JPS5947680A - 電子的グラフ作成器 - Google Patents

電子的グラフ作成器

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JPS5947680A
JPS5947680A JP57157325A JP15732582A JPS5947680A JP S5947680 A JPS5947680 A JP S5947680A JP 57157325 A JP57157325 A JP 57157325A JP 15732582 A JP15732582 A JP 15732582A JP S5947680 A JPS5947680 A JP S5947680A
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JP
Japan
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graph
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JP57157325A
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Kosuke Nakanishi
中西 康祐
Kiyoshi Matsuo
清 松尾
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/0225User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く本発明の概略〉 本発明は、グラフ情報と共にデータ構成比、傾向分析結
果1合計、平均値等のグラフ統計情・)IJをも一斉に
印字することができる、新規なグラフ作成器に関するも
のである。
〈従来技術の説明〉 これ迄、目盛、サンプル値 /)ソチング9色別けなど
各種グラフ作成用データを基にグラフを作成する大型の
グラフ作成器か1に案されている。。
(7かし、この種の作成器は、グラフィック情報のみの
印字であるため、作成グラフの性格、怠味、読取りか応
々にして困難さを伴なうなどの欠点かあった。また、作
成されたグラフのデータ内容を簡便に整理して作成者の
要望に応じたグラフ表現か達ぜられないという難点があ
った。
・ζ水弁1月の1−1的〉 本発明は1−記ガ1点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、グラフ情報と共にグラフ統計情報を
も−斉に印字できる電子的なグラフ作成器を提供するこ
とである。
また、他の目的は、グラフ作成情報に基づき、各種グラ
フ形式又は種類の印字が行える電子的グラフ作成器を提
供することである。
また、他の1.4的は、グラフ情報とグラフ統計情報の
印字フォーマットを統一して印字させることにより、印
字データの修正、追IJ11又は他のデータとの比較を
容易に行える電子的グラフ作成器を提供することである
また、他の1−1的は、グラフ情報の種類(円グラフか
棒グラフかなど)に応じて、印字されるグラフ統計情報
を変化させ得る電子的グラフ作成器を提供することであ
る。
さらに他の目的は、小形電子一式中上d1算磯、事務機
、学習機など各種情報機器に応用できる電子的グラフ作
成器を提供することである。
また、さらに他の目的及び特徴は以ドに示す図面に基つ
いて説明する記載から容易に把握できるであろう。
く本発rJjの実施例〉 以ド、図面に基づき本発すJの電子的グラフ作成器につ
いて詳しく説明する。
第1図は電子的グラフ作成器の一例を表わす外観斜視図
であり、図に於て、/はグラフ作成器本体、2は本体に
設けられる表示71<、3はグラフを作成するための各
種データを人力し、制御を行なわせるためのキー人力部
であり、このキー人力部には、たとえば、目盛、サンプ
ル値等のデータを入力するためのテンキー、小数点キー
、メモリーに入力されたデータをデータのポインターの
ポリ一番号のメモリーに記憶させるためのrEnter
Jキー、データをクリアーし、データのポインタを初j
υ1状態に設定するための「CD」キー、データクリア
ー用の「CE Jキー、データのポインターを7つカウ
ントアツプ又はカクントダウンさせるための「↑」Xは
「↓」キー、グラフ統計情報の作1戊、ζ11出に係る
[1) r’ Jキーなどが設けられる。
これらについては、詳しく後述される。グはグラフの形
式又は種類を指定するためのスイ・ソチ(例えば、スラ
イドスイッチ)、5は本発明に係るグラフデータ作成の
ためのプリンタ一部、乙は印字される印字紙(ロールペ
ーパーなど)を収納する印字収納部、7は電源スィッチ
である。
第2図は本機全体のシステムプロ・ンク図でありとくに
表示部2は液晶表示装置から+−4成され1本機のシス
テムの動作、制御を司どるLsi♂は、その内部にプロ
グラムを記憶させるためのメモリー、ra(ROM)、
プログラムの実行、演算を行なう演算ロジックユニット
、j b (ALU)、データ。
変数などを記憶するメモリ!?c (RAM)、LCD
2に出力Vるためバッファ♂d、各機能を結ぶノくスラ
