JPS5964753A - 導電用耐熱アルミニウム合金線の製造方法 - Google Patents
導電用耐熱アルミニウム合金線の製造方法Info
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- JPS5964753A JPS5964753A JP17300482A JP17300482A JPS5964753A JP S5964753 A JPS5964753 A JP S5964753A JP 17300482 A JP17300482 A JP 17300482A JP 17300482 A JP17300482 A JP 17300482A JP S5964753 A JPS5964753 A JP S5964753A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は導電用i耐熱アルミニウム合金線の製造方法に
関し、詳しくは、61%lAC3以上の高導電率を有す
ると共に優れた耐熱特性を有する新規な層重用耐熱アル
ミニウム合金線の製造方法に関するものである。
関し、詳しくは、61%lAC3以上の高導電率を有す
ると共に優れた耐熱特性を有する新規な層重用耐熱アル
ミニウム合金線の製造方法に関するものである。
従来 4.a用耐熱アルミニウム合金として、Al−Z
r系合金を用いた60%lAC3台の導電率を有する耐
熱−アルミニウムが公知である。この耐熱アルミニウム
はJEO−197(197(’+ )の規格で例えば線
径48myφのもので導電率60%「l〜cs以」−1
引張強さ] 6. Q #Z以−ヒ、耐熱i1(23+
1℃、1時間加熱後の引張強さの残存率)90%以上の
特性をイ1するもので、架空送Z MJ用導体として汎
用されている。所で、架空送電線の分野においては近年
の送電容量の増大に伴い、送電ロス低減の重要性から導
電率 □の向上、父、同一線径での送電容量の増大
に対処するだめの耐熱性の向−ヒが強く望まれている。
r系合金を用いた60%lAC3台の導電率を有する耐
熱−アルミニウムが公知である。この耐熱アルミニウム
はJEO−197(197(’+ )の規格で例えば線
径48myφのもので導電率60%「l〜cs以」−1
引張強さ] 6. Q #Z以−ヒ、耐熱i1(23+
1℃、1時間加熱後の引張強さの残存率)90%以上の
特性をイ1するもので、架空送Z MJ用導体として汎
用されている。所で、架空送電線の分野においては近年
の送電容量の増大に伴い、送電ロス低減の重要性から導
電率 □の向上、父、同一線径での送電容量の増大
に対処するだめの耐熱性の向−ヒが強く望まれている。
しかしながら引張強さを確保したうえで、導%。
率及び又は耐熱性を向上させることは極めて難しい。
本発明者等は上記点に鑑み、導電用耐熱アルミニウノ、
におけるIl+i性改善全改善べく鋭、σ研究を重ねた
結果、Zr (1005〜0.05 W七%、■’oO
os 〜028wt’+6、J、 0.03〜O,I
Owじ裂及び残部Alよりなると共に、ZrとFCl及
びSiの組成範囲が式: < o zr(v、+t%
)≦z、 9−!l FB (wt%)−581(wt
%)を/11〜足するAt−岑−FB fE□系合金
を溶解し、鋳造温度680℃以」二でijj造すると共
に、得られた鋳塊を冷却しつつ旧イ、1温度が270℃
以下の温度になる寸で、減面率1)0%以−(−の熱間
加工を加えて荒引線を形成し、しかる後、該荒引線を減
面率70%以上でQ間伸紛し、得られた線利を180〜
600℃の温度で熱処理することにより、良好な耐熱4
り1.を維持しつつ、特に高い導電性を有する導電用1
llI熱アルミニウム合金線を得、本願を完成し/こも
のである。
におけるIl+i性改善全改善べく鋭、σ研究を重ねた
結果、Zr (1005〜0.05 W七%、■’oO
os 〜028wt’+6、J、 0.03〜O,I
Owじ裂及び残部Alよりなると共に、ZrとFCl及
びSiの組成範囲が式: < o zr(v、+t%
)≦z、 9−!l FB (wt%)−581(wt
%)を/11〜足するAt−岑−FB fE□系合金
を溶解し、鋳造温度680℃以」二でijj造すると共
に、得られた鋳塊を冷却しつつ旧イ、1温度が270℃
以下の温度になる寸で、減面率1)0%以−(−の熱間
加工を加えて荒引線を形成し、しかる後、該荒引線を減
面率70%以上でQ間伸紛し、得られた線利を180〜
600℃の温度で熱処理することにより、良好な耐熱4
り1.を維持しつつ、特に高い導電性を有する導電用1
llI熱アルミニウム合金線を得、本願を完成し/こも
のである。
本発明において、用いるAl−Zr−Fo−Sユ系合金
の各添加元素の組成範囲は上記範囲である必要があり、
組成範囲が上記範囲外である場合には所望の特注が得ら
れない。すなわちZrがく0(105wt%未満の場合
は目標とする耐熱時性が得られず、0. I) 5 w
t、%を越える量では導電率の低下が著しい。F、3.
