JPS5972571A - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子式キヤツシユレジスタInfo
- Publication number
- JPS5972571A JPS5972571A JP57184390A JP18439082A JPS5972571A JP S5972571 A JPS5972571 A JP S5972571A JP 57184390 A JP57184390 A JP 57184390A JP 18439082 A JP18439082 A JP 18439082A JP S5972571 A JPS5972571 A JP S5972571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- registration
- correction
- register
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Economics (AREA)
- Finance (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（司 発明の関連する技術分野
この発明は、訂正用ワークエリアを有し、このワークエ
リアに設定された訂正データに基づいて登録メモリに記
憶されている取引データを訂正する訂正処理部を備えた
電子式キャッシュレジスタに関する。
リアに設定された訂正データに基づいて登録メモリに記
憶されている取引データを訂正する訂正処理部を備えた
電子式キャッシュレジスタに関する。
（１））従来技術とその欠点
従来、電子式キャッシュレジスタ（以下ＥＣ几という）
では、キー人力データは一旦置数ノ（ソファにストアさ
れ、さらにワークエリアに移された後登録メモリに記録
されていた。登録メモリには部門別に設けられた回数器
、合計器が含まれ登録時にはこれらが更新される。した
がってデータを誤ってキー人力した場合には、その誤っ
た登録データ（以下訂正データという）を回数器、合計
器から減算処理して、正しいデータを新たに入力してい
た。その際、その訂正データが訂正時の直前に登録され
たデータである場合はワークエリアにストアされている
ためそのデータで減算処理をおこない、一方訂正データ
が訂正時の直前に登録されたデータでない場合、そのデ
ータはワークエリアにストアされていないため、訂正デ
ータを再度キー人力してワークエリアにストアしてその
データで減算処理をおこなっていた。しかしながら。
では、キー人力データは一旦置数ノ（ソファにストアさ
れ、さらにワークエリアに移された後登録メモリに記録
されていた。登録メモリには部門別に設けられた回数器
、合計器が含まれ登録時にはこれらが更新される。した
がってデータを誤ってキー人力した場合には、その誤っ
た登録データ（以下訂正データという）を回数器、合計
器から減算処理して、正しいデータを新たに入力してい
た。その際、その訂正データが訂正時の直前に登録され
たデータである場合はワークエリアにストアされている
ためそのデータで減算処理をおこない、一方訂正データ
が訂正時の直前に登録されたデータでない場合、そのデ
ータはワークエリアにストアされていないため、訂正デ
ータを再度キー人力してワークエリアにストアしてその
データで減算処理をおこなっていた。しかしながら。
このような従来のＥＣＲでは、とくに訂正データが訂正
時の直前に登録されたデータでない場合には、訂正時の
操作が煩雑となるばかシか時間も長く掛かるため、操作
性が悪い欠点があった。
時の直前に登録されたデータでない場合には、訂正時の
操作が煩雑となるばかシか時間も長く掛かるため、操作
性が悪い欠点があった。
（Ｃ） 発明の目的
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、いかなる場
合にも訂正時の操作が簡単で所要時間が少く、操作性の
良いＦＯＲの提供を目的とする。
合にも訂正時の操作が簡単で所要時間が少く、操作性の
良いＦＯＲの提供を目的とする。
（ｄ） 発明の構成及び効果
この発明は、登録データおよびその登録データの登録順
番データを登録毎に記憶する登録バッファを設け、さら
に置数後に訂正キーが操作された時その置数データを訂
正用参照データとして所定のバッファにストアし、この
ストアされた訂正用参照データに等しい登録順番データ
に対応する登録データを、訂正データとして訂正用ワー
クエリアにストアする手段を設け、そのデータで登録メ
モリを更新することを特徴とする。
番データを登録毎に記憶する登録バッファを設け、さら