インを含み、これらと前述の吊装置により構成されてい
る。
に記RAM!?cに記憶される変数(データを記憶する
個々のメモリ)は、例えば次の通りである(第り図参照
)。
X・・・表示用メモリ In ()・・・データを記憶するメモリN・・・デー
タの登録できる最大の心号11・・・データ番号を指定
するポインタM・・・データを印字するデータの最大番
号l・・・ループ・カクンタ TOTAL・・・データの合計 AVG・・・データの平均値 IP()・・・データの構成比(%) 第3図は、本機による各種グラフィ・ンク情報の印字(
プリント・アクト)例を表わして(、Aる。
図に於て、〔1)は棒グラフの場合を、(2) 、 1
31 、 +4+はそれぞれ、折れ線、帯グラフ、円グ
ラフの場合を示し、また(イ)、(O)はそれぞれグラ
フ情報、グラフ統計情報を示す。図に於て、本実施例で
は、−斉に印字されるデータの印字形式を作成グラフθ
)、ij7i=JI iこ応して、例えば、円グラフ、
・用グラフなどのように、−1王さして各データの構成
比をグラフ化するものについては統計データとしては各
データとノ1、に構成比を自動的に出力するようになし
「第3図131 、 +41 j、また、その他の棒グ
ラフ、折れ線グラフなとては、各データと合計値、平均
値のみを出力する[−第3図131 、 (2) Jな
と、−・斉データ印字に関連するグラフの性格に適した
データ一覧を出勾印字するようになされる。
このh法は、グラフ化する生データが意味を持つものは
、データのみを分り易く一斉印字できると共に、各デー
タの構成比が意味を持つものは、イ苛成USを算出した
各データを各構成比を一斉印字し、グラフ作成結果の読
み取りに意味を持ったデータが一斉データ印字により容
易に得られるという特徴かある。
一般lこ、数値を入力してグラフを出力する、所謂、グ
ラフ作成器に於ては、棒グラフ又は折れ線グラフ等を印
字した後に、出力したグラフで傾向分析手段としてグラ
フデータの平均値を書込むことが多々存在する。
しかし、グラフ作成器により出力したグラフ−1−から
、データの読取りと平均値を示す線(以ド、平均線と呼
ぶ)を描くことは国籍1さを伴う。不発(7)によれば
グラフ印字の際に・12均値を示す記号をグラフの左右
の端に自動的に出力する(第3図、(1)のa 、 a
 ’ 、 (2)のす、l)’参照)という1′、5徴
を備える。つまり、平均線を描く必要がある場合は平均
値を示す記号を利用し、グラフ左右端の・11均値記号
を直線で結ぶことにより、簡litに中・均腺を描くこ
とができる。これは、グラフ作成時に平均線を出力する
場合に生ずる線グラフ」−のチー タ出力線との混同を
避けることができるほか、゛14均線を必要としないグ
ラフ出力でも目障りにならないという利点がある。
第6図及び第4図はそれぞれ本機のシステムプロセスを
説明するためのフロチャー l−を表わし、第7図に示
したこのプロセスに使用される変数(メモリ)表をもと
に以ド説明する。キーか押されるまではクロック停止を
行ない、ハルト状聾にされる。まず、ステップS1  
に衿で、10キーにもきつき数値天′−タが人力される
とRAM内の表示用メモリー\に置数されたデータを格
納しくS2λこれを装車する(S3)。[l:nter
Jキーか入力されると(S4)、ポインタの示すデータ
番号nがデータの登録できる最大の番号NJ:り大きい
か否かを判断しくS5)、大きくなければ、大メモリー
のデータをデータポインタの示す番号のメモIJID(
n)jこ記;へし、大メモリーをクリアするとともにポ
インタ11を7つカウントアツプしておき(S6゜S7
)、θ″を表示さぜる( S3)。l”CDJギ−が押
される(S8)と、すべてのデータをクリアし、データ
のポインターを初期状態にしておく(S9+ S13 
)。rCEJギ−が入力される(S14)と、データの
ポインタが指定しているデータをクリア(S+s)して
、データのポインタ、データの表示を7つ前の状態ζこ
する(S16χSn+)。「↑」キーが押される(51
9)と、デ タボインタを7つカウントアツプして(S
2o、8□1)、そのデータの表示を行う(S+s、5
3)0 1−↓」■−が押される(S2□)と、データ
のポインタを7つカウントアツプして(S23 r 5
24 )、そのデータの表示を行う(S18.S3)。
第に図に於て、r I) I) Jキーが入力される(
S25)と、ステップS26〜8.。
に於てデータの合計、平均値を♂”、r出し、S31〜
5341こ於てデータの構成比を算出する。ステップ3
35〜S45 ではグラフの種類を指定するスライドス
イッチ(指定(第1図参照)されたグラフの分岐を行い
(S3.〜538)、棒グラフ、折れ線グラフが指定さ
れていた場合(837+ 838  )は、各々のグラ
フのプリントアラh (Sao 、 S41 )とデー
タ値(839)と合計値。・1;、均値を印字する(S
45)。円グラフ、帯グラフか措定されていた( S3
1. 、836 )場合は、各々のグラフのプリントア
ウト(S42 、 S43 )と、データの構1戊比(
844)、及び合計値、平均値を印字する(S45)。
