JPS635769B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS635769B2 JPS635769B2 JP57157325A JP15732582A JPS635769B2 JP S635769 B2 JPS635769 B2 JP S635769B2 JP 57157325 A JP57157325 A JP 57157325A JP 15732582 A JP15732582 A JP 15732582A JP S635769 B2 JPS635769 B2 JP S635769B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graph
- information
- data
- printing
- format
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000026676 system process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/025—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/0225—User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems
- G06F15/0233—User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems with printing provisions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Image Generation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈本発明の概略〉
本発明は、グラフ情報と共にデータ構成比、傾
向分析結果、合計、平均値等のグラフ統計情報を
も一斉に印字することができる、新規なグラフ作
成器に関するものである。
向分析結果、合計、平均値等のグラフ統計情報を
も一斉に印字することができる、新規なグラフ作
成器に関するものである。
〈従来技術の説明〉
これ迄、目盛、サンプル値、ハツチング、色別
けなど各種グラフ作成用データを基にグラフを作
成する大型のグラフ作成器が提案されている。
けなど各種グラフ作成用データを基にグラフを作
成する大型のグラフ作成器が提案されている。
しかし、この種の作成器は、グラフイツク情報
のみの印字であるため、作成グラフの性格、意
味,読取りが応々にして困難さを伴なうなどの欠
点があつた。また、作成されたグラフのデータ内
容を簡便に整理して作成者の要望に応じたグラフ
表現が達せられないという難点があつた。
のみの印字であるため、作成グラフの性格、意
味,読取りが応々にして困難さを伴なうなどの欠
点があつた。また、作成されたグラフのデータ内
容を簡便に整理して作成者の要望に応じたグラフ
表現が達せられないという難点があつた。
〈本発明の目的〉
本発明は上記難点に鑑みてなされてもので、そ
の目的とするところは、グラフ形式又はグラフ種
類が円グラフ、帯グラフか或いは棒グラフ、線グ
ラフかに応じて、印字される情報が、夫々、入力
されたサンプル値情報に基づいて算出された構成
比か又はサンプル値情報という様に変化し得る電
子的グラフ作成器を提供することである。
の目的とするところは、グラフ形式又はグラフ種
類が円グラフ、帯グラフか或いは棒グラフ、線グ
ラフかに応じて、印字される情報が、夫々、入力
されたサンプル値情報に基づいて算出された構成
比か又はサンプル値情報という様に変化し得る電
子的グラフ作成器を提供することである。
〈本発明の実施例〉
以下、図面に基づき本発明の電子的グラフ作成
器について詳しく説明する。
器について詳しく説明する。
第1図は電子的グラフ作成器の一例を表わす外
観斜視図であり、図に於て、1はグラフ作成器本
体、2は本体に設けられる表示部、3はグラフを
作成するための各種データを入力し、制御を行な
わせるためのキー入力部であり、このキー入力部
には、たとえば、目盛、サンプル値等のデータを
入力するためのテンキー、小数点キー、メモリー
に入力されたデータをデータのポインターの示す
番号のメモリーに記憶させるための「Enter」キ
ー、データをクリアーし、データのポインタを初
期状態に設定するための「CD」キー、データク
リアー用の「CE」キー、データのポインターを
1つカウントアツプ又はカウントダウンさせるた
めの「↑」又は「↓」キー、グラフ統計情報の作
成、算出に係る「DP」キーなどが設けられる。
これらについては、詳しく後述される。4はグラ
フの形式又は種類を指定するためのスイツチ(例
えば、スライドスイツチ)、5は本発明に係るグ
ラフデータ作成のためのプリンター部、6は印字
される印字紙(ロールペーパーなど)を収納する
印字収納部、7は電源スイツチである。
観斜視図であり、図に於て、1はグラフ作成器本
体、2は本体に設けられる表示部、3はグラフを
作成するための各種データを入力し、制御を行な
わせるためのキー入力部であり、このキー入力部
には、たとえば、目盛、サンプル値等のデータを
