JPS6244287B2 - - Google Patents

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JPS6244287B2
JPS6244287B2 JP56070965A JP7096581A JPS6244287B2 JP S6244287 B2 JPS6244287 B2 JP S6244287B2 JP 56070965 A JP56070965 A JP 56070965A JP 7096581 A JP7096581 A JP 7096581A JP S6244287 B2 JPS6244287 B2 JP S6244287B2
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JP
Japan
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Prior art date
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Expired
Application number
JP56070965A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57185583A (en
Inventor
Juji Ootani
Junichi Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP56070965A priority Critical patent/JPS57185583A/ja
Publication of JPS57185583A publication Critical patent/JPS57185583A/ja
Publication of JPS6244287B2 publication Critical patent/JPS6244287B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は入力される印字データの先頭にある
フアイル名の種類に応じて印字フオーマツトを変
えるようにした印字制御方式に関する。
従来、プログラム付小型電子計算機において、
プログラムリストを出力させる場合に外部操作ス
イツチによりモードを切換えて印字フオーマツト
を切換えていた。この印字フオーマツトの切換え
の例としては、プログラムリストの各フアイルの
内容を印字させる場合に、その内容を常に改行し
て行なうか、あるいは続けて印字させるかの切換
えなどがある。このように従来において、印字フ
オーマツトの切換えをスイツチ操作により行なわ
ねばならずその操作が煩らわしいという欠点があ
つた。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的はプログラム付小型電子計算機におい
て、プログラムリストを出力させる場合に、プロ
グラムにつけられたフアイル名に基づきその印字
フオーマツトを切り換えるようにした印字制御方
式を提供することにある。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。第1図はプログラム付小型電子計算機の
全体のブロツク図である。図において、11は、
テンキー、フアンクシヨンキー等を備えたキー入
力部である。このキー入力部11はキー操作信号
をCPU12に送出する。このCPU12は各種演
算機能を備えており、CPU12内部の表示用X
レジスタ(図示せず)の内容は表示部13に送ら
れて表示される。また、このCPU12は印字デ
ータを印字装置14に出力する。上記印字データ
は印字制御部15に送られ、その印字データの種
類の判別及び当該印字データを印字バツフアに読
み込む処理が行なわれる。この印字制御部15の
詳細な構成は第2図を用いて後述する。さらに、
印字制御部15からは印字用文字パターンかプリ
ンタ16に送られて印字出力される。
第2図は第1図における印字制御部15の詳細
な構成を示す図である。図において、21は制御
部で、各種マイクロプログラムが記憶されてお
り、各部の制御を行なう。CPU12より送出さ
れる印字情報は上記制御部21及びフアイル名検
出部22にそれぞれ送られる。このフアイル名検
出部22はCPU12より送出される印字情報よ
りFileコードを検出するもので、このフアイル名
検出部22がFileコードを検出するとゲート制御
信号aとしてハイレベル信号がゲートGに送出さ
れる。さらに、上記CPU12より送出される印
字情報は上記ゲートGを介してモード切換部23
に入力される。このモード切換部は印字モードを
切換える制御を行なつているもので、印字モード
信号bを上記制御部21に送出する。つまり、こ
のモード切換部23はフアイル名の桁数をカウン
トしているもので、フアイル名が2桁の場合に上
記印字モード信号bがハイレベル状態となる。し
かして、前記したように制御部21には各種マイ
クロプログラムが記憶されており、各部の制御を
行なつている。この制御部21からRAM24に
印字データ等が記憶される印字レジスタ、後述す
る印字バツフアのアドレスを指定するカウンタ、
上記印字レジスタのアドレスを指定するポイン
タ、1印字データの文字数を記憶する「字数」領
域、印字データが置数系データかを示すフラグ
