JPS6269361A - Posシステム - Google Patents
PosシステムInfo
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- JPS6269361A JPS6269361A JP60209415A JP20941585A JPS6269361A JP S6269361 A JPS6269361 A JP S6269361A JP 60209415 A JP60209415 A JP 60209415A JP 20941585 A JP20941585 A JP 20941585A JP S6269361 A JPS6269361 A JP S6269361A
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- Japan
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は実時間で商品売上げ情報を収集・分析可能な
インライン回線を有するPOSシステムに関するもので
ある。
インライン回線を有するPOSシステムに関するもので
ある。
(従来の技術]
第2図は従来のインライン回線にて接続されたPOSシ
ステムを示す機器間系統図である。第2図番こおいて%
(1)はインライン回線の主制御を行う主局、(2)は
この主局(1)の制御下で動作する従局、(3)は通常
は従局(2)と同様に主局(1)の制御下で動作するが
、主局(1)が故障した際に主局(1)に代ってインラ
イン回線の制御を行う副局、(4)は商品売上げ情報や
、商品コード(こ対応する商品価格情報を格納する記憶
装置である。
ステムを示す機器間系統図である。第2図番こおいて%
(1)はインライン回線の主制御を行う主局、(2)は
この主局(1)の制御下で動作する従局、(3)は通常
は従局(2)と同様に主局(1)の制御下で動作するが
、主局(1)が故障した際に主局(1)に代ってインラ
イン回線の制御を行う副局、(4)は商品売上げ情報や
、商品コード(こ対応する商品価格情報を格納する記憶
装置である。
次【こ動作について説明する。主局(1)からは周期的
にインライン回線を通してポーリング信号が送信され、
従局からの応答の有無を監視する。従局(2)は自局で
商品売上げが発生するとこの主局(1)からのポーリン
グ信号に対して売上げ情報を主局(1)宛に送信する。
にインライン回線を通してポーリング信号が送信され、
従局からの応答の有無を監視する。従局(2)は自局で
商品売上げが発生するとこの主局(1)からのポーリン
グ信号に対して売上げ情報を主局(1)宛に送信する。
この売とげ情報が主局(1)に到達すると、主局(1)
はその情報を自局に接続されている記憶袋@(4)内の
所定の位置へ格納する。この一連の動作により、従局(
2)での商品売上げ処理が完了する。次に、従局(2)
から売上げ情報に先立ち商品コードを含む価格間合わせ
(Pr1ce Look Up ;PLUと記述する〕
情報が送られてくる場合を説明する。従局(2)にて商
品売とげを行うとき、その商品自体には値札のかわりに
商品コードだけがついている場合は、主局(1)からの
ポーリング信号に対して商品コードを含んだ価格間合わ
せ情報を送信する。従局(2)から価格間合わせ情報を
受は取った主局(1)は、自局に接続されている記憶装
置(4)内を検索することでその商品に対する価格情報
を取り出す。この後、主局(1)は問わせ元の従局(2
)に対して商品価格情報を送信する。価格問合わせを行
った従局(2)は主局(1)から送られてきた商品価格
情報を受は取り、あらためてその商品の売上げ情報を主
局(1)からのポーリング信号に対して送信する。
はその情報を自局に接続されている記憶袋@(4)内の
所定の位置へ格納する。この一連の動作により、従局(
2)での商品売上げ処理が完了する。次に、従局(2)
から売上げ情報に先立ち商品コードを含む価格間合わせ
(Pr1ce Look Up ;PLUと記述する〕
情報が送られてくる場合を説明する。従局(2)にて商
品売とげを行うとき、その商品自体には値札のかわりに
商品コードだけがついている場合は、主局(1)からの
ポーリング信号に対して商品コードを含んだ価格間合わ
せ情報を送信する。従局(2)から価格間合わせ情報を
受は取った主局(1)は、自局に接続されている記憶装
置(4)内を検索することでその商品に対する価格情報
を取り出す。この後、主局(1)は問わせ元の従局(2
)に対して商品価格情報を送信する。価格問合わせを行
った従局(2)は主局(1)から送られてきた商品価格
情報を受は取り、あらためてその商品の売上げ情報を主
局(1)からのポーリング信号に対して送信する。
主局(1)側にてこの売上げ情報を自局に接続された記
憶装置(4)内に格納するのは前述のとおりである。
憶装置(4)内に格納するのは前述のとおりである。
この一連の動作により、価格問合わせを含む従局(2)
での商品売上げ処理が完了する。一方、主局(1)が故
障しインライン回線に対する制御を行えなくなると、副
局(3)が主局機能を代行する。すなオ)ら、副局(3
)からのポーリング信号送信、従局(2)からの売上げ
情報送信、副局(3)iこ接続された記憶装置(4)内
への売上げ情報格納という一連の動作が行われる。又、
価格問合わせを伴なう場合も前述しに主局(1)と従局
