JPS5950971A - 産業用ロボットの制御方法 - Google Patents
産業用ロボットの制御方法Info
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- JPS5950971A JPS5950971A JP16061682A JP16061682A JPS5950971A JP S5950971 A JPS5950971 A JP S5950971A JP 16061682 A JP16061682 A JP 16061682A JP 16061682 A JP16061682 A JP 16061682A JP S5950971 A JPS5950971 A JP S5950971A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- position information
- sensing
- switch
- torch
- Prior art date
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- Granted
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/42—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/41—Servomotor, servo controller till figures
- G05B2219/41177—Repetitive control, adaptive, previous error during actual positioning
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45083—Manipulators, robot
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプレイバック方式の産業川口ボットの改良に
係り、特にその加工線のセ/′シングを簡r、liとし
たものに関する。
係り、特にその加工線のセ/′シングを簡r、liとし
たものに関する。
前述したような産業用ロボットは周知である。
このような産業用ロボットで、ワークの加工線の位置情
報がその個体差のため、または取付誤差のだめ、ワー、
り4Uに修正をする必要がある場合がほとんどで、初め
にティーチングした指令位置情報をセンシングによって
修正する必要が生じる。またこの修正は少なくとも2次
元になされるのが望ましい。
報がその個体差のため、または取付誤差のだめ、ワー、
り4Uに修正をする必要がある場合がほとんどで、初め
にティーチングした指令位置情報をセンシングによって
修正する必要が生じる。またこの修正は少なくとも2次
元になされるのが望ましい。
しかしながら、少なくとも2次元に修正するには、通常
は少なくとも2次元方向のセンソングを実行する必要か
あり、面倒なものてあ−た。
は少なくとも2次元方向のセンソングを実行する必要か
あり、面倒なものてあ−た。
そこでこの発明の発明者は、産業用ロボットで加工され
るワークの加工線の位置は、その1個のワーク内におい
て相互に関連があることに着目し、ある加工線のセンシ
ングは2次元まだは3次元にセンシングし、他の加工線
のセンシングにおいては前のセンシング結果を取り込む
ようにして、そのセンソングを簡略化しうろことに着想
して、この発明を完成させるに至ったものである。
るワークの加工線の位置は、その1個のワーク内におい
て相互に関連があることに着目し、ある加工線のセンシ
ングは2次元まだは3次元にセンシングし、他の加工線
のセンシングにおいては前のセンシング結果を取り込む
ようにして、そのセンソングを簡略化しうろことに着想
して、この発明を完成させるに至ったものである。
以下この発明の実施例を、図面を参照しつつ詳述する。
第1図はこの発明の背景となる、かつこの発明を実施し
て有効な、直角座標溶接ロボッ1−ROを含む全体図で
あるが、この発明をこの実施の形態に限定するものでは
ない。
て有効な、直角座標溶接ロボッ1−ROを含む全体図で
あるが、この発明をこの実施の形態に限定するものでは
ない。
1は詳細は図示しない公知の直角座標(X+ :l’
。
。
2)ロボット技0の端末に構成された、垂直軸である。
2は垂直軸1の下端に軸1まわりに旋回α可能に支承さ
れた第1腕である。
れた第1腕である。
3は腕2の先端に斜軸3aによって旋回β可能に支承さ
れた第2腕である。第2腕3先端にはエンドエフェクタ
としての溶接1・−ヂ1゛(この実施例ではM I G
溶接トーチ)を捜持する佃持具3bをイ1111える。
れた第2腕である。第2腕3先端にはエンドエフェクタ
としての溶接1・−ヂ1゛(この実施例ではM I G
溶接トーチ)を捜持する佃持具3bをイ1111える。
そして軸1、軸3aおよびトーチ′1゛の中心1i1+
1 TCは一点Pにおいて交差しうるべく構成される。
1 TCは一点Pにおいて交差しうるべく構成される。
さらにトーチ]”はその溶接作動点が点1)と一致しつ
るようになされている。かくして、角αおよびβを制御
することにより、トーチ]゛の垂直軸1に対する姿勢角
θおよび旋回角ψ(いわゆるオイラ角)を点!)を固定
