JPS60192137A - ガスばねユニツト - Google Patents
ガスばねユニツトInfo
- Publication number
- JPS60192137A JPS60192137A JP60031689A JP3168985A JPS60192137A JP S60192137 A JPS60192137 A JP S60192137A JP 60031689 A JP60031689 A JP 60031689A JP 3168985 A JP3168985 A JP 3168985A JP S60192137 A JPS60192137 A JP S60192137A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston rod
- gas spring
- piston
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/02—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
- F16F9/0209—Telescopic
- F16F9/0245—Means for adjusting the length of, or for locking, the spring or dampers
- F16F9/0254—Means for adjusting the length of, or for locking, the spring or dampers mechanically lockable, e.g. by use of friction collar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はガスばねユニット、特にシリンダに対して相対
的な伸長位置でピストン棒を止めるだめの外部ロック機
構を有しているガスばねユニットに関する。この種のガ
スばねユニットは例えば自動車のトランク・リッド又は
ハツチ・・ζツクを開放位置と閉鎖位置との間で旋回さ
せる場合に使われる。トランク・リッドを持ち上げてガ
スばねユニットを寥全に伸長させた場合、ガス漏れがあ
る時はトランク・リッドをその開放位置に保持機械的ロ
ック機構を働かすことカー望ましい、また必要でもある
。
的な伸長位置でピストン棒を止めるだめの外部ロック機
構を有しているガスばねユニットに関する。この種のガ
スばねユニットは例えば自動車のトランク・リッド又は
ハツチ・・ζツクを開放位置と閉鎖位置との間で旋回さ
せる場合に使われる。トランク・リッドを持ち上げてガ
スばねユニットを寥全に伸長させた場合、ガス漏れがあ
る時はトランク・リッドをその開放位置に保持機械的ロ
ック機構を働かすことカー望ましい、また必要でもある
。
従来技術
ピストン棒をその最大伸長位置でロックするロック機構
を備えたガスばねユニットのm個カーアメリカ合衆国特
許第4.078.779号明細書に記載されている。こ
のガスばねユニツInまピストン棒の外方端部に支承さ
れたばね腕を1つ備えており、とのばね腕は開口を有し
て(・て、この開口へ、ピストン棒が伸長した際にシリ
ンダに配置されたピンが嵌まって伸長位置でロックする
。ピストン棒の戻り運動を行なわせるためには、ばね腕
がシリンダから引き離され、biね腕の開口に係合して
いたピンがはずされる。
を備えたガスばねユニットのm個カーアメリカ合衆国特
許第4.078.779号明細書に記載されている。こ
のガスばねユニツInまピストン棒の外方端部に支承さ
れたばね腕を1つ備えており、とのばね腕は開口を有し
て(・て、この開口へ、ピストン棒が伸長した際にシリ
ンダに配置されたピンが嵌まって伸長位置でロックする
。ピストン棒の戻り運動を行なわせるためには、ばね腕
がシリンダから引き離され、biね腕の開口に係合して
いたピンがはずされる。
アメリカ合衆国特許第3.883.126号明細書によ
って知られろガスばねユニットは、ピストン棒上に支承
されたしゃへい管を、シリンダの開口端部上に直径方向
で対置して設けられたる。ピストン棒が伸長されるのに
伴ってしやへい管がfレスコープ式にシリンダ上を滑動
シ、ピストン棒が完全に伸長されてしやへい管がシリン
ダ端部のばね腕を乗り越えると、2つのばね腕が側方へ
開いてしやへい管を支える受け面をなす。かくしてピス
トン棒の戻る運動が阻止される。シリンダ内部へのピス
トン棒の戻り運動を行なわせるためには手によって両方
のばね腕が押し合わされ、か<′シてじゃへい管はテレ
スコープ式にばね腕越しにシリンダ上へ嵌まって滑動す
る。
って知られろガスばねユニットは、ピストン棒上に支承
されたしゃへい管を、シリンダの開口端部上に直径方向
で対置して設けられたる。ピストン棒が伸長されるのに
伴ってしやへい管がfレスコープ式にシリンダ上を滑動
シ、ピストン棒が完全に伸長されてしやへい管がシリン
ダ端部のばね腕を乗り越えると、2つのばね腕が側方へ
開いてしやへい管を支える受け面をなす。かくしてピス
トン棒の戻る運動が阻止される。シリンダ内部へのピス
トン棒の戻り運動を行なわせるためには手によって両方
のばね腕が押し合わされ、か<′シてじゃへい管はテレ
スコープ式にばね腕越しにシリンダ上へ嵌まって滑動す
る。
以上述べた公知のガスばねユニットは次のような難点を
有している。即ち、不必要な場合や望ましくない場合で
もさえもラッチ機構がピストン棒を最大伸長位置にロッ
クするように働き、常にガスばねユニットが完全に伸長
されることになるということである。本発明の課題は、
このような公知例にみられる難点を解消して、口働かず
、必要とされる場合にのみ有効に働くようにすることで
ある。例えばガス漏れによってガスばねユニットが作用
しなくなった場合やトランク・リッドを開放位置に保つ
のにその重量を支えることができな(なった場合、ピス
