JPH0335397A - 複数の電子式金銭登録機を備える装置 - Google Patents

複数の電子式金銭登録機を備える装置

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JPH0335397A
JPH0335397A JP17057489A JP17057489A JPH0335397A JP H0335397 A JPH0335397 A JP H0335397A JP 17057489 A JP17057489 A JP 17057489A JP 17057489 A JP17057489 A JP 17057489A JP H0335397 A JPH0335397 A JP H0335397A
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Seiji Ito
誠次 伊藤
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07GREGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
    • G07G1/00Cash registers
    • G07G1/12Cash registers electronically operated
    • G07G1/14Systems including one or more distant stations co-operating with a central processing unit

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の電子式金銭登録機を備え、いわばシス
テム化された装置に関する。
従来の技術 典型的な先行技術は、第12図に示されている。
親機としての電子式金銭登録機lと子機としての電子式
金銭登録機2とは、ライン3を介してそれぞれ接続され
ており、相互に通信可能となっており、このような構成
は、いわゆるインラインシステムとして呼ばれることも
ある。親機1は、メモリであるマスクファイル4を持っ
ている。
第13図は、第12図に示される先行技術の動作を説明
するための図である。
(a)子機2で取引データの登録操作、すなわちルック
アップ(Look up)操作を行うと、子機2から親
機1に対して取引データの要求メツセージがライン3を
介して送信される。
(b)上述のステップaにおける要求メツセージを受け
た親機1は、マスクファイル4がら、該当する取引デー
タを取出して、ライン3を介して子機2に転送する。
(c)子機2では、族8!1から受けた取引データに対
して、追加登録を行って演算をした後、仮締め処理を行
う。
(d)仮締め処理時、子機2において更新された取引デ
ータを、親機1に対して転送する。
(e)子機2からの取引データを受けた親機1は、その
マスクファイル4に対して、該当取引データの更新を行
う。
(f)以後、ステップミルeを繰り返す。
発明が解決すべき課題 このような先行技術では、取引データをストアするマス
クファイル4は、親機1にのみ存在するので、何らかの
理由で親1i111の機能が停止して動作不能となった
ときには、このインラインシステム全体の装置の動作が
停止してしまう。このとき、親機1が動作不能である期
間中は、子機2を単体として使用しなければならず、そ
のような子機2が複数台設けられているときには、全体
の取引データを知ることができない。
本発明の目的は、親機としての電子式金銭登録機の動作
が不能となっても、残余の電子式金銭登録機が協働して
動作を継続することができるようにした複数の電子式金
銭登録機を備える装置を提供することて′ある。
課題を解決するための手段 本発明は、取引データを入力し、取引データをストアす
る第1メモリを有する親機としての電子式金銭登録機と
、 取引データを入力し、取引データをストアする第2メモ
リを有する準親機と、 取引データを入力する子機とを含み、 親機が正常動作をするときには、親機、準P!機および
子機から入力される取引データを第1メモリにストアす
るとともに、第2メモリにストアし、親機が動作不能と
なったとき、$親機および子機から入力される取引デー
タを第2メモリにストアし、親機が再び正常動作に復旧
した後、第2メモリのストア内容を第1メモリに転送し
てストアすることを特徴とする複数の電子式金銭登録機
を備える装置である。
作  用 本発明に従えば、親機としての電子式金銭登録機には第
1メモリが備えられ、準gt11としての電子式金銭登
録機にもまた第2メモリを有し、これらの親機と準親機
とが正常動作をするときには、第1メモリと第2メモリ
とには、常時、同一の内容がストアされている。
親機が動作不能となったときには、準親機および子機か
ら入力される取引データは第2メモリにストアし、これ
によって動作の継続を行うことができる。親機が再び正
常動作に復旧した後には、この第2メモリのストア内容
を第1メモリに転送してストアし、正常動作を継続する
ことができる。
親機および準親機だけが用いられてもよいけれども、さ
らに子機としての電子式金銭登録機が増設されてもよ<
、stI!および準親機は子機としての動作もまた併せ
て行うことができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の全体のブロック図である
。親機としての電子式金銭登録機11と、準親機として
の電子式金銭登録tIi12と、子機としての電子式金
銭登録機13とは、ケーブルなどのライン14を介して
相互に接続されて、いわゆるインラインシステムを構成
する。親機11と準親機12とは、メモリであるマスク
ファイル15゜16をそれぞれ有する。
このような第1図に示される実施例の正常時における動
作を簡略化して第2図を参照しながら、説明する。
