JPS59164511A - 光学繊維シ−ト状物の製造方法 - Google Patents
光学繊維シ−ト状物の製造方法Info
- Publication number
- JPS59164511A JPS59164511A JP58037269A JP3726983A JPS59164511A JP S59164511 A JPS59164511 A JP S59164511A JP 58037269 A JP58037269 A JP 58037269A JP 3726983 A JP3726983 A JP 3726983A JP S59164511 A JPS59164511 A JP S59164511A
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- Japan
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- fibers
- adhesive
- optical fibers
- optical fiber
- plates
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/04—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、多数本の光学繊維を引き揃え接着固定して光
学繊維シート状物を連続的に製造する方法に関するもの
である。
学繊維シート状物を連続的に製造する方法に関するもの
である。
技術背景
光学繊維を使った像伝達体(イメージガイド)は、一般
に両端が矩形端面となるように光学繊維を縦横に整然と
配置させたものであって、その両端の各繊維の番地を対
応させることによシ、一端に受光した像を他端に正確に
伝えることのできるものである。このような像伝達体を
作るには、先ず多数本の光学繊維を引揃え、これらを接
着固定して光学繊維シートを作シ、次にこのシート状物
を積層接着するのが最も一般的であり、ここで光学繊維
シート状物の製造方法が重要なポイントとなる。即ち、
正確な像伝達を実現する為には、光学繊維シート状物の
各繊維が両端での番地を正しく保ち且つ繊維の配列密度
を高める必要があり。
に両端が矩形端面となるように光学繊維を縦横に整然と
配置させたものであって、その両端の各繊維の番地を対
応させることによシ、一端に受光した像を他端に正確に
伝えることのできるものである。このような像伝達体を
作るには、先ず多数本の光学繊維を引揃え、これらを接
着固定して光学繊維シートを作シ、次にこのシート状物
を積層接着するのが最も一般的であり、ここで光学繊維
シート状物の製造方法が重要なポイントとなる。即ち、
正確な像伝達を実現する為には、光学繊維シート状物の
各繊維が両端での番地を正しく保ち且つ繊維の配列密度
を高める必要があり。
通常は隣接する繊維同志が互に接触あるいはそれに近い
位置に配列し接着固定されたシートを製造する。
位置に配列し接着固定されたシートを製造する。
従来技術でこのようなシート状物を作るには。
(織物関係の)整経機の利用が考えられるが、この場合
、配列規制手段としての筬では、繊維の充填密度を高め
るのに限界があシ、到底隣接する繊維同志が互いに接触
するところまで近接させることはできない。本発明者ら
はこのような背景の下に、イメージガイド用の光学繊維
シートの要求性能を実現し、且つ連続的に製造する方法
を鋭意研究した結果、隣接する繊維同志が互いに接触す
る状態まで配列密度を高め(以下この状態を最密状態と
呼ぶ)、この状態で接着固定した光学繊維シート状物を
連続的に製造する方法を提供するに至った。
、配列規制手段としての筬では、繊維の充填密度を高め
るのに限界があシ、到底隣接する繊維同志が互いに接触
するところまで近接させることはできない。本発明者ら
はこのような背景の下に、イメージガイド用の光学繊維
シートの要求性能を実現し、且つ連続的に製造する方法
を鋭意研究した結果、隣接する繊維同志が互いに接触す
る状態まで配列密度を高め(以下この状態を最密状態と
呼ぶ)、この状態で接着固定した光学繊維シート状物を
連続的に製造する方法を提供するに至った。
発明の要約
本発明の光学繊維シート状物の製造方法は給糸クリール
から多数本の光学繊維を同時に引出し、該繊維群を互に
交差しないように平面状に配列し。
から多数本の光学繊維を同時に引出し、該繊維群を互に
交差しないように平面状に配列し。
該繊維群を、その直径よシもわづかに大きな間隙を有す
る2枚のプレートの間に挾持しつつ最密状態に互に近接
させ、然る後該繊維群の近接部分に接着剤を付着・乾燥
して該繊維群をシート状物化することを特徴とするもの
である。
る2枚のプレートの間に挾持しつつ最密状態に互に近接
させ、然る後該繊維群の近接部分に接着剤を付着・乾燥