に置数後に訂正キーが操作された時その置数データを訂
正用参照データとして所定のバッファにストアし、この
ストアされた訂正用参照データに等しい登録順番データ
に対応する登録データを、訂正データとして訂正用ワー
クエリアにストアする手段を設け、そのデータで登録メ
モリを更新することを特徴とする。
この発明によれば、登録データを登録順に登録バッファ
にストアしておき、訂正時には、訂正用参照データを入
力してそれに等しい登録順番の登録バッファをアクセス
し、その登録バッファにストアされた登録データで訂正
処理をおこなえる。
にストアしておき、訂正時には、訂正用参照データを入
力してそれに等しい登録順番の登録バッファをアクセス
し、その登録バッファにストアされた登録データで訂正
処理をおこなえる。
すなわち、置数入力してその後訂正キーを押すだけで訂
正がおこ々われるため訂正データを入力する必要がない
。そのため操作が簡単になシ所要時間も少いので、操作
ミスが少くなるばかシか会計時の混雑を防ぐ効果がある
。
正がおこ々われるため訂正データを入力する必要がない
。そのため操作が簡単になシ所要時間も少いので、操作
ミスが少くなるばかシか会計時の混雑を防ぐ効果がある
。
（ｅ） 実施例の説明
第１図四は、この発明の実施例であるＥＣＲの外観斜視
図であり、同図（Ｂ）はキーボード部の一部拡大平面図
である。
図であり、同図（Ｂ）はキーボード部の一部拡大平面図
である。
第１図（５）において、このＥＣＲにはキーボード１か
ら入力されたデータを画面表示および印字出力するだめ
のディスプレイ２、プリンタ３が備えられている。第１
図（Ｂ）に示すように、キーボード１は、置数データを
入力するためのテンキー１０と、部門登録をおこなう際
に操作する部門キー１１と、訂正時に操作する訂正キー
Ｉ２と、１回押す毎に１個の登録データを登録順の逆順
にディスプレイ２に表示する表示戻しキー１３と、を含
む。
ら入力されたデータを画面表示および印字出力するだめ
のディスプレイ２、プリンタ３が備えられている。第１
図（Ｂ）に示すように、キーボード１は、置数データを
入力するためのテンキー１０と、部門登録をおこなう際
に操作する部門キー１１と、訂正時に操作する訂正キー
Ｉ２と、１回押す毎に１個の登録データを登録順の逆順
にディスプレイ２に表示する表示戻しキー１３と、を含
む。
これらのキーはいずれも押圧式キーで構成される。
第２図は、この発明の実施例であるＥＣＲのブロック図
である。
である。
とのＥＣＲはＲＯＭ４内にあらかじめ記憶された制御プ
ログラムに基づいてＯＰ’Ｕ５によって制御される。几
ＡＭ６は部門登録処理用および訂正処理用のワークエリ
アを提供する。第３図はＲＡＭ６の概略構成を示す。エ
リアＭＷは、フラグ類、ワークレジスタ類等、データ処
理中に必要なワークエリアを構成する。エリアＩＴＭＣ
Ｔは、登録毎にインクリメントされる登録回数を記憶す
る。
ログラムに基づいてＯＰ’Ｕ５によって制御される。几
ＡＭ６は部門登録処理用および訂正処理用のワークエリ
アを提供する。第３図はＲＡＭ６の概略構成を示す。エ
リアＭＷは、フラグ類、ワークレジスタ類等、データ処
理中に必要なワークエリアを構成する。エリアＩＴＭＣ
Ｔは、登録毎にインクリメントされる登録回数を記憶す
る。
エリアＷＷＣＴは、置数人力後に続いて訂正キー１２が
押された時その置数データを訂正用参照データとしてス
トアするためのものであシ、エリアＷＷＩＴＭＣ！Ｔは
、表示戻しキー１３が押される毎にデクリメントされる
カウンタである。置数ノ（ツファＢ１は、テンキー１０
からの置数データ入力後に続いて部門キー１１が押され
た時その置数データを登録データとして一時スドアする
ためのものである。登録バッファＢ２は、１〜Ｎのイン
デックスを付した登録バッファ１〜登録バツフアＮよシ
構成され、登録バッファ１〜Ｎには、置数バッファＢ１
にストアされた置数データが登録毎にその登録番号とイ
ンデックスとが対応するようにストアされる。登録メモ
リ凡Ｍは各部門別に設定された回数器、合計器から成シ
、部門別の数量データ、売上げデータを積算記憶するた
めのものである。
押された時その置数データを訂正用参照データとしてス
トアするためのものであシ、エリアＷＷＩＴＭＣ！Ｔは
、表示戻しキー１３が押される毎にデクリメントされる
カウンタである。置数ノ（ツファＢ１は、テンキー１０
からの置数データ入力後に続いて部門キー１１が押され
た時その置数データを登録データとして一時スドアする
ためのものである。登録バッファＢ２は、１〜Ｎのイン
デックスを付した登録バッファ１〜登録バツフアＮよシ
構成され、登録バッファ１〜Ｎには、置数バッファＢ１
