JPS60116001A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JPS60116001A JPS60116001A JP58223544A JP22354483A JPS60116001A JP S60116001 A JPS60116001 A JP S60116001A JP 58223544 A JP58223544 A JP 58223544A JP 22354483 A JP22354483 A JP 22354483A JP S60116001 A JPS60116001 A JP S60116001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- microcomputer
- control
- load
- halogen heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0796—Safety measures, i.e. ensuring safe condition in the event of error, e.g. for controlling element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、複数のマイクロコンピユータラ用いた制御装
置忙関するものである。
置忙関するものである。
従来、１つのマイクロコンピュータで制御できた装置も
近年、多機能化が要求され、これを満たすために複数の
マイクロコンピュータを用いる傾向になっている。これ
により、多くの負荷を容易に、かつ高精度にプログラム
制御で実現できる様になった。しかしながら、これはあ
くまでもマイクロコンピュータが正常に動作するという
前提が必要である。ところが、複数のマイクロコンピュ
ータを用いれば、制御が複雑化し、装置内部で発生した
ノイズあるいは外部からのノイズ等により誤動作する可
能性が多くなる。また、処理速度の高速化等、ノイズマ
ージンはますます下がる方向にあり、誤動作の原因も増
えている０特に、ランプ、ヒータ等の人体に危険を与え
る負荷の制御は安全性が重要となｇが、万一、誤動作が
起きたときは、外部から強制的にリセットをかける他な
かった。
近年、多機能化が要求され、これを満たすために複数の
マイクロコンピュータを用いる傾向になっている。これ
により、多くの負荷を容易に、かつ高精度にプログラム
制御で実現できる様になった。しかしながら、これはあ
くまでもマイクロコンピュータが正常に動作するという
前提が必要である。ところが、複数のマイクロコンピュ
ータを用いれば、制御が複雑化し、装置内部で発生した
ノイズあるいは外部からのノイズ等により誤動作する可
能性が多くなる。また、処理速度の高速化等、ノイズマ
ージンはますます下がる方向にあり、誤動作の原因も増
えている０特に、ランプ、ヒータ等の人体に危険を与え
る負荷の制御は安全性が重要となｇが、万一、誤動作が
起きたときは、外部から強制的にリセットをかける他な
かった。
そこで、本発明は上記の点を鑑みて、負荷の安全制御を
行うことを目的とする。即ち、複数のマイクロコンピュ
ータで構成された制御装置において、前記複数のマイク
ロコンピュータの少なくとも１つが負荷を制御し、他の
マイクロコンピュータが前記負荷の制御を停止できるこ
とを特徴としたものである。
行うことを目的とする。即ち、複数のマイクロコンピュ
ータで構成された制御装置において、前記複数のマイク
ロコンピュータの少なくとも１つが負荷を制御し、他の
マイクロコンピュータが前記負荷の制御を停止できるこ
とを特徴としたものである。
以下、図面を用いて本発明の一実施例を説明するＱ
第１図は本願発明を用いた複写機の断面図で、１０１は
複写機本体、１０２は原稿台カバー、１０６は操作部及
び移動式原料台、１０４は原稿露光用ランプ、ＩＤ５ａ
−（ｌは反射ミラー、１０６は変倍用ズームレンズ、１
０７は排熱用のファン、１０Ｂは感光ドラム、１０９は
クリーナ、１１０は帯電器、１１１はブランク露光２ン
ブ、１１２は現像器、１１６は給紙カセット、１１４は
