JP2004005100A - 駅務機器管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】自動券売機等の駅務機器のシステムプログラムデータを一元的に管理できるようにする。
【解決手段】駅務機器を駆動制御するシステムプログラムデータを記憶するとともに、その記憶しているシステムプログラムデータをその駅務機器に通信回線を介して送出することのできるプログラム管理サーバと、そのプログラム管理サーバから前記システムプログラムを読取る前記駅務機器に設けられた読取手段とを有することを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】駅務機器を駆動制御するシステムプログラムデータを記憶するとともに、その記憶しているシステムプログラムデータをその駅務機器に通信回線を介して送出することのできるプログラム管理サーバと、そのプログラム管理サーバから前記システムプログラムを読取る前記駅務機器に設けられた読取手段とを有することを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動券売機及び自動精算機等の駅務機器のシステムプログラムデータを効果的に管理制御する駅務機器管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、駅務機器が自動券売機の場合、その自動券売機のCPUを中心に形成された制御器は、ハードディスク(HD)等の記憶部に記憶されているシステムプログラムデータ(OS)及びRAM等の記憶部に記憶されているワーキングデータを用いて発券処理のための所定の演算処理を行うように構成されている。システムプログラムデータは、周知の情報機器と同様に、自動券売機が乗車券の発売開始時に電源が投入されたときに、ブートドライバが起動されてHD等の記憶部に記憶されているシステムプログラムデータがRAM等の記憶部に読取られるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の駅務機器管理システムは、自動券売機や自動精算機等の駅務機器毎にブートドライバを有しているので、例えば、列車の運行変更等に伴ってシステムプログラムデータを修正する必要が生じたとき、特に大型の駅のように多数の駅務機器が設置されているときは、各駅務機器毎に修正作業を必要とし、多くの労力と時間を必要とする欠点があった。また、ブートドライバ自体が故障したときは、その復旧作業に多くの時間を必要としていた。
【0004】
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、システムプログラムデータを効率よく管理制御することのできる駅務機器管理システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る駅務機器管理システムは、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、駅務機器を駆動制御するシステムプログラムデータを記憶するとともに、その記憶しているシステムプログラムデータをその駅務機器に通信回線を介して送出することのできるプログラム管理サーバと、その前記プログラム管理サーバから前記システムプログラムを読取る前記駅務機器に設けられた読取手段と、を有することを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の駅務機器管理システムは、システムプログラムデータを送出する通信回線は駅務機器を管理制御する駅務機器制御装置用の通信回線と共用又は単独とすることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る駅務機器管理システムの概略構成図である。図示の例では、甲駅に設置されている駅務機器管理システムが示されている。すなわち、この甲駅には、駅務機器として、自動券売機a及び自動精算機bがそれぞれ複数台設置されているとともに、図示しない複数の自動改札機、自動定期券発売機、自動カード発行機等の各種駅務機器が設置されている。
【0007】
これら駅務機器(a,b)は、通信回線Lを介して駅務機器制御装置、いわゆる駅制cに接続されている。この駅制cは、パーソナルコンピュータ(パソコン)を中心に形成されていて、自動券売機aや自動精算機bの売上高や発売枚数等の集計処理ができるように構成されているとともに、図示しない自動改札機の通過人数の集計処理などの所定の管理作業を行うことができるように構成されている。
【0008】
図中、dは、マイクロコンピュータ(マイコン)を中心に形成されたプログラム管理サーバであって、図示しない記憶部には、甲駅に設置されている自動券売機aや自動精算機b及び図示しない他の駅務機器用のシステムプログラムデータが記憶されている。記憶部は、HDやCFカード等の周知の記憶手段で構成され、図示しないが、その記憶部からデータを読取るためのドライバが設けられている。また、このプログラム管理サーバdには、通信制御部が設けられていて、通信回線Lを介して各駅務機器(a,b)と通信ができるように構成されている。
【0009】
上記自動券売機aや自動精算機b及び図示しない他の駅務機器には、図示しないが、システムプログラムデータやワーキングデータ等の所定のデータを記憶する記憶部を有するCPUを中心に形成された制御器がそれぞれ設けられていて、その制御器により各駅務機器は、統括的に制御されるように構成されている。
【0010】
以下、図2のフローチャートを用いて制御動作について説明する。今、甲駅の業務が開始され、その甲駅に設置されいてる各駅務機器(a,b)の起動が開始されたとする(ステップ100肯定、以下、ステップを「S」とする。)。同様に、駅制c及びプログラム管理サーバdも起動開始される(S102)。プログラム管理サーバdの起動により、そのプログラム管理サーバdの記憶部に記憶されている各駅務機器(a,b)用の所定のシステムプログラムデータは、通信回線Lを介して各駅務機器(a,b)に送出される。なお、上述の例では、プログラム管理サーバdも各駅務機器(a,b)と同時に起動したが、プログラム管理サーバdが停止していて、各駅務機器(a,b)がプログラム管理サーバdにアクセスしたときに自動的に起動するようにしてもよい。さらにまた、プログラム管理サーバdは、各駅務機器(a,b)よりも前に既に起動されていてもよい。
【0011】
各駅務機器(a,b)は、自己のシステムプログラムデータを受信すると、自己の制御器のメモリに記憶する(本発明では、この記憶を読取手段としている)(S106肯定)。これにより、各駅務機器(a,b)は、記憶されたシステムプログラムデータ及び各駅務機器(a,b)で得られたワーキングデータを用いて発券処理や精算処理等の所定の処理を行うことが可能となる(S108)。
【0012】
