JPS5995669A - 図形処理装置 - Google Patents
図形処理装置Info
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- JPS5995669A JPS5995669A JP57206617A JP20661782A JPS5995669A JP S5995669 A JPS5995669 A JP S5995669A JP 57206617 A JP57206617 A JP 57206617A JP 20661782 A JP20661782 A JP 20661782A JP S5995669 A JPS5995669 A JP S5995669A
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- bitmap memory
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- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/393—Arrangements for updating the contents of the bit-mapped memory
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は簡単なハードウェアでクリップ機能を実現する
図形処理装置に関する。
図形処理装置に関する。
図形処理装置において便用されるピットマツブメモ1.
I U、一般的+71J−次元的アドレス空間構造を持
ち、そのアドレスは図形を展開する座標空間に論理的に
対応している。この座標空間において任意の矩形エリア
を定義し、その中においてだけ図形の展開ができる様に
制御されるクリップ機能が知られている。従来は以下に
示す如くプログラム制御によ)実現していた。
I U、一般的+71J−次元的アドレス空間構造を持
ち、そのアドレスは図形を展開する座標空間に論理的に
対応している。この座標空間において任意の矩形エリア
を定義し、その中においてだけ図形の展開ができる様に
制御されるクリップ機能が知られている。従来は以下に
示す如くプログラム制御によ)実現していた。
第1図〜第4図を参照しながら従来のクリップ機能実現
の方法について説明する。
の方法について説明する。
第1図は従来の図形処理装置の一部のみ抽出して示した
ブロック図である。
ブロック図である。
図において、1ノは図形処理のための諸演算を行なう演
算処理装置、12はビットマツプメモリ、13riメモ
リ制御装置、14はメモリアドレス制御装置、15は上
記ビットマツプメモリ12に書込むデータを一時記憶す
るレジスタ、16に上記ビットマツプメモリ12から読
出したデータを一時記憶するレジスタ、17は上記ビッ
トマツプメモリ12から読出したデータを表示データと
して表示部(図示せず)へ送る制御部、18は表示デー
タをビットマツプメモリ12から読出すための制御を行
なう表示制御部である。
算処理装置、12はビットマツプメモリ、13riメモ
リ制御装置、14はメモリアドレス制御装置、15は上
記ビットマツプメモリ12に書込むデータを一時記憶す
るレジスタ、16に上記ビットマツプメモリ12から読
出したデータを一時記憶するレジスタ、17は上記ビッ
トマツプメモリ12から読出したデータを表示データと
して表示部(図示せず)へ送る制御部、18は表示デー
タをビットマツプメモリ12から読出すための制御を行
なう表示制御部である。
101f3データコモンバス1o2i7ドレスバス、l
θ3はコントロールバス、104はメモリアドレス線(
RD、WR,OR)、109は表示のためのメモリ読出
し制御線、11011’Xメモリ読出しデータ線、11
1は表示制御信号線をそれぞれ示す。
θ3はコントロールバス、104はメモリアドレス線(
RD、WR,OR)、109は表示のためのメモリ読出
し制御線、11011’Xメモリ読出しデータ線、11
1は表示制御信号線をそれぞれ示す。
第2図は表示画面とビットマツプメモリ12との対応を
示した図である。
示した図である。
横方向又は512ドツト、縦方向Yは256ドツトで構
成される。メモリの1語は16ビツトで構成されるため
、メモリアドレスは0番地〜8191番地となる。
成される。メモリの1語は16ビツトで構成されるため
、メモリアドレスは0番地〜8191番地となる。
第3図は描画によってビットマツプメモリ12の内容が
更新される様子を示した概念図である。
更新される様子を示した概念図である。
直線1が描画され、次に直線2が描画されたとき、iス
ライスの大枠で囲んだ部分に対応するビットマツプメモ
