JPS5950408A - 光フアイバ束の製造方法 - Google Patents
光フアイバ束の製造方法Info
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- JPS5950408A JPS5950408A JP57161990A JP16199082A JPS5950408A JP S5950408 A JPS5950408 A JP S5950408A JP 57161990 A JP57161990 A JP 57161990A JP 16199082 A JP16199082 A JP 16199082A JP S5950408 A JPS5950408 A JP S5950408A
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/448—Ribbon cables
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
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- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光ファイバ束の製造方法に係り、特に端面が
正六角形の光ファイバ束を製造する方法に関する。
正六角形の光ファイバ束を製造する方法に関する。
ライトカイト、イメージガイドと称される光ファイバ束
は、光伝送用あるいは画像伝送用として一般に使用され
ており、従来品としては端面が円形、正四角形又は正六
角形のものが存在する。
は、光伝送用あるいは画像伝送用として一般に使用され
ており、従来品としては端面が円形、正四角形又は正六
角形のものが存在する。
ここで、端面が正六角形の光ファイバ束の構成は、第１
図に示す如く正六角形の一辺を構成する所要本数Ｘの光
ファイバＦを並行整列された基準光ファイバ列ＡＯ上に
順次基憔光ファイバ列Ａｏより光ファイバＦの本数を１
本づつ増加さぜた光フアイバ列ＡＩ”Ａｆ−１を（Ｘ−
１）段積層し、次いて順次光ファイバＦの本数を１本づ
つ減少させた光フアイバ列ＡＸ−Ａ２ｒ−２を（Ｘ−２
）段積層させることによって形成されている。
図に示す如く正六角形の一辺を構成する所要本数Ｘの光
ファイバＦを並行整列された基準光ファイバ列ＡＯ上に
順次基憔光ファイバ列Ａｏより光ファイバＦの本数を１
本づつ増加さぜた光フアイバ列ＡＩ”Ａｆ−１を（Ｘ−
１）段積層し、次いて順次光ファイバＦの本数を１本づ
つ減少させた光フアイバ列ＡＸ−Ａ２ｒ−２を（Ｘ−２
）段積層させることによって形成されている。
従来、このような端面正六角形の光ファイバ束を製造す
るに際し、特に画像伝送用として使用されるイメージガ
イドにあっては、その両端面を整合させるために個々の
光ファイバを錯綜しないように正確に並行整列させなけ
ればならないという要請があり、これを達成するために
はどうしても手作業に頼らざる全得ず、したがって大量
に連続生産することが困難であるから、製品価格が極め
て高いものとなっている。
るに際し、特に画像伝送用として使用されるイメージガ
イドにあっては、その両端面を整合させるために個々の
光ファイバを錯綜しないように正確に並行整列させなけ
ればならないという要請があり、これを達成するために
はどうしても手作業に頼らざる全得ず、したがって大量
に連続生産することが困難であるから、製品価格が極め
て高いものとなっている。
また、このような問題は何も端面正六角形の光ファイバ
束に限らず、端面が円形又は正四角形の光ファイバ束を
製造する場合にも同様である。
束に限らず、端面が円形又は正四角形の光ファイバ束を
製造する場合にも同様である。
なお、−１＝記に鑑み従来技術として、所定本数の光フ
ァイバを並行整列させて結合したテープ状光ファイバを
複数積層して端面四角形の光ファイバ束を形成する方法
が提案されているが、この場合は方形の治具を使用して
四方稠密の光ファイバ束を製造することは比較的容易で
あるが、これより解像力の良い六方稠密の光ファイバ束
を製造することは非常に困難であり、また例え六方稠密
にできたとしても型崩れした四角形になるという問題が
あった。
ァイバを並行整列させて結合したテープ状光ファイバを
複数積層して端面四角形の光ファイバ束を形成する方法
が提案されているが、この場合は方形の治具を使用して
四方稠密の光ファイバ束を製造することは比較的容易で
あるが、これより解像力の良い六方稠密の光ファイバ束
を製造することは非常に困難であり、また例え六方稠密
にできたとしても型崩れした四角形になるという問題が
あった。
そこで本発明は、」二連の諸問題を一挙に解決すべく逆
台形状の四部を有する治具を使用して先ず基準テープ状
光ファイバ」二に順次その基準テープ状光ファイバより
光ファイバの本数を１本づつ増加させた所要枚数のテー
プ状光ファイバを六方稠密に積層して正六角形を２分割
した逆台形状半休を形成し、次にこれら逆台形状半休を
