JPS599234A - コアスパン糸の製造方法と装置 - Google Patents

コアスパン糸の製造方法と装置

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JPS599234A
JPS599234A JP58109098A JP10909883A JPS599234A JP S599234 A JPS599234 A JP S599234A JP 58109098 A JP58109098 A JP 58109098A JP 10909883 A JP10909883 A JP 10909883A JP S599234 A JPS599234 A JP S599234A
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Japan
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fibers
core
yarn
movable
guiding
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JP58109098A
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ジ−ン・ベノ−
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Asa SA
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Asa SA
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02GCRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G3/00Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
    • D02G3/22Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
    • D02G3/36Cored or coated yarns or threads
    • D02G3/367Cored or coated yarns or threads using a drawing frame

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紡糸技術の改良に関し、このあとコアスパン糸
と称される内部コアを含む繊維のスパン糸を製造するこ
とを可能とする紡糸技術の改良に関するものである さら忙とくにフランス特許Nn497481の要旨を構
成する技術についてなされた改良に関するものである。
上記書類には内部コアを構成する糸を送出し、この糸を
移動できる表面(カーディングドラム)K接線的に接触
して通過させ、その糸はその表面を横切るように通過さ
せ、繊維を支持して移動できる表面をこえて下方でコア
糸に撚シを加える。
この撚りは構成される糸が自動的に瞬間的に撚シかけさ
れないように断続的に作用する構成要素によって加えら
れる。逆方向にその糸を急速に回転することは、その上
にすでに巻きつかれた繊維に対して何らの効果を与えな
い。
そのような方法はコアを含む繊維のスパン糸を得るのを
可能にするとはいえ、#!造速坂を上げることを許さず
とくにこれらの繊維が上記特許の記載の第3頁第10行
からり5行に示されているようKそのまわ〕K幾分フェ
ルトを形成するがコアに真に結合しないために品質の良
い糸にならない。
さて、上述の方法に対する一つの改良がみいだされた。
それは本発明の要旨を構成するものである。それはたん
に作業を簡略化し、非常に高い生産速度を許すばかりで
なく、いかなるタイプの繊維でも均一に良く処理するこ
とができ、と〈K羊毛繊維または同様なかぎでとめる性
質を示す繊維と九に使用するのが困難である材料に対し
ても均一に良好に処理することができる。最後に本発明
による方法はコアスパン糸が非常に規則性の織物特性を
表すことにつけ加えて内部コアと、繊維状表面との非常
に良好な凝集力を得るのを可能にしている。
シ、本発明は平行になった績維止をコア糸の通過がその
繊維を支持する表面に対してこの繊維の移動方向に斜め
に行われ、糸に加えられる撚シは仮撚シスピンドルによ
って与えられ、撚シは永久的にその糸に作用し、スピン
ドルは繊維を支持する移動できる表面の下流に配置され
ることを特徴としている。
あとに記載されるように繊維が平行KThつて、そして
たいらに保持されて移動できる表面を1移動案内表面′
として表わす仁とにする。
本発明によれば、繊維はその表面が吸引をうけるかま九
は簡単な接触によって繊維の保持を確保する表面状態を
示すような表面を使用するか、またはさらKこれらの二
つの可能性を組合せることKよシその繊維を移動案内表
面の上に平行にならんだ形でたいらに保持できる。
本発明による方法を実行するためいくつかの種類の装置
が使用できる。
案内表面は円筒状ドラムの形状でアシ、そのドラムは双
曲面の形状であり、エンドレスベルト又は他の等価な構
成要素である。もし、吸引現象の作用のもとこの案内表
面に上に繊維が保持されるならけ、その表面け、穴があ
けられているか、または多孔性であるかであシ、ドラム
