JP2005173693A - 駅務機器管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 サーバから自動券売機や自動改札機等の各駅務機器に対する所定の稼動用データの配信を効率よく行なえるようにする。
【解決手段】 鉄道会社の本社等の所定の中央に設置され、その鉄道会社の各駅にそれぞれ設置される駅務機器を管理するサーバと、前記鉄道会社の各駅にそれぞれ設置される複数の駅務機器のうちの一つの駅務機器を各駅の代表駅務機器にそれぞれ設定する代表駅務機器設定手段と、前記サーバから前記鉄道会社の各駅の設定された代表駅務機器に所定の稼動用データをそれぞれ配信する稼動用データ配信手段と、前記サーバから所定の稼動用データを受信した各駅の代表駅務機器からその各駅の代表駅務機器以外の他の駅務機器にそのサーバから受信した所定の稼動用データを再配信する稼動用データ再配信手段とからなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、鉄道会社の各駅に設置されている駅務機器を効率よく管理できるようにした駅務機器管理システムに関する。
近年の通信技術の発達により各駅に設置される自動券売機や自動改札機等の駅務機器も鉄道会社の本社等の所定の中央に設置されるホストコンピュータからなるサーバとの間で一つの通信ネットワーク(LAN)を形成し、そのサーバにより一括して管理されるようになってきている(特許文献1参照)。
図5を用いてサーバによる駅務管理の一例について説明すると、この図5は、鉄道会社の所定の中央(図示の例では鉄道会社の本社)にサーバSが設置されている。そして、このサーバSには、通信回線Lを介して各駅(ここでは図面を簡略化するために甲駅及び乙駅の2駅しか示されていない。)にそれぞれ設置されている駅務機器が接続されている。甲駅の駅務機器について説明すると、この甲駅には、非接触券に対する金額の積増機a、自動券売機(図示では券売機)b、自動精算機(図示では精算機)c及び自動改札機(図示では改札機)Gの駅務機器が設置され、これら駅務機器(a,b,c,G)は、駅務機器制御装置(駅制)1及びルータ2を介して上記サーバSに接続されている。なお、自動改札機Gは駅制1に監視盤(本発明では、この監視盤も駅務機器の中に含めている。)3を介して接続されている。乙駅の駅務機器構成もこの甲駅と同様である。
上記構成からなる従来の駅務機器管理システムにおいて、各駅にそれぞれ設置されている各駅務機器(a,b,c,G)に所定の稼動用データ、例えば紛失カードのID等のネガティブデータを配信する必要が生じたときは、図5に鎖線で示されるように、サーバSと各駅務機器(a,b,c,G)との交信により配信されるように構成されている。
特開2003−36452号公報
しかしながら、上記従来の駅務機器管理システムは、サーバから駅務機器への稼動用データの配信は、各駅に設置されている各駅務機器とサーバとの間の通信により行われるので、駅務機器数が増加すると配信時間が長くなるという欠点があるとともに、この配信のためにネットワーク帯域が長時間占有されるためにネットワークに負荷がかかるという問題点があった。
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、配信時間を短縮することができるとともに、ネットワークの負荷を軽減することのできる駅務機器管理システムを提供することにある。
本発明に係る駅務機器管理システムは、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、鉄道会社の本社等の所定の中央に設置され、その鉄道会社の各駅にそれぞれ設置される駅務機器を管理するサーバと、前記鉄道会社の各駅にそれぞれ設置される複数の駅務機器のうちの一つの駅務機器を各駅の代表駅務機器にそれぞれ設定する代表駅務機器設定手段と、前記サーバから前記鉄道会社の各駅の設定された代表駅務機器に所定の稼動用データをそれぞれ配信する稼動用データ配信手段と、前記サーバから所定の稼動用データを受信した各駅の代表駅務機器からその各駅の代表駅務機器以外の他の駅務機器にそのサーバから受信した所定の稼動用データを再配信する稼動用データ再配信手段と、からなることを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の駅務機器管理システムは、代表駅務機器は、自動改札機を監視制御する監視盤であることを特徴としている。
本発明の請求項3に記載の駅務機器管理システムは、監視盤が稼動を中止しているときに自動改札機以外の他の駅務機器が代表駅務機器に設定されることを特徴としている。
本発明の請求項4に記載の駅務機器管理システムは、所定の稼動用データは、紛失乗車券類の識別情報等の所定のネガティブデータであることを特徴としている。
本発明の請求項1に記載の駅務機器管理システムは、鉄道会社の本社等の所定の中央に設置され、その鉄道会社の各駅にそれぞれ設置される駅務機器を管理するサーバと、前記鉄道会社の各駅にそれぞれ設置される複数の駅務機器のうちの一つの駅務機器を各駅の代表駅務機器にそれぞれ設定する代表駅務機器設定手段と、前記サーバから前記鉄道会社の各駅の設定された代表駅務機器に所定の稼動用データをそれぞれ配信する稼動用データ配信手段と、前記サーバから所定の稼動用データを受信した各駅の代表駅務機器からその各駅の代表駅務機器以外の他の駅務機器にそのサーバから受信した所定の稼動用データを再配信する稼動用データ再配信手段とからなるので、配信時間を短縮することができ、しかもネットワークの負荷を軽減することができる。
