JPS60134964A - Posシステム - Google Patents
PosシステムInfo
- Publication number
- JPS60134964A JPS60134964A JP58243337A JP24333783A JPS60134964A JP S60134964 A JPS60134964 A JP S60134964A JP 58243337 A JP58243337 A JP 58243337A JP 24333783 A JP24333783 A JP 24333783A JP S60134964 A JPS60134964 A JP S60134964A
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- JP
- Japan
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 8
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- 239000000047 product Substances 0.000 description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 2
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- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Economics (AREA)
- Finance (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、POSシステムに係り、特にメインファイル
制御部のバックアップファイル制([fl1部にホスト
コンピュータのバックアップ動作機能も持たせたPOS
システムに関する。
制御部のバックアップファイル制([fl1部にホスト
コンピュータのバックアップ動作機能も持たせたPOS
システムに関する。
多数の商品を扱うデパート、スーパー?−’1ット等に
おいては、各商品毎に付されfcPLU(プライス。ル
ック、アップ〕コード、UPC(米国)コード、EAN
(欧州)コード等の商品コードでもつで販売量の集計、
売上、在庫管理を実施するposcポイント。オプ、セ
ールス)システムを採用し7ていることがある。このよ
りなPOSシステムのなかには、各売場に膜島され、商
品の販売登録を行う各電子キャッシュレジスタからなる
各ターミナルから送出される各商品毎の取り引きデータ
(トランザクションデータ)を、一台のメインファイル
制約部の記憶部に形成された例えばPLUファイル等の
集計ファイルに集計すると共に、各ターミナルから受信
した上記冬毛り引きデータをそのit別ノ蓋設けられ/
こホストコンピュータへ込出し、このホストコンピュー
タに設けられたフロッピーディスク偶の取り引きr−タ
メモリに時系列的に61憶するようにしたものがある。
おいては、各商品毎に付されfcPLU(プライス。ル
ック、アップ〕コード、UPC(米国)コード、EAN
(欧州)コード等の商品コードでもつで販売量の集計、
売上、在庫管理を実施するposcポイント。オプ、セ
ールス)システムを採用し7ていることがある。このよ
りなPOSシステムのなかには、各売場に膜島され、商
品の販売登録を行う各電子キャッシュレジスタからなる
各ターミナルから送出される各商品毎の取り引きデータ
(トランザクションデータ)を、一台のメインファイル
制約部の記憶部に形成された例えばPLUファイル等の
集計ファイルに集計すると共に、各ターミナルから受信
した上記冬毛り引きデータをそのit別ノ蓋設けられ/
こホストコンピュータへ込出し、このホストコンピュー
タに設けられたフロッピーディスク偶の取り引きr−タ
メモリに時系列的に61憶するようにしたものがある。
このようなL/ステムにおいては6何等かの要因でも°
りてメインファイル制刊部に異jδが生じた場合、各タ
ーミナルがメインファイル制ω11部に対してP L
Uコード等の商品コードを送出してもメインファイル制
御部からその間品コードに該当する品名、噂価等をター
ミナルへ返信しないので各ターミナルVCおける販売登
録朶務を続行できない。このような事態を回避するため
に、一般((1メインファイル制伶11部にバックアッ
プファイル制6W部を設け、メインファイル制約部VC
J4常が生じた場合、上記バックアップファイル制御部
にメインファイルfljll +H部に代って各ターミ
ナルとの1a報父換を行なわせるようにしている。した
がって、バックアンプファイル制(財)部には常にメイ
ンファイル制御部のPLUファイル等の集計ファイルと
