JPH05324564A - 電子計算機 - Google Patents

電子計算機

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JPH05324564A
JPH05324564A JP15864492A JP15864492A JPH05324564A JP H05324564 A JPH05324564 A JP H05324564A JP 15864492 A JP15864492 A JP 15864492A JP 15864492 A JP15864492 A JP 15864492A JP H05324564 A JPH05324564 A JP H05324564A
Authority
JP
Japan
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input
digit
buffer
digits
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP15864492A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Iwabuchi
清 岩渕
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH05324564A publication Critical patent/JPH05324564A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示可能な桁数より大きな数値をオペレータ
が効率的に入力することができる電子計算機を提供す
る。 【構成】 入力バッファ5は、指数表現でない時の数値
と指数表現時の仮数部を記憶するための8桁分の仮数部
バッファ51と、指数部を記憶するための2桁分の指数
部バッファ52と、小数点位置を記憶するための小数点
バッファ53を有する。キーボード3を介して数値が1
桁毎に入力すると、CPU1は、仮数部バッファ51に
格納して表示部4に表示させ、入力値が仮数部バッファ
51の桁数を超えた場合に指数表現の表示に切り替えて
表示させ、次に入力する桁毎に指数部バッファ52の値
を1つ増加して表示させる。また、小数点が入力した場
合には小数点バッファ53の値を増加することにより小
数点位置を上の桁にずらす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仮数部と指数部とから
成る指数表現で表示を行う電子計算機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子計算機では、演算結
果を表示する際には表示部の最大桁数(表示桁数)より
大きい数値を自動的に指数表示するものはあったが、表
示桁数を超える値が入力した場合には超えた桁を無視す
るか、またはエラーが発生するように構成されている。
従って、オペレータがそのような数値を入力する場合、
まず仮数部を入力し、指数部入力に切り替えるキーを入
力した後指数部を入力するという手順により、指数表現
で入力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子計算機では、オペレータが仮数部入力から指数
部入力に切り替えるキーを入力した後指数部を入力しな
ければならないので、表示された数値を確認しないで、
数値が書かれた書類のみを見ながら入力すると、表示桁
数を超えた入力値を無視する装置では、オペレータが気
付くことなく桁数が間違っている数値のまま計算を行う
という問題点がある。また、エラーとなる電子計算機で
は、表示桁数を超えた入力値が無視され、最後に演算結
果を表示する際にオペレータが始めて入力途中のエラー
に気付き、入力作業が無駄になるという問題点がある。
【0004】さらに、オペレータが表示された数値を確
認しながら入力する場合にも、指数表現で入力するため
に桁数を数えなければならないので、入力作業の効率が
悪く、また、桁数の数え間違いをしやすいという問題点
がある。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、表示可
能な桁数より大きな数値をオペレータが効率的に入力す
ることができる電子計算機を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、入力値を仮数部と指数部とから成る指数表
現で表示を行うための表示部と、1桁毎に入力する数値
