JPH0125822B2 - - Google Patents
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- JPH0125822B2 JPH0125822B2 JP11475783A JP11475783A JPH0125822B2 JP H0125822 B2 JPH0125822 B2 JP H0125822B2 JP 11475783 A JP11475783 A JP 11475783A JP 11475783 A JP11475783 A JP 11475783A JP H0125822 B2 JPH0125822 B2 JP H0125822B2
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Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は導電用高力耐熱アルミ合金の製造方法
に関し、特に強度、導電率、耐熱性、靭性に優れ
た導電用アルミ合金の製造方法に関するものであ
る。 (背景技術) 近年、例えば送電容量の増大、2回線運転時の
事故時の1回線運用による電力系統の信頼性向上
のため、耐熱鋼心アルミ合金撚線(以下、
TACSRと称す)が使用されている。 このようなTACSRをさらに架空地線や海峡横
断等の長径間の送電線{例、長径間耐熱鋼心アル
ミニウム撚線(以下、KTACSRと称す)}に使
用する場合には、高力Al合金の引張強さと耐熱
アルミ合金の耐熱性を併せ備えた導電用高力耐熱
アルミ合金線が必要である。このようなアルミ合
金線には、従来加工硬化型のアルミ合金を冷間加
工により強度を向上して用いていたが、製造方法
によつては所望の強度、伸び、導電率、耐熱性、
靭性のバランスを得ることができず、より安定し
た合金組成、製造方法が望まれていた。 (発明の開示) 本発明は、上述の問題点を解決するため成され
たもので、強度、導電率、耐熱性、靭性の総合性
能に優れた導電用高力耐熱アルミ合金を製造する
方法を提供せんとするものである。 本発明により製造される導電用高力耐熱アルミ
合金は、例えば耐熱高力ACSR、特強鋼心耐熱高
力ACSR,Al被鋼心耐熱高力ACSR、耐熱高力ア
ルミ合金母線等に使用される強度、耐熱性を兼ね
備えた導電用アルミ合金製品である。 本発明において、アルミ合金中のZrは連続鋳
造圧延時Al中に固溶しているが、その後の熱処
理により微細に析出、分散して耐熱性、強度を向
上させる。Zr量を0.25〜0.5%と規定したのは、
0.25%未満では析出する量が少なく、耐熱性、強
度の向上に効果なく、0.5%を越えると、溶湯温
度を著しく高くしないと、溶湯段階で粗大な粒子
として晶出し、後の時効による微細分散粒子を形
成しないばかりか、かえつて耐熱性、強度の低下
をまねくため、溶湯温度を著しく高くする必要が
あり、例えば0.6%のZrを添加する場合、溶湯温
度は、805℃以上が必要となり、このような溶湯
温度で鋳造しようとすると、鋳造欠陥により、健
全な鋳塊が得られないからである。 また、本発明において、Cu0.01〜0.2%と規定
した理由は、Al−Zr系の時効特性を促進させ、
強度、耐熱性を向上させるために添加するもので
あり、0.01%未満では効果なく、0.2%を超える
と、耐食性が劣化する。本発明において、鋳込み
温度をT=300×Zr%+625で表わされる。T℃
以上で鋳造時の冷却速度を5℃/sec以上の冷却
速度で鋳造すると規定した理由はZrを溶湯段階
において晶出されることなく、固溶させるため
で、後工程における時効により、微細に分散させ
て、強度、耐熱性を向上させるために必要不可欠
な条件である。鋳込み温度がT℃未満あるいは、
鋳造時の冷却速度が5℃/sec未満では、添加し
たZrが晶出したり、鋳造時に析出し、強度、耐
熱性が劣化する。 熱間加工開始温度を500℃以上と規定した理由
は、500℃未満では、Zrが粗大に析出し、強度、
耐熱性が劣化する。 熱間加工時の冷却速度を50℃/sec以上と規定
したのは、後工程における時効によりZrを微細
に析出させるための必要な条件であり、熱間加工
時のZrの析出を抑制し、かつ転位の導入をはか
ることに効果がある。50℃/sec未満では、熱間
加工中にZrが粗大に析出し、転位の導入が少な
く、強度、耐熱性が劣化する。熱間加工における
減面率は好ましくは90%以上が望ましく90%未満
では靭性が劣化する。 巻き取り温度を150℃以下と規定したのは、150
℃を超えるとコイル内部とコイル表面での温度差