して制御可能になされる。
るようになされている。かくして、角αおよびβを制御
することにより、トーチ]゛の垂直軸1に対する姿勢角
θおよび旋回角ψ(いわゆるオイラ角)を点!)を固定
して制御可能になされる。
4は溶接電源装置である。装置4はトーチTの消耗電極
TWを巻き取ったスプール4aを具備し、詳細は図示し
ないが送りローラを回転して電極TWをくり出し可能で
あり、さらに電極’r wとワークwic間に溶接用電
源4bを接続しつるように構成される。装置4はまだ、
検出用電源4 cを備える。電源4cは、例えば電圧約
100ないし2.000 V、電流は小電流に制限され
たもの、を使用する。電源4Cには直列して電流センサ
4dが接続される。さらに電源4Clセンザ4dは、電
源4bに対して切換手段4eを介して並列接続される。
TWを巻き取ったスプール4aを具備し、詳細は図示し
ないが送りローラを回転して電極TWをくり出し可能で
あり、さらに電極’r wとワークwic間に溶接用電
源4bを接続しつるように構成される。装置4はまだ、
検出用電源4 cを備える。電源4cは、例えば電圧約
100ないし2.000 V、電流は小電流に制限され
たもの、を使用する。電源4Cには直列して電流センサ
4dが接続される。さらに電源4Clセンザ4dは、電
源4bに対して切換手段4eを介して並列接続される。
5はこの実施例全体の制御装置としての公知のコンピュ
ータである。コンピュータ5には、cPUおよびメモリ
を含む。
ータである。コンピュータ5には、cPUおよびメモリ
を含む。
ソシてコンピュータ5のパスラインBKu、電源4b、
センサ4dおよび手段4eが接続される。
センサ4dおよび手段4eが接続される。
パスラインBにはさらに、ロボットROのy軸のサーボ
系Sxが接続される。サーボ系5xKidX軸の動力M
x、その位置情報を出力するエンコーダExが含まれる
。同様にしてバスライ:/′Bには同様に構成したy軸
のサーボ系Sy%Z軸のサーボ系Sz、α軸のサーボ系
Sαおよびβ軸のサーボ系Sβか接続される。
系Sxが接続される。サーボ系5xKidX軸の動力M
x、その位置情報を出力するエンコーダExが含まれる
。同様にしてバスライ:/′Bには同様に構成したy軸
のサーボ系Sy%Z軸のサーボ系Sz、α軸のサーボ系
Sαおよびβ軸のサーボ系Sβか接続される。
REは遠隔操作盤であり、マニュアル操作スナップスイ
ッチ群sWを設ける。そしてx、y、z。
ッチ群sWを設ける。そしてx、y、z。
θおよびψ各制御軸毎のスナップスイッチを「U」側に
倒ぜばその制御軸の位置情報の増加する方向(原点より
遠隔する方向)に、rDJ側に倒せばその反力方向に1
・−チ゛I”が移動するように構成される。
倒ぜばその制御軸の位置情報の増加する方向(原点より
遠隔する方向)に、rDJ側に倒せばその反力方向に1
・−チ゛I”が移動するように構成される。
この場合、角σ、βの情報と角0.ψの情報間に変換の
必要かあるが、この変換については特にこの発明の散旨
でもないので詳述しない。
必要かあるが、この変換については特にこの発明の散旨
でもないので詳述しない。
操作盤RI’、 IiCは才だ、溶接待以外の速度指令
ローフリスインチSvを設ける。寸だモード切換スイッ
チS Mを設け、マニュアルモードM、テストモードI
’ Iiお」二ひオートモードAK、4J月奥えつるよ
う(r(構成されている。S F、ば指定ス・rツチで
あり、図において上に切り換えてアップダウンスイ・ン
チSUを操作することにより、センサメニュ一番号(s
EMA)が表示されかつ選択設定されるべくなされる
。さらにこのスイッチSEを図示のように左にセットし
たうえで、スイ・ノチSUを操作することにより、直線
補M「LJ、円補間「C」、センシング「S」の順に表
示され選択設定されるべくなされている。さらにスイッ
チSEを図において右に切換え、スイッチSUを操作す
ると、溶接条件番号(wA)が表示され、かつ選択設定
されるべくなされている。まださらに操作盤REには、
スタートスイッチS TAを設ける。スイッチSTAの
機能は後述する作用の説明において詳述する。そしてこ
れらスイッチはパスラインBに接続される。
ローフリスインチSvを設ける。寸だモード切換スイッ
チS Mを設け、マニュアルモードM、テストモードI
’ Iiお」二ひオートモードAK、4J月奥えつるよ
う(r(構成されている。S F、ば指定ス・rツチで
あり、図において上に切り換えてアップダウンスイ・ン
チSUを操作することにより、センサメニュ一番号(s
EMA)が表示されかつ選択設定されるべくなされる
。さらにこのスイッチSEを図示のように左にセットし
たうえで、スイ・ノチSUを操作することにより、直線
補M「LJ、円補間「C」、センシング「S」の順に表
示され選択設定されるべくなされている。さらにスイッ
チSEを図において右に切換え、スイッチSUを操作す
ると、溶接条件番号(wA)が表示され、かつ選択設定
されるべくなされている。まださらに操作盤REには、
スタートスイッチS TAを設ける。スイッチSTAの
機能は後述する作用の説明において詳述する。そしてこ
れらスイッチはパスラインBに接続される。
なお、スイッチS■は、マニュアルモード時に、その頭
を押えることにより、マニュアルモート時のトーチTの
