JPS60114886A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPS60114886A JPS60114886A JP58222913A JP22291383A JPS60114886A JP S60114886 A JPS60114886 A JP S60114886A JP 58222913 A JP58222913 A JP 58222913A JP 22291383 A JP22291383 A JP 22291383A JP S60114886 A JPS60114886 A JP S60114886A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5025—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the original characteristics, e.g. contrast, density
-
- G—PHYSICS
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
-
- G—PHYSICS
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- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、可変抵抗器の値によりコピー倍率ケ自由に
設定できる画像処理装置に関するものである。
設定できる画像処理装置に関するものである。
従来から複写の倍率値を変化できるようにした複写機は
多(存在−する。そして、倍率値が連続して変化できる
ものが今後増加する傾向にある。この倍率値の設定には
可変抵抗器がその取り扱い易さと安価である点で多く用
いられているが、他の入力手段、例えばキースイッチに
よる入力方法と異なり、読み込み許可とか禁止とかにか
かわらす、人手が触れたりすると設定値が変化してしま
い、予期せぬ失敗ケ招(欠点があった。
多(存在−する。そして、倍率値が連続して変化できる
ものが今後増加する傾向にある。この倍率値の設定には
可変抵抗器がその取り扱い易さと安価である点で多く用
いられているが、他の入力手段、例えばキースイッチに
よる入力方法と異なり、読み込み許可とか禁止とかにか
かわらす、人手が触れたりすると設定値が変化してしま
い、予期せぬ失敗ケ招(欠点があった。
この発明は、上記の欠点Z除去するためにtl 2れた
もので、コピー開始時の可変抵抗器による倍率値を記憶
しておき、コピー動作中にその倍率11ばか変化した場
合には、実行中のコピー終了直後に倍率値が変化したこ
とt表示させるようにして、倍率値の変化による失敗が
ないよ5にすることン目的とするものである。以下この
発明の実施例について説明する。
もので、コピー開始時の可変抵抗器による倍率値を記憶
しておき、コピー動作中にその倍率11ばか変化した場
合には、実行中のコピー終了直後に倍率値が変化したこ
とt表示させるようにして、倍率値の変化による失敗が
ないよ5にすることン目的とするものである。以下この
発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明による画像処理装置の一実施例を示す
断面略図、第2図は同じ(操作パ坏ルの正面図、第3図
は同じく制御回路図である。
断面略図、第2図は同じ(操作パ坏ルの正面図、第3図
は同じく制御回路図である。
第1図において、101は本体、102は原稿台カバー
、103は操作部および原稿台、104は原稿露光用ラ
ンプ、105a〜105dは反射ミラー、106は変倍
用ズームレンズ、107は排熱用のファン、108は感
光ドラム、109はクリーナ、110は帯電器、111
はブランク露光ランプ、112は現像器、113は給紙
カセット、11411転写帯電器、115は転送ローラ
、116は搬送p−ラ、111は定着器、118はコピ
ートレイ、119は画先センサ、120はレジストμm
う、121は受光センサ、122は電蝕スイッチである
。この複写機の複写プロセスは従来機と大差はないので
その詳細は省略する。
、103は操作部および原稿台、104は原稿露光用ラ
ンプ、105a〜105dは反射ミラー、106は変倍
用ズームレンズ、107は排熱用のファン、108は感
光ドラム、109はクリーナ、110は帯電器、111
はブランク露光ランプ、112は現像器、113は給紙
カセット、11411転写帯電器、115は転送ローラ
、116は搬送p−ラ、111は定着器、118はコピ
