JPH0290274A - ラスタ・オペレーション装置 - Google Patents

ラスタ・オペレーション装置

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JPH0290274A
JPH0290274A JP24168088A JP24168088A JPH0290274A JP H0290274 A JPH0290274 A JP H0290274A JP 24168088 A JP24168088 A JP 24168088A JP 24168088 A JP24168088 A JP 24168088A JP H0290274 A JPH0290274 A JP H0290274A
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JP
Japan
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register
operand
memory
bus
source
Prior art date
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Pending
Application number
JP24168088A
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English (en)
Inventor
Naoki Matsunuma
松沼 直樹
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ビット・イメージの画像データのビット単位の演算を行
うラスタ・オペレーション装置において、演算の対象と
なる画像データの入力および演算結果の出力をホスト計
算機からのアクセスに切り替える手段を持たせることに
より、少ないハードウヱアで柔軟性の高いラスタ・オペ
レーションa能を実現したものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビット・イメージの画像データのビット単位
の演算を行うラスタ・オペレーション装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
ビット・マツプ・デイスプレィの一般化や高解像度、画
像デイスプレィの高度利用が進む中で、ビット・イメー
ジの画像デイスプレィの高速処理に対する要求が高まっ
ている。このような背景の下に、初期にはソフトウェア
で行っていたビット・イメージの処理がハードウェア化
され、より高速な処理が実現されて来ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来のハードウェア化されたラスタ・オペレー
ション装置は、高速なデイスプレィ操作を実現するため
に、アドレスの発生やデータ演算等の論理機能部と画像
データを格納するメモリ部分との回路的な結び付きが強
く、拡張性や汎用性を犠牲とした構成を取ることが多く
、ハードウェア化された機能以上に高度な複雑な操作に
は使用できなかった。
本発明は、以上のような考察に基づいてなされたもので
あり、特定のハードウェア化された機能に対しては従来
と同様の高速操作を実現し、その他の機能に対しても装
置のハードウェア資源を十分に活用することを可能とし
、ハードウェア化された以外の機能に対するソフトウェ
アの高速化およびソフトウェア作成の容易化を実現する
ことを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。ラスタ・オペレーショ
ン装置は、ビット・イメージの画像データを格納するメ
モリ3と、制御装置2とを有している。制御装置2は、
1つのデスティネーション・オペランドと1つ以上のソ
ース・オペランドを定義し、デスティネーション・オペ
ランドとソース・オペランドの対応するビ・シト単位の
演算を行い、その結果をデスティネーション・オペラン
ドに出力する機能を持つ。
本発明は、このようなラスタ・オペレーション装置にお
いて、各オペランドに対してオペランドのバスをメモリ
とするか或いはオペランド・レジスタとするかを指定す
るオペランド・バス・レジスタQPPRを設けると共に
、制御装置2に次のような機能を持たせたものである。
即ち、制御装置2は、 (a)  バスがメモリに指定されたオペランドに対し
ては、メモリ上にビット単位に定義された領域をアクセ
スすることにより演算の入力となるデータを得もしくは
演算結果を出力し、 (b)  バスがオペランド・レジスタに指定されたオ
ペランドに対しては、上位装置による対応するオペラン
ド・レジスタのアクセスにより演算の入力となるデータ
を得もしくは演算の結果を出力する ように構成されている。