トン棒をその伸長位置にロックできるようにすることで
ある。
有している。即ち、不必要な場合や望ましくない場合で
もさえもラッチ機構がピストン棒を最大伸長位置にロッ
クするように働き、常にガスばねユニットが完全に伸長
されることになるということである。本発明の課題は、
このような公知例にみられる難点を解消して、口働かず
、必要とされる場合にのみ有効に働くようにすることで
ある。例えばガス漏れによってガスばねユニットが作用
しなくなった場合やトランク・リッドを開放位置に保つ
のにその重量を支えることができな(なった場合、ピス
トン棒をその伸長位置にロックできるようにすることで
ある。
このような課題を本発明は次のようにして解決した。即
ち、1つの過激伸長用のばねがピストン棒に付属されて
シリンダ内又はシリンダ上をテレスコープ式に滑動可能
な1つのロック管内に支承されており、ピストン棒がこ
の過剰伸長用ばねの力に抗して常用最大伸長位置を越え
て過剰伸長位置へ伸長可能であり、ロック管は、ピスト
ン棒の過剰伸長位置の時、シリンダに対して同心的な整
列位置から、ロック管の一端がシリ7ダ(7’)−4の
端部に支えられてピストン棒の戻りを阻止するロック位
置へ偏位可能なのである。
ち、1つの過激伸長用のばねがピストン棒に付属されて
シリンダ内又はシリンダ上をテレスコープ式に滑動可能
な1つのロック管内に支承されており、ピストン棒がこ
の過剰伸長用ばねの力に抗して常用最大伸長位置を越え
て過剰伸長位置へ伸長可能であり、ロック管は、ピスト
ン棒の過剰伸長位置の時、シリンダに対して同心的な整
列位置から、ロック管の一端がシリ7ダ(7’)−4の
端部に支えられてピストン棒の戻りを阻止するロック位
置へ偏位可能なのである。
、 作用
過剰伸長用のばねは、ガスばねユニットの平常の伸縮動
に伴うつり合わせ作用には関係なくピストン棒に付属し
ている。ガスばねユニット全体を機械的にロックさせる
時、ピストン棒を平常の最大伸長位置以上にさらに伸長
させる際この伸長に抵抗するばね力を生ずる。このばね
力に抗してピストン棒を伸長させ、ロック管端をシリン
ダ管端からいわば脱落させてシリンダ端面に突き合わせ
た際、この突合わせ状態がばね力によって確保される。
に伴うつり合わせ作用には関係なくピストン棒に付属し
ている。ガスばねユニット全体を機械的にロックさせる
時、ピストン棒を平常の最大伸長位置以上にさらに伸長
させる際この伸長に抵抗するばね力を生ずる。このばね
力に抗してピストン棒を伸長させ、ロック管端をシリン
ダ管端からいわば脱落させてシリンダ端面に突き合わせ
た際、この突合わせ状態がばね力によって確保される。
この突合わせ状態によるロックを解除する時、ピストン
棒をわずかに伸長させてロック管端をシリンダと同心的
な位置に戻せば、ばね力によってロック管がシリンダ上
へ差し嵌まる。
棒をわずかに伸長させてロック管端をシリンダと同心的
な位置に戻せば、ばね力によってロック管がシリンダ上
へ差し嵌まる。
実施態様
本発明の第1の実施態様の場合、シリンダ状のロック管
がシリンダに対して同心的に位置するようにピストン棒
に支承されていて、ガスばねユニットの平常作動時にシ
リンダ上でテレスコープ式に滑動する。ピストンとシリ
ンダの開口端部におけるガイP兼シール装置との間に位
置するピストン棒部分に1つのばねが配置されている。
がシリンダに対して同心的に位置するようにピストン棒
に支承されていて、ガスばねユニットの平常作動時にシ
リンダ上でテレスコープ式に滑動する。ピストンとシリ
ンダの開口端部におけるガイP兼シール装置との間に位
置するピストン棒部分に1つのばねが配置されている。
ロック機構を働かそうとする際にはピストン棒へ伸び側
の力を加え、ばね力を克服してピストン棒を過剰伸長位
置まで伸長させる。
の力を加え、ばね力を克服してピストン棒を過剰伸長位
置まで伸長させる。
この過剰伸長位置においてロック管はシリンダの開口端
部からはずれてシリンダに対する同心位置から偏位し、
これによってロック管の端部がシリンダの端面に突き合
わされる。この場合、ロック管とピストン棒との間に配
置した1つのばねによって同心位置からの偏位な助勢も
しくは強制することができる。ピストン棒に圧縮側の運
動をあたえるためには再び伸び側の力を加えてロック管
の自由端をシリンダの端面から離し、ロック管をシリン
ダに対する同心位置へ戻す。これによってロック管はピ
ストン棒がシリンダ内方へ動かされるのに伴いテレスコ
ープ式にシリンダ上へ嵌まって滑動することができる。
部からはずれてシリンダに対する同心位置から偏位し、
これによってロック管の端部がシリンダの端面に突き合
わされる。この場合、ロック管とピストン棒との間に配
置した1つのばねによって同心位置からの偏位な助勢も
しくは強制することができる。ピストン棒に圧縮側の運
動をあたえるためには再び伸び側の力を加えてロック管
の自由端をシリンダの端面から離し、ロック管をシリン
ダに対する同心位置へ戻す。これによってロック管はピ
ストン棒がシリンダ内方へ動かされるのに伴いテレスコ
ープ式にシリンダ上へ嵌まって滑動することができる。
−+ 9t 口o /rX 則 Δ)dテ 梧 女ね
士V Δ) ↓日 八 m 係用 !市 戸 口コ イ
1ばねがシリンダ外に位置するぎストン棒部分に付属さ
れてロック管内に配置されている。ガスばねユニットの
端部における取付げ端部は1つのロッドおよびロッド内
方端部の1つのビンから成っている。ロッドおよびビン
はそれぞれピストン棒の外方端部に形成された軸孔およ
び縦スロットに挿入されている。ロック機構を働かす際
には、伸び側の力をガスばねユニットへ加えて取付は端
部をこの取付は端部と協働するロッドおよびビンと共に
軸線方向で伸び側へ動かす。ロッドおよびビンはそれぞ
れピストン棒の軸孔内および縦スロット内を過剰伸長用
のばねの力に抗して滑動する。これによってロック管は
