JPS60221861A - 演算式処理装置 - Google Patents
演算式処理装置Info
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- JPS60221861A JPS60221861A JP59281846A JP28184684A JPS60221861A JP S60221861 A JPS60221861 A JP S60221861A JP 59281846 A JP59281846 A JP 59281846A JP 28184684 A JP28184684 A JP 28184684A JP S60221861 A JPS60221861 A JP S60221861A
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- arithmetic
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は演算式処理装置に関し、特に暗黙の結果を使用
する演算式処理装置に関する。なお、暗黙の結果を使用
するとは、空式(口ull expression 。
する演算式処理装置に関する。なお、暗黙の結果を使用
するとは、空式(口ull expression 。
後述する)を最も最近計算された演算式の結果で置換す
ることを意味する。
ることを意味する。
従来、函数キー付き計算器のような、演算式を入力して
計算する形式の計算器を使用するとき、計算結果を次の
計算に使用する際に不都合な事が起こる。例えば、(4
X5)’+IOを計算した後でこの計算結果の正弦を計
算したいときには、以下の手順を取らなければならない
。最初忙中間結果(4X5)+10を計算し、その結果
を結果レジスタ(RES)に格納する必侠がある。次に
、S IN (H,ES)と打鍵することによって中間
結果の正弦な計算しなければならない。
計算する形式の計算器を使用するとき、計算結果を次の
計算に使用する際に不都合な事が起こる。例えば、(4
X5)’+IOを計算した後でこの計算結果の正弦を計
算したいときには、以下の手順を取らなければならない
。最初忙中間結果(4X5)+10を計算し、その結果
を結果レジスタ(RES)に格納する必侠がある。次に
、S IN (H,ES)と打鍵することによって中間
結果の正弦な計算しなければならない。
本発明は、上述の様な計算において、結果レジスタI′
LESを演算式中で明示的に指示することを不安とする
ことを目的とする。
LESを演算式中で明示的に指示することを不安とする
ことを目的とする。
本発明の好適な実施例では、暗黙の結果を使用する演算
式処理装置が示されている。上記の演算式の例に関して
宵!ば、(4X5)+10の正弦は結果レジスタ(tt
E S )を指示することなく、中間結果を正弦の計
算に直接取込むことによって計算することができる。す
なわち、4X5+1″0と打鍵し、例えばEND LI
NEキーを押すことにより、いったん計算を終結させて
中間結果を出す。次にs’tN()を入力する。これに
より、従って本発明においては、前の式の計算結果は何
も入っていない、「空の」かっこを辱えるだけで簡単に
現在の演算式の中に取り込むことができる。従って、本
発明はより便利な演算式処理装置な提供する。
式処理装置が示されている。上記の演算式の例に関して
宵!ば、(4X5)+10の正弦は結果レジスタ(tt
E S )を指示することなく、中間結果を正弦の計
算に直接取込むことによって計算することができる。す
なわち、4X5+1″0と打鍵し、例えばEND LI
NEキーを押すことにより、いったん計算を終結させて
中間結果を出す。次にs’tN()を入力する。これに
より、従って本発明においては、前の式の計算結果は何
も入っていない、「空の」かっこを辱えるだけで簡単に
現在の演算式の中に取り込むことができる。従って、本
発明はより便利な演算式処理装置な提供する。
上の例かられかる様に生成とは白身が何もない式である
。この「何もない」ということを示すために一ヒの例で
は空のかっこな使った。他の例は実施例の説明中に示す
。
。この「何もない」ということを示すために一ヒの例で
は空のかっこな使った。他の例は実施例の説明中に示す
。
本発明の好適な実施態様の演算式処理装置ではまた計算
の進行を監視するよう中間結果を表示することができる
。この演算処理装置においては、普及しているプログラ
ミング言語であるBASICと同様にして使用者が式全
体を入力する。しかし、式のうちすでに入力されている
部分を評価することができるときは常に、演疼16埋装
置は自動的にそこまでの計算結果を表示する。それから
使用者は計算を終結して最終結果を得る。
の進行を監視するよう中間結果を表示することができる
。この演算処理装置においては、普及しているプログラ
ミング言語であるBASICと同様にして使用者が式全
体を入力する。しかし、式のうちすでに入力されている
部分を評価することができるときは常に、演疼16埋装
置は自動的にそこまでの計算結果を表示する。それから
使用者は計算を終結して最終結果を得る。
中間結果を見て計算の進行を監視することができること
により、最終結果だけを見る場会にはない重愛な利点が
得られる。特に、計算が予期したとおりに進行している
かどうかわかるの轡、通常はわからないままであるかも
しれないエラーを見つけることができる。
により、最終結果だけを見る場会にはない重愛な利点が
得られる。特に、計算が予期したとおりに進行している
かどうかわかるの轡、通常はわからないままであるかも