の桁数が前記表示部の最大桁数を超えたことを検出する
検出手段と、前記検出手段が入力された数値の桁数が最
大桁数を超えたことを検出したとき当該桁の入力数字が
前記表示部により指数表現で表示されるように切り替え
る切り替え手段と、該切り替え後に入力する桁毎に前記
切り替え手段により切り替えられた表示部の指数表現の
指数部を変化させる手段とを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は上記構成により、数値が1桁毎に入力
してその入力桁数が表示部の最大桁数を超えた場合に、
表示部の最大桁数を超えた桁が自動的に指数表現に切り
替えられ、また、次に入力する桁毎にその指数表現の表
示が自動的に切り替えられる。したがって、オペレータ
が表示された数値を確認することなく正確に入力するこ
とができ、また、オペレータが指数表現で入力するため
に桁数を数える必要もないので、表示可能な桁数より大
きな数値をオペレータが効率的に入力することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る電子計算機の一実施例の概
略構成を示すブロック図、図2は、図1に示す電子計算
機の動作を説明するためのフローチャート、図3は、図
1に示す表示部の表示例を示す説明図である。
【0009】CPU(中央処理装置)1は、ROM(リ
ードオンリメモリ)2に予め記憶されたプログラムに基
づいてこの電子計算機全体の制御を行い、特に図2およ
び図3に示すように1桁毎に入力する数値の桁数が表示
部4の最大桁数を超えたことを検出すると、入力数字が
表示部4により指数表現で表示されるように切り替え、
また、次に入力する桁毎に表示部4の指数表現の指数部
を変化させる表示制御を行う。キーボード3は、オペレ
ータが数値や、小数点や演算指示などを入力するための
各種キーを有し、このキーボード3を介して入力した数
値やCPU1により演算された結果は、表示部4の画面
に表示される。
【0010】入力バッファ5は、キーボード3を介して
入力した数値を記憶するために用いられ、一例として指
数表現でない時の数値と指数表現時の仮数部を記憶する
ための8桁分の仮数部バッファ51と、指数表現の場合
の指数部(初期値が「01」)を記憶するための2桁分の
指数部バッファ52と、小数入力時の小数点位置を記憶
するための小数点バッファ53とを有する。RAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)6は、CPU1が演算中の数値
や演算結果などを記憶するためのエリアを有し、特に仮
数部バッファ51がオーバフロー状態であることを示す
フラグと、小数点が入力していることを示すフラグの各
エリアを有する。
【0011】つぎに、図2および図3を参照してこの実
施例の動作を説明する。なお、図3は、小数点を有する
11桁分の数値「1234567890.5」が入力し
た場合の表示例を示す。図2に示すステップS1におい
てキーボード3を介して入力が行われると、ステップS
2においてその入力キーを判断し、数字が入力した場合
にはステップS3以下に進み、小数点が入力した場合に
はステップS12以下に進み、他の入力の場合にはステ
ップS14に進む。なお、ステップS14ではそのキー
入力に応じた各処理を実行する。
【0012】数字が入力した場合には、まずステップS
3において仮数部バッファ51に記憶されている桁数が
最大値(=8桁)か否かを判別し、最大値でない場合に
ステップS4以下に進み、最大値の場合にステップS7
以下に進む。図3(a)〜(c)に示すように最上位桁
から順次入力した場合には、ステップS4において仮数
部バッファ51に記憶されている各桁の数値を左(上の
桁)側に1桁分シフトして最下位桁のエリアに入力値を
格納する。
【0013】そして、続くステップS5において小数フ
ラグがオンかオフかを判別し、オンの場合にステップS
6において小数点バッファ53の値を1つインクリメン
トして上の桁に移動し、ステップS15に進み、表示を
行う。また、小数フラグがオフの場合にはステップS5
から直接ステップS15に進み、表示を行ってステップ
S1に戻る。すなわち、図3(a)〜(c)に示すよう
に最上位桁からの数値「123」が順次入力した場合に
は、数値「3」が最下位桁になるように数値「123」
を表示し、以下同様にして、数値「4」以降が順次入力
され、図3(d)に示すように最大桁分の数値「123
45678」が順次入力した場合には、数値「8」が最
下位桁になるように表示する。