(A)子機13で取引データの登録を行っていわゆるル
ックアップの操作を行う。これによって子機13からラ
イン14を介して親機11に対し、取引データの要求メ
ツセージ17が送出される。
(B)上述のステップAの取引データ要求メツセージ1
7を受けた親機11は、そのマスクファイル15から該
当する取引データを取出し、参照符18で示すようにし
て、子機13に転送する。
これと同時に、親機11は#i親機12に対し、取引デ
ータ有焦チェックメノセージ1つを送出する。
これは、常に親機11と単機機12とのマスクファイル
15.16のストア内容が同じであることを確認するた
めのものである。単機機12からは、該当取引データの
有無の返答20が送出されて親機11に与えられる。も
しも単機機12から、そのような該当する取引データが
存在せず、したがって単機機12が故障して動作不能で
ある返答があったときは、親機11においてその旨を表
示手段21において目視表示し、あるいはまた記録紙に
印字表示する。
(C)子機13において親機11から受けた取引データ
に対し、追加登録を行った後、仮締め処理を行う。
(D>仮締め処理時、子機13において更新された取引
データは、Jl[11に私道される。
(E)子li!13からの取引データを受けた親機11
は、親機11のマスクファイル15に対し、該当取引デ
ータの更新を行う。これと同時に、単機tl!12に対
して、該当取引データを転送する。
(F)取引データを受けた単機機12は、該当取引デー
タの更新を行う。
(G)以後、上述のステップA〜Fを繰返す。
なお親機11および準1a機12は、子機13としての
機能を有しており、上述の動作ステップA〜Fと同じ動
作が行われ、このときそれぞれ、自身に対する処理はラ
イン14を介する取引データの転送を行う必要がなく、
マスクファイル15.16の取引データの転送が直接に
行われる。
親機11と、単機機12と、子機13とは、取引データ
の登録をしてルックアップ操作を行うための入力手段2
2,23.24と、マイクロコンピュータなどによって
実現される98理回路25゜26.27とを有し、親機
11は前述のように表示手段21を有し、また同様にし
て準P親機12および子機13には表示手段27.28
が設けられる。
第3(2Yは、子機13における処理回路27の動作を
説明するためのフローチャートである。ステップa1か
らステップa2に移り取引データを要求する登録が行わ
れ、ステップa3では取引データ要求メゴノセージがラ
イン14を介して親機11に出力される。ステップa4
では、m機11のマスクファイル15にストアされてい
る取引データの受信を行い、ステノブa5で入力手段2
4による追加登録を行い、その後、ステンブa6で仮締
め処理を行う。その後、ステップミツでは、子機13に
おいて演算した結果の取引データをライン14を介して
親8!11に送信して転送する。
親機11が故障などの原因によって、その親機11の機
能が停止して、動作不能となったときには、第4図のス
テップc2において単機機12から親機代役宣言メツセ
ージを受信したかどうかを判断し、そのようなM機代役
宣言メツセージを受信しているときにはステップc3に
おいて、親機11との通信に代乏て、単機機12との通
信を行うように、設定を行う。第5図のステップd2に
おいてMt8!11の復旧したものと判断したときには
、ステップd3において親機11との通信を行うように
設定を行う、こうしてステップd4で一連の動作を終了
する。単機機12から親機代役宣言メツセージを前述の
ステップc2において受信し、準M機12との通信をス
テップc3において設定したときには、ステップa2〜
ステンブa7の取引データの送受信は子機13と準lR
12との間で行われ、このときマスクファイル16が用
いられる。
第6図は、親機11に設けられた処理回路25の動作を
説明するためのフローチャートである。
ステップb1からステップb2に移り、子機13または
単機機12からの取引データ要求メノセージを受信する
と、ステップb3に移り、マスクファイル15の検索を
行い、その後、ステンブb4移り、子機13にマスクフ
ァイル15で検索された該当取引データを子機13に送
信して転送する。
ステップb5では、準親8!12に対し、取引データ有
無チエツクメツセージを送信する。ステップb6では、
単機[12から該当データ有無に関する返答があるかを
判断し、その該当する取引データが存在せず、したがっ
て単機a!12がエラーを生じているとの返答があった
ときには、ステップb7において表示単段21を用いて
エラー表示を行う。
第7図を参照して、単機8112において該当の取引デ
ータが存在する旨の返答があったときには、ステップ上
2に移る。ステップ上2では、子機13または単機機1
2において入力されて仮締めされた取引データを受信し
て、ステップ上3においてマスクファイル15の該当デ
ータの更新を行う。
ステノブe2では、子機13または準親機12から取引
データを受信するまでは、親機11では、本処理とは別
の処理を実行することが可能である。
ステップe4では、ステップb6でエラーでなければ単
機v112へ、該当取引データを親I!11から送信し
、これによってマスクファイル16のストア内容を、マ
スクファイル15のストア内容と同一とする。
第8図を参照して、ステンプf2において親機11の故
障などの原因によって一時的に動作を停止していた後、
その親tllllが正常動作が可能に復旧したものと判
断されたとき、ステップf3に移り、マスクファイル1
6の取引データを単機機12から受信して収集し、マス
クファイル15に転送してストアし、ステップf4で親
機宣言データを子機に送信し、ステップf5で一連の動
作を終了する。
第9図は、単機機12に設けられている処理回路26の
動作を説明するためのフローチャートで、ある。ステン
プg1からステップg2に移り、親機11からの取引デ
ータ有無チェソクメツセージを受信すると、ステンブg