しれないエラーを見つけることができる。
第2図に本発明の一実施例である、ハンドベルト・コン
ピュータの形の演算式処理装置の斜視図な示す。
ピュータの形の演算式処理装置の斜視図な示す。
この演算処理装置は拡張BASICtiI語モード及び
手動モードード(以下C、A L Cモードと称する)
を有している。この演算式処理装置を使う際にはこれら
2つの互いに異なる方式の中で数式を計算することがで
きる。どちらの方式でも通常の算術における演算子の優
先順位を使用する。B、ASICモードは大抵のBAs
iC言語を用いるコンピュータが共通に使用する通常の
方式である。
手動モードード(以下C、A L Cモードと称する)
を有している。この演算式処理装置を使う際にはこれら
2つの互いに異なる方式の中で数式を計算することがで
きる。どちらの方式でも通常の算術における演算子の優
先順位を使用する。B、ASICモードは大抵のBAs
iC言語を用いるコンピュータが共通に使用する通常の
方式である。
BASICモードにおいては、使用者はキーを押して式
全体を人力する。次に第2図に示されているEND−L
INEキーを押すことにより式を計、痒し、結果を表
示する。C、A L Cキーな押すことによって移行す
ることができるCAl、Cモードでは1式がキー人力さ
れている間に中間結果を表示することを含めて、BAS
ICモードでは利用できない多くのやり方で計算が楽に
行なえる。
全体を人力する。次に第2図に示されているEND−L
INEキーを押すことにより式を計、痒し、結果を表
示する。C、A L Cキーな押すことによって移行す
ることができるCAl、Cモードでは1式がキー人力さ
れている間に中間結果を表示することを含めて、BAS
ICモードでは利用できない多くのやり方で計算が楽に
行なえる。
第1図には、第2図に示した演算処理装置の構成がさら
に具体的に示されている。この演算処理装置には、キー
ボード101、中央処理装置(cpu)102、表示装
置103.#よびRAM104が設けられている。キー
ボードl旧は第2図に示す様に。
に具体的に示されている。この演算処理装置には、キー
ボード101、中央処理装置(cpu)102、表示装
置103.#よびRAM104が設けられている。キー
ボードl旧は第2図に示す様に。
使用者が操作して数や屋みの動作を、CP U 102
に入力することができる。キーボード101からの入力
情報は表示装置103に表示することができる。
に入力することができる。キーボード101からの入力
情報は表示装置103に表示することができる。
第1図にはまたコンピュータがCA、LCモードにある
ときの)tAM104内部の記憶領域のレイアウトを示
すものである。f(入M 104にはシステム変数及び
ポインタ領域201、結果レジスタ202、入力バッフ
ァ203、コンパイル済み演算子リスト領域204、フ
リー・メモリ領域2o5.未決演算子スタック206、
未決オペランド・スタック2o7、およびユーザ変数領
域208が設けられている。入力バッフ−r (I B
) 203は処理済み(refined) 入力バッフ
ァ203人、左未処理人カバッファ(leftraw
1nput buff’er) 203B、および右未
処入カバッ77 (right raw 1nput
buffer) 203Cより成る。処理済み人力バッ
ファ203Nは処理された入力文字な含む。左未処理人
カバッファ203Bは明示的に入力されたすべての未処
理文字を含む。右未処理人カパッファ203Cは未処理
の右区切り記号を含む。これらの右区切り記号は将来こ
れが入力されることを演算式処理装置自身が予期するこ
とによってここに置かれる。未決演算子スタック206
はフリー・メモリ205の一端から他端まで往復して、
未決オペランド・スタック207へのアクセスを容易に
する。
ときの)tAM104内部の記憶領域のレイアウトを示
すものである。f(入M 104にはシステム変数及び
ポインタ領域201、結果レジスタ202、入力バッフ
ァ203、コンパイル済み演算子リスト領域204、フ
リー・メモリ領域2o5.未決演算子スタック206、
未決オペランド・スタック2o7、およびユーザ変数領
域208が設けられている。入力バッフ−r (I B
) 203は処理済み(refined) 入力バッフ
ァ203人、左未処理人カバッファ(leftraw
1nput buff’er) 203B、および右未
処入カバッ77 (right raw 1nput
buffer) 203Cより成る。処理済み人力バッ
ファ203Nは処理された入力文字な含む。左未処理人
カバッファ203Bは明示的に入力されたすべての未処
理文字を含む。右未処理人カパッファ203Cは未処理
の右区切り記号を含む。これらの右区切り記号は将来こ
れが入力されることを演算式処理装置自身が予期するこ
とによってここに置かれる。未決演算子スタック206
はフリー・メモリ205の一端から他端まで往復して、
未決オペランド・スタック207へのアクセスを容易に
する。
この実施例のCALCモードにおいては、いくつまりこ
の様な位置に空入があるとみなされるのである。
の様な位置に空入があるとみなされるのである。
表 1
(3)2つのカンマの間
(4) カンマと右かつこの間 、)
(5) 式が全くない場合
暗黙の結果は主として関数の引数リストにおいて使用さ
れるものであるが、()とキー人力することによってど
こででも呼び出すことができもこの特徴は部分式(5u
bexpression )が単項演算子(符号演算子
+及び−1また論理演算子N0T)だけを含む場合に容
