JPH04108211U - ロツク解除用ケーブル及び操作用ケーブルのジヨイント機構 - Google Patents

ロツク解除用ケーブル及び操作用ケーブルのジヨイント機構

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JPH04108211U JP1599791U JP1599791U JPH04108211U JP H04108211 U JPH04108211 U JP H04108211U JP 1599791 U JP1599791 U JP 1599791U JP 1599791 U JP1599791 U JP 1599791U JP H04108211 U JPH04108211 U JP H04108211U
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C1/00Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
    • F16C1/10Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
    • F16C1/106Plurality of transmitting means, e.g. two or more parallel "Bowden cables"

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型のロック機構でロックの解除を確実に行
い得るようにする。 【構成】 操作機構3を操作して操作用ケーブル22を
引張ると、ブロック18が移動し、ブロック18により
複数のロック解除用ケーブル8も夫々引張られるため、
ロック解除用ケーブル8が移動してロック機構1のロッ
クは解除される。この際、ストロークエンドまで引張ら
れたロック解除用ケーブル8は、ブロック18が移動し
ても弾撥体24が縮むだけでそれ以上は移動できない
が、ストロークエンドまで引張られていないロック解除
用ケーブル8は更に移動するため、ロック機構1が小型
でロックレバー7の回動角度が小さくても、確実にロッ
ク機構1によるロックを解除することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロック解除用ケーブル及び操作用ケーブルのジョイント機構に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車では、キャブのフロントリッド等のように、1本のレバーで2つのロッ クを解除し得るようにしたロック装置が用いられている。斯かるロック装置の一 例を図4〜図6により説明すると、図中1は左右一対のロック機構、2はジョイ ント機構、3は操作機構である。
【0003】 ロック機構1について詳述すると、フロントクロスメンバ4に固着したロック ベース5には、ピン6を介して回動自在にロックレバー7が枢着され、該ロック レバー7の一端側にはロックレバー7を回動させてロックを解除するためのロッ ク解除用ケーブル8の一端が接続されている。
【0004】 ロックレバー7の他端側には、ロック解除用ケーブル8が延在する側16が開 口した半円形の係合孔7aが形成されており、該係合孔7aの周縁部7bはフロ ントクロスメンバ4側に向けて先細り状に突出している。
【0005】 基端側がピン9を介して車体に回動自在に支持されたフロントパネル10の先 端部には、フロントインナパネル11が取付けられ、該フロントインナパネル1 1には、先端側が前記ロックベース5及びロックレバー7に向けて突出したロッ クピン12がボルト締結されている。ロックピン12の先端部には、ロックベー ス5に設けた貫通孔13を貫通し得且つ首部12bがロックレバー7における係 合孔7aの周縁部7bと係合し得るようにしたヘッド12aが一体的に固着され 、ヘッド12a先端外周のテーパ部12cによりロックレバー7のテーパ状の周 縁部7bを押すことにより、ロックレバー7を図6の反時計方向へ回動させ得る ようになっている。
【0006】 ロックピン12には、ロックピン12の長手方向へ移動し得るようにした座1 4が外嵌され、該座14とフロントインナパネル11裏面との間には、ロックピ ン12の外周に巻装されたコイルバネ15が座14をヘッド12a側に付勢する よう配設されている。
【0007】 ジョイント機構2について詳述すると、中空円筒状のケーシング17内には、 軸線方向Dへ摺動可能なブロック18が嵌入され、該ブロック18には、一端が 前記ロック機構1のロックレバー7に固着された2本のロック解除用ケーブル8 の他端が固着されている。
【0008】 操作機構3について詳述すると、車体に取付けられたブラケット19には、ピ ン20を介して例えば前後へ揺動し得るようにした操作レバー21が枢支され、 該操作レバー21の下端に一端を接続した操作用ケーブル22の他端は、前記ジ ョイント機構2のブロック18に接続されている。
【0009】 フロントパネル10が閉止している場合には、図5に示すようにロック機構1 のロックピン12はロックベース5の貫通孔13を貫通し、ロックピン12のヘ ッド12aは首部12bを介してロックレバー7の周縁部7bに係合され、ロッ ク状態が維持されている。
