JPS60114882A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPS60114882A JPS60114882A JP58222918A JP22291883A JPS60114882A JP S60114882 A JPS60114882 A JP S60114882A JP 58222918 A JP58222918 A JP 58222918A JP 22291883 A JP22291883 A JP 22291883A JP S60114882 A JPS60114882 A JP S60114882A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5025—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the original characteristics, e.g. contrast, density
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- G—PHYSICS
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔に条上の利用分野〕
この発明は、定倍および固定変倍さらに無段階:?変倍
機能を有する画像処理装置に関するものである。
機能を有する画像処理装置に関するものである。
従来、定倍および固定変倍機能を有する画像処理装置!
において、コピー紙の給紙タイミングは原稿台に設けら
tt Y、:白板の幅から演算した値によって制御して
いに0定倍および固定変倍については一度設定した給紙
タイミングでコピー紙を再給紙すれば常に指定さr+た
紙サイズ(例えば、A4)に画像を形成することができ
る。ところが、無段階変倍による給紙においては、上記
白板の厚みが設定倍率に応じて拡大または縮小さ4てし
ま5ため、給紙タイミングがずれてしまい、紙サイズに
応じて画像を形成できないという欠点があった。
において、コピー紙の給紙タイミングは原稿台に設けら
tt Y、:白板の幅から演算した値によって制御して
いに0定倍および固定変倍については一度設定した給紙
タイミングでコピー紙を再給紙すれば常に指定さr+た
紙サイズ(例えば、A4)に画像を形成することができ
る。ところが、無段階変倍による給紙においては、上記
白板の厚みが設定倍率に応じて拡大または縮小さ4てし
ま5ため、給紙タイミングがずれてしまい、紙サイズに
応じて画像を形成できないという欠点があった。
この発明は、上記の欠点を除去するためになされkもの
で、無段階変倍の設定倍率に依存しない給紙タイミング
を演舞、することにより、常に所望の倍4vc応じて給
紙タイミングを設定し、倍率1uIによらない金白物を
転写紙の先端に形成するようにした画像処理装置を提供
することZ目的とする。
で、無段階変倍の設定倍率に依存しない給紙タイミング
を演舞、することにより、常に所望の倍4vc応じて給
紙タイミングを設定し、倍率1uIによらない金白物を
転写紙の先端に形成するようにした画像処理装置を提供
することZ目的とする。
以下、この発明について説明する。
第1図はこの発明による画像ム理装置の一実施例・を示
す断面略図、第2図は同じく操作パネルの正面図、第3
図は同じ(制御回路図である。
す断面略図、第2図は同じく操作パネルの正面図、第3
図は同じ(制御回路図である。
第1図において、101は本体、102は原稿台カバー
、103は操作部および原稿台、104は原稿露光用ラ
ンプ、IQ5a〜105 d k’!、反射ミラー、1
06は変倍用ズームレンズ、107は排熱用の)7ン、
108は感光ドラム、109はクリーナ、110は帯電
器、111はブランク織元ランプ、112は現像器、1
13は給紙カセット、114は転写帯電器、115は転
送ローラ、116は搬送ローラ、117は定着器、11