本発明の請求項2に記載の駅務機器管理システムは、代表駅務機器は、自動改札機を監視制御する監視盤であるので、監視盤を用いて容易に稼動用データを配信することができる。
本発明の請求項3に記載の駅務機器管理システムは、監視盤が稼動を中止しているときに自動改札機以外の他の駅務機器が代表駅務機器に設定されるので、監視盤以外の駅務機器を用いて容易に稼動用データを配信することができる。
本発明の請求項4に記載の駅務機器管理システムは、所定の稼動用データは、紛失乗車券類の識別情報等の所定のネガティブデータであるので、ネガティブデータを容易に配信することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。なお、上記図5と同一構成要素には同一符号を用いて説明する。図1中、Sは、鉄道会社の本社等の所定の中央(図示の例では本社)に設置されているホストコンピュータからなるサーバであり、このサーバSは、通信回線Lを介して鉄道会社の各駅(ここでは、図面を簡略化するために甲駅及び乙駅の2駅しか示されていない。以下、甲駅及び乙駅の2駅で説明する。)に設置されている駅務機器との間で、一つの通信エリアネットワーク(LAN)が形成されている。
甲駅には、駅務機器として積増機a、自動券売機(図示では券売機)b、自動精算機(図示では精算機)c及び自動改札機(図示では改札機)Gが設けられている。なお、ここでは、これら駅務機器(a,b,c,G)は、各一台ずつしか示されていないが、実際は複数台ずつ設置されている。なお、甲駅には、カード発行機や定期券自動発売機等の他の駅務機器が設置される場合もあるが、ここでは省略されている。また、後述する監視盤3も本発明では駅務機器の中に含めている。
上記積増機aは、無線通信機能を備えたICカードからなる非接触券(図示せず)に対して金額を積増するときに用いられる。なお、この積増機aを用いて非接触券の中の定期券データを更新するようにすることも可能である。この積増機aには、非接触式の自動改札機の本体と同様に、非接触券と交信するためのアンテナを備えたリーダライタが設けられている。さらに、この甲駅に設置される自動券売機b、自動精算機c及び自動改札機Gも、接触券対応型に構成されている。したがって、これら駅務機器(b,c,G)にもアンテナを備えたリーダライタが設けられている。
図1中、1はCPUを中心に構成された駅務機器制御装置、いわゆる駅制であって、甲駅に設置されている駅務機器(a,b,c,G)の売上げや通過人数等の管理ができるように構成されている。そして、この駅制1は、ルータ(中継装置)2を介して上記通信回線Lに接続されている。
図1中、3は監視盤であって、本発明の代表駅務機器として用いられるもので、改札口の係員コーナに設置され、その改札口に設置されている自動改札機Gを監視制御できるように構成されている。この監視盤3は、自動改札機Gの上位機に相当していて、この監視盤3が稼動停止中は、自動改札機Gも原則的に稼動停止状態におかれる。図1中の乙駅の駅務機器の構成も上述の甲駅と同じように構成されている。
図2は、上記監視盤3の電気的構成を示すブロック図である。すなわち、この監視盤3は、メモリ10に格納されているプログラムデータ及びワーキングデータを用いて所定の演算処理を行なうCPUからなる制御部11を有し、この制御部11は、タッチパネル又は表示画面と操作釦群からなる表示入力部12を有している。また、この制御部11は、通信制御部13を介して自動改札機Gの図示しないCPUを中心に構成された制御器と接続されているとともに、通信制御部14を介して駅制1に接続されている。
以下、図3のフローチャートを用いて制御動作について説明する。今、例えば紛失非接触券が発生し、その非接触券の使用停止を図るためにサーバSが甲駅及び乙駅の駅務機器(a,b,c,G)に対してその非接触券の識別情報を含む所定の稼動用データ(以下、ネガティブデータで説明する。)を配信する必要が生じたとする。この場合、サーバSは、先ず、甲駅の代表駅務機器(図3では代表端末としている。)である監視盤3に対してコマンド信号が送信される(ステップ100。以下、ステップを「S」とする。)。
甲駅の監視盤3が電源が投入されて正常に稼動中であれば、サーバSからのコマンドに対して監視盤3から所定のレスポンス信号が送出される(S102否定)。サーバSでは、甲駅の監視盤3から所定のレスポンス信号を受信すると(S104肯定)、サーバSからその監視盤3に対して上述の所定のネガティブデータの送信が行われ、その所定のネガティブデータは、監視盤3のメモリ10に記憶される(S106。図1の矢印イ参照)。そして、その監視盤3からネガティブデータの受信を終了した旨の所定のコマンド信号をサーバSが受信すると(S108肯定)、甲駅に対するネガティブデータの配信を終了し、次の乙駅へのネガティブデータの配信が行われる。この乙駅へのネガティブデータの配信は、上述した甲駅に対するネガティブデータの配信と同様に行われる(図3のフローチャートでは省略)。
