JPS5978648A - 模様入りおかきの製法 - Google Patents
模様入りおかきの製法Info
- Publication number
- JPS5978648A JPS5978648A JP57188574A JP18857482A JPS5978648A JP S5978648 A JPS5978648 A JP S5978648A JP 57188574 A JP57188574 A JP 57188574A JP 18857482 A JP18857482 A JP 18857482A JP S5978648 A JPS5978648 A JP S5978648A
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- JP
- Japan
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- drying
- dough
- humidity
- air stream
- dried
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はム1と上り表面に凹み線棹]71.:を表わし
た模様入りおかきの製法に関する。
た模様入りおかきの製法に関する。
輪郭を柿の種、ひようたん等に似せたおかきは周知であ
る。
る。
又、厚み2111m以」二の餅生地は乾(、’、’、す
ると不規則にひび割れが生じるので、第3図の如く餅生
地(11)にrめ一定方向且つ一定の間隔を存してKJ
9Aの凹み線(21)を施し、乾燥の際に生じるひび割
れを凹み線(21)から外れた微細なひひ割れは目へγ
たなく−9−ることも行なわれている。
ると不規則にひび割れが生じるので、第3図の如く餅生
地(11)にrめ一定方向且つ一定の間隔を存してKJ
9Aの凹み線(21)を施し、乾燥の際に生じるひび割
れを凹み線(21)から外れた微細なひひ割れは目へγ
たなく−9−ることも行なわれている。
水出19f1人は」ユ記技術を応用して、i゛ilF
Il=地を第1図の如く亀の形に打ち抜き、表面(こ亀
甲のひび割れ模様を形成することを試みた。
Il=地を第1図の如く亀の形に打ち抜き、表面(こ亀
甲のひび割れ模様を形成することを試みた。
先つ餅生地に凹み線によってi(1甲模柱を施し、これ
を従来のおかきを作るのと同し要領て乾ハ・きししす)
3焼した。
を従来のおかきを作るのと同し要領て乾ハ・きししす)
3焼した。
ところか焙焼によっておかきtri、 I’5)々に崩
れて到底商品にはfよらISかった。
れて到底商品にはfよらISかった。
これは乾燥の際、必然的に自由な方向にひび割れか生し
るためてあって、ひび割れの発生を凹み線上に制Wli
lすることは出来なかった。
るためてあって、ひび割れの発生を凹み線上に制Wli
lすることは出来なかった。
本発明者は種々の実験を繰り返した結果、高湿度の殆ん
ど飽和に近い雰囲気中で初期乾燥をi−r +’、1:
えは、余分tよひび割れの発生を防き、これせ焙焼ずれ
は美観の優れた模様入りおかきか得られることを見出し
、所望の模様入りおかきの製品化に成功したのである。
ど飽和に近い雰囲気中で初期乾燥をi−r +’、1:
えは、余分tよひび割れの発生を防き、これせ焙焼ずれ
は美観の優れた模様入りおかきか得られることを見出し
、所望の模様入りおかきの製品化に成功したのである。
17I生地を殆んどJ“13和状態の気lAC中で初期
乾燥を行jまう理111は、湿り空気を使用するためl
’1.z燥は遅れるが、その分たけ乾燥時間を長くする
ことにより、餅生地表面にひび割れの入らない乾燥層を
形成することか出来、従って焙焼1.’、 Fiにおい
てこの乾燥層か余分子fひび割れの発41゛を制限して
いるためであると田、われる。
乾燥を行jまう理111は、湿り空気を使用するためl
’1.z燥は遅れるが、その分たけ乾燥時間を長くする
ことにより、餅生地表面にひび割れの入らない乾燥層を
形成することか出来、従って焙焼1.’、 Fiにおい
てこの乾燥層か余分子fひび割れの発41゛を制限して
いるためであると田、われる。
以下従来例と比較しつつ実施例にノ1(つき、本発明を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