入力するためのテンキー、小数点キー、メモリー
に入力されたデータをデータのポインターの示す
番号のメモリーに記憶させるための「Enter」キ
ー、データをクリアーし、データのポインタを初
期状態に設定するための「CD」キー、データク
リアー用の「CE」キー、データのポインターを
1つカウントアツプ又はカウントダウンさせるた
めの「↑」又は「↓」キー、グラフ統計情報の作
成、算出に係る「DP」キーなどが設けられる。
これらについては、詳しく後述される。4はグラ
フの形式又は種類を指定するためのスイツチ(例
えば、スライドスイツチ)、5は本発明に係るグ
ラフデータ作成のためのプリンター部、6は印字
される印字紙(ロールペーパーなど)を収納する
印字収納部、7は電源スイツチである。
第2図は本機全体のシステムブロツク図であり
とくに表示部2は液晶表示装置から構成され、本
機のシステムの動作、制御を司どるLsi8は、そ
の内部にプログラムを記憶させるためのメモリー
8a(ROM)、プログラムの実行、演算を行なう
演算ロジツクユニツト8b(ALU)、データ,変
数などを記憶するメモリ8c(RAM)、LCD2に
出力するためバツフア8d、各機能を結ぶバスラ
インを含み、これらと前述のI/O装置により構
成されている。
とくに表示部2は液晶表示装置から構成され、本
機のシステムの動作、制御を司どるLsi8は、そ
の内部にプログラムを記憶させるためのメモリー
8a(ROM)、プログラムの実行、演算を行なう
演算ロジツクユニツト8b(ALU)、データ,変
数などを記憶するメモリ8c(RAM)、LCD2に
出力するためバツフア8d、各機能を結ぶバスラ
インを含み、これらと前述のI/O装置により構
成されている。
上記RAM8cに記憶される変数(データを記
憶する個々のメモリ)は、例えば次の通りである
(第4図参照)。
憶する個々のメモリ)は、例えば次の通りである
(第4図参照)。
≠…表示用メモリ
ID( )…データを記憶するメモリ
N…データの登録できる最大の番号
n…データ番号を指定するポインタ
M…データを印字するデータの最大番号
I…ループ・カウンタ
TOTAL…データの合計
AVG…データの平均値
IP( )…データの構成比(%)
第3図は、本機による各種グラフイツク情報の
印字(プリント・アウト)例を表わしている。図
に於て、1は棒グラフの場合を、2,3,4はそ
れぞれ、折れ線,帯グラフ,円グラフの場合を示
し、またイ,ロはそれぞれグラフ情報,グラフ統
計情報を示す。図に於て、本実施例では、一斉に
印字されるデータの印字形式を作成グラフの種類
に応じて、例えば、円グラフ,帯グラフなどのよ
うに、主として各データの構成比をグラフ化する
ものについては統計データとしては各データと共
に構成比を自動的に出力するようになし「第3図
3,4」、また、その他の棒グラフ,折れ線グラ
フなどでは、各データと合計値,平均値のみを出
力する「第3図1,2」など、一斉データ印字に
関連するグラフの性格に適したデータ一覧を出力
印字するようになされる。
印字(プリント・アウト)例を表わしている。図
に於て、1は棒グラフの場合を、2,3,4はそ
れぞれ、折れ線,帯グラフ,円グラフの場合を示
し、またイ,ロはそれぞれグラフ情報,グラフ統
計情報を示す。図に於て、本実施例では、一斉に
印字されるデータの印字形式を作成グラフの種類
に応じて、例えば、円グラフ,帯グラフなどのよ
うに、主として各データの構成比をグラフ化する
ものについては統計データとしては各データと共
に構成比を自動的に出力するようになし「第3図
3,4」、また、その他の棒グラフ,折れ線グラ
フなどでは、各データと合計値,平均値のみを出
力する「第3図1,2」など、一斉データ印字に
関連するグラフの性格に適したデータ一覧を出力
印字するようになされる。
この方法は、グラフ化する生データが意味を持
つものは、データのみを分り易く一斉印字できる
と共に、各データの構成比が意味を持つものは、
構成比を算出した各データを各構成比を一斉印字
し、グラフ作成結果の読み取りに意味を持つたデ
ータが一斉データ印字により容易に得られるとい
う特徴がある。
つものは、データのみを分り易く一斉印字できる
と共に、各データの構成比が意味を持つものは、
構成比を算出した各データを各構成比を一斉印字
し、グラフ作成結果の読み取りに意味を持つたデ
ータが一斉データ印字により容易に得られるとい
う特徴がある。
一般に、数値を入力してグラフを出力する、所
謂、グラフ作成器に於ては、棒グラフ又は折れ線
グラフ等を印字した後に、出力したグラフで傾向
分析手段としてグラフデータの平均値を書込むこ
とが多々存在する。
謂、グラフ作成器に於ては、棒グラフ又は折れ線
グラフ等を印字した後に、出力したグラフで傾向
分析手段としてグラフデータの平均値を書込むこ
とが多々存在する。
しかし、グラフ作成器により出力したグラフ上
から、データの読取りと平均値を示す線(以下、
平均線と呼ぶ)を描くことは困難さを伴う。本発
明によればグラフ印字の際に平均値を示す記号を
グラフの左右の端に自動的に出力する(第3図、
1のa,a′、2のb,b′参照)という特徴を備え
る。つまり、平均線を描く必要がある場合は平均
値を示す記号を利用し、グラフ左右端の平均値記
号を直線で結ぶことにより、簡単に平均線を描く
ことができる。これは、グラフ作成時に平均線を