〔実施例〕
第2図はラスタ・オペレーション装置の概要を示す図で
ある。同図において、■はラスタ・オペレーション装置
、2は制御装置、3はメモリ、4はパラメータ・レジス
タ、5はアドレス生成回路、6はデータ演算回路、7は
制御回路をそれぞれ示している。
ラスタ・オペレーション装置lは、バスを介して上位装
置(ホスト計算機)と接続されている。
なお、バスは、データ・バス、アドレス・バス及びアク
セス制御線から構成される。メモリ3は、ビット・イメ
ージのデータを格納するものである。
制御装置2とメモリ3の間は、複数ビットのデータ信号
線と、アドレス信号線と、データ信号の方向を制御する
制御信号線によって接続される。データ信号線の本数は
、制御装置の処理単位(ワード)により決定される。ア
ドレス信号線の本数は、メモリの容量により決定される
制御装置2は、ラスタ・オペレーションの実行に関係す
るパラメータを上位装置より設定するためのパラメータ
・レジスタ4と、メモリ3上に定義される領域に従って
メモリをアクセスするためのアドレスを生成するアドレ
ス生成回路5と、各オペランドに対応するビット単位の
演算を行うデータ演算回路6と、前記各回路を制御する
制御回路7とから成る。
第3図はオペランド・バス・レジスタを説明する回であ
る。オペランド・バス・レジスタ0PPRは、パラメー
タ・レジスタの中の一つである。オペランド・バス・レ
ジスタ0PPRのビット15はデスティネーション・バ
ス指定DPSであり、“0°′の場合にはデスティネー
ションはメモリ、“l“′の場合にはデスティネーショ
ンはデスティネーション・オペランド・レジスタとされ
る。ビット14はソース1バス指定5IPSであり、′
0”の場合にはソース1はメモリ、“1”の場合にはソ
ース1はソース1オペランド・レジスタとされる。ビッ
ト13はソース2バス指定52PSであり、“0”の場
合にはソース2はメモリ、“1“′の場合にはソース2
はソース2オペランド・レジスタとされる。
第4図は制御装置の構成例を示す図である。パラメータ
・レジスタ4は、データ・バスに接続されている。上位
装置は、パラメータ・レジスタ4に所望のパラメータを
書き込むことが出来る。アドレス生成回路5は、パラメ
ータ・レジスタ4の内容を参照し、メモリ3に対するア
ドレスを生成する。データ演算回路6は、デスティネー
ション、ソース1およびソース2を演算し、演算結果を
デスティネーションとして出力する。制御回路7は、ア
ドレス・バス及びアクセス制御信号線上の信号を監視し
ている。例えば、アドレス・バス上のアドレスがデステ
ィネーション・オペランド・レジスタを指定し、アクセ
ス制御信号線上の制御信号がライトを指定している場合
には、制御回路7はデスティネーション・オペランド・
レジスタに対するライトが行われたことを知る。制御回
路7は、アドレス生成回路5やデータ演算回路6、メモ
リ3を制御する機能も有している。
第5図は本発明におけるデータの流れを説明する図であ
る。同図において、7はバスに対する入力バッファ、8
はバスに対する出力バッファ、10ないし12はマルチ
プレクサ、13はメモリ3に対する出力バッファ、14
はメモリ3に対する入力バッファ、Diはデスティネー
ション入力、SlはソースL S2はソース2、Doは
デスティネーション出力をそれぞれ示している。
データ演算回路6に対する演算の種類を指定する人力信
号や出力バッファのイネーブル信号等の制御信号は省略
しである。デスティネーション・バス指定DPSはマル
チプレクサ10のセレクト端子に入力され、ソース1バ
ス指定5IPSはマルチプレクサ11のセレクト端子に
入力され、ソース2バス指定52PSはマルチプレクサ
12のセレクト端子に入力される。マルチプレクサ10
において、セレクト端子の信号が旧ghのときはバスか
らのデータが選択されて出力され、セレクト端子の信号
がLo−のときはメモリからのデータが選択される。
マルチプレクサ11.12においても同様である。
第6図はパラメータ・レジスタ回路4の詳細を示す図で
ある。同図において、DSARはデスティネーション・
スタート・アドレス・レジスタ、DMWRはデスティネ
ーション・メモリ幅レジスタ、5ISARはソースlス
タート・アドレス・レジスタ、sIMWRはソース1メ
モリ幅レジスタ、52SARはソース2スタート・アド
レス・レジスタ、S2MWRはソース2メモリ幅レジス
タ、LLRはライン長レジスタ、LCRはライン数レジ
スタ、FUNRはファンクション・レジスタ、0PPR
はオペランド・バス・レジスタそれぞれ示している。
デスティネーション・スタート・アドレス・レジスタD
SARは、デスティネーション領域のスタート・アドレ
ス(ビット単位)を設定するものである。デスティネー
ション・メモリ幅レジスタDMWRは、デスティネーシ
