JP2944907B2 - 導電用アルミニウム合金線の製造方法 - Google Patents

導電用アルミニウム合金線の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、強度、導電率ならびに
耐熱性に優れ、電力ケーブルの導体として好適なアルミ
ニウム合金線の製造方法に関する。
【0002】
【従来技術・発明が解決しようとする課題】導電用耐熱
アルミニウム合金線として、従来からAl-Zr 系合金から
なる超耐熱アルミ合金(UTAl)や特別耐熱アルミ合金線(X
TAl)などが実用化されてきているが、これらの合金線の
強度は硬アルミ線(HAl) と同等であり、送電線の支持用
鉄塔の建設が困難な山岳部や海峡横断部のように、電線
の布設環境により、必然的に長径間に電線を架線する必
要がある場合や、また著しい着雪、強風など苛酷な条件
に曝される用途では、機械的強度の点からは充分な特性
を有しているとは言えなかった。そこで、アルミニウム
合金線に強度を持たせるために、アルミニウムより線の
中心に強度の高い鋼心線を配置した鋼心アルミニウムよ
り線(ACSR)などがあるが、アルミニウム単線に比
べて重く、軽量化のためにテンションメンバーとしての
鋼芯を省略した構造の電線への用途では、強度が不足す
るという問題があった。一方、高強度合金であるAl-Mg-
Si合金系のイ号アルミ合金線では強度は十分であるもの
の、導電率が52%IACSと低く、また耐熱性が低い
ために電流容量に限界があり、高強度を維持しつつ、導
電性と耐熱性を両立させた導電用アルミニウム合金線が
望まれている。また、これまでAl-Mg-Si系合金にZrを添
加した合金で溶体化処理なしに荒引線を直接加工する方
法が考案されていたが、この方法では生産コストが若干
低くなる一方で、荒引線製造時の諸条件の変動、微量不
純物成分の量的な変動などの多くの因子によって、荒引
線の特性や成分元素の固溶状態に大きな差異が生ずるた
め、製品としての特性を安定して得ることが困難であっ
た。
【0003】本発明の目的は、上記に鑑みて、強度、導
電率ならびに耐熱性に優れ、特に強度を向上させた導電
用アルミニウム合金を得る方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成するために鋭意研究を重ねた結果、特定の合金系を
用い、かつ当該合金由来の荒引線に特定の溶体化処理を
加えて急冷した後に、加工と熱処理とを施すことによ
り、安定して高強度、高耐熱性および高導電率を有する
アルミニウム合金線が容易に製造し得ることを見出し、
本発明を完成するに到った。
【0005】すなわち本発明は、Zr0.01〜0.
1重量%、Mg0.1〜1.0重量%およびSi0.3
〜1.0重量%、ならびに残部Alを含有する合金由来
の荒引線を、450〜600℃の温度で0.5〜10時
間溶体化処理した後、5℃/秒以上の速度で冷却し、そ
の後断面積減少率80%以上の加工を施し、さらに15
0〜350℃の温度で0.5〜20時間熱処理すること
を特徴とする導電用アルミニウム合金線の製造方法に関
し、またZr0.01〜0.1重量%、Mg0.1〜
1.0重量%、Si0.3〜1.0重量%、Cu0.0
1〜0.2重量%およびFe0.1〜1.0重量%、な
らびに残部Alを含有する合金由来の荒引線を、450
〜600℃の温度で0.5〜10時間溶体化処理した
後、5℃/秒以上の速度で冷却し、その後断面積減少率
80%以上の加工を施し、さらに150〜350℃の温
度で0.5〜20時間熱処理することを特徴とする導電
用アルミニウム合金線の製造方法に関する。
【0006】
【発明の作用】本発明では、Zr0.01〜0.1重量
、Mg0.1〜1.0重量%およびSi0.3〜1.