移動速度として一定に記憶されるようになされているも
のである。
を押えることにより、マニュアルモート時のトーチTの
移動速度として一定に記憶されるようになされているも
のである。
なお、各溶接条件番号WAに対応する溶接亀甲E1溶接
電流■および溶接速度Vwは、それぞれコンピュータ5
のメモリに記憶され、その番号W泥を設定すればこれら
の各条件か呼ひ出されるようになされているものとする
。
電流■および溶接速度Vwは、それぞれコンピュータ5
のメモリに記憶され、その番号W泥を設定すればこれら
の各条件か呼ひ出されるようになされているものとする
。
寸だ、各センサメニュ一番号S E M筋に対応して、
後述するように1・−チ′rによってワーク’A7 K
の溶接加工線をセンソングするために必要なセンソング
ザブルーチンが、コンピュータ5のメモリに記憶され、
呼ひ出されつるようになされている。
後述するように1・−チ′rによってワーク’A7 K
の溶接加工線をセンソングするために必要なセンソング
ザブルーチンが、コンピュータ5のメモリに記憶され、
呼ひ出されつるようになされている。
今、ワークWKは、鋼板を図示のように組み合わせて、
X1fl+およびy軸方向の8本の水平すみ面溶接加工
線〜Vl−を有し、これらを点WPtから点wP、I点
WP 3および点M−を経由して点wp□迄、および点
WP5から同じく一周して点W P 。
X1fl+およびy軸方向の8本の水平すみ面溶接加工
線〜Vl−を有し、これらを点WPtから点wP、I点
WP 3および点M−を経由して点wp□迄、および点
WP5から同じく一周して点W P 。
迄それぞれ連続溶接せんとするものである。
見、下オペレータのティーチング操作、およびこれに伴
ないコンピュータ5が実行する処理につき、以下説明す
る。
ないコンピュータ5が実行する処理につき、以下説明す
る。
(1′1) スイッチSMを操作して、図示のようにマ
ニュアルモードMを選択する。そしてスイッチSvを操
作して、マニュアルモード時のトーチ]゛の移動速度V
mをコンピュータ5に記憶させると共に、オートモード
時の移動速度Voを設定する、次にスイッチSEおよび
S L、Jを操作して、直線補間りを選択し、またスイ
ッチSWを操作して、トーチ”工゛のワイヤ出口端をあ
る定められた導電体の面Gに対して、βの寸法の位置(
図示1点鎖線の1)0位置)に移動させる。そのうえて
スイッチSTAを操作すれば、コンピュータ5は、点P
。
ニュアルモードMを選択する。そしてスイッチSvを操
作して、マニュアルモード時のトーチ]゛の移動速度V
mをコンピュータ5に記憶させると共に、オートモード
時の移動速度Voを設定する、次にスイッチSEおよび
S L、Jを操作して、直線補間りを選択し、またスイ
ッチSWを操作して、トーチ”工゛のワイヤ出口端をあ
る定められた導電体の面Gに対して、βの寸法の位置(
図示1点鎖線の1)0位置)に移動させる。そのうえて
スイッチSTAを操作すれば、コンピュータ5は、点P
。
の位置情報(Xo Yo、Zo、ooおよびψ。
)、直線補間りおよび速度Voの各情報をニーサブログ
ラムの最初のステップの内容として取り込む0なおトー
チ丁の点Paへの移動は、点Poの位置情報をあらかじ
めコンピュータ5に記憶させておき、これを呼ひ出して
自動的に位置制御するようにしてもよい。
ラムの最初のステップの内容として取り込む0なおトー
チ丁の点Paへの移動は、点Poの位置情報をあらかじ
めコンピュータ5に記憶させておき、これを呼ひ出して
自動的に位置制御するようにしてもよい。
(T2) 次にスイッチSEおよびSUを操作して、セ
ンサメニュ一番号SEM、/16に「01」を選択し、
さらにセンシング指令Sを設定する。そしてスイッチS
’l−Aを操作すれば、点Poの位置情報、センシング
SおよびsI!、M筋o1が次のステップとして取り込
まれる。
ンサメニュ一番号SEM、/16に「01」を選択し、
さらにセンシング指令Sを設定する。そしてスイッチS
’l−Aを操作すれば、点Poの位置情報、センシング
SおよびsI!、M筋o1が次のステップとして取り込
まれる。
それと共に1″′ピユータ5けS E M]g01によ
−て指令を出力して、手段4θを切り換え(図示破線)
、電極TWをくり出ず。くり出された電極′1゛Wの先
端が而Gと電気的に接触すれば、回路が閉じてセンサ4
dから出力し、コンピュータ5d、これを受けて電極T
Wのくり出しを停止する(この処理をエクステンション
合わせと称する)。
−て指令を出力して、手段4θを切り換え(図示破線)
、電極TWをくり出ず。くり出された電極′1゛Wの先
端が而Gと電気的に接触すれば、回路が閉じてセンサ4
dから出力し、コンピュータ5d、これを受けて電極T
Wのくり出しを停止する(この処理をエクステンション
合わせと称する)。
この状態で、1・−チTに対してその溶接作動点がその
電極]゛〜■の先端位置となるものである。そして手段
4eは元に戻される。
電極]゛〜■の先端位置となるものである。そして手段
4eは元に戻される。
(t゛3 ) 次にスイッチSWを操作して、トーチ
′1゛をセンソング開始点Sl)、の位置および姿勢(
図示2点鎖線の位置姿勢)に移動させる。そしてメニュ
一番号S EM/16をクリヤし、直線補間りを設定す
る。そしてスイッチS1”Aを操作すれば、点51)!