F1、印字モードを指定するフラグF2を有する。
この制御部21は印字命令をプリンタ16に出力
し、その動作を開始させる。また、制御部21に
はデータタイプ記憶部25が接続されており、印
字データが与えられると、その印字データの文字
数及びその印字データが置数系か文字系かを示す
信号が上記制御部21に送られる。しかして、
RAM24の印字レジスタから出力される印字デ
ータは上記制御部21でデータ・タイプが判定さ
れ、印字コードに変換されて一行分の印字データ
が記憶される印字バツフア26に送られる。さら
に、印字バツフア26に記憶される印字コードは
キヤラクタジエネレータ27に送られて文字パタ
ーンに変換されてプリンタ16に送出される。
次に、上記のように構成されたこの発明の動作
を説明する。今、図示していないプログラムメモ
リに記憶されているフアイル名が「100」、そのフ
アイルの内容として「PO」「MR3」「MR4」
「MR2」「MR7」「MR5」を印字出力する場合につ
いて説明する。上記プログラムメモリに記憶され
ているデータは、所定桁数のブロツク単位で印字
レジスタに転送され、この印字レジスタに記憶さ
れた印字データが、「PO」、「MR3」等の1データ
単位で印字処理されるものである。しかして、ま
ず、キー入力部11のプログラムリストを出力さ
せる特定キー(図示せず)を操作すると第4図に
示すフローチヤート処理が開始される。まず、ス
テツプS1においてカウンタに「20」がセツトされ
る。この「20」は印字用紙の1行に印字可能な文
字数であり、印字バツフア26の桁数と一致して
いる。次に、ステツプS2に進みフラグF1がリセ
ツトされる。さらに、ステツプS3に進み上記印字
レジスタに記憶されているプログラムが1データ
制御部21に送られてる。そして、ステツプS4
進み今読み込まれた印字データが“END”か否
か判定される。この場合、「NO」と判定されてス
テツプS5に進む。このステツプS5において印字デ
ータ「MR3」の文字数「3」が「字数」領域に
セツトされる。次に、ステツプS6に進み上記印字
データ「MR3」がデータ・タイプ記憶部25に
送られ、その出力信号が制御部21に送られてそ
の印字データが置数系か否か判定される。この場
合、印字データ「MR3」は置数系であるため、
「YES」と判定されてステツプS7に進む。このス
テツプS7においてF2が「1」か否か判定され
る。この場合、フラグF2は「0」であるため
「NO」と判定されてステツプS8に進みフラグF1
に「1」がセツトされる。
つまり、構成のところで述べたようにCPU1
2から印字情報が印字制御部15に送出された
際、Fileコードが検出され、そのFileコード以後
に存在するフアイル名がモード切換部23に送ら
れ、その桁数が判定される。この場合、フアイル
名が3桁である(フアイル名=「100」)ため、印
字モード信号bとしてローレベル信号が送出され
ている。この結果、フラグF2は初期値「0」の
ままである。以下、ステツプS9に進みフラグF1
が「1」か否か判定される。この場合、フラグ
F1は前記ステツプS8において「1」にセツトさ
れているため「YES」と判定されてステツプS10
に進む。さらにステツプS10に進みカウンタの内
容が「20」か判定される。この場合、「YES」と
判定されてステツプS11に進みカウンタの内容
(=「20」)が文字数(=「3」)より大きいか否か
判定される。この場合、「YES」と判定されてス
テツプS12に進む。このステツプS12に印字レジス
タに記憶されている印字データ「MR3」のコー
ドが印字バツフア26に送られる。さらに、ステ
ツプS13に進みカウンタの内容から文字数が減算
される。つまり、「20−3=17」が再度カウンタ
にセツトされる。次に、ステツプS14に進みポイ
ンタが+1されて「21」が設定される。さらにス
テツプS15に進みカウンタの内容が「0」か否か
判定される。この場合、「NO」と判定されて前記
ステツプS2に進む。上記処理によるポインタ、カ
ウンタ等の内容は第5図Aに示す。以下、ステツ
プS2以後の処理が繰返されるわけであるが、今度
は印字データとしてスペースが取り込まれる(ス
テツプS3)。そして、ステツプS2→S3→S4→S5
S6→S9→S11→S12→S13→S14の処理ステツプによ
り印字データ(スペースコード)が印字バツフア
26に送られ、カウンタの内容が「−1」されて
「16」が設定され、ポインタの内容が+1されて
「22」が設定される。次に、ステツプS15において
カウンタの内容が「0」か否か判定される。この
ステツプS15において「NO」と判定されて前記ス
テツプS2に進む。上記処理によるポインタ、カウ
ンタ等の内容は第5図Bに示す。以下ステツプS2
以後の処理が繰返されるわけであるが、今度は印
字データとして「MR4」が取り込まれる(ステ
ツプS3)。以下、ステツプS2→S3→S4→S5→S6
S9→S10に進む。しかし、このステツプS10におい
て「NO」と判定されてステツプS16の処理に移
る。このステツプS16の処理で印字バツフア26
の残りの桁にスペースコードが入れられ、ステツ
プS17の処理で印字処理が行なわれ第5図Cに示
すようにプリンタ16に「MR3」が印字出力さ
れる。しかして、上記処理によりポインタの内容
「22」は更新されていない。
以後、プリント処理がステツプS1より繰返され