して該繊維群をシート状物化することを特徴とするもの
である。
以下、本発明を図面によって説明する。第1図は本発明
方法の一実施態様を表わす斜視説明図。
方法の一実施態様を表わす斜視説明図。
第2図(イ)、(ロ)は本発明の主要技術となっている
引…え治具を使って光学繊維を最密状態に配列する工程
の説明図である。
引…え治具を使って光学繊維を最密状態に配列する工程
の説明図である。
′第1図において多数本の光学繊維(1)を給糸クリー
ル(図示せずンから同時に引出した後、第1筬(2)お
よび第2筬(3)によって繊維が互に交差しないように
配列順序の規制をして繊維群を平面状に配列しながら繊
維間ピッチを徐々に小さくする。これによ91次の工程
で引揃え治具(4)による繊維群の最密配列化がスムー
ズに行なわれる。
ル(図示せずンから同時に引出した後、第1筬(2)お
よび第2筬(3)によって繊維が互に交差しないように
配列順序の規制をして繊維群を平面状に配列しながら繊
維間ピッチを徐々に小さくする。これによ91次の工程
で引揃え治具(4)による繊維群の最密配列化がスムー
ズに行なわれる。
第1図では、配列規制装置として2つの筬、即ち第1筬
(2)および第2筬(3)を図示しであるが。
(2)および第2筬(3)を図示しであるが。
極く一般的な例として筬を例示したのであって筬の代シ
に、他の配列規制装置、。例えばリング状の糸道ガイド
を所定ピッチに配列して作ったガイド(一般に目皿ガイ
ドという)などを用いてもよい。
に、他の配列規制装置、。例えばリング状の糸道ガイド
を所定ピッチに配列して作ったガイド(一般に目皿ガイ
ドという)などを用いてもよい。
また配列規制装置の数についても、第1図に例示した2
段規制が必ずしもベストという訳ではなく。
段規制が必ずしもベストという訳ではなく。
繊維の太さ、第1段目での配列規制時の繊維間ピッチな
どを勘案して、1段、又は2段以上を用いることができ
る。次に配列規制をした光学繊維(1)を、引揃え治具
(4)で最密状態に配列し、接着剤塗布ロール(5)で
接着剤を付着させ、これを乾燥機(6)で乾燥固化し、
得られたシート(8)を、巻取(7)上に巻き上げる。
どを勘案して、1段、又は2段以上を用いることができ
る。次に配列規制をした光学繊維(1)を、引揃え治具
(4)で最密状態に配列し、接着剤塗布ロール(5)で
接着剤を付着させ、これを乾燥機(6)で乾燥固化し、
得られたシート(8)を、巻取(7)上に巻き上げる。
この一連の工程で光学繊維シート状物を連続的に製造す
ることが゛できるのであるが、ここで1本発明の技術的
重要点として。
ることが゛できるのであるが、ここで1本発明の技術的
重要点として。
引揃え治具(4)を使って多数の光学繊維(i)を最密
状態に配列する方法について、第2図を参照して詳細に
説明する。第2図において、引揃え治具(4)は上部プ
レート(10)下部プレート(9)およびこれらの間を
滑動し得る2枚のゲージプレート(11)とから構成さ
れている。光学繊維(1)は。
状態に配列する方法について、第2図を参照して詳細に
説明する。第2図において、引揃え治具(4)は上部プ
レート(10)下部プレート(9)およびこれらの間を
滑動し得る2枚のゲージプレート(11)とから構成さ
れている。光学繊維(1)は。
繊維の直径よりわづかに大きな間隙で配置された上下一
対のプレー) (9) (lo)の間に挟持される。
対のプレー) (9) (lo)の間に挟持される。
光学繊維(1)は、これを最密配列化する前には、第2
図(イ)のように前工程で予備的に配列規制された状態
で、互に成る一定間隔をおいて並んでいる。上下のプレ
ート間の間隙は、この間隙内で。
図(イ)のように前工程で予備的に配列規制された状態
で、互に成る一定間隔をおいて並んでいる。上下のプレ
ート間の間隙は、この間隙内で。
光学繊維(1)が左右に移動可能であるが隣の光学繊維
(1)を乗シ越えることはできないような寸法に規定さ
れている。ゲージプレー) (11)の厚みは、上下一
対のプレート(9) (10)間の間隙よシも若干小さ
く、光学繊維(1)を、上下プレート(9)(10)の
間の間隙内で押し動かすことができるような寸法であれ
ば良い。このような条件の下で2枚のゲージプレート(
11)の1万または両方の内側端を間隙中心に向かって
変位させれば、第2図(ロ)に示すように、光学繊維(
1)は互に接近せしめられ最密状態に配列される。この
状態で2枚のゲージプレート(11)の位置を固定すれ
ば、第1図に示すように、多数の光学繊維(1)は引揃
え治具(4)を通過した後最密状態を保ち走行する。こ
こで引揃え治具(4)を構成する各部品の寸法、形状、
材質については、繊維の本数、太さ、材質、゛走行速度
などの条件を適宜勘案して選択すればよく、上述の効果
が得られるものであれば第2図(イ)(ロ)に示されそ