の位置情報、補間り、および速度V○が次のステップの
情報として取り込まれる。
′1゛をセンソング開始点Sl)、の位置および姿勢(
図示2点鎖線の位置姿勢)に移動させる。そしてメニュ
一番号S EM/16をクリヤし、直線補間りを設定す
る。そしてスイッチS1”Aを操作すれば、点51)!
の位置情報、補間り、および速度V○が次のステップの
情報として取り込まれる。
(°r 4 ) 次にスイッチSEおよびSUによっ
て、センシング指令Sを設定し、さらにSEMAとして
「02」を設定する。そしてスイッチ5−rAを操作す
れば、コンピュータ5はsEMAO2によ−てこの番号
に相当するセンソングを実行する。
て、センシング指令Sを設定し、さらにSEMAとして
「02」を設定する。そしてスイッチ5−rAを操作す
れば、コンピュータ5はsEMAO2によ−てこの番号
に相当するセンソングを実行する。
すなわちまず手段4eを切り換え、トーチTを降下させ
る。そしてトーチ]゛の電極′rwの先端とワークWK
表面とが、電気的に接触すればその降下を停止しく点S
P、□)、点5l)1□の位置情報を取り込む。次にト
ーチTを元に戻し、さらにxy平面上に投影した1・−
チ′1”の方向(今の場合−X方向)にトーチ゛rを移
動させ、同様に点Sl)、の位置で停止させそのときの
位置情報を取り込む。そしてさらにコンピュータ5は、
前述取り込んだ点5111 フSl)、、およびsp
、、の各点を頂点とする長方形の他の頂点としての点p
工 (鋼板の交線上の点)の位置情報を演算する。そし
てコンピュータ5は、トーチ1”をさらに次のセンソン
グ開始点SP2に移動させ(xy平面上に投影したトー
チTの方向は−y)、同様センソング動作を実行して、
点p、(鋼板の交線上の点)の位置情報を演算し、スイ
ッチSTAの操作によりこれら点P1オj U P!
(D位置情報、指令SおよびS E M A 02を次
のステップとして取り込む。
る。そしてトーチ]゛の電極′rwの先端とワークWK
表面とが、電気的に接触すればその降下を停止しく点S
P、□)、点5l)1□の位置情報を取り込む。次にト
ーチTを元に戻し、さらにxy平面上に投影した1・−
チ′1”の方向(今の場合−X方向)にトーチ゛rを移
動させ、同様に点Sl)、の位置で停止させそのときの
位置情報を取り込む。そしてさらにコンピュータ5は、
前述取り込んだ点5111 フSl)、、およびsp
、、の各点を頂点とする長方形の他の頂点としての点p
工 (鋼板の交線上の点)の位置情報を演算する。そし
てコンピュータ5は、トーチ1”をさらに次のセンソン
グ開始点SP2に移動させ(xy平面上に投影したトー
チTの方向は−y)、同様センソング動作を実行して、
点p、(鋼板の交線上の点)の位置情報を演算し、スイ
ッチSTAの操作によりこれら点P1オj U P!