る。以下の処理は前記した印字データ「MR4」
を処理した場合と同様にして、ステツプS1→S2
S3→S4→S6→S7→S8→S9→S10→S11→S12→S13
S14の処理を経るわけである。この結果、印字デ
ータ「MR4」のコードが印字バツフア26に送
られ、カウンタの内容が「−3」されて「17」が
設定される。また、ポインタの内容が+1されて
「23」がセツトされる。この処理により第5図D
に示すようにポインタ、カウンタ等の内容が変化
する。次に、ステツプS15においてカウンタの内
容が「0」か否か判定される。このステツプS15
において「NO」と判定されて前記ステツプS2
進む。以下、ステツプS2以後の処理が繰返される
わけであるが、今度は印字データとしてスペース
が取り込まれる(ステツプS3)。そして、ステツ
プS2→S3→S4→S5→S6→S9→S11→S12→S13→S14
の処理ステツプにより印字データ(スペースコー
ド)が印字バツフア26に送られ、カウンタが−
1されて「16」がセツトされ、ポインタの内容が
+1されて「24」がセツトされる。上記処理によ
るポインタ、カウンタ等の内容は第5図Eに示
す。次に、ステツプS15においてカウンタの内容
が「0」か否か判定される。このステツプS15
おいて「NO」と判定されて前記ステツプS2に進
む。そして、ステツプS2→S3→S4→S5→S6→S9
S10に進む。しかし、このステツプS10において
「NO」と判定されてステツプS16の処理に進む。
このステツプS16の処理で印字バツフア26の残
りの桁にスペースコードが入れられ、ステツプ
S17の処理で印字処理が行なわれ、第5図Fに示
すようにプリンタ16に「MR4」が印字出力さ
れる。
以下、同様の処理が繰返されて第3図Aに示す
ようにフアイル名=「100」の印字データはすべて
改行されて印字出力される。
次に、図示していないプログラムメモリに記憶
されているフアイル名が「99」、そのフアイルの
内容として「PO」「MR3」「MR4」「MR2」
「MR7」「MR5」を印字出力する場合について説
明する。まず、キー入力部11のプログラムリス
トを出力させる特定キーを操作すると第4図に示
すフローチヤート処理が開始される。以下、各ス
テツプの処理内容は前記したフアイル名「100」
の内容を印字出力させた場合と同じであるので、
処理ルートを追つていくことにする。まず、ステ
ツプS1→S2→S3→S4→S5→S6→S7と進み、最初の
印字データ「MR3」が取り込まれる。そして、
このステツプS7においてフラグF2が「1」か否
か判定される。この場合フラグF2は「1」であ
るため「YES」と判定されてステツプS9に進
む。つまり、構成のところで述べたようにCPU
12から印字情報が印字制御部15に送出された
際、Fileコードが検出され、そのFileコード以後
に存在するフアイル名がモード切換部23に送ら
れ、その桁数が判定される。この場合、フアイル
名が2桁である(フアイル名=「99」)ため、印字
モード信号bとしてハイレベル信号が送出されて
いる。この結果、フラグF2は「1」にセツトさ
れる。以下、ステツプS9→S11→S12→S13→S14
処理を経て印字レジスタに記憶されている印字デ
ータ「MR3」のコードが印字バツフア26に送
られる。さらに、ステツプS13に進みカウンタの
内容から文字数が減算される。つまり、「20−3
=17」がカウンタにセツトされる。次に、ステツ
プS14に進みポインタが+1されて「21」が設定
される。さらに、ステツプS15において「NO」と
判定されて前記ステツプS2に戻る。以上の処理に
より第6図Aに示すように印字バツフア26に記
憶される。以下、ステツプS2以後の処理が繰返さ
れるわけであるが、今度は印字データとしてスペ
ースが取り込まれる(ステツプS3)。そして、ス
テツプS2→S3→S4→S5→S6→S9→S11→S12→S13
S14の処理により印字データ(スペースコード)
が印字バツフア26に送られ、カウンタの内容が
−1されて「16」がセツトされ、ポインタの内容
が+1されて「22」がセツトされる。次に、ステ
ツプS15において「NO」と判定されて前記ステツ
プS2に進む。上記処理によるポインタ、カウンタ
等の内容は第6図Bに示す。
以下、ステツプS2以後の処理が繰返されるわけ
であるが、今度は印字データとして「MR4」が
取り込まれる(ステツプS3)。そして、ステツプ
S2→S3→S4→S5→S6→S7→S9→S11→S12→S13
S14の処理を経て印字レジスタに記憶されている
印字データ「MR4」のコードが印字バツフア2
6に送られる。さらに、ステツプS13に進みカウ
ンタの内容から文字数が減算される。つまり、
「16−3=13」がカウントにセツトされる。次
に、ステツプS14に進みポインタの内容が+1さ
れて「23」がセツトされる。次に、ステツプS15
において「NO」と判定されて前記ステツプS2
進む。上記処理によるポインタ、カウンタ等の内
容は第6図Cに示す。
以下、ステツプS2以後の処理が繰返されるわけ
であるが、今度は印字データとしてスペースが取
り込まれる(ステツプS3)。そして、ステツプS2
→S3→S4→S5→S6→S9→S11→S12→S13→S14の処
理により、印字データ(スペースコード)が印字
バツフア26に送られる。上記処理によりポイン