前述の第1の実施態様同様にシリンダに対する同心的な
整列位置から偏位してシリンダの端面に突き合わされる
。
士V Δ) ↓日 八 m 係用 !市 戸 口コ イ
1ばねがシリンダ外に位置するぎストン棒部分に付属さ
れてロック管内に配置されている。ガスばねユニットの
端部における取付げ端部は1つのロッドおよびロッド内
方端部の1つのビンから成っている。ロッドおよびビン
はそれぞれピストン棒の外方端部に形成された軸孔およ
び縦スロットに挿入されている。ロック機構を働かす際
には、伸び側の力をガスばねユニットへ加えて取付は端
部をこの取付は端部と協働するロッドおよびビンと共に
軸線方向で伸び側へ動かす。ロッドおよびビンはそれぞ
れピストン棒の軸孔内および縦スロット内を過剰伸長用
のばねの力に抗して滑動する。これによってロック管は
前述の第1の実施態様同様にシリンダに対する同心的な
整列位置から偏位してシリンダの端面に突き合わされる
。
実施例
第1図〜第3図の実施例において、ガスばねユニットは
、閉鎖された端壁12および管状端会名 1 l シン
女−F−2、+’/ ++ ・ノ t 1 ハ L
々な 仏〜七 Eと 11から突出したピストン棒16
とから成っている。
、閉鎖された端壁12および管状端会名 1 l シン
女−F−2、+’/ ++ ・ノ t 1 ハ L
々な 仏〜七 Eと 11から突出したピストン棒16
とから成っている。
シリンダ10の管状端壁14におけるガイ1?兼シール
部材18によって、シリンダ10上の室20かも圧縮さ
れたガスが逃げるのを防止する。
部材18によって、シリンダ10上の室20かも圧縮さ
れたガスが逃げるのを防止する。
ピストン棒16に保持されたピストン22はシリンダ室
20を仕切ってピストン22の両側に2つの作動室20
a、20bを形成する。このピストン22は通例のよう
に流通路並びに弁機構を有することができるが、この点
は本発明に理解にとって重要ではな−いので図示してな
い。
20を仕切ってピストン22の両側に2つの作動室20
a、20bを形成する。このピストン22は通例のよう
に流通路並びに弁機構を有することができるが、この点
は本発明に理解にとって重要ではな−いので図示してな
い。
シリンダ10の管状端壁14とピストン22と+7)
間(7) ピストン棒部分には1つのばね23が配置さ
れている(後述)。シリンダ1oおよびピストン棒1G
はそれぞれ適宜な取付は端部24゜26を備えており、
例えば自動車の車体およびトランク・リッドにガスばね
ユニットを取り付けることができる。
間(7) ピストン棒部分には1つのばね23が配置さ
れている(後述)。シリンダ1oおよびピストン棒1G
はそれぞれ適宜な取付は端部24゜26を備えており、
例えば自動車の車体およびトランク・リッドにガスばね
ユニットを取り付けることができる。
ピストン棒16には例えばっば3oを介してシリンダ状
のロック管28が固定されている。
のロック管28が固定されている。
このロック管28はシリンダ1oの外径よりもわずθ・
に大きな内径を有しており、これによってピストン棒1
6の平常の運動に伴ってシリンダ10上をテレスコープ
式に滑動できる。このロック管28の長さは、ピストン
棒16が第2図に示されているように平常の最大伸長位
置を呈した時ロック管28の端部がシリンダ10の管状
端壁14に隣接する個所に同心的に嵌まって位置するよ
うに選定されている。
に大きな内径を有しており、これによってピストン棒1
6の平常の運動に伴ってシリンダ10上をテレスコープ
式に滑動できる。このロック管28の長さは、ピストン
棒16が第2図に示されているように平常の最大伸長位
置を呈した時ロック管28の端部がシリンダ10の管状
端壁14に隣接する個所に同心的に嵌まって位置するよ
うに選定されている。
1つのばね32がロック管28内に配置されている。こ
のばね32はピストン棒16とこのピストン棒16の外
方端部近くのロック管1固所との間に取り付けられてい
る。何らかの理由でロック機構を働かそうとする場合、
絡えばガス漏れによってガスばねのつり合わせ力が有効
に作用しない場合又は念のためにロックしようとする場
合には、ロック管28がシリンダ10の管状端壁工4を
はずれるまで、ピストン棒16をそのばね23の作用に
抗して平常の最大伸長位置を越えてさらに伸長させる。
のばね32はピストン棒16とこのピストン棒16の外
方端部近くのロック管1固所との間に取り付けられてい
る。何らかの理由でロック機構を働かそうとする場合、
絡えばガス漏れによってガスばねのつり合わせ力が有効
に作用しない場合又は念のためにロックしようとする場
合には、ロック管28がシリンダ10の管状端壁工4を
はずれるまで、ピストン棒16をそのばね23の作用に
抗して平常の最大伸長位置を越えてさらに伸長させる。
これによって、ロック管28とピストン棒16との間の
ばね32がその横向きの力によって第3図に示されてい
るようにロック管28をシリンダlOに対する同心位置
から偏心させる。この結果、ロック管28の端部がシリ
ンダ10の管状端壁14の外部端面に突き合わされ、シ
リンダ10の外部においてピストン棒16の戻りをロッ
クする。
ばね32がその横向きの力によって第3図に示されてい
るようにロック管28をシリンダlOに対する同心位置
から偏心させる。この結果、ロック管28の端部がシリ
ンダ10の管状端壁14の外部端面に突き合わされ、シ
リンダ10の外部においてピストン棒16の戻りをロッ
クする。
ピストン棒16を戻すためにはピストン棒16を改めて
わずかに伸長させてロック管28およびシリンダ10に
対して同心的に整列させればよく(この場合例えばロッ
ク管28の端部に配置したし・々−34を操作するやり
方であってもよい)、これによってロック管28は再び
シリンダ1.0上でテレスコープ式に滑動でき、要する
