JPH0628407A - データベースシステム - Google Patents

データベースシステム

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JPH0628407A
JPH0628407A JP4183359A JP18335992A JPH0628407A JP H0628407 A JPH0628407 A JP H0628407A JP 4183359 A JP4183359 A JP 4183359A JP 18335992 A JP18335992 A JP 18335992A JP H0628407 A JPH0628407 A JP H0628407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
database
processor
database management
management unit
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP4183359A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuyuki Anzai
徳幸 安在
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4183359A priority Critical patent/JPH0628407A/ja
Publication of JPH0628407A publication Critical patent/JPH0628407A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 障害プロセッサが検出できるデータベースシ
ステムを提供する。 【構成】 システムの全プロセッサにデータベースとデ
ータベース管理部101,111,121を設け、デー
タベース管理部に、コピー配置データの更新要求を伝達
するための経路を記憶する更新経路記憶部102,11
2,122を備え、また、通信確認パケットによる障害
プロセッサの検出手段103,113,123を備えた
構成を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のデータ処理装置
にまたがって構築されるデータベースシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、データをデータベースとして
一元管理化し、データの論理性や操作性を向上させるた
めに、データベースシステムを導入する機会が増加して
いる。近年、複数のプロセッサで構成される装置におい
て、各プロセッサごとにデータベースを持ち、それら複
数のデータベースに全く同じデータを重複して配置し、
データベースへのアクセス要求に対する応答性を高める
方法がとられてきた。これを分散データベースと呼び、
主データを有するデータベースと主データの複製を有す
るデータベースの2種類のデータベースが存在し、デー
タの同時更新についての実現方法は、更新は主データに
対して行い、主データの有するデータベース管理部の指
示によって複製データを一括更新する方法が一般的であ
る。
【0003】以下に、従来のデータベースシステムにつ
いて説明する。図5は上述した従来の分散データベース
システムの構成を示すブロック図であり、500,51
0,520の3台のプロセッサで構成されている。図5
において、501は主データベース管理部であり、プロ
セッサ500に配置されている。511,521は副デ
ータベース管理部であり、それぞれプロセッサ510,
520に配置されている。504,514,524はデ
ータベースであり、それぞれデータベース管理部50
1,511,521の管理下に置かれる。これら3つの
データベースには、同一のデータが重複して格納されて
いる。505,515,525はプロセッサ間で情報の
送受信を行う通信プログラム部であり、それぞれプロセ
ッサ500,510,520に配置されている。50
6,516,526は応用プログラム部であり、それぞ
れプロセッサ500,510,520上で実行される。
これら応用プログラム部は、それぞれが属するプロセッ
サ内のデータベース管理部に対し、データベースへの読
み出し、または書き込みの操作を要求する。図5を参照
し、データベースに対する従来の操作手順を説明する。
【0004】応用プログラム部516がデータベースへ
読み出し操作を要求する場合、その要求を受け付けた副
データベース管理部511は、直接データベース514
に対して読み出し操作を実行し、応用プログラム部51
6に読み出した内容を通知する。また、応用プログラム
部516がデータベースへ書き込み操作を要求する場
合、その要求を受け付けた副データベース管理部511
は通信プログラム部515,505を介し、主データベ
ース管理部501に書き込み操作要求を送信する。その
要求を受信した主データベース管理部501は、自己の
管理下にあるデータベース504に対して書き込み操作
を実行するとともに、装置内のすべての副データベース
管理部に対して書き込み操作要求を送信する。書き込み
操作を要求した副データベース管理部511は、主デー
タベース管理部501からの書き込み操作要求を受信す
ると、データベース514に対し書き込み操作を実行
し、応用プログラム部516に書き込み操作完了を通知
する。その他の副データベース管理部、ここでは、副デ
ータベース管理部521は、主データベース管理部50