8はコピートレイ、119は画先センサ、120はレジ
ストローラ、121は受光センサ、122は電諒スイッ
チである。この複写機の複写プロセスは従来機と大差は
ないみで、その詳細は省略する。
、103は操作部および原稿台、104は原稿露光用ラ
ンプ、IQ5a〜105 d k’!、反射ミラー、1
06は変倍用ズームレンズ、107は排熱用の)7ン、
108は感光ドラム、109はクリーナ、110は帯電
器、111はブランク織元ランプ、112は現像器、1
13は給紙カセット、114は転写帯電器、115は転
送ローラ、116は搬送ローラ、117は定着器、11
8はコピートレイ、119は画先センサ、120はレジ
ストローラ、121は受光センサ、122は電諒スイッ
チである。この複写機の複写プロセスは従来機と大差は
ないみで、その詳細は省略する。
82図の操作パネルにおいて、201G!=+ビースタ
ートキー、202はクリア/ストップキー、203は複
写枚aを設定するテンキー、204は複写機のジャム、
紙なし、トナー補給、フン)+−−ルカワンタ点検等の
状態Y:表示する表示器、205は複写枚数2倍率およ
び異常表示を兼ねる表示器、206は自cJh/手動コ
ピー濃度調節切換キー、201はコピー濃度レバー、2
08は前記コピー濃度レバー207の適正位置を補正す
るコピー濃度補正レバー、209は等倍複写モードキー
で、希望の倍率モードを選択するのに用いる。210は
変倍複写モード選択キー、211は叙写倍率表示キーで
、こtlを押すと選択さjている倍率の下2桁を表示器
205に表示する。212〜215は固定複写倍率モー
ド表示器、216は無段階複写倍率モード表示器である
。変倍複写モード選択キー210ft繰り返し押下こと
で一つまりその押下に応じ、表示器が212から213
,214゜215.216へとリリ換わることによって
、希望の倍率モードy11−選択できる。なお、変倍複
写モよ5Kしてもよい。211は無段階変倍ンノ〈−で
。
ートキー、202はクリア/ストップキー、203は複
写枚aを設定するテンキー、204は複写機のジャム、
紙なし、トナー補給、フン)+−−ルカワンタ点検等の
状態Y:表示する表示器、205は複写枚数2倍率およ
び異常表示を兼ねる表示器、206は自cJh/手動コ
ピー濃度調節切換キー、201はコピー濃度レバー、2
08は前記コピー濃度レバー207の適正位置を補正す
るコピー濃度補正レバー、209は等倍複写モードキー
で、希望の倍率モードを選択するのに用いる。210は
変倍複写モード選択キー、211は叙写倍率表示キーで
、こtlを押すと選択さjている倍率の下2桁を表示器
205に表示する。212〜215は固定複写倍率モー
ド表示器、216は無段階複写倍率モード表示器である
。変倍複写モード選択キー210ft繰り返し押下こと
で一つまりその押下に応じ、表示器が212から213
,214゜215.216へとリリ換わることによって
、希望の倍率モードy11−選択できる。なお、変倍複
写モよ5Kしてもよい。211は無段階変倍ンノ〈−で
。
無段階変倍を選択したとき、この無段階変倍レバー21
1で任意の倍率を設定する。なお、変倍幅は、65〜1
42%である。218は倍率目盛で、無段階変倍レバー
211の位置と対応している。
1で任意の倍率を設定する。なお、変倍幅は、65〜1
42%である。218は倍率目盛で、無段階変倍レバー
211の位置と対応している。
219はメイン/ワエイト表示器で、ウェイト中は点滅
、スタンバイ中ば点対する。
、スタンバイ中ば点対する。
第3図の制御回路図において、301,302゜303
はワンチップマイクロコンピュータ(以下M Pという
ン、MP301,302はDCCコントルン制御を行い
、特KMP 301は操作部のキー人力1衣示等の信号
処理を行い、MP302は複写機のソータ/・ス制御を
行う。M l) 303はDC七−夕の1b14御を行
う。各MPKおけるPAO。
はワンチップマイクロコンピュータ(以下M Pという