にピストン棒16がシリンダ10内へ運動できる。
わずかに伸長させてロック管28およびシリンダ10に
対して同心的に整列させればよく(この場合例えばロッ
ク管28の端部に配置したし・々−34を操作するやり
方であってもよい)、これによってロック管28は再び
シリンダ1.0上でテレスコープ式に滑動でき、要する
にピストン棒16がシリンダ10内へ運動できる。
第4図に示す別の実施例の場合、第1図の実施例におけ
るばね23に相当するばね123がシリンダ内ではなく
てシリンダ外のピストン棒部分に取り付けられ、要する
にロック管128内に西装置さ牙tている、ピストン棒
116&士ぞの外方端部内に軸孔100を有しており、
この軸孔100の内端からピストン棒116の末端へ向
かってわずかな間隔をおいて縦スロツ) 101が形成
されている。例えばトランク・リッドにガスばねを支承
するための取付は端部126はロッド103およびピン
104を介してピストン棒116に連結されている。ロ
ツ1103およびピン104はそれぞれ軸孔100内お
よび縦スロット101内挿入されて軸方向で可動であり
、止めリング102によってピストン棒116に確保さ
れている。取付は端部126は、ロッド103およびピ
ン104を軸孔100および縦スロット101の内方へ
引き付けているばね123によってピストン棒116へ
やはり引き伺けられている。
るばね23に相当するばね123がシリンダ内ではなく
てシリンダ外のピストン棒部分に取り付けられ、要する
にロック管128内に西装置さ牙tている、ピストン棒
116&士ぞの外方端部内に軸孔100を有しており、
この軸孔100の内端からピストン棒116の末端へ向
かってわずかな間隔をおいて縦スロツ) 101が形成
されている。例えばトランク・リッドにガスばねを支承
するための取付は端部126はロッド103およびピン
104を介してピストン棒116に連結されている。ロ
ツ1103およびピン104はそれぞれ軸孔100内お
よび縦スロット101内挿入されて軸方向で可動であり
、止めリング102によってピストン棒116に確保さ
れている。取付は端部126は、ロッド103およびピ
ン104を軸孔100および縦スロット101の内方へ
引き付けているばね123によってピストン棒116へ
やはり引き伺けられている。
ガスばねユニットはロックする場合、ピストン棒116
を例えばトランク・リッドの押上げによって平常の最大
伸長位置以上に伸長させ、取付は端部126をばね12
3の力に抗してピストン棒116から引き離す方向へ動
かす。この時ロッド103およびピン104も軸孔10
0内および縦スロット101内を外方へ滑動する。
を例えばトランク・リッドの押上げによって平常の最大
伸長位置以上に伸長させ、取付は端部126をばね12
3の力に抗してピストン棒116から引き離す方向へ動
かす。この時ロッド103およびピン104も軸孔10
0内および縦スロット101内を外方へ滑動する。
その結果ロック管128はシリンダ110に対する同心
的な整列位置から偏位することができ(鎖線)、これに
よってロック管128の端部を第3図同様にシリンダ1
〕0の端面に突き合わせることができる。
的な整列位置から偏位することができ(鎖線)、これに
よってロック管128の端部を第3図同様にシリンダ1
〕0の端面に突き合わせることができる。
第1図の実施例におけるばね32と同様のばねを備えて
、ロック管128を同心的な整列位置から偏心させるの
に利用してもよい。また、ロック管128をシリンダ1
10に対して改めて同心位置に戻すために、第1図の実
施例におけるレバー34と同様のレバーを利用してもよ
()。
、ロック管128を同心的な整列位置から偏心させるの
に利用してもよい。また、ロック管128をシリンダ1
10に対して改めて同心位置に戻すために、第1図の実
施例におけるレバー34と同様のレバーを利用してもよ
()。
本発明は以上図示した実施例に限定されるものではなく
、種々異なる態様で実施できる。
、種々異なる態様で実施できる。
発明の効果
本発明のガスばねユニットは常用伸長位置やロック不要
の時にそのつと機械的にロックさせる必要がない。機械
的にロックさせる時およびロックを解除する時に原則と
してロック機構部分に直接手を触れて操作する必要がな
い。
の時にそのつと機械的にロックさせる必要がない。機械
的にロックさせる時およびロックを解除する時に原則と
してロック機構部分に直接手を触れて操作する必要がな
い。
第1図は本発明のガスばねユニットの実施例を圧縮位置
で示した縦断面図、第2図は第1図の実施例を常用伸長
位置で示した縦断面図、第3図は第1図の実施例を過剰
伸長位置で示した縦断面図、第4図は第1図の例とは異
なる実施例を第2図同様に示した縦断面図である。
で示した縦断面図、第2図は第1図の実施例を常用伸長
位置で示した縦断面図、第3図は第1図の実施例を過剰
伸長位置で示した縦断面図、第4図は第1図の例とは異
なる実施例を第2図同様に示した縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ガスばねユニットであって、 第1および第2の端部間にシリンダ室を形成している1
つのシリンダを備え、 1つのピストン棒が前記シリンダ室内へ第1の端部を逃
して挿入されていてシリンダ軸線方向の内方位置と外方
の常用伸長位置との間でシリンダに対して相対的に軸線
方向で可動であり、 ガスばねユニットの第1および第2の取付は端部がそれ
ぞれ前記ピストン棒と第2のシリンダ端部とに設けられ
ており、 1つのピストンが前記ピストン棒と共に運動するために
シリンダ室内におけるピストン棒部分上に支承されてお
り、このピストンによってシリンダ室が第1のシリンダ
端部に接する第1の室区分と第2のシリンダ端部に接す
る第2の室区分とに仕切られていて、これら第1および
第2の室区分は第1および第2のシリンダ端部において