形状かまたはエンドレスベルト形状であろう。
本発明の実施例によれば、繊維は単純な相互、接触によ
って案内表面の上に保持され、その表面は好ましくは繊
細の付着をこのましい状態にする材料たとえにビロード
と同様な材料でもって被覆される。ブラシの構造を有す
る表面を使用することもできる。
しかしながらどの表面を使用しようとも、繊維を帯状の
形で平行にならんで保持するだけでなくtたコアを構成
するための糸が繊維のその帯に対して交差する様式で、
#!雑の移動方向に対して斜めに接線的に接触すること
が不可欠である。
本発明を図面を参照してさ、らに詳しく説明する。
第1図は本発明による方法を実行するための例えば一工
程で実在するコアスパン糸を製造する機械の作業位置の
側面図である。
この装置は例えば糸巻軸架のような貯蔵区域であシ、そ
こにけ糸3のボビン2が糸のコアを構成するために配置
する。これらの糸3社送出装置4を経て案内され、送出
装置4は一般的に5によって示されている適轟な処理領
域に対しては省略することもできる。処理領域でコア糸
は不連続な繊維により被覆され、結合される1、 この処理領域5Vi、送出装置6、公知の仮撚りスピン
ドルたとえば交差ベルトを伴う摩擦スピンドルからなる
第37の送出装置8けスピンドル7の下流に配置され、
形成される糸は追加的な撚を形成される糸に伝達するか
または伝達しないような通常の巻き取り装置によって9
で巻き取られる。
コア3のまわりの不連続繊維の分配は仮撚シスピントル
アの上流にて、たとえば撚りが逆に拡がる領域にて与え
られる。
移動案内表面10の上で繊維11け接線的に供給され、
その繊維の自由端を引っ張るような力をおよぼす。これ
らの繊維11は挿入されたスリーブ13の通常の装置ま
たは選択器タイプの装置によって粗糸12からみちびか
れ、そζで伸張される。フランス特許497481の教
示に関連して、案内表面10Fi真直な母線であシ単純
な接触によって繊維の保持を確保する表面状態を示す。
さらに繊維11は表面10の上で一つの帯の形状に平行
にならんで保持される。さらに?Jア3は接線的に表面
10に対して、導かれその方向けただ繊維11の送出の
方向に同時に作用するばかシでなく、また交差する様式
でさきのたいらな粗糸12に対して接線的に同時に作用
する。最後に撚シはスピンドル7によって伝達され、案
内表面の上で逆の拡シは一つの方向を有し、案内表面の
前進の方向に組み合され、その繊維はこのコアの下を通
過することによってフ73により取シ上げられ、例えば
繊維の自由端はコアと案内表面との間にとじこめられる
第2図第3図および第7図に説明される実施例では、案
内表面10は二つのローラ14,15によって支持され
ているエンドレスベルトによって構成されている。第5
図に説明される実施例では、案内表面lOは同じように
エンドレスベルト妊よって構成される。しかしこのベル
トは直接的に伸張装置の最後のシリンダによって駆動さ
れる、第弘図と第を図に説明される実施例では、案内表
面は回転ドラムにより構成され、これは第ダ図において
は円筒形状であシ、第を図では双曲面の形状である。
@3回、第グ図および第7図に明らかに示すように1案
内16と17はのぞましくは案内表面の各側に設けられ
、その結果コア糸3はその表面に対してW線的にその幅
の全体にわたシ繊維11の粗糸に交差し、−維の移動方
向に対して斜めに引き合わされる。
異った種類の材料が案内表面1oを被覆する物質として
使用される。短くけげたてたビロード構造をもつ織物を
被覆材料として表面に使用すること匠より良い結果が得
られた、そのような材料は平行にされた繊維11の良き
保持を得ることを可能とするがしかしコア糸3の通過の
とき繊維11をその表面から容易に引き離し、この要素
のまわシに分散させる。
他の種類の桐料も勿論本発明の節回から逸脱することな
く使用できる 最適な作業は伸張装置13の最後の要素の出口と粗糸1
2のtl維がコアと接触して入ってくる点との間の距離
を繊維の長さより大きく決定するのが好ましい。
さらに、互に異なる構成要素の速度に関連して言えば良
い結果は案内表面10の上に繊維11の送出する速度V
IK等しいかまたはよシ大きい速度V2について得られ
る。v2はのぞましくけvlの13〜13倍である。
他の実施例には、追加の加圧用ローラの使用が第2図、
第3図そして第ダ図の20で表わされる鎖線で示されて
いる。この加圧用ローラは本質的に#i横繊維移動でき
る表面に接触して入ってきて、その表面に繊維をかぎで
とめるのを促進するような領域に配置される。
第を図と第7図は本発明の方法を実行するための変形を
説明し、案内表面としてコンベヤベルトlOを使用して
いる。
この変形には第一図および第3図に説明された実施例に
使用されたものと同じ番号が同じ構成要素を示すのK(
#!用されている。
第5図の実施例Ktj第コ図に記載された実施例に関し
て案内表面lOはまたエンドレスベル)Kよって構成さ
れているが直接的に伸張後jig、13の最後の対の駆
動用シリンダーの一つのまわシに塔載されている。結果
的に第一図の支持ローラ14は省略される。この実施例
において繊維はベルト100下に送出され、繊維はベル
トの二つの側の間に配置された吸引装921によってこ
の表面上に保持されている。このベル)1ま勿論を気の
通過を可能とし、それは穴があけられているかまたは多
孔性である。
そのような変形はと〈K木綿繊維を処理するのに適して