転写帯電器、１１５は転送ローラ、１１６は搬送ローラ
、１１７は定着器、１１８はコピートレイである。複写
プロセスは従来機と大差な（・ので詳細は省略する。
複写機本体、１０２は原稿台カバー、１０６は操作部及
び移動式原料台、１０４は原稿露光用ランプ、ＩＤ５ａ
−（ｌは反射ミラー、１０６は変倍用ズームレンズ、１
０７は排熱用のファン、１０Ｂは感光ドラム、１０９は
クリーナ、１１０は帯電器、１１１はブランク露光２ン
ブ、１１２は現像器、１１６は給紙カセット、１１４は
転写帯電器、１１５は転送ローラ、１１６は搬送ローラ
、１１７は定着器、１１８はコピートレイである。複写
プロセスは従来機と大差な（・ので詳細は省略する。
第２図は操作パネルを示す図で２０１はコピースタート
キー、２０２はクリア／ストップキー、２０５は複写枚
数を設定するテンキー、２０４は複写機のジャム、紙な
し、トナー補給、コントロールカウンタ点検等の状態を
表示する表示器、２０６はコピー濃度ＡＥキー、２２０
はＡＥキー２０６を押してＡＥモードを選択したときに
点灯するコピー濃度ＡＥモード表示器、２０７はコピー
濃度レバー、２０８はコピー濃度レバー２０７の適正位
置を補正するコピー濃度補正レバー、２０９は等倍複写
モードキー、２１０は変倍複写モード選択キーで、この
キーを繰り返し押すことで希望の倍率モードを選択でき
る。２１１は複写倍率表示キーで、このキーを押すと選
択されている倍率の下２ケタを表示器２０５に表示する
。
キー、２０２はクリア／ストップキー、２０５は複写枚
数を設定するテンキー、２０４は複写機のジャム、紙な
し、トナー補給、コントロールカウンタ点検等の状態を
表示する表示器、２０６はコピー濃度ＡＥキー、２２０
はＡＥキー２０６を押してＡＥモードを選択したときに
点灯するコピー濃度ＡＥモード表示器、２０７はコピー
濃度レバー、２０８はコピー濃度レバー２０７の適正位
置を補正するコピー濃度補正レバー、２０９は等倍複写
モードキー、２１０は変倍複写モード選択キーで、この
キーを繰り返し押すことで希望の倍率モードを選択でき
る。２１１は複写倍率表示キーで、このキーを押すと選
択されている倍率の下２ケタを表示器２０５に表示する
。
２１２〜２１５は固定複写倍率モード表示器、２１６は
無段階複写倍率モード表示器、２１７は無段階変倍レバ
ーで、無段階変倍を選択されたとき、このレバーで任意
の倍率を設定する。なお変倍中は６５〜１４２チである
。２１８は倍率目盛で、変倍レバー２１７の位置と対応
している。
無段階複写倍率モード表示器、２１７は無段階変倍レバ
ーで、無段階変倍を選択されたとき、このレバーで任意
の倍率を設定する。なお変倍中は６５〜１４２チである
。２１８は倍率目盛で、変倍レバー２１７の位置と対応
している。
２１９はメイン／ウェイト表示器で、ウェイト中は点滅
、スタンバイ中は点灯する。
、スタンバイ中は点灯する。
第６図は本実施例の制御回路図である。ＭＰｉ〜３はワ
ンチップマイクロコンピュータで、ＭＰｉ。
ンチップマイクロコンピュータで、ＭＰｉ。
ＭＰ２はＤＣコントローラ制御を行い、特にＭＰｌは操
作部のキー人力２衷示等の信号処理を行い、ＭＰ２は複
写機のシーケンス制御ヲ行う。ＭＰ３［ＤＣモータの制
御を行う。各マイクロコンピュータにおけるＰＡ□〜Ｐ
Ｎ７は入力又は出力ボート、ＲＥＳＥＴはマイクロコン
ピュータのリセット端子、ＩＮＴ ｉは割り込み入力端
子を表わす。次に各ボートに入力または出力される信号
について簡単に説明する。ＺＣＲはゼロクロス検知信号
、ＭＲ８Ｔはメインモークリセット制御信号、ＨＴＩは
メインヒータ制御信号、ＨＴ２はサブヒータ制御信号、
ＢＳは現像バイアス制御信号、ＳＳＥはソータセット信
号、ＳＳＴはソータスタンバイ信号、ＤＴＰは原１１．
Ｊ先端桟知信号、ＰＰは給紙有無検知信号、ＬＰは露光
ランプ位相制御信号、ＴＨはヒータのサーミスタの温度
検知信号、ＬＭＯＮは露光ランプのモニタ信号、ＴＲＥ
ＳＴはトナー有無検知信号・ＤＮＡＥはコピーの適正濃
度信号、ＤＮＩ（１，２はそれぞれコピー濃度レバー２
０７，２０８の状態を示す信号、ＤＮＺＭは無段階変倍
レバーの状態を示す信号、ＫＥＹはキー人力または機械