ートレイ、119は画先センサ、120はレジストμm
う、121は受光センサ、122は電蝕スイッチである
。この複写機の複写プロセスは従来機と大差はないので
その詳細は省略する。
第2図の操作パネルにおいて、、201&:iコピー不
タートキー、202はクリア/ストップキー、203は
複写枚数を設定するテンキー、204は複写機のジャム
、紙なし、トナー補給、コントロールカウンタ点検等の
状態を表示する表示器、205は複写枚数9倍率および
異常表示ン兼ねる表示器、206は自動/手動コピー濃
度調節切換キー、207はコピー濃度レバー、208は
前記コピー濃度レバー207の適正位置を補正するコピ
ー濃度補正レバー、209は等倍複写モードキーで、希
望の倍率モードを選択するのに用いる。210は変倍複
写モード選択キー、211は複写倍率表示キーで、これ
Z押すと選択されている倍率の下2桁を表示器2’05
に表示する。212〜215−は置屋複写倍率モード表
示器、216は無段階被写倍率モード表示器である。変
倍複写モード選択キー210’r 4j4り返し押ずこ
とで、つまりその押下に応じ、表示器が212から21
3.214.215.216へと切り換わることによっ
て、希望の倍率モード7選択できる。なお、変倍複写モ
ード選択キー210217は無段階変倍レバーで、無段
階変倍ン選択したとき、この無8.階変倍レバー211
で任意の倍率を設定する。なお、変倍幅は、65〜14
2%である。218は倍率目盛で、無段階変倍レバー2
17の位置と対応している。219はメイン/ウェイト
表示器で、ウェイト中は点滅、スタンバイ中G工点灯す
る。
タートキー、202はクリア/ストップキー、203は
複写枚数を設定するテンキー、204は複写機のジャム
、紙なし、トナー補給、コントロールカウンタ点検等の
状態を表示する表示器、205は複写枚数9倍率および
異常表示ン兼ねる表示器、206は自動/手動コピー濃
度調節切換キー、207はコピー濃度レバー、208は
前記コピー濃度レバー207の適正位置を補正するコピ
ー濃度補正レバー、209は等倍複写モードキーで、希
望の倍率モードを選択するのに用いる。210は変倍複
写モード選択キー、211は複写倍率表示キーで、これ
Z押すと選択されている倍率の下2桁を表示器2’05
に表示する。212〜215−は置屋複写倍率モード表
示器、216は無段階被写倍率モード表示器である。変
倍複写モード選択キー210’r 4j4り返し押ずこ
とで、つまりその押下に応じ、表示器が212から21
3.214.215.216へと切り換わることによっ
て、希望の倍率モード7選択できる。なお、変倍複写モ
ード選択キー210217は無段階変倍レバーで、無段
階変倍ン選択したとき、この無8.階変倍レバー211
で任意の倍率を設定する。なお、変倍幅は、65〜14
2%である。218は倍率目盛で、無段階変倍レバー2
17の位置と対応している。219はメイン/ウェイト
表示器で、ウェイト中は点滅、スタンバイ中G工点灯す
る。
第3図の制御回路図において、301,302゜303
はワンチップマイクルコンピュータ(以下MPとい5)
、MP301,302はDCCコントルラ制御を行い、
特にMP301は操作部のキー^ 一人力2表示等のイΔ号処理Y行い、1111P302
はり万機のシーケンス制御7行う。MP303はDCモ
ータの制御7行う。各MPにおけろPAO。
はワンチップマイクルコンピュータ(以下MPとい5)
、MP301,302はDCCコントルラ制御を行い、
特にMP301は操作部のキー^ 一人力2表示等のイΔ号処理Y行い、1111P302
はり万機のシーケンス制御7行う。MP303はDCモ
ータの制御7行う。各MPにおけろPAO。
PAL、・・・・・・は入力または出力ボート、RES
ETはリセット端子、I N T 1は割り込み入力端
子7表す。
ETはリセット端子、I N T 1は割り込み入力端
子7表す。
次に各ボートに入力または出力される信号について簡単
に説明する。Z CRはゼロクロス検知信号、MR8T
はメインモータリセット制御信号、HTIはメインヒー
タ制御信号、HT2はサブヒータ制御信号、BSは現像
ノ・イアスの制御を行う濃度調整出力信号、SSEはソ
ータセット信号、SSTはソータスタンバイ信号、DT
Pは原稿先端検知信号、PPは給紙有無検知信号、LP
は露光ランプ位相制御信号、THはヒータのサーミスタ
の温度検知信号、LMONは露光ランプのモニタ信号、
TRESTはトナー有無検知信号、DNAEはコピーの
原稿濃度検出信号、DNVI’tl。
に説明する。Z CRはゼロクロス検知信号、MR8T