(D位置情報、指令SおよびS E M A 02を次
のステップとして取り込む。
(1”5〕 次にスイッチswを損保し、トーチ′■゛
をセンシング開始点sp、に位置(方向d、−y)させ
る。さらに補間りを設定し、またSEM虎に「12」を
設定し、スイッチS ’l’ /\を操作する。
をセンシング開始点sp、に位置(方向d、−y)させ
る。さらに補間りを設定し、またSEM虎に「12」を
設定し、スイッチS ’l’ /\を操作する。
コンピュータ5は、点sP3の位置情報、補間LS E
MA 12および速度Voを次のステップとして取り
込む。
MA 12および速度Voを次のステップとして取り
込む。
(r5) 次にセンシング指令Sを設定し、SEM盃
に「03」を設定したうえで、スイッチS Tを操作す
れば、コンピュータ5 k’J−S F、 M A O
3によって、1・−チTを前述同様に上下左右動して、
センシング動作を実行し、点p、(鋼板の交線上の点)
を求める。そして、スイッチSTAの操作により、点1
)3の位置情報、指令S 1S I’、 M/1に、
03を次のステップとして取り込む。
に「03」を設定したうえで、スイッチS Tを操作す
れば、コンピュータ5 k’J−S F、 M A O
3によって、1・−チTを前述同様に上下左右動して、
センシング動作を実行し、点p、(鋼板の交線上の点)
を求める。そして、スイッチSTAの操作により、点1
)3の位置情報、指令S 1S I’、 M/1に、
03を次のステップとして取り込む。
(’T’ 7 ) 次にスイッチSWを操作して、ト
ーチ’rを点〜、v l)工に位置決め(姿勢V↓溶接
に適した姿勢とする。以下の点wp についても同様
)し、直線補間L1およびsEMAr13jを設定し、
スイッチSTへを操作すれば、コンピュータ5は点WP
□の位置情報、直線補間LXS E MA、 13およ
び移動速度Voを次のステップとして取り込む。
ーチ’rを点〜、v l)工に位置決め(姿勢V↓溶接
に適した姿勢とする。以下の点wp についても同様
)し、直線補間L1およびsEMAr13jを設定し、
スイッチSTへを操作すれば、コンピュータ5は点WP
□の位置情報、直線補間LXS E MA、 13およ
び移動速度Voを次のステップとして取り込む。
(′r8) 次に同様にして1・−チ°I゛を点W1
)!に位置決めし、この溶接線Wl、に適応する溶接条
件に対応して、w<oiを設定して、スイッチS′FA
を操作すればコンピュータ5は、点wp2の位置情報、
直線補間L1 SEMA13および溶接条件WA01を
次のステップとして取り込む。
)!に位置決めし、この溶接線Wl、に適応する溶接条
件に対応して、w<oiを設定して、スイッチS′FA
を操作すればコンピュータ5は、点wp2の位置情報、
直線補間L1 SEMA13および溶接条件WA01を
次のステップとして取り込む。
(T9) 次に同様にしてトーチ丁全点WP 3に位置
決めし、S E MAを「12」に設定して、スイッチ
STAを操作すれば、コンピュータ5は、点wp3の位
置情報、直線補間1−XS I!、 M/In、 12
およびw扁01を次のステップとして取り込む。
決めし、S E MAを「12」に設定して、スイッチ
STAを操作すれば、コンピュータ5は、点wp3の位
置情報、直線補間1−XS I!、 M/In、 12
およびw扁01を次のステップとして取り込む。
(TIO) 次に同様にしてトーチTを点w p 4
に位置決めし、スイッチSTAを操作すれば、コンピュ
ータ5は、点〜VP、の位置情報、直線補間L1S E
MA 12およびWAOlを次のステップとして取り
込む。
に位置決めし、スイッチSTAを操作すれば、コンピュ
ータ5は、点〜VP、の位置情報、直線補間L1S E
MA 12およびWAOlを次のステップとして取り
込む。
(Tl 1 ) 次に同様にしてトーチTを点WP工
に位置決めし、SEMAを「13」に設定して、スイッ
チS FAを操作すれば、コンピュータ5は、点wp1
の位置情報、直線補間り、SEM盃13およびW盃01
を次のステップとして取り込む。
に位置決めし、SEMAを「13」に設定して、スイッ
チS FAを操作すれば、コンピュータ5は、点wp1
の位置情報、直線補間り、SEM盃13およびW盃01
を次のステップとして取り込む。
(1”12) 次に同様にしてトーチ′1゛を点〜■I
) 。
) 。
に位置決めし、速度を■0とし、WAをクリヤしたうえ
でスイッチ5TAを操作すれば、コンピュータ5は、点
WP 、の位置情報、直線補間り、 Sr:、 MA
l 3および速度VOを次のスグノゾとして取り込む。
でスイッチ5TAを操作すれば、コンピュータ5は、点
WP 、の位置情報、直線補間り、 Sr:、 MA
l 3および速度VOを次のスグノゾとして取り込む。
(′r 13 ) 次に同様にしてl・−チ゛Iを点
W P 6に位置決め1〜、W盃に01を設定1〜だう
えでスイッチS TAを操作すれば、コンピュータ5は
、点WI) 6の位置情報、直線補間り、SEM庸13
および〜へl席01を次のステップとして取り込む。
W P 6に位置決め1〜、W盃に01を設定1〜だう
えでスイッチS TAを操作すれば、コンピュータ5は
、点WI) 6の位置情報、直線補間り、SEM庸13
および〜へl席01を次のステップとして取り込む。
(′r 14 ) 次に同様にして1・−ヂTを点W
P。
P。
に位置決めし、SEM7gを「12」に設定して、スイ
ッチSTAを操作すれば、コンピュータ5は、点WP7
の位置情報、直線補間l、SEM庸12およびW涜01
を次のステップとして取り込む。
ッチSTAを操作すれば、コンピュータ5は、点WP7
の位置情報、直線補間l、SEM庸12およびW涜01
を次のステップとして取り込む。
(T15) 次に同様にしてトーチTを点WP8に位
置決めし、スイッチ5TAを操作すれば、コンピュータ
5は、点WP、の位置情報、直線補間L 1 S EM
Al 2およびw高01を次のステップとして取り込む
。
置決めし、スイッチ5TAを操作すれば、コンピュータ
5は、点WP、の位置情報、直線補間L 1 S EM
Al 2およびw高01を次のステップとして取り込む
。
(′r 16 ) 次に同様にして1・−チTを点W
P 。
P 。