調整時の状態を示す信号、ＤＳＰは表示器への信号、Ｖ
ＴＮはトナー残検知用電源、ＺＭＨＰはズームレンズ、 ズのボームポジション検知信号、ＤＳＣＨＪは排紙ジャ
ム検知信号、５ＰＲＪは分離ジャム検知信号、ＨＰは原
稿台ホームポジション検知信号、ＳＴＪはソータジャム
検知信号、ＺＭＩ、２Ｍ２はそれぞれズームレンズの位
置を指示する信号、ＣＮＴＵ二枚数カウンタ信号、０Ｐ
ＢＲは光学系（原稿台）のリターンを停止させる信号、
ＨＴＳＨはヒータの異常時の○Ｎ１０ＦＦ制御信号、Ｔ
ＨＭＩＮはサーミスタの新約をメモリに入力する信号、
ＢＬはブランク露光制御信号、０ＰＢＦは光学系の前進
または後進を指示する信号、０ＰＯＬは光学系の移動の
ＱＮ１０ＦＦ制御信号、ＲＥＧはレジストローラ制御信
号、ＦＤＰは給紙タイミング制御信号、ＭＭＳＹＣはメ
インモータに同期して、ファン、分離ベルト部分の除電
、前露うＬを制のする信号、ＳＱＬは下段給紙ソレノイ
ド制御信号、ＢＳＣＬは現像パイアス０Ｎ１０ＦＦ制御
信号、ＨＶＴは高圧電源制御信号、ＤＣＫはドラムクロ
ック、ＴＨＭＯＵＴはサーミスタの断線をメモリから出
力する信号、ＴＣＮＴはトータルカウンタ異常検知信号
、ＲＥＧＡＤＪはレジストタイミング調整信号、ＬＡＬ
はＬＥＤアレイ制御信号、０ＰＵＮは光学系の駆動モー
タ、ブレーキ、前進・後進、０Ｎ１０ＦＦの制御の異常
診断信号、ＦＳは倍率基準周波数、ＭＣＵＴはモータの
異常時停止信号、ＯＰＭは後述のＦＶを作るための光学
モータ制御基準信号、ＤＲＭは駆動モータ制御信号、Ｆ
Ｖは一定幅のパルス速度制御信号、ＰＣは位相制御信号
、ＯＰＭＯＮは光学モータ制御モニタ信号、ＦＧは光学
モータのエンコーダ信号、ＬＣＫＰはロック位相表示信
号、ＯＦＦは光学モータフィルタ切換信号、Ｒ３Ｔ １
〜６はそれぞれＭＰ１〜６のリセット信号、ＳＩはシリ
アル通信入力、ＳＯはシリアル通信出力、Ｓ（３にはシ
リアル通信用クロック、５ＰＥＲはシリアル通信許可信
号、５ＲＤＹはシリアル通信受入信号である。またＧＬ
Ｋ１〜３はそれぞれＭＰｉ〜６の基準クロックである。
作部のキー人力２衷示等の信号処理を行い、ＭＰ２は複
写機のシーケンス制御ヲ行う。ＭＰ３［ＤＣモータの制
御を行う。各マイクロコンピュータにおけるＰＡ□〜Ｐ
Ｎ７は入力又は出力ボート、ＲＥＳＥＴはマイクロコン
ピュータのリセット端子、ＩＮＴ ｉは割り込み入力端
子を表わす。次に各ボートに入力または出力される信号
について簡単に説明する。ＺＣＲはゼロクロス検知信号
、ＭＲ８Ｔはメインモークリセット制御信号、ＨＴＩは
メインヒータ制御信号、ＨＴ２はサブヒータ制御信号、
ＢＳは現像バイアス制御信号、ＳＳＥはソータセット信
号、ＳＳＴはソータスタンバイ信号、ＤＴＰは原１１．
Ｊ先端桟知信号、ＰＰは給紙有無検知信号、ＬＰは露光
ランプ位相制御信号、ＴＨはヒータのサーミスタの温度
検知信号、ＬＭＯＮは露光ランプのモニタ信号、ＴＲＥ
ＳＴはトナー有無検知信号・ＤＮＡＥはコピーの適正濃
度信号、ＤＮＩ（１，２はそれぞれコピー濃度レバー２
０７，２０８の状態を示す信号、ＤＮＺＭは無段階変倍
レバーの状態を示す信号、ＫＥＹはキー人力または機械
調整時の状態を示す信号、ＤＳＰは表示器への信号、Ｖ
ＴＮはトナー残検知用電源、ＺＭＨＰはズームレンズ、 ズのボームポジション検知信号、ＤＳＣＨＪは排紙ジャ
ム検知信号、５ＰＲＪは分離ジャム検知信号、ＨＰは原
稿台ホームポジション検知信号、ＳＴＪはソータジャム
検知信号、ＺＭＩ、２Ｍ２はそれぞれズームレンズの位
置を指示する信号、ＣＮＴＵ二枚数カウンタ信号、０Ｐ
ＢＲは光学系（原稿台）のリターンを停止させる信号、
ＨＴＳＨはヒータの異常時の○Ｎ１０ＦＦ制御信号、Ｔ
ＨＭＩＮはサーミスタの新約をメモリに入力する信号、
ＢＬはブランク露光制御信号、０ＰＢＦは光学系の前進
または後進を指示する信号、０ＰＯＬは光学系の移動の
ＱＮ１０ＦＦ制御信号、ＲＥＧはレジストローラ制御信
号、ＦＤＰは給紙タイミング制御信号、ＭＭＳＹＣはメ
インモータに同期して、ファン、分離ベルト部分の除電
、前露うＬを制のする信号、ＳＱＬは下段給紙ソレノイ
ド制御信号、ＢＳＣＬは現像パイアス０Ｎ１０ＦＦ制御