易に拡張される。部分式がオペランドな含ま1よいとき
は暗黙の結果が呼び出されるという規則になっている。
れるものであるが、()とキー人力することによってど
こででも呼び出すことができもこの特徴は部分式(5u
bexpression )が単項演算子(符号演算子
+及び−1また論理演算子N0T)だけを含む場合に容
易に拡張される。部分式がオペランドな含ま1よいとき
は暗黙の結果が呼び出されるという規則になっている。
予期されるとおり、単項演算子かこの暗黙の結果に作用
させられる。
させられる。
従って、cALcモードは数式の演算子優先順位の解析
機(parser )が目に見える形態で外にあられれ
たもの(external mamfestation
)である。
機(parser )が目に見える形態で外にあられれ
たもの(external mamfestation
)である。
この解析機は、次の入力は演算子であるはずなのかそれ
ともオペランドなのかな定める特定の2直変数を調べる
。次に示す表]は構文装置な規定する。
ともオペランドなのかな定める特定の2直変数を調べる
。次に示す表]は構文装置な規定する。
表1状態遷移
初期状態: 解析(Parse)←オペランド、式←空
0状 態: オペランド 、 空 入力 解析 式 単項演算子 オペランド 変化せず 数 演算子 非空 単純変数 演算子 非空 配列変数 オペランド 空 引数無し函数 演算子 非空 引数付き函数 オペランド 空 左かつこ オペランド 空 *右かっこ 演算子 非空 ネカンマ オペランド 空 *行末(endline) j演算式はこれにより終結
する〕(上記以外の入力は 許容されない) 0状 態: オペランド 、 非空 入力 解析 ム 単項演算子 演算子 変化せず 数 演算子 非空 単純変数 演算子 非空 配列変数 オペランド 空 パラメータ無し函数演算子 非空 パラメータ付き函数 オペランド 空 左かっこ オペランド 空 (上記以外の入力は 許容されない) O状 lI: 演 算 子 、 非空 込−花 set ム 二項演算子 オペランド 非空 右かつこ 演算子 非空 カンマ オペランド 空 行末 〔演算式はこれにより終結する〕(上記以外の入
力は 許容されない) 0状m:演算子、空 この状態は起りえない。
0状 態: オペランド 、 空 入力 解析 式 単項演算子 オペランド 変化せず 数 演算子 非空 単純変数 演算子 非空 配列変数 オペランド 空 引数無し函数 演算子 非空 引数付き函数 オペランド 空 左かつこ オペランド 空 *右かっこ 演算子 非空 ネカンマ オペランド 空 *行末(endline) j演算式はこれにより終結
する〕(上記以外の入力は 許容されない) 0状 態: オペランド 、 非空 入力 解析 ム 単項演算子 演算子 変化せず 数 演算子 非空 単純変数 演算子 非空 配列変数 オペランド 空 パラメータ無し函数演算子 非空 パラメータ付き函数 オペランド 空 左かっこ オペランド 空 (上記以外の入力は 許容されない) O状 lI: 演 算 子 、 非空 込−花 set ム 二項演算子 オペランド 非空 右かつこ 演算子 非空 カンマ オペランド 空 行末 〔演算式はこれにより終結する〕(上記以外の入
力は 許容されない) 0状m:演算子、空 この状態は起りえない。
表1において、牢が付された状態は空入がそこに存在す
ることを意味するので、暗黙の結果を使う機能が起動さ
れる。右区切り記号(右かっこ。
ることを意味するので、暗黙の結果を使う機能が起動さ
れる。右区切り記号(右かっこ。
カンマ、行末)がその位置に現れて良いか否かというこ
とは、状態遷移表■に示されていないIH報にも左右さ
れる。この示されていない情報は、前述の右区切り記号
が出現することが予期されるかどうかと関係がある。
とは、状態遷移表■に示されていないIH報にも左右さ
れる。この示されていない情報は、前述の右区切り記号
が出現することが予期されるかどうかと関係がある。
轄ト
第3図にホすフローチャートは、暗黙の結果に!1:t
こ、演算子が人ってくることが予期されている状!甜(
すなわち表1の「解析」がオペランドとtJ味で使用さ
れている。と言うのも、区切り記号ガ優先順位機構によ
って取り扱われているからで)る。ここで性態しなけれ
ばならないのは、あるメ切り記号の優先順位は固定でな
く、演算式中の装置によって変化する、という点である
。左かっこはそれが到来した演算子(incoming
operator 。
こ、演算子が人ってくることが予期されている状!甜(
すなわち表1の「解析」がオペランドとtJ味で使用さ
れている。と言うのも、区切り記号ガ優先順位機構によ
って取り扱われているからで)る。ここで性態しなけれ
ばならないのは、あるメ切り記号の優先順位は固定でな
く、演算式中の装置によって変化する、という点である
。左かっこはそれが到来した演算子(incoming
operator 。
INCUPと略記する)であるときには非常は高い優先
順位を持つ。しかし、左かりこがスタックの頂上の演算
子(top−of−stack operator 。
順位を持つ。しかし、左かりこがスタックの頂上の演算
子(top−of−stack operator 。
1’(JS OPと略記する)として辱えられたときに
は、非常に低い優先順位となる。INCUPとしての右
かっこの優先順位は低い。しかし°r(JSUPのとき
には、右かっこは単に引数の数を数えるための合図にす
ぎない。カンマの優先順位はいつも比較的低い。しかし
、INCOPの場合にはカンマは左かっこよりも優先順
位が高い。他方。
は、非常に低い優先順位となる。INCUPとしての右