に位置決めし、S E M涜を「13」に設定して、ス
イッチSTAを操作すれば、コンピュータ5は、点WP
、の位置情報、直線補間り、SEM湾13および〜v
盃01を最后のステップとして取り込む。
イッチSTAを操作すれば、コンピュータ5は、点WP
、の位置情報、直線補間り、SEM湾13および〜v
盃01を最后のステップとして取り込む。
以上でティーチングを終了するが、トーチTの速度Vo
での移動(溶接せずに行なわせる移動)などにおいて、
トーチTとワークWKとが干渉する場合は、その途中に
おいてトーチTを逃がすステップを必要とするが、前述
説明では省略されているものと理角イされたい。
での移動(溶接せずに行なわせる移動)などにおいて、
トーチTとワークWKとが干渉する場合は、その途中に
おいてトーチTを逃がすステップを必要とするが、前述
説明では省略されているものと理角イされたい。
前述一連のユーザプログラムの内容を図示すれば第2図
のようになる。
のようになる。
そしてオペレータがスイッチSMをテストモードTEと
し、スイッチS’rAを操作すれば、前述プログラムの
1ステツプずつが実行(但し溶接は実行されずに)され
、誤りがあれば修正する。
し、スイッチS’rAを操作すれば、前述プログラムの
1ステツプずつが実行(但し溶接は実行されずに)され
、誤りがあれば修正する。
そj〜でさらにスイッチS MをオートモードAとし、
スへッチS下八を操作すれば、前述プログラムが連続し
て実行される。このときコンピュータ5が実行する処理
の流れを以下説明する。第3図も参照されたい。
スへッチS下八を操作すれば、前述プログラムが連続し
て実行される。このときコンピュータ5が実行する処理
の流れを以下説明する。第3図も参照されたい。
(A1) コンピュータ5はユーザプログラムのそのス
テップ中に指令Sがあるか、否か判断する(処理P R
□)0 (A2) 指令SがあればさらにS1八M 11(1が
01か否か判断する(処理1)R,)。
テップ中に指令Sがあるか、否か判断する(処理P R
□)0 (A2) 指令SがあればさらにS1八M 11(1が
01か否か判断する(処理1)R,)。
(A3) 01であれば、エクステン7ヨノ合わぜを
実行する(処理1)R3)。
実行する(処理1)R3)。
(A4) 処理Ill、で、SEM盃が01でなければ
、そのS E MAで記憶されたセンソングメニューを
呼ひ出し、実行し、求めだ点位置情報!nを記憶する。
、そのS E MAで記憶されたセンソングメニューを
呼ひ出し、実行し、求めだ点位置情報!nを記憶する。
そしてティーチング時において求められていた対象点の
位置情報との差Δ2nを演算し記憶する(処理PR,)
。今ワークWKが先に説明したワークそのままであると
きは、差Δ丘nは零となるが、以降に取り付けるワーク
’+1’ Kについては、その個体差によって、若干の
ΔI!nが生じるものである。この実施例においては、
センサメニューAO2と03とが連続して実行されるこ
とに留意されたい。これはエクステン7ヨノ合わせを実
行したあと、センシング動作を総て先に実行して、サイ
クルタイムを短縮ぜんかためである。
位置情報との差Δ2nを演算し記憶する(処理PR,)
。今ワークWKが先に説明したワークそのままであると
きは、差Δ丘nは零となるが、以降に取り付けるワーク
’+1’ Kについては、その個体差によって、若干の
ΔI!nが生じるものである。この実施例においては、
センサメニューAO2と03とが連続して実行されるこ
とに留意されたい。これはエクステン7ヨノ合わせを実
行したあと、センシング動作を総て先に実行して、サイ
クルタイムを短縮ぜんかためである。
(A5) 処理PR,およびPR,共その実行か終れば
、ユーザプログラムのステップを更新する(処理ptt
、)。そして処理PRLに戻る。
、ユーザプログラムのステップを更新する(処理ptt
、)。そして処理PRLに戻る。
(A6) 処理1)klて、指令Sが無ければ、さらに
SEM/75があるか否か判断する(処理px<6)。
SEM/75があるか否か判断する(処理px<6)。
(A7) SEM盃があれば、そのSEM扁で記憶さ
れた修正メニューを呼ひ出し実行する。例えばSEMA
が12の場合は、SEM虎02で実行したセンシングに
よる結果のΔ止nの値で、そのステップにおける指令位
置情報を修正する。すなわちこの場合は、ワークWlこ
のx、7両方向の位置ずれがセンシングされ修正される
。また、SEM湾が13の場合は、S E M A O
3の実行にょうて求められたΔInの値で修正し、この
場合はy方向の位置ずれのみがセンシングされる。しか
しなからこの実施例においては、センシング開始点の点
51)3の指令位置情報は、S II: M盃12によ
って、ゆ、7両方向の修正がなされており、その修1F
の結果得られだ点5p、によ、て求めだP3の位置情報
によるΔffnの修正情報はx、7両方向の位置ずれが
含まれており、ずなわちこのSEM虎03の実行結果に
よる点Wl)□ 、WP、1〜′1)6およびWl)6
の位置情報修正(s p、 Mk;i 3)Vよ、x、
7両方向の修正がなされることに留意されるべきである
(第4図参照)。そしてこれらの位1d情報の修正後、
他の指令と共にこのステップの内容が実行される(処理
1・1(1)。
れた修正メニューを呼ひ出し実行する。例えばSEMA
が12の場合は、SEM虎02で実行したセンシングに
よる結果のΔ止nの値で、そのステップにおける指令位
置情報を修正する。すなわちこの場合は、ワークWlこ
のx、7両方向の位置ずれがセンシングされ修正される
。また、SEM湾が13の場合は、S E M A O
3の実行にょうて求められたΔInの値で修正し、この
場合はy方向の位置ずれのみがセンシングされる。しか
しなからこの実施例においては、センシング開始点の点
51)3の指令位置情報は、S II: M盃12によ
って、ゆ、7両方向の修正がなされており、その修1F
の結果得られだ点5p、によ、て求めだP3の位置情報
によるΔffnの修正情報はx、7両方向の位置ずれが
含まれており、ずなわちこのSEM虎03の実行結果に
よる点Wl)□ 、WP、1〜′1)6およびWl)6
の位置情報修正(s p、 Mk;i 3)Vよ、x、