同曲は串、の形状及び模イlを表わしたおかき(1)で
あるか、これに限定されることはなく、種々の形状及び
模様のおかきが作れることは勿論である。
あるか、これに限定されることはなく、種々の形状及び
模様のおかきが作れることは勿論である。
It記模様入りおかきの製法は従来のおかきの製法、即
ち餅生地を型抜きし、これを乾燥させ、次に焙焼し、味
伺けする基本工程を経ることは同しである。
ち餅生地を型抜きし、これを乾燥させ、次に焙焼し、味
伺けする基本工程を経ることは同しである。
餅搗I−稈から説明する。
1′餅搗工程〕
従来よりも搗回数先20%+1度多くシて、rl)[本
来の力と粘りを充分引き出し7、餅生地(11)の表皮
に柔軟性を持たせる。
来の力と粘りを充分引き出し7、餅生地(11)の表皮
に柔軟性を持たせる。
これは餅生地の表向に後記する凹み線(21)によって
模様を入れた際、切込み線以外にひび割れを生し難くす
るためである。
模様を入れた際、切込み線以外にひび割れを生し難くす
るためである。
実施例では水稲flJl米をグラニー−糖程度の包状に
砕いて蒸し、蒸し七かったものIOK!i’を中さ50
Kyの1′1゛を40 (:II+の高さからI 2
0〜1 f3.o回落して搗きLけた。
砕いて蒸し、蒸し七かったものIOK!i’を中さ50
Kyの1′1゛を40 (:II+の高さからI 2
0〜1 f3.o回落して搗きLけた。
従来の餅生地は」1記と同じ条件であれは80〜420
回搗けは充分である。
回搗けは充分である。
次に餅生地を板状に延ばして冷す。
〔〆令 却 4−イ4.j )
0〜3°Cの低温雰囲気中で冷却し、従来の冷却後の餅
生地よりも少し軟らか目に固まらせる。
生地よりも少し軟らか目に固まらせる。
これは固まった餅生地(11)に凹み線を施して模様を
形成する際、生地が映ずきると亀裂が生して必要以−1
−に凹み線(21)が深く入るためである。
形成する際、生地が映ずきると亀裂が生して必要以−1
−に凹み線(21)が深く入るためである。
実施例は0〜3℃の冷風庫内にて65〜80時間冷却し
た。
た。
従来の場合、−1−配回条件に於ては80〜I OC1
時間程度の冷却時間で充分てあ−っだ。
時間程度の冷却時間で充分てあ−っだ。
次に固まったΩ)[生地を亀の型に抜いて整形するし整
形[程] ptl生地を亀の型に打抜き14つ表面に凹み線(21
)によって甲’er(:、 、e;i様(2)等、その
他必要な模様を施す。
形[程] ptl生地を亀の型に打抜き14つ表面に凹み線(21
)によって甲’er(:、 、e;i様(2)等、その
他必要な模様を施す。
凹み線121)iJ、 I餅生地(11)の厚みの20
〜30%程度の深さ名入れることか望ましく、実施例は
餅生地の厚み3.2 mmに対し凹み線(21)の深さ
は0.6mm程度である。
〜30%程度の深さ名入れることか望ましく、実施例は
餅生地の厚み3.2 mmに対し凹み線(21)の深さ
は0.6mm程度である。
又、実1%例では周面に4’l抜き出刃及び凹み線用の
押し刃を突設した整形ローラに回生J11’、を則し、
型抜きと模様付けを同時に1jtAつだか、型抜きと模
様付けを別上程で行なうことも勿論可能であり、プレス
型にて餅生地を杓抜くことも出来る。
押し刃を突設した整形ローラに回生J11’、を則し、
型抜きと模様付けを同時に1jtAつだか、型抜きと模
様付けを別上程で行なうことも勿論可能であり、プレス
型にて餅生地を杓抜くことも出来る。
従来はノ(!2抜きを行lSうのみて、凹み線121)
による模様(2)を施すことはなかった。
による模様(2)を施すことはなかった。
次に−1,記型に抜いた餅生地をI:tハ・ささせる。
。
〔乾燥1−程〕
本発明を特徴つける上程である。餅生地を少なくとも初
期乾燥時には湿度65〜95%の高湿度気流中で乾燥さ
せることに特徴かある。
期乾燥時には湿度65〜95%の高湿度気流中で乾燥さ
せることに特徴かある。
初期乾燥を高湿度気流中で行tよえは、餅生地に不要の
ひび割れが生しることが太幅に61戊り、歩11りか向
」−シて商品として大量生産出来ることが判った。
ひび割れが生しることが太幅に61戊り、歩11りか向
」−シて商品として大量生産出来ることが判った。
篩湿度気流中ての乾燥によれは、ひひ割れか少いことは