はメインモータリセット制御信号、HTIはメインヒー
タ制御信号、HT2はサブヒータ制御信号、BSは現像
ノ・イアスの制御を行う濃度調整出力信号、SSEはソ
ータセット信号、SSTはソータスタンバイ信号、DT
Pは原稿先端検知信号、PPは給紙有無検知信号、LP
は露光ランプ位相制御信号、THはヒータのサーミスタ
の温度検知信号、LMONは露光ランプのモニタ信号、
TRESTはトナー有無検知信号、DNAEはコピーの
原稿濃度検出信号、DNVI’tl。
DNVR2はそれぞれ手動のコピー濃度レバー207゜
KEYはキー人力または機械調整時の状態を示す信号、
t+5pi1表示器への(g号、VTNはトナー残検知
印電源、MP302のZM)LPはズームレンズのホー
ムポジション検知信号、 D S CltJ 1tiJ
F紙ジャム検知信号、5PRJは分離ジャム検知信号、
HPは原稿台ホーノ・ポジション検知信号、STJはソ
ータジャム検知信号、ZMI、ZM2はそれぞれズーム
レンズの位置乞指示する(1号、CNTは枚数カウンタ
信号、0PBRは光学系(原稿台)のリターンを停止さ
せる信号、HTSHはヒータの具常時の0N10FF制
御信号、THMINはサーミスタの断線乞メそりに入力
する信号、BLは、ブランク露光制御信号、0PBFは
光学系の前進または後退を指示する信号、0PCLは光
学系の移動のON10 F F制御(i号、REGはレ
ンストローラ制御信号、FDPは給紙タイミング制御信
号、MMSYCはメインモータに同期して、ファン、分
離ベルト部分の除電、前露光を制御する信号、SQLは
下段給紙ソレノイド制御信号、BSCLは現像バイアス
ON / OF F IIt制御信号、HVTは高圧π
L源制御信号、DCKはドラムクpツク、THMOUT
はサーミスタの断Ifsをメモリから出力する信号、T
CNTはトータルカウンタ異常検知イに号、REGAD
Jはレジストタイミング調整14号、LALULEDア
レイ制御11号、MP303の0PUNは光学系の駆動
モータ、グレタの異常時停止信号、OPMは後述のパル
ス速度制御信号FVY作るための光学モータ制御基準信
号、DRMは駆動モータ制御信号、FVは一定幅のパル
ス速度制御信号、PCは位相制御毎号、OPMONは光
学モータ制御モニタ信号、FGは光学モータのエンコー
ダ信号、LCKP&j、ロック位相表示信号、OPFは
光学モータフィルタ切換信号、R8Tl〜3はそれぞれ
MP301〜303のリセット信号、SIはシリアル通
信入力、SOはシリアル通イビ出力、5CKIニジリア
ル;lit 4@用クロツク、5PERはシリフル通信
許可信号、SlζDYはシリアル通信受入43号である
。また、CLK1〜3はそれぞれMP 301〜303
の基A1りpツクである。
KEYはキー人力または機械調整時の状態を示す信号、
t+5pi1表示器への(g号、VTNはトナー残検知
印電源、MP302のZM)LPはズームレンズのホー
ムポジション検知信号、 D S CltJ 1tiJ
F紙ジャム検知信号、5PRJは分離ジャム検知信号、
HPは原稿台ホーノ・ポジション検知信号、STJはソ
ータジャム検知信号、ZMI、ZM2はそれぞれズーム
レンズの位置乞指示する(1号、CNTは枚数カウンタ
信号、0PBRは光学系(原稿台)のリターンを停止さ
せる信号、HTSHはヒータの具常時の0N10FF制
御信号、THMINはサーミスタの断線乞メそりに入力
する信号、BLは、ブランク露光制御信号、0PBFは
光学系の前進または後退を指示する信号、0PCLは光
学系の移動のON10 F F制御(i号、REGはレ
ンストローラ制御信号、FDPは給紙タイミング制御信
号、MMSYCはメインモータに同期して、ファン、分
離ベルト部分の除電、前露光を制御する信号、SQLは
下段給紙ソレノイド制御信号、BSCLは現像バイアス
ON / OF F IIt制御信号、HVTは高圧π
L源制御信号、DCKはドラムクpツク、THMOUT
はサーミスタの断Ifsをメモリから出力する信号、T
CNTはトータルカウンタ異常検知イに号、REGAD
Jはレジストタイミング調整14号、LALULEDア
レイ制御11号、MP303の0PUNは光学系の駆動
モータ、グレタの異常時停止信号、OPMは後述のパル
ス速度制御信号FVY作るための光学モータ制御基準信
号、DRMは駆動モータ制御信号、FVは一定幅のパル
ス速度制御信号、PCは位相制御毎号、OPMONは光
学モータ制御モニタ信号、FGは光学モータのエンコー
ダ信号、LCKP&j、ロック位相表示信号、OPFは
光学モータフィルタ切換信号、R8Tl〜3はそれぞれ