かっこの優先順位は低い。しかし°r(JSUPのとき
には、右かっこは単に引数の数を数えるための合図にす
ぎない。カンマの優先順位はいつも比較的低い。しかし
、INCOPの場合にはカンマは左かっこよりも優先順
位が高い。他方。
’1’O8UPとしては、カンマは右かっこよりも低優
先順位にある。演算子スタックは行末(ENDLINE
)の入力によりて初期化さ7Lる。行末の優先順位は最
も低くなっている。他の演算子の優先順位は通常用いら
れる通りの一定な順位となっている。
先順位にある。演算子スタックは行末(ENDLINE
)の入力によりて初期化さ7Lる。行末の優先順位は最
も低くなっている。他の演算子の優先順位は通常用いら
れる通りの一定な順位となっている。
本演算式処理装置にJ6ける処理の途中の一例は表IK
示さj”している。
示さj”している。
表 州
へl、Cモード計課の他の例により、本発明の実施SI
Cモード劇算において、演算式7+4−9”を画面上に
表示し、計算の準備ができる。ここで[i:NDLIN
Eキーを押せば計算結果は−103とななわれない。そ
Jtは、この計算を行なうことは演4子優先順位に違反
子るからである。その後15−7/3)を人力すると、
演算式処理装置はかっこが閉じら2tたことに応答して
11 =9” (12,67)という中間結果を表示す
る。その後11i:NDLINEキーを押すと最終結果
−103が計算され表示されることになる。
Cモード劇算において、演算式7+4−9”を画面上に
表示し、計算の準備ができる。ここで[i:NDLIN
Eキーを押せば計算結果は−103とななわれない。そ
Jtは、この計算を行なうことは演4子優先順位に違反
子るからである。その後15−7/3)を人力すると、
演算式処理装置はかっこが閉じら2tたことに応答して
11 =9” (12,67)という中間結果を表示す
る。その後11i:NDLINEキーを押すと最終結果
−103が計算され表示されることになる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第3
N図と第3B図との接続図、第3A図及び第3C図は第
1図に示す実施例の一部の動作を示すフローチャートで
ある。 ioi :キーボード、102:中央処理装置l03:
表示装置、104 : )LAM。 201ニジステム変数及びポインタ領域、202:結果
レジスタ、203:入力バッファ。 203 A :処理済み人力バッファ、203 B :
左未処理入力バッ7ア、203C:右未処理人カバッフ
ァ、 204:コンパイル済み演算子リスト領域、205 :
フリー・メ七り領域、 206:未決演算子スタック、 207:未決オペランド会スタック、 208:ユーザ変数領域。 出願人 横河・ヒエ−ノット・バッカード株式会社代理
人 弁理士 長 谷 川 次 男 IG 1 手続補正帯C方式〕 昭和60年 5月15日 1、事件の表示 昭和59年 特許 M第 28184
6 号2、発明の名称 演算式処理装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 顆 人 4、代理人
N図と第3B図との接続図、第3A図及び第3C図は第
1図に示す実施例の一部の動作を示すフローチャートで
ある。 ioi :キーボード、102:中央処理装置l03:
表示装置、104 : )LAM。 201ニジステム変数及びポインタ領域、202:結果
レジスタ、203:入力バッファ。 203 A :処理済み人力バッファ、203 B :
左未処理入力バッ7ア、203C:右未処理人カバッフ
ァ、 204:コンパイル済み演算子リスト領域、205 :
フリー・メ七り領域、 206:未決演算子スタック、 207:未決オペランド会スタック、 208:ユーザ変数領域。 出願人 横河・ヒエ−ノット・バッカード株式会社代理
人 弁理士 長 谷 川 次 男 IG 1 手続補正帯C方式〕 昭和60年 5月15日 1、事件の表示 昭和59年 特許 M第 28184
6 号2、発明の名称 演算式処理装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 顆 人 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 tl) 演算式を人力する手段と。 前記入力された演算式を計画する手段と、前記計画の結
果を出力する手段と、 前記評1+lIiの結果゛を記憶する手段と、前記′6
1L算式中に空式な検出したとぎ該空式を前記評価の結
果を記憶する手段中の前回の演算式の評価の結果で置換
えることにより前記計画を行わしめる手段 とを設けて成る演算式処理装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の演算式処理装置にお
いて、 前記窒式は前記演算式中でオペランドが存&、すべき位
置が空であるとき検出されることを特徴とする演算式処
理装置。 (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の演算式
処理装置に8いて、 前記評価の結果を出方する手段は前記評価の中間結果の
表示を行うことを特徴とする演算式処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/568,669 US4698784A (en) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | Syntactic device for chain calculations |