同一の集計ファイルが設けられており、商品販売登録時
に上記二つの累計ファイルの山谷が同時に更新されるよ
うになっている。
りてメインファイル制刊部に異jδが生じた場合、各タ
ーミナルがメインファイル制ω11部に対してP L
Uコード等の商品コードを送出してもメインファイル制
御部からその間品コードに該当する品名、噂価等をター
ミナルへ返信しないので各ターミナルVCおける販売登
録朶務を続行できない。このような事態を回避するため
に、一般((1メインファイル制伶11部にバックアッ
プファイル制6W部を設け、メインファイル制約部VC
J4常が生じた場合、上記バックアップファイル制御部
にメインファイルfljll +H部に代って各ターミ
ナルとの1a報父換を行なわせるようにしている。した
がって、バックアンプファイル制(財)部には常にメイ
ンファイル制御部のPLUファイル等の集計ファイルと
同一の集計ファイルが設けられており、商品販売登録時
に上記二つの累計ファイルの山谷が同時に更新されるよ
うになっている。
しかしながら、このようaPOsPOSシステムては、
メインファイル制m部に異常が生じた場合には上述した
ようにバックアップファイル制御部にメインファイル制
御部の機能を代行させることが可能であるが、ホストコ
ンピュータに異常が生じた場合、メインファイル制御部
はホストコンピュータに対して取p引きデータを送出す
ることができない。したかつて、ホストコンピュータに
設けられた取り引きデータファイルにデータ欠損が生じ
る問題がある。
メインファイル制m部に異常が生じた場合には上述した
ようにバックアップファイル制御部にメインファイル制
御部の機能を代行させることが可能であるが、ホストコ
ンピュータに異常が生じた場合、メインファイル制御部
はホストコンピュータに対して取p引きデータを送出す
ることができない。したかつて、ホストコンピュータに
設けられた取り引きデータファイルにデータ欠損が生じ
る問題がある。
本発明は、このような事情に基ついてなされたものであ
り、その目的とするところは、メインファイル制御部の
バックアップファイル制flHI部にホストコンピュー
タのバックアップ動作機能を持たせることによって、ホ
ストコンピュータの取り引きデータメモリにr−夕欠佃
が生じることを防止でき、L/ヌラーム全体の1呂和性
ケ同土でさるJJ(、lSシステムk f、す供するこ
とにある。
り、その目的とするところは、メインファイル制御部の
バックアップファイル制flHI部にホストコンピュー
タのバックアップ動作機能を持たせることによって、ホ
ストコンピュータの取り引きデータメモリにr−夕欠佃
が生じることを防止でき、L/ヌラーム全体の1呂和性
ケ同土でさるJJ(、lSシステムk f、す供するこ
とにある。
本発明1.L、各ターミナルから送出される取り引きデ
ータ4〜、バックアップファイルii!II ?+11
都にバックアップされブ杜メインファイル制+aU部の
集計ファイルに集計すると共に、ホストコンピュータの
取り引きデータメモリへ記憶するPOSシステムにおい
て、上記ホストコンピュータに異常か生じたとき上記バ
ックアツプファイル4コリ御部のメインファイル制11
111都に対するバックアップ動作を停止Fさせ、この
バックアップファイルrh+]阻部にメインファイル制
御部から送出される取υ引きデータを一時記憶させる。
ータ4〜、バックアップファイルii!II ?+11
都にバックアップされブ杜メインファイル制+aU部の
集計ファイルに集計すると共に、ホストコンピュータの
取り引きデータメモリへ記憶するPOSシステムにおい
て、上記ホストコンピュータに異常か生じたとき上記バ
ックアツプファイル4コリ御部のメインファイル制11
111都に対するバックアップ動作を停止Fさせ、この
バックアップファイルrh+]阻部にメインファイル制
御部から送出される取υ引きデータを一時記憶させる。
そして。
ホストコンピュータの異常が同衾したとき上記一時記憶
てれた取り引きデータをホストコンピュータへ送出する
ようにし/こものである。
てれた取り引きデータをホストコンピュータへ送出する
ようにし/こものである。
さらに別の発明においては、上記一時記憶した取り引き
データのホストコンピュータへの送出か終了すると、上
記バックアップファイル制ひ1j部をメインファイル1
b11砒部の・ダックアップル0作に曳帰させるように
している。
データのホストコンピュータへの送出か終了すると、上
記バックアップファイル制ひ1j部をメインファイル1
b11砒部の・ダックアップル0作に曳帰させるように
している。
以下本発明の一実施例を1曲を用いて説明する。
第1図は実施例のP0Sシステムケ示すグロック構成図
であり、電子キャッシュレソスタにて形成された複数の
ターミナル1が伝送回線2を介してメインファイル制御
