JPS5962243A - ネツトワ−クシステム - Google Patents
ネツトワ−クシステムInfo
- Publication number
- JPS5962243A JPS5962243A JP17091582A JP17091582A JPS5962243A JP S5962243 A JPS5962243 A JP S5962243A JP 17091582 A JP17091582 A JP 17091582A JP 17091582 A JP17091582 A JP 17091582A JP S5962243 A JPS5962243 A JP S5962243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- firmware
- station
- stations
- storage device
- rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/427—Loop networks with decentralised control
- H04L12/433—Loop networks with decentralised control with asynchronous transmission, e.g. token ring, register insertion
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/407—Bus networks with decentralised control
- H04L12/417—Bus networks with decentralised control with deterministic access, e.g. token passing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１ノ 技術分野
本発明は、ローカルエリアネントワークに好適なネント
ワークシステムに関する。
ワークシステムに関する。
Ｉリ 従来技術
近年、オフィスオートメーション化の需要拡大につれて
、低廉簡易な坏ントワーク構服の伝送路に各種事務機器
を連結した、所謂ローカル不ントワークが１１４１元を
浴ひている。このロー力ルエリアネントワータには種々
の形態のものがあるが、いず牡もその各送受信ステーシ
ョンは所定のプロトコル（通信規約）に基づいて動作す
るための通信制御用小型１０センサヲ備え、ファームウ
ェアにより通信動作の制御７行っている。ここで、所謂
高級機は別として、一般の低価格のローカルエリアネン
トワークではその送受信ステーゾョンは極く小型のもの
であり、そのステーゾョンに含まれる通信制御用プロセ
ンサにはマイクロコンヒユータラ使用し、そのファーム
ウェアメモリとしては通常ルＯＭ （読出し専用メモリ
〕が使用されている。このよ５に、ファームウェア用メ
モリとしてＲＡＭ （Ｗ込み読出しメモリ）ではなく
、ＲＯＭの方が良く使用されている理由としては、マイ
クロコンピュータに適した廉価なＲＯＭ製品が数多く提
供されるようになってきた事情もあるが、その最大の理
由は低コストで達成できる点にある。例えば、一般的な
コンピュータ通信システムのように、 ＲＡＭ型のファ
ームウェアをローディングするための７０ンビーデイス
クやカセットＭＴ （磁気テープ装置）等の記憶装置を
備えることは低床に構成することを主眼とするローカル
エリアネントワークでヲマ大ぎＴ（負担となり１価格上
昇の原因になるからであった。
、低廉簡易な坏ントワーク構服の伝送路に各種事務機器
を連結した、所謂ローカル不ントワークが１１４１元を
浴ひている。このロー力ルエリアネントワータには種々
の形態のものがあるが、いず牡もその各送受信ステーシ
ョンは所定のプロトコル（通信規約）に基づいて動作す
るための通信制御用小型１０センサヲ備え、ファームウ
ェアにより通信動作の制御７行っている。ここで、所謂
高級機は別として、一般の低価格のローカルエリアネン
トワークではその送受信ステーゾョンは極く小型のもの
であり、そのステーゾョンに含まれる通信制御用プロセ
ンサにはマイクロコンヒユータラ使用し、そのファーム
ウェアメモリとしては通常ルＯＭ （読出し専用メモリ
〕が使用されている。このよ５に、ファームウェア用メ
モリとしてＲＡＭ （Ｗ込み読出しメモリ）ではなく
、ＲＯＭの方が良く使用されている理由としては、マイ
