カーローラ13上にラッカ一層(図示せず)が付着され
る。ラッカーローラ13は2個のフランジ15を有する
。ラッカ一層が付着するラッカーローラ13の表面はフ
ランジ15間に存在する。フランジ16によってラッカ
ーローラ13の部分17にラッカ一層が付着しないよう
にする。9木の光ファイバ18をラッカー1コーラ13
」二に、例えば40〜70メー1−ル/分の速度で案内
する。従ってこれらファイバには、最外側のファイバ1
9を除いて、片面にラッカ一層がイ」着する。次いてこ
れらファイバは2個のガイドローラ20及び21上に案
内される。これらカイ「ローラのM22 、23はラッ
カーローラ13の軸14に直角をなしている。この結果
、これらファイバGJ四分の一回転され、ラッカーか付
着されたファイバの周面部が互に対向せしめられる。こ
のときラッカーはファイバ間に存在する。更に、ファイ
バが自身でセンタリングを行なって互に完全に又はほは
接触することが達成される。こうして形成されたファイ
バ24の束を次に紫外線ランプで囲まれた光照射区域2
6に通して紫外線にさらす。この結果ラッカーが硬化し
て第1図に示す平形ケーブルと同様の平形ケーブルが得
られる。得られた平形ケーブルは極めて可撓性で且つ機
械的に良好な強度を有すると共にルーズ光ファイバ(平
形ケープ、1≧ ルを形成するよう加工してない光ファ
イバ)に対し0.09dB/Kmの極めて低い信号損失
を示す。
1i11とする。従って、駆動ローラ11によってラッ
カーローラ13上にラッカ一層(図示せず)が付着され
る。ラッカーローラ13は2個のフランジ15を有する
。ラッカ一層が付着するラッカーローラ13の表面はフ
ランジ15間に存在する。フランジ16によってラッカ
ーローラ13の部分17にラッカ一層が付着しないよう
にする。9木の光ファイバ18をラッカー1コーラ13
」二に、例えば40〜70メー1−ル/分の速度で案内
する。従ってこれらファイバには、最外側のファイバ1
9を除いて、片面にラッカ一層がイ」着する。次いてこ
れらファイバは2個のガイドローラ20及び21上に案
内される。これらカイ「ローラのM22 、23はラッ
カーローラ13の軸14に直角をなしている。この結果
、これらファイバGJ四分の一回転され、ラッカーか付
着されたファイバの周面部が互に対向せしめられる。こ
のときラッカーはファイバ間に存在する。更に、ファイ
バが自身でセンタリングを行なって互に完全に又はほは
接触することが達成される。こうして形成されたファイ
バ24の束を次に紫外線ランプで囲まれた光照射区域2
6に通して紫外線にさらす。この結果ラッカーが硬化し
て第1図に示す平形ケーブルと同様の平形ケーブルが得
られる。得られた平形ケーブルは極めて可撓性で且つ機
械的に良好な強度を有すると共にルーズ光ファイバ(平
形ケープ、1≧ ルを形成するよう加工してない光ファ
イバ)に対し0.09dB/Kmの極めて低い信号損失
を示す。
第1回は本発明平形光ケーブルの横断面図、第2図は第
1図の平形光ケーブルを積層して成る本発明光ケーブル
を示す図、 第3図は本発明平形光ケーブルの製造方法を実施する装
置を示す図である。 1・・・光ファイバ 2・・・ガラスファイバ3・・保
41層 4・・・ラッカー 5・・・積層体 6・・・平形光ケーブル7・・・光フ
ァイバ 8・・・カバー 9・・・溜め 10・・・ラッカー 11・・・馬区動ローラ 13・・・ラッカーローラ1
5 、1.6・・・フランジ 18.19・・・ファイ
バ20 、21・・・ガイトローラ 12 、1.1 、22 、23・・・軸24・・ファ
イバの束 25・・・光照躬区域第1頁の続き 優先権主張 [相]198411月29日[相]オラン
ダ1@発明者 ヨハン・ファン・デ オ ル・マーデン ヴ :NL)■8403629 ランダ国5621 ベーアー アイソドーフエン フル
ーネrウツウエツハ1
1図の平形光ケーブルを積層して成る本発明光ケーブル
を示す図、 第3図は本発明平形光ケーブルの製造方法を実施する装
置を示す図である。 1・・・光ファイバ 2・・・ガラスファイバ3・・保
41層 4・・・ラッカー 5・・・積層体 6・・・平形光ケーブル7・・・光フ
ァイバ 8・・・カバー 9・・・溜め 10・・・ラッカー 11・・・馬区動ローラ 13・・・ラッカーローラ1
5 、1.6・・・フランジ 18.19・・・ファイ
バ20 、21・・・ガイトローラ 12 、1.1 、22 、23・・・軸24・・ファ
イバの束 25・・・光照躬区域第1頁の続き 優先権主張 [相]198411月29日[相]オラン
ダ1@発明者 ヨハン・ファン・デ オ ル・マーデン ヴ :NL)■8403629 ランダ国5621 ベーアー アイソドーフエン フル
ーネrウツウエツハ1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 平坦面内に位置し平行に延在する複数本の光ファ
イバが互いに接着された平形光ケーブルにおいて、前記
の光ファイバの対向周辺部上にのめ存在するアクリル酸
エステルの光硬化ラッカーによって、これら光ファイバ
を相互連結したごとを特徴とする平形光ケーブル。 2、特許請求の範囲第1項に記載の平形光ケーブルを複
数個積層さセた束を有し、この束をその基手軸線を中心
にねしり、これをゆるい管状カバーにより囲んたことを
特徴とする光ケーブル。 3 平行に延在する複数本の光ファイバを、光硬化性ラ
ッカーの層を表面に有する第10−ラ或いば複数ローラ
のシステム上に案内さセ、前記光ファイバが前記ローラ
を通過すると前記光ファイバの一側面にう、カーの層が
被着されるようにし、次に前記光ファイバを、前記第1
0−ラ或いは複数ローラのシステムの軸に対し直角な軸
を有する第20−ラ或いは複数ローラのシステム上に案
内し、前記光ファイバが90°の角度に亘って回転する
ようにし、得られた光ファイバのアセンブリを露光する
ことを特徴とする平形光ケーブルの製造方法。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8401642 | 1984-05-23 | ||
NL8401642 | 1984-05-23 | ||
NL8403629 | 1984-11-29 | ||
NL8403629A NL8403629A (nl) | 1984-05-23 | 1984-11-29 | Optische bandkabel, methode voor de vervaardiging ervan en een uit verscheidene bandkabels samengestelde optische kabel. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60257415A true JPS60257415A (ja) | 1985-12-19 |
JPH0569205B2 JPH0569205B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=26645954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60109459A Granted JPS60257415A (ja) | 1984-05-23 | 1985-05-23 | 平形光ケーブルの製造方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4666244A (ja) |
EP (2) | EP0165632B1 (ja) |
JP (1) | JPS60257415A (ja) |
KR (1) | KR920009188B1 (ja) |
AT (2) | ATE66754T1 (ja) |
BR (1) | BR8502435A (ja) |
DE (2) | DE3583944D1 (ja) |
NL (1) | NL8403629A (ja) |
Cited By (3)
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