部3およびバックアップファイル制御部4に接続されて
いる。さらに、メインファイルMilJ MIJ部3お
よびバックアップファイル制御部4は中継回線5a、5
bを介してホストコンピュータ6に接続されており、メ
インファイル制御部3とバックアップファイル制御部4
とは別の中継回線7にて接続されている。
であり、電子キャッシュレソスタにて形成された複数の
ターミナル1が伝送回線2を介してメインファイル制御
部3およびバックアップファイル制御部4に接続されて
いる。さらに、メインファイルMilJ MIJ部3お
よびバックアップファイル制御部4は中継回線5a、5
bを介してホストコンピュータ6に接続されており、メ
インファイル制御部3とバックアップファイル制御部4
とは別の中継回線7にて接続されている。
前6し各ターミナルzV−J−内部に例えば部門別ファ
イルを有しており、販売した商品の部門コードをキー入
力すると該当部門ファイルのデータか更新される。また
PLOコードをキー入力すると、このPLUコードは、
伝送回線2を介してメインファイル制で曲部3へ送出さ
れる。そし1メインファイノシ制両部3からPLUコー
ドに該当する品名、@λ価が返送された後、この品名。
イルを有しており、販売した商品の部門コードをキー入
力すると該当部門ファイルのデータか更新される。また
PLOコードをキー入力すると、このPLUコードは、
伝送回線2を介してメインファイル制で曲部3へ送出さ
れる。そし1メインファイノシ制両部3からPLUコー
ドに該当する品名、@λ価が返送された後、この品名。
単価に基ついて販売登鉛、する。部門コードによるJ&
売およびPLUコードによる販売を含む各曲品毎の全
ての取り引きデータはメインファイル制(財)部3へ送
出される。
売およびPLUコードによる販売を含む各曲品毎の全
ての取り引きデータはメインファイル制(財)部3へ送
出される。
前記メインファイル制御部3は第1図に示すように、各
種の演算処理を実行するC PU、!?と。
種の演算処理を実行するC PU、!?と。
このCPU81C対してデータバス9を介して接続され
たプログラム等の固定データを配憶するROM10.伝
送回線2および各中継回線5B、7が接続されたI10
インターフェース11゜このI10インターフェース1
1へ入力した取り引きデータ等の可変データを記憶する
R A M12、キーデート13.プリンタ14等にて
構成されている。前記RAM12内VCは集計ファイル
としてPLUファイルが形成されている。
たプログラム等の固定データを配憶するROM10.伝
送回線2および各中継回線5B、7が接続されたI10
インターフェース11゜このI10インターフェース1
1へ入力した取り引きデータ等の可変データを記憶する
R A M12、キーデート13.プリンタ14等にて
構成されている。前記RAM12内VCは集計ファイル
としてPLUファイルが形成されている。
このPLUファイル内には各PLUコード毎に品名、単
価、売上点数、売上金額等のデータが格納されている。
価、売上点数、売上金額等のデータが格納されている。
前記バックアップファイル制御部4は、 CPUl5と
このCPUl5にデータバス16を介して接続されたR
OM17.伝送回線2および各中継回線5b、7が接続
されたI10インターフェース1B、前記メインファイ
ル制御部3のRAM12に形成されたPLUファイルと
同一内容の集計ファイルを記憶するPLUメモリ餉賊が
形成されたRAM1y等にて構成されている。
このCPUl5にデータバス16を介して接続されたR
OM17.伝送回線2および各中継回線5b、7が接続
されたI10インターフェース1B、前記メインファイ
ル制御部3のRAM12に形成されたPLUファイルと
同一内容の集計ファイルを記憶するPLUメモリ餉賊が
形成されたRAM1y等にて構成されている。
前記ホストコンピュータ6il:1CPU20とこのC
PU2oにデータバス21を介して接続されたROM2
2.各中継回線5a、5bが接続されたI10インター
フェース23aRAM24、取υ引きデータを1し憶す
る取υ引きデータメモリとしてのフロッピーディスク記
録装置(FDK)25.キーデート26.プリンタ27
等にて構成されている。
PU2oにデータバス21を介して接続されたROM2
2.各中継回線5a、5bが接続されたI10インター
フェース23aRAM24、取υ引きデータを1し憶す
る取υ引きデータメモリとしてのフロッピーディスク記
録装置(FDK)25.キーデート26.プリンタ27
等にて構成されている。
前記メインファイル制御部3のCPU8は各ターミナル
lから伝送回線2を介してI10インターノエース11
へデータが入力すると第2図のbjすれ図に従って谷部
を制御部するように構成され1いる。すなわち、?4!