信号、ＨＶＴは高圧電源制御信号、ＤＣＫはドラムクロ
ック、ＴＨＭＯＵＴはサーミスタの断線をメモリから出
力する信号、ＴＣＮＴはトータルカウンタ異常検知信号
、ＲＥＧＡＤＪはレジストタイミング調整信号、ＬＡＬ
はＬＥＤアレイ制御信号、０ＰＵＮは光学系の駆動モー
タ、ブレーキ、前進・後進、０Ｎ１０ＦＦの制御の異常
診断信号、ＦＳは倍率基準周波数、ＭＣＵＴはモータの
異常時停止信号、ＯＰＭは後述のＦＶを作るための光学
モータ制御基準信号、ＤＲＭは駆動モータ制御信号、Ｆ
Ｖは一定幅のパルス速度制御信号、ＰＣは位相制御信号
、ＯＰＭＯＮは光学モータ制御モニタ信号、ＦＧは光学
モータのエンコーダ信号、ＬＣＫＰはロック位相表示信
号、ＯＦＦは光学モータフィルタ切換信号、Ｒ３Ｔ １
〜６はそれぞれＭＰ１〜６のリセット信号、ＳＩはシリ
アル通信入力、ＳＯはシリアル通信出力、Ｓ（３にはシ
リアル通信用クロック、５ＰＥＲはシリアル通信許可信
号、５ＲＤＹはシリアル通信受入信号である。またＧＬ
Ｋ１〜３はそれぞれＭＰｉ〜６の基準クロックである。
第４図は第６図のヒータ及びランプに関する部分の回路
図であるｏＭＰｌは出カポ−）ＰＢ ’ｌ及びＰＢ２か
ら７・ロゲンヒータ駆動信号、ＰＣ，ｌＳから光学露光
用の７・ロゲンランプ駆動信号をそれぞれメインハロゲ
ンヒータ、サブ／・ロゲンヒータ。
図であるｏＭＰｌは出カポ−）ＰＢ ’ｌ及びＰＢ２か
ら７・ロゲンヒータ駆動信号、ＰＣ，ｌＳから光学露光
用の７・ロゲンランプ駆動信号をそれぞれメインハロゲ
ンヒータ、サブ／・ロゲンヒータ。
ハロゲンランプに出力し、各々の負荷の点灯及び消灯制
御を実行している０上記の制御信号はＭＰ２の出カポ−
）ＰＦ５から出力される制御信号でゲートされるｏ Ｍ
Ｐ ２のＰＦ５が′Ｈ”の場合、ＭＰｌのＰＢｌ、Ｐ
Ｂ２ 、ＰＣ６の制御信号はそのまま負荷を制御する信
号となる。ＭＰ２のＰＦ５が“Ｌ”の場合、ゲートの出
力は無条件に”Ｌ”になり、負荷はＯＦＦ状態と々る。
御を実行している０上記の制御信号はＭＰ２の出カポ−
）ＰＦ５から出力される制御信号でゲートされるｏ Ｍ
Ｐ ２のＰＦ５が′Ｈ”の場合、ＭＰｌのＰＢｌ、Ｐ
Ｂ２ 、ＰＣ６の制御信号はそのまま負荷を制御する信
号となる。ＭＰ２のＰＦ５が“Ｌ”の場合、ゲートの出
力は無条件に”Ｌ”になり、負荷はＯＦＦ状態と々る。
複写機等の制御において、制御に異常が生じた場合、危
険が生ずるのは／・ロゲンランプ、ヒータという様な大
電流負荷であり、火災等の原因になる。この為、これら
の危険を最優先に防止しなければならない。
険が生ずるのは／・ロゲンランプ、ヒータという様な大
電流負荷であり、火災等の原因になる。この為、これら
の危険を最優先に防止しなければならない。
次にヒータとランプを制御しているＭＰｉのプログラム
実行が内部及び外部からの静電ノイズ等により暴走した
場合の危険防止の制御方法について説明する。ＭＰｉと
ＭＰ２はシリアル通信及び他の入出力端子で結合され、
相互にプログラム実行状態を監視している。例えば、Ｍ
Ｐｉがシリアル通信でＭＰ２にデータを送ったとき、Ｍ
Ｐ２からそれに対する返信データがなかったり、不適当
なデータが送られてきたならば、ＭＰｌはＭＰ２を異常
とみ々し、ＭＰ２にリセットをかける。もちろん、ＭＰ
ｉからＭＰ３へ、またＭＰ２またはＭＰ３からＭＰｉへ
、とりう形式での異常検知も可能である。以上の様に、
ＭＰ２は、ＭＰｌか正常に動作していないと判断した場
合、ＰＦ５を”Ｌ”にする。このことによりＭＰｌが暴
走の結果、ＰＢｌ、ＰＢ２ 、ＰＣ６にいがなる信号を
出力したとしでもヒータ及びランプが点灯しつづけるこ
とによる危険は解消できる。
実行が内部及び外部からの静電ノイズ等により暴走した
場合の危険防止の制御方法について説明する。ＭＰｉと
ＭＰ２はシリアル通信及び他の入出力端子で結合され、
相互にプログラム実行状態を監視している。例えば、Ｍ
Ｐｉがシリアル通信でＭＰ２にデータを送ったとき、Ｍ
Ｐ２からそれに対する返信データがなかったり、不適当
なデータが送られてきたならば、ＭＰｌはＭＰ２を異常
とみ々し、ＭＰ２にリセットをかける。もちろん、ＭＰ
ｉからＭＰ３へ、またＭＰ２またはＭＰ３からＭＰｉへ