出願人が良品を作るべく]ム考錯誤を繰り返している間
に、雨天の日に乾燥させ始めたIJF生地にひび割れが
極めて少ないこと番こ気付いたことによる。
出願人が良品を作るべく]ム考錯誤を繰り返している間
に、雨天の日に乾燥させ始めたIJF生地にひび割れが
極めて少ないこと番こ気付いたことによる。
初期乾燥から仕−Jニリ乾燥までを80〜95%程度の
高湿度気流中式点燥さぜれは不良品か出す、理想的であ
るが、乾燥に時間か掛かり過きる。
高湿度気流中式点燥さぜれは不良品か出す、理想的であ
るが、乾燥に時間か掛かり過きる。
本実施例では乾燥を下記の表に示す如く、11期乾燥、
中間乾燥、熟まし乾燥、仕−には乾燥の4段階に分けて
行なった。
中間乾燥、熟まし乾燥、仕−には乾燥の4段階に分けて
行なった。
初期乾九※によって餅生地表面にひび割れの入らない乾
燥層か形成出来た後は、通常の乾燥湿度に近い雰囲気で
乾燥を行ない、乾燥時間を短縮したが、乾燥層が表面を
覆っているため、生地表面に余分なひび割れは生しない
。
燥層か形成出来た後は、通常の乾燥湿度に近い雰囲気で
乾燥を行ない、乾燥時間を短縮したが、乾燥層が表面を
覆っているため、生地表面に余分なひび割れは生しない
。
・:’ l−記乾燥雰囲気は公知の循環乾燥装置と加湿
器を組み合せて作り出した。
器を組み合せて作り出した。
尚、−に記実施例に於ける熟まし+1・乙ノ菓とは容器
に餅生地を入れて3時間以1−放置することであり、こ
れによって生地中心部の未乾燥部分と生地表面側の乾燥
部分とを平均的に乾ハ・)させるものであり、生地の荒
れを防ぐ効果がある。
に餅生地を入れて3時間以1−放置することであり、こ
れによって生地中心部の未乾燥部分と生地表面側の乾燥
部分とを平均的に乾ハ・)させるものであり、生地の荒
れを防ぐ効果がある。
従来は通常の室内の湿1見である40〜65%の湿度雰
囲気中にて最初から最終まで餅生地を、liz燥させて
おり、乾燥によって生じる11!I生地の収縮は第3図
に示す如く予め生地表面に施された切込み線(21)に
吸収させ、余部なひひ割れは極力生しない様にし、それ
が生じても目立たない4,1ξにしていた。
囲気中にて最初から最終まで餅生地を、liz燥させて
おり、乾燥によって生じる11!I生地の収縮は第3図
に示す如く予め生地表面に施された切込み線(21)に
吸収させ、余部なひひ割れは極力生しない様にし、それ
が生じても目立たない4,1ξにしていた。
しかし、本発明によって製造する模様入りおかきの様に
餅生地の表面の各凹み線(21)の長さ、間隔が異なっ
ている場合、従来の乾燥条件の下で乾燥すると余部のひ
ひ割れ、破損が生じ商品価値を91;1くするため、上
記の如く飽和状態に近い高湿度の気流中で乾燥を行なう
ことが極めて有効である。
餅生地の表面の各凹み線(21)の長さ、間隔が異なっ
ている場合、従来の乾燥条件の下で乾燥すると余部のひ
ひ割れ、破損が生じ商品価値を91;1くするため、上
記の如く飽和状態に近い高湿度の気流中で乾燥を行なう
ことが極めて有効である。
〔焙焼味イ【1〕
生地を少し外気に晒しながら、梢しめかけんに焼き1〕
けると、第2図に示す如く生地は膨らむか全体の形は崩
れit”、模様(2)がくっきりと現われ、醤油て味伺
けされると凹み線(21)の部分に他の部分よりも強く
醤油が浸みて一層模様か四面((乙なる。
けると、第2図に示す如く生地は膨らむか全体の形は崩
れit”、模様(2)がくっきりと現われ、醤油て味伺
けされると凹み線(21)の部分に他の部分よりも強く
醤油が浸みて一層模様か四面((乙なる。
尚、本発明は十記構成に限定されることはなく特許請求
の範囲に記載の技術イ・0囲内て種々の変形が1■能で
あるのは勿論である。
の範囲に記載の技術イ・0囲内て種々の変形が1■能で
あるのは勿論である。
第1図は模様入りおかき生地の平面図、第2図は焙焼を
終えたおかきの断面図であり第3図は従来例の斜面図で
ある。
終えたおかきの断面図であり第3図は従来例の斜面図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 充分搗き十けた餅生地を低温雰囲気中で適当な硬さ
に固める]1程、 固まった餅生地を所望の形状に型抜きし11つ生地の表
面に凹み線による模様を施す工程、餅生地を少なくとも
乾燥初期は65〜95%の高湿度の気流中にて乾燥させ