、戯を役人してメインルーチンをスタートさせ、Plに
てI10インターフヱース1ノに1&り引きデータが人
力すると、この取り引きデータシC対する処理を実1m
する。ラ−lわち、この取り引きデータに基つき1屯A
M l A内に形成づれたI) L Uファイルの該
当するPL[Jコードの売上点数、売上金佃等を更新す
る。また5人力したr−夕がl) L tJコードの間
合上であれば、該当PLOコードの品名。
lから伝送回線2を介してI10インターノエース11
へデータが入力すると第2図のbjすれ図に従って谷部
を制御部するように構成され1いる。すなわち、?4!
、戯を役人してメインルーチンをスタートさせ、Plに
てI10インターフヱース1ノに1&り引きデータが人
力すると、この取り引きデータシC対する処理を実1m
する。ラ−lわち、この取り引きデータに基つき1屯A
M l A内に形成づれたI) L Uファイルの該
当するPL[Jコードの売上点数、売上金佃等を更新す
る。また5人力したr−夕がl) L tJコードの間
合上であれば、該当PLOコードの品名。
単価等なターミナルへ返イdする。伏に、取り引きデー
タに対する処理が終rすると、この取り引きデータ”r
I / Oインターフェース11.中継回線5a?r
:介してポストコンピュータ6へ送出する。しかしてP
2にてポストコンピュータ6から受信した事を示す確認
信+:i′(A CK )を受(jすると、I10イン
ターフェース11.中継回線7を介しでバックアップフ
ァイルルリ碗部4へメインファイル制御部3をバックア
ップすべきバックアップモード指令を送出する。しかる
tf、RAMI2内のPLUファイルの該当1) L
Uコードの更新済みのPLUコード、品名。
タに対する処理が終rすると、この取り引きデータ”r
I / Oインターフェース11.中継回線5a?r
:介してポストコンピュータ6へ送出する。しかしてP
2にてポストコンピュータ6から受信した事を示す確認
信+:i′(A CK )を受(jすると、I10イン
ターフェース11.中継回線7を介しでバックアップフ
ァイルルリ碗部4へメインファイル制御部3をバックア
ップすべきバックアップモード指令を送出する。しかる
tf、RAMI2内のPLUファイルの該当1) L
Uコードの更新済みのPLUコード、品名。
単価、売上点数、売上金鎚等C) P L U y″−
夕をバックアップファイル制1lIlI部4・\送出し
、−個の取り引きデータに対する処理を終了してPlへ
戻p1次の取り引きう−夕の入力を待つ。
夕をバックアップファイル制1lIlI部4・\送出し
、−個の取り引きデータに対する処理を終了してPlへ
戻p1次の取り引きう−夕の入力を待つ。
P2にて確認信号を受信しなかった場合、ホストコンピ
ュータ6に何らかの要因にて異′ボが生じ、送出した取
り引きデータが正規に受信されなかったと判断し、ラン
プ等にてホストコンピュータ6の異常を表示する。その
後、バックアップファイル制a1部4へホストコンピュ
ータ6の代りの機能をやらせるべきホストモード指令を
送出し、取υ引きデータ全バックアップファイル制御部
4へ送出して一個の取り引@データに対する処理を終了
してPlへ戻り1次の取p引きデータの入力を待つ。
ュータ6に何らかの要因にて異′ボが生じ、送出した取
り引きデータが正規に受信されなかったと判断し、ラン
プ等にてホストコンピュータ6の異常を表示する。その
後、バックアップファイル制a1部4へホストコンピュ
ータ6の代りの機能をやらせるべきホストモード指令を
送出し、取υ引きデータ全バックアップファイル制御部
4へ送出して一個の取り引@データに対する処理を終了
してPlへ戻り1次の取p引きデータの入力を待つ。
前記バックアップファイル制砒部4のCPU15に:メ
インファイルjiilJ fjl1部30指令にて第3
図の(Tl仁れし[に心ゴニって各呂すを1iill
6111)゛るように(;薄f戊略れでいる。子すわち
、霜、Wを投入してメインルーチンをスタートさせI)
、3 Tlこでメインファイル制?1lII部3に′
J’!常が生じてll/1事を確認すると。
インファイルjiilJ fjl1部30指令にて第3
図の(Tl仁れし[に心ゴニって各呂すを1iill
6111)゛るように(;薄f戊略れでいる。子すわち
、霜、Wを投入してメインルーチンをスタートさせI)
、3 Tlこでメインファイル制?1lII部3に′
J’!常が生じてll/1事を確認すると。
り 4 VCでメインファイル制例部3から中継回線y
、I10インターフェース18を介して前述のホストモ
ード指令を受(8していない事をlli&誌する。その
後、P5にてメインファイル制(財)部3からj、!f