ン、MP301,302はDCCコントルン制御を行い
、特KMP 301は操作部のキー人力1衣示等の信号
処理を行い、MP302は複写機のソータ/・ス制御を
行う。M l) 303はDC七−夕の1b14御を行
う。各MPKおけるPAO。
PAI、・−・は入力まKは出力ボート、RESETリ
セン) g!a子、INT 1は割り込み入力端子′f
t表1−0 次匠各ボート匠入力または出力さjる信号について闇単
に説明する。ZCRはゼロクロス検知信号、MR8Tは
メインモークリセット制御信号、HT 1はメインヒー
タilf御信号、HT2はサブヒータ制御信号、BSは
現像バイアスの制御を行う濃度調整出力信号、SSEは
ソータセント信号、SSTはソータスタンバイ信号、D
TPはJJA稿先端検知信号、PPは給紙有無検知16
号、LPは織元ランフ位相制御信号、THはヒータのサ
ーミスタの温度検知信号、LMONは露光ランプのモニ
タ信号、TRESTはトナー有無検知信号、DNAEは
コピーの原稿濃度検出信号、DNVR1゜DNVR2は
それぞれ手動のコピー濃度レバー201゜KEYはキー
人力まkは機械調整時の状態を示す信号、DSPは表示
器への信号、VTNはトナー残検知用′区源、MP 3
02のZMHPはズームレンズのホームポジション検知
信号、D S C)i Jは排、紙ジヤム検知信号、5
PRJは分離ジャム検知1g号、HPは原稿台ホームポ
ジション検知信号、STJはソータジャム検知信号、Z
MI、2M2はツレツレズームレンズの位置を指示する
信号、CNTは枚数カワンタ信号、0PBRは元年系(
涼構台ンのリターンを停止させる信号、HTSHはヒー
タの異常時のo N / OF F ff1LI I!
tl信号、THMINはサーミスタの断線をメモリーに
人力する信号、BLはブランク露光制御信号、0PBF
は光学系の前進または後退を指示する信号、0PCLは
光学系の移動のON10 F F制御信号、REGはレ
ジストルーラ制御信号、li’ D Pは給紙タイミン
グ制御信号、’M MS Y Cはメインモータに同期
して、ファン、分離ベルト部分の除電、前露光を制御す
る信号、SQLは下段給紙ソレノイド制御信号、BSC
Lは現像バイアスON / OF F IJ御1g号、
HVTは重圧電源制御信号、DCKはドラムクロック、
THMOUはサーミスタの断線ラメモリから出力する信
号、TCNTはトータル力ワタ異當検知信号、REGA
DJはレジストタイミング調整信号、LALはLED7
レイ制御信号、MP303の0PUNは光学系の駆動モ
ータ、ブレーキ。
セン) g!a子、INT 1は割り込み入力端子′f
t表1−0 次匠各ボート匠入力または出力さjる信号について闇単
に説明する。ZCRはゼロクロス検知信号、MR8Tは
メインモークリセット制御信号、HT 1はメインヒー
タilf御信号、HT2はサブヒータ制御信号、BSは
現像バイアスの制御を行う濃度調整出力信号、SSEは
ソータセント信号、SSTはソータスタンバイ信号、D
TPはJJA稿先端検知信号、PPは給紙有無検知16
号、LPは織元ランフ位相制御信号、THはヒータのサ
ーミスタの温度検知信号、LMONは露光ランプのモニ
タ信号、TRESTはトナー有無検知信号、DNAEは
コピーの原稿濃度検出信号、DNVR1゜DNVR2は
それぞれ手動のコピー濃度レバー201゜KEYはキー
人力まkは機械調整時の状態を示す信号、DSPは表示
器への信号、VTNはトナー残検知用′区源、MP 3
02のZMHPはズームレンズのホームポジション検知
信号、D S C)i Jは排、紙ジヤム検知信号、5
PRJは分離ジャム検知1g号、HPは原稿台ホームポ
ジション検知信号、STJはソータジャム検知信号、Z
MI、2M2はツレツレズームレンズの位置を指示する
信号、CNTは枚数カワンタ信号、0PBRは元年系(
涼構台ンのリターンを停止させる信号、HTSHはヒー
タの異常時のo N / OF F ff1LI I!