にストアされた置数データが登録毎にその登録番号とイ
ンデックスとが対応するようにストアされる。登録メモ
リ凡Ｍは各部門別に設定された回数器、合計器から成シ
、部門別の数量データ、売上げデータを積算記憶するた
めのものである。
次に、第４図を参照して、上記の構成からなるＥＣＲの
登録、訂正処理動作を説明する。
登録、訂正処理動作を説明する。
第４図は、この実施例のＥＣＲによる登録および訂正処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
ステップｎｌ（以下ステップｎｉを単にｎｉという）、
ｎ２では、最初に押されたキーが置数キーか否かを判定
し、そうである場合はＲＡＭ６内の置数バッファＢ１に
置数データをストアする（ｎ３）。押されたキーが置数
キーでない場合はそのキーが部門キー１１か否かを判定
する（ｎ４）。
ｎ２では、最初に押されたキーが置数キーか否かを判定
し、そうである場合はＲＡＭ６内の置数バッファＢ１に
置数データをストアする（ｎ３）。押されたキーが置数
キーでない場合はそのキーが部門キー１１か否かを判定
する（ｎ４）。
押されたキーが部門キー１１である場合は通常の部門登
録処理をおこなう。つまシ置数人カデータをディスプレ
イ２、プリンタ３に画面表示、印字出力するとともに、
ＲＡＭ５内の置数バッファＢ１にストアしたのち、ワー
クエリアＭＷにて登録メモ＋）ｎ、Ｍの回数器、合計器
を更新する（ｎ５）。
録処理をおこなう。つまシ置数人カデータをディスプレ
イ２、プリンタ３に画面表示、印字出力するとともに、
ＲＡＭ５内の置数バッファＢ１にストアしたのち、ワー
クエリアＭＷにて登録メモ＋）ｎ、Ｍの回数器、合計器
を更新する（ｎ５）。
次に、ＲＡＭ６内のエリア■ＴＭＣＴにストアされた登
録回数データをインクリメントする。
録回数データをインクリメントする。
登録回数データに等しいインデックスを有する登録バッ
ファＢ２に置数バッファＢ１内の登録データがストアさ
れ、そののちキー人力待ち状態に戻る（ｎ６．ｎ７）。
ファＢ２に置数バッファＢ１内の登録データがストアさ
れ、そののちキー人力待ち状態に戻る（ｎ６．ｎ７）。
ｎ４で、押されたキーが部門キー１１でないと判定され
た場合には、押されたキーが訂正キー１２か否かを判定
する（ｎ８）。
た場合には、押されたキーが訂正キー１２か否かを判定
する（ｎ８）。
押されたキーが訂正キー１２である場合は、訂正キー１
２の直前に操作されたキーが置数キーか否かを判定し、
直前に操作されたキーが置数キーでない場合は、従来の
訂正処理すなわち訂正データをキー人力してそのデータ
で回数器、合計器の減算処理がおこなわれる（ｎ９．ｎ
１Ｏ）。直前に押されたキーが置数キーである場合は、
ＲＡＭ６内のエリアＷＷＣＴに訂正用参照データとして
その置数データをストアする（ｎｉｔ）ｏエリアＷＷＣ
Ｔにストアされた訂正用参照データがエリアＩＴＭＣＴ
に記憶された登録回数以上であるか、あるいは負数であ
る場合は、訂正用参照データに等しいインデックスの登
録バッファが無いのでエラーとしてエラー処理をおこな
う（ｎ１２．ｎ１３）。
２の直前に操作されたキーが置数キーか否かを判定し、
直前に操作されたキーが置数キーでない場合は、従来の
訂正処理すなわち訂正データをキー人力してそのデータ
で回数器、合計器の減算処理がおこなわれる（ｎ９．ｎ
１Ｏ）。直前に押されたキーが置数キーである場合は、
ＲＡＭ６内のエリアＷＷＣＴに訂正用参照データとして
その置数データをストアする（ｎｉｔ）ｏエリアＷＷＣ
Ｔにストアされた訂正用参照データがエリアＩＴＭＣＴ
に記憶された登録回数以上であるか、あるいは負数であ
る場合は、訂正用参照データに等しいインデックスの登
録バッファが無いのでエラーとしてエラー処理をおこな
う（ｎ１２．ｎ１３）。
訂正用参照データが登録回数以下の正数である場合は、
エリアＷＷＯＴにストアされた訂正用参照データに該当
する登録バッファをアクセスし、その登録バッファにス
トアされた登録データを訂正データとしてワークエリア
ＭＷにストアする（ｎ１４）。この際、アクセスされた
登録バッファ内の登録データが零である場合は以前に訂
正済のデータとしてエラー表示をおこなう（ｎ１５ 。
エリアＷＷＯＴにストアされた訂正用参照データに該当
する登録バッファをアクセスし、その登録バッファにス
トアされた登録データを訂正データとしてワークエリア
ＭＷにストアする（ｎ１４）。この際、アクセスされた
登録バッファ内の登録データが零である場合は以前に訂
正済のデータとしてエラー表示をおこなう（ｎ１５ 。
ｎ１６）。登録データが零でない場合は、ワークエリア
ＭＷにストアされた訂正データをディスプレイ２、プリ