気密に閉ざされており、 前記ピストン棒へ軸線方向でシリンダの第1の端部の方
向でプレロードを及ぼすために、シリンダ室内に大気圧
よりも高い圧力のもとに流体が封入されており、 前記ピストン棒をシリンダ軸線と同心的に整列させるた
めに1つのシリンダ状のロック管カビストン棒に支承さ
れていて、このロック管はピストン棒の軸線方向運動に
伴ってシリンダ上をテレスコープ式に滑動可能である形
式のものにおいて、 1つの過剰伸長用のばねがピストン棒に付属されてシリ
ンダ内又はロック管内に支承されており、ピストン棒は
前記ばねの力に抗して常用伸長位置を越えて過剰伸長位
置へ伸長可能であり、ロック管は、過剰伸長位置の時、
シリンダに対する同心的な整列位置からロツり管の一端
がシリンダの第1の端部に突き合わされるロック位置へ
変位可能であることを特徴とする、ガスばねユニット。 2、過剰伸長用ばねかシリンダ内に位置するピストン棒
部分に付属されてピストンと第1のシリンダ端部との間
に支承されている、特許請求の範囲第1項に記載のガス
ばねユニット。 3 過剰伸長用ばねかシリンダ外に位置するピストン棒
部分に付属されてロック管内に支承されている、特許請
求の範囲第1項に記載のガスばねユニット。 4 ピストン棒がその外方端部に軸孔を有していて、こ
の軸孔は軸線方向の一部にわたって形成された縦スロッ
トを有しており、ロック管が第1の取付は端部に連結さ
れていて、この第1の取伺げ端部は前記軸孔内に挿入さ
れて軸勝方向で可動である1つのロッドから成っており
、1つのピンかこのリッドに支承されていて前記縦スロ
ット内に嵌まっており、ピストン棒上で過剰伸長用ばね
を前記ピンとの間で保持する1つの止めリングがピスト
ン棒端部に固定されており、過剰伸長用ばねの力を克服
するに十分な外力が第1および第2の取付は端部に加え
られるのに伴って前記ロツl−″およびピンがそれぞれ
前記軸孔内および縦スロット内で伸び側へ移動し、この
移動に伴ってピストン棒は、ロック管が第1のシリンダ
端部に突き合わされる過剰伸長位置へ伸長する、特許請
求の範囲第3項に記載のガスばねユニット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/582,063 US4596383A (en) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | Gas spring with secondary lock |
US582063 | 1990-09-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60192137A true JPS60192137A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=24327685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60031689A Pending JPS60192137A (ja) | 1984-02-21 | 1985-02-21 | ガスばねユニツト |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4596383A (ja) |
JP (1) | JPS60192137A (ja) |
CA (1) | CA1226592A (ja) |
DE (1) | DE3442262A1 (ja) |
FR (1) | FR2559865A1 (ja) |
GB (1) | GB2154698B (ja) |
IT (2) | IT8553005V0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011108163A1 (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-09 | 沖電気工業株式会社 | ガススプリングを用いたカバー開閉支持機構および自動取引装置 |
Families Citing this family (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0341331A1 (en) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | C. R. & I., Inc. | Gas strut retention device |
US4811983A (en) * | 1986-11-17 | 1989-03-14 | Clark Equipment Company | Gas spring with latching stop mechanism for use on skid-steer loaders |
US4807855A (en) * | 1987-07-24 | 1989-02-28 | Suspa, Incorporated | Gas cylinder plunger lock |
US4813100A (en) * | 1988-02-04 | 1989-03-21 | King Daniel P | Closure check |
US4824082A (en) * | 1988-03-08 | 1989-04-25 | Schaupp Edward R | Mechanical support for failed gas struts and method |
US4890703A (en) * | 1988-05-16 | 1990-01-02 | C. R. & I., Inc. | Retention device for application to control cylinders |