MP301〜303のリセット信号、SIはシリアル通
信入力、SOはシリアル通イビ出力、5CKIニジリア
ル;lit 4@用クロツク、5PERはシリフル通信
許可信号、SlζDYはシリアル通信受入43号である
。また、CLK1〜3はそれぞれMP 301〜303
の基A1りpツクである。
次に上記実施例における変倍操作について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
オペレータは、まず、第2図の変倍複写モード選択キー
210’&a数回押下し、無段階複写倍率モード表示器
216が点灯する位置を選択することにより、無段階変
倍によるコピーが可能となる。
210’&a数回押下し、無段階複写倍率モード表示器
216が点灯する位置を選択することにより、無段階変
倍によるコピーが可能となる。
このとき、■段階変倍レバー217の可変抵抗器を随意
にスライドさせて複写倍率乞65%〜142%の範囲で
自由に選択できる。無段階複写倍率モード状態において
は、オペレータが設定した倍率値が表示器205にその
下2桁が表示される。(倒置−ば、オペレータが倍率v
125%に設定すると、25が表示される。)また、無
段階複写倍率モード状態において、コピー動作ケ実行し
た場合、オペレータが設定した倍率で指定枚数分コピー
を実行する2このとき、コピー実行中に無段階変倍レバ
ー217の移動により容易に可変抵抗器の抵抗1ftが
変!117Iイるため、コピー実行中はこの抵抗値乞読
み込まl、【いように制御してもコピー動作終了時点で
設定した倍率価が変化してしまう、このことが意図的に
行われた場合はよいが、コピー動作中に倍率V変えるケ
ースは比較的少7;C(、操作上の不慣れまたはミスに
より生すイ)ものである。このため、無段階複写倍率モ
ードにおけるコピーにおいては、ます、コピー開始時の
倍率値′?記憶しコピー動作終了時の可変抵抗器vc、
J:る倍率値を比較し、両者が一致しない場合、第2図
に示した無段階複写倍率モード表示器216を点滅し、
記憶している倍率111を表示器205に表示する。も
し、この状態で再びコピー?実行した場合には倍率値が
変化する前の倍率値でコピーを実行する。また、無段階
複写倍率モード表示器216が点滅している状態で、複
写倍率表示キー211ケ押下すると点滅は停止し、可変
抵抗器により記憶している倍率値が表示器205に表示
される。このことから、オペレータは可変抵抗器の値ン
修正しコピー開始時の倍率値に戻すことができる。なお
、無段階複写倍率モード表示器216の点滅ケ解除する
方法として下記のa〜dによって行ってもよい。
にスライドさせて複写倍率乞65%〜142%の範囲で
自由に選択できる。無段階複写倍率モード状態において
は、オペレータが設定した倍率値が表示器205にその
下2桁が表示される。(倒置−ば、オペレータが倍率v
125%に設定すると、25が表示される。)また、無
段階複写倍率モード状態において、コピー動作ケ実行し
た場合、オペレータが設定した倍率で指定枚数分コピー
を実行する2このとき、コピー実行中に無段階変倍レバ
ー217の移動により容易に可変抵抗器の抵抗1ftが
変!117Iイるため、コピー実行中はこの抵抗値乞読
み込まl、【いように制御してもコピー動作終了時点で
設定した倍率価が変化してしまう、このことが意図的に
行われた場合はよいが、コピー動作中に倍率V変えるケ
ースは比較的少7;C(、操作上の不慣れまたはミスに
より生すイ)ものである。このため、無段階複写倍率モ
ードにおけるコピーにおいては、ます、コピー開始時の
倍率値′?記憶しコピー動作終了時の可変抵抗器vc、
J:る倍率値を比較し、両者が一致しない場合、第2図
に示した無段階複写倍率モード表示器216を点滅し、
記憶している倍率111を表示器205に表示する。も
し、この状態で再びコピー?実行した場合には倍率値が
変化する前の倍率値でコピーを実行する。また、無段階
複写倍率モード表示器216が点滅している状態で、複
写倍率表示キー211ケ押下すると点滅は停止し、可変
抵抗器により記憶している倍率値が表示器205に表示
される。このことから、オペレータは可変抵抗器の値ン
修正しコピー開始時の倍率値に戻すことができる。なお
、無段階複写倍率モード表示器216の点滅ケ解除する
方法として下記のa〜dによって行ってもよい。
a、複写倍率表示キー211の押下
す、2分間のオートクリア時間経過後
c、没倍複写モード選択キー2102等倍複写モードキ
ー209の押下 d、その他任意のキーの押下 次に、第4図(a)〜(c)のフロチャートを参照しな