る上程、乾燥し−1−った餅生地を焙焼し、味1・1け
する1−程、 を一連に実施することを特徴とする模様入りおかきの製
法。 ■ 1tlF生地を80〜95%の湿度気流中にて乾燥
させることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
模様入りおかきの製法。 ■ 乾燥工程は湿度80〜95%の気流中にて初期乾燥
を行ない、次に湿度65〜80%の気流中にて中間乾燥
を行ない、次に湿度40〜65%の気流中にて最終乾燥
を行なう特許請求の範′ 門弟1項に記載の模様入り
おかきの製法。 ■ 乾燥二[程は湿度80〜95%の気流中にて初期乾
燥を+”iない、次に湿度65〜80%の気流中にて中
間乾燥を行ない、中間乾燥を終えたおかき地を容器に入
れて熟ませ、次に湿度40〜65$Iの気流中にて最終
乾燥を#−r /、1:う特許請求の範囲第1項に記載
の模様入りおかきの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57188574A JPS5951981B2 (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 模様入りおかきの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57188574A JPS5951981B2 (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 模様入りおかきの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978648A true JPS5978648A (ja) | 1984-05-07 |
JPS5951981B2 JPS5951981B2 (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=16226061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57188574A Expired JPS5951981B2 (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 模様入りおかきの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951981B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007110967A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Minagawa Seika:Kk | 米菓の製造方法 |
KR20180034073A (ko) * | 2016-09-27 | 2018-04-04 | 한국식품연구원 | 소화가 용이한 팽화 쌀과자의 제조방법 및 이에 따라 제조된 소화가 용이한 팽화 쌀과자 |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP57188574A patent/JPS5951981B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007110967A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Minagawa Seika:Kk | 米菓の製造方法 |
JP4648153B2 (ja) * | 2005-10-20 | 2011-03-09 | 株式会社みながわ製菓 | 米菓の製造方法 |
KR20180034073A (ko) * | 2016-09-27 | 2018-04-04 | 한국식품연구원 | 소화가 용이한 팽화 쌀과자의 제조방법 및 이에 따라 제조된 소화가 용이한 팽화 쌀과자 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5951981B2 (ja) | 1984-12-17 |
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