(2)の動作が副局(3)と従局(2)の動作になるだ
けであり、副局(3)が自局に接続されtコ記憶装置(
4)を用いて主局(1)の場合と同様に実施する。こう
して主局(1)が故障しても系全体がダウンするという
ことを防いでいる。
での商品売上げ処理が完了する。一方、主局(1)が故
障しインライン回線に対する制御を行えなくなると、副
局(3)が主局機能を代行する。すなオ)ら、副局(3
)からのポーリング信号送信、従局(2)からの売上げ
情報送信、副局(3)iこ接続された記憶装置(4)内
への売上げ情報格納という一連の動作が行われる。又、
価格問合わせを伴なう場合も前述しに主局(1)と従局
(2)の動作が副局(3)と従局(2)の動作になるだ
けであり、副局(3)が自局に接続されtコ記憶装置(
4)を用いて主局(1)の場合と同様に実施する。こう
して主局(1)が故障しても系全体がダウンするという
ことを防いでいる。
次にインライン回線上を通過する電文の構造を説明する
。第8図はインライン回線上の1つの電文構造を示した
ものであり1図示のとおり1電文は開始符号1局番号、
制御情報、データ、誤り検出用符号、終了符号の6ブロ
ツクにより構成されろ。このうち、第2ブロツクの局番
号の位置に。
。第8図はインライン回線上の1つの電文構造を示した
ものであり1図示のとおり1電文は開始符号1局番号、
制御情報、データ、誤り検出用符号、終了符号の6ブロ
ツクにより構成されろ。このうち、第2ブロツクの局番
号の位置に。
その電文を受は取るべき従局(2)の番号、あるいは、
その電文を送信した従局(2)の番号がセットされイン
ライン回線上を通過する。つまり、主局(1)から従局
(2)の局番号1番へ送る電文であれば局番号の位置′
1′が、又、従局(2)の局番号2番から主局(1)へ
送る電文であれば局番号の位置に′2′がセットされる
。この規則に従い従局(2)は、開始符号に続く局番号
の設定パターンが自局の番号と同一であれば引き続き制
御情報、データ等をインライン回線上から取り込む。又
、局番号が自局の番号と一致しなければ次に同一の局番
号が到達するまで受信を中断する。このようにして、複
数ある従局(2)のそれぞれは自局宛に送られてきた電
文だけを受信する。この状態は副局(3)においても同
様であり、通常主局(1)が動作している間は副局(3
)は単なる従局(2)と同様に動作し、自局宛の電文だ
けを受信する。
その電文を送信した従局(2)の番号がセットされイン
ライン回線上を通過する。つまり、主局(1)から従局
(2)の局番号1番へ送る電文であれば局番号の位置′
1′が、又、従局(2)の局番号2番から主局(1)へ
送る電文であれば局番号の位置に′2′がセットされる
。この規則に従い従局(2)は、開始符号に続く局番号
の設定パターンが自局の番号と同一であれば引き続き制
御情報、データ等をインライン回線上から取り込む。又
、局番号が自局の番号と一致しなければ次に同一の局番
号が到達するまで受信を中断する。このようにして、複
数ある従局(2)のそれぞれは自局宛に送られてきた電
文だけを受信する。この状態は副局(3)においても同
様であり、通常主局(1)が動作している間は副局(3
)は単なる従局(2)と同様に動作し、自局宛の電文だ
けを受信する。
従来のインライン回線を有するPOSシステムは以上の
ように構成されているので、仮に主局が運用中に故障す
ると、故障するまでに主局が収集した従局からの売上げ
情報と、主局が故障後に副局が収集した従局からの売上
げ情報とが2@所に分散されてしまい、全体の売上げ情
報集計時に多大な労力を要する。又、主局が従局からの
売上げ情報を副局宛に送ることで主局と副局のそれぞれ
が収集する売上げ情報を一致させる手段を選ぶとインラ
イン回線上の電文量が2倍になり処理能力を大幅に低下
させるという問題点があった。
ように構成されているので、仮に主局が運用中に故障す
ると、故障するまでに主局が収集した従局からの売上げ
情報と、主局が故障後に副局が収集した従局からの売上
げ情報とが2@所に分散されてしまい、全体の売上げ情
報集計時に多大な労力を要する。又、主局が従局からの
売上げ情報を副局宛に送ることで主局と副局のそれぞれ
が収集する売上げ情報を一致させる手段を選ぶとインラ
イン回線上の電文量が2倍になり処理能力を大幅に低下
させるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、従局からの売上げ情報を、インライン回線上
の電文量を増大させることなく主局と副局の双方にて同
時に実時間で収集できるPOSシステムを構築すること
を目的としている。
たもので、従局からの売上げ情報を、インライン回線上
の電文量を増大させることなく主局と副局の双方にて同
時に実時間で収集できるPOSシステムを構築すること
を目的としている。
この発明に係るPOSシステムは、インライン回線上副
局内に、W1文内局番号のパターンによらずすべての電
文を受信するモニタ機能を備えさせ。
局内に、W1文内局番号のパターンによらずすべての電
文を受信するモニタ機能を備えさせ。
副局を通過するすべての売上げ情報を検出できるように
したものである。
したものである。
この発明における副局は、モニタ機能辺より電突内局番
号パターン番こよらずすべての電文を取り込み、主局か