、出される+4iJ述のPI、Uデータを待つ。
、I10インターフェース18を介して前述のホストモ
ード指令を受(8していない事をlli&誌する。その
後、P5にてメインファイル制(財)部3からj、!f
、出される+4iJ述のPI、Uデータを待つ。
PLUデータが入力されると、とのPLUデークをRA
MI 9内に形成訟れたPLUメモリ餉域へPLUコー
ド毎に集計格納する。しかして。
MI 9内に形成訟れたPLUメモリ餉域へPLUコー
ド毎に集計格納する。しかして。
1個の取り引きデータに対する処理を終了してP3へ戻
り5次の人力信号を待つ。
り5次の人力信号を待つ。
P3にて、メインファイル制it+装置3の異常が確認
されると、自分自身の業務をメインファイノンモードに
設定してP6にて各ターミナル1から伝送回&!2を介
してI10インターフェース18へ入力する取り引きデ
ータを待つ。取り引きデータが人力すると第2図で示し
たメインファイル制御部3のデータ処理と同じデータ処
理を実施した後、人力した取り引きデータをI10イン
ターフェース18.中継回線5bを介してホストコンピ
ュータ6へ送出する。そし”’LP7VCで、メインフ
ァイル制御部3からノfツクアップモード指令か入力し
たか否かを調べ。
されると、自分自身の業務をメインファイノンモードに
設定してP6にて各ターミナル1から伝送回&!2を介
してI10インターフェース18へ入力する取り引きデ
ータを待つ。取り引きデータが人力すると第2図で示し
たメインファイル制御部3のデータ処理と同じデータ処
理を実施した後、人力した取り引きデータをI10イン
ターフェース18.中継回線5bを介してホストコンピ
ュータ6へ送出する。そし”’LP7VCで、メインフ
ァイル制御部3からノfツクアップモード指令か入力し
たか否かを調べ。
入力していなけれは、メインファイル制御部3ぐよまだ
回復していないと判断し又、P6へ戻り各ターミナル1
から送出される次の取り引きr−夕を待つ。
回復していないと判断し又、P6へ戻り各ターミナル1
から送出される次の取り引きr−夕を待つ。
Plにて、バックアップモード指令を受信すると、メイ
ンファイル制御部3は回復したと判断して、PLOメモ
リ餉域に格納されたPLUデータをメインファイル制御
部3へ送出した後。
ンファイル制御部3は回復したと判断して、PLOメモ
リ餉域に格納されたPLUデータをメインファイル制御
部3へ送出した後。
業務をバックアップモードに設定しP3へ戻る。
PIにて、メインファイル制御部3・からホストモード
指令を受信すると、ホストコンピュータ6に異常が生じ
たと判断し、業務をホストモードに設定し、P8にてメ
インファイル制細部3から送出される取り引きデータの
人力を待つ。
指令を受信すると、ホストコンピュータ6に異常が生じ
たと判断し、業務をホストモードに設定し、P8にてメ
インファイル制細部3から送出される取り引きデータの
人力を待つ。
14y、り引きj″−夕か人力されると、RAM19内
の1) L Uメ七す1偵域のP L Uファイルデー
タをククリアして新たに人力した取ル引きデータをf)
1. Uコードによらず時系列的に浴納してゆく。
の1) L Uメ七す1偵域のP L Uファイルデー
タをククリアして新たに人力した取ル引きデータをf)
1. Uコードによらず時系列的に浴納してゆく。
そして、P9にてメインファイル制御部3からバックア
ップモード指令か人力したか否か會JMべ4人力してい
なけれは、ホストコンピュータ6はまだ回復していない
と判断しでP8へ戻りメインフッイノν、bり鉤部3か
ら送出される次の取り引きデータを持つ。
ップモード指令か人力したか否か會JMべ4人力してい
なけれは、ホストコンピュータ6はまだ回復していない
と判断しでP8へ戻りメインフッイノν、bり鉤部3か
ら送出される次の取り引きデータを持つ。
P9にてバンクアップモード指令を受信すると、ホスト
コンピュータ6は回復したと判断して、l’LUメモリ
饋域?L格納さtllこl昏υ引きデータをI10イン
ターフェース18.中断回縁5bを介してホストコンピ
ュータ6へ送出シタ後、業務をバックアップモードに設
定してP3−\仄る。
コンピュータ6は回復したと判断して、l’LUメモリ
饋域?L格納さtllこl昏υ引きデータをI10イン
ターフェース18.中断回縁5bを介してホストコンピ
ュータ6へ送出シタ後、業務をバックアップモードに設
定してP3−\仄る。
MiJg己ホストコンピュータ6■CPUzotd)イ
ンファイル制砒部3およびバックアンプファイル制御部
4から逢れそれ中継回心・5a r 5b1、・jFし