tl信号、THMINはサーミスタの断線をメモリーに
人力する信号、BLはブランク露光制御信号、0PBF
は光学系の前進または後退を指示する信号、0PCLは
光学系の移動のON10 F F制御信号、REGはレ
ジストルーラ制御信号、li’ D Pは給紙タイミン
グ制御信号、’M MS Y Cはメインモータに同期
して、ファン、分離ベルト部分の除電、前露光を制御す
る信号、SQLは下段給紙ソレノイド制御信号、BSC
Lは現像バイアスON / OF F IJ御1g号、
HVTは重圧電源制御信号、DCKはドラムクロック、
THMOUはサーミスタの断線ラメモリから出力する信
号、TCNTはトータル力ワタ異當検知信号、REGA
DJはレジストタイミング調整信号、LALはLED7
レイ制御信号、MP303の0PUNは光学系の駆動モ
ータ、ブレーキ。
前進、後退、0N10FFの制御の異常診断信号、FS
は倍率基準周波数、M CU Tはモータの異常時停止
信号、OPMは後述のパルス速度制御信号FVを作るた
めの元年モータルリ御基準信号、DRMは駆動モーフ制
御信号、FVは一足幅のパルス速度制御信号、PCは位
相制御信号、OPMONは光学モータ制御モニタ信号、
FGは光学モータのエンコーダ信号、LCKPはpンク
位相表示信号、OPFは光学モータフィルタ切換(M号
、R8Tl〜3はそnぞれMP301〜303のリセン
ト信号、S 、Iはシリアル通信大刀、Soはシリアル
通信出力、SCKはシリアル通信用クロック、5BER
k’!シリフル通信許可信号、5RDYげシリアル通信
受入信号である。また、CLKI〜3はそnぞれMP
301〜3030基準クロツクである。
は倍率基準周波数、M CU Tはモータの異常時停止
信号、OPMは後述のパルス速度制御信号FVを作るた
めの元年モータルリ御基準信号、DRMは駆動モーフ制
御信号、FVは一足幅のパルス速度制御信号、PCは位
相制御信号、OPMONは光学モータ制御モニタ信号、
FGは光学モータのエンコーダ信号、LCKPはpンク
位相表示信号、OPFは光学モータフィルタ切換(M号
、R8Tl〜3はそnぞれMP301〜303のリセン
ト信号、S 、Iはシリアル通信大刀、Soはシリアル
通信出力、SCKはシリアル通信用クロック、5BER
k’!シリフル通信許可信号、5RDYげシリアル通信
受入信号である。また、CLKI〜3はそnぞれMP
301〜3030基準クロツクである。
次に第4図を参照しながら給紙タイミングの演算方法に
ついて説11する。
ついて説11する。
第4図は給紙タイミングの演算方法を示す説明図である
。
。
この図で、103,108.120は第1図と同一のも
のを示し、aは原稿の先端であり、このa点の通過に同
期して原稿先端検知(#@DTPがMP3011C入力
さnる。bは先端余白を形成する定めの白色板である。
のを示し、aは原稿の先端であり、このa点の通過に同
期して原稿先端検知(#@DTPがMP3011C入力
さnる。bは先端余白を形成する定めの白色板である。
■はドラム回転速度である。Aは繭記感光ドラム108
のN光点01かも転写点02までの距離、Bは再給紙の
レジストローラ120の転写紙先端O3から転写点02
までの距離であり、構成上A−B>00条件が満足さn
ている。なお、基準りpツクTは転写紙搬送系。
のN光点01かも転写点02までの距離、Bは再給紙の
レジストローラ120の転写紙先端O3から転写点02
までの距離であり、構成上A−B>00条件が満足さn
ている。なお、基準りpツクTは転写紙搬送系。
ドラム駆動系に同期しにりpンクパルスである。
以下、下記の数値例に基づいて給紙タイミングを演算す
る。
る。
A=50mm+I3=30mm+ b=2mmT 二l
m see/P (パルス)* v=100mm/s
ecA−B=20mm A−8か20mmであるので、このタイミング差を基準
クロックTでカワントしそのカワント数に応じて再給紙
のタイミングを与えればよい。テなわら、 A−B/v二2U/100=0.2secu、2/T=
20UP となり原稿先端検知46号DTPKより先端aV検出後
、カワンタ手段により基準クロックT’!l’200P
カウント後、レジストルーラ120を駆動子ハばよい。
m see/P (パルス)* v=100mm/s
ecA−B=20mm A−8か20mmであるので、このタイミング差を基準
クロックTでカワントしそのカワント数に応じて再給紙
のタイミングを与えればよい。テなわら、 A−B/v二2U/100=0.2secu、2/T=
20UP となり原稿先端検知46号DTPKより先端aV検出後
、カワンタ手段により基準クロックT’!l’200P
カウント後、レジストルーラ120を駆動子ハばよい。
ところが、無段階複写倍率モードによる倍率値でコピー
ケ行う場合には、設定しん倍率に応じて先端余白すの値