クロコンピュータに適した廉価なＲＯＭ製品が数多く提
供されるようになってきた事情もあるが、その最大の理
由は低コストで達成できる点にある。例えば、一般的な
コンピュータ通信システムのように、 ＲＡＭ型のファ
ームウェアをローディングするための７０ンビーデイス
クやカセットＭＴ （磁気テープ装置）等の記憶装置を
備えることは低床に構成することを主眼とするローカル
エリアネントワークでヲマ大ぎＴ（負担となり１価格上
昇の原因になるからであった。
しかしながら、いかに低価格で提供することを主眼とす
るローカルエリアネントワークとい−えども、通信シス
テムの形態をとる以上、必然的にその機能の拡張性や柔
軟性が要求されるわけであるから、ファームウェア制御
方式ンとる現在の多くのコンピュータシステムと同様に
、その機能の大部分を握るファームウェアを自在にロー
ディングできるように構成して、将来のシステム機能の
拡張や変更に十分備えるようにすることが望ましいこと
は云うまでもない。
るローカルエリアネントワークとい−えども、通信シス
テムの形態をとる以上、必然的にその機能の拡張性や柔
軟性が要求されるわけであるから、ファームウェア制御
方式ンとる現在の多くのコンピュータシステムと同様に
、その機能の大部分を握るファームウェアを自在にロー
ディングできるように構成して、将来のシステム機能の
拡張や変更に十分備えるようにすることが望ましいこと
は云うまでもない。
ｌ１１） 目 的
本発明は、上述の点に鑑みて、低床なローカルエリアネ
ントワークに好適なネントヮーククステムを提供するこ
とを目的とする。
ントワークに好適なネントヮーククステムを提供するこ
とを目的とする。
ｌｖ） 実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
ｆＪ４／図は本発明を適用したローカルエリアネントワ
ークの構成の一例を示し、ａはネットワーク伝送路ｋ
ｂ、 ｃ、 ｄｌ およびｅは伝送路ａン介し、て
接続する送受信ステーゾョン。
ークの構成の一例を示し、ａはネットワーク伝送路ｋ
ｂ、 ｃ、 ｄｌ およびｅは伝送路ａン介し、て
接続する送受信ステーゾョン。
ｆ、 ｇ、 ｈ、 １． ｊ、 ｋおよびｌ
はそれぞれ対応の各ステーゾョンｂ〜ｅの通信制御ファ
ームウェア格納用のメモリである。そのメモリｆ、ｇ、
ｈおよびｉはＲＯＭ （読み出し専用メモリノで構成さ
れ、所蔵のファームウェアコードデータが、既にいわゆ
る焼き込み等により固定化されて記憶されている。残り
のメモｌＪｊ、におよびｌはＲＡＭ （ｆき込み読み出
し可能メモリ）で構成され、ネントワークシステムの初
期立ち上げ時には、ファームウェアは格納されていない
。
はそれぞれ対応の各ステーゾョンｂ〜ｅの通信制御ファ
ームウェア格納用のメモリである。そのメモリｆ、ｇ、
ｈおよびｉはＲＯＭ （読み出し専用メモリノで構成さ
れ、所蔵のファームウェアコードデータが、既にいわゆ
る焼き込み等により固定化されて記憶されている。残り
のメモｌＪｊ、におよびｌはＲＡＭ （ｆき込み読み出
し可能メモリ）で構成され、ネントワークシステムの初
期立ち上げ時には、ファームウェアは格納されていない
。
ここで、ステーションｂは他のステーションＣ〜ｅのフ
ァームクニアローディング動作７司どるステーゾョンで
あり、以後ブーディングマスクステーションと称する。
ァームクニアローディング動作７司どるステーゾョンで
あり、以後ブーディングマスクステーションと称する。
残りのステーゾョンｃ、ｄおよびｅは、上述のブーディ
ングマスタステーションにより、各自（１）７アームウ
エアをロードされるステーションであり、以後スレーブ
ステーションと称する。
ングマスタステーションにより、各自（１）７アームウ
エアをロードされるステーションであり、以後スレーブ
ステーションと称する。
ブーディングマスタステー７ヨンｂのＲＯＭ ｆには、
全ての通信機能を果たすに足りるファームウェアコード
データが収納さｎているが、スレーブステーションｃ
、 ｄ ％ ヨＵ ｅ （’） ＲＯＭｇ、 ｈお
よびｉには初期立ち上げ時に最低限必要な通信機能を果
てファームウェアしか格納されていない。
全ての通信機能を果たすに足りるファームウェアコード
データが収納さｎているが、スレーブステーションｃ
、 ｄ ％ ヨＵ ｅ （’） ＲＯＭｇ、 ｈお
よびｉには初期立ち上げ時に最低限必要な通信機能を果
てファームウェアしか格納されていない。
次に、第２図の７０−テセートを参照して第１図の制御
動作を説明する。