出力する場合に生ずる線グラフ上のデータ出力線
との混同を避けることができるほか、平均線を必
要としないグラフ出力でも目障りにならないとい
う利点がある。
から、データの読取りと平均値を示す線(以下、
平均線と呼ぶ)を描くことは困難さを伴う。本発
明によればグラフ印字の際に平均値を示す記号を
グラフの左右の端に自動的に出力する(第3図、
1のa,a′、2のb,b′参照)という特徴を備え
る。つまり、平均線を描く必要がある場合は平均
値を示す記号を利用し、グラフ左右端の平均値記
号を直線で結ぶことにより、簡単に平均線を描く
ことができる。これは、グラフ作成時に平均線を
出力する場合に生ずる線グラフ上のデータ出力線
との混同を避けることができるほか、平均線を必
要としないグラフ出力でも目障りにならないとい
う利点がある。
第5図及び第6図はそれぞれ本機のシステムプ
ロセスを説明するためのフロチヤートを表わし、
第4図に示したこのプロセスに使用される変数
(メモリ)表をもとに以下説明する。キーが押さ
れるまではクロツク停止を行ない、ハルト状態に
される。まず、ステツプS1に於て、10キーにもと
づき数値データが入力されるとRAM内の表示用
メモリー≠に置数されたデータを格納し(S2)、
これを表示する(S3)。「Enter」キーが入力され
ると(S4)、ポインタの示すデータ番号nがデー
タの登録できる最大の番号Nより大きいか否かを
判断し(S5)、大きくなければ、≠メモリーのデ
ータをデータポインタの示す番号のメモリID
(n)に記憶し、≠メモリーをクリアするととも
にポインタnを1つカウントアツプしておき
(S6,S7)、“0”を表示させる(S3)。「CD」キー
が押される(S8)と、すべてのデータをクリアー
し、データのポインターを初期状態にしておく
(S9,S13)。「CE」キーが入力される(S14)と、
データのポインタが指定しているデータをクリア
(S15)して、データのポインタ,データの表示を
1つ前の状態にする(S16〜S18)。「↑」キーが押
される(S19)と、データポインタを1つカウン
トアツプして(S20,S21)、そのデータの表示を
行う(S18,S3)。「↓」キーが押される(S22)
と、データのポインタを1つカウントダウンして
(S23,S24)、そのデータの表示を行う(S18,
S3)。第6図に於て、「DP」キーが入力される
(S25)と、ステツプS26〜S30に於てデータの合
計,平均値を算出し、S31〜S34に於てデータの構
成比を算出する。ステツプS35〜S45ではグラフの
種類を指定するスライドスイツチ(指定(第1図
参照)されたグラフの分岐を行い(S35〜S38)、
棒グラフ、折れ線グラフが指定されていた場合
(S37,S38)は、各々のグラフのプリントアウト
(S40,S41)とデータ値(S39)と合計値,平均値
を印字する(S45)。円グラフ,帯グラフが指定さ
れていた(S35,S36)場合は、各々のグラフのプ
リントアウト(S42,S43)と、データの構成比
(S44)、及び合計値,平均値を印字する(S45)。
ステツプS46は棒グラフ,折れ線グラフ上に平均
値記号をプリントアウトさせるためのステツプ
(第3図1,2)である。この場合、平均値記号
は、グラフ印字後にプリントアウトされる。ま
た、第3図のように、グラフ情報イと、グラフ統
計情報ロの印字フオーマツトを統一させておけ
ば、誤つて印字作成した場合、修正前と修正後と
のデータ比較が容易に行なえる利点がある。
ロセスを説明するためのフロチヤートを表わし、
第4図に示したこのプロセスに使用される変数
(メモリ)表をもとに以下説明する。キーが押さ
れるまではクロツク停止を行ない、ハルト状態に
される。まず、ステツプS1に於て、10キーにもと
づき数値データが入力されるとRAM内の表示用
メモリー≠に置数されたデータを格納し(S2)、
これを表示する(S3)。「Enter」キーが入力され
ると(S4)、ポインタの示すデータ番号nがデー
タの登録できる最大の番号Nより大きいか否かを
判断し(S5)、大きくなければ、≠メモリーのデ
ータをデータポインタの示す番号のメモリID
(n)に記憶し、≠メモリーをクリアするととも
にポインタnを1つカウントアツプしておき
(S6,S7)、“0”を表示させる(S3)。「CD」キー
が押される(S8)と、すべてのデータをクリアー
し、データのポインターを初期状態にしておく
(S9,S13)。「CE」キーが入力される(S14)と、
データのポインタが指定しているデータをクリア
(S15)して、データのポインタ,データの表示を
1つ前の状態にする(S16〜S18)。「↑」キーが押
される(S19)と、データポインタを1つカウン
トアツプして(S20,S21)、そのデータの表示を
行う(S18,S3)。「↓」キーが押される(S22)
と、データのポインタを1つカウントダウンして
(S23,S24)、そのデータの表示を行う(S18,
S3)。第6図に於て、「DP」キーが入力される
(S25)と、ステツプS26〜S30に於てデータの合
計,平均値を算出し、S31〜S34に於てデータの構
成比を算出する。ステツプS35〜S45ではグラフの
種類を指定するスライドスイツチ(指定(第1図
参照)されたグラフの分岐を行い(S35〜S38)、
棒グラフ、折れ線グラフが指定されていた場合