DE4029953C1 (en) * | 1990-09-21 | 1991-08-29 | Christian 4432 Gronau De Otto | Adjustable pressure gas spring with gas filled cylinder - has arrester distributed over protective tube periphery, covered by protective ring |
US5084939A (en) * | 1990-11-14 | 1992-02-04 | Caterpillar Inc. | Door dampening assembly |
DE4216990B4 (de) * | 1992-05-22 | 2006-01-12 | Stabilus Gmbh | Teleskop-Federeinheit |
US5573290A (en) * | 1993-08-25 | 1996-11-12 | Smith; Edward J. | Hydraulic cylinder retainer |
DE4442547C1 (de) * | 1994-11-30 | 1996-06-05 | Daimler Benz Ag | Feststellvorrichtung für eine aufschwenkbare Fahrzeugklappe |
US5575513A (en) * | 1995-04-03 | 1996-11-19 | Tuttle; Willis A. | Automobile hood strut lock |
JP2001159442A (ja) * | 1999-12-01 | 2001-06-12 | Unisia Jecs Corp | ステーダンパ |
GB2365919A (en) * | 2000-06-07 | 2002-02-27 | Michael Lawrence Nelson | Gas spring safety device |
US6601834B2 (en) * | 2000-10-27 | 2003-08-05 | Gary L. Perry | Gas spring lock apparatus and method |
FR2817585A1 (fr) * | 2000-12-01 | 2002-06-07 | Thomson Csf | Dispositif de blocage d'un verin de porte en position ouverte de la porte |
WO2002055819A1 (en) * | 2001-01-15 | 2002-07-18 | Vkr Holding A/S | Telescopic spring unit having a locking device |
EP1291546A1 (en) * | 2001-04-16 | 2003-03-12 | Gain Gas Technique, S.L. | System for actuating a gas damper |
US7261286B2 (en) * | 2002-12-11 | 2007-08-28 | Barnes Group Inc. | Two stage hood lift spring assembly |
DE10311574B9 (de) * | 2003-03-10 | 2013-01-10 | Volkswagen Ag | Vorrichtung und ein Verfahren zur Sicherung von Teleskopen gegen Einfahren |
DE10317174A1 (de) * | 2003-04-15 | 2004-11-04 | Suspa Holding Gmbh | Längenverstellbare Gasfeder |
DE102005031671B4 (de) * | 2005-07-05 | 2009-04-09 | Stabilus Gmbh | Stufenlos blockierbare Verstelleinrichtung |
DE102006006091B4 (de) * | 2006-02-10 | 2012-03-29 | Stabilus Gmbh | Arretierbares Kolben-Zylinderaggregat |
US20070296243A1 (en) * | 2006-06-26 | 2007-12-27 | Guido Borrmann | Adjusting system of a motor vehicle for the adjustment of a closing part for the closure of an opening of a motor vehicle body |
US7730579B2 (en) * | 2006-09-19 | 2010-06-08 | Thomas Edward Coe | Door closure apparatus |
US8226146B2 (en) * | 2007-05-23 | 2012-07-24 | M&C Corporation | Tailgate dampening system |
US8246019B2 (en) * | 2007-06-21 | 2012-08-21 | GM Global Technology Operations LLC | Air spring for vehicle closure |
US7731165B2 (en) * | 2007-08-17 | 2010-06-08 | Paccar Inc | Hood support |
US20090260188A1 (en) * | 2008-04-17 | 2009-10-22 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Wide Opening Vehicle Door with Easy-Reach Feature |