動作を説明する。
まず、ネントワークの始動時では、スＶ −ブステー７
ヨンｃ、ｄ＃ヨびｅのファームウェアがそれぞれのＲＯ
Ｍ ｇ ＝ ｆ上のみで動作し、受信待ち状態になる（
ステツプＳ／および８２ ）。
ヨンｃ、ｄ＃ヨびｅのファームウェアがそれぞれのＲＯ
Ｍ ｇ ＝ ｆ上のみで動作し、受信待ち状態になる（
ステツプＳ／および８２ ）。
次いで、プーテインダマスタステー／ヨンｂがそのＲＯ
Ｍ ｆ上で動作するファームウェア（こより以下に述べ
る送信動作に移行する。″ｆＴｘわち、スレーブステー
ションＣ１ｄおヨヒｅノＬＬＯＭ ｇ〜ｉ内に存在しな
いファームウェア部分に対応するメモリアドレス領域の
ファームウエアコートテータ（以下、ファームクエアデ
ータと称する）が、ブーティングマスタステーションｂ
のＩＬＯＭ ｆから読み取られ、その１読み取られたフ
ァームウェアデータが通信データとしてステーションｂ
から伝送路ａを経由してスレーブステーションｃ、ｄお
よびｅに送信される（ステップ８３〜８６ ）。このト
キ、−回の送信動作で所定のファームウェアデータの全
てケ送り終えることも可能であるが、ファームウェアデ
ータが比較的大きい場合には、こ２ｔをいくつかのズロ
ンクに分割し、俵数回の送信動作に分けて転送するよう
にしても好適である。
Ｍ ｆ上で動作するファームウェア（こより以下に述べ
る送信動作に移行する。″ｆＴｘわち、スレーブステー
ションＣ１ｄおヨヒｅノＬＬＯＭ ｇ〜ｉ内に存在しな
いファームウェア部分に対応するメモリアドレス領域の
ファームウエアコートテータ（以下、ファームクエアデ
ータと称する）が、ブーティングマスタステーションｂ
のＩＬＯＭ ｆから読み取られ、その１読み取られたフ
ァームウェアデータが通信データとしてステーションｂ
から伝送路ａを経由してスレーブステーションｃ、ｄお
よびｅに送信される（ステップ８３〜８６ ）。このト
キ、−回の送信動作で所定のファームウェアデータの全
てケ送り終えることも可能であるが、ファームウェアデ
ータが比較的大きい場合には、こ２ｔをいくつかのズロ
ンクに分割し、俵数回の送信動作に分けて転送するよう
にしても好適である。
このように、ステーションｂから転送されてきた上述の
ファームウェアデータは、それツレスレーブステーショ
ンｃ、ｄおよびｅに受信さ扛、各ＩＬＯＭ ｇ Ｓ−ｉ
上のファームウェアの制御によって各々の）ＬＡｌｌｆ
ｉ〜ｌ上の対応するメモリアドレス領域に格納される
（ステップＳ７およびＳｔ）。ここで、複数個のスレー
ブステーションが存在する場合で、各ステーション間で
ｌ対ｌの交信手段しか備えられていないようなローカル
エリアネントワークでは、スレーブステーション毎にブ
ーティングマスクステーションから上ら己ファームウェ
アデータの送信を行う必要があるが、所謂、放送機能ン
０１ａえたネントワークでは、伝送路上に送り出された
ファームウェアデータな、各スレーブステーションが同
時に取り込むことが可能であり、そｎによりその送信回
数を減ら丁ことも可能である。以上のようにして、スレ
ーブステーションａ、ｄ：ｌ’６よびｅに対するファー
ムウェアのロードが完了し、ブーティングマスタステー
ションｂも含めり全ステーションｂ〜ｅＴ’、ネントワ
ーク本米の通信動作が開始される（ステップＳ９および
８１０ ）。
ファームウェアデータは、それツレスレーブステーショ
ンｃ、ｄおよびｅに受信さ扛、各ＩＬＯＭ ｇ Ｓ−ｉ
上のファームウェアの制御によって各々の）ＬＡｌｌｆ
ｉ〜ｌ上の対応するメモリアドレス領域に格納される
（ステップＳ７およびＳｔ）。ここで、複数個のスレー
ブステーションが存在する場合で、各ステーション間で
ｌ対ｌの交信手段しか備えられていないようなローカル
エリアネントワークでは、スレーブステーション毎にブ
ーティングマスクステーションから上ら己ファームウェ
アデータの送信を行う必要があるが、所謂、放送機能ン
０１ａえたネントワークでは、伝送路上に送り出された
ファームウェアデータな、各スレーブステーションが同
時に取り込むことが可能であり、そｎによりその送信回
数を減ら丁ことも可能である。以上のようにして、スレ
ーブステーションａ、ｄ：ｌ’６よびｅに対するファー
ムウェアのロードが完了し、ブーティングマスタステー
ションｂも含めり全ステーションｂ〜ｅＴ’、ネントワ
ーク本米の通信動作が開始される（ステップＳ９および
８１０ ）。
従って、ネントワークンステムの拡張や変更時には、そ
の交信内容に沿うファームクエアを記憶したＲＯＭとブ