ンタ３に出力するとともに、登録メモＩＪＲＭの回数器
、合計器を更新することによって訂正処理をおこなう（
ｎ１７）ｏこの訂正処理をおこなった後、訂正データを
ストアした登録バッファをクリアしてキー人力待ち状態
に戻る（ｎ１８）。これはその登録バッファにス゛ドア
されたデータが訂正済みであることを表わしておシ、ｎ
１５での訂正済検出のためである。ｎ８で、押されたキ
ーが訂正キー１２でないと判定された場合は、押された
キーが表示戻しキー１３か否かを判定する（ｎ１９）。
ＭＷにストアされた訂正データをディスプレイ２、プリ
ンタ３に出力するとともに、登録メモＩＪＲＭの回数器
、合計器を更新することによって訂正処理をおこなう（
ｎ１７）ｏこの訂正処理をおこなった後、訂正データを
ストアした登録バッファをクリアしてキー人力待ち状態
に戻る（ｎ１８）。これはその登録バッファにス゛ドア
されたデータが訂正済みであることを表わしておシ、ｎ
１５での訂正済検出のためである。ｎ８で、押されたキ
ーが訂正キー１２でないと判定された場合は、押された
キーが表示戻しキー１３か否かを判定する（ｎ１９）。
表示戻しキー１３でない場合は例えばクレジット処理等
の他の処理ルーチンに導かれる（ｎ２０）。一方押され
たキーが表示戻しキー１３である場合は、表示戻しキー
１３を押す直前の操作キーが表示戻しキー１３であるか
否かを判断し、もし直前のキーが表示戻しキー１３でな
ければエリアＩＴＭＯＴにストアされた登録回数データ
つまシ最終登録データの登録番号を表示番号データの初
期値としてエリアＷＷＩＴＭＣ！Ｔにストアする（ｎ２
１ 、ｎ２２）ｏ直前の操作キーが表示戻しキー１３で
ある場合、すなわち表示戻しキー１３が連続して操作さ
れた場合は、この初期設定をおこなわない。エリアＷＷ
ＩＴＭＣＴにストアされた表示番号データはｎ２３でデ
クリメントされ、その番号データに該当するインデック
スの登録バッファをアクセスする。アクセスされた登録
バッファにストアされている登録データをディスプレイ
バッファにストアして登録番号、登録データをディスプ
レイ２に表示する（ｎ２４、 ｒ１２５ ）。この後再
びキー人力待ち状態に戻る。
の他の処理ルーチンに導かれる（ｎ２０）。一方押され
たキーが表示戻しキー１３である場合は、表示戻しキー
１３を押す直前の操作キーが表示戻しキー１３であるか
否かを判断し、もし直前のキーが表示戻しキー１３でな
ければエリアＩＴＭＯＴにストアされた登録回数データ
つまシ最終登録データの登録番号を表示番号データの初
期値としてエリアＷＷＩＴＭＣ！Ｔにストアする（ｎ２
１ 、ｎ２２）ｏ直前の操作キーが表示戻しキー１３で
ある場合、すなわち表示戻しキー１３が連続して操作さ
れた場合は、この初期設定をおこなわない。エリアＷＷ
ＩＴＭＣＴにストアされた表示番号データはｎ２３でデ
クリメントされ、その番号データに該当するインデック
スの登録バッファをアクセスする。アクセスされた登録
バッファにストアされている登録データをディスプレイ
バッファにストアして登録番号、登録データをディスプ
レイ２に表示する（ｎ２４、 ｒ１２５ ）。この後再
びキー人力待ち状態に戻る。
このような動作において、登録データに誤シがある場合
は、表示戻しキー１３を押してディスプレイ２に登録番
号、登録データを表示する（ｎ１９〜ｎ２５）。表示戻
しキー１３の押動回数に応じて、その回数器の登録デー
タが登録順の逆順に順次表示される。操作者はそれによ
って訂正データの登録番号を認知する。認知した登録番
号をテンキー１０かも入力した後続いて訂正キー１２を
押すとｎ８〜ｎ１８によシ訂正処理がおこなわれ、訂正
処理は非常に簡単なものとなる。またｎ９゜、ｎ１０が
設けられているため従来の訂正処理もおこなえ、操作性
が向上する。
は、表示戻しキー１３を押してディスプレイ２に登録番
号、登録データを表示する（ｎ１９〜ｎ２５）。表示戻
しキー１３の押動回数に応じて、その回数器の登録デー
タが登録順の逆順に順次表示される。操作者はそれによ
って訂正データの登録番号を認知する。認知した登録番
号をテンキー１０かも入力した後続いて訂正キー１２を
押すとｎ８〜ｎ１８によシ訂正処理がおこなわれ、訂正
処理は非常に簡単なものとなる。またｎ９゜、ｎ１０が
設けられているため従来の訂正処理もおこなえ、操作性
が向上する。
なお、この実施例では、訂正データの登録番号を認知す
るために表示戻しキー１３および表示処理ルーチンを設
けたが、必ずしもこのようにする必要はなく、登録時に
登録データを°印字出力する際に登録データとともに登
録番号を印字することによって訂正データの登録番号を
認知できるようにしても良い。