おυ、勿論このことに限定されるものではない。
第を図に説明される変形では、コンベヤベルト10は垂
直に配置されている その結果直線の1ll1部は伸張
装置の出口、シリンダに対向することKなる。この場合
、その繊維はこの直線の側部の上に分散する。コア3に
よる繊維の保持は繊維の粗糸とともに同時に表面に対し
て切線的にこのコアを持ってくる前と同じように作用す
る。この実施91では繊維を移動する表面と伸張後置の
出口との間の距離を最小に減らしている。
他の実施例において、もし締紐がその表面とその繊維と
の単純な相互の接触によるかまたはこの表面に吸引現象
の作用&でよるかいずれ力為で保持されるならば、第6
図に説明されるように単純な相互接触による繊維のかぎ
とめ作用および吸弓1現象を組合せた表面を案内表面と
して使用するととに直面する。この場合、たとえば第2
図のそれに類似するビロードタイプの交替する領域22
と大のあいた領域23とからなるベルトが用いられる。
穴のあいた領域23の長さを処理される繊維の平均長さ
よシも短くすると良い結果が得られた。
実施例1: 第2図に説明された装置でコアスパン糸は製造される。
その装置は案内表面として第ダ図に説明された種類の回
転ドラムlOからなり、次の条件の下で製造される。コ
ア糸3ij/47デシテツクスのポリエステル糸である
mm12の粗糸は3300デシテツクスの羊毛であり、
緻細の二つの端部の平均長けlコOfMnである。伸張
装置’13における伸張ti18.73であり、伸張後
の帯の番手はJjttデシテックスである。
粗糸12の出口速jlI’Vtはz □ m / m 
、でsb、伸張装置13の出口とコア3と繊維11の接
触する点との間の距離F1.2μOrtrmであシ、ド
ラムlOの上での粗糸12の幅は約4Zwnである。ド
ラム100表面は高さ約、2vanの短くけげたてたビ
ロードであυ、仮撚シスピントルアは線速度/ 11 
m /mを有し、<jJ’の角度でその間に構成された
交差ベルトを有するスピンドルである。コア糸の張力は
30〜Jjgrであり巻き取シ(■3)の速度は<zr
m / ym<である。
上述の方法で行うことにより、羊毛繊維が非常に規則的
にコア3のまわりに完全に分散しているj3μデシテッ
クスの最終番手を有するコアスパン糸が得られた1、 実施例2: 実施例1がを1返される。しかしドラムによって構成さ
れ、案内表面が第2図および第3図に説明されているよ
うな偏平なベルトによって構成された案内表面によって
置換えられている。実施例1のようにベルトは短くけば
たてしたビロードの層で被覆されている。
実施例3: 実施例1が繰返される。しかしドラムによって構成され
た案内表面は第5図に説明されたような偏平なドラムに
よって構成された案内表面によって置換される。この案
内表面は伸張装置13の伸張ローラの最後の対の上の駆
動ローラの上に塔載されている。
吸引ボックス21が配置されている側部35の間匠ベル
ト10が穴のあいたベルトによって構成されている。
粗糸12は伸張装置13中で200倍に伸張された30
.000デシツクスの木綿の粗糸によって構成される。
操業条件は次の通りである。
粗糸12の出口速度v1は7 j m 7mに等しく、
ベルト10の純速度はIOθm/mK等しい。コア3の
最適速度は/ ! Om /咄であシ、コア3Fi10
0デシテツクスのポリエステルのスパン糸である。
コアスパン糸は、内部コアに木綿繊維が完全にmb巻い
ている、このスパン1fddJjtOデシテツクスの番
手を有するものが得られた。勿論本発明はここに記載さ
れた実施例に限定されるものではなく同−思想匠おいて
なされたすべての変形に及ぶものである。実施例は簡単
な糸を製造するのみでなく組み合せる糸もまた製造でき
る。
回#に案内表面10はビロードをもって被覆されたドラ
ムオたけベルトより他の要素によって構成できる。
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明によるコアスパン糸を製造するための方
法を実行する機械を図式的に説明する側面図。第一図は
本発明の方法を実行するために使用されるベルトの形状
の移動できる案内表面の透視図、第3図はコア糸と繊維
が案内表面の上で結合するのをさらに詳しく示した第一
図の案内表面の正面図、第グ図はドラム形状の案内正面
の変形の透視図、第5図は、吸引装置と結合するベルト
構成の案内表面の他の変形の透視図、第6図#″t@引
装置と単純接触によって保持を確実にする特殊な表面状
態との組合せによって繊維を確実に保持して特殊な案内
表面を示す透視図、第7図および第を図Fi装簡の他の
一つの変形を説明する図である。 l・・・・・・貯蔵領域、2・・・・・・ボビン、3・
・・・・・コア糸、4.6・・・・・・送出装置、5・
・・・・・処理領域、7・・・・・・仮撚スピンドル、
8・・・・・・I¥13の送出装置、9・・・・・・巻
取装置、io・・・・・・移動できる案内表面、11・
・・・・・jam、12・・・・・・粗紡、13・・・
・・・伸張装置、14,15・・・・・・支持ローラ、
16.17・・・・・・案内、20・・・・・・加圧用
ローラ、21・・・・・・吸引装置、22・・・・・・
交替する領域、23・・・・・・穴のあいた領域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 内部コアを構成する糸を積極的に送出し、この糸を