ら従局への電文、あるいは従局から主局への電文を検出
することで、従局から収集した売とげ情報を主局と同一
状態にする。
号パターン番こよらずすべての電文を取り込み、主局か
ら従局への電文、あるいは従局から主局への電文を検出
することで、従局から収集した売とげ情報を主局と同一
状態にする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)はインライン回線の主制御を行う主
局、(2)はこの主局(1)の制御下で動作する従局、
(3)は通常は従局(2)と同様に主局(1)の制御下
で動作するが、主局(1)が故障した際に主局(1)に
代ってインライン回線の制御を行う副局機能(3a)と
、インライン回線上のすべての電文を受信可能なモニタ
機能(8b)とを合わせ持つ副局、(4)は商品売上げ
情報や商品コードに対応する商品価格情報を格納する記
憶装置である。
図において、(1)はインライン回線の主制御を行う主
局、(2)はこの主局(1)の制御下で動作する従局、
(3)は通常は従局(2)と同様に主局(1)の制御下
で動作するが、主局(1)が故障した際に主局(1)に
代ってインライン回線の制御を行う副局機能(3a)と
、インライン回線上のすべての電文を受信可能なモニタ
機能(8b)とを合わせ持つ副局、(4)は商品売上げ
情報や商品コードに対応する商品価格情報を格納する記
憶装置である。
次に動作について説明する。主局(1)からポーリング
信号が送信され、このポーリング信号に対応して従局(
2)から売上げ情報が送信される動作は従来と同様であ
る。この従局(2)から送信されfコ売上げ情報はイン
ライン回線とを伝送され、副局(3)内を通過する。副
局(3)内は従来と同様な副局機能(la)部分とモニ
タ機能(3b)部分とにオ)かれており、副局機能(3
a)部は通常従局(2)と同様に動作するので主局(1
)からのポーリングに対して従局(2)から送信された
電文の取込みは行われない。一方、モニタ機能(3b)
部は電文内局番号部パターンによらずすべての電文を受
信するので従局(2)から送信さ才lてきた売上げ情報
を取り込み、副局(3)に接続された記憶装置(4)内
の所定領域へその情報を書込む。
信号が送信され、このポーリング信号に対応して従局(
2)から売上げ情報が送信される動作は従来と同様であ
る。この従局(2)から送信されfコ売上げ情報はイン
ライン回線とを伝送され、副局(3)内を通過する。副
局(3)内は従来と同様な副局機能(la)部分とモニ
タ機能(3b)部分とにオ)かれており、副局機能(3
a)部は通常従局(2)と同様に動作するので主局(1
)からのポーリングに対して従局(2)から送信された
電文の取込みは行われない。一方、モニタ機能(3b)
部は電文内局番号部パターンによらずすべての電文を受
信するので従局(2)から送信さ才lてきた売上げ情報
を取り込み、副局(3)に接続された記憶装置(4)内
の所定領域へその情報を書込む。
又、主局(1)にもこの従局(2)からの売上げ情報が
到達し、主局(1)では自局に接続されfコ記憶装置(
4)内の所定領域へその情報を書き込む。次に、従局(
2)から売上げ情報に先立ち商品コードを含む価格間合
せ情報が送られてきtコ場合も従来と同様の手順にて主
局(1)から従局(2)へ商品価格情報を送信する・以
後の従局(2)からの売上げ情報(こ対する取込みは本
発明の前述した動作と同様である。
到達し、主局(1)では自局に接続されfコ記憶装置(
4)内の所定領域へその情報を書き込む。次に、従局(
2)から売上げ情報に先立ち商品コードを含む価格間合
せ情報が送られてきtコ場合も従来と同様の手順にて主
局(1)から従局(2)へ商品価格情報を送信する・以
後の従局(2)からの売上げ情報(こ対する取込みは本
発明の前述した動作と同様である。
又、主局(1)が故障しに場合に副局(3)が代行をす
るのは従来通りであり、このときは複数の従局(2)か
ら送られてくる売上げ情報を副局(3)がすべて受信す
る。
るのは従来通りであり、このときは複数の従局(2)か
ら送られてくる売上げ情報を副局(3)がすべて受信す
る。
なお、上記実施例では、記憶装置(4)を主局(1)。
副局(3)のそれぞれに独立して設けたが、主局(1)
及び副局(3)の双方から操作可能な単一の構成を成す
記憶装置(4)を設けてもよい。
及び副局(3)の双方から操作可能な単一の構成を成す
記憶装置(4)を設けてもよい。
し発明の効果〕
以とのように、この発明によればインライン回線上副局
を1通常は従局として動作する副局機能部分と、すべて
の電文を受信するモニタ機能部力とで構成したので、主
局副局間の専用通信回線を設けたり、インライン回線内
σ)トラヒックル、を増大させることなく主局とg11
局双方の売上げ士−報を更新できろよう昏こ構成ルたの
で、システムの応答性、回線に対する処・理能力を減少
させないシステムを構築できる効果がある。
を1通常は従局として動作する副局機能部分と、すべて
の電文を受信するモニタ機能部力とで構成したので、主
局副局間の専用通信回線を設けたり、インライン回線内
σ)トラヒックル、を増大させることなく主局とg11
局双方の売上げ士−報を更新できろよう昏こ構成ルたの
で、システムの応答性、回線に対する処・理能力を減少
させないシステムを構築できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によろPOSシステムを示