サーバSから所定のネガティブデータを受信してメモリ10に格納(記憶)している甲駅の監視盤3は、図3のフローチャートでは省略されているが、甲駅内のLANを介してその甲駅に設置されている各駅務機器(a,b,c,G)に対して所定のネガティブデータの配信を行う(図1の矢印ロ〜ホ参照)。このような駅内のネガティブデータの配信は乙駅内でも同様に行われる。
甲駅において代表駅務機器である監視盤3から所定のレスポンス信号がないときは、すなわち、監視盤3の電源がOFF等で不調のときは(S102肯定)、従来と同様に各駅務機器(a,b,c)とサーバSとの交信により各駅務機器(a,b,c)にネガティブデータが配信される(S110〜S116肯定)。すなわち、監視盤3からの所定のレスポンス信号をサーバSが受信しないときは、サーバSが積増機aに対して所定のコマンド信号を送信し、積増機aからサーバSに対して所定のネガティブデータの要求信号があれば、その積増機aに対して所定のネガティブデータの配信が行われる。そして、積増機aに対する所定のネガティブデータの配信が終了すると、次の駅務機器である自動券売機b、自動精算機cの順に所定のネガティブデータの配信が行われる。
なお、上述の場合、監視盤3からの所定のレスポンス信号が受信できないためにその監視盤3に対して所定のネガティブデータを送信できない状態にあるので、自動改札機Gに対して所定のネガティブデータを送信できない状態にある。したがって、この場合は、駅制1又は監視盤3を介して自動改札機Gに所定のネガティブデータを送信できなかった旨が報知される。したがって、甲駅の係員は、監視盤3に何らかの故障等が発生していることを知ることができ、適切な復旧処理を行なうことができる。監視盤3が不調のときの各駅務機器(a,b,c)に対する所定のネガティブデータの配信は、乙駅でも同様に行われる。
図4は、甲駅の監視盤3が不調で代表駅務機器となれない場合に、他の駅務機器を代表駅務機器として所定のネガティブデータを配信する例を示している。この図示の例では、甲駅に設置されている積増機aが代表駅務機器とされ、上記S102否定、S104〜S108肯定と同様にして積増機aにサーバSから所定のネガティブデータが配信される(図4の矢印イ)。そして、この積増機aから自動券売機b及び自動精算機cの順に所定のネガティブデータが配信される。
なお、上述の場合、監視盤3からの所定のレスポンス信号が受信できないためにその監視盤3に対して所定のネガティブデータを送信できない状態にあるので、自動改札機Gに対して所定のネガティブデータを送信できない状態にある。したがって、この場合は、駅制1又は監視盤3を介して自動改札機Gに所定のネガティブデータを送信できなかった旨が報知される。したがって、甲駅の係員は、監視盤3に何らかの故障等が発生していることを知ることができ、適切な復旧処理を行なうことができる。監視盤3が不調のときの各駅務機器(a,b,c)に対する所定のネガティブデータの配信は、乙駅でも同様に行われる。
本発明の一実施の形態に係る駅務機器管理システムの概略構成図である。 監視盤の制御器の電気的構成を示すブロック図である。 制御動作を示すフローチャートである。 本発明に係る駅務機器管理システムの他の実施の形態に係る概略構成図である。 従来の駅務機器管理システムの概略構成図である。
符号の説明
a 積増機(駅務機器)
b 自動券売機(駅務機器)
c 自動精算機(駅務機器)
G 自動改札機(駅務機器)
1 駅制
2 ルータ
3 監視盤(駅務機器)
S サーバ
L 通信回線

Claims (4)

  1. 鉄道会社の本社等の所定の中央に設置され、その鉄道会社の各駅にそれぞれ設置される駅務機器を管理するサーバと、
    前記鉄道会社の各駅にそれぞれ設置される複数の駅務機器のうちの一つの駅務機器を各駅の代表駅務機器にそれぞれ設定する代表駅務機器設定手段と、
    前記サーバから前記鉄道会社の各駅の設定された代表駅務機器に所定の稼動用データをそれぞれ配信する稼動用データ配信手段と、
    前記サーバから所定の稼動用データを受信した各駅の代表駅務機器からその各駅の代表駅務機器以外の他の駅務機器にそのサーバから受信した所定の稼動用データを再配信する稼動用データ再配信手段と、
    からなることを特徴とする駅務機器管理システム。
  2. 請求項1に記載の駅務機器管理システムにおいて、代表駅務機器は、自動改札機を監視制御する監視盤であることを特徴とする駅務機器管理システム。
  3. 請求項2に記載の駅務機器管理システムにおいて、監視盤が稼動を中止しているときに自動改札機以外の他の駅務機器が代表駅務機器に設定されることを特徴とする駅務機器管理システム。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の駅務機器管理システムにおいて、所定の稼動用データは、紛失乗車券類の識別情報等の所定のネガティブデータであることを特徴とする駅務機器管理システム。
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