なお、図示の例では、プログラム管理サーバdは、駅制c用の通信回線Lと共用したが、専用線とすることもできる。しかし、上述の例のように共用すると低コストに実現することができる。さらに、プログラム管理サーバdは1台としたが、2台以上の多重化構成にするとプログラム管理サーバ故障に有効に対処することができる。
【0013】
また、上述の図2にフローチャートでは、ブート手順の詳細が示されていないが、以下のいずれの手順であってもい。すなわち、プログラム管理サーバdからシステムプログラムを読取って起動するか、このシステムプログラムを読取らない場合は、予め保存しているシステムプログラムで起動する。この際の保存システムプログラムは、プログラム管理サーバdから読取って保存されているもの、あるいは、外部機器等で保存されているものとすることができる。
【0014】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載の駅務機器管理システムは、駅務機器を駆動制御するシステムプログラムデータを記憶するとともに、その記憶しているシステムプログラムデータをその駅務機器に通信回線を介して送出することのできるプログラム管理サーバと、そのプログラム管理サーバから前記システムプログラムを読取る前記駅務機器に設けられた読取手段とからなるので、システムプログラムの修正等を短時間で行うことができるなど、システムプログラムの管理を効果的に行うことができる。
本発明の請求項2に記載の駅務機器管理システムは、システムプログラムデータを送出する通信回線を駅務機器を管理制御する駅務機器制御装置用の通信回線と共用又は単独とするので、共用したときは低コストに実現でき、また単独としたときは効率のよい通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る駅務機器管理システムの概略構成図である。
【図2】制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
a 自動券売機(駅務機器)
b 自動精算機(駅務機器)
c 駅務機器制御装置(駅制)
d プログラム管理サーバ
【発明の属する技術分野】
本発明は自動券売機及び自動精算機等の駅務機器のシステムプログラムデータを効果的に管理制御する駅務機器管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、駅務機器が自動券売機の場合、その自動券売機のCPUを中心に形成された制御器は、ハードディスク(HD)等の記憶部に記憶されているシステムプログラムデータ(OS)及びRAM等の記憶部に記憶されているワーキングデータを用いて発券処理のための所定の演算処理を行うように構成されている。システムプログラムデータは、周知の情報機器と同様に、自動券売機が乗車券の発売開始時に電源が投入されたときに、ブートドライバが起動されてHD等の記憶部に記憶されているシステムプログラムデータがRAM等の記憶部に読取られるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の駅務機器管理システムは、自動券売機や自動精算機等の駅務機器毎にブートドライバを有しているので、例えば、列車の運行変更等に伴ってシステムプログラムデータを修正する必要が生じたとき、特に大型の駅のように多数の駅務機器が設置されているときは、各駅務機器毎に修正作業を必要とし、多くの労力と時間を必要とする欠点があった。また、ブートドライバ自体が故障したときは、その復旧作業に多くの時間を必要としていた。
【0004】
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、システムプログラムデータを効率よく管理制御することのできる駅務機器管理システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る駅務機器管理システムは、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、駅務機器を駆動制御するシステムプログラムデータを記憶するとともに、その記憶しているシステムプログラムデータをその駅務機器に通信回線を介して送出することのできるプログラム管理サーバと、その前記プログラム管理サーバから前記システムプログラムを読取る前記駅務機器に設けられた読取手段と、を有することを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の駅務機器管理システムは、システムプログラムデータを送出する通信回線は駅務機器を管理制御する駅務機器制御装置用の通信回線と共用又は単独とすることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る駅務機器管理システムの概略構成図である。図示の例では、甲駅に設置されている駅務機器管理システムが示されている。すなわち、この甲駅には、駅務機器として、自動券売機a及び自動精算機bがそれぞれ複数台設置されているとともに、図示しない複数の自動改札機、自動定期券発売機、自動カード発行機等の各種駅務機器が設置されている。
【0007】
これら駅務機器(a,b)は、通信回線Lを介して駅務機器制御装置、いわゆる駅制cに接続されている。この駅制cは、パーソナルコンピュータ(パソコン)を中心に形成されていて、自動券売機aや自動精算機bの売上高や発売枚数等の集計処理ができるように構成されているとともに、図示しない自動改札機の通過人数の集計処理などの所定の管理作業を行うことができるように構成されている。
【0008】
図中、dは、マイクロコンピュータ(マイコン)を中心に形成されたプログラム管理サーバであって、図示しない記憶部には、甲駅に設置されている自動券売機aや自動精算機b及び図示しない他の駅務機器用のシステムプログラムデータが記憶されている。記憶部は、HDやCFカード等の周知の記憶手段で構成され、図示しないが、その記憶部からデータを読取るためのドライバが設けられている。また、このプログラム管理サーバdには、通信制御部が設けられていて、通信回線Lを介して各駅務機器(a,b)と通信ができるように構成されている。
【0009】
上記自動券売機aや自動精算機b及び図示しない他の駅務機器には、図示しないが、システムプログラムデータやワーキングデータ等の所定のデータを記憶する記憶部を有するCPUを中心に形成された制御器がそれぞれ設けられていて、その制御器により各駅務機器は、統括的に制御されるように構成されている。
【0010】