が生じ、コイル内部は高温になりすぎるため特性
的にばらつきが生じ、製品の安定性に欠けるため
である。 250〜350℃の温度で15〜400時間の時効を施す
と規定したのはこの時効によりZrを微細に析出
分散させて、強度、耐熱性を向上させるためであ
り、250℃未満15時間未満では、析出する量が少
なく強度、耐熱性向上に効果なく350℃400時間を
超えると析出粒子が粗大化し、強度、耐熱性が劣
化する。 なお、時効の昇温速度を100℃/hr以下とした
のは、強度、耐熱性をさらに向上させるためであ
り、100℃/hr以下の昇温速度とすることにより、
昇温時に、微細に析出するZr量を多くして時効
温度におけるZrの析出を微細にしかも多量に分
散させることができる。 また時効の前に、10〜50%の減面率で冷間加工
を施すとしたのは、強度、耐熱性をさらに向上さ
せるためであり、10%未満ではその効果がみられ
ず50%を超えると飽和する。このような冷間加工
を施した時は、時効温度を、冷間加工を施こさな
い場合に比べて5〜30℃低くすることが好まし
い。 本発明におけるAl合金中の不純物としては、
通常の電気用Al地金JIS H2110に規定されるFe,
Si,Mn,Ti,Vは含まれていても何ら差しつか
えなく、例えばFe:0.08〜0.25、Si:0.04〜0.09、
Mn:0.001〜0.003、Ti+V:0.001〜0.003とする
ことができる。 さらに、組織を微細化するため、Ti0.005〜0.1
%を加えても良いが、Bは、耐熱性の点から
0.002%以下にする必要がある。 又、導電率を向上させるため、Be:0.0005〜
0.1%を加えることができる。 実施例 表1に示す組成の合金を、3600mm2の断面積をも
つCu合金製回転鋳型とスチールベルトにより構
成される連続鋳造材と熱間圧延材により、表1に
示す条件で鋳造、圧延を施こして9.5mmφの荒引
線を得た。これらの荒引線を表1に示す条件で時
効を施こしてのち82%の減面率で冷間加工を施こ
して線材を得た。 得られたアルミ合金線の引張強さ、伸び、導電
率、耐熱性および屈曲値は表1に示す通りであ
る。耐熱性は、230℃で1時間加熱後、室温にて
引張強さを測定し、加熱前の試料の引張強さに対
する百分率で表わした。屈曲値は線径と同じ曲げ
半径を有する固定ダイス間に線をはさみ、90゜曲
げを1回とし、破断するまでの回数で表わした。 表1より、本発明によるNo.1〜No.11は、従来例
に比べいずれも引張強さ、伸び、導電率、耐熱
性、屈曲値の総合性能が優れていることが分る。 【表】
に関し、特に強度、導電率、耐熱性、靭性に優れ
た導電用アルミ合金の製造方法に関するものであ
る。 (背景技術) 近年、例えば送電容量の増大、2回線運転時の
事故時の1回線運用による電力系統の信頼性向上
のため、耐熱鋼心アルミ合金撚線(以下、
TACSRと称す)が使用されている。 このようなTACSRをさらに架空地線や海峡横
断等の長径間の送電線{例、長径間耐熱鋼心アル
ミニウム撚線(以下、KTACSRと称す)}に使
用する場合には、高力Al合金の引張強さと耐熱
アルミ合金の耐熱性を併せ備えた導電用高力耐熱
アルミ合金線が必要である。このようなアルミ合
金線には、従来加工硬化型のアルミ合金を冷間加
工により強度を向上して用いていたが、製造方法
によつては所望の強度、伸び、導電率、耐熱性、
靭性のバランスを得ることができず、より安定し
た合金組成、製造方法が望まれていた。 (発明の開示) 本発明は、上述の問題点を解決するため成され
たもので、強度、導電率、耐熱性、靭性の総合性
能に優れた導電用高力耐熱アルミ合金を製造する
方法を提供せんとするものである。 本発明により製造される導電用高力耐熱アルミ
合金は、例えば耐熱高力ACSR、特強鋼心耐熱高
力ACSR,Al被鋼心耐熱高力ACSR、耐熱高力ア
ルミ合金母線等に使用される強度、耐熱性を兼ね
備えた導電用アルミ合金製品である。 本発明において、アルミ合金中のZrは連続鋳
造圧延時Al中に固溶しているが、その後の熱処
理により微細に析出、分散して耐熱性、強度を向
上させる。Zr量を0.25〜0.5%と規定したのは、
0.25%未満では析出する量が少なく、耐熱性、強
度の向上に効果なく、0.5%を越えると、溶湯温
度を著しく高くしないと、溶湯段階で粗大な粒子
として晶出し、後の時効による微細分散粒子を形
成しないばかりか、かえつて耐熱性、強度の低下
をまねくため、溶湯温度を著しく高くする必要が
あり、例えば0.6%のZrを添加する場合、溶湯温
度は、805℃以上が必要となり、このような溶湯
温度で鋳造しようとすると、鋳造欠陥により、健