リ12の番地内の内容ハ(1)→(II)の様に更新さ
れる。
ライスの大枠で囲んだ部分に対応するビットマツプメモ
リ12の番地内の内容ハ(1)→(II)の様に更新さ
れる。
第4図は座標9間(表示画面)を使用してクリップ機能
を説明した図であって、メモリアト。
を説明した図であって、メモリアト。
レスとの対応付けを示したものである。
PS(XseYs)とPI(XE4YB)によって決ま
る矩形エリアをクリップエリアと定義する。
る矩形エリアをクリップエリアと定義する。
Pl(xssys)とP2 (xt l yt )を結
ぶ直線を描画するとき、直線の公式(1)Vcより、2
点P1 。
ぶ直線を描画するとき、直線の公式(1)Vcより、2
点P1 。
P2間の点P t (xi、yt)が演算処理装置11
により求められる。このとき、条件式(2)を満足する
P i (xi、yt)に対応して(3)式により変換
されたビットマツプメモリ12アドレスの内容が演算制
御装置11に読込まれ、(4)式で与えられるビットが
セットされる。この加工されたデータは再びもとのビッ
トマツプメモリ12アドレスに格納される。この様にし
て直i力EP、 とP、の間に限ってのみ描画され、ク
リップ機能が実行恣れる。
により求められる。このとき、条件式(2)を満足する
P i (xi、yt)に対応して(3)式により変換
されたビットマツプメモリ12アドレスの内容が演算制
御装置11に読込まれ、(4)式で与えられるビットが
セットされる。この加工されたデータは再びもとのビッ
トマツプメモリ12アドレスに格納される。この様にし
て直i力EP、 とP、の間に限ってのみ描画され、ク
リップ機能が実行恣れる。
8、≦Xえ≦。1.s≦、≦y8 ・・・(2)M−
32y+[−) ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・13)6 [、); aの整数値 B−xi6” ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(4)従来は上述した様にクリップ機能を演算処
理装置のプログラム制御により実現したため、処理速度
が遅く、且つプログラムが複雑となるといった欠点を有
していた。
32y+[−) ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・13)6 [、); aの整数値 B−xi6” ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(4)従来は上述した様にクリップ機能を演算処
理装置のプログラム制御により実現したため、処理速度
が遅く、且つプログラムが複雑となるといった欠点を有
していた。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであシ、簡単な
ノ為−ドウェアにより、クリップ機能を実現することで
、プログラムを簡素化して図形処理速度を上げ、価格/
性能比の高い図形処理装置を提供することを目的とする
。
ノ為−ドウェアにより、クリップ機能を実現することで
、プログラムを簡素化して図形処理速度を上げ、価格/
性能比の高い図形処理装置を提供することを目的とする
。
本発明は、座標費間内の任意のエリアが演算処理装置に
よシ定義されるクリップレジスタと、クリップレジスタ
設定される値とビットマツプメモリに供給されるアドレ
スとを比較し、アドレスが定義されたエリア内に属する
が否かを判定するコンパレータとを設け、ビットマツプ
メモリへのデータ書込みをコントロールする構成とした
ものである。
よシ定義されるクリップレジスタと、クリップレジスタ
設定される値とビットマツプメモリに供給されるアドレ
スとを比較し、アドレスが定義されたエリア内に属する
が否かを判定するコンパレータとを設け、ビットマツプ
メモリへのデータ書込みをコントロールする構成とした
ものである。
このことより、クリップ機能を高速に実現し。
高速な図形処理を行なえる。又、ハードウェアでクリッ
プ機能を実現するためプログラムが簡素化される。
プ機能を実現するためプログラムが簡素化される。
以下、第5図以降を使用して本発明に関し詳述する。
第5図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、21は図形処理のための賭演算を行なう演算
処理装置、22はビットマツプメモリである。ビットマ
ツプメモリ22は座標壁間に論理的に対応したアドレス
を持つ。
において、21は図形処理のための賭演算を行なう演算
処理装置、22はビットマツプメモリである。ビットマ
ツプメモリ22は座標壁間に論理的に対応したアドレス