ーティングマスタステーションｂのＲＯＭとを交換し、
上述の手順を実行丁れば新しいファームウェアを容易に
ローディングできる。
の交信内容に沿うファームクエアを記憶したＲＯＭとブ
ーティングマスタステーションｂのＲＯＭとを交換し、
上述の手順を実行丁れば新しいファームウェアを容易に
ローディングできる。
なお、本例では、その説明を簡略化するために全て同梱
で同機能のステー７ヨンにより構成して（・るネントワ
ークを例にとったが、花押のファームウェアを有し、機
能の異なるステー７ヨンカ混在するローカルエリアネン
トワークシステムにおいても適用できる。例えば、上述
のようなブーティングマスタステーションｂをＰＩ Ｍ
ｌのステーションの集合毎に各一つ股１直し、その各ブ
ーティングマスタステーションによりそ九ぞれ対応する
同種のスレーブステーションに対して必要とするファー
ムウェアを、上述と同様な手順でロードすれば初期の目
的が達成できる。
で同機能のステー７ヨンにより構成して（・るネントワ
ークを例にとったが、花押のファームウェアを有し、機
能の異なるステー７ヨンカ混在するローカルエリアネン
トワークシステムにおいても適用できる。例えば、上述
のようなブーティングマスタステーションｂをＰＩ Ｍ
ｌのステーションの集合毎に各一つ股１直し、その各ブ
ーティングマスタステーションによりそ九ぞれ対応する
同種のスレーブステーションに対して必要とするファー
ムウェアを、上述と同様な手順でロードすれば初期の目
的が達成できる。
■）効果
以上説明したように、本発明によ扛ば、プ １−ティ
ングマスタステーションのＲＯＭにら己憶した所定のフ
ァームウェアの内容を伝送手段ｙ＜介して対応する各ス
レーブステーションの１ｔＡＭに転写するという方式を
用いているので、フロンビーディスクなどの高価な記憶
装置を使用せずに、きわめて廉価にファームウェアのロ
ードを実現できるという効果が得られる。
ングマスタステーションのＲＯＭにら己憶した所定のフ
ァームウェアの内容を伝送手段ｙ＜介して対応する各ス
レーブステーションの１ｔＡＭに転写するという方式を
用いているので、フロンビーディスクなどの高価な記憶
装置を使用せずに、きわめて廉価にファームウェアのロ
ードを実現できるという効果が得られる。
さらに、本発明によれば、７アームウエアの変更時に要
する費用においても、現在では半導体装置技術の進歩に
より非常に廉価なｔｔｏＭカ入手できるようになってき
ているので、新しいＲＯＭと交換しても従来のフロッピ
ーディスクなどの記録媒体を交換する場合と比べて価格
的にさほどの差は生ぜず、比較的廉価にシステム機能の
拡張や２号更ができる利点がある。
する費用においても、現在では半導体装置技術の進歩に
より非常に廉価なｔｔｏＭカ入手できるようになってき
ているので、新しいＲＯＭと交換しても従来のフロッピ
ーディスクなどの記録媒体を交換する場合と比べて価格
的にさほどの差は生ぜず、比較的廉価にシステム機能の
拡張や２号更ができる利点がある。
第１図は本発明を適用したロー力ルエリアネントワーク
の構成の一例を（モモ路で示したブロック図、第２図は
第１図の制御助作例ケ示すフローテヤードである。 ａ・・ネントワーク伝送路、 ｂ・・・ブーティングマスタステーション、Ｃ，ｄ、
ｅ・・・スレーブステーション、ｆ、 ｇ、 ｈ、 ｉ
・・・ＲＯＭ （読み出し専用メモリ〕。 ｊ、 ｋ、 ｌ・・・１幀Ｍ（書き込み読み出し可能メ
モリ）。 特許出願人 キャノン株式会社
の構成の一例を（モモ路で示したブロック図、第２図は
第１図の制御助作例ケ示すフローテヤードである。 ａ・・ネントワーク伝送路、 ｂ・・・ブーティングマスタステーション、Ｃ，ｄ、
ｅ・・・スレーブステーション、ｆ、 ｇ、 ｈ、 ｉ
・・・ＲＯＭ （読み出し専用メモリ〕。 ｊ、 ｋ、 ｌ・・・１幀Ｍ（書き込み読み出し可能メ
モリ）。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- １）ファームウェアにより通信制御されるネントワーク
システムにおいて、少なくとも読み出し／書込み可能な
記憶装置（ＲＡＭ）ン各自ＷＴるスレーブステーション
と、同種の前記ファームウェアで通信制御される前記ス
レーブステーションの集合体毎に少なくとも１つ設けら
几、前記ファームクエアを格納した固定記憶装置（ＲＯ
Ｍ ）を有するマスクステーションとを有し、前記マス
クステーションは通常の進（Ｉ削に前記固定記憶装置か
ら前記ファームクエアのコードデータを読み出して前記