US8196259B2 (en) * | 2008-05-29 | 2012-06-12 | Richard W. Armstrong | Delayed action door constraint with remote closing by and of a second door |
US7926603B2 (en) * | 2008-10-21 | 2011-04-19 | Paccar Inc | Hood tilt locking system |
DE102010021687B4 (de) * | 2010-05-27 | 2022-09-08 | Stabilus Gmbh | Gasfeder und Motorhaubeneinheit mit der Gasfeder |
ITMO20110102A1 (it) * | 2011-05-06 | 2012-11-07 | Go Vo Ni Srl | Dispositivo di montaggio per ammortizzatori, particolarmente per ammortizzatori a gas |
TWI555487B (zh) * | 2015-11-26 | 2016-11-01 | 川湖科技股份有限公司 | 鉸鏈及其緩衝裝置 |
DE102016102384A1 (de) * | 2016-02-11 | 2017-08-17 | Hamm Ag | Zylinder/Kolben-Baugruppe |
CN105782319B (zh) * | 2016-03-02 | 2018-03-02 | 庆安集团有限公司 | 一种带锁定装置的气弹簧 |
CN106567633A (zh) * | 2016-11-16 | 2017-04-19 | 广西柳工机械股份有限公司 | 易于解锁的装载机驾驶室门用锁定装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5614636B2 (ja) * | 1972-06-14 | 1981-04-06 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1763238A (en) * | 1929-04-01 | 1930-06-10 | Shelby Spring Hinge Company | Door stop and holder |
DE818730C (de) * | 1947-10-24 | 1951-10-29 | Wilhelm Lohmann | Federnde Abschleppstange |
DE1264879B (de) * | 1966-04-27 | 1968-03-28 | Stabilus Ind Und Handelsgesell | Gasfeder fuer hoehen- und neigungsverstellbare Gegenstaende |
GB1415257A (en) * | 1973-01-19 | 1975-11-26 | Girling Ltd | Gas springs |
DE7539577U (de) * | 1975-12-12 | 1976-05-13 | Stabilus Gmbh, 5400 Koblenz | Gasfeder mit mechanischer arretierung |
PL123472B1 (en) * | 1977-05-10 | 1982-10-30 | Inst Chemii Przemyslowej | Apparatus for absorbing mechanical energy in particular very strong impact energy |
DE2734276A1 (de) * | 1977-07-29 | 1979-02-08 | Stabilus Gmbh | Lasteinstellbarer klappenaufsteller |
JPS5614636A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-12 | Kayaba Ind Co Ltd | Holding mechanism of stay damper at its extreme extension |
DE2951093A1 (de) * | 1979-12-19 | 1981-07-02 | Stabilus Gmbh, 5400 Koblenz | Gasfeder mit einschubsicherung in ausgefahrener position |
AT388813B (de) * | 1980-07-22 | 1989-09-11 | Erlau Ag Eisen Drahtwerk | Einhaengevorrichtung |
US4385754A (en) * | 1981-03-16 | 1983-05-31 | General Motors Corporation | Spring-biased lost-motion link assembly |
US4449702A (en) * | 1981-12-31 | 1984-05-22 | Kayaba Kogyo Kabushiki Kaisha | Full extension locking device for damper |
GB2113798A (en) * | 1982-01-22 | 1983-08-10 | Lucas Industries Ltd | An hydraulic damper |
-
1984