てI、10インターフェース2,3へ取り引きガータか
人力するとメインファイル制mlj部3およびバンクア
ンプファイル制約部4に対しで確認信号(ACK)を送
出すると共に、入力した取り引きデータケフロッピーデ
ィスク記録装置25にてフロッピーディスクに時系列的
に記録させる。
ンファイル制砒部3およびバックアンプファイル制御部
4から逢れそれ中継回心・5a r 5b1、・jFし
てI、10インターフェース2,3へ取り引きガータか
人力するとメインファイル制mlj部3およびバンクア
ンプファイル制約部4に対しで確認信号(ACK)を送
出すると共に、入力した取り引きデータケフロッピーデ
ィスク記録装置25にてフロッピーディスクに時系列的
に記録させる。
このように構成されy’i:、、 P OS i/ステ
ムにおいて、メインファイル制御部3およびホストコン
ピュータ6が正常稼動している場合、各ターミナル1か
ら送出された各商品毎の取υ引きデータは、!!:ずメ
インファイル制(財)部3にて、必要に応じてi−’
L Uファイルに集計されると共に。
ムにおいて、メインファイル制御部3およびホストコン
ピュータ6が正常稼動している場合、各ターミナル1か
ら送出された各商品毎の取υ引きデータは、!!:ずメ
インファイル制(財)部3にて、必要に応じてi−’
L Uファイルに集計されると共に。
その′iま中継間#5aを介してホストコンピュータ6
のフロッピーディスク記録製画25にてフロッピーディ
スクに6己録される。
のフロッピーディスク記録製画25にてフロッピーディ
スクに6己録される。
そして、メインファイル制御部3に異常が生じた場合、
各ターミナル1から送出された取p引きデータはメイン
ファイルモードに設定されたバンクアップファイルルリ
飲1J部4にてPLOファイルに集計されると共に、中
継同線5bを介してポストコンピュータ6のフロッピー
ディスク6己録装(i、j25のフロッピーディスクに
し己録される。
各ターミナル1から送出された取p引きデータはメイン
ファイルモードに設定されたバンクアップファイルルリ
飲1J部4にてPLOファイルに集計されると共に、中
継同線5bを介してポストコンピュータ6のフロッピー
ディスク6己録装(i、j25のフロッピーディスクに
し己録される。
次に、ホストコンピュータ6に異常か生じた場合、各タ
ーミナル1から送出された取り引きデータはメインファ
イル制御部3にてPLUファイルに集3Fされると共に
、中継同線7を介してホストモードに設W−=れたバッ
クアンプファイル制御部4のPLUメモリ賄域へ時系列
的に格納される。
ーミナル1から送出された取り引きデータはメインファ
イル制御部3にてPLUファイルに集3Fされると共に
、中継同線7を介してホストモードに設W−=れたバッ
クアンプファイル制御部4のPLUメモリ賄域へ時系列
的に格納される。
しかして、ホストコンピュータ6が回復すると、バック
アップファイル制1i1118A54のPLUメモリ領
域に格納された取り引きデータは中継回線5bf介して
ホストコンピュータ6のフロッピーディスク記録装置2
5のフロッピーディスクに記録される。
アップファイル制1i1118A54のPLUメモリ領
域に格納された取り引きデータは中継回線5bf介して
ホストコンピュータ6のフロッピーディスク記録装置2
5のフロッピーディスクに記録される。
したがって、たとえメインファイル制御部3又はホスト
コンピュータ6に一時的に異常が発生したとしても、各
ターミナルから送出される取り引きデータはホストコン
ピュータ6が回復した時点で異常中の取り引きデータも
含め−ボストコンピュータ6内に設けられた取υ引きデ
ータメモリとしてのフロッピーディスクa己録装首25
のフロッピーディスクに記録される。したがって、フロ
ッピーディスクにはr−夕欠損が生じることがないので
、システム全体の信頼性を向上できる。
コンピュータ6に一時的に異常が発生したとしても、各
ターミナルから送出される取り引きデータはホストコン
ピュータ6が回復した時点で異常中の取り引きデータも
含め−ボストコンピュータ6内に設けられた取υ引きデ
ータメモリとしてのフロッピーディスクa己録装首25
のフロッピーディスクに記録される。したがって、フロ
ッピーディスクにはr−夕欠損が生じることがないので
、システム全体の信頼性を向上できる。
さらに、バンクアップファイル制御部4にてメインファ
イル制御部3とホストコンピュータ6との二つの装置の
バンクアップ動作機能を持たせているので、それぞれ専
用のバックアップ装し”を設けたシステムに比較して設
備費を低減できる。
イル制御部3とホストコンピュータ6との二つの装置の
バンクアップ動作機能を持たせているので、それぞれ専