から変倍コピーの制御動作について説明する。
ー209の押下 d、その他任意のキーの押下 次に、第4図(a)〜(c)のフロチャートを参照しな
から変倍コピーの制御動作について説明する。
なお、各フロー(a) 、(b) 、(c)はメインフ
ログラムのCALL命令で呼び出されるサクルーチンで
あり、メインプログラム実行中に随意にプログラムケ実
行する。また、+11 、 (211・・・・・・は各
ステップを表す。さらに、変化有フラグとは、蕪段階複
写倍率モードによるコピー開始時の倍率°値と、コピー
終了時または終了時の紙切れ状態の解除時までの間に倍
率仙が変化した場合にセットされるフラグである。
ログラムのCALL命令で呼び出されるサクルーチンで
あり、メインプログラム実行中に随意にプログラムケ実
行する。また、+11 、 (211・・・・・・は各
ステップを表す。さらに、変化有フラグとは、蕪段階複
写倍率モードによるコピー開始時の倍率°値と、コピー
終了時または終了時の紙切れ状態の解除時までの間に倍
率仙が変化した場合にセットされるフラグである。
第4図(a)に示されるフローが実行開始され、コピー
開始かどうか乞判断しく1)、YESならば変化有フラ
グtセントしく2)、セットされていなければその時点
の倍率4+M Y予め定めたメモリ番地にストアする(
3)。一方、ステップ(1)でNoおよびステップ(2
)でYESo)GJ合はメインルーチンへ戻る。
開始かどうか乞判断しく1)、YESならば変化有フラ
グtセントしく2)、セットされていなければその時点
の倍率4+M Y予め定めたメモリ番地にストアする(
3)。一方、ステップ(1)でNoおよびステップ(2
)でYESo)GJ合はメインルーチンへ戻る。
第4図(b) K示されるフp−はコピー操作終了毎に
実行される。
実行される。
コピー終了かどうかが判定され0υ、YESならその時
点の倍率値とステップ(3)で格納した倍率値り比較し
両者が不一致の場合は変化有フラグtセットしメインル
ーチンへ戻るH、 (13゜一方、ステップaυでNO
の場合およびステップ0でYESの場合はメインルーチ
ンへ戻る。
点の倍率値とステップ(3)で格納した倍率値り比較し
両者が不一致の場合は変化有フラグtセットしメインル
ーチンへ戻るH、 (13゜一方、ステップaυでNO
の場合およびステップ0でYESの場合はメインルーチ
ンへ戻る。
第4図(c)に示されるフローi′!変化有フラグがセ
ットされる揚台に実行される。
ットされる揚台に実行される。
まず、変化有フラグのセント状態を判断しC11セツト
されていない場合は直ちにメインルーチンに戻る。変化
有フラグがセットされている場合は無段階複写倍率モー
ド表示器216を点滅し、倍率値を表示器205に表示
するためのデータを送出するC2゜次いで、上述した無
段階複写倍率モード表示器216の点滅解除条件を満足
するか判断しC!l、YESなら変化有フラグケリセッ
トしメインルーチンへ戻る(2)。一方、ステップ+2
31で点滅解除条件暑満足しない場合は直ちにメインル
ーチンへ戻る。
されていない場合は直ちにメインルーチンに戻る。変化
有フラグがセットされている場合は無段階複写倍率モー
ド表示器216を点滅し、倍率値を表示器205に表示
するためのデータを送出するC2゜次いで、上述した無
段階複写倍率モード表示器216の点滅解除条件を満足
するか判断しC!l、YESなら変化有フラグケリセッ
トしメインルーチンへ戻る(2)。一方、ステップ+2
31で点滅解除条件暑満足しない場合は直ちにメインル
ーチンへ戻る。
以上説明したように、この発明は、コピー開始時に可変
抵抗器で設定された倍率値を記憶する手段と、倍率設定
値が変化したことン表示する手段たは縮小できる利点を
有する。
抵抗器で設定された倍率値を記憶する手段と、倍率設定
値が変化したことン表示する手段たは縮小できる利点を
有する。
第1図はこの発明による画像処理装置の一実施例2示す
1ノ「回路図、第2図は同じ(操作)(ネルの正面図、
第3図は同じく制御回路図、第4図(a)。 (b) 、(c)は動作説明のためのフルーチャートで
ある。 図中、101は本体、102は原稿台力/り−1103
は操作部および原稿台、104は原f1鈷光J[4ラン
プ、108は感光ドラム、113は給紙カセット、11
9は両光センサ、201はコピースタートキー、202
はクリア/ストップキー、203G、[テア A”−1
204,205&!表示器、206は自!m+ /手動
コピー濃度調節切換キー、207はコピーω′#反レバ
ー、208はコピー濃度補正レノく−、209はτI倍