iStが0. (18W↑;係未満では適度な強度が得
られず、0.28wt%を越える届では高導電率が望め
ない。又Sl量が0.03 v、+t%未p!ではFe
元素との相乗効果によ4る良好な強度が得られず、O,
I Owt係を越える場合は導電率の低下が著しい。欠
本発明におけるAI−ZrF6 S工系合金において
はZrとF。とS工の添加量が」1記の組成範囲である
と同時に次式(ト)をit!q足する8凹かある。
の各添加元素の組成範囲は上記範囲である必要があり、
組成範囲が上記範囲外である場合には所望の特注が得ら
れない。すなわちZrがく0(105wt%未満の場合
は目標とする耐熱時性が得られず、0. I) 5 w
t、%を越える量では導電率の低下が著しい。F、3.
iStが0. (18W↑;係未満では適度な強度が得
られず、0.28wt%を越える届では高導電率が望め
ない。又Sl量が0.03 v、+t%未p!ではFe
元素との相乗効果によ4る良好な強度が得られず、O,
I Owt係を越える場合は導電率の低下が著しい。欠
本発明におけるAI−ZrF6 S工系合金において
はZrとF。とS工の添加量が」1記の組成範囲である
と同時に次式(ト)をit!q足する8凹かある。
4 ozr (v+t % ) ≦ 2.
9 − 9 Fe (wt; % )
−s Sj(wt係)・・ Qo ZrIFo及0・Slか」一式を満足しない場合は、後
記する製造条件のもとにおいて、(i1%工Acs以」
二の高−4電率を有する合金が得られない。
9 − 9 Fe (wt; % )
−s Sj(wt係)・・ Qo ZrIFo及0・Slか」一式を満足しない場合は、後
記する製造条件のもとにおいて、(i1%工Acs以」
二の高−4電率を有する合金が得られない。
本発明においては、上記AIZ1− FoSi系合金
を溶解して680℃以上の温度で鋳造すると共に得られ
たりJ塊を冷却しつつ月41温度が270℃以下の温度
になるまで断面率り0%以−1−の熱間加工の連続S)
、1造圧延を施し、荒引線を形成する。」二記UJ造温
度を680°C以上とする理由は、pj造湿温度(・8
()℃未浦では粗大な浮遊菌が形成されるため、回溶z
r及びF。の分布が不均一となり、耐熱性及び強度が低
下するだめである。かかる意味において鋳造温度は70
0 ”C以の高強度に極力高め、その後の冷間伸線及び
熱処理工程との関連において所望の優れた111Ij〃
す)h性を得るだめ熱間加工度00係以」二での用I/
L終了温度を270℃以下とする8彎がある。
を溶解して680℃以上の温度で鋳造すると共に得られ
たりJ塊を冷却しつつ月41温度が270℃以下の温度
になるまで断面率り0%以−1−の熱間加工の連続S)
、1造圧延を施し、荒引線を形成する。」二記UJ造温
度を680°C以上とする理由は、pj造湿温度(・8
()℃未浦では粗大な浮遊菌が形成されるため、回溶z
r及びF。の分布が不均一となり、耐熱性及び強度が低
下するだめである。かかる意味において鋳造温度は70
0 ”C以の高強度に極力高め、その後の冷間伸線及び
熱処理工程との関連において所望の優れた111Ij〃
す)h性を得るだめ熱間加工度00係以」二での用I/
L終了温度を270℃以下とする8彎がある。
上記条件で製造された荒引線は次いで減面率70%以上
で冷間伸線され、引続き180〜600℃の温度で熱処
理を施こされる。冷間加工度を70係以」二とする理由
は、前記荒引線でに4)た強度を更に向」ニさせ、熱処
理後も目標どする強度を得るためである。又上記熱処理
は、導電特性、耐熱II!f性及び強度の点において、
バランスのとれた性能を得るためのものであり、上記条
件外では、−に記の夫々の羽性がアンバランスとなり、
所望の71!J性が得られない。尚、上記熱処理は、低
温域、例えば180〜3 Fl 0℃程度では通常の電
気炉、 300〜G OO°Cの高温域では通電加熱
が適宜採用される。
で冷間伸線され、引続き180〜600℃の温度で熱処
理を施こされる。冷間加工度を70係以」二とする理由
は、前記荒引線でに4)た強度を更に向」ニさせ、熱処
理後も目標どする強度を得るためである。又上記熱処理
は、導電特性、耐熱II!f性及び強度の点において、
バランスのとれた性能を得るためのものであり、上記条
件外では、−に記の夫々の羽性がアンバランスとなり、
所望の71!J性が得られない。尚、上記熱処理は、低
温域、例えば180〜3 Fl 0℃程度では通常の電
気炉、 300〜G OO°Cの高温域では通電加熱
が適宜採用される。
次に本発明法によ!2得られた導電用耐熱アルミニウム
合金線のq方性について実施例1(基づいて説明する。
合金線のq方性について実施例1(基づいて説明する。
〔実施例1
純度g 9. S wt%以上の電気用ill地金を溶
解し、At 5wt%Zr、M 5 wt%Fo及び
At −10wt%εハの各1:J合金によって、第1
表に示す各組成範囲のAi−Zr−Fe3 S□金合