全な鋳塊が得られないからである。 また、本発明において、Cu0.01〜0.2%と規定
した理由は、Al−Zr系の時効特性を促進させ、
強度、耐熱性を向上させるために添加するもので
あり、0.01%未満では効果なく、0.2%を超える
と、耐食性が劣化する。本発明において、鋳込み
温度をT=300×Zr%+625で表わされる。T℃
以上で鋳造時の冷却速度を5℃/sec以上の冷却
速度で鋳造すると規定した理由はZrを溶湯段階
において晶出されることなく、固溶させるため
で、後工程における時効により、微細に分散させ
て、強度、耐熱性を向上させるために必要不可欠
な条件である。鋳込み温度がT℃未満あるいは、
鋳造時の冷却速度が5℃/sec未満では、添加し
たZrが晶出したり、鋳造時に析出し、強度、耐
熱性が劣化する。 熱間加工開始温度を500℃以上と規定した理由
は、500℃未満では、Zrが粗大に析出し、強度、
耐熱性が劣化する。 熱間加工時の冷却速度を50℃/sec以上と規定
したのは、後工程における時効によりZrを微細
に析出させるための必要な条件であり、熱間加工
時のZrの析出を抑制し、かつ転位の導入をはか
ることに効果がある。50℃/sec未満では、熱間
加工中にZrが粗大に析出し、転位の導入が少な
く、強度、耐熱性が劣化する。熱間加工における
減面率は好ましくは90%以上が望ましく90%未満
では靭性が劣化する。 巻き取り温度を150℃以下と規定したのは、150
℃を超えるとコイル内部とコイル表面での温度差
が生じ、コイル内部は高温になりすぎるため特性
的にばらつきが生じ、製品の安定性に欠けるため
である。 250〜350℃の温度で15〜400時間の時効を施す
と規定したのはこの時効によりZrを微細に析出
分散させて、強度、耐熱性を向上させるためであ
り、250℃未満15時間未満では、析出する量が少
なく強度、耐熱性向上に効果なく350℃400時間を
超えると析出粒子が粗大化し、強度、耐熱性が劣
化する。 なお、時効の昇温速度を100℃/hr以下とした
のは、強度、耐熱性をさらに向上させるためであ
り、100℃/hr以下の昇温速度とすることにより、
昇温時に、微細に析出するZr量を多くして時効
温度におけるZrの析出を微細にしかも多量に分
散させることができる。 また時効の前に、10〜50%の減面率で冷間加工
を施すとしたのは、強度、耐熱性をさらに向上さ
せるためであり、10%未満ではその効果がみられ
ず50%を超えると飽和する。このような冷間加工
を施した時は、時効温度を、冷間加工を施こさな
い場合に比べて5〜30℃低くすることが好まし
い。 本発明におけるAl合金中の不純物としては、
通常の電気用Al地金JIS H2110に規定されるFe,
Si,Mn,Ti,Vは含まれていても何ら差しつか
えなく、例えばFe:0.08〜0.25、Si:0.04〜0.09、
Mn:0.001〜0.003、Ti+V:0.001〜0.003とする
ことができる。 さらに、組織を微細化するため、Ti0.005〜0.1
%を加えても良いが、Bは、耐熱性の点から
0.002%以下にする必要がある。 又、導電率を向上させるため、Be:0.0005〜
0.1%を加えることができる。 実施例 表1に示す組成の合金を、3600mm2の断面積をも
つCu合金製回転鋳型とスチールベルトにより構
成される連続鋳造材と熱間圧延材により、表1に
示す条件で鋳造、圧延を施こして9.5mmφの荒引
線を得た。これらの荒引線を表1に示す条件で時
効を施こしてのち82%の減面率で冷間加工を施こ
して線材を得た。 得られたアルミ合金線の引張強さ、伸び、導電
率、耐熱性および屈曲値は表1に示す通りであ
る。耐熱性は、230℃で1時間加熱後、室温にて
引張強さを測定し、加熱前の試料の引張強さに対
する百分率で表わした。屈曲値は線径と同じ曲げ
半径を有する固定ダイス間に線をはさみ、90゜曲
げを1回とし、破断するまでの回数で表わした。 表1より、本発明によるNo.1〜No.11は、従来例
に比べいずれも引張強さ、伸び、導電率、耐熱
性、屈曲値の総合性能が優れていることが分る。 【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Zr:0.25〜0.5%、Cu:0.01〜0.2%残部通常
の不純物とAlからなる合金を溶湯後、T=300×
Zr%+625で表わされるT℃以上の鋳込み温度か
ら5℃/sec以上の冷却速度で鋳造し、ひきつづ
いて500℃以上の温度で熱間加工を開始し、50
℃/sec以上の冷却速度で冷却しつつ加工を加え、
150℃以下の温度で巻き取つたのち、250〜350℃