複写モード八へ−1210i1、俊倍仲写モード込択ギ
ー、211は根方倍率表示・て−,212〜215は固
定複写倍率モード表示器、216は無段階被写倍率モー
ド表示器、217は無段1塙変倍レバー、218は倍率
目盛、219はメイン/ウニ・イト表示器、301〜3
03はMP、PAO。 PAL、・・・・・・は入力または出力ボート、 RE
SETはリセット端子、lNTlは割り込み入力端子で
))る。
1ノ「回路図、第2図は同じ(操作)(ネルの正面図、
第3図は同じく制御回路図、第4図(a)。 (b) 、(c)は動作説明のためのフルーチャートで
ある。 図中、101は本体、102は原稿台力/り−1103
は操作部および原稿台、104は原f1鈷光J[4ラン
プ、108は感光ドラム、113は給紙カセット、11
9は両光センサ、201はコピースタートキー、202
はクリア/ストップキー、203G、[テア A”−1
204,205&!表示器、206は自!m+ /手動
コピー濃度調節切換キー、207はコピーω′#反レバ
ー、208はコピー濃度補正レノく−、209はτI倍
複写モード八へ−1210i1、俊倍仲写モード込択ギ
ー、211は根方倍率表示・て−,212〜215は固
定複写倍率モード表示器、216は無段階被写倍率モー
ド表示器、217は無段1塙変倍レバー、218は倍率
目盛、219はメイン/ウニ・イト表示器、301〜3
03はMP、PAO。 PAL、・・・・・・は入力または出力ボート、 RE
SETはリセット端子、lNTlは割り込み入力端子で
))る。
Claims (1)
- 複写倍率設定手段に可変抵抗器を用いた画像処理装置に
おいて、前記可変抵抗器で設定された倍率値でコピー動
作Z実行するモードにおける実行開始時の前記倍率値を
記憶する記憶手段と、前記コピー動作の実行中において
Ail記可変抵抗器によるイど一率値が前記記憶手段の
内容と異なった場合にコピー動作終了後に前記内容乞表
示する表示手段とを設けたことt特徴とする画像処理装
置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58222913A JPS60114886A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 画像処理装置 |
GB08429787A GB2152222B (en) | 1983-11-25 | 1984-11-26 | Image processing apparatus |
DE3448413A DE3448413C2 (de) | 1983-11-25 | 1984-11-26 | Bildreproduktionsgerät |
DE19843443043 DE3443043A1 (de) | 1983-11-25 | 1984-11-26 | Bildreproduktionsgeraet |
GB08624256A GB2179462B (en) | 1983-11-25 | 1986-10-09 | Image density adjustment |
US07/758,713 US5239341A (en) | 1983-11-25 | 1991-09-09 | Image processing apparatus having variable magnification control |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58222913A JPS60114886A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60114886A true JPS60114886A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16789822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58222913A Pending JPS60114886A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-26 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60114886A (ja) |
-
1983
- 1983-11-26 JP JP58222913A patent/JPS60114886A/ja active Pending
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