3において返答を行う。
ステップg4では、正常動作を行っている親機11から
の取引データを受信し、ステップg5においてマスクフ
ァイル16を更新する。
第10図のステップ1〕2では、入力手段23の操作に
よって親機11が動作不能であるとき、単機8112が
親機としての代役を果たすための操作が行われたかどう
かが判断される。親機11が動作不能であり、したがっ
て4視機12にて入力手段23から親機代役宣言が操作
されたときには、ステップh3に移り、親機代役宣言デ
ータをライン14を介して子1i113に送信する。こ
れによって子機13は、Mlllliが正常動作時に親
機11と通信を行っていたのと同様な動作を、単機機1
2に対して行うことができる。ステップh4では、親機
11との通信を禁止する。
第11図のステソブj2において、親機11の動作不能
状態が補修されて復旧されたものと判断されたときには
、ステップj3において単機al12のマスタファイル
16にストアされている取引データを親機11に転送し
てマスクファイル15にストアさせる。これによって、
親機11の復旧後には、マスクファイル15のストア内
容に基づいて、以後の動作が行われる。ステップj4で
は、親機との通信が設定される。
なお環B111が復旧したときには、入力手段22の操
作によって単機fi12のマスクファイル16にストア
されている最新の取引データをマスクファイル15に転
送して収集するための操作を行い このような動作は、
前述の第8I2Iに示されるステップf3において行わ
れる。第3図、第8図および第10図の動作はメイン処
理として行われ、第4図、第5図、第6図、第7図、第
9(2Iおよび第11図の動作はサブ処理として行われ
る。
このようにして、親機11が何らかの原因によって使用
不能となって動作不能となったとき、単機t!112が
親機11の代役をすることができるようになる。したが
って親機11の復旧までの間、本件インラインシステム
全体の動作が停止してしまうことを防ぐことができる。
また親機11が復旧したとき、単機機12が最新の取引
データをマスクファイル16にストアしているので、親
機11はその全取引データをマスクファイル16からマ
スクファイル15に転送して収集することができる。こ
れによってインラインシステム全体の取引データが、間
違いなく、正確に復帰されることが可能となる。子機1
3は、さらに複数個設けられていてもよく、あるいはま
た親機11と準!l親機12とだけがライン14に捺続
された構成であってもよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、親機が何らかの原因によ
って使用ができずに動作不能となったとき、単機機がg
tiの代役をすることができる。したがって複数の電子
式金銭登録機のうち、親機が動作不能となっても、装置
全体としての取引データは、第2メモリにストアされて
、親機以外の他の子機を含めた電子式金銭登録機の使用
による取引データを把握することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体のti成を示すブロッ
ク図、第2図は第1図に示される実施例の親機11が正
常動作するときにおける動作を簡略化して示す図、第3
図、第4図および第5図は子機13の処理回路27の動
作を説明するためのフローチャート、第6図、第7図お
よび第8図は親機11の処理回路25の動作を説明する
ためのフローチャート、第9図、第10図および第11
図は準Ji!fil12の処理回路26の動作を説明す
るためのフローチャート、第12図は先行技術の全体の
構成を簡略化して示すブロック図、第13図は第12に
示される先行技術の動作を簡略化して示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 取引データを入力し、取引データをストアする第1メモ
    リを有する親機としての電子式金銭登録機と、 取引データを入力し、取引データをストアする第2メモ
    リを有する準親機と、 取引データを入力する子機とを含み、 親機が正常動作をするときには、親機、準親機および子
    機から入力される取引データを第1メモリにストアする
    とともに、第2メモリにストアし、親機が動作不能とな
    ったとき、準親機および子機から入力される取引データ
    を第2メモリにストアし、親機が再び正常動作に復旧し
    た後、第2メモリのストア内容を第1メモリに転送して
    ストアすることを特徴とする複数の電子式金銭登録機を
    備える装置。
JP1170574A 1989-06-30 1989-06-30 複数の電子式金銭登録機を備える装置 Expired - Lifetime JPH0823911B2 (ja)

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JP1170574A JPH0823911B2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30 複数の電子式金銭登録機を備える装置
EP19900112485 EP0405594B1 (en) 1989-06-30 1990-06-29 Electronic cash register system
DE1990616512 DE69016512T2 (de) 1989-06-30 1990-06-29 Elektronisches Registrierkassensystem.

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JPH0823911B2 JPH0823911B2 (ja) 1996-03-06

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