7両方向の修正がなされることに留意されるべきである
(第4図参照)。そしてこれらの位1d情報の修正後、
他の指令と共にこのステップの内容が実行される(処理
1・1(1)。
(八8) 処理I)技6でS E M Jf6が無い場
合は、そのステップの内容を従来同様に実行する(処理
p+t、L (A9) 処理PR2″!、たはPIらが終了したなれ
ば、そのステップがエンドであ−だか否か判断する(処
理pIt、)。エンドであればオートモードにおける一
連の実行を終了するが、そうでないならば、処理PR5
に戻りステップを更新し、処理PR,に戻る。
合は、そのステップの内容を従来同様に実行する(処理
p+t、L (A9) 処理PR2″!、たはPIらが終了したなれ
ば、そのステップがエンドであ−だか否か判断する(処
理pIt、)。エンドであればオートモードにおける一
連の実行を終了するが、そうでないならば、処理PR5
に戻りステップを更新し、処理PR,に戻る。
これらステップの内容実行時に、溶接条件番号WAが力
えられている場合は、その条件に含まれている溶接速度
をもって、移動速度として指令されるものである。
えられている場合は、その条件に含まれている溶接速度
をもって、移動速度として指令されるものである。
この発明は前述実施例以外に下記する変形も捷た可能で
ある。
ある。
(1) 0ボツトは前述実施例のような、直角座標溶
接ロボット以外に、他のメカ構成のロボットでもよく、
また加工線は溶接線以外に、切断線、塗装線等の他の形
態であってもよい。も、ともロボットのエンドエフェク
タはこれらの加工線に対応したものが使用されることも
ちろんである。
接ロボット以外に、他のメカ構成のロボットでもよく、
また加工線は溶接線以外に、切断線、塗装線等の他の形
態であってもよい。も、ともロボットのエンドエフェク
タはこれらの加工線に対応したものが使用されることも
ちろんである。
(1■)加工線のセンシングは、前述実施例にあ、では
、溶接トーチ自身をセンサとして使用し、例えば水平す
み肉情接線を構成する2面上のそれぞれ1点を検出して
、鋼板の交線上の点をセンシングするようにした。その
他、溶接線を構成する2面」二のそれぞれ2点以上を検
出して実行するようにしてもよい。(特開昭54−15
441号公報、特開昭54−119353号公報など参
照)。さらにその他の公知の接触式、非接触式のセンサ
を使用してもよい。
、溶接トーチ自身をセンサとして使用し、例えば水平す
み肉情接線を構成する2面上のそれぞれ1点を検出して
、鋼板の交線上の点をセンシングするようにした。その
他、溶接線を構成する2面」二のそれぞれ2点以上を検
出して実行するようにしてもよい。(特開昭54−15
441号公報、特開昭54−119353号公報など参
照)。さらにその他の公知の接触式、非接触式のセンサ
を使用してもよい。
(110前述実施例では、ワーク〜■にの上下方向(2
方向)の誤差は無いものとして、2次元方向でのセンシ
ングを実行しだが、一般には、3次元方向のセンシング
が実行されよう。そしてその結果を2次元または1次元
のセンシング開始点の修正に使用するようにしてもよい
。
方向)の誤差は無いものとして、2次元方向でのセンシ
ングを実行しだが、一般には、3次元方向のセンシング
が実行されよう。そしてその結果を2次元または1次元
のセンシング開始点の修正に使用するようにしてもよい
。
(IV) 前述実施例において、先行したセンソング
による補正値を、後のセンシングに取り込むのに、セン
シング開始点の位置情報を補正することで実行した。こ
の実施例以外のセンサを使用した場合にも、同様の効果
をもたらすような操作を実行すればよい。
による補正値を、後のセンシングに取り込むのに、セン
シング開始点の位置情報を補正することで実行した。こ
の実施例以外のセンサを使用した場合にも、同様の効果
をもたらすような操作を実行すればよい。
(V) その他者構成の均等物との置換えも、寸だ可
能である。
能である。
この発明は前述したとおりであるので、センシングのだ
めのティーチング作業が簡略化されるのみならず、オー
トモードにおける作業時間も寸だ短縮されるという、特
有かつ顕著な効果を奏しうるものである。
めのティーチング作業が簡略化されるのみならず、オー
トモードにおける作業時間も寸だ短縮されるという、特
有かつ顕著な効果を奏しうるものである。
図面はいずれもこの発明一実施例を示し、第1図は一部
を斜視した全体図、第2図はプログラムのステップ図、
第3図はフローチャートである。 1(0・・・ロボット、5・・・コンピュータ、I)R
4・・・補正値記憶手段、PR,・・・点位置情報修正
手段。 出願人 新明和工業株式会社 代理人 井 上 正(ほか1名)
を斜視した全体図、第2図はプログラムのステップ図、
第3図はフローチャートである。 1(0・・・ロボット、5・・・コンピュータ、I)R
4・・・補正値記憶手段、PR,・・・点位置情報修正
手段。 出願人 新明和工業株式会社 代理人 井 上 正(ほか1名)
Claims (1)
- プレイバック方式の産業用ロボットで、ティーチングし
た位置情報をセンサによって修正するべくシ/こものに
おいて、少なくとも2次元にセンシングした位置情報の
補正値を記憶する手段、この記憶しだ補旧値で以降の点
位置情報を修正する手段、を少なくとも具備してなる、
前i:C産業用ロボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16061682A JPS5950971A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 産業用ロボットの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16061682A JPS5950971A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 産業用ロボットの制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950971A true JPS5950971A (ja) | 1984-03-24 |