US568669 | 1984-01-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60221861A true JPS60221861A (ja) | 1985-11-06 |
JP2510412B2 JP2510412B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=24272241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59281846A Expired - Lifetime JP2510412B2 (ja) | 1984-01-06 | 1984-12-25 | 演算式処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4698784A (ja) |
JP (1) | JP2510412B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4843590A (en) * | 1986-05-29 | 1989-06-27 | Hewlett-Packard Company | History stack |
US4852057A (en) * | 1986-10-27 | 1989-07-25 | Hewlett-Packard Company | Algebraic expression manipulation method and implementation for an electronic data processing apparatus |
US4821228A (en) * | 1986-12-24 | 1989-04-11 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for computation stack recovery in a calculator |
US5216627A (en) * | 1991-01-25 | 1993-06-01 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for computing with terms having units |
US5487147A (en) * | 1991-09-05 | 1996-01-23 | International Business Machines Corporation | Generation of error messages and error recovery for an LL(1) parser |
US20120143594A1 (en) * | 2010-12-02 | 2012-06-07 | Mcclement Gregory John | Enhanced operator-precedence parser for natural language processing |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3996562A (en) * | 1964-06-26 | 1976-12-07 | Hewlett-Packard Company | Programmable electronic calculator for evaluating mathematical problems |
US4309761A (en) * | 1964-06-26 | 1982-01-05 | Hewlett-Packard Company | Calculator for evaluating numerical answers to problems |
US3839630A (en) * | 1971-12-27 | 1974-10-01 | Hewlett Packard Co | Programmable calculator employing algebraic language |
US4366553A (en) * | 1972-07-07 | 1982-12-28 | Hewlett-Packard Company | Electronic computing apparatus employing basic language |
US4007443A (en) * | 1974-05-06 | 1977-02-08 | Termiflex Corporation | Hand-held interactive terminal |
US4145742A (en) * | 1974-09-30 | 1979-03-20 | Hewlett-Packard Company | Programmable calculator including user-definable keys |
-
1984
- 1984-01-06 US US06/568,669 patent/US4698784A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-12-25 JP JP59281846A patent/JP2510412B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4698784A (en) | 1987-10-06 |
JP2510412B2 (ja) | 1996-06-26 |
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