るために表示戻しキー１３および表示処理ルーチンを設
けたが、必ずしもこのようにする必要はなく、登録時に
登録データを°印字出力する際に登録データとともに登
録番号を印字することによって訂正データの登録番号を
認知できるようにしても良い。
第１図（５）は、この発明の実施例であるＥＣＲの外観
斜視図、同図ＣＢ）はキーボードの一部拡大平面図、第
２図はそのブロック図、第３図はＲＡＭの概略構成図で
あり、第４図は登録、訂正処理を示すフローチャートで
ある。 １２・・・訂正キー、 ＭＷ・・・ワークエリ
ア、几Ｍ・・・登録メモリ、 Ｂｌ・・・置数バッ
ファ、Ｂ２・・・登録バッファ。 出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士小森久夫 第１図（Ａ） 第１図（Ｂ） 第２図 等３図
斜視図、同図ＣＢ）はキーボードの一部拡大平面図、第
２図はそのブロック図、第３図はＲＡＭの概略構成図で
あり、第４図は登録、訂正処理を示すフローチャートで
ある。 １２・・・訂正キー、 ＭＷ・・・ワークエリ
ア、几Ｍ・・・登録メモリ、 Ｂｌ・・・置数バッ
ファ、Ｂ２・・・登録バッファ。 出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士小森久夫 第１図（Ａ） 第１図（Ｂ） 第２図 等３図
Claims (1)
- （１）訂正用ワークエリアを有し、このワークエリ、ア
に設定された訂正データに基づいて登録メモリに記憶さ
れている取引データを訂正処理する電子式キャッシュレ
ジスタにおいて、登録データおよびその登録データの登
録順番データを登録毎に記憶する登録バッファと、置数
後に訂正キーが操作されたときその置数データを訂正用
参照データとして所定のバッファにストアする手段と、
前記訂正用参照データに等しい登録順番データを有する
登録データを訂正データとして前記訂正用ワークエリア
にストアする手段と、を有し、置数後訂正キーを操作す
ることによってその置数データに対応する登録順番の登
録データを訂正データとすることを特徴とする電子式キ
ャッシュレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57184390A JPS5972571A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57184390A JPS5972571A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5972571A true JPS5972571A (ja) | 1984-04-24 |
Family
ID=16152339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57184390A Pending JPS5972571A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5972571A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192895A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売データ処理装置 |
| US5276608A (en) * | 1988-04-05 | 1994-01-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing system for teller machine for correcting registered transactions |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP57184390A patent/JPS5972571A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192895A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売データ処理装置 |
| US5276608A (en) * | 1988-04-05 | 1994-01-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing system for teller machine for correcting registered transactions |
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