を持つ。
23はメモリ制御装置、24はメモリアドレス制御装置
、25は上記ビットマツプメモリ22に書込むデータを
一時記憶するレジスタ、26に上記ビットマツプメモリ
22から読出したデータを一時記憶するレジスタ、27
はビットマツプメモリ22から読出したデータを表示デ
ータとして表示部へ送る制御部、28は表示制陣部であ
る。
、25は上記ビットマツプメモリ22に書込むデータを
一時記憶するレジスタ、26に上記ビットマツプメモリ
22から読出したデータを一時記憶するレジスタ、27
はビットマツプメモリ22から読出したデータを表示デ
ータとして表示部へ送る制御部、28は表示制陣部であ
る。
29はクリップレジスタである。クリップレジスタ29
へは演算処理装置21vcよ、り与えられる座標値が設
定される。30ff、コンパレータである。コンパレー
タ30に上記クリップレジスタ29に設定された値とビ
ットマツプメモリ22に与えられるアドレス値との比較
を行なう。
へは演算処理装置21vcよ、り与えられる座標値が設
定される。30ff、コンパレータである。コンパレー
タ30に上記クリップレジスタ29に設定された値とビ
ットマツプメモリ22に与えられるアドレス値との比較
を行なう。
31は上記コンパレータ3oの出力に応じて一万の入力
であるクリップレジスタ29の内容を制御するゲート回
路である。32はこのゲート回路31の出力によシデー
クバス201を介して到来する演算処理装置2ノデータ
かあるいはビットマツプメモリ22から読出されるデー
タのいずれか一万を選択し、再びビットマツプメモリ2
2に対し供給するセレクタである。
であるクリップレジスタ29の内容を制御するゲート回
路である。32はこのゲート回路31の出力によシデー
クバス201を介して到来する演算処理装置2ノデータ
かあるいはビットマツプメモリ22から読出されるデー
タのいずれか一万を選択し、再びビットマツプメモリ2
2に対し供給するセレクタである。
xoit4f−タコモンバス、202はアドレスバス、
203fJ−コントロールバス、2o4ttlメモリア
ドレス線、205triメモリ書込みデータ線、206
〜208はメモリ制筒線(RD。
203fJ−コントロールバス、2o4ttlメモリア
ドレス線、205triメモリ書込みデータ線、206
〜208はメモリ制筒線(RD。
WR,OB)、209は表示のためのメモリ読出し制御
線、210はメモリ読出しデータ線、211は表示制卸
信号線をそれぞれ示す。
線、210はメモリ読出しデータ線、211は表示制卸
信号線をそれぞれ示す。
第6図は第5図におけるクリップレジスタ29とコンパ
レータ30周辺の詳細を示すブロック図である。レジス
タ29を構成する各レジスタ291〜294(他にもあ
り)にはX8υ。
レータ30周辺の詳細を示すブロック図である。レジス
タ29を構成する各レジスタ291〜294(他にもあ
り)にはX8υ。
XIU 、 YB、YB (後述する)がセットされる
。
。
301〜3041jXauとX(下位4ビツトは対象外
)、XEUとX(下位4ピツ)tit対象外)、YBと
y、YEとyのそれぞれを比較するコンパレータである
。このコンパレータ301〜304出力は共にアンドゲ
ート305へ供給される。
)、XEUとX(下位4ピツ)tit対象外)、YBと
y、YEとyのそれぞれを比較するコンパレータである
。このコンパレータ301〜304出力は共にアンドゲ
ート305へ供給される。
第7図に第5図におけるゲート回路3ノとセレクタ32
及びクリップレジスタ29周辺の詳細を示したブロック
図である。
及びクリップレジスタ29周辺の詳細を示したブロック
図である。
第8図は第5図におけるセレクタ32の詳細回路構成を
示す図である。
示す図である。
尚、第6図、第7図、第8図において第5図と同一番号
の付されであるブロックは第5図のそれと同様のものと
する。詳細に後述する。
の付されであるブロックは第5図のそれと同様のものと
する。詳細に後述する。
第9図は、Pg(Xs、Ys)、Pi(Xi、Yi)で
定義される矩形エリアがクリップエリアであることを示
した図である。
定義される矩形エリアがクリップエリアであることを示
した図である。
第10図は本発明の動作概念を示す図である。
上から順に、XanoT(u □”を書込み不可、”1
mを書込み可とする)オール”1”を書き込もうとした
場合のライン205の内容、ビットマツプメモリ22(
ライン20)の内容、実際にビットマツプメモリ22上
に書込まれる値(ライン218)のそれぞれを示す。
mを書込み可とする)オール”1”を書き込もうとした
場合のライン205の内容、ビットマツプメモリ22(