タ、カウンタ等の内容は第6図Dに示す。そし
て、ステツプS15において「NO」と判定されて上
記ステツプS2に戻る。
以下、印字データ「MR2」「スペース」
「MR7」「スペース」「MR5」「スペース」が順次
制御部21に取り込まれる。そして、最後のスペ
ースが制御部21に送られ、ステツプS2→S3→S4
→S5→S6→S9→S11→S12→S13→S14に進む。その
後、ステツプS15においてカウンタの内容が
「0」か否か判定されるが、この場合は「YES」
と判定されて前記ステツプS17に進む。そして、
このステツプS17おいて、印字バツフア26に読
み込まれた印字データ「MR3 MR4 MR2 MR7
MR5」がプリンタ16に印字出力される。
以下、同様の処理が繰返されて第3図Bに示す
ようにフアイル名=「99」の印字データは各印字
データが改行されずに印字される。
しかして、プログラムの最後にはかならず
「END」が書き込まれており、ステツプS4にてこ
の“END”を検出すると、ステツプS18へ進み、
カウンタの内容が「20」のままであればそのまま
1行印字の処理を終了し、「20」でなければステ
ツプS16で印字バツフア26の残りの桁にスペー
スコードを書き込んだ後、ステツプS19で印字処
理を行なつて終了する。
なお、上記実施例においてはフアイル名の桁数
により印字フオーマツトを変更したが、これに限
らずフアイル名に特定文字を使用したとき(例え
ば末尾に“X”という文字をつける)に、印字フ
オーマツトを切替えるようにしても良い。
以上詳述したようにこの発明によれば、印字デ
ータを出力するプログラム付小型電子計算機にお
いて、プログラムリストを出力させる場合に、プ
ログラムにつけられたフアイル名に基づきその印
字フオーマツトを切り換えるようにしたので、印
字フオーマツトを切り換えるための特別な操作を
行なう必要はなく印字フオーマツトを切り換えを
簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図はプログラム付小型電子式計算機の全体のブロ
ツク図、第2図は第1図における印字装置の詳細
な構成を示す図、第3図A及びBは印字状態を示
す図、第4図は動作を示すフローチヤート、第5
図AないしF及び第6図AないしGそれぞれはカ
ウンタあるいは印字バツフア等の内容を示す図で
ある。 11……キー入力部、12……CPU、14…
…印字装置、21……制御部、22……フアイル
名検出部、23……モード切換部、24……
RAM、25……データ・タイプ記憶部、26…
…印字バツフア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フアイル名の桁数あるいはフアイル名の種類
    を検出するフアイル名検出部と、このフアイル名
    検出部の検出出力により上記フアイル名に続く印
    字データの印字フオーマツトを制御する印字フオ
    ーマツト制御手段とを具備したことを特徴とする
    印字制御方式。
JP56070965A 1981-05-12 1981-05-12 Print control system Granted JPS57185583A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56070965A JPS57185583A (en) 1981-05-12 1981-05-12 Print control system

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JP56070965A JPS57185583A (en) 1981-05-12 1981-05-12 Print control system

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JPS57185583A JPS57185583A (en) 1982-11-15
JPS6244287B2 true JPS6244287B2 (ja) 1987-09-19

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ID=13446733

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56070965A Granted JPS57185583A (en) 1981-05-12 1981-05-12 Print control system

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5289425A (en) * 1976-01-21 1977-07-27 Hitachi Ltd Printer control method
JPS5294031A (en) * 1976-02-03 1977-08-08 Sanyo Electric Co Ltd Printer control circuit

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS57185583A (en) 1982-11-15

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