金溶製した。これらの各合金を連i=+−υ1造圧延機
によって鋳造、圧延し線径95mrR,7)荒引線を得
た。該荒引線を連続伸線機により冷間伸線した後、熱処
理を施こし、供試々料とした。各試料の鋳造、圧延条件
、1しびに冷間伸線、熱処理条件は第1人に示す通り。
解し、At 5wt%Zr、M 5 wt%Fo及び
At −10wt%εハの各1:J合金によって、第1
表に示す各組成範囲のAi−Zr−Fe3 S□金合
金溶製した。これらの各合金を連i=+−υ1造圧延機
によって鋳造、圧延し線径95mrR,7)荒引線を得
た。該荒引線を連続伸線機により冷間伸線した後、熱処
理を施こし、供試々料とした。各試料の鋳造、圧延条件
、1しびに冷間伸線、熱処理条件は第1人に示す通り。
父、上詑各試ネ(の引張強さ、導電率及び耐熱易性の測
定結果を第1表に示す。尚、耐熱4!jt’−lば各試
料を230 ’Cで1時間加熱し、加熱前の引張強さに
対する加熱後の引張強さの割合で示し第1人に示した結
果より明らかな通り、本発明法により製造し/こ実施例
1〜14の各試第1は引張強さ17′7−以上、制熱肪
pJH!l O係以」−と良Afな特11を有し、かつ
、カミ率が61係L A C8以上と優れた171−能
を有している。これに対し、本発明に係わる合金と組成
範囲の異なる比較例1〜6の各試才1は、引張強さ、導
電率あるいは耐熱特性のいづれかにおいて本発明に係わ
る試ネIより劣っている。又、pj造湿温度低い比較例
7は本願発明に係わる実施例5と比べて、引張強さ、耐
熱性が低く有効なzrの固溶が少ないことが判る。圧延
終了温度が本発明法より高い比較例8、及び熱間加工減
面率、冷間伸線減面率の不足する比較例9、】0は合金
組成が同一である実施例5に比べ引張強さの点で劣る。
定結果を第1表に示す。尚、耐熱4!jt’−lば各試
料を230 ’Cで1時間加熱し、加熱前の引張強さに
対する加熱後の引張強さの割合で示し第1人に示した結
果より明らかな通り、本発明法により製造し/こ実施例
1〜14の各試第1は引張強さ17′7−以上、制熱肪
pJH!l O係以」−と良Afな特11を有し、かつ
、カミ率が61係L A C8以上と優れた171−能
を有している。これに対し、本発明に係わる合金と組成
範囲の異なる比較例1〜6の各試才1は、引張強さ、導
電率あるいは耐熱特性のいづれかにおいて本発明に係わ
る試ネIより劣っている。又、pj造湿温度低い比較例
7は本願発明に係わる実施例5と比べて、引張強さ、耐
熱性が低く有効なzrの固溶が少ないことが判る。圧延
終了温度が本発明法より高い比較例8、及び熱間加工減
面率、冷間伸線減面率の不足する比較例9、】0は合金
組成が同一である実施例5に比べ引張強さの点で劣る。
熱処理温度がI 50 °Cである比較例11は引張強
さは高いものの、耐熱(j及び導電率が低く、特性がア
ンバランスである。又、合金組成範囲が既述のA式を満
足しない比較例12は導電性の点において今一つ/1M
a足し得るものでない。
さは高いものの、耐熱(j及び導電率が低く、特性がア
ンバランスである。又、合金組成範囲が既述のA式を満
足しない比較例12は導電性の点において今一つ/1M
a足し得るものでない。
以」−詳述の如く、本発明に係わる)F′J電川電熱耐
熱アルミニウム合金線造方法は、良好な引張強さ及び1
制熱11i性を有すると共に’!f VC優れた導’I
I;性分有する合≦〉編茫得る上で枠めて有用である。
熱アルミニウム合金線造方法は、良好な引張強さ及び1
制熱11i性を有すると共に’!f VC優れた導’I
I;性分有する合≦〉編茫得る上で枠めて有用である。
唱−許出廓1人
日本軽金属株式会社
人1111本電線株式会社
Claims (1)
- Zr0f) 05〜0.05 wt%、Foo、08−
0.28wIL%、S□0.03〜0. x o wt
%及び残部AIよりなると共にI ZrとF。及びS工
の組成範囲が式:4゜Zr(wt%)≦2.g−qFo
(wt%) 5 i;、i、(wl−%)を満足する
At −Zr−F8− S工系合金を浴解し、鋳造温度
680 ℃以下で鋳造すると共に、イ:)られた鋳塊を
冷却しつつ材料温度が27 +1 ℃以下の温度になる
まで、減面率90係以上の熱間加工を加えて荒引線を形
成し、しがる後、該荒引線を減面率70%以上で冷間伸
線し、得られた線材を180〜600 ℃の温度で熱処
理することを特徴とする導電用耐熱アルミニウム合金線
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17300482A JPS5964753A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 導電用耐熱アルミニウム合金線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17300482A JPS5964753A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 導電用耐熱アルミニウム合金線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964753A true JPS5964753A (ja) | 1984-04-12 |