- 1984-02-21 US US06/582,063 patent/US4596383A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-19 DE DE19843442262 patent/DE3442262A1/de active Granted
- 1984-11-28 CA CA000468756A patent/CA1226592A/en not_active Expired
- 1984-11-29 GB GB08430174A patent/GB2154698B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-02-01 FR FR8501857A patent/FR2559865A1/fr active Pending
- 1985-02-20 IT IT8553005U patent/IT8553005V0/it unknown
- 1985-02-20 IT IT67172/85A patent/IT1182452B/it active
- 1985-02-21 JP JP60031689A patent/JPS60192137A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5614636B2 (ja) * | 1972-06-14 | 1981-04-06 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011108163A1 (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-09 | 沖電気工業株式会社 | ガススプリングを用いたカバー開閉支持機構および自動取引装置 |
US9109387B2 (en) | 2010-03-02 | 2015-08-18 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Cover opening-and-closing support mechanism employing gas spring, and automatic transaction apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4596383A (en) | 1986-06-24 |
FR2559865A1 (fr) | 1985-08-23 |
IT8567172A1 (it) | 1986-08-20 |
GB8430174D0 (en) | 1985-01-09 |
DE3442262C2 (ja) | 1987-07-23 |
CA1226592A (en) | 1987-09-08 |
IT1182452B (it) | 1987-10-05 |
IT8553005V0 (it) | 1985-02-20 |
DE3442262A1 (de) | 1985-08-29 |
IT8567172A0 (it) | 1985-02-20 |
GB2154698B (en) | 1987-08-05 |
GB2154698A (en) | 1985-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60192137A (ja) | ガスばねユニツト | |
US5358225A (en) | Telescopic spring unit | |
US5575513A (en) | Automobile hood strut lock | |
US7481505B2 (en) | Intake unit | |
US4807855A (en) | Gas cylinder plunger lock | |
JPS5813794B2 (ja) | ムダンニタカサチヨウセツカノウナシチユウ | |
JPS5920895B2 (ja) | ガスばね | |
JPS599776B2 (ja) | 係止可能な空気力的または液力・空気力的なばね | |
US4824082A (en) | Mechanical support for failed gas struts and method | |
US5158268A (en) | Positioning device | |
JPS6126650Y2 (ja) | ||
US4355524A (en) | Combination locks | |
ES296506U (es) | Perfeccionamientos en los dispositivos para el bloqueo y desbloqueo de elementos tubulares de tipo telescopico, concentricamente desplazables entre si | |
US1662423A (en) | Locking device | |
JPS628412Y2 (ja) | ||
GB2261489A (en) | Buffer | |
JPH04108211U (ja) | ロツク解除用ケーブル及び操作用ケーブルのジヨイント機構 | |
US20110226973A1 (en) | Lift assist and damper arrangement | |
HU198649B (en) | Telescope arm with locked formation in ground state | |
JPS5918585B2 (ja) | 係止可能な空気力式または液力・空気力式ばね装置 | |
SU383906A1 (ru) | Гидроцилиндр | |
JPS6346747Y2 (ja) | ||
JPH0322754Y2 (ja) | ||
JPS6338131Y2 (ja) | ||
KR200177878Y1 (ko) | 자동차의 차내용 앞램프의 선 글래스 케이스 잠금장치 |