、とりう形式での異常検知も可能である。以上の様に、
ＭＰ２は、ＭＰｌか正常に動作していないと判断した場
合、ＰＦ５を”Ｌ”にする。このことによりＭＰｌが暴
走の結果、ＰＢｌ、ＰＢ２ 、ＰＣ６にいがなる信号を
出力したとしでもヒータ及びランプが点灯しつづけるこ
とによる危険は解消できる。
もちろん、本装置は複写機だけでなく、マイクロコンピ
ュータを用いた他の装置にも応用できる。
ュータを用いた他の装置にも応用できる。
以上の様に、本発明によれば、あるマイクロコンピュー
タの負荷制御を他のマイクロコンピュータで停止できる
ので、負荷を制御するマイクロコンピュータが暴走して
も被害を最小限にくいとめることができ、また、むやみ
に装置を停止させる必要がなくなる。
タの負荷制御を他のマイクロコンピュータで停止できる
ので、負荷を制御するマイクロコンピュータが暴走して
も被害を最小限にくいとめることができ、また、むやみ
に装置を停止させる必要がなくなる。
第１図は本願発明を用いた装置の断面図、第２の回路図
である。また、第４図においてＭＰｌ。 Ｍ Ｐ ２はマイクロコンピュータ、ＰＢｌ、ＰＢ２゜
ＰＣ６、ＰＦ５は出力ボート、Ｓ 工１０はシリアル通
信入出力である。 特許出願人 キャノン株式会社
である。また、第４図においてＭＰｌ。 Ｍ Ｐ ２はマイクロコンピュータ、ＰＢｌ、ＰＢ２゜
ＰＣ６、ＰＦ５は出力ボート、Ｓ 工１０はシリアル通
信入出力である。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 複数のマイクロコンピュータで構成された制御装置眞お
いて、前記複数のマイクロコンピュータ゛の少なくとも
１つが負荷を制御し、他のマイクロコンピュータが前記
負荷の制御を停止できることを特徴とした制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58223544A JPS60116001A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 制御装置 |
| US07/131,267 US4882669A (en) | 1983-11-28 | 1987-12-09 | Multi computer fail safe control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58223544A JPS60116001A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116001A true JPS60116001A (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=16799818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58223544A Pending JPS60116001A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116001A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134601A (ja) * | 1986-11-14 | 1989-05-26 | Robert Bosch Gmbh | 複合計算機装置の計算機の動作監視およびエラー修正方法及び複合計算機装置 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP58223544A patent/JPS60116001A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134601A (ja) * | 1986-11-14 | 1989-05-26 | Robert Bosch Gmbh | 複合計算機装置の計算機の動作監視およびエラー修正方法及び複合計算機装置 |
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