が変化してしまうため、下記の補正を行う心安がある。
ケ行う場合には、設定しん倍率に応じて先端余白すの値
が変化してしまうため、下記の補正を行う心安がある。
A−Bは20mmで固定値であるがこの内先端余白分2
mmは設定倍4t、VC依存する値で変倍の影4yを受
ける。残り18mmは固π値で変倍の影響を受げない。
mmは設定倍4t、VC依存する値で変倍の影4yを受
ける。残り18mmは固π値で変倍の影響を受げない。
等倍複写モー1゛における2mmはパルス数に換算−f
ると20Pと衣さ才するので、倍皐値がX%の場合のパ
ルス数は 20・x/ 100 (P) と表さ第1る。こrLが変倍の影、Vを受けるパルス数
である。一方、変倍の影響な受けない18mmは、4常
K 180 (P)である。このことから、給紙タイミ
ングを 180+20 ・x/100 (P) で補正し、この
パルス数のカワント終了後にレジストローラ120を駆
動して再給紙を行えば設定倍率値に依存せずに先端余白
bfイGらiる。
ると20Pと衣さ才するので、倍皐値がX%の場合のパ
ルス数は 20・x/ 100 (P) と表さ第1る。こrLが変倍の影、Vを受けるパルス数
である。一方、変倍の影響な受けない18mmは、4常
K 180 (P)である。このことから、給紙タイミ
ングを 180+20 ・x/100 (P) で補正し、この
パルス数のカワント終了後にレジストローラ120を駆
動して再給紙を行えば設定倍率値に依存せずに先端余白
bfイGらiる。
次に第5図(a)、(b)、(c)、(d)の各フロー
チャートを参照しながら、変倍時の給紙タイミング制御
について説明する。なお、各フローはメインプルグラム
のCALL命令で耽み出され随意に実行される。まL、
(1)、(2)、・・・は各スランプを表子。
チャートを参照しながら、変倍時の給紙タイミング制御
について説明する。なお、各フローはメインプルグラム
のCALL命令で耽み出され随意に実行される。まL、
(1)、(2)、・・・は各スランプを表子。
第5図(a) VC示さnるフp−は、無段階複写倍率
モード表示器2L6が点灯中忙スタートし、コピースタ
ートキー201が押下されたかどうかを判断し、YES
ならばレジストローラ120の駆動開始のタイミングを
無段階変倍レバー217によって設定した倍率に応じて
計算しメインルーチンへ戻る(1)、(2)。一方、ス
テップ(1)の判断でNoなら直ちにメインルーチンへ
戻る。
モード表示器2L6が点灯中忙スタートし、コピースタ
ートキー201が押下されたかどうかを判断し、YES
ならばレジストローラ120の駆動開始のタイミングを
無段階変倍レバー217によって設定した倍率に応じて
計算しメインルーチンへ戻る(1)、(2)。一方、ス
テップ(1)の判断でNoなら直ちにメインルーチンへ
戻る。
ングを与えるためのカウンタがスタートする(11)。
(12)。もし、ステップ(11)でまだ原稿先端検知
信号DTPがMP 301 K入力されていない場合は
直9にメインルーチンへ戻る。
信号DTPがMP 301 K入力されていない場合は
直9にメインルーチンへ戻る。
第5図(c) Vc示すフp−は、第5図(b)のフロ
ー終了後スタートし、ステップ(12)でスタートした
カウンタがステップ(2)でめたパルス数をカワントし
たかどうかl電断しく21)、カウント乞終了していn
ばレジストローラ120を駆動しく22)、メインルー
チンへ戻る。もし、ステップ(21)でカクントを終了
していない場合は直ちにメインルーチンへ戻る。
ー終了後スタートし、ステップ(12)でスタートした
カウンタがステップ(2)でめたパルス数をカワントし
たかどうかl電断しく21)、カウント乞終了していn
ばレジストローラ120を駆動しく22)、メインルー
チンへ戻る。もし、ステップ(21)でカクントを終了
していない場合は直ちにメインルーチンへ戻る。
第5図(d) K示されるフローは、転写紙搬送系。
ドラム駆動系の動作中にスタートし、ドラム駆動系が動
作中に送出するクロック信号がMP301に入力されて
いるかどうかを判断しく31)、YESならば、次いで
レジストルーラ120の駆動タイミングビ与えるための
カウンタがスタートしたかどうかを判断しく32)、Y
ESならばステップ(2)でめたパルス数のカワント所
定値を終了したかどうかを判断しく33)YESならば
メインル チ/へ戻る。一方、ステップ(31)、 (
:32)、(:4:()でNOの場合は直ちにメインル
ーチンへ戻ル。
作中に送出するクロック信号がMP301に入力されて
いるかどうかを判断しく31)、YESならば、次いで
レジストルーラ120の駆動タイミングビ与えるための
カウンタがスタートしたかどうかを判断しく32)、Y
ESならばステップ(2)でめたパルス数のカワント所
定値を終了したかどうかを判断しく33)YESならば