２組逆向きに重ね合わせて端面正六角形の光ファイバ束
を形成することによって、型崩れのない正確な端面正六
角形の光ファイバ束を連続生産し得る新規な光ファイバ
束の製造方法を提供することを目的とする。
台形状の四部を有する治具を使用して先ず基準テープ状
光ファイバ」二に順次その基準テープ状光ファイバより
光ファイバの本数を１本づつ増加させた所要枚数のテー
プ状光ファイバを六方稠密に積層して正六角形を２分割
した逆台形状半休を形成し、次にこれら逆台形状半休を
２組逆向きに重ね合わせて端面正六角形の光ファイバ束
を形成することによって、型崩れのない正確な端面正六
角形の光ファイバ束を連続生産し得る新規な光ファイバ
束の製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、端面が正六角形の
光ファイバ束を製造する方法において、正六角形の一辺
を構成する所要本数の尤ファイバを並行整列させて結合
した基準テープ状光ファイバと、該基準テープ状光ブア
イバより光ファイバの本数を１本づつ増加させた所要枚
数のテープ状光ファイバとを用意し、上記基準テープ状
光フアイバ上に順次上記テープ状光ファイバを接着剤を
介して積層し、逆台形状凹部を有する治具によって整列
案内して逆台形状半体を形成し、次いで４．、制逆台形
状半休を２絹逆向きに爪ね合わせてソＩＭ而正六角形の
光ファイバ束を形成する」：うＫしたことを特徴とする
。
光ファイバ束を製造する方法において、正六角形の一辺
を構成する所要本数の尤ファイバを並行整列させて結合
した基準テープ状光ファイバと、該基準テープ状光ブア
イバより光ファイバの本数を１本づつ増加させた所要枚
数のテープ状光ファイバとを用意し、上記基準テープ状
光フアイバ上に順次上記テープ状光ファイバを接着剤を
介して積層し、逆台形状凹部を有する治具によって整列
案内して逆台形状半体を形成し、次いで４．、制逆台形
状半休を２絹逆向きに爪ね合わせてソＩＭ而正六角形の
光ファイバ束を形成する」：うＫしたことを特徴とする
。
以下、図面にノ１Ｌづいて本発明の好適な実施例全説明
する。
する。
先ず、形成しようとする端面正六角形の光ファイバ束の
光フアイバ径及び六角形の一辺を構成する基準テープ状
光ファイバの光フアイバ数Ｘを選定し、これに応じてＸ
本の光ファイバＦをｉ１９行整刺して結合した基準テー
プ状光ファイバＣ６及びそれに光ファイバＦを１本づつ
増加させた（ Ｘ−１，）本のテープ状光ファイバｃＩ
〜ＣＸ−１を夫々巻装した巻取ドラムＤｏ−ＤＩ−１を
用意する。
光フアイバ径及び六角形の一辺を構成する基準テープ状
光ファイバの光フアイバ数Ｘを選定し、これに応じてＸ
本の光ファイバＦをｉ１９行整刺して結合した基準テー
プ状光ファイバＣ６及びそれに光ファイバＦを１本づつ
増加させた（ Ｘ−１，）本のテープ状光ファイバｃＩ
〜ＣＸ−１を夫々巻装した巻取ドラムＤｏ−ＤＩ−１を
用意する。
次いで各巻取ドラムＤ。−ＤＸ−１からテープ状光ファ
イバｃｏ−ＣＸ−１を引き出し、接着剤を連続的又は間
歇的に塗布する接着剤塗布装置１を介し、これらを順に
積層して整列案内治具２に送給する。
イバｃｏ−ＣＸ−１を引き出し、接着剤を連続的又は間
歇的に塗布する接着剤塗布装置１を介し、これらを順に
積層して整列案内治具２に送給する。
整列案内治具２の一例は、第４図及び第５図に示すよう
に水平板部６とその左端から左１一方に１２０°の角度
で傾斜延長する傾斜板部４とを有するく字状板体５と、
水平板部６とその右端から右上方に１２０°の角度で傾
斜延長する傾斜板部７とを有するく字状板体８とが対向
されて相対的に摺動自在に配設され、く字状板体５及び
８の水平板部６及び６と傾斜板部４及び７とで逆台形状
四部９が形成されている。
に水平板部６とその左端から左１一方に１２０°の角度
で傾斜延長する傾斜板部４とを有するく字状板体５と、
水平板部６とその右端から右上方に１２０°の角度で傾
斜延長する傾斜板部７とを有するく字状板体８とが対向
されて相対的に摺動自在に配設され、く字状板体５及び
８の水平板部６及び６と傾斜板部４及び７とで逆台形状
四部９が形成されている。
く字状板体５及び８はボールネジ軸１０及びこれに螺合
するボールナツト１１による移動機構によって相対的に
摺動され、傾斜板部４及び７の基部間の長さがスリーブ
１２の外周面に軸方向に刻設された目盛及びボールネジ
軸１０に固着されたシンプル１ろの左傾斜端面に刻設さ
れた目盛によって読み取ることができる。なお、１４は
ボールネジ軸１０の回転を阻止するクランプである。
するボールナツト１１による移動機構によって相対的に
摺動され、傾斜板部４及び７の基部間の長さがスリーブ
１２の外周面に軸方向に刻設された目盛及びボールネジ
軸１０に固着されたシンプル１ろの左傾斜端面に刻設さ
れた目盛によって読み取ることができる。なお、１４は
ボールネジ軸１０の回転を阻止するクランプである。
したがって、クランプ１４を外してボールネジ軸１０を
、回転させ、く字状板体８をく字状板体５に対して摺動