1から書き込み操作要求を受信すると、自プロセッサ内
のデータベース524に対して書き込み操作を実行す
る。
【0005】以上のように、データの書き込み操作要求
は、いったん、主データベース管理部に通知され、主デ
ータベース管理部から、全ての副データベース管理部
に、書き込み操作要求が送信される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、データベースへの書き込み操作要求時、
毎回、主データベース管理部がその要求を受け付けて、
すべての副データベース管理部に、その主旨を通知する
処理を行うために、過負荷状態になるという問題があっ
た。また、通信障害の発生しているプロセッサにも、デ
ータ更新要求を送信してしまい、処理効率の低下につな
がるという問題もあった。
【0007】本発明はデータベースの主データと複製デ
ータの関係を無くし、装置内のすべてのプロセッサに論
理番号を付与し、その論理番号の順番に従い書き込み操
作要求を巡回させることによって、コピー配置されたデ
ータを効率よく更新する方法を提供し、定期的な通信確
認パケットの授受によって障害プロセッサを検出し、通
信障害を起こしているプロセッサ内のデータベースを分
散データベースシステムの管理下から外すデータベース
システムの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、すべてのプロセッサ内にデータベースと、
そのデータベースへの操作要求を受け付けて処理するデ
ータベース管理部とを設け、さらにデータベース管理部
内に更新経路記憶部を設け、更新経路記憶部は、複数の
プロセッサの任意の1つが、データ更新要求を、次にど
のプロセッサに通知するかを示す情報を記憶し、データ
ベース管理部は、データを更新する場合、更新経路記憶
部の記憶する経路に従いデータを更新するとともに、デ
ータベース管理部が更新経路記憶部の記憶する更新経路
に従って、定期的に通信確認パケットを送信することに
よって、通信障害プロセッサを検出する手段を備えた構
成を有する。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成によって、更新経路記憶
部に設定された順番に従いデータの更新要求をプロセッ
サ間で巡回させて、全プロセッサ内のデータベースの内
容を一括更新し、また、通信障害プロセッサを検出し
て、更新経路記憶部の内容を再設定し、障害プロセッサ
を分散データベースシステムの管理下より外すように作
用する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本実施例のデータベースシ
ステムの構成を示すブロック図である。図1において、
100,110,120はプロセッサであり、それぞれ
のプロセッサには、プロセッサ間通信のためのアドレス
情報が割り当てられており、それをプロセッサ番号と呼
ぶ。実施例では、100,110,120のプロセッサ
番号をそれぞれ#1、#2、#3とする。101,11
1,121はデータベース管理部、104,114,1
24はデータベースであり、それぞれプロセッサ10
0,110,120に配置されている。また、データベ
ース管理部101,111,121はそれぞれ更新経路
記憶部102,112,122と、障害検出手段10
3,113,123を備えている。105,115,1
25はプロセッサ間で情報の送受信を行う通信プログラ
ム部であり、それぞれプロセッサ100,110,12
0に配置されている。106,116,126は応用プ
ログラム部であり、それぞれプロセッサ100,11
0,120上で実行される。これらの応用プログラム部
は、それぞれが属するプロセッサ内のデータベース管理
部に対し、データベースへの読み出し、または書き込み
の操作を要求する。
【0011】以下、上記構成要素の相互関係と動作につ
いて説明する。初期段階において、それぞれのデータベ
ース管理部は、どのプロセッサにデータベースシステム
が具備されているのかを知る必要がある。そのため、任
意の応用プログラム部によるデータベースの初期化要求
時、データベースの配置されるすべてのプロセッサ番号
をデータベース管理部に通知する。
【0012】上述の初期化手順を具体的に説明する。図
1において、プロセッサ100内の応用プログラム部1
06が、データベース管理部101に対して、データベ
ースの初期化を要求する。そのとき、データベースの配
置されるすべてのプロセッサ番号、#1、#2、#3を
通知する。初期化要求を受け付けたデータベース管理部
101は、指定されたプロセッサ番号#1、#2、#3
を基に、情報の伝達経路を決定する。例えば、プロセッ
サ番号の低い方から高い方に情報を伝達するという簡単
なルールに従って経路を決定したとする。データベース
管理部101は、決定した伝達経路を更新経路記憶部1
02に設定するとともに、他のプロセッサのデータベー
ス管理部111,121に対して、データベースの初期
化要求を送信する。そのとき、データベースの配置され
るすべてのプロセッサ番号、#1、#2、#3も通知す
る。初期化要求を受信したデータベース管理部111,
121は、指定されたプロセッサ番号#1、#2、#3
を基とに、上記のルールに従い、情報の伝達経路を決定
し、その情報をそれぞれの更新経路記憶部112,12
2に記憶させる。図2は、これらの更新経路記憶部10
2,112,122の内部構造の概略を示す模式図であ
る。この更新経路記憶部の設定内容によって、点線で示