の引揃え治具の形状1寸法などに限定されるものではな
い。例えば走行速度が相当高い場合、光学繊維Q)と上
部プレー) (10)および下部プレート(9)とのす
ベシ摩擦により、繊維外表面に損傷を生ずるという問題
が発生することがあるから、その場合には、プレートの
一方又は両方を回転体にしてもよい。”引揃え治具(4
)による最密化工程の後接着剤の付着、乾燥1巻取の工
程が行われる。これらの工程は、常法に従って実施され
得るものであるが、得られるシート(8)を傷つけるこ
とのないことが必要である。
(1)を乗シ越えることはできないような寸法に規定さ
れている。ゲージプレー) (11)の厚みは、上下一
対のプレート(9) (10)間の間隙よシも若干小さ
く、光学繊維(1)を、上下プレート(9)(10)の
間の間隙内で押し動かすことができるような寸法であれ
ば良い。このような条件の下で2枚のゲージプレート(
11)の1万または両方の内側端を間隙中心に向かって
変位させれば、第2図(ロ)に示すように、光学繊維(
1)は互に接近せしめられ最密状態に配列される。この
状態で2枚のゲージプレート(11)の位置を固定すれ
ば、第1図に示すように、多数の光学繊維(1)は引揃
え治具(4)を通過した後最密状態を保ち走行する。こ
こで引揃え治具(4)を構成する各部品の寸法、形状、
材質については、繊維の本数、太さ、材質、゛走行速度
などの条件を適宜勘案して選択すればよく、上述の効果
が得られるものであれば第2図(イ)(ロ)に示されそ
の引揃え治具の形状1寸法などに限定されるものではな
い。例えば走行速度が相当高い場合、光学繊維Q)と上
部プレー) (10)および下部プレート(9)とのす
ベシ摩擦により、繊維外表面に損傷を生ずるという問題
が発生することがあるから、その場合には、プレートの
一方又は両方を回転体にしてもよい。”引揃え治具(4
)による最密化工程の後接着剤の付着、乾燥1巻取の工
程が行われる。これらの工程は、常法に従って実施され
得るものであるが、得られるシート(8)を傷つけるこ
とのないことが必要である。
本発明方法に用いられる光学繊維は、無機光学繊維およ
びプラスチック光学繊維のいづれであってもよい。また
、本発明方法に用いられる接着剤は、光学繊維の性能を
低下させない限シどのようなものであってもよく、光学
繊維の材質を勘案して選択することができる。
びプラスチック光学繊維のいづれであってもよい。また
、本発明方法に用いられる接着剤は、光学繊維の性能を
低下させない限シどのようなものであってもよく、光学
繊維の材質を勘案して選択することができる。
以下1本発明を実施例によシ説明する。
実施例
直径100ミクロンの、三菱レーヨン社製プラスチック
光学繊維(OK−4)100本を第1図および第2図(
イ)、(ロ)に示す製造工程を使ってシート化した。こ
のとき第2筬(3)で繊維間ピッチを1sIまで狭めて
おき、上下のプレー) (9) (1o)間の間隙=0
.12mm、ゲージプレート(11)の厚み=0.11
mmの引揃え治具を用りて繊維群を最密状態に配列し、
これらをポリ酢酸ビニルを主剤とする接着剤で固定し、
10m4の速度で紙管に巻き取った。この結果得られた
シートは光学繊維の配列順序の乱れもなく、隣接する繊
維同志が互いに接触するまで最密化されておシ、良好な
結果であった。
光学繊維(OK−4)100本を第1図および第2図(
イ)、(ロ)に示す製造工程を使ってシート化した。こ
のとき第2筬(3)で繊維間ピッチを1sIまで狭めて
おき、上下のプレー) (9) (1o)間の間隙=0
.12mm、ゲージプレート(11)の厚み=0.11
mmの引揃え治具を用りて繊維群を最密状態に配列し、
これらをポリ酢酸ビニルを主剤とする接着剤で固定し、
10m4の速度で紙管に巻き取った。この結果得られた
シートは光学繊維の配列順序の乱れもなく、隣接する繊
維同志が互いに接触するまで最密化されておシ、良好な
結果であった。
以上説明してきたように本発明の方法を用いれば優秀な
光学繊維シート状物を連続的に製造することができ、ひ
いては精度の良いイメージガイドを作ることが可能とな
シ、工業的な価値は高い。
光学繊維シート状物を連続的に製造することができ、ひ
いては精度の良いイメージガイドを作ることが可能とな
シ、工業的な価値は高い。
第1図は本発明による光学繊維シートの製造方法の一実
施態様の斜視説明図、第2図(イ)および(ロ)は引揃
え治具を使、−)て光学繊維を最密状態に配列する方法
を説明する図である。図において、(1)・・・光学繊
維、(2)・・・第1筬。 (3)・・・第2筬、(4)・・・引揃え治具。 (5)・・・接着剤塗布ロー9+、(6)・・・乾燥機
。 (7)・・・巻取芯、(8)・・・シート状物(9)・