用のバックアップ装し”を設けたシステムに比較して設
備費を低減できる。
なお、メインファイル制御部3とホストコンピュータ6
とに同時に異常が発生する確率は小さい。
とに同時に異常が発生する確率は小さい。
また1本発明は上述した実施例に限定・されるものでは
ない。例えば、ホストコンピュータ6が凹成したとき、
バックアラファイル制御部4のkmモードを+動によっ
てバックアップモードに設定するようにしてもよい。
ない。例えば、ホストコンピュータ6が凹成したとき、
バックアラファイル制御部4のkmモードを+動によっ
てバックアップモードに設定するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、メインファイル制
細部のバックアップファイル制御部にホストコンピュー
タのバンクアップ機能を持たせている。したがって、/
ことえホストコンピュータに異常が発生したとしても5
回復時に取り引きデータメモリVCデータ欠損が生じる
ことを防止でき、システム全体の信頼性全向上できる。
細部のバックアップファイル制御部にホストコンピュー
タのバンクアップ機能を持たせている。したがって、/
ことえホストコンピュータに異常が発生したとしても5
回復時に取り引きデータメモリVCデータ欠損が生じる
ことを防止でき、システム全体の信頼性全向上できる。
メ;は本発明の一実織例に係るPOSシステムを示すも
のであυ、第1図はブロック栴成図。 ル制(財)部、4・・・バックアップファイル制御部。 5g、5bj7・・・中継回線、6・・・ホストコンピ
ュータ、8,15.20・・・CPU。
のであυ、第1図はブロック栴成図。 ル制(財)部、4・・・バックアップファイル制御部。 5g、5bj7・・・中継回線、6・・・ホストコンピ
ュータ、8,15.20・・・CPU。
Claims (2)
- (1)商品の販売登録を行うと共に各商品毎の取り引き
データを送出する複数のターミナルと。 これら複数のターミナルから送出された前記取り引きデ
ータを記憶部に形成された累計ファイルに集計すると共
にhiJ記取り引きデータを送出するメインファイル制
御部と、前記メインファイル制御部から送出された前記
取り引きデータを記憶部に形成された取り引きデータメ
モリに記憶するホストコンピュータと、前記メインファ
イル制御部が正常時このメインファイル制御部の集計フ
ァイルと同一内容の集計ファイルを有し、異常時に前記
メインファイルの代りの動作を行うバックアップファイ
ル制御!l1部とを有したPOSシステムにおいて、前
記ホストコンピュータに異常が生じたとき前記バックア
ップファイノン制御部の前記メインファイル制市部に対
するバックアップ動作を停止させ、このバックアップフ
ァイル制a部VCiiJ配メインファイル制&1部から
送出されるmJ記取り引きデータを一時記憶させる手段
と、削紀ホストコンピュータOK常が回復したとき前記
バックアップファイル制砒部に前記一時記憶した取υ引
きデータをiJ記ホストコンピュータへ送出する手段と
を伽えたことを特徴とするPOSシステム。 - (2) 商品の販売登録を行うと共に各商品毎の取り引
きデータを送出する複数のターミカノνと、これら複数
のターミナルから送出された前記取υ引きデータを記憶
部に形成された集計ファイルに集計・すると共に前記取
り引きデータを送出するメインファイル制御部と、前記
メインファイル制(財)部から送出された前記取υ引き
データを記憶部に形成された取υ引きデーlメモリに記
憶するホストコンピュータト、前記メインファイル制御
゛部が正常時このメインファイル制a部O集itファイ
ルと同一内容の集計ファイル(i″有し、異常時に助d
己メインファイルの代りの動作を行うパックアップブア
イル制御部と′f1:有したPOSシステムにおいて+
NIJ記ポストコンピュータに異常が生じだときIi
J記バックアップ制机部のロリ配メインファイル制WD
部に対するバックアップ動作を停止させ、このバックア
ップファイル制m部に目り6己メインファイル制ω部か
ら送出される前記取り引きデータを一時記憶させる手段
と。 前記ホストコンピュータの異常か回俣したとき削糺パン
クアップファイル制?1ll1部Vこ前記一時記憶した
取り引きデータを前記ホストコンピュータへ送出する手
段と、前記一時配憶しブ乙取り引きデータのホストコン
ピュータへの送出か終了すると前記バックアップファイ
ル制御部を前記メインファイル制(財)部の・くツクア
ップ動作に復帰させる手段とを備えたことを特徴とする