ステップS46 は棒グラフ、折れ線グラフにに゛1′
−均イ1〆j記号をプリントアウトさせるためのステッ
プ(第3図+u 、 (2) )である。この場合、゛
14均値記号は、グラフ印字後にプリントアクトされる
。また、第31)’:Iのように、グラフ情報←)と、
グラフ統計情報(ロ)の印字フ才 マットを統一・させ
ておけば、誤って印字作成した場1′會、1削市前(!
: Il、”: +I’:後とのデータ比φqか容易に
行なえる利点かある。1 ど木発1月の効果さ 以1−説lulシたイ、イこ不発1!IIによれば、グ
ラフ情報と」(にグラフ統計情報を一斉に印字すること
ができるようにしたから、汎用性、付加価値の高い電子
的グラフ作成器を提供することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子的グラフ作成器の一例を示す
外観、r[視図、第2図は同作成器のシステムブロック
図、第3図は各種グラフィック情報のプリントアウト例
を示す図、第グ図はプロセスに使用される各種変数を表
わす図、第5図及び第2図はシステトのプロセスを説り
1するタメのフローチャートである。 /:本体1.2=表示部、3:キー人力部、りニゲラフ
の種類指定スイッチ、6:プリンタ一部、g : l−
8i、g a : ROM、 ♂b :ALU。 代叩人 弁理士  福 七 夏 彦(他2名)(O m (1”) (0 第31;A w’rv;i−:r鴫 、〈  鴫 \へ   − K   ! (D〕 +==%−一 、ミ  噂 \C’lJ     吻 !−+( S K   ! a〃 K   ! αV (D〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +Il  1.、l熱情報、ザンプル(ji’i情報等
    のグラフを作成するための情報を人力する人勾丁6段と
    、人力されたグラフ作成情報♂:1.l!fAχJるた
    めの1、己’I、j’411ンと、 記す・:1・、されたグラフ作成情報に基づきグラフ作
    成のための作成処理を遂行する処理手段と、r+成処理
    されたグラフ情報と、並びにクラ71′1成のための1
    :、記→)−ンブル値情報もしくはザンブルイ11″I
    情報に基ついて算出されるグラフ統計情報とを一斉に印
    字するための印字手段と、を備えてなる電子的グラフ作
    成器。 (2)  グラフ作成情報を入力するための入力手段は
    グラフ形式又はグラフの種類を指定する手段を(1#i
    え、印字ト段は、グラフ形式又は種類に応じた印字を行
    うようにしてなる特許請求の範囲第11)項に記載の電
    子的グラフ作成器。 (3)  印字形式又は種類が、円りラフ、シ1;グラ
    フ情報のとき、印字されるグラフ統計情報か構成比であ
    る、特許請求の範囲第(1)項又は第12)II′毒に
    記載の電子的グラフ作成器。 (4)  印字形式又は種類が、棒グラフ、線グラフ情
    報のとき、印字されるグラフ統81情報か合uIIII
    I′l又は平均値である、特trl−請求のQfj’l
    囲第1[)項又は第(2)項に記載の電子的グラフ作成
    器。
JP57157325A 1982-09-08 1982-09-08 電子的グラフ作成器 Granted JPS5947680A (ja)

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JP57157325A JPS5947680A (ja) 1982-09-08 1982-09-08 電子的グラフ作成器
DE19833332066 DE3332066A1 (de) 1982-09-08 1983-09-06 Diagrammzeichengeraet

Applications Claiming Priority (1)

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JP57157325A JPS5947680A (ja) 1982-09-08 1982-09-08 電子的グラフ作成器

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Publication Number Publication Date
JPS5947680A true JPS5947680A (ja) 1984-03-17
JPS635769B2 JPS635769B2 (ja) 1988-02-05

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ID=15647223

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DE3332066A1 (de) 1984-03-08
DE3332066C2 (ja) 1988-05-11
JPS635769B2 (ja) 1988-02-05

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