の温度で、15〜400時間の時効を施したのち、冷
間加工を加えることを特徴とする導電用高力耐熱
アルミ合金の製造方法。 2 時効の昇温速度が100℃/hr以下である特許
請求の範囲第1項記載の導電用高力耐熱アルミ合
金の製造方法。 3 時効が減面率10〜50%の冷間加工を施した後
行なわれる特許請求の範囲第1項又は第2項記載
の導電用高力耐熱アルミ合金の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11475783A JPS605863A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 導電用高力耐熱アルミ合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11475783A JPS605863A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 導電用高力耐熱アルミ合金の製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63279662A Division JPH01152248A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 導電用高力耐熱アルミ合金の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS605863A JPS605863A (ja) | 1985-01-12 |
JPH0125822B2 true JPH0125822B2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=14645915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11475783A Granted JPS605863A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 導電用高力耐熱アルミ合金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605863A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052564A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-25 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 高力耐熱アルミニウム合金導体の製造法 |
JPS63186858A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-02 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 導電用高力耐熱アルミニウム合金導体の製造方法 |
JP2582073B2 (ja) * | 1987-05-26 | 1997-02-19 | 住友電気工業株式会社 | 導電用高力耐熱アルミニウム合金の製造方法 |
JP2835041B2 (ja) * | 1987-07-31 | 1998-12-14 | 株式会社フジクラ | 耐熱アルミニウム合金導電線の製造方法 |
JP2835042B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1998-12-14 | 株式会社フジクラ | 耐熱アルミニウム合金導電線の製造方法 |
JPH01177340A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-13 | Showa Denko Kk | 高強度・耐摩耗性Al粉末合金の加工熱処理方法 |
JPH01115560U (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-03 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11475783A patent/JPS605863A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS605863A (ja) | 1985-01-12 |
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