0重量%、ならびに残部Alを含有する合金由来の荒引
線、またはZr0.01〜0.1重量%、Mg0.1〜
1.0重量%、Si0.3〜1.0重量%、Cu0.0
1〜0.2重量%およびFe0.1〜1.0重量%、な
らびに残部Alを含有してなる合金由来の荒引線を、4
50〜600℃の温度で0.5〜10時間溶体化処理し
た後、5℃/秒以上の速度で冷却することによって、Z
r、Mg、Si、Cu、Feの各元素をAlマトリック
スに強制固溶させる。続く断面積減少率80%以上の加
工では、固溶状態のMg、Cuが加工硬化を大きくして
強度を高める。この加工で導入された加工組織は固溶し
たZrにより安定化され、かくして高強度と耐熱性を両
立することができる。また加工後の熱処理は、強加工さ
れた組織の残留応力を緩和するとともに、Mg、Siの
一部はMgSiとして析出して強度の低下を防ぎ、導
電性が向上する。
【0007】本発明で用いられる合金系において、Zrを
0.01〜0.2 重量%としたのは、0.01重量%未満では耐熱
性が十分でなく、0.2 重量%より多くなると導電率が著
しく低下するためである。好ましいZrの添加量は0.02〜
0.15重量、より好ましくは0.03〜0.1 重量%である。
【0008】Mgを 0.1〜1.0 重量%としたのは、0.1 重
量%未満では加工時の強度増加が期待できず、1.0 重量
%より多いと導電率が低下するためである。好ましいMg
の添加量は 0.2〜0.8 重量%、より好ましくは 0.3〜0.
7 重量%である。
【0009】Siを 0.1〜1.0 重量%としたのは、0.1 重
量%未満では強度が充分でなく、1.0 重量%より多いと
導電率と耐熱性が低下するためである。好ましいSiの添
加量は 0.2〜0.8 重量%、より好ましくは 0.3〜0.7 重
量%である。
【0010】本発明に用いられる合金は、強度を向上さ
せるために、さらにCu0.01〜0.2 重量%およびFe 0.1〜
1.0 重量%を含有していることが好ましい。
【0011】Cuを0.01〜0.2 重量%としたのは、0.01重
量%未満では加工時の強度増加が不十分となる傾向があ
り、0.2 重量%より多いと導電率が低下する傾向がある
ためである。好ましいCuの添加量は0.02〜0.18重量%、
より好ましくは0.04〜0.15重量%である。
【0012】Feを 0.1〜1.0 重量%としたのは、0.1 重
量%未満では強度が不十分となる傾向があり、1.0 重量
%より多いと導電率と耐熱性が低下する傾向があるため
である。好ましいFeの添加量は0.15〜0.8 重量%、より
好ましくは 0.2〜0.6 重量%である。
【0013】本発明で用いられるAlには、通常含まれる
不純物を通常程度含有することは許容されるが、V やMn
のように導電性を低下させるような元素の少ない地金を
用いることがより好ましい。
【0014】本発明に用いられる荒引線の製造方法は特
に制限されないが、上記のアルミニウム合金素材を例え
ば連続鋳造圧延することにより得ることができる。連続
鋳造圧延法としては、プロペルチ法、ヘズレー法、SC
R法、スピーデム法などの周知の方法が採用できる。好
ましくはプロペルチ法であり、例えば、回転する水冷銅
鋳型ホイールとエンドレスベルトの間に溶湯を注ぎ、ホ
イールが約3/4 周した所で凝固したアルミバーを連続的
に取り出し、該バーをそのまま圧延機に導入して荒引線
に加工する。連続鋳造法により例えば直径8〜15mm
の荒引線を得るが、その際の鋳造温度は750〜900
℃とし、得られた鋳造バーを200℃以下の温度になる
間に断面積減少率80%以上で圧延することが好まし
い。
【0015】該荒引線は、次いで450〜600℃の温
度で0.5〜10時間溶体化処理した後、5℃/秒以上
の速度で冷却される。これによって添加された合金元素
をAlマトリックスに固溶させることができる。この結
果、後記する冷間加工と加工後の熱処理によって十分な
強度と耐熱性を持つ組織を形成するための素地が得られ
る。
【0016】本発明において、上記荒引線の溶体化処理
温度を450〜600℃としたのは、450℃未満の温
度では溶質元素が完全に固溶せず、600℃より高いと
結晶粒の粗大化が進行し、後工程での加工性や、加工後
の特性を低下させる恐れがあるためである。好ましい溶
体化処理温度は480〜570℃である。
【0017】また、溶体化処理時間を0.5〜10時間
としたのは、0.5時間未満では溶質元素が完全に固溶
せず、10時間よりも長いと結晶粒の粗大化が進行する
だけでなく、いたずらに長い溶体化処理はコストを上昇
させるからである。好ましい溶体化処理時間は1〜8時
間である。
【0018】また、溶体化処理後の冷却方法は特に制限
されないが、例えば水などに浸漬することによって行わ