以下、図2のフローチャートを用いて制御動作について説明する。今、甲駅の業務が開始され、その甲駅に設置されいてる各駅務機器(a,b)の起動が開始されたとする(ステップ100肯定、以下、ステップを「S」とする。)。同様に、駅制c及びプログラム管理サーバdも起動開始される(S102)。プログラム管理サーバdの起動により、そのプログラム管理サーバdの記憶部に記憶されている各駅務機器(a,b)用の所定のシステムプログラムデータは、通信回線Lを介して各駅務機器(a,b)に送出される。なお、上述の例では、プログラム管理サーバdも各駅務機器(a,b)と同時に起動したが、プログラム管理サーバdが停止していて、各駅務機器(a,b)がプログラム管理サーバdにアクセスしたときに自動的に起動するようにしてもよい。さらにまた、プログラム管理サーバdは、各駅務機器(a,b)よりも前に既に起動されていてもよい。
【0011】
各駅務機器(a,b)は、自己のシステムプログラムデータを受信すると、自己の制御器のメモリに記憶する(本発明では、この記憶を読取手段としている)(S106肯定)。これにより、各駅務機器(a,b)は、記憶されたシステムプログラムデータ及び各駅務機器(a,b)で得られたワーキングデータを用いて発券処理や精算処理等の所定の処理を行うことが可能となる(S108)。
【0012】
なお、図示の例では、プログラム管理サーバdは、駅制c用の通信回線Lと共用したが、専用線とすることもできる。しかし、上述の例のように共用すると低コストに実現することができる。さらに、プログラム管理サーバdは1台としたが、2台以上の多重化構成にするとプログラム管理サーバ故障に有効に対処することができる。
【0013】
また、上述の図2にフローチャートでは、ブート手順の詳細が示されていないが、以下のいずれの手順であってもい。すなわち、プログラム管理サーバdからシステムプログラムを読取って起動するか、このシステムプログラムを読取らない場合は、予め保存しているシステムプログラムで起動する。この際の保存システムプログラムは、プログラム管理サーバdから読取って保存されているもの、あるいは、外部機器等で保存されているものとすることができる。
【0014】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載の駅務機器管理システムは、駅務機器を駆動制御するシステムプログラムデータを記憶するとともに、その記憶しているシステムプログラムデータをその駅務機器に通信回線を介して送出することのできるプログラム管理サーバと、そのプログラム管理サーバから前記システムプログラムを読取る前記駅務機器に設けられた読取手段とからなるので、システムプログラムの修正等を短時間で行うことができるなど、システムプログラムの管理を効果的に行うことができる。
本発明の請求項2に記載の駅務機器管理システムは、システムプログラムデータを送出する通信回線を駅務機器を管理制御する駅務機器制御装置用の通信回線と共用又は単独とするので、共用したときは低コストに実現でき、また単独としたときは効率のよい通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る駅務機器管理システムの概略構成図である。
【図2】制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
a 自動券売機(駅務機器)
b 自動精算機(駅務機器)
c 駅務機器制御装置(駅制)
d プログラム管理サーバ
Claims (2)
- 駅務機器を駆動制御するシステムプログラムデータを記憶するとともに、その記憶しているシステムプログラムデータをその駅務機器に通信回線を介して送出することのできるプログラム管理サーバと、
前記プログラム管理サーバから前記システムプログラムを読取る前記駅務機器に設けられた読取手段と、
を有することを特徴とする駅務機器管理システム。 - 請求項1に記載の駅務機器管理システムにおいて、システムプログラムデータを送出する通信回線は駅務機器を管理制御する駅務機器制御装置用の通信回線と共用又は単独とすることを特徴とする駅務機器管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002158802A JP2004005100A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | 駅務機器管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002158802A JP2004005100A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | 駅務機器管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004005100A true JP2004005100A (ja) | 2004-01-08 |
Family
ID=30428853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002158802A Pending JP2004005100A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | 駅務機器管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004005100A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008250954A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toshiba Corp | 情報処理システム |
JP2012128631A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Nippon Signal Co Ltd:The | サービス提供端末におけるアプリケーションソフトの自動設定方法 |
JP2012160217A (ja) * | 2012-06-01 | 2012-08-23 | Toshiba Corp | 情報処理システム |
-
2002
- 2002-05-31 JP JP2002158802A patent/JP2004005100A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008250954A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toshiba Corp | 情報処理システム |
JP2012128631A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Nippon Signal Co Ltd:The | サービス提供端末におけるアプリケーションソフトの自動設定方法 |
JP2012160217A (ja) * | 2012-06-01 | 2012-08-23 | Toshiba Corp | 情報処理システム |
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