JPS6130019B2 JPS6130019B2 (ja) | 1986-07-10 |
Family
ID=15952402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17300482A Granted JPS5964753A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 導電用耐熱アルミニウム合金線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964753A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002044432A1 (en) * | 2000-11-30 | 2002-06-06 | Phelps Dodge Industries, Inc. | Creep resistant cable wire |
JP2006004757A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | アルミ導電線 |
JP2006079886A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | アルミ導電線 |
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US11342094B2 (en) | 2016-10-31 | 2022-05-24 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Aluminum alloy wire, aluminum alloy strand wire, covered electrical wire, and terminal-equipped electrical wire |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-09-30 JP JP17300482A patent/JPS5964753A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5132409A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-19 | Hitachi Cable | Dodenyoaruminiumugokin oyobi dodenyoaruminiumugokinsennarabinisonoseizohoho |
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JP4728599B2 (ja) * | 2004-06-17 | 2011-07-20 | 古河電気工業株式会社 | 自動車配線用アルミ導電線及び自動車配線用電線 |
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JPWO2018062322A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2019-07-11 | 住友電気工業株式会社 | アルミニウム合金線、架空送電線、及びアルミニウム合金線の製造方法 |
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US11594346B2 (en) | 2016-10-31 | 2023-02-28 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Aluminum alloy wire, aluminum alloy strand wire, covered electrical wire, and terminal-equipped electrical wire |
JP2018070992A (ja) * | 2017-03-16 | 2018-05-10 | 住友電気工業株式会社 | アルミニウム合金線、アルミニウム合金撚線、被覆電線、及び端子付き電線 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6130019B2 (ja) | 1986-07-10 |
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