【0010】 図4において、操作機構3の操作レバー21をピン20を中心として反時計方 向へ回動させると、操作用ケーブル22は引張られて右方向へ移動し、このため 、ジョイント機構2のブロック18も右方向へ移動し、2本のロック解除用ケー ブル8も夫々右方向へ移動する。
【0011】 そうすると、各ロック機構1のロックレバー7も図4においてロック解除用ケ ーブル8に引張られ、反時計方向へ回動し、ロックレバー7における係合孔7a の周縁部7bがロックピン12の首部12bから離脱するため、フロントパネル 10をピン9を中心としてロックベース5から遠ざかる方向へ回動させることに よりフロントパネル10を開くことができる。
【0012】 又フロントパネル10を閉止する場合には、操作レバー21は操作することな くフロントパネル10をロックベース5へ近接する方向へ回動させる。そうする と、ロックピン12はフロントパネル10と共に移動し、ヘッド12a側からロ ックベース5の貫通孔13を貫通してテーパ部12cがロックレバー7の係合孔 7aの周縁部7bに内側から当接する。このため、フロントパネル10を更にロ ックベース5側へ押すと、ロックピン12のテーパ部12cがロックレバー7を 図4の時計方向へ回動させるため、ロックピン12のヘッド12aが係合孔7a から前方へ突出し、ヘッド12aの首部12bが係合孔7aの周縁部7bに当接 し、ロックが行われる。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
上記ロック装置では、ロック解除用ケーブル8の長さやロック機構1の各部品 の寸法及び組立状態が左右で同じならば、操作レバー21を操作した際に各ロッ ク機構1はジョイント機構2を介して左右同時に作動し、左右のロックレバー7 の回転角も全く同じとなり、一方のロック機構1は解除状態なったが他方のロッ ク機構1は解除状態にならないということは生じない。
【0014】 しかるに、一般に製作誤差や据付誤差のためロック解除用ケーブル8の長さや ロック機構1の各部品寸法及び組立状態は左右同じとはならず、このため操作機 構3の操作レバー21をいっぱいに回動させてジョイント機構2のブロック18 を極限まで移動させても一方のロック機構1のロックのみが解除され、他方のロ ック機構1のロックは解除されないという事態が生じる虞れがあり、斯かる事態 を避けるにはロックレバー7の回動角度を十分に大きく取る必要があり、ジョイ ント機構2が大型になるという不具合が生ずる。
【0015】 本考案は、上述の実情に鑑み、ロックレバーの回動角度を小さい場合でも、す なわち、ロック機構のストロークが小さい場合でも確実にロック機構のロックを 解除できるロック解除用ケーブル及び操作用ケーブルのジョイント機構を提供す ることを目的としてなしたものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ケーシング内に軸線方向へ向けて摺動可能にブロックを嵌入し、該 ブロックに、操作機構の操作によりブロックを軸線方向へ引張り得るようにした 操作用ケーブルを接続し、複数のロック機構のロックを夫々別個に解除し得る複 数のロック解除用ケーブルを、前記操作用ケーブルが延在する側とは反対側から 前記ブロックに対し軸線方向へ移動し得るよう挿通させ、前記ロック解除用ケー ブルの先端をブロックから操作用ケーブルが延在する側に突出させ、各操作用ケ ーブルの前記先端とブロックの間に、ロック解除用ケーブルに張力を与える弾撥 体を配設したものである。
【0017】
【作用】
操作機構を操作して操作用ケーブルを引張ると、ブロックが移動し、ブロック により複数のロック解除用ケーブルも夫々引張られるため、ロック解除用ケーブ ルが移動してロック機構のロックは解除される。この際、ストロークエンドまで 引張られたロック解除用ケーブルは、ブロックが移動しても弾撥体が縮むだけで それ以上は移動できないが、ストロークエンドまで引張られていないロック解除 用ケーブルは更に移動するため、ロック機構が小型でロックレバーの回動角度が 小さくても、確実にロック機構によるロックを解除することができる。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基いて説明する。
【0019】 図1〜図3は本考案の1実施例で本実施例の特長は、ジョイント機構2にあり 、ジョイント機構2以外は、図4〜図6に示す従来のロック解除用ケーブル及び 操作用ケーブルのジョイント機構と同じである。
【0020】 すなわち、本実施例においては、2本のロック解除用ケーブル8はジョイント 機構2のブロック18に固着されてはおらず、ロック解除用ケーブル8のブロッ ク18側の先端はブロック18を軸線方向Dへ挿通して操作用ケーブル22が延 在する側へ延び、その先端には、ストッパ23が固着され、ストッパ23とブロ ック18との間には、ロック解除用ケーブル8を巻装しロック解除用ケーブル8 に張力を付与し得るようコイルスプリング24が配設されている。