ライン20)の内容、実際にビットマツプメモリ22上
に書込まれる値(ライン218)のそれぞれを示す。
以下、第5図〜第10図を使用して本発明の一実施例の
動作につき詳細に説明する。
動作につき詳細に説明する。
まず、鯉9図に示す様なりリップエリアを定義する座標
値Xsu 、 Ys 、 XEU 、 YE及びX5D
OTが演算処理装置21によってクリップレジスタ29
1〜296(第6図)に与えられる。
値Xsu 、 Ys 、 XEU 、 YE及びX5D
OTが演算処理装置21によってクリップレジスタ29
1〜296(第6図)に与えられる。
X8DOT 、 XID0TはXs 、 XEの下位4
ビツトの値をもとに作られる16ビツトの値である。X
8U、 XBUはXS 、 XEの下位4ビツトを除い
た上位のビットである。
ビツトの値をもとに作られる16ビツトの値である。X
8U、 XBUはXS 、 XEの下位4ビツトを除い
た上位のビットである。
今、演算処理装置21が演算を行ない、(Xi、Yi)
に対して点をプロットする場合、演算処理装置21は対
応するメモリアドレスをアクセスし、データを読出し、
(Xi、Yi)に相当するビットをセットして加工した
データを再び元のアドレスに格納すべく、ビットマツプ
メモリ22に対してアドレスを出力する。このアドレス
はメモリ制御装置24を介してビットマツプメモリ22
へ供給される。
に対して点をプロットする場合、演算処理装置21は対
応するメモリアドレスをアクセスし、データを読出し、
(Xi、Yi)に相当するビットをセットして加工した
データを再び元のアドレスに格納すべく、ビットマツプ
メモリ22に対してアドレスを出力する。このアドレス
はメモリ制御装置24を介してビットマツプメモリ22
へ供給される。
一方、メモリアドレス制御装置24からビットマツプメ
モリ22へ供給されるアドレスはコンパレータ30の一
方の入力端子へ供給される。
モリ22へ供給されるアドレスはコンパレータ30の一
方の入力端子へ供給される。
クリップレジスタ29の出力はライン213を介シてコ
ンパレータ30の他方の入力端子へ供給される。コンパ
レータ30はメモリアドレスがクリップエリア内に存在
すると判定した際、ライン216を介してメモリ書込み
可の制御信号を出力する。
ンパレータ30の他方の入力端子へ供給される。コンパ
レータ30はメモリアドレスがクリップエリア内に存在
すると判定した際、ライン216を介してメモリ書込み
可の制御信号を出力する。
又、)(st+−Xi(下位4ビツトU対象外)又tl
’1XEU =X i (下位4ピツ)U対象外)の場
合は夫々ライン225−x、21s−z(第6図)に信
号を出力する様に動作する。この信号は第7図に示す様
にクリップレジスタ29を構成するX8DOT 29
5又はXEDor 296の出力をライン217を介し
てセレクタ32へ送出される。
’1XEU =X i (下位4ピツ)U対象外)の場
合は夫々ライン225−x、21s−z(第6図)に信
号を出力する様に動作する。この信号は第7図に示す様
にクリップレジスタ29を構成するX8DOT 29
5又はXEDor 296の出力をライン217を介し
てセレクタ32へ送出される。
セレクタ32は第8図に示す論理回路で構成されている
。即ち、セレクト信号(ライン217を伝播する信号)
が61”の場合は、ライン205を伝播する信号(演算
処理装置21の出力データ)が選択され、tlO”の場
合はライン210を伝播する信希(ビットマツプメモリ
22の出力データ)が選択される様に動作する。
。即ち、セレクト信号(ライン217を伝播する信号)
が61”の場合は、ライン205を伝播する信号(演算
処理装置21の出力データ)が選択され、tlO”の場
合はライン210を伝播する信希(ビットマツプメモリ
22の出力データ)が選択される様に動作する。
この結果、クリップレジスタ29を構成するレジスタX
8DOT 295又U XEDOT 296で”1”の
セットされているビットだけが更新の対象となる。
8DOT 295又U XEDOT 296で”1”の
セットされているビットだけが更新の対象となる。
第10図は、メモリアドレスがクリップエリアにあり、
且つXsυ−Xi(下位4ビツトを除く)の場合、X8
DO’l’の内容で61”のところだけが演算処理装置
21の出方したオールu 1 jjのデータによりu1
″となって、その他のところは従来の記憶内容が保存さ
れた様子を示したものである。
且つXsυ−Xi(下位4ビツトを除く)の場合、X8
DO’l’の内容で61”のところだけが演算処理装置
21の出方したオールu 1 jjのデータによりu1
″となって、その他のところは従来の記憶内容が保存さ
れた様子を示したものである。