す機器間系統図、第2図は従来のPOSシステムを示す
機器間系統図、第3図はインライン回線上のデータ構造
を示す慨念閃である。 (1)は主局、(2)は従局、(3)は副局、(3a)
は副局機能、(8b)はモニタ機能、(4)は記憶装置
である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
す機器間系統図、第2図は従来のPOSシステムを示す
機器間系統図、第3図はインライン回線上のデータ構造
を示す慨念閃である。 (1)は主局、(2)は従局、(3)は副局、(3a)
は副局機能、(8b)はモニタ機能、(4)は記憶装置
である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 店舖内で発生した商品売上げ情報を実時間で収集する
ためのループ状に接続された店舗内通信回線(以下、イ
ンライン回線と記述する)と、前記商品売上げ情報の蓄
積あるいは商品毎に固有に割付けられた商品コードとそ
れに対応する商品価格情報を格納するために用いられる
記憶装置を有するPOSシステムにおいて、インライン
回線の主制御を行う1台の主局、主局の制御下で動作す
る複数の従局、及びその中にインライン回線上のすべて
の情報を取り込む機能(以下モニタ機能と記述する)と
、通常は従局として動作するが主局が故障した場合に主
局に代ってインライン回線の主制御を代行する機能とを
有する副局によって構成されたPOSシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60209415A JPS6269361A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Posシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60209415A JPS6269361A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Posシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6269361A true JPS6269361A (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=16572500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60209415A Pending JPS6269361A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Posシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6269361A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005173693A (ja) * | 2003-12-08 | 2005-06-30 | Nippon Signal Co Ltd:The | 駅務機器管理システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58134362A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-10 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売処理システムにおけるデ−タ処理方式 |
JPS60134964A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Tokyo Electric Co Ltd | Posシステム |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60209415A patent/JPS6269361A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58134362A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-10 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売処理システムにおけるデ−タ処理方式 |
JPS60134964A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Tokyo Electric Co Ltd | Posシステム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005173693A (ja) * | 2003-12-08 | 2005-06-30 | Nippon Signal Co Ltd:The | 駅務機器管理システム |
JP4606017B2 (ja) * | 2003-12-08 | 2011-01-05 | 日本信号株式会社 | 駅務機器管理システム |
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