    移動できる案内表面と接線的に接触して通過させ、その
    表面上には基本的か繊維が平行に平らKなって保・持さ
    れておシその糸は前記表面に関して横切って通過し、繊
    維を支持する移動できる表面の上で逆に拡がる傾向のあ
    る撚シを前記コア糸に加える工程からなるコアを含んだ
    繊維のスパン糸を製造する方法において、平行にならん
    だ繊維の上にコア糸をその表面忙関して斜めに繊維の移
    動方向に通過させる工程と、繊維を支持する移動できる
    表面の下流に配置される仮撚ルスピンドルによって糸に
    永続的に働くよう撚シを与える工程からなることを特徴
    とするコアスパン糸の製造方法。 ユ 繊維は上記表面と簡単な相互の接触によシその表面
    上に保持されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の方法 3 繊維は上記表面の下で低圧部を形成することKよシ
    移動できる案内表面上に保持する仁とを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 嘱 その糸に伝達される仮撚シは繊維が上記コアの下を
    通過することにより上記コアのまわシに巻きつける傾向
    のあることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の方
    法。 よ 製造するコア糸を構成するために糸のボビンたとえ
    ば巻糸軸架が配置された貯蔵領域と、このコア糸の取入
    れ送出装置と、繊維を平行にして、うす〈平らに保持す
    る移動できる案内表面と、その移動できる案内表面に関
    して接線的に横切るようkその糸を通加させる案内と、
    その繊維を運び移動できる表面上から下がってねじシを
    伝達するスピンドルとからなるコアスパン糸製造装置に
    おいてその繊維の移動中に平行になった繊維の上にコア
    糸の通過が案内表面に関して斜めに作用するように案内
    表面に関して配置する糸を案内するための手段とその糸
    に伝達されるよシが糸に永続的に作用するために仮よシ
    スピンドルによって与えられ仮よシスピンドルがその繊
    維を支持する移動できる表面の下流に配置してなること
    を特徴とするコアスパン糸の製造装置。 ム 案内表面がドラムの形状、であることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の製造装置。 ク ドラムが円筒形であることを特徴とする特許請求の
    範囲第6項記載の製造装置。 g ドラムが双曲面であることを特徴とする特許請求の
    範囲第を項記載の製造装置。 9 案内表面がエンドレスベルトの形状であることを特
    徴とする特許第1項記載の製造装置。 IO案内表面がビロードと同じ材料をもって被覆されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の製造
    装置。 /l  案内表面が低圧域をうける穴のあいた表面によ
    って構成されることを特徴とする特許請求の範囲第5項
    記載の製造装置。 に 案内表面が繊維の粗紡用伸張装置の最終の対ローラ
    の駆動ローラの一つのまわりに直接塔載されたエンドレ
    スベルトによって構成され、上記繊維がこのエンドレス
    ベルトの下に送出され、上記繊維がベルトの二つの端部
    の間に配置された吸引装置によってこの表面上に保持さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の製造
    装置。
JP58109098A 1982-06-29 1983-06-17 コアスパン糸の製造方法と装置 Pending JPS599234A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8211615 1982-06-29
FR8211615A FR2529234A1 (fr) 1982-06-29 1982-06-29 Procede et dispositif pour la realisation de files de fibres comportant une ame

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS599234A true JPS599234A (ja) 1984-01-18

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ID=9275615

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Country Status (5)

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US (1) US4481759A (ja)
EP (1) EP0098230B1 (ja)
JP (1) JPS599234A (ja)
DE (1) DE3361168D1 (ja)
FR (1) FR2529234A1 (ja)

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