(S37,S38)は、各々のグラフのプリントアウト
(S40,S41)とデータ値(S39)と合計値,平均値
を印字する(S45)。円グラフ,帯グラフが指定さ
れていた(S35,S36)場合は、各々のグラフのプ
リントアウト(S42,S43)と、データの構成比
(S44)、及び合計値,平均値を印字する(S45)。
ステツプS46は棒グラフ,折れ線グラフ上に平均
値記号をプリントアウトさせるためのステツプ
(第3図1,2)である。この場合、平均値記号
は、グラフ印字後にプリントアウトされる。ま
た、第3図のように、グラフ情報イと、グラフ統
計情報ロの印字フオーマツトを統一させておけ
ば、誤つて印字作成した場合、修正前と修正後と
のデータ比較が容易に行なえる利点がある。
〈本発明の効果〉
以上説明した様に本発明によれば、円グラフ、
帯グラフにおいてはサンプル値情報から算出され
た構成比が意味を持ち、又、棒グラフ、線グラフ
においてはサンプル値情報そのものが意味を持つ
ことに対応して、グラフ形式又はグラフ種類とし
て円グラフ、帯グラフが指定された場合には構成
比のグラフ統計情報を印字し、他方、グラフ形式
又はグラフ種類として棒グラフ、線グラフが指定
された場合にはサンプル値情報を印字するから、
該印字結果が、指定されたグラフ形式又はグラフ
種類でデータ解析を行うに好適な情報を示し、便
利である。
帯グラフにおいてはサンプル値情報から算出され
た構成比が意味を持ち、又、棒グラフ、線グラフ
においてはサンプル値情報そのものが意味を持つ
ことに対応して、グラフ形式又はグラフ種類とし
て円グラフ、帯グラフが指定された場合には構成
比のグラフ統計情報を印字し、他方、グラフ形式
又はグラフ種類として棒グラフ、線グラフが指定
された場合にはサンプル値情報を印字するから、
該印字結果が、指定されたグラフ形式又はグラフ
種類でデータ解析を行うに好適な情報を示し、便
利である。
第1図は本発明による電子的グラフ作成器の一
例を示す外観斜視図、第2図は同作成器のシステ
ムブロツク図、第3図は各種グラフイツク情報の
プリントアウト例を示す図、第4図はプロセスに
使用される各種変数を表わす図、第5図及び第6
図はシステムのプロセスを説明するためのフロー
チヤートである。 1……本体、2……表示部、3……キー入力
部、4……グラフの種類指定スイツチ、5……プ
リンター部、8……Lsi、8a……ROM、8b…
…ALU、8c……RAM。
例を示す外観斜視図、第2図は同作成器のシステ
ムブロツク図、第3図は各種グラフイツク情報の
プリントアウト例を示す図、第4図はプロセスに
使用される各種変数を表わす図、第5図及び第6
図はシステムのプロセスを説明するためのフロー
チヤートである。 1……本体、2……表示部、3……キー入力
部、4……グラフの種類指定スイツチ、5……プ
リンター部、8……Lsi、8a……ROM、8b…
…ALU、8c……RAM。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円グラフ、帯グラフ、棒グラフ若しくは線グ
ラフのグラフ形式又はグラフ種類を指定する指定
手段を含み、目盛情報、サンプル値情報等のグラ
フを作成するためのグラフ作成情報を入力する入
力手段と、 入力されたグラフ作成情報を記憶するための記
憶手段と、 記憶されたグラフ作成情報に基づきグラフ作成
のための作成処理を遂行する処理手段と、 上記指定手段で指定されたグラフ形式又はグラ
フ種類を判別する判別手段と、 作成処理されたグラフ情報と共に、グラフ形式
又はグラフ種類として円グラフ、帯グラフが指定
されたときは上記サンプル値情報に基づいて算出
される構成比のグラフ統計情報を印字し、グラフ
形式又はグラフ種類として棒グラフ、線グラフが
指定されたときは上記サンプル値情報を印字する
印字手段とを備えてなる電子的グラフ作成器。 2 上記印字手段は、上記サンプル値情報の合計
値又は平均値のグラフ統計情報を印字することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子的グ
ラフ作成器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157325A JPS5947680A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 電子的グラフ作成器 |
DE19833332066 DE3332066A1 (de) | 1982-09-08 | 1983-09-06 | Diagrammzeichengeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157325A JPS5947680A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 電子的グラフ作成器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947680A JPS5947680A (ja) | 1984-03-17 |