メインル チ/へ戻る。一方、ステップ(31)、 (
:32)、(:4:()でNOの場合は直ちにメインル
ーチンへ戻ル。
以上説明し定ように、この発明は、倍率値により算出す
るカワンタf直と、パルス数をカワントするカウンタ値
とを用いることにより無段階複写倍率モード時に設定倍
率で変化する先端余白の61iを設定倍率匠応じて補正
するよ5Vcしたの−C1倍率値にノV右さjずに転写
紙の画像の先端に一定幅の墾白を形成″′Cきる利点を
イ1する。
るカワンタf直と、パルス数をカワントするカウンタ値
とを用いることにより無段階複写倍率モード時に設定倍
率で変化する先端余白の61iを設定倍率匠応じて補正
するよ5Vcしたの−C1倍率値にノV右さjずに転写
紙の画像の先端に一定幅の墾白を形成″′Cきる利点を
イ1する。
第1し1はこの発+11JKよる画像処理装置の一実施
□例を示すiv1面略図、第2図は同じく操作パネルの
正面図、第3図は同じく″1lilJ御回路図、第4図
は給−・( 紙タイミングの演算方法を示す説明図、第5図(a)穐 〜(d)は動作説明のためのフルーチャードである。 図中、101は本体、102は原稿台カバー、103は
操作部および原稿台、104は涼44露光用ランプ、1
08は感光ドラム、113は給紙カセット、119は画
先センサ、201t’!コピースタートキー、202は
クリア/ストップキー、203はテンキー、204,2
05は表示器、206は自動/手動コピーυ度調節切換
キー、207はコピー濃度レバー、208はコピー濃度
浦正レバー、209は等倍複写モードキー、210は変
倍複写モード選択キー、211は腹写倍率辰示ギー、2
12〜215は固定俣写倍率モード表示器、216は無
段階複写倍率モード表示器、217は無段階変倍レバー
、21Bは倍率目盛、219はメイン/ワエイト氏示器
、301〜303はM ))、PA O,PA 1.・
・・は入力または出力ボート、RESETはリセット端
子、lNTlは割り込み入力端子である。
□例を示すiv1面略図、第2図は同じく操作パネルの
正面図、第3図は同じく″1lilJ御回路図、第4図
は給−・( 紙タイミングの演算方法を示す説明図、第5図(a)穐 〜(d)は動作説明のためのフルーチャードである。 図中、101は本体、102は原稿台カバー、103は
操作部および原稿台、104は涼44露光用ランプ、1
08は感光ドラム、113は給紙カセット、119は画
先センサ、201t’!コピースタートキー、202は
クリア/ストップキー、203はテンキー、204,2
05は表示器、206は自動/手動コピーυ度調節切換
キー、207はコピー濃度レバー、208はコピー濃度
浦正レバー、209は等倍複写モードキー、210は変
倍複写モード選択キー、211は腹写倍率辰示ギー、2
12〜215は固定俣写倍率モード表示器、216は無
段階複写倍率モード表示器、217は無段階変倍レバー
、21Bは倍率目盛、219はメイン/ワエイト氏示器
、301〜303はM ))、PA O,PA 1.・
・・は入力または出力ボート、RESETはリセット端
子、lNTlは割り込み入力端子である。
Claims (1)
- 倍率値を連続的妊切り換える手段と、光学系の走査方向
上に原稿画像と転写紙への転写タイミングをとるための
信号入力手段と、前記転写紙の転写部への搬送を開始す
る手段と、搬送系の駆動に同期したパルス信号発生手段
とを備えりiI!li像処理装置において、前記信号入
力手段と倍率値により算出するカワンタ値とパルス信号
発生手段からのパルス数をカウントするカワンタ値とに
より前記転写紙の画像先端に前記倍率値に依存しない余
白BISY形成する手段を具備せしめKことを特徴とす
る画像処理装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58222918A JPH0656516B2 (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 画像処理装置 |
DE3448413A DE3448413C2 (de) | 1983-11-25 | 1984-11-26 | Bildreproduktionsgerät |
GB08429787A GB2152222B (en) | 1983-11-25 | 1984-11-26 | Image processing apparatus |
DE19843443043 DE3443043A1 (de) | 1983-11-25 | 1984-11-26 | Bildreproduktionsgeraet |
GB08624256A GB2179462B (en) | 1983-11-25 | 1986-10-09 | Image density adjustment |
US07/758,713 US5239341A (en) | 1983-11-25 | 1991-09-09 | Image processing apparatus having variable magnification control |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58222918A JPH0656516B2 (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60114882A true JPS60114882A (ja) | 1985-06-21 |
JPH0656516B2 JPH0656516B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16789898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58222918A Expired - Lifetime JPH0656516B2 (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-26 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656516B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62129869A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57212459A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Ricoh Co Ltd | Copying method |
JPS58178376A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-19 | Canon Inc | 複写機の改良 |
JPS59142532A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-15 | Ricoh Co Ltd | 複写装置 |
JPS6098460A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-01 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
JPS60101560A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-05 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPS60102657A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真装置 |
-
1983
- 1983-11-26 JP JP58222918A patent/JPH0656516B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57212459A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Ricoh Co Ltd | Copying method |
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JPS60101560A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-05 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPS60102657A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62129869A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
US4743947A (en) * | 1985-11-30 | 1988-05-10 | Mita Industrial Co., Ltd. | Copying machine for producing margins of constant width |
JPH0584901B2 (ja) * | 1985-11-30 | 1993-12-03 | Mita Industrial Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0656516B2 (ja) | 1994-07-27 |
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