一方、メモリアドレス制御装置24を介してビットマツ
プメモリ22に供給されるアドレスがクリップエリアに
無いとき、コンパレータ30はメモリ書込み制御可の信
号を出力しないため、ビットマツプメモリ22の内容は
更新されない。
プメモリ22に供給されるアドレスがクリップエリアに
無いとき、コンパレータ30はメモリ書込み制御可の信
号を出力しないため、ビットマツプメモリ22の内容は
更新されない。
以上の様にしてクリップ動作がなされる。
第11図は本発明による図形処理装置の他の実施例を示
したブロック図である。
したブロック図である。
図において、第5図と同一番号の付されであるブロック
は第5図のそれと同一のものを示すものとする。
は第5図のそれと同一のものを示すものとする。
第12図はライン211を伝播する信号とライン210
を伝播する信号によって制御されるメモリ制御装置27
の一部分のみを抽出して示した回路図である。
を伝播する信号によって制御されるメモリ制御装置27
の一部分のみを抽出して示した回路図である。
以下、第11図、第12図を使用して本発明の他の実施
例の構成動作につき簡単に説明する。
例の構成動作につき簡単に説明する。
第5図の実施例とはセレクタ32及びメモリ制御装置2
3の一部(第12図に示した)が異なる。
3の一部(第12図に示した)が異なる。
第11図に示した実施例では、メモリアドレスがグリッ
プエリアにない場合、ライン216を介してメモリ書込
み可の制御信号が出方されないため、第12図に示す如
く、メモリライト信号(5イア207(。〜1.)を伝
播する信号)が出力されない。クリップエリアにある場
合でライン215−1 、225−2を介して信号が出
力されないとき、ライン217(。〜1.)伝播する信
号は全てメモリライト信号ゲートを禁止しない様に動作
するため、ライン207 (()”’−15)を介して
メモリライト信号が全て出力され、従ってビットマツプ
メモリ22の全ビットの内容更新が行なわれる。
プエリアにない場合、ライン216を介してメモリ書込
み可の制御信号が出方されないため、第12図に示す如
く、メモリライト信号(5イア207(。〜1.)を伝
播する信号)が出力されない。クリップエリアにある場
合でライン215−1 、225−2を介して信号が出
力されないとき、ライン217(。〜1.)伝播する信
号は全てメモリライト信号ゲートを禁止しない様に動作
するため、ライン207 (()”’−15)を介して
メモリライト信号が全て出力され、従ってビットマツプ
メモリ22の全ビットの内容更新が行なわれる。
クリップエリアにある場合で、ライン215−1又は2
15−2のいずれかに信号が出力でれる場合、クリップ
レジスタ29を’)ftl 成f ;E:r XlID
0T295又flXytDoT29617I:ul”が
セットしであるビットのみがメモリライト信号ゲートを
禁止しないため、対応するメモリライト信号が出力され
る。
15−2のいずれかに信号が出力でれる場合、クリップ
レジスタ29を’)ftl 成f ;E:r XlID
0T295又flXytDoT29617I:ul”が
セットしであるビットのみがメモリライト信号ゲートを
禁止しないため、対応するメモリライト信号が出力され
る。
以上の様にこの実施例においてはライト信号を制御する
ことでクリップ動作が行なわれる。
ことでクリップ動作が行なわれる。
尚、本発明はビットマツプメモリを持つ表示装置(ディ
スプレイ)以外にシリアルプリンタ、レーザビームプリ
ンタ等図形処理装置全般に応用することができる。
スプレイ)以外にシリアルプリンタ、レーザビームプリ
ンタ等図形処理装置全般に応用することができる。
以上説明の如く本発明によれば、クリップ機能をハード
ウェアで実現するためプログラムが簡素化され、その分
だけ図形処理が高速化される。
ウェアで実現するためプログラムが簡素化され、その分
だけ図形処理が高速化される。
第1図は従来の図形処理装置の構成例を示すブロック図
、第2図は表示画面とビットマツプメモリの対応を示す
図、第3図に描画によりビットマツプメモリの内容が更
新される様子を示した概念図、第4図に座標空間を使用
してクリップ機能を機能的に示した図、第5図に本発明
の一実施例を示すブロック図、第6図は第5図における
クリップレジスタとコンパレータ周辺の詳細を示す回路
図、第7図tri第5図におけるゲート回路とセレクタ
32及びクリップレジスタ周辺の詳細を示す回路図、第
8図に第5図におけるセレクタの回路構成図、第:9図
ハPs(XB、Y8)、PB(XB、YE)で定義され
る矩形エリアがクリップエリアであることを示した図、
館10図は本発明の動作概念を示した図、第11図に本