ョン領域のメモリ幅(ワード単位)を設定するものであ
る。ソースlスタート・アドレス・レジスタ5ISAR
は、ソース1領域のスタート・アドレス(ビット単位)
を設定するものである。ソース1メモリ幅レジスタSI
MWRは、ソースl領域のメモリ幅(ビット単位)を設
定するものである。ソース2スタート・アドレス・レジ
スタ52SARは、ソース2領域のスタート・アドレス
(ビット単位)を設定するものである。ソ−ス2メモリ
幅レジスタS2MWRは、ソース2領域のメモリ幅(ビ
ット単位)を設定するものである。
ライン長レジスタLLRは、各オペランド領域の横幅(
横方向1ラインのビット数)を設定するものである。ラ
イン数レジスタLCRは、各オペランド領域の高さ(ラ
イン数)を設定するものである。
ファンクション・レジスタF[JNRは、2つのソース
領域およびデスティネーションの間の演算種類を設定す
るものである。オペランド・バス・レジスタ0PPRは
、各オペランドのバスを設定するものである。
デスティネーション・スタート・アドレス・レジスタD
SAR、デスティネーション・メモリ幅しジスタDMW
R,ソース1スタート・アドレス・レジスタ5ISAR
、ソース1メモリ幅レジスタSIMWR、ソース2スタ
ート・アドレス・レジスタ52SARおよびソース2メ
モリ幅レジスタS2MWRは、アドレス生成回路5に送
られる。ライン長レジスタLLRおよびライン数レジス
タLCRは、制御回路7に送られる。ファンクション・
レジスタFtlNRおよびオペランド・バス・レジスタ
0PPRは、データ演算回路6および制御回路7に送ら
れる。
オペランド・バス・レジスタ0PPR、デスティネーシ
ョン・オペレーション・レジスタDOPR、ソース1オ
ペランド・レジスタ5IOPRおよびソース2オペラン
ド・レジスタ520PRが本発明により導入された。第
3図にオペランド・バス・レジスタ0PPPのビット定
義を示した。デスティネーション・オペランド・レジス
タDOPR,ソース1オペランド・レジスタ510P[
?およびソース2オペランド・レジスタ520PRは、
ハードウェアとしては実在しない。例えば、デスティネ
ーション・オペランド・レジスタにデータをライトする
場合には、上位装置は、アドレス・バス上にデスティネ
ーション・オペランド・レジスタを指定するアドレスを
送出し、アクセス制御信号線上にライトのための制御信
号を送出する。制御回路7は、アドレス・バス及びアク
セス制御線を監視しており、アドレス・バス上のアドレ
スがデスティネーション・オペランド・レジスタを示し
ており且つアクセス制御線の制御信号がライトの場合に
は、デスティネーション・オペレランド・レジスタにデ
ータがライトされたと認識する。ラスタ・オペレーショ
ン装置1の中には、上記のレジスタの外にオペレーショ
ン・コントロール・レジスタOCRカある。オペレーシ
ョン・コントロール・レジスタOCRは、ラスタ・オペ
レーション装置の起動や停止などを行うものである。上
位装置はオペレーション・コントロール・レジスタOC
Rをアクセスすることが出来る。オペレーション・コン
トロール・レジスタOCRは制御回路7の中にある。
デスティネーションのバスがオペランド・レジスタに指
定された場合の動作を説明する。ソース1およびソース
2のデータは、メモリ3から読みだされ、データ演算回
路6に入力される。デスティネーション・データはデス
ティネーション・オペランド・レジスタDOPHのライ
ト・アクセスにより、データ演算回路6に入力される。
演算結果は、デスティネーション・オペランド・レジス
タDOPRのリード・アクセスにより、バス側の出力バ
ッファ8がイネーブルされ、バスに出力される。ソース
1またはソース2のバスがオペランド・レジスタに指定
された場合の動作は、デスティネーションのバスがオペ
ランド・レジスタに指定された場合の動作と略ぼ同様で
ある。なお、ソース1オペランド・レジスタ5IOPR
およびソース2オペランド・レジスタ520PRのリー
ド・アクセスは意味を持たない。
第7図は本発明における領域定義の説明図である。同図
において、aoはスタート・アドレスで定義された点を
示す。各オペランドの領域は、メモリ幅により定義され
る2次元領域のスタート・アドレスで定義された点を左
上とする所のライン長しくライン長レジスタLLRに設
定)および高さN(ライン数レジスタLCRに設定)の
矩形jJfMとして定義される。
オペランドのバスがメモリに指定された場合、スタート
・アドレス、メモリ幅、ライン長および高さの4パラメ
ータによってオペランドの領域が定義される。一方、オ
ペランドのバスがオペランド・レジスタに指定された場
合、メモリの構成およびメモリ上の位置を示すパラメー
タ、即ちメモリ幅、スタート・アドレスのワード・アド
レスを示す部分(処理単位が16ビツトの場合、下位4