【0014】そして、ステップS3において仮数部バッ
ファ51に記憶されている桁数が最大値の場合には、ス
テップS7において小数フラグがオンかオフかを判別
し、オフの場合にステップS8以下に進み、オンの場合
には直接ステップS15に進む。ステップS8ではオー
バフローフラグがオンかオフかを判別し、オンの場合に
ステップS9において指数部バッファ52の値を1つイ
ンクリメントし、ステップS15に進む。また、オーバ
フローフラグがオフの場合にはステップS10において
オーバフローフラグをオンにし、続くステップS11に
おいて入力バッファ5の値を指数表現に変換し、ステッ
プS15に進む。
【0015】すなわち、図3(d)に示すように最大桁
分の数値「12345678」が順次入力した後数値
「9」が入力すると、オーバフローフラグが未だオンで
ないので図3(e)に示すように指数表現「01」の表示
に切り替えて数値「12345678 01」を表示し、
次いで数値「0」が入力すると、オーバフローフラグが
オンであるので指数部「01」を1つ増加して図3(f)
に示すように数値「12345678 02」を表示す
る。
【0016】また、ステップS2において小数点「.」
が入力した場合には、ステップS12において小数点フ
ラグをオンにし、続くステップS13において小数点バ
ッファ53の小数点位置を「0」にクリアし、ステップ
S15を介してステップS1に戻る。なお、この場合に
は図3(f)に示すように表示が変化しない。そして、
最後の数値「5」が入力すると、図3(g)に示すよう
に表示をそのままにし、入力値を無視する。
【0017】つぎに、第2の実施例を説明する、図4
は、第2の実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト、図5は、第2の実施例の表示例を示す説明図であ
る。上記第1の実施例では、整数が入力した場合につい
て説明したが、この第2の実施例では、小数が入力した
場合を示す。なお、図5は、11桁分の小数「0.01
23456789」が入力した場合の表示例を示す。
【0018】図4に示すステップS1〜S15の動作
は、図2に示す第1の実施例と同一ある。すなわち、8
桁分の数値「0.0123456」が入力した場合に
は、図5(h)〜(k)に示すように全ての数字が表示
される。なお、この状態では小数「.」が入力した時点
(ステップS12)で小数フラグがオンになっている。
【0019】そして、9桁目の数字「7」が入力する
と、ステップS7からステップS16に分岐し、仮数部
バッファ51の最上位の値が「0」か否かを判別し、
「0」の場合にステップS17以下に進む。なお、
「0」でない場合には直接ステップS15を介してステ
ップS1に戻る。ステップS17ではオーバフローフラ
グがオンかオフかを判別し、オンの場合にステップS1
8以下に進み、オフの場合にはステップS10に分岐す
る。
【0020】すなわち、9桁目の数字「7」が入力した
場合にはオーバフローフラグが未だオフであるので、ス
テップS10に分岐してオーバフローフラグをオンに
し、続くステップ11において入力バッファ5の値を指
数表現「-01」に変換し、図5(l)に示すように数値
「0.1234567-01」を表示する。
【0021】ついで、次の10桁目の数字「8」が入力
すると、オーバフローフラグがオンであるので、ステッ
プS18において仮数部バッファ51に記憶されている
各数値を左側に1桁分シフトして最下位桁のエリアに入
力値を格納し、続くステップS19において指数部バッ
ファ52の値「-01」を1つ減少し、ステップS15に
おいて図5(m)に示すように数値「1.234567
8-02」を表示する。
【0022】ついで、11桁目の数字「9」が入力する
と、ステップS16において仮数部バッファ51の最上
位の値が「0」でないので、図5(n)に示すように表
示をそのままにし、入力値を無視する。
【0023】図6は、第1の実施例における表示例の変
形を示す説明図であり、図6(a)〜(d)に示すよう
に、8桁分の数値「12345678」が入力した場合
の表示は同一である。そして、図6(e′)〜(g′)
に示すように次の値「90.5」が順次入力した場合が
変形され、図2に示すステップS11において指数表現
に変換する場合に小数点位置が仮数部の最上位桁「1」
とその次の桁「2」の間になるように正規化する。すな
わち、値「9」が入力した場合に図6(e′)に示すよ
うに、値「1.2345678 08」を表示し、「0」
が入力した場合に図6(f′)に示すように、値「1.