させ、傾斜板部４及び７の基部間間隔を基準テープ状光
ファイバＣ８の幅と合致さ−Ｕてからクランプ１４によ
って固定する。これによってＭ台形状四部９内にテープ
状光ファイノくＣｏ−Ｃユ・−１がずれることなく正（
Ｉ″尾に整列案内される。
、回転させ、く字状板体８をく字状板体５に対して摺動
させ、傾斜板部４及び７の基部間間隔を基準テープ状光
ファイバＣ８の幅と合致さ−Ｕてからクランプ１４によ
って固定する。これによってＭ台形状四部９内にテープ
状光ファイノくＣｏ−Ｃユ・−１がずれることなく正（
Ｉ″尾に整列案内される。
而し−Ｃ１整列案内治具２の逆台形状四部９の入口及び
／又は出［」近傍に配設された一対の駆動兼押圧ローラ
１６及び１７を駆動することによって、各テープ状光フ
ァイバｃｏ””” ＣＸ−１は逆台形状四部９で個々の
光ファイバが六方稠密になるように整列案内されながら
移送され、正六角形の対角線で２分割された逆台形状半
体１８が形成される。
／又は出［」近傍に配設された一対の駆動兼押圧ローラ
１６及び１７を駆動することによって、各テープ状光フ
ァイバｃｏ””” ＣＸ−１は逆台形状四部９で個々の
光ファイバが六方稠密になるように整列案内されながら
移送され、正六角形の対角線で２分割された逆台形状半
体１８が形成される。
他方図示は省略するが−１−記と同様の方法でテープ状
光ファイバＣＸ司を除くテープ状光ファイバＣ８−ＣＸ
−２が積層されて逆台形状半休１８′が前記と同様の整
列案内治具２′を通じて形成される。
光ファイバＣＸ司を除くテープ状光ファイバＣ８−ＣＸ
−２が積層されて逆台形状半休１８′が前記と同様の整
列案内治具２′を通じて形成される。
次いで各逆台形状半休１８及び１８′がその幅広平面を
対向させるように逆向きに撚しられ、接着剤塗布装置１
９を介し、案内ローラ２０及び２１によって互に対面連
接されて、正六角形案内孔２２を有する整形治具２６に
よって整形され目的とする端面正六角形の光ファイノ・
束２４が得られる。
対向させるように逆向きに撚しられ、接着剤塗布装置１
９を介し、案内ローラ２０及び２１によって互に対面連
接されて、正六角形案内孔２２を有する整形治具２６に
よって整形され目的とする端面正六角形の光ファイノ・
束２４が得られる。
尚、上側においては逆台形状半休１８と１８′とてはテ
ープ状光ファイバの積層数を１段異ならせて完全な端面
正六角形状の光７７４７９束を形成する場合について説
明したが、光ファイ／ぐ径か小さいか又は正六角形の一
辺を構成する光フアイバ数か多い場合（（は、同数のテ
ープ状光ファイバを積層した逆台形状半休を相互に接合
して製造工程を簡略化しても良い。
ープ状光ファイバの積層数を１段異ならせて完全な端面
正六角形状の光７７４７９束を形成する場合について説
明したが、光ファイ／ぐ径か小さいか又は正六角形の一
辺を構成する光フアイバ数か多い場合（（は、同数のテ
ープ状光ファイバを積層した逆台形状半休を相互に接合
して製造工程を簡略化しても良い。
また、」二側においては逆台形状半休１８及び１８′を
別個の系統の製造装置で形成する場合について説明した
か、一系統の製造装置で交Ｊｒに形成するようにしても
良い。
別個の系統の製造装置で形成する場合について説明した
か、一系統の製造装置で交Ｊｒに形成するようにしても
良い。
更に接着剤塗布装置１及び１９に代えて加熱板を使用し
光ファイバの外被表面を溶融させて溶着させるようにし
ても良い。
光ファイバの外被表面を溶融させて溶着させるようにし
ても良い。
以上述べたように、本発明によれば個々の光ファイバが
錯綜することなく確実に六方稠密に配列され、両端面が
正確に整合された正六角形の光ファイバ束を極めて容易
にかつ確実に製造することができ、しかも機械的に連続
生産できるという優れた効果を有する。
錯綜することなく確実に六方稠密に配列され、両端面が
正確に整合された正六角形の光ファイバ束を極めて容易
にかつ確実に製造することができ、しかも機械的に連続
生産できるという優れた効果を有する。
第１図は端面正六角形の光ファイバ束を示す斜視図、第
２図及び第３図は本発明方法の説明に供する系統図、第
４図及び第５図は本発明に適用し得る整列案内治具の一
例を示す斜視図及び縦断面図である。 符号の説明 Ｃ６・・・基準テープ状光ファイバ、Ｃ１
〜ｃＸ−１・・・テープ状光ファイバ、１・・接着剤塗
布装置、２・・整列案内治具、９・・逆台形状凹部、１
８．１８゛′・・・逆台形状半休、２４ ・光ファイ
バ束。
２図及び第３図は本発明方法の説明に供する系統図、第
４図及び第５図は本発明に適用し得る整列案内治具の一
例を示す斜視図及び縦断面図である。 符号の説明 Ｃ６・・・基準テープ状光ファイバ、Ｃ１
〜ｃＸ−１・・・テープ状光ファイバ、１・・接着剤塗
布装置、２・・整列案内治具、９・・逆台形状凹部、１
８．１８゛′・・・逆台形状半休、２４ ・光ファイ
バ束。
Claims (1)
- 端面が正六角形の光ファイバ束を製造する方〃、におい
で、正六角形の一辺を構成する所要本数の尤ファイバ全