スレーブステーションに送イハし、前０己スレーブステ
ーシヨンは受信した前記ファームウェアのコードデータ
を前記記憶装置（）Ｌ／ＶＭ）に格納することにより、
１「記スノーブステーションに対するファームウェアの
ローディングを実行するようにしたことン特徴とするイ
ン前記固定記憶装には交換自在であり、かつＭｉ前記各
スレーブステーションは最小限のｊ重信機能とを果すフ
ァームウェアを記憶した固定記憶装置を有すること乞特
徴とするネントワーク７ステム。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17091582A JPS5962243A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | ネツトワ−クシステム |
| CA000434460A CA1226638A (en) | 1982-08-19 | 1983-08-12 | Data communication method |
| DE8383108136T DE3378452D1 (en) | 1982-08-19 | 1983-08-17 | Data communication method |
| EP83108136A EP0101609B1 (en) | 1982-08-19 | 1983-08-17 | Data communication method |
| US07/120,178 US4779092A (en) | 1982-08-19 | 1987-11-13 | Method and apparatus for effecting multi-station data transmission having a variable next station address |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17091582A JPS5962243A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | ネツトワ−クシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962243A true JPS5962243A (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=15913699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17091582A Pending JPS5962243A (ja) | 1982-08-19 | 1982-10-01 | ネツトワ−クシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962243A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129744A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ネツトワ−ク管理方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5498142A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-02 | Toshiba Corp | Communication control system |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17091582A patent/JPS5962243A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5498142A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-02 | Toshiba Corp | Communication control system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129744A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ネツトワ−ク管理方法 |
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