2345678 09」を表示し、「.」が入力した場
合、および「5」にが入力した場合に図6(g′)に示
すように表示をそのままにする。
【0024】図7は、第1の実施例における表示例の他
の変形を示す説明図であり、図7(a)〜(d)に示す
ように、8桁分の数値「12345678」が入力した
場合の表示は同一である。この例では、表示部4が表示
可能な最大桁数より、演算表現や入力バッファ5の内部
桁数が多い場合を想定しており、図7は、表示桁数が8
桁であって内部桁数が10桁の場合を示している。
【0025】9桁目の数字「9」が入力した場合には、
表示桁数はオーバフローするが、内部桁数には余裕があ
るので入力値「9」を格納し、これをオペレータに知ら
せるために図7(e′′)に示すように、仮数部の最下
位桁に「8」の代わりに入力値「9」を表示し、また、
他の数字「1234567」と区別するために値「9」
にアンダラインを追加して表示する。10桁目の数字
「0」が入力した場合にも同様に、内部桁数に余裕があ
るので入力値「0」を格納し、図7(f′′)に示すよ
うに、最下位桁「9」の代わりにアンダライン付き値
」を表示する。
【0026】なお、次の小数点「.」が入力した場合に
は図7(f′′)に示すように表示が変わらず、次の数
字「5」が入力した場合には内部桁数がオーバフローす
るので無視され、図7(f′′)に示すように表示が変
わらない。したがって、この例によれば、表示部4が表
示可能な最大桁数より、演算表現や入力バッファ5の内
部桁数が多い場合に、内部桁数まで入力することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、入力値
を仮数部と指数部とから成る指数表現で表示を行うため
の表示部と、1桁毎に入力する数値の桁数が前記表示部
の最大桁数を超えたことを検出する検出手段と、前記検
出手段が入力された数値の桁数が最大桁数を超えたこと
を検出したとき当該桁の入力数字が前記表示部により指
数表現で表示されるように切り替える切り替え手段と、
該切り替え後に入力する桁毎に前記切り替え手段により
切り替えられた表示部の指数表現の指数部を変化させる
手段とを有するので、オペレータが表示された数値を確
認することなく正確に入力することができ、また、オペ
レータが指数表現で入力するために桁数を数える必要も
ない。したがって、表示可能な桁数より大きな数値をオ
ペレータが効率的に入力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子計算機の一実施例の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】図1に示す電子計算機の動作を説明するための
フローチャートである。
【図3】図1に示す表示部の表示例を示す説明図であ
る。
【図4】第2の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図5】第2の実施例の表示例を示す説明図である。
【図6】第1の実施例における表示例の変形を示す説明
図である。
【図7】第1の実施例における表示例の他の変形を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 CPU(中央処理装置) 3 キーボード 4 表示部 5 入力バッファ 51 仮数部バッファ 52 指数部バッファ 53 小数点バッファ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力値を仮数部と指数部とから成る指数
    表現で表示を行うための表示部と、 1桁毎に入力する数値の桁数が前記表示部の最大桁数を
    超えたことを検出する検出手段と、 前記検出手段が入力された数値の桁数が最大桁数を超え
    たことを検出したとき当該桁の入力数字が前記表示部に
    より指数表現で表示されるように切り替える切り替え手
    段と、 該切り替え後に入力する桁毎に前記切り替え手段により
    切り替えられた表示部の指数表現の指数部を変化させる
    手段とを有することを特徴とする電子計算機。
JP15864492A 1992-05-26 1992-05-26 電子計算機 Pending JPH05324564A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15864492A JPH05324564A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 電子計算機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15864492A JPH05324564A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 電子計算機

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Publication Number Publication Date
JPH05324564A true JPH05324564A (ja) 1993-12-07

Family

ID=15676215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15864492A Pending JPH05324564A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 電子計算機

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JP (1) JPH05324564A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009265738A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Kyocera Corp 電子機器
JP2011122916A (ja) * 2009-12-10 2011-06-23 Yokogawa Electric Corp 数値表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009265738A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Kyocera Corp 電子機器
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