ビツトを除いた部分:下位4ビツトはワード内でのビッ
ト位置を示す)は、意味を持たない。スタート・アドレ
スのワード内のビット位置を示す部分は、他のオペラン
ドとのビット単位の対応関係を得るために使用される。
第8図はラスタ・オペレーションの動作の例を示す図で
ある。ソースlのバスをオペランド・レジスタに指定し
た場合、上位装置は各パラメータを設定し、ラスタ・オ
ペレーション装置1を起動(オペレーション・コントロ
ール・レジスタOCRに起動コマンドを書き込む)した
後、ソース1のデータを一定の順序(例えば、左から右
への転送を上のラインから下のラインまで)で、ソース
1オペランド・レジスタに書き込むことによりラスタ・
オペレーションが実行される。この際、制御装置2は、
デスティネーションとソース2のデータをメモリ3から
読み出し、上位装置によって書き込まれたソース1のデ
ータを演算してデスティネーションに書き込むと言う動
作をワード単位で繰り返す。
〔発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ハー
ドウェア化された機能、即ちメモリ上に定義されるオペ
ランド間のラスタ・オペレーションについては、全ての
バスをメモリに指定することにより行われる。また、そ
れ以外の機能については、その機能を実現するために必
要なオペランドをオペランド・レジスタに指定すること
により、上位装置のソフトウェアで対応することが出来
る。
この際、メモリに指定したオペランドに対するアクセス
やデータ演算等のラスタ・オペレーション装置の機能は
上位装置のソフトウェアで使用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図はラスタ・オペレーシ
ョン装置の概要を示す図、第3図はオペランド・バス・
レジスタを説明する図、第4図は本発明の制御装置の構
成例を示す図、第5図は本発明におけるデータの流れを
説明する図、第6図はパラメータ・レジスタ回路の詳細
を示す図、第7図は本発明における領域定義を説明する
図、第8図はラスタ・オペレーションの動作の例を示ス
図である。 l・・・ラスタ・オペレーション装置、2・・・制御装
置、3・・・メモリ、4・・・パラメータ・レジスタ、
5・・・アドレス生成回路、6・・・データ演算回路、
7・・・制御回路、0PPR・・・オペランド・バス・
レジスタ、7・・・バスに対する入力バッファ、8・・
・バスに対する出力バッファ、10ないし12・・・マ
ルチプレクサ、13・・・メモリ3に対する出力バッフ
ァ、14・・・メモリ3に対する入力バッファ。 特許出願人  株式会社ピーエフニー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビット・イメージの画像データを格納するメモリ(3)
    と、 1つのデスティネーション・オペランドと1つ以上のソ
    ース・オペランドを定義し、デスティネーション・オペ
    ランドとソース・オペランドの対応するビット単位の演
    算を行い、その結果をデスティネーション・オペランド
    に出力する機能を持つ制御装置(2)と から構成されるラスタ・オペレーション装置において、 各オペランドに対してオペランドのバスをメモリとする
    か或いはオペランド・レジスタとするかを指定するオペ
    ランド・バス・レジスタ(OPPR)を有し、 制御装置(2)は、 (a)バスがメモリに指定されたオペランドに対しては
    、メモリ上にビット単位に定義された領域をアクセスす
    ることにより演算の入力となるデータを得もしくは演算
    結果を出力し、 (b)バスがオペランド・レジスタに指定されたオペラ
    ンドに対しては、上位装置による対応するオペランド・
    レジスタのアクセスにより演算の入力となるデータを得
    もしくは演算の結果を出力する ように構成されていることを特徴とするラスタ・オペレ
    ーション装置。
JP24168088A 1988-09-27 1988-09-27 ラスタ・オペレーション装置 Pending JPH0290274A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9057020B2 (en) 2010-06-14 2015-06-16 Basf Se Black dichroic dye

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9057020B2 (en) 2010-06-14 2015-06-16 Basf Se Black dichroic dye

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