れる。冷却速度を5℃/秒以上としたのは、5℃/秒未
満では冷却中にMg、Si、Fe等の析出が進行し、溶質元素
を充分に強制固溶させられないからである。好ましい冷
却速度は8℃/秒以上である。
【0019】続いて荒引線は、常温で断面積減少率80
%以上の冷間加工を施される。断面積減少率80%以上
としたのは、断面積減少率80%未満では十分な加工硬
化が得られないからである。好ましい冷間加工は断面積
減少率90%以上の加工である。
【0020】冷間加工された線は、さらに150〜35
0℃の温度で1〜20時間の熱処理を施される。この熱
処理によりMgの一部とSiの一部が化合物を形成し、強度
と伸びが向上するとともに導電率も向上する。この熱処
理で、熱処理温度を150〜350℃としたのは、15
0℃未満の温度ではMgとSiの化合物生成に非常に長時間
を要するので熱処理コストが上昇し、350℃より高い
と過時効軟化が顕著になって、逆に強度と伸びが低下す
るためである。熱処理時間を1〜20時間としたのは、
1時間未満では強度の向上、導電率の向上が充分でな
く、20時間より長いと過時効状態となって強度と伸び
が低下するためである。好ましい熱処理条件は170〜
300℃で2〜10時間である。
【0021】また、アルミニウム合金線の表面に存在す
るキズなどの欠陥部分を切削除去するために、冷間加工
の前、または途中に線表面の皮むき加工工程を入れても
差し支えない。ここで、皮むき加工工程とは、線の表面
を一定の厚さで薄肉状に切削、除去する工程をいい、荒
引線からの伸線工程の任意の段階で実施可能である。例
えば荒引線を伸線する際、断面積減少率が3〜80%の
段階で、該伸線した荒引線を1枚以上の皮むきダイスを
通過させることによりなされる。その切削厚さは、荒引
線の表面に存在するキズなどの深さや線の断面積減少率
に応じて適宜選択される。
【0022】
【実施例】以下、実施例および比較例により本発明を一
層詳細に説明する。
【0023】実施例1〜5、比較例1〜9 表1に示す組成(残部はアルミニウム)の実施例および
比較例の合金を、プロペルチ法により連続鋳造圧延し、
外径12mmの荒引線を得た。該荒引線に所定の溶体化
処理を施した後、冷却し、冷間加工を加えてアルミニウ
ム合金線(素線)とし、さらに所定の素線熱処理を施し
て目的とする導電用アルミニウム合金線を得た。各実施
例および比較例で得た合金線につき、引張強さ、導電率
および耐熱性を評価した。引張強さは、JIS Z−2
241に基づいて測定した。導電率は、JIS H−0
505に基づいて測定した。耐熱性は1時間の加熱で引
張強さが加熱前の90%になる温度とした。表1には合
金組成、溶体化処理条件および冷却速度を、表2には冷
間加工時の断面積減少率、素線熱処理条件、ならびに導
電用アルミニウム合金線の特性(引張強さ、導電率およ
び耐熱性)を示す。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、例えば直径3.8mm
の線材で25kgf/mm2 以上の引張強さを有し、か
つ55%IACS以上の導電率と230℃以上の耐熱温
度を有するアルミニウム合金線が製造できる。即ち、強
度ならびに耐熱性に優れ、品質の高い導電用アルミニウ
ム合金線を容易かつ安定に製造できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01B 13/00 501 H01B 13/00 501D

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Zr0.03〜0.1重量%、Mg0.
    1〜1.0重量%、およびSi0.3〜0.7重量%、
    ならびに残部Al合金を含有する合金由来の荒引線を、
    450〜600℃の温度で、0.5〜10時間溶体化処
    理した後、5℃/秒以上の速度で冷却し、その後断面積
    減少率80%以上の加工を施し、さらに150〜350
    ℃の温度で0.5〜20時間熱処理することを特徴とす
    る導電用アルミ二ウム合金線の製造方法。
  2. 【請求項2】 Zr0.03〜0.1重量%、Mg
    0.1〜1.0重量%、Si0.3〜0.7重量%、C
    u0.01〜0.2重量%およびFe0.1〜1.0重
    量%、ならびに残部Al合金を含有する合金由来の荒引
    線を、450〜600℃の温度で、0.5〜10時間溶
    体化処理した後、5℃/秒以上の速度で冷却し、その後
    断面積減少率80%以上の加工を施し、さらに150〜
    350℃の温度で0.5〜20時間熱処理することを特
    徴とする導電用アルミ二ウム合金線の製造方法。以 上
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