した情報伝達経路が記憶されたことになる。以上のよう
に情報の伝達経路がすべての更新経路記憶部に設定され
て、データベースの初期化処理が終了する。
【0013】次に、図1において、応用プログラム部1
16がデータベース管理部111に対してデータベース
への書き込みを要求する場合を説明する。応用プログラ
ム116から書き込み要求を受け付けたデータベース管
理部111は、データベース114に対して書き込みを
実行する。その後、データベース管理部111は更新経
路記憶部112に設定された伝達経路に従い、書き込み
要求の送信先プロセッサ番号を得る。この例では、プロ
セッサ120のプロセッサ番号、#3を得る。データベ
ース管理部111は、通信プログラム部115,125
を介し、プロセッサ#3(120)のデータベース管理
部121に対して書き込み要求を送信する。プロセッサ
#2(110)のデータベース管理部111から、書き
込み要求を受け付けたプロセッサ#3(120)のデー
タベース管理部121は、データベース124に対して
書き込みを実行する。その後、データベース管理部12
1は更新経路記憶部122から書き込み要求の送信先プ
ロセッサ番号を得る。この例では、プロセッサ100の
プロセッサ番号、#1を得る。データベース管理部12
1は、通信プログラム部125,105を介し、プロセ
ッサ#1(100)のデータベース管理部101に対し
て書き込み要求を送信する。プロセッサ#1のデータベ
ース管理部101も、プロセッサ#3(120)のデー
タベース管理部121と同様の処理を行い、プロセッサ
#2(110)のデータベース管理部111に書き込み
要求を送信する。このように、更新経路記憶部の情報伝
達経路を一周して、書き込み要求元のプロセッサ#2
(110)に、その情報が戻ってくると、データベース
管理部111は、応用プログラム部116に、書き込み
完了の応答を返し処理を終了する。
【0014】次に、図1において、応用プログラム部1
16がデータベース管理部111に対してデータベース
への読み出しを要求する場合を説明する。応用プログラ
ム部116から読み出し要求を受け付けたデータベース
管理部111は、データベース114に対して読み出し
を実行する。その後、データベース管理部111は、応
用プログラム部116に、読み出し完了の応答を返し処
理を終了する。このように、コピー配置データの読み出
しは、その複製がプロセッサ内のデータベースに存在す
るので、プロセッサ間通信をすることなく、そのデータ
を直接読み出すことができる。
【0015】また、データベース管理部101,11
1,121は、それぞれ、障害検出手段103,11
3,123を備えており、これらの障害検出手段は、定
期的にプロセッサ間で通信確認パケットを授受し、通信
障害を起こしているプロセッサを検出する。さらに、通
信障害を起こしているプロセッサを更新経路記憶部に設
定している情報伝達経路から外す。
【0016】上述した障害検出手段の有する通信確認手
順について、具体的に説明する。初期段階において、デ
ータベースの初期化要求を受け付けたデータベース管理
部101は、他のプロセッサ110,120に初期化要
求を送信し、すべての更新経路記憶部102,112,
122に有効な経路情報が設定されると、更新経路記憶
部102から得られる送信先プロセッサ、ここでは、プ
ロセッサ110内のデータベース管理部111に対し
て、通信確認パケットを送信する。通信確認パケットに
は、送信元のプロセッサ番号、ここでは、プロセッサ1
00のプロセッサ番号、#1を明記しておく。図3は、
本実施例のデータベースシステムにおける通信確認手順
を示す模式図である。図3において、プロセッサ100
内のデータベース管理部101は、更新経路記憶部10
2に記憶された経路に従い、プロセッサ110内のデー
タベース管理部111に向けて、通信確認パケット30
0を送信し、プロセッサ110からの応答待ちをタイマ
監視する。通信確認パケット300を受信したプロセッ
サ110内のデータベース管理部111は、通信確認パ
ケット300内に設定された送信元プロセッサ、ここで
はプロセッサ100に対して、通信確認応答パケット3
01を送信する。そして、更新経路記憶部112に記憶
された経路に従い、次のプロセッサ、ここではプロセッ
サ120内のデータベース管理部121に向けて、通信
確認パケット302を送信し、その応答待ちをタイマ監
視する。プロセッサ120内のデータベース管理部12
1も、通信確認パケット302を受信すると、プロセッ
サ110内のデータベース管理部111と同様な処理を
行う。このように、通信確認パケットが、更新経路記憶
部に記憶された経路を一周し、最初に通信確認パケット
を送信したデータベース管理部101に到着して、通信
確認手順が正常に終了する。この通信確認手順を定期的
に実行する。
【0017】次に、上記通信確認手順において、通信障
害が検出された場合を説明する。例えば、プロセッサ1
10内のデータベース管理部111が、プロセッサ12
0内のデータベース管理部121に向けて、通信確認パ
ケット302を送信し、その応答待ちをタイマ監視して
いる状態においてタイムアウトが発生すると、再度、通
信確認パケット302を送信し、その応答待ちをタイマ
監視する。さらに、タイムアウトが発生すると、プロセ
ッサ120に通信障害が起こっているものとみなし、す
べてのプロセッサのデータベース管理部に、ここでは、
プロセッサ100内のデータベース管理部101に、プ
ロセッサ120(プロセッサ番号#3)において、通信