Po5Vステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58243337A JPS60134964A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | Posシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58243337A JPS60134964A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | Posシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60134964A true JPS60134964A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=17102318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58243337A Pending JPS60134964A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | Posシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60134964A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6269361A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | Posシステム |
JPS62205494A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-10 | 東芝テック株式会社 | Posシステム |
JPS62147058U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-17 | ||
JPS6391797A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-22 | シャープ株式会社 | 複数台の電子式金銭登録機を備える装置 |
JPS6395596A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | カシオ計算機株式会社 | デ−タ処理装置 |
JPS63123194A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | オムロン株式会社 | 取引装置群管理装置 |
JPS63253444A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-20 | Omron Tateisi Electronics Co | フアイルバツクアツプ・システム |
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JPS6424653A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 | Fujitsu Ltd | Backup system for pos system |
JPH01106958U (ja) * | 1987-12-31 | 1989-07-19 | ||
JPH0335397A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Sharp Corp | 複数の電子式金銭登録機を備える装置 |
JPH0335395A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Tokyo Electric Co Ltd | クレジット処理装置 |
JP2002175195A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-06-21 | Ricoh Co Ltd | 課金管理システム |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP58243337A patent/JPS60134964A/ja active Pending
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JPH0415510B2 (ja) * | 1986-10-06 | 1992-03-18 | Sharp Kk | |
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