・・下部プレート、(10)・・・上部プレート。 (11)・・・ゲージプレート。 特許出願人 三菱レイヨン株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之
施態様の斜視説明図、第2図(イ)および(ロ)は引揃
え治具を使、−)て光学繊維を最密状態に配列する方法
を説明する図である。図において、(1)・・・光学繊
維、(2)・・・第1筬。 (3)・・・第2筬、(4)・・・引揃え治具。 (5)・・・接着剤塗布ロー9+、(6)・・・乾燥機
。 (7)・・・巻取芯、(8)・・・シート状物(9)・
・・下部プレート、(10)・・・上部プレート。 (11)・・・ゲージプレート。 特許出願人 三菱レイヨン株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 給糸クリールから多数本の光学繊維を同時に引出し、該
繊維群を、互に交差しないように平面状に配列し、該繊
維群を、その繊維直径よυもわづかに大きな間隙を有す
る2枚のプレート間に挾持しつつ最密状態に互に近接さ
せ、然る後に該繊維群の近接部分に接着剤を付着・乾燥
して、該繊維群をシート状物化することを特徴とする光
学繊維シート状物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58037269A JPS59164511A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 光学繊維シ−ト状物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58037269A JPS59164511A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 光学繊維シ−ト状物の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59164511A true JPS59164511A (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=12492949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58037269A Pending JPS59164511A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 光学繊維シ−ト状物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59164511A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194406A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-28 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学繊維テープの製造および装置 |
JPS61267706A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学繊維テ−プの連続製造方法および装置 |
JPS61270705A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学繊維シ−ト状体の連続製造方法 |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP58037269A patent/JPS59164511A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194406A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-28 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学繊維テープの製造および装置 |
JPS61267706A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学繊維テ−プの連続製造方法および装置 |
JPH0469367B2 (ja) * | 1985-05-23 | 1992-11-06 | Mitsubishi Rayon Co | |
JPS61270705A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学繊維シ−ト状体の連続製造方法 |
JPH0146841B2 (ja) * | 1985-05-27 | 1989-10-11 | Mitsubishi Rayon Co |
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