JPS635769B2 true JPS635769B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=15647223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57157325A Granted JPS5947680A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 電子的グラフ作成器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947680A (ja) |
DE (1) | DE3332066A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
LU86152A1 (de) * | 1985-11-07 | 1987-06-26 | Int Gulf Venture Sa | Elektronische datenverarbeitungsanlage |
JPS62274377A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-28 | Tokyo Electric Co Ltd | ラベルプリンタ |
DE19807885A1 (de) * | 1997-02-27 | 1998-09-03 | Omega Engineering | Vorrichtung und Verfahren zum Aufzeichnen von variablen Parametern |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5836781B2 (ja) * | 1975-08-29 | 1983-08-11 | 株式会社日立製作所 | 表示装置 |
JPS5399740A (en) * | 1977-02-10 | 1978-08-31 | Sharp Corp | Electronic computer |
JPS55151216A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-25 | Advantest Corp | Multipoint data recorder |
DE3024245A1 (de) * | 1980-06-27 | 1981-10-29 | Walther Electronic Ag, 7921 Gerstetten | Programmierbarer buero-abrechnungs-computer |
JPS58114985A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-08 | Ricoh Co Ltd | 記録紙監視装置 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP57157325A patent/JPS5947680A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-06 DE DE19833332066 patent/DE3332066A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3332066C2 (ja) | 1988-05-11 |
JPS5947680A (ja) | 1984-03-17 |
DE3332066A1 (de) | 1984-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS635769B2 (ja) | ||
JPS635770B2 (ja) | ||
JP3684640B2 (ja) | 自動販売機の表示装置 | |
JP5315712B2 (ja) | 演算機能を備えた電子装置および演算処理プログラム | |
US6865586B2 (en) | Calculator capable of recovering cleared values | |
Ershov | Executing Algorithms on a Calculator: A Lesson for the Teacher | |
JP2705690B2 (ja) | 表示制御装置 | |
JPS5829042A (ja) | 情報処理システム | |
JP3496499B2 (ja) | 計算データ処理装置 | |
JPH021627Y2 (ja) | ||
JPS6244287B2 (ja) | ||
JPS6336407A (ja) | 数値制御装置 | |
JPH05324564A (ja) | 電子計算機 | |
JPH04123125A (ja) | 電子式計算機 | |
JPH0415497B2 (ja) | ||
JPS6314370B2 (ja) | ||
JPH08221367A (ja) | プリンタ付き計算機 | |
JPS6226496B2 (ja) | ||
JPH0139140B2 (ja) | ||
JPS6350726B2 (ja) | ||
JPH0570181B2 (ja) | ||
JPH01175016A (ja) | 電子計算機 | |
JPH0635906A (ja) | 表計算処理装置 | |
JPS61281284A (ja) | カ−ソルサイズ変更方式 | |
JPH05174154A (ja) | グラフ作成装置 |