並行整列させて結合した基準チー ）状Ｊｔファイバと
、該基準テープ状光ファイバより尤ファイバの本数を１
本づつ増加させた所要枚数のテープ状光ファイバとを用
意し、」−記基準テープ状光ファイバ」二に順次上記テ
ープ状光ファイバを接着、溶着等の結合手段を介して積
層し、逆台形状四部を有する治具によって整列案内して
逆台形状半休を形成し、次いて１・記逆台形状半休を２
組逆向きに重ね合わせて端面正六角形の光ファイバ束を
形成するようにしたことを特徴とする光ファイバ束の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161990A JPS5950408A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 光フアイバ束の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161990A JPS5950408A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 光フアイバ束の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950408A true JPS5950408A (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15745934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57161990A Pending JPS5950408A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 光フアイバ束の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950408A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5120387A (en) * | 1989-09-14 | 1992-06-09 | U.S. Philips Corp. | Method of manufacturing a fiber bundle composed of optical fibers |
| US5186780A (en) * | 1988-11-28 | 1993-02-16 | Mitsubishi Rayon Co. | Method of manufacturing transmission type screen |
| US20150190994A1 (en) * | 2011-04-20 | 2015-07-09 | Mapper Lithography Ip B.V. | Method for forming an optical fiber array |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57161990A patent/JPS5950408A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5186780A (en) * | 1988-11-28 | 1993-02-16 | Mitsubishi Rayon Co. | Method of manufacturing transmission type screen |
| US5120387A (en) * | 1989-09-14 | 1992-06-09 | U.S. Philips Corp. | Method of manufacturing a fiber bundle composed of optical fibers |
| US20150190994A1 (en) * | 2011-04-20 | 2015-07-09 | Mapper Lithography Ip B.V. | Method for forming an optical fiber array |
| US9457549B2 (en) * | 2011-04-20 | 2016-10-04 | Mapper Lithography Ip B.V. | Method for forming an optical fiber array |
| JP2017072839A (ja) * | 2011-04-20 | 2017-04-13 | マッパー・リソグラフィー・アイピー・ビー．ブイ． | 光ファイバの構成体及びこのような構成体を形成する方法 |
| USRE48287E1 (en) * | 2011-04-20 | 2020-10-27 | Asml Netherlands B.V. | Method for forming an optical fiber array |
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