障害が起こっていることを通知する。そして、更新経路
記憶部112の経路から、通信障害の起こっているプロ
セッサ120を外す。この障害通知を受け付けたプロセ
ッサ100内のデータベース管理部101も、同様に、
更新経路記憶部102の内容を再設定する。図4は、上
述の例に従って変更した後の更新経路記憶部の記憶内容
を示した模式図である。以上のように、障害検出手段に
よって、通信障害を起こしているプロセッサを検出し、
そのプロセッサを外した新たな情報伝達経路を更新経路
記憶部に再設定する。
【0018】このように本実施例によると、全プロセッ
サにデータベースとデータベース管理部を設け、データ
ベース管理部にコピー配置データの更新要求を伝達する
ための経路を記憶する更新経路記憶部を備え、更新経路
記憶部に記憶されている送信先プロセッサに対する通信
確認パケットの授受を通して障害プロセッサを検出する
ように動作する。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によると、複数のプロセッサに分散されたデータベース
に、同一のデータを重複して配置し、それらコピー配置
データを更新するとき、更新経路記憶部内に記憶された
経路に従い、データの更新要求を伝達することによっ
て、更新時の負荷をすべてのプロセッサに均等に分配
し、また、データベース管理部の障害検出手段によっ
て、通信障害を起こしているプロセッサを検出し、その
プロセッサを分散データベースシステムの管理下から外
すことが可能なデータベースシステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のデータベースシステムの構
成を示すブロック図
【図2】同システムにおける更新経路記憶部に記憶され
ている情報伝達経路を示す模式図
【図3】同システムにおける通信確認手順を示す模式図
【図4】同システムにおける更新経路記憶部の内容を更
新したときの情報伝達経路を示す模式図
【図5】従来のデータベースシステムの構成を示すブロ
ック図
【符号の説明】
100,110,120 プロセッサ(データ処理装
置) 101,111,121 データベース管理部 102,112,122 更新経路記憶部 103,113,123 障害検出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のデータ処理装置にまたがって構築さ
    れるデータベースシステムであって、前記複数のデータ
    処理装置の各々に、データベースと、該データベースへ
    の操作要求を受け付けて処理するデータベース管理部と
    を設け、各データ処理装置に分散している前記データベ
    ースに同一のデータを重複して配置し、さらに前記デー
    タベース管理部内に更新経路記憶部を設け、前記更新経
    路記憶部は、前記複数のデータ処理装置の任意の1つ
    が、データ更新要求を次にどのデータ処理装置に通知す
    るかを示す情報を記憶し、前記データベース管理部は、
    データを更新する場合、前記更新経路記憶部の記憶する
    経路に従いデータを更新するとともに、前記データベー
    ス管理部が前記更新経路記憶部の記憶する更新経路に従
    って、定期的に通信確認パケットを送信することによっ
    て、通信障害データ処理装置を検出する手段を備えたデ
    ータベースシステム。
JP4183359A 1992-07-10 1992-07-10 データベースシステム Pending JPH0628407A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4183359A JPH0628407A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 データベースシステム

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JP4183359A JPH0628407A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 データベースシステム

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ID=16134380

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JP4183359A Pending JPH0628407A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 データベースシステム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07334405A (ja) * 1994-06-13 1995-12-22 Nec Corp ネットワーク情報データベースの管理方式
JPH07334400A (ja) * 1994-06-08 1995-12-22 Hitachi Ltd データベース・アクセス・システムおよびデータベース・アクセス・システムの制御方法
JP2007094600A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Ihot Ltd 情報管理システム、そのシステムで利用される情報管理装置、および情報管理方法

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