発明の他の実施例を示すブロック図、第12図に第11
図におけるメモリ制御装置の一部分のみを抽出して示し
た回路図である。 21・−・演算処理装置、22・・・ビットマツプメモ
リ、23・・・メモリ制御装置、24・・・メモリアド
レス制御装置、25.26・・・レジスタ%27・・・
制御部、28・・・表示制御部、29・・・クリップレ
ジスタ、3o・・・コンパレータ、31・・・ゲート回
路、32・・・セレクタ。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武 彦
、第2図は表示画面とビットマツプメモリの対応を示す
図、第3図に描画によりビットマツプメモリの内容が更
新される様子を示した概念図、第4図に座標空間を使用
してクリップ機能を機能的に示した図、第5図に本発明
の一実施例を示すブロック図、第6図は第5図における
クリップレジスタとコンパレータ周辺の詳細を示す回路
図、第7図tri第5図におけるゲート回路とセレクタ
32及びクリップレジスタ周辺の詳細を示す回路図、第
8図に第5図におけるセレクタの回路構成図、第:9図
ハPs(XB、Y8)、PB(XB、YE)で定義され
る矩形エリアがクリップエリアであることを示した図、
館10図は本発明の動作概念を示した図、第11図に本
発明の他の実施例を示すブロック図、第12図に第11
図におけるメモリ制御装置の一部分のみを抽出して示し
た回路図である。 21・−・演算処理装置、22・・・ビットマツプメモ
リ、23・・・メモリ制御装置、24・・・メモリアド
レス制御装置、25.26・・・レジスタ%27・・・
制御部、28・・・表示制御部、29・・・クリップレ
ジスタ、3o・・・コンパレータ、31・・・ゲート回
路、32・・・セレクタ。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (II 座標壁間に論理的に対応したアドレスを持つ
ビットマツプメモリと座標を間の任意領域を定義する値
が設定されるクリップレジスタと、このクリップレジス
タに設定された値と上記ビットマツプメモリに供給され
るアドレスとを比較し、アドレスが定義された領域内に
あるか否かを判別して信号を出力するコンパレータとを
具備し、このコンパレータ出力により上記ピッ、ドマッ
プメモリへのデータ書込みを制御することを特徴とする
図形処理装置。 (2)上記ビットマツプメモリ出力を第1の入力とし、
外部から与えられるデータを第2の入力とし、各ビット
毎上記入力のいずれか一万を選択し上記ビットマツプメ
モリに再び供給するセレクタを有し、このセレクタは上
記コンパレータ出力によシ全ビット分第2の入力を出力
させるか、もしくに上記クリップレジスタの内容に応じ
て特定ビットに対してのみ第2の入力を出力し、残りの
ビットに対して第1の入力を出力する様に制卸してなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の図形処理
装置。 (3) 上記クリップレジスタに設定される値の一部
ビットを2nビツトに変換し、クリップ領域内に入るビ
ットはセット(リセット)し、他はリセット(セット)
シた情報を用いて上記ビットマツプメモリの内容を更新
することを特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは第
2項記載の図形処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP57206617A JPS5995669A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 図形処理装置 |
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JP57206617A JPS5995669A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 図形処理装置 |
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JPS5995669A true JPS5995669A (ja) | 1984-06-01 |
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JP57206617A Pending JPS5995669A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 図形処理装置 |
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