【0021】 ロック機構1のロックを解除する際、図1において操作レバー21を反時計方 向へ回動させると、操作用ケーブル22によりジョイント機構2のブロック18 が軸線方向Dに沿って右方向へ移動し、ブロック18及びコイルスプリング24 を介して2本のロック解除用ケーブル8も夫々右方向へ移動する。
【0022】 このため、各ロック機構1のロックレバー7も図1においてロック解除用ケー ブル8に引張られ、ピン6を中心として反時計方向へ回動し、ロックレバー7に おける係合孔7aの周縁部7bがロックピン12の首部12bから離脱し、フロ ントパネル10をピン9を中心としてロックベース5から遠ざかる方向へ回動さ せることにより、フロントパネル10を開くことができる。
【0023】 斯かる操作の際に、2本のロック解除用ケーブル8のうち一方のロック解除用 ケーブル8がストロークエンドまで引張られてロックレバー7も限界まで回動し ロックピン12に対するロックが解除されているが、他方のロック解除用ケーブ ル8はストロークエンドまで引張られておらず、従って該ロック解除用ケーブル 8に接続されたロックレバー7も限界まで回動せずロックが解除されていない場 合には、更に操作レバー21を図1の時計方向へ回動させる。
【0024】 そうすると、2本のロック解除用ケーブル8のうちストロークエンドまで引張 られていないロック解除用ケーブル8は、ブロック18及びコイルスプリング2 4を介して更に図1の右方向へストロークエンドまで引張られ、ロックレバー7 も限界まで回動し、ロックピン12に対するロックが解除される。而してストロ ークエンドまで引張られているロック解除用ケーブル8はそれ以上は図1の右方 向へは移動できないため、ブロック18の右方向への移動により該当するコイル スプリング24は図3に示すように所定量撓むことになる。
【0025】 上述のようにジョイント機構2のブロック18に対し2本のロック解除用ケー ブル8が移動し得るよう挿通させ、且つ操作用ケーブル22側へ突出したロック 解除用ケーブル8端部に固着したストッパ23とブロック18の間にコイルスプ リング24を設けることにより、一方のロック解除用ケーブル8がストロークエ ンドに達した場合でも、ストロークエンドに達していない他方のロック解除用ケ ーブル8を更に移動させることが可能となって2本のロック解除用ケーブル8の ストロークをオーバストロークとする必要がなく、従って、ロックレバー7の回 動角度を必要以上に大きくしなくても確実にロックを解除することができ、しか も装置全体をコンパクトにできる。
【0026】 なお、本考案の実施例においては、ロック機構1を2組設ける場合について説 明したが、複数組なら何組であっても良いこと、その他、本考案の要旨を逸脱し ない範囲内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
【0027】
【考案の効果】
本考案のロック解除用ケーブル及び操作用ケーブルのジョイント機構によれば 、ロック機構のストロークが小さい場合でも確実にロック機構のロックを解除で きるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のロック解除用ケーブル及び操作用ケー
ブルのジョイント機構を備えたロック装置の全体側面図
である。
【図2】本考案のロック解除用ケーブル及び操作用ケー
ブルのジョイント機構の断面図である。
【図3】本考案のロック解除用ケーブル及び操作用ケー
ブルのジョイント機構において、2本のロック解除用ケ
ーブルのうち一方のロック解除用ケーブルがストローク
エンドに達した後に更にブロックをロック解除用ケーブ
ル引張り側へ移動させたときの状態を示す断面図であ
る。
【図4】従来のロック装置の一例の全体側面図である。
【図5】ロック装置に用いるロック機構の一般的な構造
を示す断面図である。
【図6】図5のロック機構に用いるロックレバーの正面
図である。
【符号の説明】
1 ロック機構 2 ジョイント機構 3 操作機構 8 ロック解除用ケーブル 17 ケーシング 18 ブロック 22 操作用ケーブル 24 コイルスプリング(弾撥体) D 軸線方向

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内に軸線方向へ向けて摺動可
    能にブロックを嵌入し、該ブロックに、操作機構の操作
    によりブロックを軸線方向へ引張り得るようにした操作
    用ケーブルを接続し、複数のロック機構のロックを夫々
    別個に解除し得る複数のロック解除用ケーブルを、前記
    操作用ケーブルが延在する側とは反対側から前記ブロッ
    クに対し軸線方向へ移動し得るよう挿通させ、前記ロッ
    ク解除用ケーブルの先端をブロックから操作用ケーブル
    が延在する側に突出させ、各操作用ケーブルの前記先端
    とブロックの間に、ロック解除用ケーブルに張力を与え
    る弾撥体を配設したことを特徴とするロック解除用ケー
    ブル及び操作用ケーブルのジョイント機構。
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