JPH0157995B2 JPH0157995B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=15718779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16061682A Granted JPS5950971A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 産業用ロボットの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950971A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6133775A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-17 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 溶接ロボツトにおける溶接線追従方法 |
JPS61172678A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-04 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 溶接ロボツトの制御方法 |
JPS61253508A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-11 | Nachi Fujikoshi Corp | 教示ロボツトの位置ずれ補正方法 |
JPS6219906A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-28 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 産業用ロボツトにおけるワ−クのセンシング方法 |
JPS6326274A (ja) * | 1986-03-20 | 1988-02-03 | Kobe Steel Ltd | すみ肉自動溶接方法 |
JPH0289573A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Kobe Steel Ltd | 自動溶接装置の溶接線修正方法 |
JPH0289572A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Kobe Steel Ltd | 自動溶接装置の教示データ修正方法 |
JPH0289574A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Kobe Steel Ltd | 自動溶接装置の溶接線修正方法 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP16061682A patent/JPS5950971A/ja active Granted
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0418947B2 (ja) * | 1984-07-24 | 1992-03-30 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | |
JPS6133775A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-17 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 溶接ロボツトにおける溶接線追従方法 |
JPS61172678A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-04 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 溶接ロボツトの制御方法 |
JPS61253508A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-11 | Nachi Fujikoshi Corp | 教示ロボツトの位置ずれ補正方法 |
JPS6219906A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-28 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 産業用ロボツトにおけるワ−クのセンシング方法 |
JPH0411308B2 (ja) * | 1986-03-20 | 1992-02-28 | ||
JPS6326274A (ja) * | 1986-03-20 | 1988-02-03 | Kobe Steel Ltd | すみ肉自動溶接方法 |
JPH0289573A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Kobe Steel Ltd | 自動溶接装置の溶接線修正方法 |
JPH0289572A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Kobe Steel Ltd | 自動溶接装置の教示データ修正方法 |
JPH0289574A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Kobe Steel Ltd | 自動溶接装置の溶接線修正方法 |
JPH0461755B2 (ja) * | 1988-09-27 | 1992-10-01 | Kobe Steel Ltd | |
JPH0461756B2 (ja) * | 1988-09-27 | 1992-10-01 | Kobe Steel Ltd | |
JPH0530552B2 (ja) * | 1988-09-27 | 1993-05-10 | Kobe Steel Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0157995B2 (ja) | 1989-12-08 |
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